ちゃぽん。  こんばんは、いま男性のかたが出ていかれたようだけど、お知り合いですか?

俺はここに宿泊中の明彦といいます、よろしく。 ところで、おひとついかがですか。

(前を隠すこともなく、入ってきた明彦。 みきさんに怒張した股間のモノをみせつける。)