ありえないシチュエーションでスレH 設定11つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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現実ではありえないシチュエーションでHしてみたい、そんなあなたの願望が叶うスレ。
・スカイダイビングしながらエッチ
・あの娘の下着になって密着プレイ
・未来から来た精液採取アンドロイドとエッチ
・リングの上で観客に見られてエッチ
・宇宙人の生体サンプルとしてエッチ
・画面から飛び出てきた憧れの二次元キャラとエッチ
・その他、ありえないアイデアをお待ちしております
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※前スレ
ありえないシチュエーションでスレH 設定11つ目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533755438/ >>200
もっとほしいかい。
(身体を持ち上げ、対面になり)
まだ刺さってるの、分かる？
(お尻を持って上下に激しく振りだす。)
さっきよりもマンコ広げられた状態でチンポ刺さるから、ぐちゃぐちゃにする。
(キスして求め、お腹の奥に熱い精液を放出)
(仰け反るハナを抱きしめ、精液垂れ流しのチンポを突き上げ続け、白目でおかしくなり、奇声をあげても気を失うまでピストン。)
は、ハナ！
(といい放ち、こちらも気を失う。膣内でびくびくと波打ってチンポは奥に刺さったまま。) ひゃっ、すごい、すごぉい･･･
(対面でガクガクと身体が揺れ)
(腟内に放たれた精子･･･)
(抜かずにさらに激しくピストンされ)
(大きく開かれた足から結合部が丸見え)
(気が触れたかのような嬌声をあげ)
(お互いに果ててしまった)
(やがて、先に目を覚ますと)
(足の間から大量の精子が流れ出てきた)
ふああ･･･気持ちよくなりすぎちゃって、寝ちゃったのかな･･･
ちょっとはおん返し、できたのかなあ･･･
(寮の顔を見つめ)
わたしのこと、ハナって呼んでくれたんだから。
このヒトはきっとご主人様だね･･･
わたしもねむくなっちゃった。
ご主人様、ハナ、ずっとここにいるから、明日も、せっくすしようね･･･
(こんな感じで締めさせてください)
(遅い時間までお付き合い本当にありがとうございました)
(とても、楽しかったです！) んあ？
(寝てしまったがハナの声が微かに聞こえる)
うん、ハナはオレのものだよ。
ニャムニャム。
(横のハナをギュッと抱きしめ眠りにつく。)
こちらこそ長い時間ありがとうございました。ホントに気を失うくらい気持ちよかったし、楽しかったです。
今度はせっくすに取りつかれたハナに好きなだけヤられたい、騎乗位で。w
また機会あればお願いします。
閉めます。
おやすみなさい。おち。 ぜひまた、おあいてしてくださいね。
上にまたがってお互いいっぱいきもちよくなりましょ。
では、おやすみなさい。
おちます。 家族経営をしている旅館の女将や仲居とお客様の関係で、お客様をお待ちしています。
宴会芸、夜のお供にも女将や仲居がお勤めいたします。
ご相談ありです。 よろしくお願いします。
ちなみにやってみたいこととNGがあったら教えてください 女将とはすでに関係ができあがってて、融資の関係で逆らえないのをいいことに、宴会芸をさせたいです。 ありがとうございます
ちなみにこちらのNGが痛いことです
関係が出来上がっているというのは、もうすでに何回か関係が
