【雑談】 HOTEL リバーサイド その176【スレH】©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド゙等)晒し禁止
〇URL貼付(外部サイト・アップローダ等)禁止
〇このスレ内での、募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
〇ルールで決まっていなくてもマナー違反行為(掛け持ち等)禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は、相手に感謝の言葉を伝えてからにしましょう
〇>>950 踏んだら、次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
<前スレ>
【雑談】 HOTEL リバーサイド その175【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535813392/ 僕はよく想像するんですよ
初めての女の人がフェラしたり腰振ったりするのを見ると…
ああ、誰かのを咥えながら教えてもらったのかなぁ…とか、
こんな風に知らない男の上で腰振ってたのかなぁ…って
ともさんは浮気したことありますか?
っていうか、ご結婚は? そんなふうに考えてるんですね
私は考えてしたことないけど興奮するのかな…
浮気はしたことないですね…
相手の浮気相手になってたことはあるけど
結婚してないですよ
さっきのレスにあった誠さんが教えてあげたフェラってどんなのかなぁとか
誠さんのえっちどんなのかなって考えてました じゃあ旦那か彼氏がいることにして、僕と初めての浮気してみませんか?
ちょうどここ、ホテルだし… 彼氏いるけど誠さんと浮気したいな
初めてする浮気だから緊張するかも
でもさっきから想像してて
すごく誠さんとしたくって…溶けてるの 本当? ちょっと確認するよ…
ほら、ちょっと足開いて…
(立ったままのともさんのスカートの中に手を入れ、パンティの上から股間に触れます)
本当だ! もう下着がぐっしょりだよ
脱がすね…
(そのまま足元まで下着をずりおろし…)
ほら、ベッドに片足乗せて…
(ともさんの前でしゃがみ込み、開いた足の間に舌を這わせます) はぅ…っ
(ぐしょぐしょになったそこは少し触れられただけで敏感になっていて)
やぁ、言わないでください…恥ずかしいよぅ
はぁっんっあっ
(舌を這わされて蕩けきったところからどんどん溢れてしまう)
あぅぅっ気持ちいいよぅ
立ってられないです…っ 立ってられない? じゃあしゃがんでいいよ
(しゃがんだともさんの前でズボンとパンツを脱ぎ、既にそそり立ったペニスを突き出します)
ほら、ともさんのせいでこんなに…
責任取ってよ…ともさんのお口で…
さあ、亀頭にキスして…
そしてカリ首に舌を這わして…
それからアイスキャンディを舐めるように、全体に舌を這わして舐めるんだよ… はぁ…あぅ…
(刺激がなくなってもどかしくなりながら)
誠さんの、こんなおっきい…おくちに欲し…
(ぽーっとなって、手をかけて口を寄せます)
ちゅっちゅ、ん、ん
ぇろ…んっちゅる、ん、はふ
(亀頭に唇をつけキスを繰り返して、カリ首に尖らせたり緩めたりした舌を這わせる)
んむ…ちゅぱ…んぁ…
誠さんのおちんちん美味しいです…もっと
(下から上へ舌を這わせて)
んっちゅく、んっんっ
(口に睡液をためてくわえて…) ちょっと時間かかってしまってすみません
気をつけますね
リアも気持ちよくなってきてしまってます ああ…気持ちいいよ…
今度は根本まで…根本まで咥えて…
そう、お口の中にたっぷりと唾液をためて…
ジュボジュボと音を立てるように…その音に興奮するから…
ともさんの彼氏、今何してるんだろうねぇ…
自分の彼女がこんなことしてるなんて想像もしてないだろうねぇ…
いつも優しくキスする唇で、まさか知らない男のペニスに奉仕してるなんて… んっんんぅ…
じゅぷっんむっじゅぼっんっんっ
(いったん根本まで咥えて、音がするようにいやらしく上下に動き出す)
やぁ…彼氏のこと言わないで…
誠さんのおちんちん欲しくなっちゃったんだもん…はぁ…んぅぅ
(とろんと睡液をたらしながらおいしそうに咥えてる…空いた手を自分のあそこに持っていくととろとろになってしまってて) 僕ももう我慢出来ないよ…
ほら、ベッドの上に四つん這いになって…
(ともさんをベッドで四つん這いにさせ、スカートをまくり上げます)
(剥き出しのお尻…その間はぐっしょりと濡れてキラキラと光っています)
ともさんの全てが丸見えだ!
ともさん、じっくりと見せて下さい…可愛いアナルまで…
オマンコももうぐっしょりだ…だらだらとだらしなく涎を垂らすように…
割れ目がパクパクして、まるで早くぶち込んでくれって言ってるみたいですよ
僕も早くこの穴にいれたいなぁ…気持ちいいんだろうなぁ…
でも彼氏に悪いしなぁ…
ともさん、僕はどうしたらいいかな? あ…っ、あぅ…はぁ…っ
(四つん這いになり全てを見られているかと思うと恥ずかしいのに余計溢れてしまう…)
誠さんいじわるしないで
早く欲しいの…彼氏のことは、いいからぁ
欲しくて涎たらしてるえっちなおまんこに
誠さんのおっきいおちんちん入れてください…っ 彼氏がいるのに…悪い人だ、ともさん…
(そう言いながら亀頭を膣口にあて、お尻の肉を掴んで一気に根本まで挿入します)
はぁぁ…凄い…凄いよ、ともさん…
中で、ペニスに何かが絡まるように…
僕はね、他人の女の人を寝取るのが大好きなんですよ!
ほら、彼氏のことを思い出して!
ともさんは今、彼氏以外のペニスをオマンコに受け入れてるんですよ!
彼氏に悪いと思わない?
