だって、そのままずーっとスルーを続けられるんですもんw
私にはそんなに教えたくないのかなぁとか、考えちゃったじゃないですかーw
日にちさえ合えば、時間帯はけっこう大丈夫だったんですね
こういうやりとりを、伝言でもっと早くしたかったです

(友也さんのうっすら浮かんだ涙を、指先でゆっくり拭って)
友也さんの可愛いところ、最後にやっと発見できました 
うれしいな
またお会いできたら、腕枕してくださいね
こちらこそありがとうございました

【以下、空室】