しかし、入浴時や食事では、マスクを外す。
昼休みがおわり、かわいい部下の三木君と営業にでかけようと、手鏡で、真由美の顔を見ると、
瞳が青かった。
《えっ、いやだ、あの病気だ。》
さっそく、サイトで調べるとワクチンザーメンは、かわいい三木君じゃなく、嫌いな黒田だった。
《どうして、黒田なの。三木君のザーメンなら、いいけど。》
秘書のようにかわいがっている三木君に
「三木君、申し訳ないけど、今日の営業一人で行ってもらえる。
黒田のバカが、またミスをしたのよ。
徹底的にしからなきゃ。
ごめんね。三木君」
「黒田君、また、お客様から苦情よ。今日は、夜まで、会議室で、お仕置きよ」
「三木君、申し訳ないけど、会議室ひとつ夜まで予約してから、営業行ってきてね。
頑張ってね。三木君」
三木「はい。朝倉さん、わかりました」
三木は、会議室を予約して、
三木「朝倉さん、第3会議室予約しました。営業行ってきます」
三木は、出かけていく。
「行ってらっしゃい、三木君」
「黒田君、すぐに私と第3会議室にきなさい。お仕置きよ」
朝倉は、第3会議室に向かいます。