持たれているということで、いいんでしょうか
また、2役まで出来ますので要望がありましたら
お答えします そうですね、既に体の関係も何度かありで。NGは了解しました。
二役でしたら私とは初対面の初心な仲居さんにもお相手してもらえると嬉しいです。 では女将が郁恵（40歳）、仲居が聖奈（14歳）で
おもてなしになります。
お客さまはおひとり様でしょうか、団体様でしょうか
それを聞いたら、すでにお部屋にご案内したところから
書き出してみたいと思います その設定でよろしくお願いします。
こちらは30代後半の営業マン。部長や専務を連れて5名ほどでの予約です。
書き出しよろしくお願いします。 【それでは書き出しです、ご注文はその都度お願いします】
郁恵：聖奈、堅くならなくていいわ？
お母さんとお姉ちゃんの普段している通り、お願いね？
聖奈：は・・・はい、女将・・・
（聖奈の仲居としての「接待」の初陣は、たびたびご融資を頂いている）
（スポンサー様にきまった）
（宴会芸の小道具を聖奈に持たせ、宴会部屋の前に正座して一息吐くと）
郁恵：失礼いたします
（すーっと襖を開ける）
郁恵：このたびは、当旅館妖鳴荘にご融資とご利用をいただき
誠にありがとうございます。
（聖奈も続いて頭を下げる）
郁恵：それから、今夜の接待は仲居の聖奈が同伴いたします
不慣れ不手際におかれましては、ご容赦いただきますよう
【このような書き出しです】 おお、来たか女将。みなさんお待ちかねだよ。
ん？その娘かあ新しい仲居さんってのは…まだおぼこい子供じゃないか。
(料理のすでに並べられた席の最前に陣取った一番若い佐藤が手をたたき招き入れる)
未来の跡取りってわけだ、それじゃあみっちりと、最初から我々で仕込んでやらなきゃな…
(上司達の顔もほころび、酒宴を始める乾杯の音頭をとると)
さっそくだが女将、いつものように酌をしてもらおうか専務や部長に。
【書き出しありとうございます】 郁恵：畏まりました、今準備いたします
（スッと立ちあがると、着物の裾を股のあたりからめくりあげる）
（ムチムチと締まった太ももが露出すると、腰に針金で出来た器具を付けて）
（熱燗の入った徳利を股に差す）
郁恵：んっ・・・
（金属突起が徳利の重みで割れ目に食い込み）
（そのシルエットはまるで勃起をした男の人のよう）
郁恵：ほら・・・聖奈・・・
（聖奈も同じ器具を付けて、同じガニ股で徳利を差す）
聖奈：はぅっ・・・お、お待たせしました
郁恵：それでは専務様・・・部長様・・・御猪口をご用意くださいませ・・・
（手にもたれたお猪口に不格好に腰を震わせながら、徳利を傾けちょろちょろと注いでいく）
聖奈：佐藤様・・・御猪口を・・・
（聖奈も腰を引きながらゆっくりとお酒を注いでいく） おやおやいきなりだなぁ？女将はさすが、佐藤君によく躾けられるなあ
(部長は専務と目を合わせ、真っ白な郁恵の太股に目を凝らして笑う)
徳利が、あんなところに…
これは珍しい。妖鳴荘ならではのサービスだな。ははっ…すごい、すごい。
(専務も笑顔で郁恵を迎え)
ほら聖奈ちゃん…お母さんをよく見て真似して。お股を突き出してあんな風に芸をするんだよ…
(指導する口調で14の仲居をねっとりと見詰めて猪口を差し出し酒を受け取る)
おっとと…駄目じゃないか恥ずかしがってちゃ。あんな風にみっともなく腰を突き出し、がに股になりなさい。
(5名はそれぞれ親娘の下腹部を眼の肴にし楽しんで)
女将。専務がおまえさんにも酌をしてくださるそうだ。有り難くお受けしなさい。
…おまえの下の口でな。 郁恵：恐れ入ります、これも御社のご指導の賜物でございますっ・・・
（下品にカエルのように足を曲げ、なれた腰付き）
（それを見習うようにと佐藤さんのご指導が入る）
聖奈：はい・・・こ、こうですか・・・？
（顔を赤くしながら、おずおずと腰を落とし）
（女将と同じ恥ずかしい格好で、お酌を続ける）
（女将は次終わると、今度は専務様からのお酌が頂けるとのこと）
郁恵：光栄でございます、専務様から直々にお酌だなんて・・・
（女将は器具ごとショーツをスルスルと脱ぎ）
（だらしないお尻を露わにさせ、ガニ股で座ると、腰をグイッと押し上げる）
郁恵：こ・・・こちらのお口に・・・ 慣れてないのか女将？じゃあまず、ワカメ酒からいただくかな。
そら。もっとつま先立ちでこっちに郁恵の「容器」を挿し出しなさい。
(専務の目の前に毛のいっぱい生えた女の性器がこれみよがしに突き出され)
…ずいぶん使い込まれた良い容器を持ってるじゃないか女将？
(隣りからも覗きこむと色の濃くなった肉びらに包まれた割れ目がふるふるしていて笑い声が起こる)
さ、いくぞ……
(ちょろ、ちょろ、と郁恵の臍の下に日本酒が注がれそれは陰部の深いクレバスへ流れ落ちていく)
おお。酒の染まっていい色だ。
聖奈ちゃんはまだそっちは早いかね？
じゃあ、おじさんがお尻の穴にお酌してあげよう。
四つん這いになって後ろを向きなさい、さ早く…
(母の痴態から顔を背けさせずこっちに向けて尻をつきだすよう指示をする) 郁恵：お酌をする立ち場ですから、されるほうのお作法は不慣れで
聖奈、貴方もみて学ぶのよ？
（ぎゅっと太ももを締め、お酒が注がれるのをまつ）
（下腹部に50度のあつい燗が垂れ、またにダムのように溜まっていく）
郁恵：んあぁ・・・
使い込まれただなんて・・・熟れたとおっしゃってくださいまし
（熱さに悶えながらもお酌を受ける）
（聖奈はまだ未成年の身でお酒は受け付けない）
（すると聖奈はお客様からお尻と突く出すように申しつけられ）
聖奈：は・・・はい！
（白いショーツをくるくると丸まるように脱ぐと、お尻を突きだすようにして）
（お客様の方へ）
聖奈：お・・・お客様・・・は、恥ずかしいです・・・
な・・・何をされるんですか・・・ 燗をした熱さがちょうどいいんだよな？女将の火照った浅ましいおまんこには
(横からの野次に反応するかのように下半身を震わせてぷっくりと陰核を立たせる郁恵を皆で笑う)
すべすべして美しいよ聖奈のおしり…
(恥じらいながら差し出された引き締まった尻肉を佐藤は愛でるように撫で回す)
熱いのは可哀相だからビールにするかな？ほら、聖奈の股の下にジョッキを置いたからきちんと零さないようにするんだぞ。
(ビール瓶から冷たく泡立つ酒が尻の中心目がけて注がれるとそれは肛門を流れて幼い陰部を浸してぼとぼととジョッキに落ちてゆく)
こら女将、よそ見するんじゃない。おまえは今度はこっちの刺身をおまんこを使って振る舞うんだ。
切り身を股で器用にはさんでこっちの小皿のしょう油に浸けて差し出すんだぞいいな。
(部長の提案は場はさらに盛り上がってゆく)
ほうそんな芸もできるのか？そりゃ設備投資をはずんでやらなきゃな。 郁恵：はいぃ・・・浅ましい変態おまんこには適温にこざいますっ・・・
（クリトリスは白旗をあげるように5ミリほどの突起が勃起する）
郁恵：どうかどうしようもない変態おまんこをお笑いください・・・・
聖奈：んぅ・・・はぁ・・・
（佐藤さまからお尻を優しくなでられ）
（臀部からおまんこにかけてビールが流れ落ちていく）
聖奈：はぁぁっ・・・佐藤さま・・・あつい・・・・
（おまんこからまるで「おしっこ」のようにジョッキに戻されていく）
（アルコールが粘膜を撫でる度にお股が熱くなる感覚に）
郁恵：聖奈・・・がんばるのよ
お姉ちゃんも通ってきた道なのよ・・・
（今度はお刺身をふるまうようにことづけされ、）
（お刺身の赤身を割れ目で挟み・・・）
（プルプルとさせながら、醤油さらに半分つけて、部長さまのもとへ）
郁恵：近海で取れた新鮮なお刺身でございます・・・・
どうぞお召し上がりをっ・・・
（腰がぷるぷるとふるえながら芸に尽くしていく） おいおぃ、もう仕込む必要ないほどすっかりマゾ女に調教されてるじゃないか。
さすが手練の佐藤君だな？
どれどれ…
(大股を広げたまま、刺身をぺたりと陰唇に乗せ躙り酔ってくる姿に一行は熱く視線を集中させてる)
聖奈？どした？おまえのココ、ビールをほしがって引き締まったり緩んだり動いてるぞ
(少女の性器を伝い落ちジョッキに溜まった酒を喉を鳴らして飲み込み)
ん…なかなか美味いぞ聖奈の注いだビールは。
さみしそうなこの穴にも何か食べさせてやるかな…
(佐藤は傍にあったマヨネーズの容器を聖奈の稚いアヌスに向けて搾り出すとそれを指先で押し込んだ)
あんな若い娘も頑張ってるんだ、女将ももっとはりきらないとな？
(娘のうめき声を聴きながら専務は箸を郁恵の陰部に伸ばすと、色素の沈着した肉びらをつまんで弄ぶように引っ張る)
おっと刺身と間違えた、こっちは古くなった女将のまんこだった
(どっと湧く笑い声、続けて佐藤が提案をする)
こっちもほぐれてきましたよ専務？さすが淫乱女将の娘だ…もう指をギュウギュウ聖奈の尻は挟み込んでますよ、
いかがですか14才の尻を母親の見てる前でいただくという趣向は？なあ女将 聖奈：な・・・にこれ・・・おかしいっ・・・
（割れ目ががヒクヒク、お尻の穴ががふやけるように）
（まるで酔ったかのようにお股がジンジンとしてきている）
（聖奈の股から滴りおちたビールは佐藤様が味を確かめている）
聖奈：い・・いけません・・・お尻とあ・・・あんな所を伝ったもの・・・
汚くございます・・・
（そんな声も意に介さずごくごくと飲む光景にゾクゾクと体を震わせて）
（恥ずかしさで立ち直れなくなるほどに）
（すると何を思ったか佐藤様は聖奈のお尻の穴にマヨネーズを搾り・・・）
（丹念にお尻の穴に塗り込んでいく）
聖奈：んぁ・・・さ、佐藤さまぁ・・・そんな・・・
（畳に這いつくばるようにへたりこみ、お尻の快感におぼれている）
（そんな聖奈の頑張りを観て安心し、芸に専念する）
（専務の端はびらびらとはみ出すほど肥大した大唇陰を摘まみ）
郁恵：いっ・・・・！あっ・・・
（割り箸で摘ままれて、一層大きな声をあげる）
（笑い声に包まれる宴会場）
（そんななか佐藤様は、聖奈の調教があらかた済み、聖奈のお尻を頂くとのこと）
郁恵：も・・・・もちろんでございますっ・・・
聖奈の純潔は・・・お客様のモノでございますっ・・・ よかったなぁお母さんからのお許しを戴いたぞ？…ﾌ゛ﾁｭｸ゛ﾁｭｯﾌ゛ﾁｭｯ
(マヨネーズを塗りたくった指が聖奈の尻穴をほぐして無様な音を鳴らしてる)
娘はよほどマヨネーズが美味いらしいな
女将、今度はこの巻き寿司をさもしいまんこでつかんで提供してみせろ。
納豆巻きをおまんこでしっかり咥えてしょう油を付けて娘の方まで運んで行くんだ、できるな？
(さらに尊厳を貶める指示を与えるうちに娘のほうからなまめかしくも切ない声が聴こえてくる)
聖奈ちゃんそんなにマヨネーズが気に入ったのかい。
お尻の穴にこんな大きな男のちんぽが入りそうだぞほら…
(佐藤は後背位から娘のお尻の穴に剥き出しにしたペニスを突き立てて、臀丘を割り開いてマヨネーズと一緒に押し込んでいた)
脚をばたばたさせて可愛い子だ…脂でするする入ってくぞ？いやらしい…
郁恵。娘の無惨な姿を見ながら寿司を頬張らんか、融資が欲しいんだろう？
(着崩れたかっこうで必死に芸をする女将に怒号が) ごめんなさい、もうちょっと長くやっていたかったんですが、
明日ちょっとお仕事でもう寝ないとだめで・・・
こんなに遅くまでお付き合いさせるつもりじゃなかったんですが
このあたりで締めたいとおもいまして こちらこそだらだらしてすみません
好きなシチュでつい
遅くまでありがとうごさいました、またお願いします。 すみません！
またお時間がいっぱいあるときにできたらいいですね
ありがとうございました
おちます 少女のオーガズムをエネルギー源にするための実験
何も知らずに高額なバイト料につられ実験体になった高1の花梨は複数の科学者が居る中裸にされ身体中の性感体に機械を付けられ機械姦されてしまう
という設定でお相手募集します
こちらは小柄だけど巨乳で大人しい15歳の設定です ヒトのメスのみに反応するあるウィルスが大流行する中で、そのウィルスへの唯一の延命策というのがある一部の男の精液を摂取し続ける事
その一部であると診断された此方側の自由意志で相手を選ぶ権利を与えられる
そんな世界観で、一部と診断されて好き放題するデブ中年の此方の精液欲しさに下品なおちんぽ媚びから下品行為も行なってしまう
卑しい牝となってしまう女を募集 二役×二役でお相手いただける女性を募集します。
難しいシチュかと思うので、相談してじっくり楽しめたらと思います。
シチュ案
・宅飲み中にムラムラして友人カップルが始めてしまい、お互い気が合ったのもあって…。
・友人と混浴風呂に来ていたら、二人組の男にナンパされて…。
などなどです。よろしくお願いします。 >>234
ここでも大丈夫かと思いましたが、良くなかったでしょうか。
どこか相応しい場所がありますか？ 他の募集内容見てこい
「ありえない」ことを前提にしてるから
場所な自分で探せ 十分にありえない内容かと思いますが、
ここで議論しても仕方ないので落ちますね。 ホテルでお客さんが興奮していてご奉仕フェラからセックスする設定で、
女性客室係を募集します。 >>231
なんとなく、このしちゅをお借りして、募集します。
他人の考案なので、お互い設定を相談して >>241
トリップが無くなって証明はできないけれどシチュの当人でも良ければ相手したいな 選んでくれてありがとう
トリップを保存しておけば良かったと少し悔やまれるけれどなぁ‥‥
募集した内容のシチュで他に好みや要望があれば聞かせてほしいな
卑しいマゾ牝姿を見せて欲しいと思ってるよ 恥態をさらさないような人の雌が、
ウィルスに感染してしまい、
命惜しさに、毛嫌いするタイプの正樹様の精液を必死に求めたいです。
恥態をさらさない雌で、希望のタイプありますか？ 俺の希望のタイプでも良ければだけれども
痴態を普段は晒さないのなら、無口で引っ込み思案で臆病で嗜虐心を煽る様な豊満な肉体を持つマゾ牝が好みだねぇ
巨乳で巨尻で上記の性格も相まって処女
メガネを掛けて地味にしているけれど、キチンとした服装や派手な服装もしっかり似合うなんてどうかな
ウィルス感染した事を知らせる指輪がとうとう反応
近くにワクチンザーメンを提供してくれる相手は俺だけと知って会いに来るけれど
既にワクチンちんぽ汁欲しさに群がる牝達でそちらの雌は眼中に無くて
生き意地汚くて死にたくない一心で注目を浴びるために下品で変態すぎるちん媚びやら下品行為をしてもらいたいなと思う メガネをかけて、ポニーテールの茶髪
無口で。
巨乳巨尻じゃなくて、スレンダーでもいいですか？
あと、5時前から9時半くらいまで、中断したいのですが、、、 >>252
中断大丈夫なので、もし良ければお相手いただけませんか？ >>254
お名前とトリ、つけられますか？
貴女が職場の上司で、日頃厳しく当たっていたが、私が適合者だと知って空いている会議室なんかへ呼び出し、行為を求める。
もしくは、普段は決して誘わないのに、夜飲みに誘って…とかではどうでしょう？
雌さんの容姿など、やりやすい設定でいいので教えてください。 上司と部下に、しましょうか。
こちらは、27歳独身、ポニーテールの茶髪、スレンダーで。
ウィルスに感染しないように、きちんとマスクしていたが、仕事中に、感染したことがわかる。
感染者は、黒い瞳が、青色になる。
仕事中、手鏡で、ふと顔を見ると、真由美の瞳が青くなっていた。
あわてて、携帯のサイトで、ワクチンザーメンの保有者を探すと、部下の黒田がワクチンザーメンの保有者だとわかる。
こんな感じで、よろしいでしょうか？
黒田様の年齢と容姿決めてください。 >>256
年齢は同い年で、真由美の方が先に入社していて、年も近いからと部下として預かることになったということでどうでしょう。
嫌悪感を持たせるため、デブでメガネで、仕事がだらしなくて好かれていないとかにしましょうか？
容姿悪いの苦手であれば変えますが。
仕事は出来ないが、貴重なワクチンザーメン保有者として、会社もクビに出来ず、
ほかの女性社員と仕事中にイチャついたりしていても、人命を優先して注意もできず、とかの設定はいかがでしょう？ 前半okです
年齢は同い年で、真由美の方が先に入社していて、年も近いからと部下として預かることになったということでどうでしょう。
嫌悪感を持たせるため、デブでメガネで、仕事がだらしなくて好かれていないとかにしましょうか？
後半変更していいですか？
仕事できない。
ワクチンザーメン保有者だけど、黒田様も知らない。
今回、朝倉がサイトで、調べて、
はじめて知った。
書き出し時、知ってるのは、朝倉だけ。黒田も知らない >>259
後半了解です。
ではワクチンザーメン保有者としていい思いをしたり図に乗ってはいなくて、真由美から話を聞いて、戸惑いながらも承諾→真由美を思うままの奴隷にしようとする、でいいですかね？ はい。
書き出し、少し時間かかりますが
よろしくお願いいたします >>261
書き出しありがとうございます。
ゆっくりで大丈夫なので、よろしくお願いします。 最近、流行病がはやり、女性たちは、常にマスクをしています。
しかし、入浴時や食事では、マスクを外す。
昼休みがおわり、かわいい部下の三木君と営業にでかけようと、手鏡で、真由美の顔を見ると、
瞳が青かった。
《えっ、いやだ、あの病気だ。》
さっそく、サイトで調べるとワクチンザーメンは、かわいい三木君じゃなく、嫌いな黒田だった。
《どうして、黒田なの。三木君のザーメンなら、いいけど。》
秘書のようにかわいがっている三木君に
｢三木君、申し訳ないけど、今日の営業一人で行ってもらえる。
黒田のバカが、またミスをしたのよ。
徹底的にしからなきゃ。
ごめんね。三木君」
｢黒田君、また、お客様から苦情よ。今日は、夜まで、会議室で、お仕置きよ」
｢三木君、申し訳ないけど、会議室ひとつ夜まで予約してから、営業行ってきてね。
頑張ってね。三木君」
三木｢はい。朝倉さん、わかりました」
三木は、会議室を予約して、
三木｢朝倉さん、第3会議室予約しました。営業行ってきます」
三木は、出かけていく。
｢行ってらっしゃい、三木君」
｢黒田君、すぐに私と第３会議室にきなさい。お仕置きよ」
朝倉は、第３会議室に向かいます。 【5時前の中断まで、あと1時間ほどなので、
待ち合わせは、アンシャンテで。21時半から22時の間に向かいます。
ダメなときは、大人の伝言板で
まずは、5時前まで、よろしく】 >>263
「はぁ…。」
上司である朝倉が、お気に入りの部下に声をかけて営業に出る支度をしているのを尻目に、本日何度目かのトイレと飲み物休憩に廊下に出て。
「いいよな、見た目がいいのは、ミスも肩代わりしてもらえるし。はぁ、やれやれ。」
「次文句つけられたら、やめてやろうかな。怒鳴り散らしたりなんかしてさ。…女だから、ビビって何も言えなくなるだろう」
ヘタレだからそんなことはもちろんできないが。
悪態をつきながらトイレを済ませ、缶コーヒーを買って戻る。
すると、まだ二人は出かけておらず。
黒田のバカがミスをして…なんて言われているのを聞いて、身に覚えのない説教をされるのかと肩をすくめる。
「…えー。…はい。」
会議室へと呼びつけられると、露骨に不機嫌そうに返事をして。
出来もしないのに、強く朝倉を言い負かす妄想などしながら朝倉の後を追って、ほかの社員がクスクス笑う中、会議室へ向かう。
「きました。…何の件でしょう？」
一応は本当にミスがあったかもしれない、そう考えて、下手に出る。 >>264
【はい、了解です。
書き出しありがとうございます。】 もちろん、ミスは、でっち上
げで。
この病気は、今の医学では、治す方法は、まだない。
ただ、ワクチンザーメンを3時間おきに飲まないと、死んでしまう。
《ああ、3時間おきなんて、夜もこの黒田と過ごすの。いやだあ。
三木君なら、1時間おきでもザーメン飲むのに。
三木君なら、私の部屋に毎日止まらせて。
でも、黒田は、ダメよね。
黒田の部屋も嫌だし。ラブホもダメ。
ビジネスホテルに毎晩閉じ込めるしかないか》
黒田が会議室に入ると、朝倉は、カーテンわ閉めて、会議室の鍵をかけます。
黒田の正面に立ちます。
怒った表情で
｢黒田君、そのズボン汚いわね。
そんな汚いズボンはいてるから、お仕事できないのよ、
すぐに、その汚いズボン脱ぎなさい」 >>267
【正直に白状してねだるまで、抵抗していいんですよね？】
部屋に着くと、朝倉がカーテンを閉め、鍵までかけて。
覚えてはいないが、かなり大ごとになるようなミスをしたのかと身構える。
「…は？」
しかし続く朝倉の言葉にすっとんきょうな声を上げて。
「い、嫌ですよ…。そんなに目立つ汚れもないし。…気になるなら、クリーニングに出しますよ。」
ここまでして、くだらない言いがかりかと内心安堵しながら。
モゴモゴと口ごもりながら断ると、
「それが会議室に呼んだ用事なら、もう戻ってもいいですか？」
部屋を後にしようと、ドアノブに手をかける。 ドアノブにてをかける黒田の腕をつかみます。
｢上司のお仕置きから、逃げるの」
｢早くここで脱ぎなさい。会議室のカーテンも黒田君のために閉めてあげたんだから」
【そろそろ、青い瞳に気づいていいですよ】 >>269
【書き方、変えます。】
…っ、お仕置きも何も…。
(たいして仕事する気もないが、くだらない言いがかりにも付き合いたくなくて、不機嫌な顔をして)
(腕を掴む朝倉の方は振り返ると、瞳の青色に気がついて)
…あれ、朝倉さん…。その目。
カラコン、じゃないですよね。
(言いながら、たしか、女性のみに感染し、流行しているウイルスの症状がそのようなものだったかと思い出して)
…あれ、まさか朝倉さん…。
感染してるんですか？
(まさか、と思いながら聞きつつ、病気の進行を留めるワクチンになるのは、一部の男性の精液であり、それは政府がサイトで発表していると聞いたことがあるのを思い出す)
(気になって、スマホを取り出して調べると、案の定、自分がワクチン保有者として、サイトに公開されていて)
…朝倉さん。
それで、俺を呼びつけたんですか？下手な因縁つけて、俺にちんぽ出させようとしたんですか？ ｢ち、違うわよ。コンタクトよ」
顔にメガネとマスクしてます。
｢そんなことより、早くズボン脱ぎなさいゆ」
泣きべそ顔になりながら 休日の朝遅くに、一人でカップル向けホテルの部屋を出ると、隣室からやはり一人で出てきた人が。
それは、ちょっと異性を感じることもある友人だった。
昨晩の音が少し漏れ聞こえてしまっており、いかにも気まずい。
お互いの連れは帰ってしまっているし、何となくアレな気分になり…
などで女性募集します。
設定は大体の提案で、雰囲気を楽しめればと。
こちらはSめ好み、やさしさや、おもしろさありのSも好きです。 ホテルの客が興奮していてフェラを要求し、ムラムラが収まらず要求に従いそこからセックスに発展する設定で、女性客室係を募集します。 とある学校の授業参観日。
とある生徒の保護者であり催眠術を駆使できる男が授業中の教室全体を支配する。
催眠にかかった担任教諭の一言から教室は乱交に
このシチュエーションで催眠にかかり近親相姦してしまう生徒（僕）の母親を募集します。
（こちら、先生役等もします） 調教と称して、彼女に露出させたり玩具でいじめたりしていたカップルの性別が入れ替わって、彼女が、彼氏が女の体になったのをいいことに調教しかえして…というシチュで遊んでくださる方を募集します。
私は彼女役(女→男)です。 >>283が面白そうなので
ネタお借りして（男→女）側で募集します
>>283さんがもしまだ見てたら遊んでください。 忘れちゃったのでトリ変わってますが、
>>283で募集します。 ある日突然やたら大きな荷物が届いたと思ったら、その中身がキャラクリ出来るエロゲキャラが現実化した女の子
その女の子が此方の好きな様に弄ったゲーム上のパラメータやステータス通りに動く
みたいなシチュで此方の好きな身体つきから好みまで設定された女の子というシチュで
女の子側を募集
此方の好みが全反映と言いつつもシチュ開始前に相談である程度調整可能です こんな自分勝手なシチュに相手は来ないよ
妄想クソ野郎 村の因習で15歳になる性経験のない男女の「貫通式（性交式）」が行われる
今年は男子が女子を希望するようになっていて、普段男子に口うるさい私を
第一希望で書いてくれた貴方とまんざらでもない感じで体を預けるシチュで
初々しくお付き合いいただける殿方、お願いします
（書き出しは私がやります） >>295
いいですよ、よろしくお願いします
こちらで設定は考えましたが、こうしてほしいという要望や
質問とかありますか？ >>296
♀さんに合わせてみます。お気に召していただけるか不安ですが、よろしくお願いします。 ありがとうございます
ちなみに好きなプロポーションはありますか？
身長とか胸の大きさとか、どういう女子を演じて
欲しいかということで ♀さんのリアと同じ感じでお願い出来ますか？
貴女とリアでしている感が出そうなので。
無理にとは言いませんが。
よろしくお願いします。 では、リアっぽい設定で
身長は165ｃｍくらいで、胸もＢとＣを行き来する感じで
あとは二人の関係性ですが、
一応は、クラスでも仕切り役で口うるさい私と
クラスでもふざけるタイプで私に注意されるような貴方で
犬猿の仲とされるかんじでいきたいのですがどうでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
