【雑談】★エーデルワイス★137部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
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※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
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【雑談】★エーデルワイス★136部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546705866/ >>158
そうそうギルド!ギルドあるゲームって厄介なんですよね〜
一個は自分がギルマスしてるから適当にしてて構わないんですけど
あとの何個かのゲームはギルドに所属してるから気を使わなきゃいけないのが嫌、、、って、そんな嫌でもないにはないんですけど
あー、テイルズのリンクってのがしがらみとかあんまりなくて反射神経も使わなくて済んで一番良かったんですけど
ロマサガは3までかな?実は全部クリアしてなくて3なんかずっとトレードでしたっけ?あれやってた記憶しかないんです、、、
なので、一番真面目にやってたロマサガは2になります
草平さんグラブルのギルベルトってキャラわかります? >>160
ギルマス、すげーw
グラブルでも、メンバー管理してくれたらギルマスは何もしなくてもいいって感じだったな
まあ面白みがないとやらないだろうしね
人が絡むのが確かに面倒は面倒だったかな、好きな時に遊びたいし
あー同じだね、ロマサガ2
スマホでもやったんだけどw
せっせと領地増やして技閃いたな
3のトレードもよくわかる、でもちょっと他がややこしくてちゃんとやってない
あーメインストーリーに出てきた金髪の人かな >>159
いやいやいや!反応って!違う!草平さんの方のすぐの方うう!
(太腿の間に脚をねじ込まれて慌てて)
はぎゃっ!あわわわわ、、、
(擦り付けられながら、うなじを触られて目の前がぐるぐる回ってくるようで)
ええええぇーーーーん、明日休みって!そう言うことは前もってそれとなく教えておいて欲しかったですうう!
(ついには耳たぶまでかじられちゃって甘い声というより鳴き声みたいな声を出しちゃう) >>161
ギルマスとは言ってもメンバーはほぼ自分の稼働してない複垢ですよw後は終始無言の誰だかわからない人たち
だからギルバト頑張るかどうかは私の胸先三寸で気楽ですよー
この間は連勝報酬がかかってましたから頑張りましたけど
そう!その人金髪で!爽やか優しそうだったのに!
ああ、、、、、先にググって正解でした、、、、、、
あとはフェザーってのが気になるかな? >>162
明日は早く来られるけどとーこさん予定どう?
俺の?
もう勃ってる
(膨らんだ股間を主張するように、桃子さんの腰を抱き寄せて)
明日休みだからゆっくり出来るよ
って確かにすぐ言っておけばよかったな、すまん
(悲鳴めいた声を出す桃子さんの唇に指で触れて、時間をかけて吸い付いて)
もう遅いか、眠る? >>163
確かにそれくらいの方が気が楽かもだw
頑張る時は頑張ればそれもいいしね
俺も楽しい時期は頑張ったな
ああなるほど
フェザーは格好いいし仲間だね
格ゲーキャラみたいだけどw
メインストーリーには絡まないけど男性キャラ主役のストーリーイベントもあるから女性にも人気かも >>164
むうう、、、もう草平さん抱き枕で添い寝全開のつもりでしたけど、、、!
むうううううう!これどこに沈める気ですか?
(主張された屹立に服の上から遠慮なく指を絡めていって)
んぅ、、、ん、やん、、、、んんんっう
(指で唇に触れられるとびりりと弱い電流が流れたみたいに感じて、そこにキスされると甘い声を草平さんの口の中に出しちゃって)
、、、ん、私が寝ちゃったら、この子どうする気ですか、、、?
(ちょっと息を荒げながら口を離して草平さんの唇をぺろぺろと舐めながら服の中から草平さんを取り出して握りしめて揉み揉みしはじめる) >>165
え、メインストーリーに絡まないんですか?
そうなんですかー、じゃあもう同人誌だけの世界でいいかもしれないw >>166
眠った桃子さんに押し付けて、たまらなくなったら擦り付けるかな
(そう口にしながらも、桃子さんの指が肉棒に触れると喜びを表すようにびくんと跳ねてしまって)
(夢中で桃子さんの舌に吸い付いて、桃子さんにしがみつくように指を立てる)
とーこさんの温もりでも声でももう反応してたのに、触れられたらもう無理だ
とーこさん、抱きたい、な >>167
メインストーリーに出てくるのは一部だから
キャラめっちゃいるし
それがいいかもしれないなw >>168
んぅ、んっ、、、んん、、は、ぁん、、、
(舌に吸い付かれて甘い声を漏らしながら、せわしなく太腿をこすり合わせて)
あなたが、私を抱くんですか、、、?
(キスで蕩けきった顔で草平さんを見つめながら、手を離さずにさらに全体に纏わり付かせて)
ここから?びゅーびゅーってどこに出したいの?
(草平さんのおちんちんを下から握り込んで親指と人差し指で根元の膨らみを転がしたりして聞いてみる) >>169
一番肝心なこと聞き忘れました!
草平さんが好きなキャラって誰ですか? >>170
……っ
(肉棒への刺激に、唇を貪っていた顔が息を飲む声と同時に跳ね上がり)
俺が、とーこさん……を、抱きたい
(根元を刺激するやんわりとした快楽に、桃子さんの胸元に顔を寄せて歯を噛み締めて)
中に…とーこさんの中に全部出したい
ゆっくり会えなくて、我慢してたぶん全部…出したいな
とーこさんが握ってるそれで中ぐちゅぐちゅにして、二人で… >>171
ソーンってキャラかな
それかヴィーラ
あと女主人公がヴィジュアル的には好きだよ >>172
んん、、、?それじゃ全然わからないですよう?
(私の胸元で歯を食いしばる草平さんの頬を撫でながら、亀頭を握りこんじゃって手のひらで磨くようにすりすりこすり続けて)
私の中で、果てたいんですね?
(草平さんのおでこにちゅってキスしてから身体をずらして、草平さんの股間に顔を近づけて)
私の中を、おちんちんでぐちゃぐちゃに?
(根元に口付けて舐めあげるとそのまま亀頭まで口の中に入れちゃって飴玉を舐め転がすように舌を這わせる) >>173
ジータちゃんしかわからないー
あとでググっときますね ソーンとヴィーラは性格がお好きなのですか、、、、、?
特にヴィーラの方、、、 >>174
(頬を撫でる感触と、妖しげな声に誘導されるように口に出して)
とーこさんの中に入れて、精液全部出したい…
とーこさんの声聞きながら、イキたい
……うっ、く
(肉棒を舐めあげられると爪先まで力が入ってしまい、口の中に含まれるのを期待して視線をやってしまい)
(桃子さんの口に肉棒が入っていくのを眺めていると、無自覚に腰を突き出すように挿入を手伝ってしまって)
や…ばい、とーこさん
口の中で舐められるのすげー、いい >>176
ヴィーラはメインストーリーに出てきたから、思い入れあるかな
性格よりストーリーと見た目が好きだけど、SSRになった時が思い出深い
ソーンはガチャじゃなくて取得するのが面倒なんだけど、初めてとったキャラだから >>177
あっ、ぅん、、、もう、、、
(草平さんが腰を突き出してきて思わぬところまで入ってきちゃいそうで根元の方をぎゅむっと握っちゃって奥への侵入を防いで)
ん、そう、でふか、、、んちゅ、、ちゅっ
(亀頭だけを強く吸いながら唇で何度もしごいて、根元を握りこんだ手は時々上下に擦って)
こうやって私のお口の中でぐちゃぐちゃにされたかったんですね? >>178
ふむふむふむ、、、それはググってちょっと外見だけ見たんじゃわからない感じですね
ジータさんとソーン、ヴィーラさんとでは外見に結構差があるような >>178
ちが…気持ち良すぎて考えるられなくなる、けど
とーこさんのおまんこに挿れたいよ
(鬼頭を吸われ、肉棒を扱く唇がカリの部分を刺激する度に腰が動きそうになるのを制止され)
(敏感な部分を責められながら、根元の部分まで扱かれると一気に射精感が押し寄せて)
とーこさん、それだめだ…
な、とーこさんに、おまんこに挿れたい
とーこさんと繋がって、膣内に精液出したい >>180
ジータはジョブでどんどん絵が増えててそれも良くてさ
やるとわかると思うけど他キャラも絵はいいからなぁ >>181
ん、、、ちゅううぅぅっ、ん
(舐めていると草平さんが卑猥なおねだりをしてきて、ちょっと考えてから、根元を握っていた手を離して一気に根元まで口の奥深くまで入れて強く吸い付いちゃって)
んちゅ、ちゅっ、ちゅううっ、、、んあ、ん、ちゅうううぅ、、、
(自分の口の中のイイところを草平さんのでぐちゅぐちゅひとしきり擦ってから、自分の唾液を擦り取るように吸い上げて草平さんを口から解放する)
えっと、私どうしたらいいか、本当にわからなくて、、、
このまま私が乗った方がいいですか?
(脚の間を両手で隠しながら布団の上で体育座りになって聞いてみる) >>182
絵がいいのは分かりますよw
ジータさんのどの衣装がお好きですか? あっ、これは問答無用で乗っかっちゃった方が良かった感じ、、、? えてっきり焦らされてるのかと…w
(もどかしくお互いの服を脱がせて、今すぐ触れたいという様に手を伸ばし裸で肌を重ねて)
(桃子さんの身体をベッドに押し付けて唇に吸い付いたら、頬から胸元を辿って下腹部まで指を滑らせて)
(股の割れ目に指が触れると、それに沿うようにゆっくりと手を上下させながら胸元に唇を這わせて)
さっき太もももじもじしてたね
すげーかわいい
(少しずつ指を押し付けるように撫で上げると、滑った指が自然と膣内に挿入されてしまい)
(膣内の潤いを掬い取るように指に絡めたら、クリトリスにもじっくりと塗りたくって)
さっきとーこさんに咥えてもらって、俺のもうこうなってる
(胸に唇を降らせて先端を唇で挟むように弄ると、滲み出た液を塗りたくるように肉棒を桃子さんの脚に擦り付けて)
とーこさんの脚、汚しちゃった あーん、まだそっか、服も脱いでなかったんだあ、、、
(服を脱がされて肌がくっつき合うと、その事実に気付き泣きそうになって)
焦らすって?どっちが焦らされてる方なんですかああっ?
(猫ならフシャーーっって言いそうな勢いで鳴いてみる)
んっ、んんんっん〜〜〜っ!
(草平さんの指がするすると肌を辿っていやらしいところまで近づいていって身体をもじもじさせながら唇の隙間から声を漏らして)
んあっ!、、、ぁあああんっ、、、あああ、、、あっ、あああああああっ
(もうずっと前からいやらしくなりきってたところは草平さんを涎を垂らすほど待ち望んでいて吸い付いて、抜かれてクリをいじられて快感を逃すように膝を曲げて腰をくねらせて)
、、、っ、は、ぅ、んん、、、あああっ、ひ、っやああぁん、もう、早く、おまんこの中も、、、っ、汚してっ
(柔らかな唇で乳首を挟むようにされて焦れったくて脚に擦り付けられて焦らされて涙目でおねだりする あーん!あーん!草平さんが焦らすから!こんな時間かかっちゃうんですようううう、、、、、 そうだな、焦らすどころか気持ちよくしてくれてた
とーこさんのお口気持ちよかったよ
(猫のように鳴いた桃子さんの髪を撫でて)
ありがとう
(口にしたら顔ごと押し付けるように胸の感触を味わって、舌で乳首を転がすように舐め)
胸…好きだ、けど我慢出来ない
(乳首を音を立てて吸いながら膣に肉棒を擦り付け、角度を変えて徐々に押し込んでいくと一気に鬼頭が呑み込まれて)
(一度肉棒を抜いてしまうと、鬼頭で膣内を押し広げるように幾度も挿入を繰り返しながらゆっくりと肉棒が埋まっていき)
……っ、あっつ…
とーこさんの…絡みついて、俺のが入る度にいやらしい音出してる…欲しがってくれてたんだな
(射精を堪えるように、膣内にカリを押し付けながら何度も挿入を繰り返されると、ついに肉棒が最奥まで貫いて)
はい…った、全部…
顔、えろ
だから欲しくなる
(肉棒を全て埋め込ませたまま舌を絡めてキスをしたら、指の腹をクリトリスに押し付けて)
(ゆっくりとしたペースを保ったまま腰を動かし、奥を突き上げると同時に押し付けた指がクリトリスを刺激する)
……ん、は…気持ちいい…とーこさんの中、よすぎ
ずっと挿れたかったんだ >>189
ああいうの着て剣持ったキャラの感じでとーこさんとしたい、かも
ファンタジーシチュになるのか >>190
ゆっくりでいいから、気持ちよくなれそう?
なって欲しいな
とーこさんの肌をなぞるように指が這い回って、クリトリスを刺激してる あっ、あっ、いやあああっ、まだ焦らすうっ、、、!
(おねだりしたのに胸に顔を埋めて乳首を悪戯する草平さんに泣きそうになりながら首を振り続けて)
はうっ、、、、!、、っん、あっ!、、、、、あっ、あっ、っ、やらああ、、、っ
(乳首を強く吸われて草平さんの先端が潜り込んでくると悲鳴のような声をあげて身体をそらせて)
(でもすぐに抜かれて、まだ中を焦らすようにちょっとづつ突き進められて苦しげに眉を寄せて涙とよだれを零しながら身悶え続けて)
、、、はうっぅぅうんんっ、、、、!
(やっと草平さんが奥底まで来てくれて、またその感触で苦しさと嬉しさで脚を引きつらせながら身体をそらせて)
あ、ん、ちゅ、、、、あっ、、、!ひっ、あっ、、、、
(深いところで繋がったまま深いキスすると幸せで涙とよだれでぐちゃぐちゃになった顔で微笑んでいると敏感なところに指を当てられて)
あっ、あああああっ、あああーーーっ、やあっんんっイっちゃうイっちゃうよおおっ >>194
え?え?やんん!
触ってないよお、、、 >>193
そんなむづかしい難しい
でも興味はある、、、 草平さんにずくずく入れられながらされてるなんて
もう気持ちいい とうこ…好きだ…よ
(次第に快感を貪るように腰の動きが激しくなり、肉のぶつかる音といやらしい水音が辺りに響いて)
(乳首を甘噛みしながら先端を舌でくすぐって、一際深く貫くように肉棒を打ちつける)
とうこもイキそうなんだ…?
でもまだ…とうこを感じてたい、すっげーかわいいよ
乱れた呼吸で笑うとこも、縋るような目つきも涙も全部、愛おしいな
(桃子の顔を濡らすものを拭うように丹念に口付けを繰り返して)
大好きだ
でももっと声、出させたい
(一番深くまで届いた肉棒を更に押し付けるように腰を回して、クリトリスをじわっとした動きで捏ねる)
(両腿を抱えて持ち上げ、丸見えになった桃子の膣に上部から乗りかかるように肉棒で抉りこんで)
……くっ…はぁ、…と…こ
(肉棒の全てを埋め込ませるような動きに、耐えていた射精感が押し寄せる)
(膣の上壁に鬼頭を押し付けるように肉棒を抽送させて)
(そのすぐ外側の下腹部を指先で撫でながら、クリトリスをねじ込むようにぐりぐり押し付け)
いっていいよ、とうこ……このまま出す…
とうこの中にに溜まってた精子全部…っ
い……く、…っ
(最早耐えられないとわかると、ただ快感を深めるために腰の動きを加速させて、絶頂と共に一番深くで精液を放出させて) >>198
ぬるぬる?
えっちだね、ぬるぬる舐めとってあげる
(割れ目の下からすくい上げるように舐め上げ、膣に口を押し付けて吸い付いたらクリトリスに舌を這わせて) >>197
今度話したいな、難しいけどとうことしてみたい >>201
胸…嬉しいな
(乳輪から先端に向かうように、左右の胸を指と唇で弄って)
(先端に到達した指先が乳首を摘んで、捏ねるようにくりくりしたら先端に吸い付いて)
(乳首に舌を伸ばしたまま両手を使って胸を揉むと、くずくるように乳首が舌に触れたり離れたりを繰り返して)
とうこのおっぱいに触れてる…
(たまらなくなると、唇で噛むように乳首を挟んで口の中で転がす) >>205
いけた?
よかった
そのまま眠ろうか、かわいいな
閉めておくから >>210
うん、おやすみ
次で閉めとく
大好きだよ 遅くまでありがとう
でも嬉しかった
(果てて脱力した桃子を包み込むように抱いて、優しく唇にキスをして)
無理させたのににやにやしててすまんw
最後もかわいくてさ
(頬を寄せてそっと背中を撫でて、もう一度おやすみのキスを唇に)
明日ももし会えたら幸せだな
とうこが良ければ21時くらいに来られると思う
勿論予定優先でいいから
とうこ、おやすみ
大好きだ
(以下、空室です) 薪、足りるかしら...
時間もありそうだから割っておこうかしら(笑) こんばんは。お待たせしちゃった、申し訳ないね。
せめて薪は私が割りましょうかw 割らないで割らないで(笑)
2人でいるなら一緒にゆっくりしたいw
今日は寒かったから、一緒にあったまろ?
あったかいお部屋でレモンサワーを乾杯! そうだねー、乾杯!
あんなに温かくなっていたのに、今日は外は寒かった。
ペチカのある部屋は最高だね。
暖かい部屋で冷たいレモンサワーがまたこれがいいんだw
金曜日はお仕事中に眠くさせて、すまなかったね。
今日はもう眠くない?w レモンスライスがたっぷり入ったレモンサワーを想像中w
んーー、美味しっ!
今日はこちらも寒かったです。
私もお出かけしてたんだけど、コートにマフラー、ブーツまで履いて、まるで真冬に逆戻りでした。
あ、あと普段はコンタクトですよ。
あなたの見立ては正しいです。
昨夜は知らないうちにコテっと...、あなたは?大丈夫? レモンスライスたっぷり!最高!いいね
ゴクゴク飲んじゃいそうw
やっぱりね。家にいたから眼鏡だったんだ。
なぜかあなたのことはいろいろ分かってしまいそう(笑)
私もコンタクトだったけど、面倒になって、最近は眼鏡ばっかりだな。
ええ、私もコテっと寝てしまって、今日午前中もすやすや寝てましたわ。
寝たりないかなと心配だったけど、あなたに会ったらシャキッと目が覚めたw アンシャンテのテイクアウトでは足りないかしら?
次のあなたのレス待ちの間に、キッチンでレモン切ってアルコールと炭酸用意しておくわね(笑)
そろそろ、化けの皮が剥がれてきてるかしら?
(自分の身体を色々見渡しながら)
じゃあ今は2人して眼鏡なのね。
ペチカの前でゆったりとリラックスした2人が、氷とレモンがたくさん入ったサワーを嬉しそうに...でいいかな?飲みながら。
足伸ばして、足先だけあなたにくっつけて。 あなたにつくってもらえるなら、喜んでいただきますよ。
酒に酔いつぶされるのか、あなたに酔いつぶされるのか…
化けの皮なんかよりももっと内側のところを何回も密着させてきてるのだし、
驚くようなことはないでしょう、きっとw
(見渡すあなたの顔を両手で挟み、こちらを向かせる)
眼鏡姿もいいけど…
(そっとあなたの眼鏡をはずして、自分のもはずす)
キスするとき、眼鏡あると気になっちゃうんだよな、俺…
(顔を近づけ、唇を重ねる)
ちゅ…
(くっつけた足をさらに動かし、こするように絡める) (お代わり用に用意してきたトレーを床に置いて)
いつもあなたに酔わされてる私だけど、今夜は逆襲してみようかな
(眼鏡を外されて、すこしぼんやりした視界の中にあなただけ焦点を合わせて)
わかる。
私も眼鏡ぶつかるの気になっちゃう...
(合わせた唇が離れても、また自分から寄せて)
足...あったまったね
でもまだ上の方は冷たい?
(足を深く絡めて、まだ冷たいところを合わせながら) この間も逆襲されたようなのは気のせいだろうかw
こういうことは、お互いにしたり、してもらったりでイチャイチャするのがいいね。
眼鏡がカチンとぶつかる音でもしたらと気になっちゃってね。
集中できなくなるのが嫌なんだ。
(お互いに唇をむさぼるように合わせる。舌を送り込み、あなたの舌先を味わう)
この間と違って今日は豪華ホテルではないから、ラフな服装だね。
(絡め合う足に手を伸ばし、直接触る)
こすって温めてあげるよ。
この服の下の下着はどんな色?これはまだ想像がつかないなあ。
(太股の奥へと少しずつ指先が進む) 私、キスするの大好きだから...
(大きなクッションに2人でもたれて横になりながら、あなたの唇から離して瞼にキスしてそのまま鼻の頭、鼻と鼻を合わせて)
ね?どうしても眼鏡邪魔でしょ?
んっ...
(まだ冷たい、内ももにあなたの暖かい手が触れるとピクンとして)
今日は淡い淡い紫色。
脇はレースの紐で、ブラもお揃いのよ。 (されるがままに、顔中、瞼や鼻にキスされ、鼻と鼻を擦り合わせる)
そういうの嫌いじゃないよ。鼻を合わせるのっていいよね。
そして、確かに邪魔だw
(ふいにあなたの頭を抱きしめ自分の胸によせる。髪の毛にそっと指を入れ、指を動かす)
こうやって女性の髪の毛を指で確かめるのも好きさ。あなたの髪の毛はどのくらいの長さなんだろう?
淡い淡い紫というのがいいね。好きだなー。
(指先が触れているのがこの紫のショーツかと思うと、興奮が高まってくる)
(先にレースを指先で確認し、少しずつ大事なところへと指先が這う)
やっぱりもっとキスしたいな…
(髪の毛に入れた手で後頭部を支えながら、顔を上向かせ、キスする) あーーん、いっぱい書いたのに消えてしまった(泣)
書き直すのでレモンサワー飲んで待っててー よしよし…
そういうこともあるさ。
同じことを書くのはすっごく辛いと思うけど、
俺のためにもう一度書いてね。
あなたの用意してくれたレモンサワーに酔いながら待ちますよ。 この前も言ったけど、私、唇も性感帯だから...
キスされるのももちろん好きだけど、自分からたくさんしたくなっちゃうの
(鼻と鼻を合わせて、目もしっかり合わせてたのにぎゅっと抱きしめられてあなたの胸の中にすっぽりと収まり)
(優しく髪に触れられて、その中にあなたが顔を埋める気配を感じると急に胸が高まってきて、あなたの背中に手を回してあなたに身を任せ)
髪は肩よりも少しだけ長めのストレートよ。
本当はくせ毛なんだけど、朝が大変で(笑)
朝よりも雨の日はもっと大変だから今はストレートにしちゃってます。
色はあまり目立たないけどよく見るとブラウン、って程度。
もー、自分のこと話すの照れるよー。
あなたは?って言ってもあなたの下着の色じゃないからね?
(あなたを見上げてその優しい瞳に吸い込まれるように目を閉じて、柔らな唇を感じるとその中に割って入って) ごめんね、おまたせ。
レモンサワー飲み過ぎなかった?
余談ですが、あなたの一人称が「私」から「俺」に変わるのすっごく好き。
ちょっとゾクッとしちゃうw それ覚えていたから、またキスしようと思った。
たくさん感じてほしいんだよ。
(長めのストレートヘアに指先を入れ、櫛で梳くように指先をおろす)
こうやって髪の毛を触るのが好きなんだよ。
黒髪もいいけど、ちょっと色の入ったのって、そそられるんだよね。
俺? えーっと今穿いてるパンツの色は……ってそれは違うか。
髪型は去年から思うところがあって、短めにしちゃった。
そうはいっても、ふさふさってのではないってくらいで、自然にしてますよ。
背は高からず低からず……です。きわめてありふれてて悪いね。
たしかに自分のことを話すのは照れるし、これ書くのには時間かかるなw
(照れ隠しのように、あなたを抱きしめ、キスを続ける。手が髪の毛から背中に動き、今度は前に回り、胸を手のひらに押し当てる)
いろいろ聞きたかったから聞いちゃったし、答えてくれて本当にありがとう。
なんだか、ますます好きになっちゃったよ。 >>228
大丈夫。1杯飲み干しただけ(笑)
酒も、特別強いわけではなく、かといって弱いわけでもなく、これまた普通ですw
一人称はあんまり意識してないんだけど、仕事のとき「私」だからつい出てしまうね。 ちゅ...っん
(舌先を絡めてからその奥まで味わって、何度もなぞってその形を覚えるようと這わせて)
ん、もう感じてる。あなたの全部で感じたい。
男性の短髪好きよ。
爽やかで清潔感があって。
(あなたの真似をして、その髪に手を埋めて、もう一度あなたの顔を覗き込むように)
私も身長高からず低からず(笑)
2人並ぶと身長差ちょうどいいかな?
(あなたの手が高鳴る鼓動の元にたどり着くと、息をするのが辛くなってきて...声を漏らす)
ねぇ?
多分今あなたから初めて好きって言ってもらえたかも...
私、聞き違ってないよね? (キスを続けながら、胸を服の上から揉む)
唇合わせるのって、やっぱりエロいよね。粘膜どうしだし、こういう関係にならないと触れあわせるところでもないしね。
長いほうが好きと言われたらどうしようかと思ったw
そうやって、触られるのも、指先が地肌に届くから悪くないし。
背のすごく違うカップル見ると、正常位のとき、どうなるんだろうなとよけいな想像しちゃう。
自然にキスが届くくらいの身長差がぴったりだと思うね。
(このあとの展開を想像して期待し、服の中に手を入れ、ブラごと乳房の膨らみを下から支えるように持ち上げて手のひらで包み、揉みしだく)
ここって何カップなんだろう?聞いてばかりで申し訳ないが知りたいんだ。
え、言ったことなかったっけ。
好きじゃなきゃ、何回も会おうなんて思わないよ。 >>230
意識してないからこそ、その切り替えにグッときちゃうのかも
初めて会った時も「俺」に変わって、完全にやられてしまいました(笑) >>233
そんなところが殺し文句になっているとは、
書いている本人は全く気づいておりませんでした(笑)
たぶん心がこもってくると自然に俺になってしまうのかもしれない。 ...っぁ、ん
(唇を合わせて喰みながら、その唇を左右に味わって)
って、ほんとキス大好き。
髪も...そう、指が地肌を感じるの嬉しい。
やだなぁ、やっぱりお見通しされてるのかなぁ。
(あなたの肌を感じながら、あなたの手が服の中に入ってその手の中で小さく感じていることを悟られてしまわないように、声を出さないようにゆっくりと息を吐き出して)
聞いてほしい。
聞いてもっと私を知ってほしいのよ?
あなたの手に包まれてるところは、Dです。
と言ってもC寄りですけど...
知ってほしいと言いながら、がっかりされてないか心配なので、感想は心の中にしまっておいてね (長く長くキスを続けていたが、名残惜しそうに唇を離し)
お見通しかどうかはともかく、こういうことなんだから相性は良いということでしょう。
男と女、エッチするときは、相性はとても大事ですよね。
そう、あなたを知りたい、もっと知りたい、すべて知りたい。
がっかりするわけがない。程よく大きくて、大好きな大きさですよ。あー、もう我慢できない…
(あなたの服に手をかけ、脱がせると、淡い紫のブラが目に飛び込む)
このセンスも俺にあってる。脱がせるのが惜しいけど…
(背に手を回し、プチンとホックをはずすと、カップを上向かせ、手に包み込む)
ちょうど、手から少しあふれるくらいで、揉みごたえがあって、がっかりするはずがないだろ。
(またもキスしてあなたの視線を塞ぎ、手は執拗に胸を揉む。2本の指先で、乳首をこねくり回す) ぁ...っ
(包まれていたブラが外されると、代わりにあなたの手の中に収まって既に固くなった先をあなたにつままれると、脚をきつく閉じて)
感想はいいって...言ったのに
(塞がれた口から漏らすようにやっと言葉にして)
ぁ...ん、我慢してたのに...こえ、もれちゃう
(柔らかい胸があなたの手の中で形を変えるたびに背中を反らせて、その指に挟まれたところは丸く腫れるように固くなり、あなたの力加減で背筋に快感が走る) こんなに素敵なものを見せつけられたら、そのことを言うに決まってるじゃないか。
(背中に手を当てて支えて、乳房にしゃぶりつく。唇に触れる膨らみのほどよい柔らかさを感じ、乳首を含んで舌先で弄ぶ)
おっ、声が聞こえたよ。聞き逃さないさ。あなたの甘い声。
(喘ぐ声に応援されるように、胸への唇と指先での愛撫を繰り返す)
ここ、固くなってきたね。あなたの本心がここに反映されているようで嬉しい。
ソファじゃなくてベッドであなたを抱きたい。
(脱がせかけた服を脱がせると、下着だけのあなたを抱き上げて、ベッドへと運ぶ)
(おろして寝かせると、自分の服を脱ぎ捨て、あなたへと覆い被さり、抱きしめる)
肌と肌をこするようにするのって、好きなんだよ。
いま、あなたの存在をたっぷりと感じてる。
(手で顔の正面にかかっていた髪の毛をどけて、あなたにキスする。抱きしめながらキスを続ける) も...やだっ
(何度も何度も甘く囁くあなたの声と、その唇から甘美なキスを受けると、息が熱いものに変わっていく)
あなたのさっきの言葉だけで、もう...ずるい
(ベッドまで抱き抱えられる間、あなたの胸から聞こえる早打ちの心臓に少し安心して、初めてベッドであなたの肌を感じると背中に回した腕を自分の方へ寄せて)
私も、こうして肌を合わせるの好きよ
あなたの体温が気持ちいい、あなたの重みもすごく...幸せを感じるの
(あなたの顔をしっかりとみて)
大好き... ずるい…か
自分の気持ちには正直でありたいんだよ。
(自分が覆い被さって体重がかからないように腕で支えていたが、あなたの言葉を聞き、顔を見つめ、つい、体重をかけて抱きしめてしまう)
体温を感じると、相手の存在をさらに強く感じるし、ずっといっしょにこうしていたいって思ってしまう。
大好きだよ。
もっともっとあなたと深く近づきたいから…
(体を起こし、足元に膝立ちすると下着のレースの縁に手をかける)
腰を上げてね
(するすると足首のほうにおろし、片方の足から抜くと、もう片方の足から脱がせるのももどかしく、足を開かせて、付け根のあたりを見つめる)
きれいだよ…
(吸い込まれるように顔を近づけ、唇を押しつける。湿ったものを唇で感じ、反応するかのように舌先を出して、ツツツと動かし、味わう)
あなたを、めちゃくちゃに壊したい… (脇のレースに指をかけらると腰を浮かせ、スルスルと脱がされ、片足にかかったまま足の間に沈むあなたをうるさいほど高鳴る鼓動の先から見つめて)
ずっと自分の気持ちに正直で、って言ってたわよね
会いたいって言ってくれるのも嬉しかった
何気ない伝言もすごく嬉しい
あなたを感じられる今も、とっても嬉しい
ん...っ、はぁ、ん
(たくさんのキスと重ねた肌の熱さに、開かされたそこはもう十分に感じて、濡れそぶり、あなたの舌先が優しく触れただけ身体を捩らせてしまい)
ん、っぁ...っ、ん
(膝を曲げてあなたの舌先がもっと先へと進むと、溢れる蜜を掬う音が部屋に響いて、恥ずかしいその音に顔をふるふると降ってあなたの耳を塞ごうと手を伸ばす) 俺を今感じて欲しいし、俺もあなたを感じたい。
(伸ばしてきた手を、触りたいのかと勘違いしてしまい…)
(足先をあなたの顔のほうに伸ばして、寝転び、手を取って握らせる)
そこを委ねるのは恥ずかいし、だけど気持ちいいし…
(おまんこを両手の指で開き、中のピンクの襞を指先と舌先で撫でる。クリトリスにも指を置き、指の腹でこする) (対位を変えて、目の前に差し出されるあなたの熱を優しく手で包んで、その先から溢れる蜜を舌で掬うとそのまま口内に収める)
んっ...あまり気持ちよくされると、だめ...
(気持ちよくて溢れるように出てしまう喘ぎが、あなたに気持ちよくなってほしいのに、集中できなくて)
ぁ...っ、っちゅっ、ん
(開いた口から溢れるように唾液とあなたの蜜で濡れて、あなたから受ける刺激でたとだとしく口内であなたを啜るように上下させて)
はぁ...気持ちいい、おかしくなっちゃいそう...
ずっと、あなたとこうしていたい... (硬くなったものが口に含まれると、感激でさらに膨らみ、頬の裏側に突きつける)
そうやって大事そうに扱ってくれると嬉しくなるね。
あぅ…弱いポイントを攻めてくるなあ。負けられないぞ。
(指を膣内に入れると、ひっくり返して指先を曲げて天井のGを押し、撫でる。同時にクリを攻める)
(あふれるように口から出てくる甘い声に我慢ができなくなり)
ずっとこうしていたいし、もっと密接になりたい。
ひとつになるよ。
(あなたを四つん這いにさせると、後ろからあてがい、先を柔らかくて熱いとこにあてがう)
犯すみたいにしたくなったんだ。
(後ろからズブリと挿入し、奥へと入れ、動き出す)
(動きが加速し、パンパンと腰が当たる音が響く) (うつ伏せにされてからしなやかに括れるウエストを浮かせられ四つん這いになると、そのまましっかりウエストを掴まれたまま濡れてあなたを求めるそこにあなたが入ってきて)
...っぁぁ、ん
(襞を巻き込むように一気に奥まで入ってきて、余すところなくあなたにまとわりつく私の中で、擦れるように何度も性感を刺激させる)
ぁぁっ、やぁ...っん
(顎を撫でるように触れられて後ろを振り向かせられると、貪るようにキスをしてその手が下に降りると揺れる胸を強く掴んで)
ぁん、やぁっ...っ
だめ、...もう、 >>245
あなたが感じてくれてるならとっても嬉しい。
私も疼いてる、すごく感じてる いやじゃないだろ?
(あなたの体を支えて起こしながら、自分が背中から寝転び、あなたを上に乗せ、ベッドのスプリングを利用して下から腰を何度も突き上げる)
中が気持ちいいんだよ。いろんなところを突いてあげたいけど…
(あなたの体を上下させて、その動きを目に焼きつけてから、また体位を変える)
やっぱり顔が見たいんだ。今抱いているのはあなたなんだって目に焼きつけながらね。
(正常位で挿入すると、体重がかかるのもかまわず体を倒し、キスする。キスを交わしながら、腰を激しく動かす)
二人が繋がっているところから音がするのが聞こえるよね? 愛情が奏でてる素敵な音さ。
大好きなあなたとこうしていられる幸せを、感じてるよ。
(キスしたり、顔を離してあなたの顔を見つめたりを交互に繰り返す) >>247
二人でいっしょに感じよう。
画面の向こうにそういう状態のあなたがいるんだなって思ってるよ。 いやじゃない...っ、んっでも...ぁぁん
(突き上げられて奥に届く刺激が、膣襞をさらにキツく締め上げて、揺れる胸の先にもその刺激が届いて)
っぁん、やぁ...っん
(昇りつめる手前でベッドに背中をつけて、あなたのキスを受け胸が潰れるほど身体を密着させて、何度もあなたの胸の中で小さく震えながら、泣き声のような喘ぎ声を漏らして)
っ...はぁ、ぁん、あなたが、私の中で熱くなってる...ううん、私が熱いの?もう、わかんない...
でも、あなたとひとつになって、気持ちよくて、このままあなたの胸の中で...
(ビクンと大きく痙攣させると、そのまま背中を反らせて、中のあなたを熱くキツく締めつけて)
いくっ... >>249
あなたと一緒に、感じたい
あなたを受け入れてるように感じてる 控えめな感じの喘ぎ方が、あなたらしくて似合ってる…
(もっと声を出させようとするかのように、奥に到達させようとするほど深く入れ、引き、また入れを繰り返す)
あなたのが熱いよ、でも俺のも熱くなってるのか。
もう、一つになってるから、どちらも熱いんだよ。
(背中を反らせるあなたが視界に入ると、これまでにないほどの強烈な締めつけをペニスに感じ)
このまま…もう我慢できないよ…いく…
(きつく閉めてきたおまんこに精液が迸る。ドクンドクンと何度も何度も送り込まれる)
(あなたの顔を胸に抱きながら射精が続く) >>252
ぁっ... ぁあっ、ん!
(何度も起きる痙攣は自分ではどうしようもなくて、その中にあなたからの熱い液を受けて、また身体を震わせて)
んっ...あなたが、私の中にくれてるの...すごく、わかる。
中で、ビクッビクッっていっぱいしてるっ
それがすごく気持ちよくて...っ
(放たれるたびに一緒に身体を震わせて、そのまま呼吸が戻るまで抱き合って、ついキツく締めつけていた中も少しずつ柔らかく包むように戻って)
気持ちよかった...このまま、一緒に眠ろうね (胸元に顔を向け、あなたにキスする)
ちゅっ…
まだびくびくしてるね。今直接触れあってるところがいちばん俺たちの素直な心の動きをそのままあらわしてるんじゃないかなって思うよ。
(離れるのが名残惜しく、繋がったまま、抱きしめて、何度もキスする)
俺もとても気持ちよかったよ。一緒に朝まで。
二人で抱き合って寝ようね。
ありがとう。素敵な時間をもらえたよ。
俺が先に落ちたほうがいいんだっけ? (何度もキスを交わしながら、あなたの髪や頬を確認するように触れて)
うん、あなたの気持ちがよくわかる。
言葉にするより、ずっと素直よね。
あなたと一緒にこうして眠り落ちるのがたまんなく幸せ。
うん、私が見送りたいから先に落ちてね。 (寝なければと思いながらも、あなたからの髪の毛や頬への愛撫を、自分からも繰り返す)
そういうの好きなんだよ、頬をすりあわせるとか、髪を撫でるとか
あなたのそういう細かい描写がひとつひとつツボに入るから、たまらんねw
こんなに遅い時間になってしまった。
長時間ありがとう。また伝言するよ。
おやすみ。あとはよろしく。
ちゅっ だって本当にそうしたいんだもの。
今こうして一緒に眠り落ちる瞬間まで、あなたを感じていたい。
あなたの規則的に打たれる鼓動を聴きながら、あなたのその胸に頬を寄せて...
こちらこそ遅くまで、ありがとう。
すっごく楽しかったし、嬉しかった。
今日は少し自信を持って言えそうです。
またね。
おやすみなさい。
以下、静かなペンションです かよさん、場所ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
期待で股間が膨れてきました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています