キャラクター気分でスレH[モブ、名無し可能] [無断転載禁止]©bbspink.com
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有難うございます
同い年の幼馴染とかやってみたいな そちらの部屋にお邪魔してまったりというのは出来ますか？ はい、今から書き出しますね
短文になりそうですがお許しを (今日は珍しく凛が一人でいるので、今から遊びに行くつもりだ。)
(彼女とは近所同士。)
(もっとも最近は、アイドル活動で疎遠になってるけど…。)
(インターホンを鳴らし、彼女を呼ぶ。)
凛ちゃん！
コンビニでタピオカ買って来たよ！ …どうしたの、いきなり…
(オフでゆっくりしてた所に…ドアを開けて応対する)
んー…それじゃ、上がって。ほら…
(手を繋ぎ、お部屋にあげる。) あ…ああ…迷惑じゃなかったかな？
(握られた手の温もりにドキドキして。)
どうしても凛ちゃんの顔見たくなってさ…
最近益々、綺麗になったよね？
(アイドルだから恋愛はしていないだろうけど、
最近はより垢抜けて、少々気後れしてしまう。) 大丈夫だって、ほら…そんなに緊張しないでさ…
(微笑んでお部屋に誘導して)
そんなに変わったのかな…？アタシはいつも通りだけど…
(ベッドに一緒に座って…) 座る？
ベッドに？
(近付くと、艶やかな髪からいい匂いがして…。)
ちょっと触っていいかな？
(顔を赤くしながら、そんな事を呟く。) いいじゃん、たまにはさ…気心知れた相手だからね…話もしやすいし。
(気楽な表情、アイドルとは違った一面)
…どこ、触りたいの？アタシも触りかえすけど…
(顔を赤くして…) 触り返す！？
(余りの大胆さに驚いて。)
やばっ…可愛いな…
触るのも勿体ない気がするけど…
(凛に手を伸ばし、艶やかな髪をなでなでして。) 当たり前じゃん、やり返すから…
(髪を撫でられ…こちらも彼の頬に触れて…)
何でそんなに緊張するの…？アタシと怜くんの仲じゃん…
(顔を近づけて…) いや大丈夫だよ…
(そう言いながら、もう緊張して目も合わせられない。)
細いね…ちゃんと食べてる？
(抱きしめると、思ってより細くてか弱さを感じさせる。)
(でも、柔らかい感触は思ったより豊満で。)
(それを感じると、興奮を抑えるので精一杯。) 怜くん…暖かいね…くすっ、安心出来るって良いよね…
(胸の中でもたれ掛かるようにして…)
食べてるよ、色んなレッスンやってるから…
なにか、当たってる…
(そう言って手を股間に当てて…) 抱き枕にしよっかな…
(そのまま横になって、凛を静かに抱き。)
安心してくれるんだ…嬉しいな…
！？…そこは、汚いから…
(勃起をこらえるのに必死だった股間を触られ、体がかっと熱くなる。)
【そろそろ用事があるので、この辺で…。】
【お相手有難うございました。】 募集しますね。
アイマス(拓海、志希、響子、奈緒、周子、楓、奏、加蓮、凛)
キャラ相談応じます
お願い致します。 >>796
はい、お願いしますね。
NGはありません。 >>797
やってみたいシチュやプレイ等、教えてください
こちらNGは大スカとグロです >>799
了解です、二人で休日に朝から甘くイチャイチャする感じで楽しみましょう
書き出してみますね
(朝、目が覚めると隣には愛しの響子)
寝顔も可愛いな…
(いつものサイドテールを解いた髪をそっと撫で、そっと抱きしめると再び目を閉じて) ん、あったかい…
(目を覚ますと抱きついているプロデューサー…)
ふふっ、嬉しい目覚めです…旦那さま、ちゅっ…
(ほっぺに顔を近づけてキス) ン…響子も起きた？
(至近距離でじっと見つめ合い、髪や背中を撫でて)
ほんとに嬉しい目覚めだね…
(唇にキスをし、体を密着させて)
今日は予定もないししばらくこのままいいかな？
(オデコをコツンとくっつけて微笑みかける) 起きました…ふふっ、プロデューサーさん…
(真っ正面からプロデューサーをみて、微笑んで)
ちゅうっ、ちゅっ…はい、素敵な朝です…
(お互いの唇の感触を確かめて…)
ええ…今日は何も予定ないですし…花嫁修業でもします。
(優しいプロデューサーさんの愛に包まれて) 既にお嫁さんとして完璧だよ響子は…
(脚を絡めて手を握りキスを繰り返し)
それとも別の意味かな？
(お尻や脚を撫でながら響子のパジャマをはだけさせていき)
修行の成果見せてくれる？
(甘く囁くと舌を絡ませて響子を味わっていく) そんなことないですよ、もっと…色々やらないと…ちゅっ、ちゅ…
(照れながら、キスを受け止めて)
別の意味って…あ、あんっ…そんなっ…
(手がいやらしく這いずり…声を出して…)
確かに、そっちの修業も大切ですけど〜…んっ、じゅるっ…ぬちゅっ…
(だんだんとキスも濃密なものになっていく…) 続きでもいいですが
時間も遅いですし、しきにゃんのお薬で熱くいきませんか？ ありがとうございます。
どんな感じにしたいかお薬で決めちゃってください笑 うーん…お互いにムラムラしちゃう薬で…
プロデューサーさんのお部屋にお香を間違って焚いちゃったって感じで〜 にゃふ、今日はプロデューサーにリラックスしてもらうために、良いモノを持ってきtsんだけど…
(もじもじしながら、プロデューサーに問いかけているが…)
…ごめん…ちょい持ってくるお香…間違えちゃったかも〜…
(うっとりと色気を漂わせ…プロデューサーに近づいていく) 【途中で寝落ちしても構いませんので楽しみましょ♪】 どうした？またそんな適当なこと言ってどっかいく気かい？
うん？？(体の火照り感じる)
なぁ志希何と間違ったんだ、志希の体もいつも薬品の匂いと違うぞ？
(そういってベットの横に座らせる) あのねぇ…端的に言うと媚薬なの…お互いにムラムラしちゃって…
ほら、キミのも効果出てきてるよ…
(股間を指差して…)
もちろん、こっちも…ほらぁ…
(スカートを捲り、下着を見せる。既にじわりと濡れ、割れ目が透けている) あぁ、なんとなくわかってた
どうせ一ノ瀬のことだしどうにもならないんだろ
それなら今日は楽しもう
(一ノ瀬をベットの上に寝かせて)
ここからすごいいい匂いがして
クラクラしておかしくなりそうなんだ。
(そういって69の体制で一ノ瀬の上に跨り下着のうえから匂いを嗅ぐ) あ、あはは〜…
まぁ、効果が切れるまでは…このままだからね〜…一緒に気持ちよくなろ？
んっ、いいよ…ほら、ペロペロしても…キミの股間からも匂ってくるね…すっごくやらしいニオイ…
(上になってるプロデューサーの股間を脱がして取り出す…ペニスの大きさやニオイを確認するように…) 志希ごめん、欲に負けて色々雑になってた
その態勢じゃ辛いだろう。志希が上になりな
(上下お互いに交換する)
しきりなおしだ。
(こちらもショーツを脱がせて、匂いを嗅ぐ)
あぁ甘くて脳みそが溶けていく香りだ
(たまらず舌でクンニを始める）
(舌先でクリトリスを舐め回たり弾いたりする) プロデューサー…ふふっ、優しいにゃ…
それじゃ…凄いボッキですねぇ…
(上から顔にまたがる…ぽたっと雫を垂らし…反りたつペニスに注目)
んみゃ…あはぁ〜…キミの舌がおまんこにっ…
美味しいかにゃ？はうん！
美味しそうなちんぽだにゃ…ぱくっ、ちゅうううううう…
(クンニされ、卑猥な汁がとろりと…こちらもペニスをくわえて)
ちゅぽ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ…
(美味しそうにちんぽをしゃぶる) あぁ志希の口の中とろけるように気持ちいいよ。もっと激しく喉奥でしごいてくれないか？
イッてしまいそうだ
(志希の優しいフェラでより太く熱くなり、雄の匂いが志希の鼻腔突き刺す)
志希のマン汁は今までにないくらいに
興奮する匂いだよ。
(もっと志希が興奮するようにクリトリスを舐めるだけでなく指を膣の中に入れて弱いところを探すようにこねくり回す) んぐっ、じゅぷぷっ！じゅぽっ、じゅぽっ！ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ！
(オスのニオイで脳内がくらくらする。ちんぽにしゃぶりついてしまう)
んう！んんっ！んふ！ん！
(気持ちいい場所に触れてしまい、潮をしゃああっ！と出して…) (メスの薫りを顔で受け止めて急に全身が昂ぶる)
出さないともう狂いそうだ！
あぁ志希出すぞ！
(そういって腰を突き上げて志希の喉奥にドプドプと大量のザーメンを流し込む)
【そろそろ〆で】 んく、んぶぅ…！んっ、ごくんっ…ごくんっ…ちゅぽんっ！
(オスのニオイでいっぱいの精液を出され…飲み干してからちんぽを出して…)
んうう…濃厚なちんぽみるくぅ…おいしかったぁ…
ほら、今度はここにちんぽみるく…飲ませて…
(そういって自ら割れ目を指で開き…誘う)
【わかりました。】 (志希の指で開かれた花弁の奥にはとろとろにとろけたマンコがちんぽを欲しがりひくひくと動いていた）
(この志希の誘惑で理性がなくなる)
はぁ…はぁ……
(熱い息吐きながら体を起こし肉棒をマンコにあてがう)
志希入れるぞ！
(そういうと限界まで硬くなったチンポを一気に奥まで突き刺し、子宮口を何度も刺激するように大きく腰を動かす)
(そして志希のマンコから溢れるほどのPの精液をドプドプドプと流し込む)
あー志希お前のマンコは最高だよ。
中は暖かくてチンポが溶かされそうだ
俺のザーメンを全部絞り尽くそうとまだキュッと締めつけてきてるよ。 あっはああああ〜！うにゃっ、みゃあ！
ああ〜、ちんぽっ…んおお！
(絡めとるように、ちんぽを締め付けて…)
んみゃああ！でてるぅ…いっぱいオス汁そそがれてるよぉ…あっ、でたぁ…ちんぽぴくっってなってるっ…
(注がれていく精液…はしたなく喘ぎながら…ちんぽを引き締めにはいる)
んふふ〜、最高なのはキミのちんぽだよぉ…
アタシのおまんこに、ぐいぐいくるからぁ…
ほしいなぁ、もっとキミの遺伝子ぃ… （志希の魅力にズブズブと溺れていくように誘惑に乗る）
志希俺の遺伝子が欲しいんだな
じゃもう一度出してやる！ちゃんと俺の愛を受け取るだぞ
(そういうとまた大きくズンズンとピストン運動を始める。
今度は志希の両肩を両手で持って荒々しく突き上げていく）
あぁまたでる！
(3度目の射精を今度は子宮の奥に届くように志希の体を抱き寄せながら行う）
あぁもうだめだ。もう志希のこと以外何も考えられないよ、最後にその唇で綺麗にしてくれ
(ザーメンが溢れて滴る志希のマンコからちんぽを抜くと志希の目の前にドロドロのチンポを綺麗に舐め取るように差し出す) 【志希ちゃん風の誘惑上手ですね。眠気が吹き飛ぶくらい魅力的な誘いです】 イキ落ちしちゃったみたいなので志希にゃんに布団かけて、自分も寝ます。
ありがとうございました。
以下空室 このすばのアクアかめぐみんをやりたいです
男性募集します すみません、急用が入ってました
>>839もう一度募集してみます すみません、まだいますか？
希望シチュを教えて下さい バイブの無料体験
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line：enko511を追加してください バイブの無料体験
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line：enko511を追加してください >>850
アクアとエッチしてみたいですね
こちら側は名無しのモブで大丈夫ですか？ 大丈夫です。よろしくお願いします
シチュの希望ありますか？
ＮＧはスカとグロです シチュですか、そうですね
どこかの酒場みたいなところでぐーすか寝てしまってるアクアを連れ去って睡眠姦から始まる、とか
ぱっと思いつくのはこんな感じですがどうでしょうか
ＮＧも了解です。こちらも普通にただのセックスする感じでいきますので大丈夫です たぶん大丈夫です
でもあまりレイプっぽいのは苦手なので、抵抗したりあからさまに嫌がったりはできないかもしれないですが・・・
それでもいいですか？ 分かりました、そちらも気持ちよくなってノリノリになるくらいが好みですので
書き出しはどちらからやりますか？ わかりました
簡単に書き出してみますね
（とある街の酒場、一人の女がカウンター席で酔い潰れている）
うへへぇ・・・カズマぁ・・・
（寝言を呟きながら、だらしなく服をはだけてお腹が丸出しに）
（飲みかけのグラスを横に、完全に酔って寝てしまっている） おいおい、こんな可愛い子が酔いつぶれちゃって
ほら、起きないと風邪ひくぞ
親父、二階を借りるぞ
（アクアを抱きかかえてそのまま酒場の２階に併設されている宿屋に連れ込んでいく）
（アクアをベッドに下ろしてその体をじっくりと観察する）
へへへ、胸も大きいしなかなかじゃないか
そしてこっちは…うお、ノーパンかよ
（寝ているアクアの足を開かせてスカートをめくって確認し）
（アクアのおまんこに顔を近づけてじーっと見つめてしまう） 募集しますね。
アイマス(拓海、志希、響子、奈緒、周子、楓、奏、加蓮、凛)
キャラ相談応じます >>862
響子をお願いしたいです
可能でしたらまゆをお願いしたいですが… >>864
承知しました、シチュはどんな感じをご希望ですか？
やりたいプレイなどもあれば教えてください では
・休日に朝から甘くベッドで…
・Pの帰宅に合わせてお風呂で…
・撮影後に教室で制服のまま…
なんて感じでどうですか？ 了解です、では書き出します
(朝目を覚ますと隣には響子、優しく抱きしめて幸せを噛みしめて)
響子、朝だよ。おはよう…
(まぶたにそっとキスして、あやすように背中を撫でていく) ん、おはようございます…
(腕の中で目を覚まして…)
あったかい…ですね…プロデューサーさんの体温、かな…
(微笑んでプロデューサーの頬に触れて) うん、あったかい….
響子を抱いてたからあったかかったよ
(頬に触れられるとそのまま唇を重ねて)
もっと二人であったまろうよ？
(片手はしっかりと抱き寄せて、もう片方の手でパジャマの上からゆっくりと胸を揉んでいく) んちゅっ…んく…
(柔らかい唇の感触…)
はい…んっ！ふぁ…あ…
(胸を揉まれると、プロデューサーの顔の前で声を上げ…艶っぽい顔で…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
