【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】264夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】263夜 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488199549/?v=pc なっ…!
(露骨に比較され、徐々に瞳に涙が浮かび始める)
マッサージくらい…あたしだってできるもんっ!
そんなに比べなくてもいいでしょっ!
(僅かに震えながら、兄に向かって言い放つ) おいおい
本当のこと言われたからって泣くなよ
別に柚花のことを虐めてるわけじゃないからさ
(白々しいことを言いながら妹の頭を優しく撫でる)
へぇ……柚花、マッサージなんかできるの?
だったら俺に今からやってもらおっかな
ほらマッサージしてくれよ
(妹に背中を見せるとマッサージをしてみろ と促す) わかりましたっ!やればいいんでしょ!
(ベッドにうつ伏せになった兄の背中に両手を当て、押したり伸ばしたりする)
(当然、マッサージに関しての知識も経験もないので、お世辞にも気持ちのいいものとは呼べない力任せのものになってしまう)
…どう?…こんな感じでいいんでしょ?
(ジャージ姿のまま、兄を跨ぐようにして聞く) うーん……
なんだか痛いだけだな……
柚花はマッサージが下手だな
全然気持ちよくないよ
いてて、痛っ!
(妹の力任せのマッサージは実際に気持ちいいどころかただただ痛く、素直に気持ちよくないと指摘する)
こんな感じじゃダメだっての……
やっぱし柚花には無理だな、マッサージなんて
あ、そうだ……かわいい妹なら兄貴に抱きついてきたりとかするもんだよ
雪子ちゃんも理人に抱きついてたし…理人には雪子ちゃんみたいなかわいい妹がいて羨ましいなホント…
(仰向けになると妹の腕をぐいと引っ張り、意地悪く呟く) あたしだって…一生懸命やってるのに…
(兄に罵られながらも、額に汗を浮かべてマッサージを続ける)
そんな…本当に?
(兄の言葉が俄かには信じられず、聞き返す。しかし、兄の表情は疑いようのないものである)
わか…たわよ…
(おずおずと仰向けになった兄に被さるようにして抱きつく。膨らみかけの胸が当たり、甘酸っぱい体臭が兄の鼻孔を擽る) わかってるわかってる
不器用なだけで一所懸命だよな、柚花は
お兄ちゃんはわかってるからな
(妹を悲しませている張本人だというのに軽い口調で接する)
本当だよ
そうそうそんな感じ……それから
雪子ちゃんは理人とエッチなこともするって言っていたな
かわいい妹ならお兄ちゃんのためにエッチなことをするのも当然ってことだな
(くるんと反転して妹をベッドに押し倒す体勢になるとジャージの上からふにふにと胸を揉み、耳に息が吹きかかるように囁く) 本当にそんなことまで?兄妹なのに?
(兄の言葉が俄かに信じられず問い直すが、兄の表情はそれが真実であることを示している)
わかった…わよ…あたしだってできるもん…
(兄に「正しいマッサージ」の仕方を吹き込まれ、また、日頃の男勝りの性格が災いして負けまいとしてしまう)
(全身を赤くそめて、ジャージや体育着を脱ぎ、グレーのスポブラと綿パンツ姿になる)
これで…いいんでしょ…
(再びベッドでうつ伏せになった兄に、下着姿でマッサージを始める。背中や腰周りのみならず、仰向けになって股間のマッサージも求められ、両手でしてしまう) 本当だよ
この期に及んで疑うのか?
おう、頑張れ……
(服を脱ぎ出す妹をニヤニヤして眺める)
そんなんじゃダメだな…
服を全部脱いでもらわないと
ほら脱げよ……下着もだよ
(下着姿の妹に対し、下着も脱げと酷すぎる要求)
ほら……手でうまくできないなら
ちんぽを口に入れてくれよ
頼むぜちんぽのマッサージ… そ…そんな…
(兄の言葉に愕然とするが、兄は撤回する様子もない)
やるよ…わかったよ…
(スポブラとパンツも脱ぎ、成長途上の身体を晒す)
うう…そんなことまで…兄妹なのに?
(縋るような視線を送るも、兄は許す様子もない)
(仰向けになっている兄に69の体制で跨り、兄の肉棒を口に少しずつ、吐き気に抗いながら押し込んでいく)
見ないで…恥ずかしいから…
(兄からは跨る柚花の股間が丸見えになっている) とてもいいとこなのですが
呼ばれてしまい、ちょっと出かける必要ができてしまいました
良ければ後日に続きできませんか? わかりました
また後日、よろしくお願いします
落ちます もし続きをしてくださる方がいらっしゃいましたら、お願いいたします
別展開も相談で! お兄さんを思ってオナニーしているところを襲ってやりたいかな。 ありがとうございます
具体的に希望の展開やNGプレイを聞いてもいいですか? 普段男勝りで兄に悪態をついている妹が兄を思ってオナニーしているのを見られてそのままされちゃう展開がいいかな。
NGはスカグロかな。(イヤらしい言葉を言うのは全然構いません) ごめんなさい、ちょっと今回は見合わせさせてください
大変申し訳ございませんです
落ちます やっぱりどなたかお願いできませんか?
お願いします 二人で一緒に出かけることの多い兄妹
しかしある時、兄の同級生にばったり会ってしまい
妹を彼女と勘違いされてしまいます
それを気にして妹との距離を取ろうとする兄と気にせずにくっついてくる妹の組み合わせでお相手募集です
シチュを考えるのが好きなので
希望があれば別シチュもいいですよ エッチ大好きな小6ボーイッシュな妹です
そんな妹とエッチしたいお兄ちゃん募集します よろしく〜
七海はお兄ちゃん以外にも先生とかお兄ちゃんの友達、同級生とかでもOKです(その場合移動
どうしますか? あら、七海さんですか?(覚えてらっしゃいますか?)。
相性良かった気が・・・。
年子の中一の童貞お兄さんで、オナ見つかったとことかが希望です。
七海ちゃんがエッチ好きだとは今まで気付かずのうっかりさんです。 たぶん人違いかと・・・?
OKです
春休みの昼間からって感じでしましょうか?
よければ書き出しをお願いします 人違い了解です。
では、書き出し。
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春休みの昼間。玲は中学生になって買って貰ったスマホに熱中していた。
無論、見てるのは無料動画のロリサイト(年が似た子が転がってるから)。
一回目を終えて臭いプンプンのティッシュが転がってるけど、
春休みなんでまったり2回目。(ちなみに一回目は3分で終わった模様)。
しかし!!玲は両親が外出してるんで迂闊にも部屋に鍵をかけていなかった。
ヘッドフォンを付けているので七美ちゃんのノックの音に気付かない玲。
スマホの画面に写ってるのは、ショートカットの細身キリリの美少女小学生だった・・・。 あーあ、今日は微妙だったな〜
(なんて考えながら帰宅)
(お休みだし、朝からお出かけしてエッチもして帰ってきたんだけど、エッチがイマイチだった)
ただいまー
(お兄ちゃんとはまだ同じ部屋。七美は特に気にもいないで生活している)
て、あ〜〜
お兄ちゃん、オナニーするなら鍵くらいかけてよ
(と兄の自慰現場に鉢合わせるけど冷静)
(格好はショートカットで半そで半ズボンです) うわっ・・・(赤面しながら)
(しかし、下半身は裸のまままで、やっと剥けたペニスを勃起させて)
七美、このことはお父さん、お母さんに黙っててくれる?
代わりに、七美の言うこと、何でも聞くから・・・・。 あー、うん、別にいいよ
それよりさ・・・
(スマホを取り上げて、動画や履歴を確認)
お兄ちゃん、こういう子が好きなの?
あ、この子、ナナ(七美のこと)に似てるーw
(チンポを手で握って、他の人にするみたいに上下にシコシコ)
ほら、おにーちゃんもナナのお尻触ってよ
何でも言うこと聞くんでしょ? (七美ちゃんに、そっくりの女の子でオナしてた履歴がバレる)。
うっ・・・・。ナナ、妹とはやばいよ・・・。
(ペニスを扱かれながら)
ナナ、こんなのどこで知ったの?
(と言いながら、腰を浮かせる)
でも・・・挿れなきゃ大丈夫だよな。(自分に言い聞かせるように)。
ナナのお尻、触るね・・・・。(そうっとゆっくり触りながら)
(初めての女の子の身体に興奮する)
ナナ、ごめんね・・・
(と片手で七美さんの頭を引き寄せて唇に軽くキス)
うわっつ・・・。(初キスに酔う玲)。 どこっで・・・?
んー、最初は先生でー・・・
今日も男子としてたよw
(とあっさり教える)
ん・・
ちゅ♪
下手なキスーw
彼女作って練習しなよーw
(そういって、ナナの口はチンポをくわえる)
ん、んん・・
ちゅぱちゅぱ、おいしぃ・・・ えええっ!ナナ。えっち、一杯してるんだ・・・・!
(妹の実態に衝撃を受ける)
あ・・・あ・・・・。
(初めてのフェラの快感に身体をよじる。妹にされてる背徳感も味わう)
ナナ・・・。お願い。あそこ、見せてくれるかな。
本当のを見たことなくて・・・。お兄さんのお願い。
(快感には逆らえず)。 ぷふぁ!
おまんこ見たいのー?w
しょうがないなー
(口を離すとベッドの上に座り脚を開く)
いいよ
早く脱がせてよ
(半ズボンの隙間から白いパンツが見える)
ついでに、今日は入れてもいいよ、チンポw ナナ、ごめんね、見ちゃうね。
(と、言葉とは裏腹に半ズボンとパンツを脱がす)
(アンダーヘアがうっすらと生えかけで、ほぼ丸見えの七美さんの女性器が目に入る)
ナナ、ごめんね・・・。
(と、指で七美さんの大陰唇を開いて、クンニをする)。
ああ、ナナ、女の子はこんな感じなんだ。
(七美さんはしっかりクリが大きくて)。
挿れるって・・・・その・・・。兄妹だし・・・妊娠したら・・・。
(と言いながら、ペニスは天を衝いている)
(指では七美さんの膨らみかけた乳房を堪能する玲)。 ちょっと生意気な性格の妹さん募集します
そんな性格の妹が実は未経験でウブだと知った兄が最初は悪ふざけでからかっていたら
だんだんと興奮してきて というシチュ希望です 同級生に告白されて
困惑しながら兄に相談に来た妹
そんな妹と話すうちに段々と嫉妬してきた兄は
妹を押し倒してしまい……こんなシチュで妹募集です >>487
美穂さんこんばんは
希望の設定や体型、展開とかはありますか? >>468
はい。こんばんは。
はじめまして。よろしくね。
希望の設定かぁ。
うん。とりあえず保留で^^
体型は人並みだと思います。
どんな展開をお望みでしょうか? >>489
はい、よろしく
そうですねぇ
ちょっと生意気というか男勝りな感じの妹に
告白されたんだけどどうすればいい?と相談されて
兄もアドバイスしていくんだけど段々と妹が可愛く見えてきて、そして妹の同級生に嫉妬して妹に手を出すってのはどうでしょ >>490
すると妹は中2で、153、46、スリーサイズは77と60と80ぐらいでいかがでしょうか?
ちょっとBカップですね。まぁブラの測り方は知らないだろうから親から言われてつけてるって感じか、
では処女でいきましょうか? >>491
はい、ではその設定でお願いします
書き出しはこちらからしたほうがいいかな? >>492
はい。よろしくね。
ちなみにお兄ちゃんは高校生ですか? あれ…?
珍しいじゃん美穂
お前が俺の部屋に来るなんてな
いいよ、入って
(部屋のドアをノックする音。ドアを開けると普段は喧嘩ばかりの妹がどこか神妙な面持ちで立っており、話を聞いて欲しいと言ってくる)
学校でなんかあったのか? お兄ちゃん…話があるんだぁ。聞いてくれる?
(ドアをノックして開口一番)
あのね。恋人ができたの…
(かすかに妹ではなく少女の顔で。)
信じてないでしょ?ホントの話だよーだっ!
まぁ無理ないか。私も信じられないもん。
はぁ…でね。ホントに私でいいのかなぁ? おう……
まあ暇だし聞いてやるよ
ほらここ座んな
(妹をベッドに座らせ、自らも隣に座る)
え!?お前、彼氏ができたの!
マジかよ……がさつで女の子らしくない美穂に……?
ん?ホントに私でいいのかなってどういうことよ
(妹に彼氏ができたと聞いてびっくり。いまだに半信半疑で本当かと聞き返す) だよなぁ。たさ…あぁ、Tくんにしよう。
私の彼氏Tくんっていうんだけどさぁ…。
(ありふれた話でどうも愚痴を聞かされてるらしい)
でね。ほら、私胸ないでしょ?
バストアップってのもしてみたいんだけどさ、恥ずかしいじゃん。
(男の兄弟相手にする話でもないのですが) お、おう…
(妹の愚痴?が始まって困惑しながらも話を聞く)
そう…だな…
でも胸がなくても結構顔は可愛い方だと思うけどな
髪とかボサボサだけど……
バストアップねぇ……
(妹の頭を撫で、じっと顔を見つめると妹に彼氏ができたからか妙に可愛く見えてくる。そして段々と妹の彼氏であるというTに嫉妬するように)
美穂、こっち来てみ… Tくんはさ、人それぞれだよ、俺はこれぐらいがいいんだ!って失礼じゃない?
それにさ、恋人になってまだ2週目なのにあゆっちとかホントに胸が大きい人の胸を横目で見てるのを知っている。
(と女子だけの話を暴露しつつ)
ん?なに?
(不審な顔で)
どしたん?お兄ちゃん?
(今日は前提としてはスカートでブラウスのつもりですが、お好みの恰好があれば伺いますよ?) あはは
それはちょっと失礼だな
俺なら素直に大きい方が好きだって言うけどな
俺が今からバストアップのマッサージをしてやるよ
美穂は俺の大事な妹だからな
(妹を後ろからぎゅっと抱き寄せるとブラウスの上からそっと胸に触れ、ゆっくりと回すように揉んでいく)
【服装はそれでオッケーです】 あはは(一緒に笑って)
それはむかつく
(と真顔でいいます)
え?ちょ…ちょっと何するの?
(ブラウスの下はフリーサイズのブラでピンク色ですよ。下のとお揃いです。)
(顔は恥ずかしさで真っ赤になっています。) そんな怒るなよ
別に美穂をバカにしたわけじゃないんだからさ
(妹の頭を優しく撫でて宥める)
何ってマッサージだよ
ほらマッサージ、今からするからな
んー確かにこれはバストアップが必要だからな
(妹のブラウスに手を入れて、ブラのホックをぷちんと外してずらすとゆっくりと生のおっぱいを揉みしだいていく)
ほらこっち向け美穂
(妹のこちらに向かせるとゆっくりと唇を奪って舌を妹の口に流し込んでいく) 仕方ないなぁ。ほら、早く初めてよね。
(Tくんのためにもなるしなぁ。恥ずかしいとか言ってたらだよね。)
(協力してブラを外します。当然ブラウスも脱ぎますね。)
(小ぶりですが、お山のてっぺんにあわいサクランボみたいなボッチがみえて)
んぐっ?んん…
(え?やだっ、セカンドキッスが…)
田崎くんにもさせたことないのに…
(うそなきです。でも悲しいので涙はたまっています。) 生意気言うな
ほらほらここを弄られるのはどうだ?ん?
(乳首を摘んでふりふりと揺らして虐める)
泣くなよ
お兄ちゃんも別に美穂のことをいじめてるわけじゃないんだから
(目に涙を溜める妹を見るとふつふつと嫉妬の感情が醜く自分の中で渦巻くのを感じる)
(そして妹をぎゅっと抱いてベッドに押し倒す)
美穂、今変な声出たろ
(妹の胸を寄せて乳首を口に含んで吸ったり舐めたり…そして小刻みに歯で噛むように刺激を与えると妹の口から変な声が…) ぐっ…
(マッサージという言い訳がきえて薄めの胸を責めあげる)
痛いってば…
やめてってば。お母さんに言いつけるからね。
うぅ…田崎くん。
(彼氏の名前を出すたびに激しい行為になってるのだが、嫉妬の炎を燃やしてるのは分りません。)
(案の上、博人さんは激しく燃え上がります。)
あっ。やだ!
(激しく抱きられて)
……あん…
(明らかな嬌声。)
で…出てないもん。それよりもやめろってば。
(思わず呻いた音を拾われてしまい、恥ずかしさからか矢継ぎ早に言ってなんとか逃れようとします。) 我慢しろよ……マッサージなんだから
(マッサージと言いながら胸を揉みしだき、乳首を弄り回す)
言ってみろよ
てか嫌とか言うなよ
そんなにお兄ちゃんのこと嫌いか?
俺は美穂のことが大好きなのにな
出てたよ
もう一回出してみな
(さらに乳首をいじり、そして太ももとスカートに手を這わせていく) すみません。落ちますね。
長い時間拘束していてすみませんでした。
お先に失礼させていただきます。 兄妹シチュの相手を募集です
こちらは兄役で高校生
妹さんは中学生か高校生希望です
兄の前で平気で着替えるような無防備な性格の妹を兄が注意したり、イタズラをしたりというシチュが希望です >>510
お願いします
希望とかあります?
それと書き出しはこっちがしたほうがいいかな >>511
希望は特になしですねぇ。
私がしてみますね。のろいですが…
どちらが好みでしょうか?
A.家に帰ってみると、ラウンジで着替えをしていた。
B.ふときづくとポケットの中にハンカチと思っていたが、ブラが入っていた。まったく覚えがない。いや、あの小悪魔がいた。 >>512
ではAで!
それでは書き出しお願いしても良いですか >>513
ではA案入ります。
スレンダーがいいですか?それともナイスボディした発育な持ち主?
やっぱのろいですよね。 >>514
大丈夫ですよ
それなら結構いい体って感じがいいです >>515
では中二の妹ですね。153cm48s83のCでウェストが60、お尻が80ぐらいでいいですか?
いろいろ考えてますのでしばしお待ちください。 では始めます。とはいえ、久しぶりで緊張してたり^^
クスクス、あはは…
(ラウンジでほぼ半裸でTVでみています。ヒーターがついているので寒さは感じていません。)
おっといけないいけない。痴女じゃないんだからいつまでも裸ではいられない。
(とふざけたことをのたまいながら、ブラにとりかかります。) おい美穂、お前なにやってんだよ
そんな格好でいると風邪引くぞ
(ラウンジで裸のような格好でテレビを見ている妹の頭をこんと叩く)
てか兄貴といっても男の前でそんな格好して良いのかよ
羞恥心とかないのか?
(よく見るとブラすらつけていない妹から目を逸らしながら説教。最近は女らしく成長してきた妹の身体が気になっている様子)
おっぱい、見えてるぞ美穂 あいた!
(突然の頭の痛み。いつの間にか真也さんが寄ってきていた。)
あれ?兄貴。帰ってきてたんだ。お帰り
羞恥心…。昔そんなグループいたねぇ。
(前半のセリフはスルーして一笑すると)
あはは。気にしない気にしない。
(ブラをつけて)
ほしいの?
(にたりと笑いかけ) おう、ただいま…
てかそんなだらしない格好でいいのかよ
美穂ってきちんとすれば結構かわいい……
(かわいいのに と言おうと思ったけど妹を素直に褒めるのも癪に触るのでうまく言えない)
気にしない気にしないじゃないだろ
お前は外でもそんな感じなのか?痴女かよ
(妹の隣に座るとほっぺを摘んでくにくにと弄り回す)
欲しいってなにがだよっ! かわいいっていいかけたでしょ?
(満面の笑顔でくるりと一回転してブラもこの時半回転させてどうだとばかり仁王立ち。)
外じゃちゃんとしてるって。やめてよね。もう。兄貴。
(ほっぺくにくにの刑を甘んじて受けて)
ブラだよ。あっ。これ高いやつだった。あーっ。…
(ブラだよって言ってから値段を思い出して。3枚1000円のやつに交換しようとして、雰囲気とあきれ顔に気づいて)
まぁいいや。…あっ兄貴?私これから出ていくけれど、なんか買ってこようか?
(下からパンツを履いて、シャツを手にすると) そんなわけないだろ
バカだな、美穂は…
ナルシだな、ナルシ
(というものの妹のことは昔から可愛がっており、実際に可愛いと思っている)
バカ……
妹のブラなんて別に……
ってお前結構大きいんだな、おっぱい…
(妹のブラに包まれた胸元は思った以上にふくよかでこちらの興奮を煽ってくる)
そうだな……別に買って貰う必要はないけど
俺、美穂が欲しいな
(後ろから妹にぎゅっと抱きつくとそのままソファーにどかっと倒れこむように落ちてブラの上から手を這わせる)
美穂……なんだかいい匂いがすんなお前 買ってやるなんていってないよ。買ってお金と交換だよ。え?
(シャツを片袖分着たところで襲われて…)
ちょ…やめてってば。
(ブラの上から触られて)
(なに勝手なこと言ってんのよ)
匂いって…兄貴、靴下とかのフェチだったんだ… はいはい、買えってことね…
だったらたっぷり美穂の身体を楽しんだ後でお金払ってやるから
おおっ……チビのくせに結構高いじゃん
(ブラの上から胸を揉み、ぷちんと慣れた手つきでブラを外すとぷるるんと露わになったたわわなおっぱいを揉みしだいていく)
そうじゃなくてさ
美穂の身体がいい匂いって言ってんだよ
なんか石鹸みたいな感じ
(妹の腕を上げさせると脇に舌をぬろぬろと這わせていく)
美穂、いつも裸みたいな格好のくせに恥ずかしいのか?
(おっぱいを揉みしだき、乳首を指で弄り尽くしながら意地悪く尋ねる) へ?あ…
(初めての感覚に言葉もなく、ぷにぷにとした若い肉体を弄びながら…)
あぁ…変態じゃなかったんだね…
(早まったかな?とフンスフンス嗅ぎながら興奮している真也さんを見ながら)
時と場合によるわよ!脇を嗅いでるんじゃない!くぅ。お母さん早く帰ってきて!!
(悲鳴が聞こえる。心の中から) いや?変態だぜ……
嗅いでるんじゃなくて舐めてるんだよ
ほらペロペロ舐めてる
(妹の脇を舐めながら露わになったお腹、おへそをくすぐる)
大好きだよ、美穂
ちっちゃい頃からずっと
(妹を抱きしめてキス。舌を絡めながらもゆっくりとお尻を撫でていく)
美穂…美穂…
(妹の胸に顔を埋めて片方の胸を揉みしだき、もう片方を舐めたり吸ったり…そしてはむはむと小刻みに何度も噛んでいく) ぎゃはは…
(笑いながらいままでになく抵抗します。マジで。)
はぁはぁ…くっ。…はぁはぁ…兄貴…
(息も絶え絶えで真也さんの舌を受け入れてしまいます。2度目のはぁはぁは1度目と違うはぁはぁでした。)
兄貴。真也にぃにぃ…私も好きだよ
(幼いころの呼び名に戻って、真也さんを抱きしめるのであった。) にぃにぃって…懐かしいな、それ
なんか美穂らしくないよ
(苦笑しながらも可愛い妹を優しく撫で、軽くキス)
美穂、今…変な声出たろ?
我慢すんなよ…可愛い声じゃん
(乳首をはむはむと噛むとアッと感じた声を出した妹。そんな妹にたまらなくなってさらに責めていく)
美穂……
(妹の下着に手を突っ込み、大事なところで指を踊らせる)
(そして下着を脱がせると自らのペニスを妹のそこに押し付ける)
いい?美穂を俺のものにしたいんだ うん。兄貴が言うなら二度と言わない。
(とはいえ、感極まった時には…)
恥ずかしいんだよ。分かれ!…あっ…ダメだってば。
(顔を赤面させて反応する美穂。)
はぁはぁ…うん…いいよ…
(真っ赤な顔で承諾する美穂。これ幸いといきり立つペニスを突き立ててくる真也さん。)
ぐっ。いたたっ。…真也にぃにぃ…痛かったです…
(何回かの突撃の後。なんとか無事入った真也さんのモノ。いつのまにか涙が流れていた。) 別にいいよ
そういう美穂も嫌いじゃないから
ほら変な声出た
恥ずかしがる美穂も可愛いな
もっと恥ずかしがって
(さらに調子に乗ってハムスターのようにかじかじと乳首を執拗に責め尽くす)
大丈夫か、美穂
痛い思いさせてごめんな……
でも俺、美穂のことが大好きだから……
(矛盾しているようなことを言いながら妹の小さな身体を抱きしめて腰をソファーの上で振っていく)
美穂……俺…俺……!
やべぇ…出そう……… うぅ。嫌いだ。意地悪だ。…好き…
(と言いながらも好きという言葉に収束されていった)
大丈夫だよ。兄貴。
我慢するから…
(真也さんのモノをなんとか飲み込みながらも潤滑油として愛液があふれてくる)
あっ、なんかあたしもなんか変…
(意味もない言葉を呟きながら) 美穂っ……!
(妹の小さな身体を抱きしめながら果て、妹の中に大量の精を吐き出す)
はぁ…はぁ…
美穂………お兄ちゃんとこんなことして…
怖くなかったか?
(妹に自らを服をかぶせると頭を優しく撫でながら尋ねる) にぃにぃ…
(がっしと肩を掴みながら爪痕を立てていく。破瓜の血と精液が混ざり合いなんとも言えない色の汚れがショーツやソファーを汚していくのでした。)
なんで?あぁ。私たち兄妹がいけないことしたからだね。
まぁ二度目はないけどね。いたた…
()
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