>>166
眠った桃子さんに押し付けて、たまらなくなったら擦り付けるかな
(そう口にしながらも、桃子さんの指が肉棒に触れると喜びを表すようにびくんと跳ねてしまって)
(夢中で桃子さんの舌に吸い付いて、桃子さんにしがみつくように指を立てる)

とーこさんの温もりでも声でももう反応してたのに、触れられたらもう無理だ
とーこさん、抱きたい、な