キモヲタに犯されるスレ 六十人目 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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キモヲタになって相手を犯したい、キモヲタに犯されたい…そんな人達のためのスレッドです。
利用条件は、最低でもどちらか片方がキモヲタであること。
キモヲタは♂だけとは限りませんので、腐女子もOK。
最初の募集の時に、あなたの性別・役どころ・希望シチュを明確にするとよいでしょう。
<注意事項>
☆以下の行為は禁止です。
・18歳未満の利用
・このスレ内での伝言と待ち合わせ
・外部誘導や個人情報晒し等の、現実の出会いに繋がる可能性がある行為
・女神行為(うp)の要求と実施
・掛け持ちなどのマナー違反行為
☆sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆相手が希望している場合に限り、複数プレイも可です。
二人で楽しんでいる時に「自分も良いですか?」と割り込む無粋な真似はやめましょう。
>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼して下さい。
【前スレ】
キモヲタに犯されるスレ 五十九人目 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543353035/ ヲタのオフ会を開催し女性とお話、エロ展開を希望します。
SEXじゃなくて、下半身露出、パンツ提出等々恥ずかし攻めをします。
お話だけでもOKです。シチュ相談もOKです。
シチュは、概ね考えていますので興味のある方はどうぞ。 >>2 まだ、いますか?
下半身露出、、、人前でしてみたいです >>3
シチュ相談構いませんか?
NGとか、好きなプレイとか知っておきたいので・・・ いいですよ。
NGかぁ、、、乱暴なのとか無理やりとかが嫌だなぁ
あと、スカグロはちょっと
好きなのは、、、露出です
特に下半身って言う言葉に反応しちゃいました 一応ヲタク趣味の女性を・・・という話なのですが、その辺は大丈夫でしょうか?
コスプレや同人誌作家、アニメ好きみたいなクセがあると乗りやすいかと
人目でのコスプレ・・・
露出に関しては性器?それともパンチラ(生下着)? 恥ずかしいけど、、、脱がせてください
あそこ見られると、、、すごい濡れちゃうんです
ヲタク、、、コスプレなら少しは
書き出しお願いしてもいいですか? >>7
速攻開始したい感じですか?
こちらとしてはしっかりとシチュ決めたいのですが・・・ ヲタのオフ会を開催し女性とお話、エロ展開を希望します。
SEXじゃなくて、下半身露出、パンツ提出等々恥ずかし攻めをします。
お話だけでもOKです。シチュ相談もOKです。
シチュは、概ね考えていますので興味のある方はどうぞ。 地味な部員の私が、コスプレイヤーのサークルのアイドルをうらやましく思い、
衣装を勝手に借りて着てるところを見られる設定で
そのあと、おだてられながら過激な衣装やポーズをさせられるシチュで
同じ部員さんおねがいします。 こんばんは。あずささん。
ちょっとシチュのすり合わせからお願いできますか? >>13
お二人申し出をもらったのですが
先着の聡さんにお任せしますね
設定の詳細の相談有りです
ちなみにこちら0時までですが大丈夫でしょうか 時間はOKです。というか、明日朝早いのでこちらのほうが早く落ちるかもしれません。
もしそれでは物足らないとお考えであれば私は身を引きますが。 そうですね、それでは他の方にしましょう。
申し出頂いたのにすみません
お体に気を付けてください
>>14さんがいらっしゃったら14さんでお願いしたのですが
いなかったら引き続き募集です >>17
申し訳ありません。
いい方とめぐり合えますように…。
落ちます。 >>12で募集です
私が0時までお付き合いできます
>>14さんがいらっしゃったら14さんでお願いしたのですが
いなかったら引き続き募集です >>20
NGは痛いことと汚いこと
見た目は髪型が重い感じで黒髪のロングで
ちょっと運動不足が目立つ、ふっくらなかんじです。 そこは、お相手方のお好みに合わせようと思います
リアがアニメ等に詳しくないですが、
検索できる衣装ならアニメ衣装でも、その他でもかまいません >>25
おちましたが、覗きにきたら貴方がいたので
お相手いただける方ですか? パンツフェチですが大丈夫ですか?
そちらのNGや性癖などがあれば教えてください。 >>27
全然構いません
NGは痛いことや汚いこと、
恥ずかしいがすきです >>31
それなら大丈夫です
そちらのNGとか、来てほしいコスチュームはありますか? NGは早すぎる展開と淫乱アピールです。
アニメは見ますか?
得意な、というか好きなコスありますか? NGわかりました
アニメはあんまり見たことなくて、コスが検索できるものだったら
合わせられると思うので
コス自体を実際やったことないので得意とかないです
アニメ物でもその他でもかまいません 恥かしこと言わすシチュを考えています。
今の服装いいですか?
できるだけ細かく教えてください。 ごめんなさい、ちょっと合わなそうで・・・
ここまで付き合ってもらってなんですが、今日は落ちますね キモヲタの極太包茎チンポを生ハメされて、種付けされちゃいたい女の子募集!
コスプレセックスとかイケメン粗チンな彼氏から寝取っちゃうとか、そんな感じで遊びたいなぁ 親族からも絶縁されたヒキニートのあなた。貯金も尽きてきた頃、偶然買った宝くじが大当たりし大富豪に。
貯蓄して将来に備えるなんて考えは一切なく、闇サイトから暴力団と連絡をとり、債務超過で拉致監禁した
家族の女を買い取ることに。そして入手した女を性奴隷として遠慮なく扱き使う日々を送り始め・・・
という設定で、美奈を使い込んでくれるキモオタ様、いらっしゃいますか?
お互いの年齢や体形などは相談して決めたいです。 >>40
はい、よろしくお願いします。
>手塚様
申し訳ありません、先着順ということで・・・。 よろしくお願いします
年齢などですが、美奈さんがよければ20代の人妻はどうでしょう
これまで清楚なお嬢様だったけど夫の事業失敗で・・・みたいな感じで。 それではこちらは24歳ということにしましょうか。
結婚早々に夫の事業が失敗し、資金繰りのために闇金融にまで手を出していたため、夫婦ともども拉致され、
夫は行方不明、私は金融会社(暴力団)幹部の性処理道具として、昼夜問わず強姦されていた、という感じで。
あと、そちらの名前と年齢、互いの体形の希望はございますか? ありがとうございます、いい感じの設定で嬉しいです
こちらは同い年くらいのの無職でどうでしょう
体型はこちらは特に希望はありません、美奈さんの希望が特になければ中肉中背くらいでしょうか
美奈さんはNGはありますか? 新斗さんについては、こちらよりずっと年上がいいのですが、いかがでしょう?
無職については最初からのお願いですので、大丈夫です。
では、こちらの体形ですが、細身で胸も小さめと、細めだけど胸だけは大きめと、胸もお尻も大きいぽっちゃり系と、
どれがいいでしょう?
こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、()描写過少、擬音過多、短文です。 では50歳くらいにしましょうか
これまでずっと仕事をしたことがないけど何故かプライドが高く、「女は馬鹿」と信じてるみたいな漢字で
ではぽっちゃり系でお願いします
NG了解です、罵声などは大丈夫ですか?
特に問題ないようでしたらある程度状況描写と併せて書き出しますが、いかがでしょう はい、では新斗さんは50歳で、小規模だけど会社社長を父にもち、どうせ親父が死んだら俺がつぐんだからと
ぐうたらの極みでいたら、30歳過ぎに放逐され、手切れ金で生きてきたけど金がなくなってきたところで宝くじが
大当たりし・・・という前振りでいきましょう。
でしたら、こちらは身長157、上から93のGの65の90、ではいかがでしょう?
罵られるのは大丈夫です。怯えるこちらを躾けるつもりで怒鳴ってください。
はい、書き出しお願いします。 (高層マンションの上層階、その一室でだらしない体つきの、身なりに何の興味もないような男)
(白髪で頭髪も薄い男が全裸のままだらしない身体を晒して、いかにも高そうなソファに座っている)
(億もするマンションにいかにも成金染みた家具、最新の家電製品が揃い、ニヤニヤと汚い歯並びを見せて笑う)
おい美奈ぁ、ちょっとこっち来い!
(高い金を払って手に入れた美人で身体つきの良い美奈、それを奴隷として扱うのが当然の権利、と思い込んでいる)
(更には元人妻で、その後は散々男に強姦されたということで、普段から「中古の豚」「便所代わり」などと口にしていた)
(そして呼びつけたらすぐに来ないと、どんな事情があっても怒りだし、元の暴力団に返されたいのか、などと脅したりしていた)
いいか美奈、お前は俺の女なんだ。
女は男を立てないといかん。主人の言う事はなんでも聞く、主人に施して貰ったら「ありがとうございます」、そうだろ?
わかったら・・・へへへ、ほら、これ着ろ。お前のために買ってやったんだぞ?
(そう言うと、ニヤつきながら朝の女児向けアニメのキャラのコスプレ衣装を投げつける)
(それも子供用のサイズで、とても美奈には入らないようなサイズ)
(絶対に入らないとわかりながら、下卑た笑みを浮かべている)
ほら着替えろ。早くしろ! (薄暗い部屋の片隅で目を覚ます。そして、これが現実なんだと思い知らされて、涙を流す。それがすっかり
日課になっていた・・・)
(個人商店に毛の生えたような夫の稼業。ささやかながら夫婦で頑張っていこうと約束した矢先に、取引先が
連鎖的に倒産していき、資金繰りに詰まってしまった。それからは、もう思い出したくもない過去・・・。そして今、
私はここにいて・・・)
(道間声がマンション内に響き、現実に引き戻される。あわててリビングへ行き、怠惰の塊がソファーに置かれている
ような男性の前でひざまずいて)
・・・お呼び、ですか・・・?
(緊張感の欠片もない、下卑た声であれこれ言ってくる男。自分のことを「ご主人様」と呼べという。その男が、
こちらの目の前に小さな衣服を投げてきて・・・)
・・・っ!
(少しだけ、奥歯に力が入って、歯が軋む音がするけど、小さく息を吸って、気持ちを落ち着けて・・・)
・・・ありがとうございます・・・。
(そう言って、床に落ちている衣装を拾い、身に着けている服を脱ごうとする。と言っても、「ご主人様」の趣味のとおり、
下着はもちろん許されず、シースルーのセーラー服もどきだけだけど・・・)
(あっけないほど簡単に全裸になり、衣装の背中のファスナーを開き、脚を入れて穿くように着ようとするけど、
布地はせいぜい腹部あたりまでしかなく、それ以上持ち上げようとすると、破れそうになるのが分かり・・・)
・・・。
(・・・それでも、なんとか着ようと、がんばって引き上げてみて・・・) (美奈の姿を視界に収めるだけでイチモツが勃起を始める。しかしそれは年齢のせいか勢いに乏しく、固さも若い男にはとてもかなわない)
(しかも普段の運動習慣のなさもあり、むしろ情けないような勃起だったが、自信満々な表情をする)
(美奈が着ようとして、それでも着れない様子を見て、得意げに立ち上がり)
なんだ?主人の贈り物が着れないっていうのか!
だから女はダメなんだ!こんな豚みたいにブクブク太りやがって、情けなくないのか!?
(怒鳴りながら美奈の柔らかいお腹とボリュームのある胸を掴み、馬鹿にするように揺さぶる)
(自分の中年太りや腹筋の無い腹を棚に上げて頭を引っぱたくと、ソファに勢いよく腰を下ろし)
お前みたいな馬鹿で太った女を嫁にする男の気が知れんな!
どうせ俺みたいな男らしさのない、どうしようもない男だったんだろう?
良かったなあ俺に貰われて・・・お前は幸せだ、そうだろう?
(美奈の夫を散々馬鹿にすると、今度は押し付けるような事を言い出す。しかし本人はこれを「親切」で「良い主人の鑑」だと信じていた)
(唐突に美奈の手を掴み、引き寄せる。そのまま顔を掴むと唇を押し付けて、臭い唾液を擦り込むような、気持ちの悪いキスを始める)
(これも、ロマンチックなキスだと信じきっている)
ふう、ふう・・どうだ美奈、嬉しいだろ。
お前のためにな、俺のチンコはもうこんなにデカくなってるんだ・・・
(大して大きくもないイチモツを触らせると、美奈の秘所に手を伸ばす)
(暴力団員の強引な前戯よりも下手な手つきで秘所に指を突っ込み、適当に動かしている) (なんとか着ようと悪戦苦闘していると、苛立ったような罵声が飛ぶ。そして男がソファーから立ち上がって、
こちらの胸とお腹をつかんで乱暴に揺すってきて)
もうし、わ・・・痛っ、ござ・・・
(頭を強く叩かれたあと、勢いよく突き放され、床に倒れ込んでしまう。無駄に高級なカーペットに両手をついてる
私に、自分勝手な罵声を浴びせてくる男に・・・)
はい・・・、幸せ、です・・・。
(お腹で止まっている衣装をまといながら、三つ指ついて土下座・・・。そうしないと、どんな暴力を受けるか
分からない。ひたすらへりくだり、目の前の男の自尊心を満足させることが、身を守る唯一の方法だと、
ここに送られて数日で悟ったから・・・)
ん゛・・・っ!
(やおら立ち上がった男は、私の腕をつかんで立ち上がらせ、そして唇を重ねてきた。そして生臭い舌を
入れてくる。気持ち悪くて吐きそうだけど、もちろんそんなことを言えるはずもなく・・・)
(夫と離れ離れになって以来、散々もてあそばれた人たちとは比べ物にならないほど貧相な棒を握らされ、
まだ濡れてない秘所に指を挿入される。男性を受け入れる準備のできてないそこは鈍い痛みを伝えてくるけど、
何も言う権利もないから・・・)
はい・・・。中古の豚に反応していただき、とても嬉しいです・・・。
(痛みに耐えながら、ただされるがままになっていて・・・) (美奈の言葉に気色の悪い笑顔を浮かべ、満足そうに頷く)
そうだろう、お前みたいなデブを可愛がる男なんてそうそう出来ないことだ。
でも俺は違う。中古品も大事にする、しっかりした男だからな。
そら、もう濡れて来たぞ?気持ちいいだろ
(美奈の身体が反射的に、秘所を守るために分泌する液体を、自分のテクニックの賜物だと確信し)
(途端に激しく指を何本も入れて、強引に抜き差しを繰り返す)
(それによって更に分泌され・・・美奈が痛みに声を上げようと、「感じるのが悔しいからワザと上げている声」と思い込んでいる)
おい・・・何してる!さっさとしゃぶらんか!
この淫乱豚が、一人で気持ちよくなるんじゃない!
主人に尽くすのが女の役目だろうが!さっさとしろ!
(美奈が耐えているところでも容赦なく、自分の思い通りの事をしなければ怒りだす)
(柔らかい髪を掴むとイチモツまで強引に顔を押し付けさせ、お尻を引っぱたいて咥えさせ)
(美奈がしゃぶる間、身勝手な手つきで秘所と、大きな胸を揉みしだく)
(揉む力も手つきも単調で、これっぽっちも美奈を気持ちよくさせるものではなく)
はあ、はあ・・・いいぞ美奈、お前は最高のペットだ・・・
今日はたくさん気持ちよくさせてやるぞ、感謝しろよ?
(美奈の耳元で囁くと、首筋を舐めて、何度も吸い付いてキスマークを作っていく) (苦痛に耐えていると、少しずつだけど痛みが和らいでいく。ただの条件反射にすぎないそれを、男は満足したように
力を強めてくるけど、ただ嫌悪感しか出てこない。それでも・・・)
はい・・・。美奈の身体は・・・、ご主人様のお望みの・・・ままに・・・。
(相手のことを考えない、ただの思い違いに、苦痛が増していくけど・・・)
ぐ・・・!
(いきなり態度が豹変して、髪をつかまれて頭を床の近くまで下ろされる。四つん這い状態で頭を上げると、
すぐ目の前に男の貧相な肉棒があり・・・)
あ・・・、
(一瞬だけ戸惑っている間に、男が力いっぱいお尻を叩いてきて、つい声が出そうになって口を開いた時、
腰を突き出されて小さめの棒を押し込まれて・・・)
ん゛・・・!
(闇金融の幹部たちに仕込まれた舌技が、負け犬根性のように動き出す。男はついでのようにこちらに手を伸ばし、
身体をまさぐってくるけど、ただ触られてるってだけで・・・)
(そして、口戯に飽きたかのように貧弱な棒が引き抜かれる。そして男は私に抱きついてきて)
ありがとう・・・ございます・・・。どうぞ・・・、使い古しの美奈の、子宮に・・・、ご主人様の精液、を・・・流し込んで
やって、ください・・・。
(この男のもとに来てから今まで、一度も避妊などしたこともされたこともない。ただ、妊娠しないことを祈るだけ・・・。
男が首筋に吸い付くたびに涙がこぼれていき、ぞんざいな知識で試した緊縛や蝋燭の跡が残る肌へと落ちていき・・・) (美奈の、生存本能で紡がれる言葉を聞いて激しく興奮し始める)
(見下ろした白かった肌は自分でつけた痕が残り、女が所有物であることの証左で)
(投げ捨てるように美奈を床に転がすと、足を掴んで開き、いそいそと股の間に膝立ちになり)
(陰毛の間から見える、使い込まれてしまった秘所に小さいイチモツをあてがう)
いいぞ美奈、ゴミ袋みたいな子宮でもな、俺の子供を孕めば価値があるってものだ。
確かまだガキは産んで無いんだよな?お前の子宮に欠陥があるのか?
ま、どうせ欠陥だらけの豚だしな・・・身体だけで生きてきた脳足りんだから仕方ないか。
(頭の悪い罵声を浴びせながらイチモツを押し込んでいく)
(ヌルヌルとした膣壁に包まれて、背筋を震わせて真っ赤になりながら我慢しているが)
(美奈を買うまでほとんど経験のなかったイチモツは、未だに我慢のできない早漏で)
(入れて三回も腰を振る前にあっという間に射精してしまう)
うう・・・はは、どうだ美奈・・・気持ちよかったか?
大丈夫だぞ、俺がもっと満足するまでしてやるからな・・・
(普段から早漏で、回復するまではオモチャや道具を使うのがいつもの流れで)
(イチモツを抜くと、上機嫌で部屋に戻り、数分で戻ってくる)
(その手には余りにも太いアナルビーズ、縄、ローション、イボのついた極太バイブが握られていた)
さあご褒美だぞ美奈!今日はなあ、アナル開発だ!
大丈夫、ちゃーんとネットで勉強したからな! (再び突き飛ばされ、うつぶせの状態で床に転がってしまう。でも、このポーズは男が望むものではないから、
ノロノロとだけど起き上がって、男にお尻を向けた状態で四つん這いになって・・・)
夫の・・・貧弱なチンポでは、妊娠など・・・。新斗様、の・・・逞しいオチンポ様・・・で・・・、妊娠させて・・・。
(愛した男性を、貶さなければならない悔しさ・・・。男に背を向けた状態だから、涙を隠すこともしないで・・・)
(そして、あっけないほど簡単に洩精する男・・・。抱かれているという感覚すらほとんどない・・・。いくらか
満足したのか、私から離れていき、数分で戻ってきて・・・)
・・・。
(手には色々持っていた。今日もまた、苦痛の時間が始まるのだと悟らざるを得ず・・・)
ありがとうございます・・・。どうぞポンコツ美奈のケツマンコを、思う存分開発してください・・・。
(頭をカーペットに擦りつけながら口上を述べる・・・。と言っても、闇金融の人たちに散々開発されてて、男の
知識だとせいぜい開発具合を確認するくらいしかできないのだけど、それを言うことはせず・・・) よしよし、お前がそう言うのなら俺も頑張らんとな!
(美奈の言葉に気を良くして、土下座する美奈の頭の上に足を乗せる)
(丸い、ボリュームのあるお尻の側に回ると、はっきりと見える秘所から精液が零れているのが見えて)
(薄い水っぽい精液・・・さほど量も無いのに、他の男の射精など見た事もなく)
(ネットの動画は全て作り物!と信じているため、自分の精液が普通か、それ以上のモノだと思っている)
なんだ?俺がいない間マンコを掃除しなかったのか!
俺の精液を残しておきたいんだろうが・・・豚には拭いておくような脳みそもないのか?ええ?
(馬鹿にしつつお尻を張り手で打ち、甲高い音を部屋に響かせていく)
(叩くとぶるん、と波打つ尻に興奮し、何度も何度も、赤くなるまで平手打ちを続け)
(しばらくしてようやく手を止めると、いきなり美奈の尻穴にローションの突起状の先端をねじ込み)
(勢いよくローションを注入し、引き抜くと今度は指をねじ込み強引に尻穴を広げていく)
いいか、アナルは本当は大きく広がるものなんだ。
お前みたいな淫乱な豚はいきなりでもここまで広がるが、ローションくらいは塗ってやらんとな。
(気遣うつもりの言葉を投げかけ、ピンポン玉よりも一回り大きなビーズを尻穴にあてがい)
(全力で、無理矢理尻穴にねじ入れ、押し込んでいく)
(すっかり美奈の事など忘れ、入れることに意識を集中させているようで)
(紐で繋がった大きな球を、美奈が吐き気を催そうが構うことなく入れ続けていく) (伏してる頭に男の足が置かれる。というより、踏みつけられてる感じ。辛さ以上に、自分がどこまで堕ちたか
思い知らされて、カーペットが涙で湿っていって・・・)
(そして、足を下ろした男が後にまわると、怒鳴り声とともに痛みがお尻から背筋を通って頭へと突き抜けてきて)
・・・っ!
(右手で口を押さえて悲鳴を漏らさないので精一杯。それでも、後になって「何発叩いたか」聞かれることが
あるから、回数だけは必死に数えて・・・)
・・・。
(不確実だけど、十八回まで数えた時に、音が止まった・・・。そして、お尻に冷たい何かが差し込まれ・・・)
ぐ・・・!
(違和感が粘液になって直腸に流れ込んできてる。それが治まったと思ったら、お尻に指をあてられて・・・)
・・・ありがとうございます・・・。
(それだけ言うのが限界・・・。男はこちらのことを考慮することなく、ただ何かを押し込んでいき・・・)
・・・!
(便意が逆流するような、下腹部に生き物がいるような、強烈な不快感。頭がおかしくなりそうなのを、カーペットを
つかんで必死にこらえて、アナルパールを詰め込まれるままになってる・・・) おお、入った入った!
(美奈が必死に我慢している事も我関せずで、ただ根元まで入った事を無邪気に喜んでいる)
(無造作に、お腹を掴むように撫で回し、美奈を責めていく)
どうした?気持ち良いなら声を出していいんだぞ?
(美奈の我慢も、感じているからだ、と分かっているつもりで)
(嘲笑しつつ真っ赤に腫れあがったお尻を再び引っぱたき、今度は極太のイボバイブを掴むと、秘所に軽く叩きつけ)
こんなオモチャでも感じるような便器女はな、社会のゴミなんだ。
俺達みたいな大人の男が、お前みたいなのをきちんと躾けてようやく社会が回る。それをなんだ、馬鹿な若者が増えて・・・
(グチグチと社会への不満、コンプレックスを吐き出していく)
(その間に、太いバイブを膣の押し込むと、子宮を圧迫するかと思うほど奥まで差し込み)
(勝手にスイッチを入れて、イボが膣を抉るように震えだし)
(女性の尊厳が、大事な器官が無残に踏みにじられていくさまを、愉悦に満ちた歪んだ笑顔で見ている)
お前も俺の事をゴミだと思ってたんだろ?
だから、これは躾だ!わかったか!
(バイブを掴んで抜き差しを繰り返しながら、アナルパールを一気に引き抜いていく) (直腸を越えて大腸まで玩具にされて、嘔吐中枢が狂ったように反応してる。胃が激しく収縮して未消化物が
逆流路の開くのを待ってる。それでも、必死に口を押さえて吐くのだけは我慢・・・。もちろん、男の下劣な勘違いなど
耳に届くこともなく・・・)
う゛う゛う゛・・・っ!
(再びお尻を叩かれても、ただ呻くしかできなくて・・・)
(涙を流しながら必死に口を閉じてる。それを見て何か言ってる男が、今度は男の肉棒よりずっと逞しい
それを秘所に捻じ込んできて・・・)
・・・!!
(二重の苦しみに、口を塞いでる手の力が抜けそうになるけど・・・。こちらからは見えないけど、おそらく根元まで
押し込まれたそれは、美奈の膣粘膜を限界まで伸ばして、遠慮なく子宮口をえぐってて・・・)
(そして不意に、お尻に埋め込まれてた大量の球を一気に引き抜かれる・・・。挿入の時の圧迫感が連続して
括約筋を襲い、目の前が真っ白になって・・・)
・・・っ!!
(腹筋をビクビクと波打たせながら、身体中がケイレンじみた震えに襲われてて・・・)
【えと、お尻の過剰な刺激で失禁しちゃってもいいですか・・・?】 【大丈夫ですよ】
この豚が、勝手に震えるんじゃない!
(もはやなんにでも怒り出す有様で、尻を叩き、バイブを無茶苦茶に出し入れさせていく)
(ぶるぶると震えが強くなるとバイブを引き抜き、一気に引き抜いた拍子でヒクつく尻穴に、極太のバイブを強引に押し込み)
(伸びきった括約筋をそのまま固定させるかのように奥まで押し込むと、振動のスイッチを最大まで上げた)
ふう、ふう・・・手間をかけさせて・・・ん?
(美奈の様子がおかしいことにようやく気付く)
(そして、やがて美奈の秘所がヒクつき、膣でない小さな穴から温かい液体が噴き出してくると)
(フローリングに勢いよく叩きつけられた飛沫が手に掛かると、表情を失くし)
(ゆっくりと立ち上がると、美奈の頭側に回り、しゃがみ込む) (視界はホワイトアウトしたまま。お尻の穴を無理やり押し広げられる不快感が途切れても、そこはぽっかりと
広がったままになってる。何も見えないまま、ただ荒く息をついてると、再びお尻に異物感が襲ってきて)
・・・っ!
(嘔吐を堪えるために口を塞いでたので、声は漏れなかった・・・。嘔吐感はおさまったものの、容赦なく括約筋を
痛めつける振動とうねりに、頭の中で連続して爆発が起こり・・・)
(次の瞬間、視界が真っ暗になっていた・・・。自分ではきづかなかったけど、口を押さえていた手が外れて
床に置かれ、頬を床に押し付けて、白目をむいたまま力が抜けてしまって、膀胱を制御する力さえもなくなって、
体内の老廃物を含んだ液体が体外に漏れ出して・・・)
(・・・男が美奈の頭の方に来たことなど、まったく気づいてなくて・・・) (美奈が肩で息をしており、自分に意識を向ける気力もない)
(だがそんなことは理解できず、ただ自分を無視しているのだ、と思い込んでしまう)
(これまでのコンプレックスから真っ赤になって怒りが沸々を湧き、美奈の髪を掴んで引っ張り)
この、グズがっ!
野良犬め、お前のような、何の価値もない穴だけの女を引き取ってやった恩を!
どうして俺の思い通りにならないんだ!
(唾を吐きながら怒鳴り散らし、美奈の顔を失禁した尿に押し付け、雑巾のように美奈の髪で拭っていく)
(それでもちっともぬぐえず、かえって怒りが膨れ上がっていく)
(尻に刺さったままのバイブは激しく振動していて、それを足蹴にして、奥へと押し込んで)
ふうー・・・まあいい、今日はお前の口だけで終わりにするか。
(カエルのように伸びてしまった美奈に、キッチンから冷水を汲んでくると、小水で汚れた顔にぶちまけ)
(美奈の頭を掴んで引き起こし、無理矢理座らせ、小さなイチモツを美奈の口にねじ込んだ)
(いくら小さくても、勃起したイチモツは美奈の口を塞ぎ、腰を密着させれば呼吸への影響は避けられず)
(既に美奈の口をオナホールとしてしか見ておらず、無造作に、激しく腰を美奈の顔に打ち据える) (意識が暗闇から引き上げられたのは、頭皮への痛みをつたってきたから。気が付いたら、異臭のする床に
顔を押し付けられてた。すぐそばで男がこちらを見ながら怒鳴り声をあげてるけど、お尻に突き刺さったままの
バイブの方に意識が向いてしまってて)
も・・・っ、もうし、・・・け・・・、
(謝ってるつもりだけど、頭を押さえつけられてて言葉にならない。さらに、お尻を蹴られた拍子に肛門を押し広げてた
人工物がさらに奥へと入り込んで、直腸の壁を抉るように震えて不快感を嫌増していて・・・)
(そのまま、再び力が抜けて動けなくなった時に、男が盥に水を入れて戻ってきて、豪快に美奈にかけてくる・・・)
・・・っ!
(異常な熱に苛まれてた美奈の身体が少しだけ冷やされて、意識も少しだけ戻ってくる。分かったのは、
いつの間にか正座させられてるということ。そして、男が美奈の前に立って・・・)
(怒りを隠そうとしない男は、中途半端に勃起した粗末な肉棒を美奈の口に捻じ込んで、腰を振り始める・・・。
気絶するまで追い立てられた美奈の身体は、まだまだ酸素を求めてて、あっという間に息苦しくなるけど、
それでも必死にこらえて、舌と唇で箸のようなペニスに奉仕しつつ、ふくよかと言っていい胸を男の太ももに
押し付けて、しごくように上下させて・・・) う、うぅ・・・飲めっ!
(太ももに当たる胸、何十年と経ってようやく手に入れた女性の感触は未だに興奮材料になって)
(これまで散々に嬲られてきた美奈の舌遣いにあっさり果てて、粗末な量の精液を口の中に放つ)
(精は薄く、むしろ尿に近いサラサラの液体が美奈の喉へ向かって流れていく)
ははは、結局俺のために奉仕するなんて可愛いじゃないか
しかし、疲れたな・・・おい、飯でも作れ。
俺は疲れたから少し休む・・・
(放出し終えると、あっという間にイチモツは小さく縮んでしまい、50を超えた身体は疲労感で肩も丸まり)
(ソファに横になると美奈を無造作に蹴り飛ばし、眠りに着く)
(だらしない身体は粗末なイチモツを下げたまま・・・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています