キャラクター気分でスレH[モブ、名無し可能] [無断転載禁止]©bbspink.com
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もっと濡れてきたぞ
締め付けもきつくなってな
(根元まで指を入れオマンコを広げるようにかき回して)
きたなくないぞ
凄く美味しいジュースじゃないか
(クリを口に含んで舌先で先を転がしてやる) >>100
うああああっ!だめっ、乱暴にしちゃ…はうっ、あっ…あっ…
(膣壁を指でなぞられ…膣を閉め込むが…的確に急所を責められてしまい…)
はあああっ、おかしくなっちゃいますから…ああっ…美味しくなんて…んいいいっ!
(クンニの激しさで、理性すら飛びかけてしまい…) もっと乱暴にしてやるよ
それでも喜ぶくせに
(指の数を増やしてかき混ぜ指先でGスポを擦りあげて)
おかしくなった所をチンポでもっとおかしくしてやるからな
逝ってしまいな
(クリを口に含んだままきつく吸って更に刺激を与えて追い込んでやる) んう"!んあああっ!?んあああ〜…!
(乱暴にされる事に、汁をだらしなく垂らして…)
おっ!おおっ!?いぐっ…ひっ!んんんんんんっ!
(おまんこが収縮…汁を吹き出し…腰を浮かせながらイク…) はしたなく逝きましたね
アイドルとは思えない逝きっぷりでしたよ
(指を抜きクリから口を離して、楓の衣服を全て脱がして)
もっといやらしくしてあげますよ
喜ぶんだぞ!
(チンポに媚薬を塗り四つんばいの楓にバックでチンポを突き刺し腰を打ちつける) アイドルですけど…こんなにされれば、おまんこイっちゃいますよ…私だって、その…えっちは嫌いではないですし…
(抵抗せずに脱がされて…イキたてまんこをひくひくさせながら…)
お願い…覚悟できてますから…んうううう!…んおっ…
ひいいっ!ち、ちんぽっ…!んぐっ……んひっ!
(イキたてまんこに、チンポが突き刺さる。チンポを包みながら締め上げ、イキ潮をベッドに出して…) 覚悟か・・・
そう言えるのも何分くらいだろうな・・・
狂わせてやるからな
(根元まで突き刺さるピストンを繰り返され愛液をオマンコから飛び散らす)
エッチのことばかり考えるようにするからな
覚悟するんだな
(揺れる乳房を掴み力を加えてガンガン突きまくる) はあぁ〜っ…いっ、耐えられそうもないですね…強がってはみましたが、こんな凶悪チンポを迎え挿れてしまいましたので…っっっ〜!?
いぎっ!ひいいっ!?
(ピストンが始まる、デカカリチンポがごりっと膣を掻き分けて…一突きだけで理性を飛ばされ…)
おっ、おおんっ!あはぁ、チンポっ…凄いですね、このおチンポっ…もっと、もっとズッコズコしてぇ〜…おおおおっ!?
(あっさりとチンポに屈服…) もう堕ちてしまいましたか
まだ始まったばかりですよ
(容赦なく高速ピストンで子宮に亀頭を何度もねじ込まれて)
幾らでも突いてあげますよ
最初からそのつもりだったからな!
(腰を回しながらチンポを抜き差ししてチンポから離れられなくしてゆく) だってぇ…チンポが子宮にちゅっちゅするもんっ…あああああ!?はぁ、はぁ、またぁ…あ゛っ!?やだぁ、もっとするのっ…もっとチンポせっくすするのっ…
(チンポが子宮をちゅっちゅするだけで…)
あっ、あっ、あっ、あっ!ああっ、ありがとう…ございますっ!?
ああ〜、チンポすきぃ…このチンポしゅきぃ…
(チンポの味が膣に刷り込まれていく、長さや太さ、カリの抉れる感じも…) 気に入ったようですね
他のチンポじゃ満足できない身体にしてあげますよ
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えこまされ専用マンコに改造されてゆく)
いい返事ですよ
特別に中だししてあげますね
(スパートが開始され楓の身体が前後左右に揺さぶられる)
【二発中に出したいな】 じゃあ、あなたも今日から私だけのチンポになって…?いいですよね?
(振り向いて、微笑みながらチンポを楽しみ…)
あああああ!いっぱい出して?孕んじゃうくらいな濃い目のチンポ汁で…
イクっ、チンポで…チンポきめちゃ…あああああああっ!んおっ!んおっ!んほっ!
(ごりっと奥を擦られ、イッてしまう。チンポをがっちりホールドして、射精を促すように壁で搾り出させる…) 毎日おれを興奮させるイヤらしいアイドルになったら考えてやるよ
わかったな
(唇を奪い腰を打ちつけて)
出してやるよ
妊娠確定の濃厚なザーメンを!
(亀頭が子宮にねじ込まれた状態で直接ザーメンを流し込まれる) あああああっ、毎日は…お相手するの大変ね…でもチンポほしい…
(悩みながら、それでもおまんこはしっかりとチンポをくわえていて…)
ふああああ、あっ…でてるぅ…濃い目のザーメンがおなかにきてますっ…
(チンポからの熱流、精液の流れを受け止めて…)
【すみません、二回戦はちょっと無理っぽいです…】 【了解しましたこれで〆にしますね】
嬉しそうにザーメンを飲み干したな
その顔を見せてもらおうか
(チンポを引き抜き仰向けにして)
このまま続けてやるからな
おかしくなるんだぞ!
(正常位で直ぐにチンポをぶち込まれて激しくオマンコを犯されてしまう)
(一晩中楓は犯され完全に専用マンコに変えられてしまうのだった・・・) >>114
あへっ、あああ…この、チンポ…すごいいぃ…
(白目を剥きかけながら、だらしない顔で…)
んぐううう!ひぎっ!あっ、またぁ…あああああ…!
(そのまま、みっちりとチンポに犯され…膣に味を叩き込まれてしまう。)
【本当にありがとうございました、失礼します
ね。】 >>121
希望なので得意orやりやすい方で構いません アイマス(飛鳥、奈緒、周子、マキノ、奏)
お願いします。 >>124
マキノが余裕でPをリードするスレHとかいかがでしょうか? >>125
わかりました、こちらがリードする感じですね。 はい。マキノのカラダを触ってみたいとか思っても
マキノにはもう筒抜けで上手くかわされ、
逆に俺に軽く触ったり・・・みたいなシチュとか。 【はい・・・待ってますね。セクシーで体のラインが出るような服装が希望ですが
♀さんに任せてもいいですか?】 >>129
【シークレットナイトの特訓後とかはどうでしょうか。それでは…始めましょう。】
ふふっ、今日はこのような格好をしてみましたが…どうですか?
(妖しく微笑みながら、プロデューサーを見ている。) いいですね・・・マキノさん。
周りにあるあの赤いレーザーにお互い触れないようにしたいものです。
(冷静にマキノに返答するがカラダを見回し、普通に立っている
マキノの触れそうなところを探し、眺める) どうしたのかしら?目線が泳いでいるわよ…
(すっと近づいて、指をプロデューサーの唇に当てて。)
そうね、私に触れる事が出来たら…私を好きにしてもいいわ…どう?
(わざと胸元を強調させて、誘うように。) えっ・・・。マキノさん、いいの・・・ですか?
(マキノと少し距離を縮め、胸元に手を伸ばす。
アイドルにそんなことをしたことがないせいか、手は少し震え、目の前にある
マキノの大きな胸を触ることができずにいる)
(ただスーツ姿の俺は興奮し、下半身は硬くなっている、それを悟られまいと
もう片方の手で股間を隠す) どうしたのかしら?…私の胸のリサーチ、したいんでしょう…?
(衣装をくいっと引っ張って、胸を揺する)
隠さなくてもいいわ、もう勃起してるのでしょう?
自慰は仕事に追われて一週間はしていない、既に調査済みですよ…?
(手を払って、テントの頂点を指でグリグリ。) は・・・はい。どんな秘密がその胸に隠されているのか知りたい・・・です。
(マキノにズボンに張ったテントを触られ、勃起が一層強くなるが
歯を食いしばり、快感に耐える)
俺も・・・。
(マキノに股間を触られながらもようやく人差し指が胸に触れ、
軽く上下に擦るような感じで二本目の中指を添えてマキノの胸の感触を味わう) ふむふむ…貴方のペニスはもっと調査が必要ね…こんなに勃起して、いやらしいわ…取り敢えず、次は観察してみるわね…
(ズボンのチャックを下げ、勃起ペニスを取り出す。手を離して、角度を確かめてから…根本を持ちしごく。)
あんっ…どうかしら?想像通りに柔らかいでしょう?好きにしていいわ…ほらっ…
(衣装をずらして、乳首を露出させる。) あ・・・マキノさん!
(俺のペニスはあっさりマキノの手でシゴかれ我慢汁を出し続ける)
き、気持ちいいです・・・!あ・・・。
(小さな吐息を漏らしながら射精を我慢するもマキノのペースに)
(俺の手はマキノの乳首に触り、そのまま揉み、もう片方の乳房は俺の舌で
舐める)
マキノ、、、さん。 カウパーを垂らして、ペニスをビクビクさせて…気持ちよさそうに…
担当アイドルにペニスをしごかれるのは気持ちいいかしら?ふふっ、貴方も可愛い反応をするのね…こっちはどうかしら?
(しごきを止めて、睾丸をもみもみと弄ぶ)
おっぱい、求めてしまうのは男の性なのかしらね…あんっ、上手ね…ふあぁ…ああっ…
(乳首を立たせて、胸の愛撫を楽しむ…プロデューサーの頭を撫でながら…) えっ・・・。ああ・・・。
(睾丸の方は予想しておらず少し戸惑うもすぐに慣れてマキノの手のままに少し
俺の身体を揺らし快感を能動的に求める。頭も撫でられ、力も抜ける)
(マキノの胸を両手で揉みながら、
次はお腹の横の方や腰をツーっとなぞるように触る。マキノのカラダのラインを
知った気分になり興奮が高まり、ペニスから更に我慢汁が溢れる)
ああ…マキノ。(つい呼び捨てになる) そうよ、オスの本能で…楽しみましょ?
(反応を確かめるように、揉みほぐして)
ふふっ、んあっ…舌の感触が…くるわねっ…
そろそろ、アソコも試してみたいんじゃないかしら?
(ミニスカをずらして、下着を見せる。) マキノ・・・そこは・・・。
(おっぱいも見たかったが、スカートの中はもっと秘密になっていたので
俺の理性は飛び、下半身だけでなく、俺は全裸になり、マキノの下着に
ペニスを近づけ、マキノの唇にキスをする)
(無理矢理は挿入してはいけないという最後の理性が働き、息を整えて懇願する)
お願い・・・します。 んっ、ちゅっ…ちゅっ…
(キスをしながら、ペニスの先っぽを割れ目に触れさせて。軽く擦ってから…)
ぷはぁ。それでは貴方のペニスを…調査しましょうか。担当アイドルと生セックス…ふふっ…くすくすっ…
(耳元で更に囁き…下着を下げて、亀さんを膣口に当てる。) マキノ・・・あっ。
(遂に・・・と思っているとゆっくりとマキノに挿入をして・・・)
これがマキノの・・・。
(膣の中でひだが絡みつきそれだけでイキそうになるところを耐え、
自分で射精するため腰を動かしてみる)
ああ・・・。(マキノを上にして俺は騎乗位で腰を動かし、すぐに射精間近になる)
もう、イク・・・(汗を垂らしながらまだ我慢する) んっ、んああああっ…はぁ、いいわねっ…太さも長さもリサーチ以上ねっ
(入ってきたペニス、しっかりと膣壁で絡みとって…カリで膣を引っ掛かれて…)
どうかしら?生で膣を調査するのは…
そう、私のおまんこ。んっ、この味をインプットさせてあげる…私を求めて、もっと…あんっ、あんっ!
(上になって、自らも腰を合わせて動く、お互いの性器を堪能する。)
射精して、子宮に届けなさい…貴方の思いを… マ、マキノ・・・そんなに動くと・・・。
(自分もマキノのカラダを突き上げるように激しく腰を振るが
マキノの腰や胸を観ながらだとマキノにはやはり主導権を取られ)
もう・・・出る!あ・・・。
(マキノの上手な腰遣いに我慢できず精液を膣中に放出する・・・。)
あ・・・気持ちよかった・・・。
マキノのカラダの秘密・・・いっぱい知ってしまったよ。
(そう言いながらまたマキノを抱きしめる) 出しなさいっ、貴方の一番大事なデータを…ふぁ、ああっ!取らせてもらうわっ…
(動きに合わせて腰を落として…乳房をゆさゆさ、繋ぎ目をわざと見せつけながら…)
んっ!ああっ!はぁっ…データのつまった精液…注がれてるっ…
(ペニスを搾る、ぎちぎちと膣でペニスに吸い付き…精液を受けとる。)
私も、貴方のデータ…取らせてもらったわ…勃起時のペニスのサイズ、そして貴方の遺伝子…
(膣からペニスを引き抜き、大きさを確認。)
まだ、したい? いえ、続きをやるなら、また後日で・・・。
(体力の限界を知った俺・・・。)
【すみません。遅くなりましたのでこの辺で・・・wマキノは凄く色っぽくて
またお相手して貰えたらなと思ってます。ありがとうございました。】 そう、次は相性のいいセックスの体位…調査するわね…?正常位、バック…後は貴方の性癖とか…まだまだリサーチは必要ね。
それまで自慰はしないで、精液を溜めなさい。私には解るから、貴方の全て…
(笑顔でプロデューサーの頬を撫でて…)
【こちらこそ、ありがとうございました!それでは失礼しますね。】 アイマス(飛鳥、拓海、ゆかり、奈緒、周子、マキノ、奏)
お願いします。 わかりました。それなら
奏さんと激しく愛し合いたいですね >>153
わかりました、シチュはイチャイチャで…NGはありません。 ライブの後部屋に褒めに来た私に褒美をせがむ感じでいいかな?
書き出しはどうしますか? 【それでお願いします。】
ふぅ…今日はしっかり出来たわね…プロデューサーはどんな反応するかしら?
(ステージを終えて控え室に戻り、ドリンクを一口…鏡に顔を写して指を唇に置いて…) 今日は最高のライブだったな・・・
すぐに褒めに行かないと絶対にだめだな・・・
(駆け足で控え室に向かいノックもそこそこにドアを開け入ってゆく)
凄かったよ!
プローデューサーをしてきてこんなに興奮したのは初めてだよ
前に言っていたよねいいライブができたら褒美がほしいって、何でもかなえてあげるから。
(思いをこめて奏を褒め称える) プロデューサーさん、そんなに慌ててどうしたのかしら…?ふふっ、今回はしっかり準備出来たから良かったのかもね。
(笑顔でプロデューサーさんを迎えて。)
ご褒美ねぇ…うーん、それじゃ…今日のキスは貴方からしてくれるかしら?
ん…
(目を閉じ、顔を上げてキスをせがむ。) 奏は人一倍レッスンに励んでいたからな
本当にすばらしかったよ
(同じく最高の笑顔で奏を褒め称えて)
本当に奏はキスが大好きなんだな・・・
だけど今日のキスは大人の激しいキスだから後戻りはできないよ・・・
(奏をきつく抱きしめて濃厚なキスを奏に与える) 貴方のためにも、成功させなくちゃいけないからね…良かったわ。
(プロデューサーの笑顔で心の底から喜び…)
後戻りなんてしないわよ…互いを求めるのは仕方ない事だし、それにしたかったのは貴方の方よね…ちゅうう…んくっ、じゅるっ…
(舌を絡める、卑猥な音を鳴らしプロデューサーのキスの味を確かめるように。) 俺のためだといわれたら本当にうれしいよ・・・
(奏の舌に舌を絡め何度も吸って)
それは否定しない・・・
こんなすばらしいアイドルを独り占めにできるからね・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
(胸も揉み奏のすべてを吸い込むように深くキスをする)
【キスを何度もしながらホテルまで連れて行って奏をトロトロするのはどうですか?】 ふぁ、ちゅぱぁ…上手くいってよかったわ、ご褒美貰えるんだもの…
(涎を拭きながら、キスに没頭)
なら、今日もいっぱい楽しみましょ?アイドルとプロデューサーではなく、男と女としてね。
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ
(心地よい刺激を受けながら、プロデューサーの味を堪能)
【それでお願いします。】 もっと激しい褒美をあげるからね
忘れられないくらいのね・・・
(首筋も舐め何度もキスをして)
いつも以上のだよ・・・
ホテルを取ってあるからこのまま行こうか・・・
(奏の手を取り控え室を出てタクシーでホテルに向かう)
(タクシーの中でも、ホテルのエレベーターの中でも奏に激しいキスを与えて奏を翻弄する) うん、もっときもちいいご褒美…ほしいわ…
(ゾクゾクする程の首への刺激…)
ええ、楽しみなの…貴方とのセックス、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううう…はぁ、期待しちゃうわ…
(何処でも構わずに唇を重ね合わせる、キスだけで下着をしっとりと濡れさせて。) 期待してるんだね・・・
確かめてあげるよ
(部屋に入るなり抱えあげベッドにつれて寝かせ下を脱がしてクン二をはじめる)
(何度もオマンコにキスをして舌をねじ込み舌でクリを舐めあげたりする)
凄くおいしいよ・・・
すぐに入れたくなる味だよ
(音を立て愛液を吸い、指を入れて攻め立てる) んっ、んあっ…プロデューサーさん、こっちのキスも上手だからっ…はああ、あんっ…
(ひくつく膣口、勃起したクリトリス…クンニに身悶えしながら愛液をトロリと溢して…)
んっ、そうね…欲しいわ、貴方の…ここに来るまでずっとテントを張ってて可愛かったわ…ほら、目の前に見せて…?
(受け入れ準備は整い、視線を股間に移す。久しぶりのチンポに期待して…) 奏はキスが好きだからね・・・
最高のキスをしてあげないとね
(とどめにクリをきつく吸い上げ先を舌で転がしてやる)
いつもより硬くなってるよ
(衣服を脱ぎ反り返ったちんぽを見せ付けて)
もう我慢できない
いくよ!
(そのまま圧し掛かり奏の最奥まで貫く挿入をして腰を打ち付ける) んんんーーーっ!ああああ…はうっ、はううっ…
(クリトリスを吸われ、愛液を散らし…軽くイキながら…)
ああ…今日も元気なちんぽね、こんなにちんぽをボッキさせて…ちゅっ…
(反り立つちんぽの先にキス、舌を割れ目に這わせて…)
ふうううっ、ん!!あんっ!あああああ…
(狭い膣を一気にちんぽが押し通り…カリが膣を引っ掻く…) 奏のなか狭くて熱くて、凄い締め付けだよ
(腰を打ち付けるたびに亀頭が何度も子宮にねじ込まれて)
いくらでもキスをしてあげるよ・・・
いやらしい奏のために
(突きながら衣服を脱がし全身にキスの雨を降らせてやる) あなたの、ちんぽがっ…おっきいからよっ…んんん、あはぁ…あっ、すきぃ…これすきっ…
(ボッキちんぽを膣壁で挟み絡ませて、動く度に喘ぐ。)
んんんっ、ちゅっ…あっ、うううっ、うっ!
(全身をキスで蹂躙、おっぱいを揺らし…なすがままにセックスをして…) うれしいね
そこまで褒めてもらえたらいくらでも奥にキスしてあげないといけないね
(高速ピストンを与えて亀頭が何度も子宮口にキスを与える)
いい色に染まってきたね
もっと感じるんだよ
(腰を回しオマンコをかき混ぜながら交互に乳首を吸ってやる) いいいっ!?ひゃああっ、あっ!はっ、はっ、はあああっ!
(ちんぽが的確に弱点を衝く、突かれる度に歌いだして…)
ああああ〜っ、はぁ…たまらないわ、このセックス…おまんこ、きもちいいのっ…貴方のちんぽは?はあああっ…もうそろそろ発射の時間ねっ…
(膣を収縮、射精に備えちんぽを引き締めて…) クールな奏がこんな顔を見せるんだ・・・
男としてうれしいよ
(抜いてはすぐに突き刺し亀頭を何度も子宮に突き刺して)
よくわかってるね・・・
奏の大好きなザーメンを出してあげるよ
だすよ!
(最奥に熱くて濃いザーメンがマグマのように流し込まれる)
【もう一度抱きたい】 私だって、女だから…激しく責められれば…うううっ、はうっ!んんんんっ!ああああ〜!
(ちんぽの責めに屈して先にイッてしまい…)
ああ〜、出てるっ…ん!プロデューサーのボッキちんぽから、ちんぽざーめんっ…おっ!はああ…んおっ!種付けされてる…ふふっ…
(射精の度に声をあげ、膣をすぼめ精液をちんぽから搾り出す。)
【はい、わかりました。】 奏の膣がおいしそうにキスをしながら飲み干してるね・・・
凄く興奮するよ
(アクメを迎えながら痙攣する姿にすぐにチンポを回復させて)
もっと女にしてあげるからね・・・
(奏を立たせ今度は立ちバックでオマンコを突き刺し激しく突き上げる)
【眠気がくるまでずっと抱いていたい】 セックスは性器と性器のキスなのよね…ふふっ、何だか変な事言ってるわね、私…
(射精を終えたちんぽを膣で刺激させる。)
ふうう…バックから、獣の交尾みたいにしてっ…んっ!んっ!
(角度を変えてちんぽがおまんこを攻め立てる。膣壁でちんぽをホールドさせながら…)
【そうですね、眠くなったら教えてくださいね…】 ぜんぜん変なことじゃないよ
奏の言うとおりだよ
(奏の発言を肯定するように亀頭で子宮をキスをして爪先立ちにして)
獣になろうよ・・・
おかしくしてあげるから
(突き上げ、後ろから乳房をつかみ、背中にキスをしてやる)
【興奮して全然眠たくないんですよ】 んっ!はああ…貴方のちんぽと私のまんこで、キスをしてるのっ…
(ゴリゴリとちんぽが突き上がり…)
あんっ、あんっ!もっと、ちんぽほしい…ちんぽざーめんっ…今度のライブも頑張ったらご褒美ちんぽ、してくれるかしらっ?
(尻を突き出す、腰を打ち付ける度に尻を震わせて…交尾に没頭)
【では、私が眠くなるまで犯してください。あと、イク時におしっことかは大丈夫ですか?】 オマンコが何度も吸い付いて凄く気持ちいいよ・・・
(つま先が浮き上がるくらいに突き上げられて)
いくらでもしてあげるよ
ライブの後でなくてもしてやりたいくらいだよ
(クリをつまみ激しく扱いて)
【いくらでもはしたなくなってください】 私をこんなにさせるなんて…うううっ、もっと…突いてっ…はっ、はあっ…
(バックからの容赦ないピストンが再び膣を引っ掻き…)
ごめんなさい、またイクっ…イクのっ…
(限界が近づいて、膣をすぼめ…)
【すみません、言った側からなんですが…そろそろ締めに移っても…勝手で申し訳ないのですが…】 奏のすべてを知ってるのは俺だけだからね・・・
いくらでもはしたなくなるんだよ
(串刺しになるまで何度も腰を打ち付ける)
凄く締め付けてるね・・・
ザーメンが飲みたいんだ
出すよ!
(クリを扱き包皮を剥き先を刺激しながら二度目のザーメンが子宮に注がれてしまう)
【構いませんよ。もしよかったら今夜もしたいくらいです】 そうよ、貴方にしか見せない顔…淫乱な私を…あああああっ!?あ〜…あっ…ああ〜…
(イキ顔を晒しながら…)
ふうううっ!ううっ!あっ、ざーめんが登ってくるっ…
(ちんぽが精液を流し込み…ビクビクしながら受け止める。)
【今夜はちょっと…また何処かでお会いしたら…】 淫乱ではしたく惚けた顔も奏の魅力だよ
もっと見せてほしい
(最後の一滴まで流し込んで)
奏がおかしくなるまで抱いてあげるからね・・・
(この後一晩中奏はいろいろな体位で犯され何度も気絶しながらチンポを求めるメスになるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】 いいわ、こんな私…ちんぽ欲しさにステージに上がる私を…愛して、もっとキスして…
(膣で搾り出し…)
ええ…貴方のざーめん、出なくなるまで搾り取るわ…さあ、ちんぽを突きだして…
(振り向いて、妖しく微笑み…)
【ありがとうございました、それでは失礼しますね】 【らんま1/2イメ】
こちらは同年代の男子生徒です。
ある日「わざわざ水被って女に変わってから待ち合わせた男と腕組んで消えていった」という噂が男子生徒間で湧き上がっているのを知った。でも「その現場を見た人間」は誰も知らない…
そこで『本人に聞いて本当ならあわよくば…本当だとしても口封じに殴られるかもだし、嘘なら普通に怒るし殴られる…』という期待と恐怖を抱きながら、手紙で指定した部屋で待つ…
そこに現れた巨乳の早乙女乱馬さんは居ませんか?(短文OKな方) アイマス(飛鳥、拓海、志希、周子、奈緒、周子、マキノ、奏)
お願いします。 >>190
奈緒でお願いします。シチュはどうしますか? >>191
たくさん甘やかして可愛がってあげたいです。
休日に泊まりに来てて観てたアニメがエッチな雰囲気になって、二人とも観終わった後にしたくなって…
なんてどうでしょう? 書き出してみます。
(休日に奈緒と約束してたアニメ映画の鑑賞会。主人公とヒロインの濡れ場になんとなく奈緒の手を握っていた)
終わったな…次回の完結編が楽しみだな、来月は映画館で観たいな。
(手は握ったまま、濡れ場のシーンには触れずに感想を言って)
【NGや他にご希望等あればいつでも教えてください】 う、うん…
(握っている手に…少し熱さを感じている。俯いたままでプロデューサーの方を向けないままで)
ちょっと、ビックリしちゃったけど…その、男女の仲ならああなっちゃうのかなって…
(少し戸惑いながら、何とか感想を紡ぎ出そうとするが…手をぎゅっと握り…) >>195
あのシーンのこと?
奈緒もシたくなっちゃった?
(肩を抱いて抱き寄せて)
俺も奈緒とシたくなっちゃったんだ…
(頬にキスして奈緒の手を股間に誘導していく) えっ…ちょっ…?!シたくなったとかそういうんじゃなくてっ
(プロデューサーに引き寄せられる、特に抵抗もせぬままで…)
わああっ!何っ…あっ、うう…何でこんなにおっきくして…
(不意にキスされ、股間に手を置くと…硬くなったアレが当たって…) >>197
だって奈緒、あのシーン観ながらモジモジしてたし…
(チャックを下ろしてペニスを取り出して握らせて)
なんでって、奈緒とシたくなっちゃったからだよ…
(奈緒のスカートに手を忍ばせて下着越しに割れ目をなぞって)
ベッド行こう?こんなに濡らしてるもんね?
(唇に優しくキスして髪をわしゃわしゃと撫でると手を引いてベッドへ誘導する) うう…こんなにボッキしてっ…Pさんのスケベっ…
(カチカチのペニスを握らされる…少しずつ手を動かして…)
こらぁ!何で…ひっ!?ひゃあ!
(割れ目に沿って指が動く、既にしっとりと濡れている割れ目を弄られて…)
ちゅっ、ちゅうう…ちゅぷっ…うう〜!Pさん、コレ、内容知っててアタシに見せたんだな…?そうだろっ?
(何もかも見透かされているようで、ベッドに行く間もお返しにペニスをシコシコ…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています