>>454
(太ももに寝転がって来た宗平の髪をそっと撫でながら語りかけます)

宗平の帰宅を待たせてくれてありがとう。私ね、好きな人が帰宅して来るの待ってるの好きなの。
そしてしっかり下ごしらえした手作り料理を食べて「美味しい」って言って欲しい。その後お日様で干した暖かい布団で一緒に寝るの。
そんな日常で幸せ感じちゃう。
って、良い事言ってるのにイタズラするーw

でも、イヤじゃないよ。
日中に宗平の伝言や妄想スレ見ながらローター当てたら直にイキそうになって慌ててスイッチ切ったよ。
イクなら明日の朝に宗平と一緒の時が良かったから…
こう言う告白も、実は恥ずかしいんだよ。宗平、ケガとか病気には本当に気をつけてね。私には何も出来ないんたから。
(私の膝枕に寝転ぶ宗平の顔を除き込み、そのまま顔を寄せていって口づけをします)