ほら、ギューギューとオマンコでペニスを締め付けて…
ぐしょぐしょにいやらしい汁を垂らして… あああああ…っ
(誠さんのが一気に奥まで届いて大きな声が…)
あっあっやぁっ誠さんのおちんちんしゅごいぃ
気持ちいい…っあっあんっ
かれしのこと、はぁっ誠さんの、おちんちん入っててごめんなさい…っ
(彼のことを考えて、また締めつけてしまう)
でもぁあぅぅこんなえっちしたことないんだも
あっあっ奥きもちいいとこ、あたってるの…っ
おしるいっぱいでちゃうぅ ああ、ともさん…そんなに締め付けたら長続き出来ないよ…
もう…もう…
このまま…もうこのままともさんの中に出すからね…
ともさんは今日、彼氏を裏切って他人棒でヨガリ、
おまけに他人の精子で受精されるんだ…
こんな彼氏に対する背徳行為はないよ…本当に悪い人だ…
ほら、受け入れて…僕の欲望の塊を全部オマンコの中に…
いくよ…ううっ! すいません、時間が無くなってしまいました
申し訳ないがお先に落ちさせてもらいます
楽しかったです、ありがとう! わたしも、あうっあっもぉむり
生えっちきもちいいのっ
彼氏じゃない人のおちんちんでいっちゃう悪い子だからお仕置きしてください…っ
いっぱい中に出してぇ
あっもう、だめ、いく…っ
いくいくいく… 綾乃ちゃんと使うよぉ〜♪
改めて本当に久しぶりだねぇ綾乃ちゃん♪
会えてすっごく嬉しいよぉ〜♪
やっぱりまだ綾乃ちゃんは忙しいんだねぇ‥‥でも今は僕は大分余裕が出てきたからぁ‥‥
綾乃ちゃんとまた合間が空いても良いし、変態下品なお話しだけでも良いから会いたいよぉ〜♪
‥‥でも無理は言わないからねぇ、出来そうならでお願いしたいよぉ♪
綾乃ちゃんが折角声を掛けてくれたからぁ‥‥久しぶりに綾乃ちゃんの変態無様なお下劣下品な僕のおちんぽ様挨拶とか見たいよぉ♪
でもまずはゆっくりお話ししたいなら全然良いからねぇ♪ ありがとうございます。
私もできればお会いしたいと思ってはいるのですが、最近は帰りも遅くて休日も気力がないもので。
今日これたのは本当にたまたまです。
いえ、せっかくですからぐちゃぐちゃに辱められて思いっきり下品な交尾をしたいです。
何でもおっしゃってください。 あっ、そうなんだねぇ‥‥
本当に忙しいなら僕も無理は言えないけどぉ‥‥ふひふっ♪綾乃ちゃんは僕の専用だからねぇ♪
もし今日みたく急に空いたり会いたくなったら気軽に伝言して欲しいよぉ〜♪
お下劣下品な変態ドスケベおまんこする気力が無いなら変態下品トークしたりも全然大丈夫♪
かるーくその日だけの思いつき変態交尾も大歓迎♪
でも本当にお疲れ様♪僕と一緒に楽しんで少しでも綾乃ちゃんの気持ちが良くなるなら僕も可能な限り綾乃ちゃんのだぁいすきなことをいっぱいしてあげたいからねぇ♪
ふひひっ♪
そんなお願いしてきちゃう綾乃ちゃんはやぁっぱり僕の大好きな変態下品おまんこ穴便女ちゃんだねぇ♪
それじゃあねぇ‥‥全身に僕の変態便女♪おちんぽ様命♪おまんこ便器使い放題♪下品交尾大好き♪
便女落書きを書きまくられてる状態でぇ‥‥壁に手を付きながら中腰がに股ちん媚びデカケツムッチムチなおまんこ汁垂れ流しおまんこ穴おっぴろげ♪
つま先立ちで一心不乱にケツを振りながらぁ‥‥綾乃ちゃんが思いつく限りの変態下品淫語で久しぶりに会った僕の下品交尾おねだりしてほしいよぉ♪
僕もずぅーっと溜め込んで溜め込んでぇ‥‥でっぷりたっぷんたっぷん♪黄ばみまくった濃厚チンカスチーズ混じりの濃厚なちんぽこミルクゼリーを便器排泄穴にびゅうっぶうゔゔゔゔうう!!!!♪って吐き出してあげたいよぉ♪
いきなりアクセル全開でごめんねぇ?でも綾乃ちゃんと会えて嬉し過ぎて今まで溜めてたのぜぇんぶだしちゃいそうだよぉ♪ 私の大好きなことをいっぱいですか.....
わかりました、今日みたいに予定が空いていたらまた伝言させていただきます。
私も久しぶりでご主人様の書き込みを見ているだけでおまんこが湿ってきてしまいます......
(チェック柄のパジャマのズボンを下着ごと脱いで壁に手をつく。)
(下半身は「ただマン女」とか「レイプ希望」とか卑猥な落書きが書き尽くされていて、マン汁が垂れたおまんこには矢印で「チンカス掃除穴」と書かれている。)
(つま先立ちで中腰になって尻を振り、尻穴をひくひくさせながらちん媚する。)
ご主人様、ご主人様っ.....!
私、ずっとご主人様のチンカスの臭いを嗅げなくって気がくるってしまいそうです。
どうか、このザー汁排泄穴にチンカスちんぽねじ込んでぐっちゃぐちゃによごしてくださいぃ......!
(マン汁を垂らしたまま情けなく腰を振り尻字で「ち」「ん」「ぽ」と書いてアピールする。) 勿論僕も大好きな事をいーっぱいするけどぉ‥‥綾乃ちゃんも僕も大好きな事はきっと似てると思ってるからねぇ♪
短時間でも大丈夫♪会いたくなったら気軽にねぇ♪
疲れてる綾乃ちゃんに優しくしてあげようかなぁ‥‥なんて思ったけどぉ、綾乃ちゃんはもうどうしようもない変態下品交尾しか頭に無いドスケベ肉便器だったからねぇ♪
たぁーっぷり使ってあげるけどぉ‥‥この落書きは後でキチンとご主人様は僕だけでぇ‥‥僕のことしか考えられない様にちゃぁんと今日は躾けてあげるからぁ‥‥覚悟するんだよぉ?
(卑猥な落書きも僕以外の誰かに使われちゃいそうな便女落書きで、久しぶりに会えた嬉しさと一緒に溢れ出るどうしようもない嫉妬心を全く隠そうとせずに♪)
(綾乃ちゃんの久しぶりに見せる変態便女っぷりにやっぱり僕専用にしたい一心でしっかりと躾るとおっきく振られるおまんこ汁噴き出しデカケツをぺちんぺちんとデブ手で叩いちゃう♪)
ふひひっ♪
久しぶりで僕もだけどぉ‥‥躾けた言葉も忘れちゃってる部分も有るよねぇ‥‥でも今日からはまた綾乃ちゃんの心も身体もぜぇーんぶ僕のモノ♪
綾乃ちゃんとまた会えると分かったら絶対募集はしないからぁ‥‥綾乃ちゃんは僕だけの便女穴にしてあげるからねぇ♪
(ちんぽケツ文字を空中に書いちゃうくらいにおねだりチンカスちん媚び♪その姿を見るともう我慢できなくなっちゃう包茎ちんぽ皮に溜め込見続けたみちみちっ♪にちゅっ♪にちゃぁ‥‥♪と下品なチンカスチーズ音を聞かせて)
(ぶるんっ♪ぶるるんっ♪とチンカス臭がちんぽこ皮に封入されたまま腕を突き出す綾乃ちゃんの可愛い顔におちんぽこ♪を突き出すと♪)
(焦らす様にゆっくりゆっくりとおちんぽ皮を捲りあげていっちゃう度に現れるのは激臭振りまく特濃チンカス熟成チーズ♪)
綾乃ちゃん?ちんぽじゃなくてぇ‥‥おちんぽ様って言いながらチンカスちんぽこに挨拶も出来る‥‥かなぁ?
疲れて時間が無いなら今日はもうそのままおまんこ穴突き上げちゃうけどぉ‥‥久しぶりに会ってくれた綾乃ちゃんの好きな方でしてあげるよぉ♪
(チンカスチーズ剥き出しの濃厚ちんぽの先そ綾乃ちゃんの顔にぺちっ♪ぺちん♪とチンカスチーズこびりつきちんぽこビンタをしつつ)
(偶然見かけてしかも声を掛けてくれた大好きな綾乃ちゃんの好きな方を選ばせてあげちゃう♪) はぅっ!んんっ!!!
おまんこをハメてもらうことしか頭にない変態肉便器ですから今日は便所穴がぐずぐずになるまで躾けてください......
(尻を遠慮なくばしばし叩かれてよだれのようにマン汁をまき散らして悦ぶ)
はい、はい....
変態マゾ便女の綾乃はつま先から髪の毛一本までご主人様のおちんぽ様を気持ちよくするためだけの道具です.......
(皮の中にため込まれた黄色くてべたべたのチンカスチーズを目の前に突き付けられ、
チンカスで汚れて見えなくなった亀頭で頬をbんたされる。)
はぁ、はぁ....お、おまんこにハメて欲しいですが、こんなことされたら我慢できません.....
僭越ながら、私のくちまんこでおっ、おちんぽ様を掃除させて頂きたく....
(頬にチンカスをこびりつけたまま今にも吸い付きたい気持ちを抑えておちんぽを凝視する) ふひひっ♪
綾乃ちゃん、今日はご主人様じゃなくて名前に様付でぇ‥‥拓様って呼んで欲しいよぉ〜♪
良ければ名前にも拓様専用変態マゾ便女って付けてもらえたらもっと嬉しいねぇ♪
(ちんぽこ皮を擦る様にしてチンカスチーズの臭いをもっともっと♪と思いながらちんコキ♪)
(そのまま更に臭いだけじゃなく卑猥で下品なちんかすねちょねちょ音を聞かせながら命令を追加して♪)
(ご褒美を先に与える様にチンカスちんぽビンタから鼻の穴にぐいっ♪ぬちょっ♪と押し付けながら激臭チンカススメルを嗅がせちゃう♪)
以前は僕が力尽きちゃってて何回もおまんこ便器にくっさいチンカスチーズ混じりのぷるぷるちんぽこミルクゼリーあげれなかったけどぉ‥‥
今日は絶対大丈夫だからねぇ♪
だからぁ‥‥今日はブサイクひょっとこ顔でほっぺたべっこり凹ませちゃうひょっとこチンカス掃除機の綾乃ちゃん♪
久しぶりにみたいよぉ♪
(鼻の穴に押し付けたチンカスチーズねっとりべとべとな濃厚チンカススメルをむわぁ♪と臭わせまくりながら♪)
(綾乃ちゃんの唇に久し振りのぽこちんキス♪でもまだ待ての状態で、手を伸ばして綾乃ちゃんの垂れ下がるおっぱいを持ち上げる様に揉むために手を伸ばして♪)
(おしゃぶりしても良いよ♪という合図の様にぷっくり膨らんだ勃起乳首をクリッ♪と指でこねまわしちゃう♪)
【あまり長くしちゃったらおまんこまで時間かかっちゃいそうだから僕も勉強してやり易い長さでやってみるねぇ♪】
【でも出来れば綾乃ちゃんの好みな長さでお相手したいからぁ‥‥もし濃い方がとかあれば言ってねぇ♪】 ぅあ....っく.......!
.....承知しました、拓様。
(ねんとりとしたチンカスを鼻の中にまで擦り付けられる。)
(ねちょねちょした音に耳と犯され、チンカス臭に鼻を犯されてますますだらしのない顔つきになる。)
わ、私も、おまんこ便所にくっさいおちんぽみるくでマーキングして頂けるのが楽しみです。
(リップクリームを塗った唇にべったりチンカスでマーキングされる。)
(興奮を抑えておちんぽに舌を伸ばす)
では、し、失礼します....
(舌を伸ばしておちんぽの先についたチンカスを少しだけこそぎ取り、それから亀頭だけを口に含んで大きな飴を舐め転がすように夢中で舐める。)
(長い時間をかけて表面の唾液でふやかしたチンカスを味わい終えると竿まで咥え込み、鼻先をのばした不細工なひょっとこ面で下品な音を立ててちんぽをしゃぶりだす。)
じゅぼっ!じゅぼ、んぶっ!!!! ふっひひ♪
ずぅーっとまってた変態マゾ牝肉便女の綾乃ちゃんと会えてぇ‥‥しかもずぅーっと溜めて溜めて溜め続けた痺れて喉に引っかかっちゃうくらいの濃厚チンカスチーズを全部綾乃ちゃんにご馳走してあげるねぇ♪
(どんどん前に見ただらしのないドスケベ下品でお下劣行為しか頭に無くなっちゃう正真正銘僕だけの変態肉便器になってきちゃう綾乃ちゃん♪)
(お風呂の時もちんぽこ皮を極力剥かずにずぅーっと出来るだけ熟成濃厚状態で溜め続けた濃厚チンカスチーズを今日この日の為に出したら♪)
(僕自身も分かる劇薬じみた超激臭チンカスも美味しそうに見つめちゃう綾乃ちゃんについつい嬉しくなっちゃう♪)
ふひひ、ふひひひっ♪
久しぶりだからってぇ‥‥あまりがっついちゃうと直ぐに無くなっちゃうからねぇ♪味わって舌で転がしてぇ‥‥
おほっ♪このにゅるにゅるな感触久しぶりだねぇ♪
良いよぉ〜♪今日は再会祝いに僕が頭を掴んでイラマしちゃうのも良いと思ったけどねぇ‥‥綾乃ちゃんもきっと我慢してただろうからぁ‥‥好きなようにチンカスねっとり♪包茎おちんぽこ♪ぜぇーんぶあじわうんだよぉ♪
(聞こえてないかなぁ?と言い終えた瞬間の感想を抱いちゃうほど夢中にひょっとこ顔でおちんぽにむしゃぶりついちゃう綾乃ちゃんのがに股状態で待ってるおまんこ便器穴にもご褒美♪)
(デブ指を束ねると久しぶりに味わうブサイクひょっとこ顔チンカス掃除機になってる綾乃ちゃんのぬるぬろとろとろおまんこにじゅぶぶっ♪と指をねじ込んで僕のおちんぽ様を受け止める準備をお手伝いしてあげちゃう♪) じゅぞっ!ぶほっ.....!!!!
(舌の上にチンカスおちんぽをのせて、チンカスをずっとため込んでいた皮も味わいながら頭を前後させて舐めすする。)
(鼻の下を伸ばして頬をすぼめた誰にも見せたことのない不細工面を見られていることにますます興奮する。)
ん゛お゛っほぉ゛!!!
(がに股になって無防備にひくつかせているおまんこに太い芋虫のような指がねじ込まれおちんぽを咥え込んだまま嬌声を上げる。)
(マン肉をほぐすようにぐにぐにとおまんこの入り口をほじくりまわされて、おもらししたみたいにメス汁を垂らす。) >>164
【もしかして綾乃ちゃんはお疲れかなぁ?久しぶりに会えて嬉しいけどぉ‥‥疲れて厳しかったりしたら全然次会えた時に楽しむのでもいいからねぇ?】
【こうやって会えただけで僕は嬉しいよぉ〜♪】 >>165
【ありがとうございます。確かに少し疲れが。】 >>166
【ずっと忙しそうだったからねぇ‥‥でも偶然でたまたまだとしてもこうやって会えて嬉しかったよぉ♪】
【また大人の伝言板で伝言待ってるからぁ‥‥今日はここでお休みしちゃおうかぁ♪】
【やっぱり綾乃ちゃんの変態お下劣下品便女姿は最高だねぇ♪まだまだ忙しいかもしれないけどぉ‥‥無理しない程度に会いにきてくれたら僕は嬉しいよぉ〜♪】 >>167
【わかりました、まだしばらくは忙しいですが時間があれば伝言するようにします。】 >>168
【僕も忙しくないって言ったら嘘になっちゃう位は暇って訳じゃないからねぇ‥‥でもこうしてまた会って一緒に楽しめたら嬉しいよぉ〜♪】
【忙しいのにこうしてあってありがとうねぇ♪このままゆっくり休んで体調には気をつけるんだよぉ〜♪】
【おやすみ綾乃ちゃん♪僕が閉めておくねぇ♪】
落ち
以下空き こちらこそお願いします。
今何していたんですか。
僕は、ちょっとHな気分でHな動画見てました。 動画ですかw
なんか寝る前になんとなくってかんじです〜 かなさんは、寝るときはブラ取る派ですかそれとも着ける派ですか。 スポーツブラですか。それなら苦しくもないし、おっぱいの形も保てますね。
カナさんはオナニーの時は、何を見てるんですか。 Hな動画見ながらおっぱい揉んだり、乳首を弄ったりするんだ。 自分が、触られてるみたいに想像して、オナニーするんだ。
乳首とかクリとか。
かなさんは、因みになにカップあるの。 全然Cカップでも美乳だよ
Cカップおっぱい揉みながら逝っちゃうんだね。
因みにチンチンは、太いの好きかな。 硬くて太いの好き
あと傘がおっきかったらヤバイ・・・w ぇーw自信あるんだw
太いのでおなかのなかいっぱいにされたいな・・・ じゃあ、入れてあげるからその前にしゃぶってよ。
かなちゃんのたっぷりの唾液付きで▪▪▪ ごめんなさい
寝落ちしちゃ居そなので、落ちますね
ほんとにごめんなさい。
もしよかったら、また今度お相手してほしいですw
おやすみなさいー! こんばんは圭くん
どんなシチュご希望ですか?
ちなみに若菜は
身長168センチ
バスト98Hカップウエスト64ヒップ103です。 こんばんは。
出来れば熟女さんに少年が責められちゃうようなシチュが希望です。
例えば僕の友人の母親、または僕の母親の友人に優しく責められちゃうとか…
僕は中学の写真部に所属していて、密かに若菜さんに好意を持っており、
それを知った若菜さんが、新しい水着を買ったから撮って欲しいとお願いされ…って感じとか。
す、すごい…大きな胸も大きなお尻も大好きなので興奮しちゃいます。
あっあくまでも僕の希望ですし、募集主は若菜さんだったので、基本的には若菜さんに合わせるようにしますね。 じゃあ若菜は38歳ぐらいで圭くんの母親の友達で
圭くんの母親が留守中にあなたの家に遊びに来てて
悪戯気分で水着の撮影とかお願いしちゃうパターンでどうですか? 了解しました。
是非それでお願いします。
若菜さんの水着姿に興奮した僕に、おばさんでオナニーしてもいいのよって感じで誘惑されたいです。
その後、若菜さんも一緒にオナニーしちゃったり、以降の展開は若菜さんにお任せです。
水着ですが、普通のビキニでもいいですが、出来ればマイクロビキニなんかだとより興奮しちゃいます。
それと淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです。
Hモードに入ったら、こちらの事は坊やって呼ばれてみたいです。
簡単で構いませんので、雰囲気を掴みたいので、書き出しをお願いしてもいいでしょうか? (若菜は近所に住む圭くんの母親とパート先で知り合って仲が良くてしょっちゅう自宅を行き来する仲)
(今日も暇つぶしに圭くんのお宅に遊びに来ているが母親の陽子さんは留守で・・本当の目的はまだ中学生の圭くんに興味深々)
ねえねえ圭くんってば学校で写真部なんだよね?
何撮ってるの?見せてくれない?
(薄いパープルのVネックニットとタイトなベージュのスカートをパツンパツンにさせて居間のソファーで脚を組んで話ける) 【書き出しありがとうございます】
はい、そうですけど…?
(いったい突然なんだろうと不思議に思う圭)
(写真部に入ったのは偶然だったが、それを十二分に活用し、好意を持つ若菜さんの写真を撮りまくっていた)
(半分盗撮のような感じで、顔のアップや大きな胸のアップ、大きなお尻のアップをメインにデジカメで撮り、PCに保存していた)
(PCで画像を見ながらオナニーすることもあるが、それらの写真をプリントアウトし、顔や胸、お尻にザーメンをぶっかけるのが最近のお気に入り)
えっ?そ、それは…
(もちろん若菜さん以外の人物、風景なども撮ってはいるが、やはりその大半は若菜さんであり、それを見せるには抵抗があるためモジモジし)
(そうしながらもふと若菜さんの大きな胸を一瞬見た後、腰回りや大きなお尻に目を移し、脚を組む際に強調されるむちむちの太ももに興奮し) (自分の自慢の豊満な体を圭くんに盗撮されていることに薄々は気がついていたが、モジモジする圭くんに悪戯心がさらに芽生えて)
あら?圭くん見せれないようなモノでも撮ってるの?
まさか・・盗撮?じゃないよね?
(ソファーで脚を組み直して膝を揃えるとタイトスカートの奥の白いレースのパンティがチラチラと見え隠れして、立ち上がって圭くんに近づく若菜)
ねえ・・わたしで写真撮って見る?
(腕を組んでドギマギする圭くんの顔を下から見上げるようにして顔を近づけると、緩んだVネックの胸元から豊満な胸の谷間がタユンと揺れている) そ、そんな事はないですけど…
(図星、しかも若菜さん本人とは言えるわけもなく、ただただモジモジするだけで)
(それでも視線はむちむちの太ももを追い、時折見え隠れする下着に早くもパンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
えっ?おばさんの写真?は、はい。僕で良かったら撮らせて下さい。
(またオナニーのネタが増えると思うと二つ返事し、今日は太ももを中心に撮ろうかなどと頭の中で考えており)
(自分に近づく若菜さんの体臭なのか、香水の匂いなのか、その甘い感じの匂いにも興奮を高め、思わず大きな胸の谷間を覗き込み) NGワードって、カタカナの小さい「ツ」と「キ」を連続で使うとダメみたいです。
例えば、カタカナで、すとっきんぐ、とか… (谷間をジッと見つめる圭くんの素直な反応に大きな胸の膨らみを揺らして笑いながら)
うふふッせっかくだし水着とかに着替えよっかなぁ
この前こんなの買ってきたの・・ほらッ見て
(紙袋から紐にしか見えない白いマイクロビキニを取り出して圭くんの目の前で揺らして見せる)
これにここで着替えましょうか? ワケわからないけど
おっぱいとか
プルンプルンとか
擬音もダメなのかな? み、水着ですか?
(願ったり、叶ったりの発言で、胸をドキドキさせながら興奮を高めていき)
これを着て僕が写真を撮るんですよね?
(頭の中では目の前の紐のような水着を着た若菜さんを思い浮かべ、さらにその写真でオナニーすることも頭をかすめ)
はい、僕しかいないし、ここでも大丈夫ですよ。
僕、後ろ向いてた方がいいですよね? >>203
うーん、どうなんでしょう…?
実のところ僕も良く分かっていなくて…
僕も一回だけエラーになったことがあります。
その後、カタカナの小さい「ツ」と「キ」の連続、例えば、カタカナで「すとっきんぐ」のようなものはダメと書き込みがありました。 (もう股間が異様に膨らんでいる圭くんの素直な反応に気がつきながらも笑いながら)
もっちろんよぉ・・他に誰が写真撮るのよ?
じゃあこのソファーで着替えるからアッチ向いてて・・
(別に着替えを見られても構わないぐらいの勢いで圭くんの背後でスルスルと衣服を脱ぎ始める若菜)
(圭くんの前には姿見の鏡が置いてあり、着替える若菜の一部始終が丸見え状態になっている)
よいしょっとセーターもスカートも脱いだから・・このTバックの下着をブラを脱がなきゃね
(ソファーに膝をついて前かがみになって白いTバックが割れ目に食い込んだヒップを突き出してブラを外してスルスルとTバックも脱ぎながら、ワザと圭くんに声を聞かせて全て鏡に映して見せつける)
さあて・・このビキニ入るかなぁ・・ちゃんとHカップってお願いしたけど・・んしょんしょ
(小さめのマイクロビキニのブラに重そうなおっぱいを無理やり押し込み、黒々した茂みが向こうにチラチラさせながら大きなヒップを突き出して一瞬秘部を鏡に映しながら小さなビキニを無理やり履いてゆく)
さあて・・着替えたから圭くんこっち向いて!
さあカメラの用意してくれる? はい…
(素直に後ろを向いていると、カサカサ、スルスルと着替える音に嫌でも若菜さんの水着姿を思い浮かべ)
(鏡に着替え中の若菜さんが移ると、それを見ながらズボンの上から股間を触り始め)
(Tバックが食い込むお尻が突き出されると、ズボンの上からちんぽを扱く手の動きが激しくなり、早くもちんぽから我慢汁を溢れさせ)
(大きな胸まで目に焼き付けると、早く写真を撮ってそれをオカズにいっぱいオナニーしたいとその事だけで頭はいっぱいになり)
は、はい…す、すごいセクシーです。僕たまらないです。もう用意してあります。
おばさん?頭の後ろで両手を組んで腋見せポーズとかちょっとセクシーなポーズをお願いしてもいいですか?
(思わず、たまらないと言ってしまうが、もちろんそれは本心で、興奮で理性が薄れたためかセクシーなポーズのお願いまでし)
【リアでも興奮してきちゃいました。リアでオナニーしてもいいですか?】
【出来ればリアの僕にはちょっとSっぽく、私のレスを読みながらいっぱいちんぽ扱きなさいとかHな事言って欲しいです】 (マイクロビキニのブラはかろうじて乳首を覆っているが大きな乳輪が一部はみ出し、ビキニショーツからは若菜の見た目からギャップのある剛毛がモサモサとはみ出てしまっている)
じゃあこんな感じでいいのかな?
(言われるがまま両手をあげて脇を見せながら腕を頭の上で組んで、膝をソファーについてTバックの食い込んだヒップを突き出して上半身を捻って圭くんの方を向くとズレたビキニからおっぱいが飛び出しそうになって揺れている)
ねえ・・圭くん・・ズボンが汚れているよ
ほら前のところがシミになってる・・これってちんぽ汁?
(セクシーポーズを決めながら左手の人差し指を突き出して、圭くんのくっきり形の浮き出た股間のシミの浮き出た先っぽ部分をクリクリと指先で刺激する) 【知ってるわよ圭くん・・もうちんぽシコシコしてるんでしょう?いっぱいシコシコしなさい!】
【若菜のエッチなレス読みながら・・エッチなちんぽ汁でぐちょぐちょ音立てて君の情けないチンポ一生懸命扱くのよ】 (若菜さんの水着姿を見ただけで、パンツの中でちんぽをビクビクと震わせ、その度に大量の我慢汁を漏らし)
(もうこの場でこのままオナニーしてしまいたい衝動をやっとのことで抑え、カメラを若菜さんに向けカシャカシャと何度もシャッターを切っていく)
は、はい。それとっても素敵です。
(若菜さんの腋、突き出される大きなお尻、ビキニから零れそうな大きな胸、接写するようにカメラに収めていき)
(たまらなくなると偶然を装いながら、カメラを取り続けながらたまにズボンの上から股間を触り始め)
えっ?シミ…?ち、ちんぽ汁…
(自分では気づかなかったが、大量に溢れ出た我慢汁がパンツどころかズボンまで汚してしまっていたようで)
(それを指摘されると恥ずかしさもあったが、それ以上に普段は真面目で清楚な若菜さんの口から飛び出た淫語に異様に興奮してしまい)
(さらに若菜さんにズボンの上からシミになった部分を指先で刺激されるともう我慢の限界を迎え、オナニーしたい一心で)
おばさん?ぼ、僕もうたまらなくて…そ、そのぉ…おばさんを見ながら一人でしてもいいですか? >>209
【さっきのレスがH過ぎてリアの僕ももう我慢できません。それに若菜さんにそんなHな事言われたら本当にたまらなくなっちゃう】
【いっぱいちんぽ扱いちゃいます。若菜さんのレスを読みながらちんぽ扱きます。もう我慢汁もいっぱい出ちゃってる…】 (左手の指先で亀頭の部分を滲み出た汁でヌルヌルと刺激しながら反応をうかがう若菜、普段真面目で清楚な奧さんから妖艶な雌顔に変化して)
やっぱりコレって・・チンポ汁よね?
この硬くなってるのって・・圭くんのオチンポが勃起しちゃってるんだよね?へえ・・硬いじゃない
(中学生の硬くなった男根にすっかりウットリした顔でクリクリと先っぽを刺激をする手を緩めない若菜)
こんなオバサンの体でもきちんと興奮して・・チンポ勃っちゃうんだね?
中学生なのに・・ザーメンも・・白いのいっぱい出るの?
オバサン・・見たいな・・圭くんの勃起したチンポから・・ドピュって白いのいっぱい出るの・・見たいなぁ
(今度はその刺激していた左手の人差し指を自分の鼻先に持ってきてクンクン匂いを嗅いでから物欲しそうに唇に咥えて、ネットリとチンポ汁のついた指先をぺろぺろと舐めながら)
じゃあさ・・苦しそうだし・・圭くんも裸になってさ
ちんちんシコシコしながら・・オバサンの体を撮ってよ おばさんのHな顔もたまらないです。
(若菜さんの顔の表情が変わると、その妖艶な顔にザーメンをぶっかけたい一心で顔のアップをカメラに収め)
ダメ、おばさん。僕恥ずかしいです。
(と口では言いながらも、指先でズボンの上から刺激されるだけで、我慢汁と甘い声も漏らしながら感じてしまい)
おばさんの身体すごくセクシーだから…
はい、ザーメンいっぱい出ちゃいます。
ぼ、僕も見て欲しいです。ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見てて欲しい…
(若菜さんが口にする淫語の数々に頭の中がトロトロに蕩けそうな感覚に陥り、その度にちんぽはビクビクと震え)
うぅぅ…おばさんが僕の我慢汁の匂い嗅いでる…それに舐めちゃって…
(そんな光景を見せられれば、若菜さんの前でもお構いなしに、もうたまらずにズボンの上からちんぽを本格的に扱き出し)
は、はい。
(若菜さんから許しが出ると、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ、カメラを若菜さんに向けながらちんぽを扱き始め) (ソファーの上で片膝をついてヒップを突き出してセクシーポーズを決めながら、妖艶な顔つきでチンポ汁のついた指を舐めていると、圭くんが慌ててズボンもパンツも脱ぎ去り、中学生とは思えない逞しい男根がブロンっと飛び出すのが目に入り)
あらぁ・・圭くんのオチンポ・・結構大きくて立派じゃない・・オバサンも興奮しちゃう
早くシコシコしてぇ・・いっぱい精子出るところ見せて・・ほらぁ
オバサンも興奮してきて乳首が勃起してるわぁ・・あああッ・・乳首勃起すると感じちゃうのぉ
(カシャカシャと撮影されながら凶悪なぐらいエラの張った肉棒をシコシコ扱く圭くんの卑猥な手つきを見ながら、マイクロビキニに浮き出た勃起した乳首を自分で指先で摘んで悶え始める若菜)
オバサンも・・圭くんのチンポシコシコオナニー見ながら・・オナニーしちゃおっかな?
ねえねえオバサンのオナニーしてるところも・・写真に撮っていいよ
オバサンでよかったら・・女のアソコ・・オマンコ・・オメコ見せてあげるわよ おばさんも興奮しちゃうんですか?
あぁん、そんな事言われたら僕ますます興奮しちゃいます。
(我慢汁まみれになったちんぽは扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らし)
(若菜さんに見てもらおうと、わざと激しくちんぽを扱き始め)
あぁ…おばさん、すごくHです。自分で乳首苛めるなんて…
(逃すまいと、後でオナニーのオカズにするべく、自分で乳首を苛める若菜さんも写真に収め)
僕おばさんにもして欲しいです。おばさんのオナニーもおまんこも全部見たいです。
【リアでもすごく興奮しちゃってます】
【リアではもうザーメン出したいけどまだ我慢します】
【最後は若菜さんにザーメンぶっかける想像しながら、いっぱいザーメン出しなさいって言われながらイキたいです】 (一層激しくなる圭くんのオナニーに目が釘付けになり、無意識に四つん這いになって顔をチンポに近づけて匂いを嗅ぐ若菜)
ああッ・・チンポ汁でぐちょぐちょいってるぅ・・亀頭がテカテカしてイヤラシイ・・それにこの匂い・・素敵ぃ
あああ・・若菜も・・オバサンも・・濡れてきた・・オマンコからエッチな汁出てきたぁ・・あああッ・・オバサンもオマンコぐちょぐちょいってるぅ
(そのままマイクロビキニ姿のままHカップの重そうなおっぱいを持ち上げるようにして自ら揉みしだき、股間に指を突っ込んでぐちょぐちょとオマンコから音を立てて見せつ淫乱な奥様)
オマンコみたい?
オバサンのオマンコ・・ちょっとグロいよ・・ほらぁ・・見てぇ・・ビラビラしてて卑猥でしょ?
(次は四つん這いから上半身を後ろに仰け反らして、左右に流れるおっぱいを揉みながら、股間をせり出してクロッチをズラすとビラビラのはみ出た使い込んだオマンコからシロップが溢れて滴り落ちる様まで見せつけ)
ここよぉ・・このオマンコの中にチンポ突っ込んで・・ザーメンどぴゅぅって出すと・・赤ちゃんできるのよぉ
オバサン子供いないけど・・圭くんのママの陽子さんのオマンコにパパのチンポが入って・・パパのザーメンがいっぱい陽子ママのオマンコに出たから・・圭くんが出来たのよぉ
知ってた?
圭くんのオチンポからも・・いっぱいザーメンどぴゅどぴゅ出してぇ・・オバサンのオマンコでもお尻でもおっぱいでもお顔でも・・いっぱいぶっかけてぇ! 【圭くんに見られてオナニーされながら・・圭くんのパパのチンポで犯されたい!】
【圭くんのパパにいっぱいオマンコに中出しされて・・圭くんのチンポからドピュドピュってザーメン顔に浴びたいわ!】
【リアで若菜もオマンコぐっちょぐちょになってるぅ・・逝きそう!圭くんもいっぱい出して!】 おばさんの四つん這い姿すごくセクシーです。
それに僕のちんぽの匂い嗅いでるなんてすごくHで興奮します。
(それらに加え、若菜さんの悦に入るオナニー姿にも興奮し、自然とちんぽを扱く手の動きは激しくなり)
おばさんのおまんこ…匂いも嗅がせて下さい。
(若菜さんのおまんこを目を丸くして見つめ、さらに股間に顔を近付けるとクンクンと鼻を鳴らしておまんこの匂いを嗅ぎ)
うぅぅ…おばさん、僕もうイっちゃいそう。おばさんがすごいHで興奮してもう我慢できない。
おばさん、お願い、もう一回言って。おばさんの顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
口を開けて舌も出して、お口に入ったザーメンは飲んで欲しいです。
(射精が近付くと、さらにちんぽを扱く手の動きを激しくし、にちゃにちゃと粘着質なHな音が響き)
>>217
【すごい興奮するシチュです。もうリアの僕ももうザーメン出したい…】
【リアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】
【リアの坊やもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか、若菜さんのHな言葉でリアの僕もイカせて下さい】 (とうとうビキニトップから豊満なおっぱいを片方取り出して直におっぱいを揉みしだき、股間をせり出して蒸せ返るような雌のフェロモンを撒き散らすオマンコにビラビラを左右に開き)
オバサンのオマンコの匂い・・どう?エッチな匂いでしょう?
チンポ汁とはまた違った独特の匂いでしょう?いっぱい匂い嗅ぎながらチンポシコシコすると・・いっぱいザーメン出るわよ
(圭くんの鼻先に剛毛の茂みがフサフサと当たりながら匂いを嗅がれて、目の前で勃起したクリを剥いてシコシコと扱き始める若菜)
あああッ・・オバサン逝きそう!イクぅ!いっぱいイっちゃう!・・あッ・・あああああッイッグぅ!イグッ!イグッ!
(クリを刺激するととうとうビュッビューッと潮を吹いて圭くんの目の前で先に絶頂してしまう若菜)
はぁはぁはぁ・・ごめんねオバサンが先にイっちゃって・・
次は圭くんの番よ・・もう我慢しなくてイイから・・圭くんの白くて濃いぃザーメン・・いっぱいいっぱいオバサンの顔にドピュドピュってぶっかけてぇ!
おっぱいにもお口にも出してぇ・・全部飲んじゃうから!ザーメン頂戴!
(クリ逝きで絶頂してトロンと惚けた雌顔でマイクロビキニを左右とも谷間に挟むとプックリと肥大した巨乳輪と乳首を左右くっつけて揉みながら乳首の先っぽを亀頭の裏スジに擦り付けながらお口を開いて舌をベロンと出してザーメンをおねだりする変態妻) うぅぅ…おばさん、すごい…
(若菜さんが壮絶にイクのを目の当たりにすると、それに誘発されるように射精が近付き)
ぼ、僕もイっちゃう。ザーメンおねだりするおばさんのHな顔たまらないです。
(若菜さんの顔の近くで激しくちんぽを扱くと、びちゃびちゃと我慢汁が辺りに飛び散り、若菜さんの顔も我慢汁で汚し)
イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅると勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(びちゃびちゃと若菜さんの顔をザーメンで叩きつけ、勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンが若菜さんの口の中へ入り)
おばさん、僕すごく気持ち良かったです。
今度は僕一人でおばさんの家に遊びに行ってもいいですか? ああッ・・んぶッ・・いっぱいザーメンが・・ンプッ・・ごくごく・・ング・・おいひぃ
(ザーメンが圭くんの肉棒から噴き出と恍惚とした顔で濃厚な白い樹液を口を開いて顔やおっぱいに浴びてゆく若菜)
(ベロンと舌を何度も出し入れして巻き取るようにしてザーメンを喉奥に送り込んでゴクゴクと美味しそうに飲み干して、おっぱいや頬にべっとりついたザーメンも勿体なさそうに指で掬い取ってお口に運んで若い汁を味わい尽くす)
ああッ美味しかったぁ・・今度はオバサンのおウチで・・オバサンのオマンコで味あわせてね
じゃあね・・またね
(そう言うとザーメンまみれのまま衣服を来て、陽子さんが帰ってこないうちに帰宅する若菜)
【ごめんね家族が起きてきちゃったわ。楽しかったです。またね】
【今度は若菜のお家でいっぱいエッチな筆下ろししてあげるね】
【落ち】 こちらこそありがとうございました。
さっきのレスでリアでもlイっちゃいました。
機会があればまたよろしくお願いします。
【以下空室です】 眠いんかw
そんじゃ、ここで寝たらいいよ。
撫でてやろう
(腕を伸ばして迎え入れる) 眠いなら募集なんてせずに寝れって思ったでしょ
でも人肌恋しかったのです
そしたらあきらが現れた
わーい、腕の中だ
ぎゅってしてよ、もっとぎゅーって 人肌恋しいのはお互い様だから!
ギュッとしたら逃げられないんだから一応男だし。
寝たらやだな〜。 逃げようと思えば幽体離脱で逃げ出す
あきらとゆうってバカップルみたい
だが、それがいい
あー安心して瞼が!
背中もとんとんお願いしまふ 眠いのかw
しょうがないなー。
(腕枕しながらもう片方の腕で背中を撫でたり叩いたり)
お前寝るつもりじゃねーかよw しょうがない…
(額から瞼にかけて指を這わす)
はよ寝れ。 だって腕枕ととんとんしてほしかったんだもん
まだ寝ないけど あきら寝たかな
おやす、ありがとー
以下空いてます こんばんは
お部屋ありがとうございました
今日はお会いできてよかったです
この間お会いした日、遅くなってしまったので
翌日大丈夫だったのかな?などを少し心配していたのですが… こんばんは、伝言ありがとうございました。
こちらこそ今夜会えるなんて嬉しいです。
あの時は結構遅くになっちゃってましたね。
気にしないでください、翌日は特に問題なく仕事こなしてましたから。
自分が眠くなって、閉めてもらうのをお願いしちゃってお手数掛けました、ありがとうございます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています