んっ、んぅっ…ジュポッ、ジュポッ…グポッ、グポッ…んぅっ
(喉の奥の飲み込むとこまで入って抜かれるのを繰り返されて、息もできなくって唾液と涙を少し流しながら)
んっんぅっ…んぅ…
(喉の奥まで押し込まれながらおじさんの大きなのからビュルっていっぱいすごく濃いのを出されて)
(おじさんの味と匂いをいっぱい感じながら、むせるんだけど我慢して…飲み込まないように…吐き出さないように)
(ゆっくりおじさんのが引き抜かれたら、いつもみたいにお口をあーんってあけて、いっぱい出してもらったのを見てもらいます)
コクンっ、コクっ、コクンっ…っはぁ、あはぁっ
全部…の、飲みましたぁ
(おじさんの精液の匂いをお腹の奥からさせながら、お口をいっぱいあけて、さっきたまってたのを全部飲み込んだのを見てもらいます)
チュッチュウッ…ペロペロ…チュッ、チュパぁっ…
(吸って…なめて…おじさんのをきれいになめて、すいとってます)
【命令通りにするからぁ…いれてください…身体が反応しちゃってて、ほしいです】