キャラクター気分でスレH126 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530624293/ >>827
ありがとう、可能ならあなるとか紗枝のお漏らしもみたいな
ライブ中我慢してたとかで
こちらにも要望あれば何でも言ってくださいね
よろしければ書き出します ありがとう、書き出します
(ライブが終わり控え室に帰ってきた紗枝を迎え、タオルで髪を拭ってやり)
お疲れ様、今日も輝いてたぞ
この後は時間あるからたっぷりご褒美だ
(首筋を撫でておでこにキス) プロデューサーはん、うちのステージ…どないでした？きちんとやれたんかな…？
(笑顔でプロデューサーを迎え入れる)
きゃっ…御褒美って…これの事やね…？
プロデューサーはん、結構我慢してはりました？
(股間を指差して、妖しく微笑む) 最高のステージだったさ
(ぎゅーっと抱きしめて何度もキスを浴びせ)
そりゃああんな紗枝の輝く姿見てたんだ、
紗枝だってまだ昂ってるだろ？
(衣装の胸元を緩めて鎖骨の汗を舐め、お尻を撫でながら衣装をはだけさせていく) そうやなぁ…なら、この昂り…鎮めてもらいましょか…？ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…
(キスの雨霰に、応酬するように口元を差し出して)
ああんっ…もう、えっちなおててやねぇ…んあ…でも、これが気持ちええんよね…上手に触りはる…
(触られるおしり、少しずつ下着を食い込ませる)
(はだけた胸元はノーブラで…) 紗枝の汗美味しい…
(汗を舐めとり、紗枝の控えめな胸を露わにすると乳首を舌先で転がして)
もっといっぱい汗だくにしてあげる
(机に寝かせて腋を舐めながらクリクリと乳首を指で転がしていき、ズボンを下ろしてミニスカの内側、内腿に熱いペニスを擦り付けていく) そんな言わんといて…恥ずかしいんよ？もう…んっ！ん！もう、赤ちゃんみたいに吸うんやなぁ
(ぴんっと立った乳首に吸い付くPさんを、うっとり見つめながら)
そこはあきまへ…んっ！？んんん！
あ〜…もうこんなにして…このきかん棒はぁ…どんだけ我慢してはるん…？あ！あっ…
(汗かきたての腋を舐められ羞恥心が…)
(プロデューサーの熱がペニスから直に伝わる) 赤ちゃんかぁ、紗枝がママなら最高だね
(腋の薫りを堪能しながらピンと立った乳首を美味しそうに吸って)
紗枝ママが全部うけとめてくれるでしょ？
(下着を下ろし、割れ目にあてがい、亀頭を擦り付け)
挿れるよ…
(そう言ってすぐ下にペニスをずらしてお尻の穴に奥まで熱いペニスをねじ込んでしまう) そうなったら…責任とっておくれやす、ふふっ…
(授乳するかのように、プロデューサーを撫でて)
ええよ、受け止めるから…プロデューサーはんの思いも…
(あてがわれたペニス、ひくっと割れ目を反応させて…)
…ひいいいっ！あ…ああああっ！？…ひっ！ひ…ひう！…そ、そっちぃ…あうっ、おしりっ…？
(いきなりのアナル挿入…奥まで入ってきたペニス、根元をぎゅうううっと締め込んでしまう) 紗枝もライブ中我慢してるみたいだったし、
ちょっとイジワルしたくなっちゃった
(脚を拡げてずっぽりとお尻にハマったペニスが見えるようにして、お腹をゆっくり押しながら緩やかにピストン)
おしっこ我慢しなくて大丈夫、汚しても今日は大丈夫なようにしてあるから
(クリを指で摘んで排尿を促すように緩やかにアナルを刺激していく)
俺も紗枝の中にしちゃおうかな… い、いけずやわぁ…あん…でも、おしりもきもちええんよっ…あっ、どんどんえっちになってまうっ…プロデューサーはんのせい、やからっ…んうう！
(しっかりとペニスを咥えるおしり、引き抜くときにアナルの周囲をもこっとさせて…入れる時はきゅっと締まる)
ええんやね…プロデューサーはん、おしっこさせるのすきやね…あっ、もっと…もっとおしりずこずこしてっ…あ〜…あっ…んぁ〜…
(勃起したクリが新たな刺激…)
ほな、このまま一緒に、しーしーしまひょ？プロデューサーはんと一緒におしっこするぅ…
うちのしーしー…みとってな？
(ちょろっ…と、クリの下、腟口の上のちっちゃい穴から僅かに漏らし…) いいよ、赤ちゃんみたいにお漏らししちゃお
(紗枝の乳首を両手で転がしながら紗枝の放尿に合わせて紗枝のお尻にたっぷりと排尿していく)
はぁ…紗枝ママが一気に赤ちゃんだね？
(こぼさないようにゆっくりとペニスを引き抜いて)
ありがとう、気持ちよかった、トイレ行ってくる？
それともこのまま我慢しながらする？
(お尻の穴を指でなぞって) ああああああ！！いっしょに…してるぅ…しーしー…んあ！ああ！おなかいっぱいに…うううう！
(プロデューサーのお腹に弧を描きながら、おしっこをする…プロデューサーのペニスからのおしっこがおなかに溜まって…)
んっ！くうう！はぁ〜…はぁ〜っ…
(行為がエスカレートしていく…こちらは出し終わって…腟口をひくひく、ペニスが抜けた瞬間にアナルがきゅっ！となるのを見せてしまう…)
あああっっ！あかんよぉ…
こんなはしたないの、はじめてやぁ…プロデューサーはん、溜めたままじゃキツいから、おトイレ一緒にいこか…？
おしりから出すとこ見たいんなら…な？
(もう、二人で変態さんになってしもた。ここまでしてしまうなんて…という気持ち。でも、快楽を求める身体が…) お相手お願いしたいです
蘭子、愛梨はできますか？
やってみたいキャラやシチュがあれば希望も聞きたいです はい、お願いします
シチュはどうしましょうか？
イチャイチャできると嬉しいです イチャイチャですね、うーむ…
デートの終わりにホテルで…とかですか…？ ではドライブデートの後にホテルで楽しんじゃいましょう
ゴスロリな感じの服でニーソだと嬉しいです
NGは大スカのみです
書き出しはどうしますか？
よければこちらから書き出しますね (デートを楽しみ、夜も更けて)
蘭子、今日は楽しかった…
まだまだ一緒にいたいなって思うんだけど…
このお城で二人の舞踏会楽しみませんか？
(ラブホテルに着いて蘭子の手の甲にキス) (久しぶりのオフ…思い切り羽を伸ばして、デートを楽しんだあと…)
うむ…我が友よ。共に良き時間を過ごせたな、嬉しく思うぞ。
…ふぇ…？う、うむ…汝が望むならば、応えねばならんな…
(ホテルの目の当たりにして、赤面しながらもこくんと頷く) 真っ赤な蘭子も可愛いね
(唇にキスしてホテルにチェックイン)
お城みたいな綺麗な部屋だろ？
(天蓋付きの豪華なベッド、シャワーはガラス張りで湯船はかけ流しの大きなお風呂)
二人でお風呂入ろう？
(蘭子を抱きしめてスカートの内側を撫でながら真っ直ぐ見つめて言って) ちゅ…んっ…誓いの口づけ…ふふっ…
(車内でのキス、ホテルに入り…)
おお…凄いではないか、二人のためだけの城か。…ふむふむ(室内を見回して、絢爛さに見とれる)
ひゃっ！？…むぅ…一緒にだな？
(抱きしめられて、敏感な部分をまさぐられ…少し恥ずかしがりながらも…) お城がコンセプトなんだ、蘭子が喜んでくれると思ってさ
(蘭子の服を脱がしていき、二人で浴槽に入って)
外は冷えたから気持ちいいね…
(蘭子と向かい合って湯船に浸かり)
ね、蘭子、お口でしてくれる？
(湯船からそりたったペニスを蘭子の胸元に浮かべて) 我はそなたと一緒ならば…何処でも楽園なのだが…な。
(全裸になって、お風呂へ)
ふぅ〜…あったかぁい。う…程よい湯加減だな。実に良い…
(しっかりと浸かっていると…)
きゃっ…！な、なんと…こんなに魔力を溜め込んで…ぺろっ…ぺろっ…
ぱくっ、ちゅぽぉ…
(出てきたぺニスを見つめて、舌先を亀頭に這わせてから…咥え込む。)
ちゅぽっ…ちゅぽっ…
(音をたてながら、しゃぶりつく) たっぷり溜め込んだから蘭子に魔力たっぷり搾り取ってもらわないとね
(蘭子の胸を両手で鷲掴みに、ペニスを谷間に挟んで口淫に合わせゆっくりと揉んで)
蘭子に包まれて魔力抜けていくよ…
口に出すよ…
(谷間でピクンと跳ねると蘭子の口の中に熱々の精液がたっぷり放たれる) んぐう…ちゅぽっ、ちゅぽっ…くう…ん！
(胸でもぺニスの熱を感じ取って、口と胸で刺激させ…)
んんんっ！んう…ごく、ごっくん…(出された精液を直飲みして…ぺニスを口から取り出して…)
ならば、その溜めた魔力は全て我に捧げよっ…うう…一滴残さず搾りだして…
プロデューサーの…ほしい…
(湯船から立ち上がり、割れ目を自ら指で開き…おねだり) もちろんだよ…
(脚の間、蘭子の股間に顔を埋めて拡げた割れ目を舐めて)
お風呂でこのままする？
それともベッド行く？
(クリを刺激しながら割れ目から溢れる愛液を舐めとり、すべすべの蘭子の内腿に頬擦りして) ああああ！あっ…はぁ…あ…汝の望むように…
(膣口をひくひくさせながら…汁を滴らせていく)
ここで、繋がってから…ベッドに向かって歩いてほしいな…？
ううう！あああ…我慢なぞ、できぬっ…ここでプロデューサーといっしょに…
(剥かれたクリがぴんっと立ち…キャラも曖昧になってくるくらいに…) ベッドまで繋がったまま、うんそうしよっか…
(ゆっくり割れ目にペニスをねじ込んで、駅弁抱っこで支えて)
揺れるからしっかりつかまってるんだよ？
(ベッドまで歩くたびに亀頭が蘭子の奥をコツコツ突いて刺激して)
まだ身体も濡れたままだけど、どうせもっとびしょびしょになるよね？
(濡れた身体でベッドに倒れ込むと、耐えきれず膣内に熱い精液を放って) …はあああっ！あ…汝の…おっきい…ひぁ…
(しっかりとぺニスを咥え込む、首に腕を回してから運ばれる)
ひっ！？あ！はぁ…あ！あ…んっ！
(歩みを進める度に喘ぐ、アイドルらしからぬ声をあげながら…卑猥なダンスを踊るように…外れないように締め付けを強める)
あー…はぁ…ひいいいいっ！！でてるっ、魔力が…おなかにっ…！ああああ〜っ！
(横たわった瞬間、魔力が膣を満たしていく。不意に出され、びくびく身震いしながら魔力の流れを受け止める) はぁ…蘭子もっとたくさん注いであげるからね…
(ズルリと引き抜いたペニスを今度は後ろから獣の交尾のように蘭子のお尻を持って荒々しくペニスを突き立てていく)
余すことなく蘭子を満たしてあげる…
(お尻を掴んで、お尻の穴を拡げて指をお尻の穴に入れて二つの穴を刺激していく) ちょっと休み…ああああっ！…あうううっ！獣の…あっ！
ああああ〜！プロデューサーっ…その格好はぁ…あ…
(休みを告げようと思ったら、バックからぺニスが突き入れられる…激しい獣の交尾が始まってしまう)
そ、そっちは禁じられた不浄のっ…やぁ…あっ！
あっ！あああっ！…っあ！だめっ、おしりっ…おしりはダメなのっ…
(ぺニスを受け入れながら…おしりにも指が…) シャニマス（樹里/咲耶/美琴）で募集します
演技や発声の特訓みたいな名目でイカされたり処女を奪われたりしたいです >>871
好みは咲耶さんですが、やりやすいキャラでしてもらえたほうが捗るかもです。
こちらは、演技や歌の代理のトレーナーとか、悪者？ポジションでいいんでしょうか？ >>872
では美琴でお相手させていただきますね
プロデューサーでもいいですし、その場限りのトレーナーでも大丈夫です >>873
プロデューサーのためにも頑張らなきゃ、って思いにつけ込んでイタズラしたいですね。
その他希望やNGなんてありますか？ あまり雑に次々展開させるとちょっとついていけなくなるので
そこだけ注意していただければ大丈夫です
書き出しお願いしてよろしいですか？ >>875
わかりました、
それでは書き出しますので少々お待ち下さい。 んー…違うなぁ。
もう一回、歌ってもらえるかな？
(普段SHHisのレッスンを見ているトレーナーが怪我を負ってしまい、急遽代役としてレッスンを見ることになった遠田)
(少し整った容姿の、業界内では良い評判も悪い評判もそこそこ聞く男)
…ストップ、今のところ。
ちょっと艶が足りないと言うか…。
もっと色っぽく発声出来ないかな？
(だが、担当になって数日、少しセクハラじみた発言はあるが、至って勤勉にレッスンを見ている)
うん、そうそう。
よぉーし、七草ちゃんは上がっていいよ。
調子忘れないで、明日また。
緋田ちゃんは、少し残ろうか。
(もう遅くなろうかという時刻になり、レッスンを切り上げる)
(だが、緋田美琴ひとり残るように指示をして)
…どうして残るよう言ったか、わかるかな？
【少し性急だったらすみません。適当にカットするなり補足するなりしてください】 ……はい、もう一度お願いします
（いつもとは違うトレーナーに厳しい指導を受ける）
（技術面とは全く違う指摘の連続に最初は戸惑いもあった）
（しかしこれもパフォーマンスの向上に必要な事と割り切り懸命について行こうとしていた）
……お疲れ様、にちかちゃん。気にしないで、私はもう少し頑張るから
（先にレッスンを終え気まずそうな相方を見送る）
……はい、もう一度お願いします
（度々指導を受けながらも改善できない部分が自分にはある）
（なら出来るようになるまで繰り返し練習するだけ）
（これまでもそうやってきたようにレッスンを続けようとする） >>878
うーん、そうだなぁ…。
緋田ちゃん、真面目というかストイックなのはいいんだけど…そこが逆に良くないのかもなぁ。
(真剣に悩むフリをしつつも、ふたりきりになった状況に喜々として)
もう少し、肩の力を抜いてさ。
(背後に周り、肩に手をかけてマッサージする)
さっきも言ったけど、艶っぽさが足りないんだよなぁ。固いというか。
このまま、リラックスしながら歌ってみようか。
(肩をマッサージされながらの、発声を促す)
(歌い出すと、そっと尻を撫でようとして) …っ
（肩に手を置かれたことに息を呑む）
（芸能業界に長くいると妙になれなれしくしてくるお偉方等に出くわすことは少なくない）
（軽いボディタッチなどもそれなりに受けてきた）
（その度に心を固くして手が離れるのを待つ事にももう慣れていた）
…〜♪
（肩から手が離れないまま今日何度目かの曲が流れだす）
（触られている事など気にしないよう自分に言い聞かせながら歌い出す）
……っ！
（ある程度進んだところで急に歌を止めてしまう）
（レッスンウェアの上から尻の辺りに触れられとっさに身を引く）
……っ
（キッ、と後ろのトレーナーを睨みつける） >>880
おっと、どうした…？
歌い続けないと、緋田ちゃん。
(歌を止め、キッと睨みつける美琴に、あくまでレッスンであるという毅然とした態度で)
今尻に触ったのは、覚悟を確かめてるんだよ。
それともなにか？
君は舞台で衣装やその他何か気になることがあったとき、歌うのをやめて、衣装が気になったからですって言い訳するのか？
…そんな心持ちでやってたんじゃないよな？これまで。本気だと知ってるから、俺も付き合ってるんだ。わかるか？
(馴れ馴れしく、肩をポンポンと叩く)
それにさっきも言ったけど、この曲は艶があったほうがいい。
彼氏とエッチするときの声までは出さなくていいけど、色っぽく歌ったほうがいいんだよ。わかるかい？
君のところのプロデューサーも、そう言われたら納得すると思うよ。
…だから、今みたいにもう一度だ。今度はにらまないで、声を出すんだぞ。
(言いくるめて向き直らせ、レッスンの続きを再開しようとする)
【抗議しても、そのままレッスン再開でも大丈夫です】 …それは……理解できます…
だけど今のは…っ
（トレーナーのもっともらしい言葉には言い返す余地がないように思える）
（それでも女性のお尻を触るなんて事、美琴には考えられなかった）
（何か良い返したかったが言葉が出て来ない）
……艶、艶って……私にそんなもの、出せると思う……？
（ぎゅ、と拳を握って静かに吐き捨てる）
（アイドルになる事以外には見向きもせず10年間レッスンや活動に明け暮れた）
（年頃の女子が当然に経験するような青春や色恋など無縁のままここまで来た）
（そんな自分に本物の色っぽさなんて表現できるはずが無い）
……後の時間は一人で自主レッスンにします、明日からも
今日はありがとうございました
（気を落ち着かせようと離れた場所に置いたペットボトルの水を取りに行こうとする） >>882
おいおい、待てよ…！
(スタジオを後にしようとする美琴を背後から抱きとめる)
…出来ないのか？
緋田美琴は、色っぽく歌えないから帰りますってか？…大人になれよ。
ちゃんとトレーナーとして、教えてやるからさ。…な？
ほら、声を出してみるなんて簡単だぜ？
(そういって胸をまさぐる) ・・・！？
ちょっ…、離して……！
（後ろから腰のあたりに手を回され抱き締められる）
（驚きのあまり拒絶をはっきりと表して振り解こうとする）
（掴もうとした遠田の腕がそれを避けるようにして胸へ…）
…っあ…！嫌っ…！？
（下から上へ胸を撫で上げられ小さく声を上げる）
（遠田の腕ごと自分の胸を両腕で隠すようにして身を屈める） >>884
(美琴が咄嗟に身を屈めたことで、腕が抱き込まれ、より密着する姿勢になる)
…そうだ、美琴ちゃん…。
いやんって、そういう声を出すんだ。
(美琴の拒絶を都合よく受け取り、両手でさらに胸をまさぐる)
(密着したお尻には腰を押し付け、行為のように前後に揺らして)
どうだ？彼氏とはこういうふうにしないのか？
彼氏とするときを想像して、色っぽい声を出せばいいんだよ。 離してってば・・・！
彼氏、なんてっ…そんなの、いない……っ
ああ、やめ・・・んん･･･…！
く・・・くすぐったい・・・っ
（もがいても大の大人にぴったりとくっつかれて離れられない）
（屈んだ上体を抱き起すようにして執拗に胸を上下に擦られ、身体をよじって息を吐く） >>886
いいぞ、美琴…。
その調子だ、女の喜びをもっと前面に出すんだ。
(だんだんと呼び方も馴れ馴れしくなり、胸をまさぐる手を止めず、さらには片手をスカートの中へと滑り入れ)
(下着の上から美琴の秘所を探り、撫でる)
じゃあ、ここを人に触られたこともないのか？本当に？
それはだめだな、豊富な人生経験がないと、歌にも演技にも磨きがかからないぞ？
なんなら俺が、教えてやろうか？
(手を服の中へ侵入させると、ブラのホックを外して、直接乳房を揉みしだく) ・・・っ！？
きゃあっ・・・！
（下着ごしにぴったりと閉じたすじをなぞられ、手を掴んで遮ろうとする）
（初めて他人に恥ずかしい場所を触られたショックで小さな悲鳴を上げる）
お願いやめて…っ、こんなの・・レッスンじゃない…
あ、あは・・っ！
（胸に直接触れられ、こねるような手つきに身をくねらせて息を吐く） >>888
大丈夫、今のトレーナーは俺なんだから、俺を信用しなきゃ。
いいレッスンはできないぞ？…そうだ、親睦を深めると思って。
(美琴が声を上げると、さらに下着の中へ指を侵入させ、直接女性器の入口を撫でて)
自分で触ることはあるのか？
そのときはどんな声を出す？
(卑猥な質問をしながら、秘部をまさぐり続ける)
(乳房を揉みしだく手は、美琴のさらに敏感な箇所、乳首を指で探り当て、指の腹で撫でてやる) ひ・・・！
（下着の中に入り込んだ指がそのまま割れ目をつつ、となぞる）
（強烈な違和感にぎくり、と身を固くして息を呑む）
そんなとこ、触ったりしない・・・
・・っ、あ・・・あっ・・・！やめて・・・っ
（二度三度と敏感な場所を指が往復する度、びくびくと体が震える）
・・ぁはッ！！
（胸の先を指先で撫でられると大きく反応して） >>890
ほぅ？こっちのほうが好きか。
(乳首を弄られ、一際大きく反応を見せた美琴に、秘所をまさぐるのをやめて)
(衣服をたくし上げ、下着もずれて乳房を露にさせる)
(そして、露出させた双丘の先端を指でつまみ、すりつぶすみたいにこねくり回す)
こっちのほうが気持ちいいか？
さては、オナニーは乳首でしてるのか？
そうかそうか…
(辱めるように質問しながら、執拗に乳首をもてあそぶ) FGOの女性サーヴァント（要相談）で男性マスターを募集します >>892
出来るキャラは、どのような感じでしょうか？ >>893
ご希望のサーヴァントをいくつかあげてほしいです
その中で可能なキャラがいれば対応します。 >>894
なるほど、それでは希望としては
ネロ、刑部姫、謎のヒロインＸ、シェヘラザード、エレナ、アナスタシア、虞美人、あたりです。 >>895
ごめんなさい、希望を叶えられそうに無いので落ちます そっちのやりたいキャラが無いからこっちが決めても意味ないし ギアスのCC(出来るならお相手はルル)
アイマス関連(奏、飛鳥、奈緒、美嘉、あとは相談応じます)
お願い致します >>902
こんばんは、マイナーではありますが
モバマスの水木聖來さんお願いできますか？ >>903
いいですよ、シチュはどうしますか？
NGはありません。 >>904
そうですね、プロデューサーの部屋にきた聖來に
使い古した他のアイドルの衣装を着てもらってエッチしたりしたいですね
奏のチアガールの衣装
ttps://pink-check.school/card/detail/d96d08d63893c62dde9015bf1efe1554
こちらを着ていただいてお願いしてもいいでしょうか？ >>906
はい、では招き入れるところから書き出しますね
(自宅でゆっくりと寛ぎながら、帰り際に呼んだアイドルの到着を待ちわびる)
（明日はお互いにオフなので、ゆっくりとした逢瀬ができる。そう思いながら）
（股間がゆっくりと硬くなる感覚を覚えながら、色々と妄想していると）
おっ、ついたみたいだな…
（お目当てのアイドルが到着したことを知らせるインターホンが鳴る）
（玄関に足を運び、慣れた仕草でドアを開けて）
今日も一日お疲れ様、寒かっただろう？
遠慮せずくつろいで、ゆっくりしてくれ こんばんは〜、来ましたよ〜。
(ドアが開いて、プロデューサーを発見して…)
う〜、寒い…早く暖まりたいなぁ…
(わざとプロデューサーの方にもたれ掛かり…) >>908
今日は一段と寒かったからな
暖房も効かせてあるから、自分の家みたいにくつろいでいいぞ
今日は泊まっていくんだろう？
(部屋のドアをしめて鍵をかけ、暖房を効かせた部屋に案内して…)
入って早々、くつろいでもらっているところ悪いんだが
新しい衣装のモデルの試着をしてもらおうと思ってね
前に奏を担当していた時に着せていた衣装なんだけど、活発なイメージが有る聖來に
着てもらって、そこから新しい衣装を決める材料にしたくてね
これが、その衣装なんだけど…
（用意していたチアリーダーに扮した奏の衣装を取り出すと）
（聖來に見せ、それを試着してもらうようにお願いして…） うん、今日はPさんといっぱい暖まりたいな…
(お泊まりイコールそういう事をするのを確信して、顔を赤らめて)
(座ってのんびりしながら、体を温め…)
ん？それを、試着？
うんうん、大事だよね。イメージよりも実際に着て確かめるのって。動きやすそうではあるけど…
(プロデューサーから衣装を受け取って)
じゃあ、着るね…ちょっと待ってて…覗きはダメだからね…？
(隣の部屋にいき、衣装チェンジする) >>910
（後でどうせ脱がすのに、除きがダメとは…）
（そんな野暮な言葉を飲み込みながら、恥じらいを見せて隣の部屋に向かう聖來を見送って）
（着替えを待っている間、過去に担当していたアイドルの衣装の画像を見ながら）
ふぅ、あくまでも衣装の話は本当だからな…
仕事はきちんとしないと
（次は何を着てもらおうかな、なんて考えに耽り、股間を硬くしていると）
（着替えが終わったようで、ドアが開き、自分が求めていた格好をした聖來が現れて…） お待たせ〜、どう？似合う？
(ドアを開けて、入室。)
(プロデューサーの目の前で一回転して…)
いいね、動きは問題なさそう。
胸と足の紐の部分がセクシーさも演出してるのかな…けど、良い感じ！
(何度かステップを踏んだ後…プロデューサーを見て)
ん？どうしたの…？前屈みになって… >>912
そうだな、この衣装のコンセプトは
スポーティの中にセクシーを…といった感じだからな
活発さの中に大人の魅力。聖來の次の衣装のモチーフにするにはぴったりだと思ってな
うん、よく似合ってる…
もっとこっちにきて、ゆっくり見せてくれ…
（思わず股間が反応してしまって、それを指摘されるのは恥ずかしく）
（軽く写真を撮影しながら、近寄って。肩を抱き寄せ、身体を近づけて…）
魅力的だよ、聖來…、早速だけど。我慢できないみたいだ
この日のために、禁欲してたからね…
前かがみになってしまうのも、仕方ないよ…
（腰に手をあてがい、それを下げてお尻を衣装の上から優しく撫でる）
（同時に胸元に手をのせ、丁度いいサイズの乳房を同じく衣装の上から揉み始めて…） なるほどね、いいんじゃないかな？
今は外で着るには寒いけど、夏ならバッチリだと思うよ。
う、うん…いいよ。
きゃっ、Pさん…？ちょっと…
(ゆっくり近づいていくと、プロデューサーの腕の中に)
Pさん、いいの。我慢してたのは、アタシもだから…前のえっちから間隔開いちゃったもんね。
いいよ、あんっ…きょうは…いっぱいしようね？あっ…あ…はぁ…
(プロデューサーの腕の中で、愛撫を受ける)
(吐息を荒げ、徐々に体が火照り…) >>914
そう言ってくれて嬉しいよ、聖來…いっぱいしような
（腕の中に包むように聖來を抱き寄せると、身体を撫でながら優しくベッドに押し倒し）
（聖來の胸元に顔を埋めると、衣装のチューブトップ部分をずらして柔らかい乳房を露出させて…）
はぁ、はぁ…んっ！
（晒された乳房を舐め、舌を纏わせてねっとりと撫でると）
（唇を窄めて乳頭を咥え、一気に吸い上げてしゃぶり始める）
（乳房への愛撫を続けながら、硬くなった肉棒を）
（ズボン越しに聖來の太ももにこすりつけ、興奮している様を伝えて…） うん、Pさんと暖まりたいって言ったでしょ？
だから…きゃっ…あああっ…
あっ！ああっ…
(ベッドに寝かせられて、衣装を脱がされおっぱいがぷるんっ！と揺れ動き…)
ああああ！ひゃっ…あ…
(ぷくっと立った乳首、そこを目掛けてプロデューサーの口が…)
(おっぱいを弄られながら、悶える)
あ、もうこんなになって…発情してるね。
今日も、あとでいいからわんこスタイルで…ね？
(擦り付ける肉棒に併せて足を動かし…)
(手を近づけ、先端を触る。ズボンの上からでも固さを感じて) >>916
ああ、今日はたっぷり時間があるし
いろいろな体位で愛し合おうな？聖來…
（両方の乳房を両手で掴み、揉みながら乳首をしゃぶり続け）
（何度もしゃぶって堪能すると、乳房を鷲掴みにしてグニグニと揉みながら）
（顔を近づけ、あっという間に聖來の唇を奪うと、舌を挿入し、唾液を味わい始める…）
んっ、んんっ、んっ…！
【えっと、抱いている間。奏の体臭や香水がついた状態として】
【奏の衣装で聖來を抱いて居る、という背徳感？のような描写を加えても大丈夫でしょうか？】 Pさんのしたいことも、言ってね…ふああっ！
(程よい弾力のおっぱい、乳首への刺激も心地よく…)
(こちらも舌を出して、強めに絡めあう。卑猥な音をぴちゃっ…ぴちゃっ…と繰り返し)
じゅるっ、んく、じゅるっ…くちゅ…
【いいですよ。じゃあ、それに嫉妬しちゃう感じで応じればいいですか…？】 >>918
んっ、ん…ぷはっ…
（濃い口づけを堪能し、舌を絡め、離す間際も唇同士を何度も口づけながら）
（名残惜しそうにキスを終えると、いそいそと自分の衣服を脱ぎ始め…）
衣装のままだけど、この状態の聖來を抱きたい…いいかな？
（一応尋ねて見るものの、もう抱くことは男の中では決まっていて）
（露出した亀頭の先を、衣装の中に挿入し）
（ショーツをずらして、聖來の割れ目にあてがって、上下に擦りながら）
（挿入の準備を始め、瞳をじっと見つめて…）
【ですね、こちらは聖來を抱きながら】
【奏というあの色気を持ってて現役高校生という禁断の果実を想像してしまって…】
【ただ、聖來はきちんと愛していて…みたいな感じがうまくできるかどうかはわかりませんがやってみるので】
【少し敏感に感じ取って独占欲出してくれると嬉しいです】 はぁ…あ…
(キスの雨あられが降り注いだあと…プロデューサーの姿を見ながら…)
…う、うん…衣装がその…汚れちゃうかもしれないけど…
ふぁ…あ…Pさんのアツいのが…あああ…っ！
(この状態ってのが引っ掛かるが、プロデューサーの眼差しにうっとりして…)
(割れ目を擦る肉棒に、ねっとりとした汁がまとわり…にちゃっにちゃっを音をたて…こちらも受け入れ体制を整える。)
【こちらも拙い表現かもしれませんが、頑張ります。】 >>920
衣装は、大丈夫…奏には同じもので新しい衣装を渡してるし
これは廃棄する予定のものを預かってるから…
じゃあ、挿れるよ…
（亀頭の先をゆっくりと聖來の身体の中に沈め、その感触を味わいながら）
（俺の形に膣内を整え、挿入している最中も乳首を刺激し、首筋を撫で）
（刺激を与えることによって、聖來が膣内で締め付けてくるように誘導し…）
ああ、聖來…気持ちいい…
（肉棒を奥まで挿入し、重くならない程度に聖來の身体にうつ伏せに覆いかぶさると）
（体全体で抱き、腰を強く振り始め、その激しい動きで疲れたからか、思わず深呼吸をしてしまって）
（あっ、と思った頃には奏の残した微かな香水や体臭らしきものを感じてしまい）
（聖來を抱きながら、その裏にチラチラ見える奏の姿を想像してしまいながら）
（行為を繰り返してしまって…） あっ…んうううう！ひあ…あ！あああああ！
(亀頭が膣口へ、徐々に奥へ侵入してくる)
あ…はぁ、気持ちよくなろっか？はぁ…あ…
(奥までずっぽりと入った肉棒、しっかりと膣をフィットさせて…)
(お互いの性器を擦り合わせて、プロデューサーの体温をいっぱい受けるが…)
(微かに香る自分以外の匂い、そして目線が覚束無いプロデューサー…)
ねえ…Pさん、今アタシと繋がってるんだよね…？さっきからチラチラ衣装ばかり気にしてるようだし…
カラダだけじゃなくて…心で繋がりたいの…わかるよね？うっ…う…
(目には涙を浮かべ…沸いてきた嫉妬心に悔しさを滲ませながら…顔を手のひらで隠してしまう) >>922
ああ、すまん…そんなつもりはなかったんだが…
ごめんな、聖來。愛してるのはお前だけだよ
（厳しい言葉を投げかけながら、顔を覆ってしまった聖來に反省の弁を述べて）
（閉じた顔を優しく手で開けると、顔を近づけて再び舌を絡める濃い口づけをしながら）
（今度は目の前の女を貪り食うような勢いで腰を打ち付け、奥からせり上がってくる欲求に身を任せ始めて）
んっ、ん…ぷはっ
このまま中に出すから、できたら責任取るし…
もう気の迷いなんてできないように、責任取らせてくれ…聖來。
（そう耳元で語りかけながら、奥からせり上がってくる自分の遺伝子を）
（目の前の女性の中に植え付けるべく、高まった快感を一気に放出させる準備の為に）
（更に強く腰を振り始めて…） ん、んっ…ん！ん！んっ！んうう！
(わかってくれたプロデューサー、キスの返事は…再び舌を絡めとって…)
ん！んっっ！！んっんっ！んううう！
(腰を打ちつけられる度に、膣をきゅっと締め込む)
それって…
うん、アタシのなかに…Pさんので満たしてほしいな。
今日のオフは、Pさんとのこづくり…ね？
(キスが終わり、頬に手を添え…)
あ、ああああ！いくっ…Pさんの…おちんちんで…いくっ！ああああっ！
(ガチガチになった肉棒を、搾り取るように締め付けて…射精を促す) >>924
俺も、聖來の膣内に赤ちゃんの素、いっぱい出るっ…
くううっ！孕めっ、妊娠して、聖來ぁ…
（ギュッと締め付けられた膣圧に促されるように、聖來の身体にしがみつきながら）
（奥に向かって何度も何度も射精を繰り返していく）
（固形物かのようにどろっとした粘着質な遺伝子の塊が、容赦なくアイドルの体内に注がれて）
（みんなのアイドル から 一人の男に支配された雌 にその姿を変えていく）
ああ、まだ出そう…気持ちいい…
聖來の口からも「赤ちゃん欲しい」っていっぱい言って欲しいな
お互いの心がつながったほうが、願いが叶うかもしれないだろう？
【妊娠を望むような言葉いっぱい投げかけながら、たっぷり搾り取ってほしいです…】
【それで、恥ずかしながら、一旦落ち着くために気持ちよくなりますので…】 …あああああ！！Pさんのが、いっぱぁい…
(肉棒から放たれた精液が、注がれていく)
(どくん、どくんと…満たされながら)
あかちゃん、ほしいな…はあああ…
Pさんと一緒にこづくりするの…おねがい…
アタシのあかちゃん、授けてほしい…Pさんっ…
(抱きついて、耳元で囁く) >>926
はぁ、はぁ…まだ硬いから…
聖來の望み通り…
（荒い呼吸を繰り返しながら、聖來の身体を抱きかかえて）
（器用に挿入した状態のまま、うつ伏せに寝かせて）
（後ろからバックで何度も何度も突き始める）
ほら、わんこになった聖來…気持ちいいか？
雄に犯されて、たっぷり膣内に吐き出されて、赤ちゃん欲しい？聖來
いっぱい教えて？
（聖來の身体を抱きかかえ、乳房を両手で鷲掴み）
（乳頭を指先でグリグリ刺激しながら、締め付けを促しつつ、卑猥な言葉を求めながら責め続けて…） レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
