キャラクター気分でスレH[モブ、名無し可能] [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ゲーム･アニメ･小説などのキャラクター気分でスレHするスレッドです｡
コスプレ感覚で気軽に変身して下さい｡
（なりきり・ロールを重視したい方はキャラサロン板の使用をお勧めします）
※※ 重要事項 ※※
★18歳未満の人は立入禁止｡
★チャットなどの外部誘導･メアド等の個人情報晒し･外部URL貼付は禁止です｡
その他､現実での出会いに繋がる可能性がある行為は､その全てが禁止｡
※※ スレッドのルール ※※
★長時間の占有を避けるため、スレH後の雑談などは移動して下さい。
★基本的に1回で終わる遊びとして利用してください。
伝言・待ち合わせがしたい場合は他スレでお願いします。
★>>950を踏んだ人は､次スレを立てて下さい｡
ホスト規制でできない場合は､必要事項を添えて依頼スレッドへ｡
★他スレとの掛け持ち行為は禁止です。
※※ 募集での注意 ※※
★募集する人は必ず作品に登場するキャラクターで募集すること。
★同時募集は自由です。お相手が先に見つかった人がスレを使用できます。 >>938
了解です
さやかのフリをして、望みを映す魔女空間でさやかとデートしていた幻覚から、フタナリペニスの生えたさやかとセックス
ソウルジェムが濁るにつれて景色もさやかも魔女のものと認識できるようになるけど既に抵抗する力もなく…
なんて感じで考えていましたがどうですか？ >>939
分かりました
最初の書き出しお願いしてよろしいですか？ (魔女空間に入った瞬間、記憶は書き換えられさやかとデートの途中だと認識させられる)
杏子？どーしたよー、ぼーっとしてさ！
(隣には頬をつくさやか、悪戯っぽく微笑みかけて)
こっちだって緊張してるんだよ？
ホテル入るのなんて初めてなんだし…
でも、ちょっとワクワクするかも！
(目の前にはラブホテル) …ちっ、こんなとこに巣食ってやがったのか
目障りだし中からぶっ壊させてもらうよ！
（魔女の結界に突入する。それが罠とも知らず）
――…っ、あ…？
（頬を突かれる感触に目を見開く）
（見ると傍らで美樹さやかが笑っている）
さ、さや…か？
いや…なんでもねぇ。なんかぼんやりしちまってた…
〔あ、れ…？なんであたしこんなとこに…？〕
〔…気のせいか〕
（さやかに促され目の前を見上げるといかがわしい雰囲気の建物が）
お、おいさやか…？
あたしとここに入ろうって言ってるのか…？ もぉ、最初に誘ったのは杏子でしょ？
ほら、変身すればおちんちん生やしてできるねって…
(腕を組んで恥ずかしそうに耳元で言って)
杏子も恥ずかしくなったからって誤魔化さないで行くよ！
ここまで来たら勢いだよ！
(腕を組んだままホテルに入ってしまう)
おぉーって…驚くほどじゃないね、意外と普通？
(ベッドに飛び込むように腰を下ろして手を広げて杏子を誘う)
ほら、杏子もこっちきて？ そ、そうだったか？
……〜っ！？
（耳元で男性器の名前を囁かれ顔が一気に赤くなる）
うわ、ちょ…さやか…！
（何も言葉を返せず腕にさやかの体温を感じながら引っ張られていく）
あ、あぁ…
（連れられるがままに部屋に入る）
（さやかの傍に腰を下ろして）
なぁ、さやか…これって夢じゃ、ないよな…？ 夢？そんなに嬉しい？
(きゅっと頬を摘んで笑いかける)
ほら、夢じゃないでしょ？
(ソウルジェムを握り魔法少女の姿になるさやか)
えっと、こんな感じかな…
(魔力を込めるとさやかのスカートを押し上げるように大きなペニスが生えてくる)
おお！すごいよ見て杏子！
(スカートをめくり杏子の手を取って生やしたペニスを触らせる)
私だけじゃ恥ずかしいから杏子も変身してよ？ いやその…なんていうか実感がなさすぎふぇ…？
（頬を摘ままれた指先の感触は夢にしてははっきりしすぎていて）
うわ…さやか、そっ…それって、男の……！？
（さやかの腰に少女にはあり得ないものが現れる）
（手に触れるそれは確かに体温を持ち脈打っているのがわかる）
あ、あぁ……
（恥じらうようなさやかの表情に惹かれ、戸惑いながらも魔法少女の姿に）
…な、なぁさやか…こういうとこに来といてなんだけどさ
あ、あたしその、そういうのよくわかんねぇんだよ…
それになんだか今頭ん中モヤモヤしてて…
（所在なさげに胸のソウルジェムに手を当てれば自分の鼓動が大きく感じられて） へぇ、あんな強気な杏子がしおらしいじゃない？
(ぎゅっと抱きしめると押し倒して唇にキス)
それじゃあさやかちゃんがリードしてあげよう！
とは言ってもわたしも初めてだから上手くできるかわかんないけどね…
こういうのは楽しんだもの勝ちだよ！
(杏子にキスを繰り返しながら杏子のスカートをめくって下着を脱がしていき、割れ目を指で刺激していく)
杏子…好きだよ…
(甘く囁きながら首や腋の下にキスを浴びせ、胸元のボタンを外して胸をはだけさせるとソウルジェムにそっとキスしてから乳首を舐め上げていく)
もうこれ以上我慢できないや…入れるね…？
(ゆっくりと割れ目にペニスを沈み込ませていく) ん、んんっ……
（唇を奪われそのままゆっくりと押し倒される）
（割れ目に指が触れるとびくりと身体が震える）
う、うあ…
（ソウルジェムに唇が触れる）
（体内の魔力がトクン、と脈打つ感覚に背を反らして）
ひゃ、はっ…さやかっ、くすぐってぇっ…
（蕾のような乳首をちろちろと舐められると体をよじらせる）
さやか…頼む、できるだけやさしくっ…
ぎ、ぃいッ…！…痛ぅぅ〜っ…！！
（太い肉棒がゆっくりと入り込む感覚に歯を食いしばる） 私たちは魔法少女だよ？痛みなんてそう思うから感じるだけ…
(唇を重ね舌を絡めてぎゅっと抱きしめて)
どう？痛みは引いた？
(くりくりと乳首を指で転がし、首や胸元にキスを浴びせながら上目遣いで聞いて)
少し動かすよー？快感に身を任せてみて…
(ゆっくりと腰を動かすとペニスが杏子の膣壁を刺激していく)
はぉ…これすっごい気持ちいい…
(次第にピストンは激しくなって、指を絡ませて手を握って貪るようにキスを繰り返す) う、ぅぅッ…さや、かっ…！んん……
（舌を絡めながら抱き締められるとさらに深くペニスが沈み込む）
（狭い膣をぴったりと埋め尽くす感触がわかって）
あ、あん・・そこ・・・
（乳首をころがされ口づけされるとぴくりと震えて）
んっ・・・ふぁぁっ・・・！
さやかぁぁっ、なんかっ・・なんかへんだ、これぇっ・・・！？
あたしのなかっ・・さやかでいっぱいにぃっ・・・あぁんんんっ
（初めはゆっくり、次第に早くなる動きにぎゅっと手を握り返して悶える） (時折胸元のソウルジェムにキスをしては魔力を吸い、窓の外は既に魔女の空間とわかるものになっている)
今日の杏子ほんとに可愛い…
いいよ、もっとあたしを感じて…
(強めに胸を揉みながら片方は乳首を吸い上げて)
杏子…あたしもうイクよ…
(杏子の中で大きく脈打つと熱い精液がたっぷりと注がれていく)
ごめん、止まんないや…もっと…
(杏子をうつ伏せに寝かせるとバックから激しく突き上げていく。その顔はもう魔女のものとなっていて、部屋も歪んできている) か、かはッ・・
（ソウルジェムにキスされる度、またあの魔力が脈打つ感覚に襲われる）
（苦しみと心地よさが混ざり合って体から力が抜ける）
〔苦しい…あたしの、魔力が奪われてるのか・・？さやか・・・どうして・・・？〕
（ドクン、とソウルジェムの中で穢れが広がっていく）
（気が付けば周囲は禍々しい魔女の世界へと変貌しつつある）
ひ、やぁっ・・胸、やめてぇっ
あそこが締まって、せつないんだぁっ・・やんっ
あ、ああああぁッ！
（つながったまま精液が溢れ中を満たしていく）
（同時に初めての絶頂を迎えくたっと体を投げ出して）
ん、ぁぁあっ・・さやかっ、今は・・・もう・・！
き、きついぃぃっ・・！
（達したばかりの体をさらに責め立てられる） もっともっと楽しもう？
(バックから突き上げるさやかとは別に目の前にもさやかが現れて杏子の顎をくいっと持ち上げると口の中にペニスをねじ込んで)
どう？前後からたっぷり汚してあげる…
(目の前のさやかの顔も魔女へと変貌し、ニヤリと大きく裂けたような口が笑う)
(魔女の子分たちがベッドの周りを囲み、くるくると周りながら笑い声を上げている)
幸せな快楽に包まれてイキましょう？
(喉奥に精液を注ぎ、バックから何度も何度も射精を繰り返し結合部からドロドロと精液が溢れ、突くたびに卑猥に水音を立てていく) ひっ・・さやか・・・なんでっ・・・？
んぐぅぅぅ！？
（後ろから自分を責め立てているはずの少女がもう一人現れ）
（口内に太い肉棒をねじ込まれ呼吸が阻害される）
（その顔は強く優しい魔法少女のものではなく、邪悪な魔女で）
〔・・そうか・・・あたし、魔女に取り込まれてたんだ・・・〕
（周囲に現れた使い魔たちの笑い声を聞きながら、自分が完全に魔女の手に落ちたことを悟る）
ん、がぁぁっ…ごほっ・・ごほぉぉおおぉっ
んむぅぅぅッ・・
（ドプドプと水気のある音を響かせながら何度も華奢な体の中に射精される）
（赤く煌めいていた胸のソウルジェムの中をまっ黒な穢れが満たしていく） (杏子を犯す魔女は増えていき、お尻の穴を犯し続ける魔女、杏子の胸を寄せて谷間に擦り付けてはソウルジェムに真っ黒な精液を浴びせる魔女と次第に増えていく)
さ、１つになろう？
(さやかの声で甘く囁きながら全身の穴へと真っ黒な汚れを注ぎ込んでいき、増え続けるさやかが杏子を埋め尽くしていく)
おやすみ、これで１つだね…
(最初に繋がっていた魔女が大きく口を開くと胸元のソウルジェムを噛む砕いて飲み込む)
部屋には魔女達の笑い声が響いていた 〔そっか…もう、ダメなんだあたし〕
〔あたしがいなくなったら…さやかは悲しんでくれるかな〕
（虚ろな目から涙をこぼしながら、魔女の群れに囲まれ犯され続ける）
（抵抗しようにもソウルジェムは穢れ切り魔力は欠片ほども残されていない）
・・・ぐ、あ゛あッ……！
（メキッという音と共にソウルジェムが砕かれ）
（ビクンと身体が大きく一度跳ねると糸が切れたように脱力する）
（動かなくなった身体の中心に宝石部分を失ったソウルジェムの残骸だけが残され）
（魔女の笑い声の中一人の魔法少女が最期を迎えていた）
【これで〆とさせていただきます お疲れ様でした】 ＦＧＯで募集します
エレシュキガル、イシュタル、ジャンヌダルク、ジャンヌオルタ、望月千代女、アビケイル、玄奘三蔵など…
他に希望がありましたらキャラによっては対応できるかもです まだいますか？
三蔵ちゃんでお相手お願いしたいですね >>964
Cu系ができると嬉しいです
卯月、美穂、まゆ、響子、紗枝
Coなら
蘭子、美波、加蓮
Paなら
芳乃、愛梨
あたりをお願いしてみたいです
他にやってみたいキャラいれば教えてください >>968
わかりました。NGはありません。
温泉地にお仕事で来てて、お部屋の内風呂でイチャイチャとか…大丈夫でしょうか。
そう言えば次スレはどうしましょうか… シチュは大丈夫です、試してみたのですが立てられず申し訳ないですが次スレお願いできますか？ 次スレ
http://bintan.ula.cc/2ch/スレH・エロ会話/mercury.bbspink.com/1571156491/L#sugar >>972
次スレできました、お手数おかけしました！ >>973
いえ、こちらこそ…本当にありがとうございます。
それでは… 仕事も終わり、スタッフ達が帰ったあとはそのまま二人でお泊まりに…
ふぅ、今日も疲れたな…
(部屋の風呂で一日の疲れを取りリラックスしていた) よいしょ…失礼しますね。
(バスタオルを巻かずに…そのまま入ってくる…)
お疲れさまです、プロデューサーさん。
(目の前でかかんで、かけ湯をして…) 響子もお疲れ様、今日はありがとな。
響子もしっかり疲れとってくれよ？
(洗い場に向かい、スポンジで響子の背中を洗ってやる)
今日と明日は一日中のんびりできるからな？ はいっ、ありがとうございます…今日はプロデューサーさんのお陰で頑張れましたから…
(座ってプロデューサーさんに洗ってもらう…椅子に腰掛け、おしりが見えていて…)
そうですね、今日は頑張ったご褒美に…いっぱい花嫁修業しますから
(正面を向いて) 花嫁修行か、それは楽しみだな
それじゃあまだまだ俺も頑張らないとね？
(振り向かれると既に大きくなったペニスが主張していて)
今日はどんな練習をしようか？
(響子を抱き寄せて唇にそっとキスしてお尻を撫でていく) うう…プロデューサーさんも…したかったんですよね…
(反り立つペニスを眺め…)
んちゅ…ちゅう…ちゅ。んぅ…ふぁ…あっ…プロデューサーさんがしたいこと、していいですよ？
(キスを交わし…手がおしりに触れる…程よい弾力のおしり) したいかとか…
それなら…
(手に石鹸を塗り泡だてて響子の身体中泡だらけにしていく)
スベスベで気持ちいいな響子の肌は…
(くすぐるように腋や首に触れ、両手で包むように胸にもたっぷりと泡を塗りつけて)
響子の全身で綺麗にしてくれるかな？
ここは丁寧にね？
(泡だらけの胸の谷間にペニスを擦り付けて) んああっ、んう…んっ…
(全身を泡まみれにされて…)
あうっ、あははっ！くすぐったいですっ…あんっ、あん！
(おっぱいを揉まれて、喘ぎながら…ペニスをおっぱいで包んで…)
プロデューサーさん、おっぱいでお世話されるの…すきですよね…んっ、ん…
(おっぱいを揺らし、ペニスをしごく) 響子に包まれてると愛されてるなーって思えるからさ
それに響子が一生懸命にエッチな事してる姿がよく見えるでしょ？
(ヌルヌルの手で抱き寄せて響子の胸の感触に浸って)
響子はどんな風にされるのが一番好き？
(割れ目に脚を擦り付け、片手はお尻をやわやわと揉んで響子の全身の感触を楽しむ) はい…私もいっぱい愛したいですし…んっ、んくっ…ふぁ…
(揺らしているおっぱいを触られ…)
どのようにされてもいいんです…うーん…難しいですね。えっちな事なんで…んあ…あああっ、ひゃ…
(擦る足も、おしりを弄ぶ手…全てがいとおしく…) 愛しい気持ちをいっぱい込めてくれると俺も幸せだよ…
(胸の中では限界ギリギリのペニスがヒクヒクと痙攣して)
響子…だすよ！
(熱い精液が響子の胸にたっぷりと振りかけられていく)
すごく気持ちよかった…
響子も気持ちよくしてあげたいな…
好きなことなんでもしてあげる…
(胸にたっぷりかかった精液を塗りつけるように胸を揉みながら甘く囁き、ヌルヌルの指でお尻の穴を刺激していく)
たまには甘えんぼな響子も見せてくれていいんだよ？
(音を立てて乳首に精液を塗り込み、耳を咥えて舌でなぞっていく) んっ、んあっ！ああああ！
(顔に精液を浴び…胸で暴れるペニスを抑え…)
んぁ…はああ…あうっ、あああ…あっ！？おしりっ…だめっ、ふああっ！
(プロデューサーになすがままにされて…指が触れた途端におしりの穴をきゅっとすぼめ…)
ううう…プロデューサーさん…あの後ろから…してもらいたいです… 響子はバックが好きだよね？
いいよ、たっぷり突いてあげる…湯船に手付いて？
(響子にお尻を向けさせると、ヒクヒク反応するお尻の穴を指で刺激しながら割れ目に亀頭を擦り付けて)
響子はどっちの穴に欲しいんだろうね？
(ペニスが沈み込んでいくと同時にお尻の穴にも指を沈め込ませていって)
親指がすっぽり入っちゃったね…
(お尻の穴を拡げるように指を動かしながらゆっくりとピストンして亀頭でグリグリと刺激していく)
前みたいにそのままお漏らししてもいいんだよ？
(お腹を軽く押して刺激しながら響子のお尻を叩くように音を立てて激しく突き上げていく) はい、うああっ！は、恥ずかしい…はうっ…んあぁ…
(指とペニスの擦り付け…ひくひくと二つの穴を反応させ)
…ううっ、どっちって…きゃう！ああああああ〜！はあぁ、んあ！
(同時挿入に身悶えしながら…指とペニスを受け止めて)
はああ、あんっ！おっきい…のっ…おまんこにっ…はっ、はああ…きもちいいっ…
(ペニスのピストンと、おしりをほじくる指…どちらも程好く食いついて…)
お漏らしは…うう…プロデューサーさんと一緒にしたいので…我慢しますっ…きゃあっ！あん！あん！ああんっ！
(おしりを震わせ…バックからの突き上げに酔いしれる) 一緒に？いいよ、響子のためならなんでもしてあげる…
(一度割れ目から引き抜くと、お尻の穴にペニスをあてがい、一気に奥まで突いてゆっくりとギリギリまで引き抜いてはまた奥まで一気に突いて)
お尻も、もうすんなり入っちゃうね？
(再びアナルから引き抜いたペニスを割れ目に沿わせ、脚を片脚持って股を広げるような格好にさせて突いていく)
繋がってるとこよく見えるよ？
(後ろから鷲掴みに胸を揉みながら響子を抱き抱えるように立ちバックで突き上げ続け)
たっぷり注ぐからね…イくよ…
(しっかりと奥まで貫くとたっぷりと響子を孕ませる精液を注ぎ込んでいく) あっ…抜いちゃ…ああああっ！？おしりっ…んはああ！あっ、はうううっ…！
(おしりにペニスが侵入…少しキツく締め付けて…)
あっ、はいっちゃったぁ…あうん…んっ！あんっ！あんっ！あっ、あっ…！きもちいいのっ…
(おしりから再びおまんこに…膣で締め上げながら…腰を振って…)
やあ！みちゃだめっ…あああ、隠せないよぉ…はあ！
(二人で絡み合い…ペニスが気持ちいい箇所を突き上げて…)
うっ、うう！いくっ！ひゃあああああ！…あっ、あああ…いっぱい、でてますねっ…うぅ…
(ペニスから精液を搾るように…たっぷりと注がれて…) お相手ありがとうございました、すみませんがおちますね… このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 243日 0時間 21分 51秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
