【即性交】地獄谷温泉472 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉471
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543428280/ ええっ‥凄いわよ‥わたしのおっぱいから先っぽでちゃって‥こんな大きなの初めてよ
(Kカップの爆乳をユッサユッサと上下に動かして扱きあげたり左右にブルンブルンとこねくり回して高校生の大きな使い込んでない白いチンポをおっぱいで扱きあげて)
こんな大きなおっぱいで挟まれの初めて?
すっごい気持ちいいでしょう?エッチな顔してるぅ
このまま出してもいいのよ‥他のお客様が見てる前でザーメンどぴゅどぴゅしちゃう? ま、マジですか、、比べた事ないし女性に見せたのも実は初めてなんです。
嬉しいっす。女中さんの彼氏になって毎日したいです。
(割とマジに惚れそうになっている)
(腰をガクガクさせながら快感に身を委ねる)
あっあっ、ンアッ。女中さんっ。
えっ、い、いいんですかぁ?
恥ずかしいけど、出したい、ですっ。 だっダメよ!
お客様ぁダメよ行かないで‥お客様のも‥
こっこんなにまた勃起してるじゃありませんか!40歳のオバさんですけど良かったら使ってくださいな
スッキリして行ってくださいませ
(お湯から上がって高校生とは違う黒々として使い込んだグロテスクな男根が目に入ってパイズリしながら右手を伸ばして逃すまいと掴んでしまう)
ああッ‥これもお酒で疲れてるのに‥硬くてぶっといわぁ (切羽詰まり高校生の様子にさらに上半身を激しく動かしておっぱいで扱くスピードを速めて射精に追い込む淫乱な女中さん)
んはぁ‥ほら出しなさい!
こうやってオバさんがお口で受けてるからぁ
(顔をうつ向けてベロンと出した舌を野太い亀頭の鈴口に押し当ててザーメンを受ける準備をする)
ちゅぱちゅぱ‥高校生のチンポ汁おいひぃ‥早くぅザーメンオバさんに頂戴! あぁぁ〜
(いきなり勃起した男根を握られて思わず声を…)
温泉のせいですかね
いつになく硬く太くなってしまってるようで…
女中さんのオマンコでスッキリさせてくれますか?
(傍に寄って、ゆかりさんの大きな尻に手を添え、いきり立ってるモノを割れ目にあてがうと腰を押し付ける様にして、ゆっくり挿入する)
おぉ〜入れた途端に纏わりつくように締め付けてきて気持ちいい…
(ゆっくり腰を打つつけながらピストンをし始めて奥へと入れていく) ぁっ、んっ、んあっぅ
じょ、女中、さんっ!
(快感と共に女中さんのエッチな言葉や動き全てが身体と脳を真っ白にしていき)
あっあっぁっぅ
ダメっ、もぅっ、あっっ、イックゥっ
んがぁっ
ビュクビュクビュビュッッ
(下半身を跳ねさせながら思いっきり射精する) ハァアア‥おっお客様ぁ
(高校生チンポをパイズリしながら四つん這いに近い姿勢で大きなヒップを突き出して巨大な男根を膣口で受ける女中さん)
アォオオッ‥ヒギィいいッ‥おっおっぎい!
(メリメリと傘の張った亀頭がはみ出たビラビラをめくれ込ませながらもトロトロと愛液が奥から溢れて一気に奥までズルンっと挿入されて悲鳴のような喘ぎ声を出す)
ああああッ‥ヒャグゥウ‥おっおぐぅ‥奥に当たるぅ!
(旦那のでは届かない膣奥をどちゅどちゅと硬い亀頭でど突かれてヨダレを垂らしてアヘ顔に) んはぁああッ‥んぶっんぶっ‥んくんく‥おいひぃ‥ザーメンおいちい
(四つん這いで貫かれながらもKカップの谷間から高校生チンポのザーメンが噴き出し舌で巻き取るようにしてザーメンを飲み干して味わい尽くし顔じゅうからおっぱいまで白い樹液まみれに惚けて満足そうにする)
んはぁ‥オバさんのオマンコにチンポ刺さってるのぉ!ぶっといチンポぉ!オマンコにぃ!大人の交尾見て 高校生の童貞チンポと大人チンポに犯されて‥もう‥い゛っい゛くぅ! 女中さんのオマンコの締りが良すぎて気持ちいい・・・
(バックから挿入した男根の出入りを眺めながら奥深く腰を打ち付け、ゆかりさんの締りの良いオマンコを堪能する)
腰を動かしてチンポを出したり入れたりするたびに割れ目から汁が溢れてきてますよ
こんなに濡らして感じてくれるなんて嬉しいですね
(更に腰の動きを速めながら膣壁をなぞる様に腰をくねらせる) はぁはぁはぁ
(思いっきり濃い精液を女中さんに大量に放ち、肩で息をしながらも目の前の交尾に目をやる)
じょ、女中さん、やらしぃです。
俺、こんな気持ちいい射精初めてですし、目の前でこんなん見るのも初めてです。 アッ‥アッ‥アッ‥ィイッ!ィイッ!きもっちぃィイッ!オマンコたまんないッ!
(バックから極太凶悪チンポでオマンコに出し入れされて膣襞を硬い亀頭のエラで引きだり出される快感にヨダレを垂らして惚けた雌顔で交尾に夢中になる女中さん)
もっもうダメぇ‥逝っちゃう!イキそう!
オホォ‥オオオオ‥そっそこぉ!! すっすみません!
ちょっと急用に呼ばれてしまいました。
高校生チンポと大人チンポで2穴同時挿入で中出しされたかったのにぃ
またお願いします!
落ち もうイクの…?
こんな素敵な女性となら何度でもしていたいよ
女中さんのオマンコ締り具合も丁度いいです
(何度も腰を打ち付けオマンコを突き上げるように男根を出し入れする)
(ゆかりさんに覆いかぶさる様にして手を前に回し結合部分に指を添えてクリを刺激していく)
女中さんのオマンコが俺のチンポを咥えてるのが良く解りますよ
こんなに綺麗な女性のオマンコを今俺のモノにしてるんですね
(勃起度が増し硬く太くなってるモノを何度も何度も出し入れしながら…) 残念です。
もう一回出したかったです。
又お会いしたら是非!
ありがとうございました。
落ちます。 (お付き合いありがとうございました)
(またお会いできた時には中にいっぱい放出させて頂きます)
酔いも吹き飛んだし、そろそろ上がるかな
♂さんお邪魔してしまって申し訳なかったですね
上がります
落ち この温泉スゲーなぁ。本当に勃起する。
あと女が入ってくればいいのになぁ〜。 朝風呂もたまにはいいかな…
静かな温泉に一人っていうのは寂しいけど。
一緒に入ってくれる女性いないなー…
(温泉に浸かりながら空をぼんやりと眺めて)
(おもむろに片手で肉棒を握り上下にしゅっしゅと扱きだす) 新元号がついに発表ね…実感なんて湧かないけど。
それよりムラムラするなぁ…どっかにやらしい体持て余したスケベっ娘いないもんか。
久しぶりに溜め込んだやつ、ぶちまけたいのに。
(男は周囲を確認すると静かに温泉に浸かりながらぼーっと景色を眺めている) はぁ…やれやれ新年度スタートしたって言ってもそんな感じしないんだよな。
まぁいいや、俺は女の子とエッチ楽しめればそれで。
今日はやらしい子いるかな…
(一人寂しく温泉に浸かっている男、周囲を確認すると一人で扱きだしてしまう)
いつも以上に大きくなるなぁ…。
これで突き壊してみたい。 朝風呂気持ちいー…
(誰もいない露天風呂に一人の男が現れ、朝の風呂に歓喜の声をあげて)
後は、隣に可愛い女の子でも来てくれりゃ…へへ、いいんだけどな 淳志さん、こんにちは。
どうぞどうぞ…。
(やんわりと微笑みながら熱くなった身体少し寄せる) 隣入りますね…
(お湯に入る時タオルを外して、上を向いてるものが見える)
まだ少し肌寒いですね。
お一人でここへ?
(ゆりさんの手にそっとお湯の中で自分の手を重ね) えぇ、ここは女性は1人の方が肌がより綺麗になるって聞いて…。
(目に入ったソレに視線がそらせず、じんわりと下腹部が熱くなる)
まだまだ、冷えますね。
でも今は少し暑いくらいです…。
(手を握り返しながら少し胸を張る仕草をする。
すでに固くなった乳首がタオルを押し上げるように主張している) 今でも充分お肌は綺麗じゃないですか…
(手を握ってもらい受け入れてもらえたと感じると、首元と鎖骨にもう1つの手が触れて)
熱いとのぼせてしまいますよ
(体に巻いてるタオルの止めてるところを外して前をはだけさせる)
こっちもすごく透き通って綺麗ですね。
(現れた胸をむにゅりと揉み、浮き出てた乳首を指で撫でたり) そんな…ありがとうございます…!
あ…んん…///
もっと触ってください…///
(タオルを完全に湯からあげ、目の前で硬くそり立つソレに手を伸ばしてやんわりと上下に擦りはじめる) 触って欲しかったんですね?
(顔を見ながら後ろに回り込み背後から抱いて、最初は優しく揉み回したり乳首を指でつまむ)
手で触られるの気持ちいいです…ぁっ
(ゆりさんの扱きにたまらなくなり、振り向かせキスをして)
(片手が股に降りて秘部を確かめるようになぞり出す) んっ…ここに来るとすぐにえっちな気持ちになっちゃうんです…///
(抱きしめられながらいじられるのが大好きで、嬉しさのあまり、すでに下は大洪水)
あ、ん…んっ…もう、びっしょり…///
(手の動きは緩まず、根元から先端までゆっくりと扱く) ここによく来るんですね?
ゆりさんはエッチな人だ…?
(耳を舐めたり舌を絡めてキスをしたり、ゆりさんをさらに煽っていく)
ほんとびっしょりですね、指が簡単に入っちゃう…
(中指を突き立てて股の間に押し入れて前後に動かしながら)
奥まで入ってる…
(中に入れて指を中で動かして刺激する) 最近は来てなかったから久しぶりなんですけどね…。
えっちな人はいや…?///
ふぁ、んぅ…///
気持ちぃ…///
ねぇ、私にもさせてください…
(言いながらゆっくりと振り向くとさっきまで触っていた物にキスをする)
いっぱい気持ち良くなってくださいね///
ちゅっ…ちゅうっ…ちゅぱ…
ペロっ…ペロペロ…ちゅ…じゅるっ…
(舐めたり吸ったりしながらねっとりとフェラを繰り返し片手でクリトリスを攻める) いえ、俺もエッチな人を探しにここにきてましたから…お互いさまですw
(立ち上がるとゆりさんの前でギンギンになったペニスを見せて)
んっ…すごい上手だ…ゆりさん、あぁっ
おちんちんの扱い…慣れてますね
弱いところばっか…舐めて…くっ…んん
(丁寧でツボをついたフェラに顔が緩んで、頭を触りながら腰を動かして喉奥まで入るほど深く咥えさせ) ふふ、ですよねw
んっ…ふぅ…淳志さんの…おひんひん、んっ…ほっても…おいひい…///
んぐっんんっ…///
(苦しさに若干顔を歪めながらも攻める事はやめず)
どこに出したい、ですか?/// じゃあ1発目は…ゆりさんのおっぱいに出したいな。
精子が出るところ目の前で見てほしいです。
ここの温泉が効いてるから、1発じゃ終わりませんよ。
2発目以降は、ゆりさんの顔も胸もあとは
おまんこをにも…いっぱい射精したいです。 好きな時に出してくださいね…///
(言いながら両胸で挟みパイズリをしながら先端にちゅっちゅとキスを繰り返す)
【いっぱい出して欲しいけど、今はそんなに時間がないので…
深夜にまた来るけど…
もし今度でも会えたらその時はもっとゆっくりシていっぱいナカにも出して欲しいです…】 先っぽレロレロ舐めて…
っ…いっちゃう…いっちゃいますっ…
(ぶるっと震えて、お胸の中に包まれたおちんちんが白い液体をびゅるびゅる噴きださせる)
(わかりました、もしよかったらお時間決めて待ち合わせしませんか?
時間言っていただけたらその時間にアンシャンテって待ち合わせスレで再会したいです。) ふぁぁ、すご…///
(白い液を自身の胸に擦り付けるように揉みしだき、残りを絞りとるように吸い付く)
いっぱい出ましたね、嬉しいです///
【んー、多分23時ぐらいになっちゃうと思うんですが…家族が寝ないと完全に入りびたれないので…。
それでも良ければ待ち合わせ大丈夫です】 すごく気持ちよかった…でも
(お胸の中で硬いまま、萎える様子もなく)
今度はゆりさんを気持ちよくしてあげたいな
(23時で大丈夫ですよ。待ち合わせしましょう。
あとどのくらい大丈夫ですか?もうそろそろですかね?) 一緒に気持ちよくなりたいけど…
また後で…///
(ちゅっ…と唇にキスをして名残惜しげにあがる)
【ごめんなさい、もう落ちないとなので…じゃあ23時にアンシャンテで…】 わかりました。
夜になったら、今度はお部屋で…
(キスに答えて)
ありがとうございました。
また後で待ち合わせお願いします。
以下空き ムラムラするなぁ。
だーれか…めっちゃエロい女の子いないかな。
(温泉に浸かりながらガチガチになった自身の分身を握ると)
(それを上下にしごきだす、すると一気に反り返り下腹に届くほどまで膨張する)
うっ…これねじ込んだり女の子体に擦り付けたいな…ぶっかけたりしたいんだけど、むっちりな巨乳っ娘いないかなー… >>782みたいな内容で募集しながら温泉にでも浸かろうかな。
たまには夜更かし…いいよね やっと仕事終わったぁ…
疲れてはいるけど、やっぱり性欲のほうが勝る。
どっかにすごくエッチな女の子いないかな…
こう、そそる!みたいな胸が突き出ててむっちりしたいかにもスケベそうな感じの…
ってさすがにいないか。
ひとまず温まろう。
(独り言を言い終えると静かに入り、深呼吸をしながら温まる)
(ぼんやり景色を眺めていると次第に股間部分がこんもりと腰のタオルを押し上げる) うぅぅ、、まだ寒いなぁ
早く温泉であったまろっと
(湯けむりで男性がいるのに気づかず)
いいお湯、、、きもちいい おっ!!誰か入ってきたな。
いゃぁ〜こんばんは。お一人ですか? (いきなりの声に)
きゃっ、、、あっ ごめんなさい
誰もいないと思って
(手で慌てて形の良い小ぶりの胸を隠し)
一人です。
あなたは? あっ!驚かせてごめんなさい。
僕もひとりなんで、寂しくてつい声かけてしまいました。迷惑でしたか?
お姉さんはなんでひとりできたんですか? あっ、出張で、、、少し脚を伸ばして温泉にきたんです
なんかはずかしいですね
初めてあった男性に裸みられるのって 出張なんですね。そうなんだぁ。
お姉さん恥ずかしいだなんて…綺麗ですよ。
あっここの温泉は初めてですか?効能知ってますか? ふぅ…週明けに温泉って言うのもいいな。
今日は…いや今日も誰もいないか。
お膝の上に女の子乗っけておっぱい責めながら突き上げたい気分…
おっきなおっぱい揺らしながら乱れてくれるエッチな子いないかな。
(女性を探しながら周囲を見渡している)
(一通り済むと、温泉に浸かりため息をつきながら自身の肉棒を眺める) 今日はガランとしてるのね。
エッチに積極的で、変態チックな子としてみたいな。
さてさて…今日は来てくれるかなぁ…
(静まり返った温泉に浸かると、岩肌に背を預けて夜空を見上げている)
(時折人の気配がして周囲を見渡しても誰もおらず、ため息をついて夜空を見上げるのを繰り返している) はぁ…良いお風呂
(夫婦できた温泉宿にて、夫が先に寝てしまい眠れず一人で露天風呂に来ました)
(いらっしゃいましたらお相手お願いします) やだやだ、変な時間に起きちまったよ…
…ん?ああ、どうも。この時間に先客がいるとは思わなかった
(うっかりタオルを着け忘れてしまい、全裸のまま鉢合わせる) あれ…誰か入ってきた?
あぁ…やばい
なんだこのおふろ…入ってからずっと勃起しっぱなしだよ こっ、こんばんは…
(いつの間にか近くに全裸の男性がおり、ここが混浴だと気づいて慌てて)
(お湯に浸かり腕で体を隠して、挨拶をします)
すいません、あの、すぐにあがりますから私…
(顔を赤らめて) ああ、いや。俺は全然構わないし、むしろ役得ってもんですよ
折角ですし、俺で良ければご一緒しても?
(最初は慌てるものの、すぐに落ち着きを取り戻し)
いやしかし、この時間に誰かいるとは思いませんでしたよ
(笑いを浮かべながら、百合の隣に座り込む) はい、あの、どうぞ…
(混浴風呂なので何も変なことはないと、心をなんとか落ち着かせようとするも)
(すぐとなりに裸の男性に座られ、自分も裸で一緒にお湯に使っているのが恥ずかしく)
いいお湯ですね
なんだかすごく、その、体が熱くなっちゃって
(場を持たせようとお話をします) ええ、とても。何か不思議な効能があると聞いて来たんですが…
いや、入る前に酔っぱらってしまって。漸くお酒が抜けたんですよ
(当たり障りのない会話を交わしながら、時折百合を見て)
お姉さんはどうしてこの時間に?
(その妖艶な姿に欲情し、湯の中で勃起をし始める) 不思議な効能ですか…私最近肩こりが酷いので治ると良いんですけど
あ、あの、夫と一緒にこの旅館に来てるんですが
私だけ眠れなくて、少し体が冷えてしまったのでここに入りに来たんです
(だんだんのぼせてきたような感じになってきて) あら、奥さまでしたか。いやあ、しかし…
こんな素敵な奥様を差し置いて寝てしまうなんて、悪いご主人ですね
(あはは、と冗談交じりに笑い飛ばして)
いやホント、お綺麗だ。つくづく果報者ですよ、俺は
(さりげなく腰に腕を回すと、百合の身体を抱き寄せて)
(すっぽりと腕の中に収めてしまう) え、ちょ…ちょっと
何を
(腕で抱き寄せられてびっくりして)
(温泉の効能なのか、その肌と肌の触れ合った感触に体が反応してしまい)
(すぐに罪悪感が芽生えて)
だめです、や、やめてください… ごめんなさいね、ちょっとのぼせてしまったようで
大丈夫、ご主人には内緒にしときますから
(締まった身体を惜しげもなく押し付けて、ぎゅっと抱きしめ)
(唇を奪うかのように、強引に塞いで。情熱的なキスを2、3回交わす)
だから、俺とちょっとだけ遊びません? ん、ぅ
んっ、んーー
(唇を奪われて抵抗しようとするも、体の力が入らなくて)
だめです、夫に知られたら…やめてください
あ…んぅ…
(言葉とは裏腹に、情熱的なキスに体が反応して舌をつい、そっと伸ばして相手の唇をなぞっていまい)
(密着した体に、自分の胸の先端が固くなってしまう) 大丈夫ですって。俺との約束です
絶対に無下にしたりはしませんよ。それに、奥様…
(舌先で百合の舌先に触れ、空いた方の手を乳房の上に置いて)
言葉とは裏腹に、すっかり準備が出来てるじゃないですか
このまま放っておいてよろしいんです?
(その舌で唇を割り裂き、口内にねじ込んで。百合の口を蹂躙し始める) ん、んっ…んぅっ…
(目がとろんとしてきて、差し込まれた舌に最初は辿々しく絡ませ返し)
(次第にぴちゃぴちゃ音を立ててディープキスをして)
んっ、んっ
(胸も揉まれると、キスをしながらいやらしい吐息を漏らし)
んはぁ…、で、でも駄目ですよ
こんなところで…誰か来ちゃったら
それに、夫も起きてくるかもしれません…
(最後の理性を振り絞って唇をやっと離して、抵抗して) 奥さんが浸かっている間、俺以外に誰か来ましたか?
そういう事ですよ。今はもう皆寝静まっているんですから…
(正面からぎゅうっと羽交い絞めにし、熟れた身体を強かに抱きしめ)
(乳房がむぎゅう、と胸板に押されて潰れてしまう程に身体を密着させる)
旦那さんが来ても、俺が身体を隠してあげますよ
後は、奥さんが声を我慢すればいいだけ…ね?いいお話でしょ?
(抵抗を見せようが、強い力でまたキスを強要して。思考を蕩かすかのように舌を絡め合わせる) いや、ぁ…んっ…
んぅっ…んっ、んっ…
(また強い力で抱きしめられ、唇を奪われ)
(舌を舌がくちゅくちゅと音を立てて絡ませるたびに、淫靡な感情が湧いてきて)
(頭にちらつく夫への罪悪感と混ざって、いやらしい気持ちが強くなってくる)
はぁ…んっ…んぅ…ちゅぅ…ちゅ
(時折口元からいやらしい声が漏れてしまい)
(お湯の中で体に当たる文也の股間の硬さを意識する) そんな事より…今は旦那さんの事を忘れちゃいましょうよ
折角気持ちの良い温泉に来たんですから、楽しまないと
(すっかり抵抗も無くなってくれば、強く抱擁をしたままキスに勤しみ)
(唾液をくちゃくちゃといやらしく鳴らしながら、唾液を交換する)
奥さんのお顔、すっごくやらしいね…俺、興奮してきちゃったよ
(しっかり絡めた後は唾液の糸をとろりと垂らしながら唇を離し)
(上半身を揺すって、ツンと尖った乳首を転がす)
もう、奥さんの中に入っても大丈夫なくらい…ね、奥さん
(言葉の通り、お腹に押しつけられたペニスは逞しくそそり立っている) やらしいだなんて、そんなこと言わないで…
はぁ…んっ…んぅ…ちゅ…んぅ
(自分がどんなはしたない顔で舌を絡ませているのか想像するだけであそこから蜜が溢れてきて)
(いつの間にか自分から積極的に舌を絡ませて、強く抱きついて、唾液を吸っていた)
ん…ぅっ、あ、んっ
(乳首を刺激されて声がいやらしく響いて)
(中に入っても…と言われると少しだけはっと正気になって)
そ、それは駄目…だめです…夫がいるんです…だめ…
(すでにその気になっている相手に、なんとか収まってもらうために、仕方なく手で握り)
ね、…そ、その…お口で、しますから…許して…
(お腹と自分の手の平で挟み込むように湯の中でしごく)
(それでも固く熱い勃起物が自分の体に擦り付けられるたびに、体の中がどんどん火照ってきて) そんなの駄目に決まってるじゃないですか
奥さんだってお顔蕩けさせちゃって、絶対気持ちいい事求めている筈なのに…
(抱擁していた腕を解き、いやらしく尖った乳首を指先で摘んで)
(きゅっと引っ張り上げたり、転がしたりする)
大丈夫、中には出しませんから。約束しますよ
だから、奥さんも一緒に気持ち良くなりましょうよ?
(百合の手による愛撫で、ペニスは更に熱く脈打つようになり)
(我慢出来ないとばかりに百合の身体を持ちあげると、自らの膝上に座らせる)
(滾ったペニスは膣穴の目の前に宛がわれ、やろうと思えばすぐにでも挿入出来る状態に) はぁっ…あ
いやぁっ…あっ…だめ、おっぱい…弱いの…
(乳首を弄ばれて体の力がくてっと抜けて、快感が高まり)
あっ…だ、だめぇ…
(なすがままに抱きかかえられて、自分の濡れそぼったあそこと熱い勃起物が触れ合い)
あっあっ…い、いれちゃだめ…んっ…
(無意識に腰が動いてあそこで、素股をするような動きで幹と割れ目の筋にそってこすり付け) そんな可愛い声で抵抗されたって、なんの意味もありませんよ
旦那さんの事、今だけ忘れさせてあげますから。ね?
(強い力で百合の身体を持ち上げ、ペニスを股下に宛がい)
(亀頭を膣口に宛がい、ある程度擦って刺激してから…)
(そのまま腰を落として、ぬぷん、とペニスを根元まで一気に突き込む)
なーんだ…奥さん、嫌がってる割にはヌルヌルじゃないですか
口では嫌がってても、身体は浮気する気満々だったんですね?
(みっちりと間男のペニスを咥え込ませてから、腰をぐりんと捻る) あっ!ああっ…!
(とうとう中に押し込まれてしまい、強い刺激に大きな声を挙げて)
あっ、はぁっ…だ、だめ、あっ、いやぁっ
あっあっ
(自分から腰を動かしながら奥に誘い、夫の短い物とは違って子宮まで届く感触に嬌声を出し)
そ、そんな、浮気なんかじゃ…あっあっ
はぁ…ぅっ…あっ、んんっ、いやっ
(文也と抱き合いながら体を上下に揺さぶられ)
(浮気と言われれば、部屋で寝ている夫の存在を思い出させられ)
(見知らぬ男性とこんなことをしている背徳感がまた快感を高めて) 浮気でしょ?
キスまで許した上に、おちんちん生でハメちゃって…
これを浮気と言わないで、何と言うんです?奥さん
(百合の身体をすっぽりと包みながら、身体を上下に揺さぶり)
(効能でいつも以上に硬く大きく反り返ったペニスでポルチオをガンガン突き上げる)
でも、大丈夫ですよ。旦那さんにはバレませんから
この機会に、浮気をいっぱい楽しんじゃいましょうよ?
(誘惑の言葉を囁きながら、上下に跳ねる乳房を指で摘んで)
(乳房が伸びてしまうくらいに、乳首ごと引っ張り上げる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています