【雑談】★エーデルワイス★137部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★136部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546705866/ とうこ…好きだ…よ
(次第に快感を貪るように腰の動きが激しくなり、肉のぶつかる音といやらしい水音が辺りに響いて)
(乳首を甘噛みしながら先端を舌でくすぐって、一際深く貫くように肉棒を打ちつける)
とうこもイキそうなんだ…?
でもまだ…とうこを感じてたい、すっげーかわいいよ
乱れた呼吸で笑うとこも、縋るような目つきも涙も全部、愛おしいな
(桃子の顔を濡らすものを拭うように丹念に口付けを繰り返して)
大好きだ
でももっと声、出させたい
(一番深くまで届いた肉棒を更に押し付けるように腰を回して、クリトリスをじわっとした動きで捏ねる)
(両腿を抱えて持ち上げ、丸見えになった桃子の膣に上部から乗りかかるように肉棒で抉りこんで)
……くっ…はぁ、…と…こ
(肉棒の全てを埋め込ませるような動きに、耐えていた射精感が押し寄せる)
(膣の上壁に鬼頭を押し付けるように肉棒を抽送させて)
(そのすぐ外側の下腹部を指先で撫でながら、クリトリスをねじ込むようにぐりぐり押し付け)
いっていいよ、とうこ……このまま出す…
とうこの中にに溜まってた精子全部…っ
い……く、…っ
(最早耐えられないとわかると、ただ快感を深めるために腰の動きを加速させて、絶頂と共に一番深くで精液を放出させて) >>198
ぬるぬる?
えっちだね、ぬるぬる舐めとってあげる
(割れ目の下からすくい上げるように舐め上げ、膣に口を押し付けて吸い付いたらクリトリスに舌を這わせて) >>197
今度話したいな、難しいけどとうことしてみたい >>201
胸…嬉しいな
(乳輪から先端に向かうように、左右の胸を指と唇で弄って)
(先端に到達した指先が乳首を摘んで、捏ねるようにくりくりしたら先端に吸い付いて)
(乳首に舌を伸ばしたまま両手を使って胸を揉むと、くずくるように乳首が舌に触れたり離れたりを繰り返して)
とうこのおっぱいに触れてる…
(たまらなくなると、唇で噛むように乳首を挟んで口の中で転がす) >>205
いけた?
よかった
そのまま眠ろうか、かわいいな
閉めておくから >>210
うん、おやすみ
次で閉めとく
大好きだよ 遅くまでありがとう
でも嬉しかった
(果てて脱力した桃子を包み込むように抱いて、優しく唇にキスをして)
無理させたのににやにやしててすまんw
最後もかわいくてさ
(頬を寄せてそっと背中を撫でて、もう一度おやすみのキスを唇に)
明日ももし会えたら幸せだな
とうこが良ければ21時くらいに来られると思う
勿論予定優先でいいから
とうこ、おやすみ
大好きだ
(以下、空室です) 薪、足りるかしら...
時間もありそうだから割っておこうかしら(笑) こんばんは。お待たせしちゃった、申し訳ないね。
せめて薪は私が割りましょうかw 割らないで割らないで(笑)
2人でいるなら一緒にゆっくりしたいw
今日は寒かったから、一緒にあったまろ?
あったかいお部屋でレモンサワーを乾杯! そうだねー、乾杯!
あんなに温かくなっていたのに、今日は外は寒かった。
ペチカのある部屋は最高だね。
暖かい部屋で冷たいレモンサワーがまたこれがいいんだw
金曜日はお仕事中に眠くさせて、すまなかったね。
今日はもう眠くない?w レモンスライスがたっぷり入ったレモンサワーを想像中w
んーー、美味しっ!
今日はこちらも寒かったです。
私もお出かけしてたんだけど、コートにマフラー、ブーツまで履いて、まるで真冬に逆戻りでした。
あ、あと普段はコンタクトですよ。
あなたの見立ては正しいです。
昨夜は知らないうちにコテっと...、あなたは?大丈夫? レモンスライスたっぷり!最高!いいね
ゴクゴク飲んじゃいそうw
やっぱりね。家にいたから眼鏡だったんだ。
なぜかあなたのことはいろいろ分かってしまいそう(笑)
私もコンタクトだったけど、面倒になって、最近は眼鏡ばっかりだな。
ええ、私もコテっと寝てしまって、今日午前中もすやすや寝てましたわ。
寝たりないかなと心配だったけど、あなたに会ったらシャキッと目が覚めたw アンシャンテのテイクアウトでは足りないかしら?
次のあなたのレス待ちの間に、キッチンでレモン切ってアルコールと炭酸用意しておくわね(笑)
そろそろ、化けの皮が剥がれてきてるかしら?
(自分の身体を色々見渡しながら)
じゃあ今は2人して眼鏡なのね。
ペチカの前でゆったりとリラックスした2人が、氷とレモンがたくさん入ったサワーを嬉しそうに...でいいかな?飲みながら。
足伸ばして、足先だけあなたにくっつけて。 あなたにつくってもらえるなら、喜んでいただきますよ。
酒に酔いつぶされるのか、あなたに酔いつぶされるのか…
化けの皮なんかよりももっと内側のところを何回も密着させてきてるのだし、
驚くようなことはないでしょう、きっとw
(見渡すあなたの顔を両手で挟み、こちらを向かせる)
眼鏡姿もいいけど…
(そっとあなたの眼鏡をはずして、自分のもはずす)
キスするとき、眼鏡あると気になっちゃうんだよな、俺…
(顔を近づけ、唇を重ねる)
ちゅ…
(くっつけた足をさらに動かし、こするように絡める) (お代わり用に用意してきたトレーを床に置いて)
いつもあなたに酔わされてる私だけど、今夜は逆襲してみようかな
(眼鏡を外されて、すこしぼんやりした視界の中にあなただけ焦点を合わせて)
わかる。
私も眼鏡ぶつかるの気になっちゃう...
(合わせた唇が離れても、また自分から寄せて)
足...あったまったね
でもまだ上の方は冷たい?
(足を深く絡めて、まだ冷たいところを合わせながら) この間も逆襲されたようなのは気のせいだろうかw
こういうことは、お互いにしたり、してもらったりでイチャイチャするのがいいね。
眼鏡がカチンとぶつかる音でもしたらと気になっちゃってね。
集中できなくなるのが嫌なんだ。
(お互いに唇をむさぼるように合わせる。舌を送り込み、あなたの舌先を味わう)
この間と違って今日は豪華ホテルではないから、ラフな服装だね。
(絡め合う足に手を伸ばし、直接触る)
こすって温めてあげるよ。
この服の下の下着はどんな色?これはまだ想像がつかないなあ。
(太股の奥へと少しずつ指先が進む) 私、キスするの大好きだから...
(大きなクッションに2人でもたれて横になりながら、あなたの唇から離して瞼にキスしてそのまま鼻の頭、鼻と鼻を合わせて)
ね?どうしても眼鏡邪魔でしょ?
んっ...
(まだ冷たい、内ももにあなたの暖かい手が触れるとピクンとして)
今日は淡い淡い紫色。
脇はレースの紐で、ブラもお揃いのよ。 (されるがままに、顔中、瞼や鼻にキスされ、鼻と鼻を擦り合わせる)
そういうの嫌いじゃないよ。鼻を合わせるのっていいよね。
そして、確かに邪魔だw
(ふいにあなたの頭を抱きしめ自分の胸によせる。髪の毛にそっと指を入れ、指を動かす)
こうやって女性の髪の毛を指で確かめるのも好きさ。あなたの髪の毛はどのくらいの長さなんだろう?
淡い淡い紫というのがいいね。好きだなー。
(指先が触れているのがこの紫のショーツかと思うと、興奮が高まってくる)
(先にレースを指先で確認し、少しずつ大事なところへと指先が這う)
やっぱりもっとキスしたいな…
(髪の毛に入れた手で後頭部を支えながら、顔を上向かせ、キスする) あーーん、いっぱい書いたのに消えてしまった(泣)
書き直すのでレモンサワー飲んで待っててー よしよし…
そういうこともあるさ。
同じことを書くのはすっごく辛いと思うけど、
俺のためにもう一度書いてね。
あなたの用意してくれたレモンサワーに酔いながら待ちますよ。 この前も言ったけど、私、唇も性感帯だから...
キスされるのももちろん好きだけど、自分からたくさんしたくなっちゃうの
(鼻と鼻を合わせて、目もしっかり合わせてたのにぎゅっと抱きしめられてあなたの胸の中にすっぽりと収まり)
(優しく髪に触れられて、その中にあなたが顔を埋める気配を感じると急に胸が高まってきて、あなたの背中に手を回してあなたに身を任せ)
髪は肩よりも少しだけ長めのストレートよ。
本当はくせ毛なんだけど、朝が大変で(笑)
朝よりも雨の日はもっと大変だから今はストレートにしちゃってます。
色はあまり目立たないけどよく見るとブラウン、って程度。
もー、自分のこと話すの照れるよー。
あなたは?って言ってもあなたの下着の色じゃないからね?
(あなたを見上げてその優しい瞳に吸い込まれるように目を閉じて、柔らな唇を感じるとその中に割って入って) ごめんね、おまたせ。
レモンサワー飲み過ぎなかった?
余談ですが、あなたの一人称が「私」から「俺」に変わるのすっごく好き。
ちょっとゾクッとしちゃうw それ覚えていたから、またキスしようと思った。
たくさん感じてほしいんだよ。
(長めのストレートヘアに指先を入れ、櫛で梳くように指先をおろす)
こうやって髪の毛を触るのが好きなんだよ。
黒髪もいいけど、ちょっと色の入ったのって、そそられるんだよね。
俺? えーっと今穿いてるパンツの色は……ってそれは違うか。
髪型は去年から思うところがあって、短めにしちゃった。
そうはいっても、ふさふさってのではないってくらいで、自然にしてますよ。
背は高からず低からず……です。きわめてありふれてて悪いね。
たしかに自分のことを話すのは照れるし、これ書くのには時間かかるなw
(照れ隠しのように、あなたを抱きしめ、キスを続ける。手が髪の毛から背中に動き、今度は前に回り、胸を手のひらに押し当てる)
いろいろ聞きたかったから聞いちゃったし、答えてくれて本当にありがとう。
なんだか、ますます好きになっちゃったよ。 >>228
大丈夫。1杯飲み干しただけ(笑)
酒も、特別強いわけではなく、かといって弱いわけでもなく、これまた普通ですw
一人称はあんまり意識してないんだけど、仕事のとき「私」だからつい出てしまうね。 ちゅ...っん
(舌先を絡めてからその奥まで味わって、何度もなぞってその形を覚えるようと這わせて)
ん、もう感じてる。あなたの全部で感じたい。
男性の短髪好きよ。
爽やかで清潔感があって。
(あなたの真似をして、その髪に手を埋めて、もう一度あなたの顔を覗き込むように)
私も身長高からず低からず(笑)
2人並ぶと身長差ちょうどいいかな?
(あなたの手が高鳴る鼓動の元にたどり着くと、息をするのが辛くなってきて...声を漏らす)
ねぇ?
多分今あなたから初めて好きって言ってもらえたかも...
私、聞き違ってないよね? (キスを続けながら、胸を服の上から揉む)
唇合わせるのって、やっぱりエロいよね。粘膜どうしだし、こういう関係にならないと触れあわせるところでもないしね。
長いほうが好きと言われたらどうしようかと思ったw
そうやって、触られるのも、指先が地肌に届くから悪くないし。
背のすごく違うカップル見ると、正常位のとき、どうなるんだろうなとよけいな想像しちゃう。
自然にキスが届くくらいの身長差がぴったりだと思うね。
(このあとの展開を想像して期待し、服の中に手を入れ、ブラごと乳房の膨らみを下から支えるように持ち上げて手のひらで包み、揉みしだく)
ここって何カップなんだろう?聞いてばかりで申し訳ないが知りたいんだ。
え、言ったことなかったっけ。
好きじゃなきゃ、何回も会おうなんて思わないよ。 >>230
意識してないからこそ、その切り替えにグッときちゃうのかも
初めて会った時も「俺」に変わって、完全にやられてしまいました(笑) >>233
そんなところが殺し文句になっているとは、
書いている本人は全く気づいておりませんでした(笑)
たぶん心がこもってくると自然に俺になってしまうのかもしれない。 ...っぁ、ん
(唇を合わせて喰みながら、その唇を左右に味わって)
って、ほんとキス大好き。
髪も...そう、指が地肌を感じるの嬉しい。
やだなぁ、やっぱりお見通しされてるのかなぁ。
(あなたの肌を感じながら、あなたの手が服の中に入ってその手の中で小さく感じていることを悟られてしまわないように、声を出さないようにゆっくりと息を吐き出して)
聞いてほしい。
聞いてもっと私を知ってほしいのよ?
あなたの手に包まれてるところは、Dです。
と言ってもC寄りですけど...
知ってほしいと言いながら、がっかりされてないか心配なので、感想は心の中にしまっておいてね (長く長くキスを続けていたが、名残惜しそうに唇を離し)
お見通しかどうかはともかく、こういうことなんだから相性は良いということでしょう。
男と女、エッチするときは、相性はとても大事ですよね。
そう、あなたを知りたい、もっと知りたい、すべて知りたい。
がっかりするわけがない。程よく大きくて、大好きな大きさですよ。あー、もう我慢できない…
(あなたの服に手をかけ、脱がせると、淡い紫のブラが目に飛び込む)
このセンスも俺にあってる。脱がせるのが惜しいけど…
(背に手を回し、プチンとホックをはずすと、カップを上向かせ、手に包み込む)
ちょうど、手から少しあふれるくらいで、揉みごたえがあって、がっかりするはずがないだろ。
(またもキスしてあなたの視線を塞ぎ、手は執拗に胸を揉む。2本の指先で、乳首をこねくり回す) ぁ...っ
(包まれていたブラが外されると、代わりにあなたの手の中に収まって既に固くなった先をあなたにつままれると、脚をきつく閉じて)
感想はいいって...言ったのに
(塞がれた口から漏らすようにやっと言葉にして)
ぁ...ん、我慢してたのに...こえ、もれちゃう
(柔らかい胸があなたの手の中で形を変えるたびに背中を反らせて、その指に挟まれたところは丸く腫れるように固くなり、あなたの力加減で背筋に快感が走る) こんなに素敵なものを見せつけられたら、そのことを言うに決まってるじゃないか。
(背中に手を当てて支えて、乳房にしゃぶりつく。唇に触れる膨らみのほどよい柔らかさを感じ、乳首を含んで舌先で弄ぶ)
おっ、声が聞こえたよ。聞き逃さないさ。あなたの甘い声。
(喘ぐ声に応援されるように、胸への唇と指先での愛撫を繰り返す)
ここ、固くなってきたね。あなたの本心がここに反映されているようで嬉しい。
ソファじゃなくてベッドであなたを抱きたい。
(脱がせかけた服を脱がせると、下着だけのあなたを抱き上げて、ベッドへと運ぶ)
(おろして寝かせると、自分の服を脱ぎ捨て、あなたへと覆い被さり、抱きしめる)
肌と肌をこするようにするのって、好きなんだよ。
いま、あなたの存在をたっぷりと感じてる。
(手で顔の正面にかかっていた髪の毛をどけて、あなたにキスする。抱きしめながらキスを続ける) も...やだっ
(何度も何度も甘く囁くあなたの声と、その唇から甘美なキスを受けると、息が熱いものに変わっていく)
あなたのさっきの言葉だけで、もう...ずるい
(ベッドまで抱き抱えられる間、あなたの胸から聞こえる早打ちの心臓に少し安心して、初めてベッドであなたの肌を感じると背中に回した腕を自分の方へ寄せて)
私も、こうして肌を合わせるの好きよ
あなたの体温が気持ちいい、あなたの重みもすごく...幸せを感じるの
(あなたの顔をしっかりとみて)
大好き... ずるい…か
自分の気持ちには正直でありたいんだよ。
(自分が覆い被さって体重がかからないように腕で支えていたが、あなたの言葉を聞き、顔を見つめ、つい、体重をかけて抱きしめてしまう)
体温を感じると、相手の存在をさらに強く感じるし、ずっといっしょにこうしていたいって思ってしまう。
大好きだよ。
もっともっとあなたと深く近づきたいから…
(体を起こし、足元に膝立ちすると下着のレースの縁に手をかける)
腰を上げてね
(するすると足首のほうにおろし、片方の足から抜くと、もう片方の足から脱がせるのももどかしく、足を開かせて、付け根のあたりを見つめる)
きれいだよ…
(吸い込まれるように顔を近づけ、唇を押しつける。湿ったものを唇で感じ、反応するかのように舌先を出して、ツツツと動かし、味わう)
あなたを、めちゃくちゃに壊したい… (脇のレースに指をかけらると腰を浮かせ、スルスルと脱がされ、片足にかかったまま足の間に沈むあなたをうるさいほど高鳴る鼓動の先から見つめて)
ずっと自分の気持ちに正直で、って言ってたわよね
会いたいって言ってくれるのも嬉しかった
何気ない伝言もすごく嬉しい
あなたを感じられる今も、とっても嬉しい
ん...っ、はぁ、ん
(たくさんのキスと重ねた肌の熱さに、開かされたそこはもう十分に感じて、濡れそぶり、あなたの舌先が優しく触れただけ身体を捩らせてしまい)
ん、っぁ...っ、ん
(膝を曲げてあなたの舌先がもっと先へと進むと、溢れる蜜を掬う音が部屋に響いて、恥ずかしいその音に顔をふるふると降ってあなたの耳を塞ごうと手を伸ばす) 俺を今感じて欲しいし、俺もあなたを感じたい。
(伸ばしてきた手を、触りたいのかと勘違いしてしまい…)
(足先をあなたの顔のほうに伸ばして、寝転び、手を取って握らせる)
そこを委ねるのは恥ずかいし、だけど気持ちいいし…
(おまんこを両手の指で開き、中のピンクの襞を指先と舌先で撫でる。クリトリスにも指を置き、指の腹でこする) (対位を変えて、目の前に差し出されるあなたの熱を優しく手で包んで、その先から溢れる蜜を舌で掬うとそのまま口内に収める)
んっ...あまり気持ちよくされると、だめ...
(気持ちよくて溢れるように出てしまう喘ぎが、あなたに気持ちよくなってほしいのに、集中できなくて)
ぁ...っ、っちゅっ、ん
(開いた口から溢れるように唾液とあなたの蜜で濡れて、あなたから受ける刺激でたとだとしく口内であなたを啜るように上下させて)
はぁ...気持ちいい、おかしくなっちゃいそう...
ずっと、あなたとこうしていたい... (硬くなったものが口に含まれると、感激でさらに膨らみ、頬の裏側に突きつける)
そうやって大事そうに扱ってくれると嬉しくなるね。
あぅ…弱いポイントを攻めてくるなあ。負けられないぞ。
(指を膣内に入れると、ひっくり返して指先を曲げて天井のGを押し、撫でる。同時にクリを攻める)
(あふれるように口から出てくる甘い声に我慢ができなくなり)
ずっとこうしていたいし、もっと密接になりたい。
ひとつになるよ。
(あなたを四つん這いにさせると、後ろからあてがい、先を柔らかくて熱いとこにあてがう)
犯すみたいにしたくなったんだ。
(後ろからズブリと挿入し、奥へと入れ、動き出す)
(動きが加速し、パンパンと腰が当たる音が響く) (うつ伏せにされてからしなやかに括れるウエストを浮かせられ四つん這いになると、そのまましっかりウエストを掴まれたまま濡れてあなたを求めるそこにあなたが入ってきて)
...っぁぁ、ん
(襞を巻き込むように一気に奥まで入ってきて、余すところなくあなたにまとわりつく私の中で、擦れるように何度も性感を刺激させる)
ぁぁっ、やぁ...っん
(顎を撫でるように触れられて後ろを振り向かせられると、貪るようにキスをしてその手が下に降りると揺れる胸を強く掴んで)
ぁん、やぁっ...っ
だめ、...もう、 >>245
あなたが感じてくれてるならとっても嬉しい。
私も疼いてる、すごく感じてる いやじゃないだろ?
(あなたの体を支えて起こしながら、自分が背中から寝転び、あなたを上に乗せ、ベッドのスプリングを利用して下から腰を何度も突き上げる)
中が気持ちいいんだよ。いろんなところを突いてあげたいけど…
(あなたの体を上下させて、その動きを目に焼きつけてから、また体位を変える)
やっぱり顔が見たいんだ。今抱いているのはあなたなんだって目に焼きつけながらね。
(正常位で挿入すると、体重がかかるのもかまわず体を倒し、キスする。キスを交わしながら、腰を激しく動かす)
二人が繋がっているところから音がするのが聞こえるよね? 愛情が奏でてる素敵な音さ。
大好きなあなたとこうしていられる幸せを、感じてるよ。
(キスしたり、顔を離してあなたの顔を見つめたりを交互に繰り返す) >>247
二人でいっしょに感じよう。
画面の向こうにそういう状態のあなたがいるんだなって思ってるよ。 いやじゃない...っ、んっでも...ぁぁん
(突き上げられて奥に届く刺激が、膣襞をさらにキツく締め上げて、揺れる胸の先にもその刺激が届いて)
っぁん、やぁ...っん
(昇りつめる手前でベッドに背中をつけて、あなたのキスを受け胸が潰れるほど身体を密着させて、何度もあなたの胸の中で小さく震えながら、泣き声のような喘ぎ声を漏らして)
っ...はぁ、ぁん、あなたが、私の中で熱くなってる...ううん、私が熱いの?もう、わかんない...
でも、あなたとひとつになって、気持ちよくて、このままあなたの胸の中で...
(ビクンと大きく痙攣させると、そのまま背中を反らせて、中のあなたを熱くキツく締めつけて)
いくっ... >>249
あなたと一緒に、感じたい
あなたを受け入れてるように感じてる 控えめな感じの喘ぎ方が、あなたらしくて似合ってる…
(もっと声を出させようとするかのように、奥に到達させようとするほど深く入れ、引き、また入れを繰り返す)
あなたのが熱いよ、でも俺のも熱くなってるのか。
もう、一つになってるから、どちらも熱いんだよ。
(背中を反らせるあなたが視界に入ると、これまでにないほどの強烈な締めつけをペニスに感じ)
このまま…もう我慢できないよ…いく…
(きつく閉めてきたおまんこに精液が迸る。ドクンドクンと何度も何度も送り込まれる)
(あなたの顔を胸に抱きながら射精が続く) >>252
ぁっ... ぁあっ、ん!
(何度も起きる痙攣は自分ではどうしようもなくて、その中にあなたからの熱い液を受けて、また身体を震わせて)
んっ...あなたが、私の中にくれてるの...すごく、わかる。
中で、ビクッビクッっていっぱいしてるっ
それがすごく気持ちよくて...っ
(放たれるたびに一緒に身体を震わせて、そのまま呼吸が戻るまで抱き合って、ついキツく締めつけていた中も少しずつ柔らかく包むように戻って)
気持ちよかった...このまま、一緒に眠ろうね (胸元に顔を向け、あなたにキスする)
ちゅっ…
まだびくびくしてるね。今直接触れあってるところがいちばん俺たちの素直な心の動きをそのままあらわしてるんじゃないかなって思うよ。
(離れるのが名残惜しく、繋がったまま、抱きしめて、何度もキスする)
俺もとても気持ちよかったよ。一緒に朝まで。
二人で抱き合って寝ようね。
ありがとう。素敵な時間をもらえたよ。
俺が先に落ちたほうがいいんだっけ? (何度もキスを交わしながら、あなたの髪や頬を確認するように触れて)
うん、あなたの気持ちがよくわかる。
言葉にするより、ずっと素直よね。
あなたと一緒にこうして眠り落ちるのがたまんなく幸せ。
うん、私が見送りたいから先に落ちてね。 (寝なければと思いながらも、あなたからの髪の毛や頬への愛撫を、自分からも繰り返す)
そういうの好きなんだよ、頬をすりあわせるとか、髪を撫でるとか
あなたのそういう細かい描写がひとつひとつツボに入るから、たまらんねw
こんなに遅い時間になってしまった。
長時間ありがとう。また伝言するよ。
おやすみ。あとはよろしく。
ちゅっ だって本当にそうしたいんだもの。
今こうして一緒に眠り落ちる瞬間まで、あなたを感じていたい。
あなたの規則的に打たれる鼓動を聴きながら、あなたのその胸に頬を寄せて...
こちらこそ遅くまで、ありがとう。
すっごく楽しかったし、嬉しかった。
今日は少し自信を持って言えそうです。
またね。
おやすみなさい。
以下、静かなペンションです かよさん、場所ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
期待で股間が膨れてきました。 よろしくお願いします。私もエッチな気分になってしまい、片手で服の上から
おっぱいをもんでいます。。
服装は、上がオフホワイトのニット、下が黒いパンティです。
椅子に座って、レスを書き込みながらもじもじしちゃってます。。
航さんは、ご自分のお部屋ですか? 女性がえっちな気分って言葉にすると凄く興奮します。
自分の部屋でスウェットをズラして下着の上から撫でてます。
かよさんのレス見たらビクってなっちゃいました。
硬いの好きですか?
もじもじだけじゃなく触っちゃってくださいね 硬いの、、好きです。。私も下着の上から割れ目を指先で撫でてます、
太ももがぴくぴくして、とっても気持ちいいです。。ぁっ、、ぁ、あ、、きもちい。。
足を開き気味にして何度もやらしく、上下に擦ってます。。
あぁ、、航さんに見られてるって思うと興奮します、すごく、、
航さん、どんな風に触ってらっしゃるんですか? かよさんのレス目の前いるみたいで好み…
ゆっくり楽しみたいから竿の裏に爪を這わせてます。
我慢汁すぐ出ちゃうから下着染みできてきちゃった…
カリのところに触れると気持ちよくてカリカリしたりとか。
力込めたらピクピク動いてますよ。 ほんとですか?嬉しい。。
私も、下着湿ってきました。気持ちいとこ指でクニクニ押すときゅんってして、
切ないです。
はぁ、はぁ、、クロッチ部分を摘まんで細くして、、くい、くいって引っ張って
割れ目に擦りながら刺激してます、、あぁん、、これとっても気持ちいいんです、、
やらしくて、えっちで、、 下着食い込ませてるんだ。
割れ目を擦って顔歪めてるかよさん、いやらしいですよ。
下着の上から竿を握って少し扱くね。
後は亀頭を引っ張って手を離してみたり。
手を離すと勢いよくお腹の方にくっついちゃいます。
かよさんのせいで、カチカチに反ってきてるんです。
我慢汁ぬるぬるにしてしごきたい。 はぁ、はぁ、、航さんもおっきく反ってるんですね、、すごくやらしいです。。
パンティ、クロッチずらして直接割れ目を撫でてます、、あぁ、、
入口がぬるんってしててかってる、、航さん、、みて?かよのオマンコの入口、
こんなになってるの、、奥が少し赤くなってて、ぁあ〜、、指先でそーっと上下に撫でると、
背中反っちゃうくらい気持ちいい。。
航さんのも、、直接みたいです。。 かよさんのおまんこ丸見えですね。
赤くテカってエロい…
俺自身が我慢出来ずに下着も下ろしておちんちん出しちゃいました。
透明な我慢汁がいっぱい出てる。
指先につけて離すと糸引いてます。
亀頭をに指先で我慢汁を撫で付けてカリにも塗ったらテカテカになってます。
かよさんに見て欲しいよ
カリには自信があるんだ。
結構しっかりカリあるからさ。 わ、ぁ、、おっきい、、航さんのおちんちん。。
カリてかてかで、いやらしいです、とても。。私も、パンティ全部下ろしちゃいました。
クリトリスを円を描くよう撫でてます。。お股がどんどん自然に広がっちゃって、
とても恥ずかしい恰好です。。
ぁ、あ、ぁ、、気持ちいいよ、航さん、、かよのオマンコに航さんのおちんちんが、
入っちゃうの想像して、クリトリスカリカリしてます。。
あぁ、どうしよう、、オマンコ気持ちいいです、航さん、、! かよさんのクリをいじる手つき興奮する…
血管浮き出て亀頭は赤く充血してますよ。
扱くとくちゅって少し音がしました。
根元から先っぽまでゆっくりと動かしてます。
激しく扱くのも好きだけど、ゆっくりも好きなんです。
2人して、はしたないですね。
また、我慢汁溢れてきた…
尿道を押しながら動かすとたっぷり出ちゃうんです。
かよさんのおまんこに挿入するところ想像して扱いたらおかしくなりそう。
襲いたくなっちゃうよ…
鼓動が高まってヤバイです。 ゆっくりって気持ちいいですよね、私も好きです。
我慢汁たっぷりで、航さんのおちんちん、、血管が浮き出てるのすごくよく分かります。
かよのこと、襲ってください。。押し倒して、航さんに犯されたいです、、
このまま生で入れてほしいです、航さん、、 かよさん…こうしたかったよね。
生のおまんことろけそう…
ほんとはSっ気あるからぐちゃぐちゃにしたくなってる。
意地悪なことも大好きなんです。
(かよの足を掴むと亀頭を割れ目に押し付けて一気に貫く)
全体を扱くのも気持ちいいんですけどカリのところに指を引っ掛けるようにして扱くと物凄く気持ちいい…
かよさんのおまんこに包まれて中から引っ掻くこと考えてる。
手もぬるぬるになって亀頭トロトロになってます。 ごめんなさい、もう我慢できなくって。。
私は少しMなので、意地悪されちゃうの大好きです。
あぁ、!!やぁ、、ぁ、!!(一気に挿入され、背中が反って身体がぴくぴくと痙攣する)
私は、中指の第二関節くらいまでをオマンコに挿入しています。
航さんとのセックスを想像して、目を閉じながらゆっくり出し入れしています。。
いっぱい、航さんのカリでかよのオマンコ、、犯してください。。 かよさんの反応たまんないよ…
気持ち良さそうな姿見たら興奮しちゃうって…
(肩を押さえつけながら胸を揉みしだく)
(亀頭から根元まで膣の中を確認するような動きで出し入れをゆっくり繰り返す)
オナしてたら我慢出来なくなっちゃったね。
ちんぽ欲しくてたまらなくなったんだね。
(腰を掴んで小刻みに腰を動かす)
手の締め付けを強めにゆっくり扱いてみますね。
かよさんのおまんこの締め付け想像しながら。 ぁっ、、ゆっくり出し入れ大好きです、、航さんのがお腹のほうまで届いて、、
また抜けていって、、はぁ、はぁ、、
はい、、オナニーしてたら我慢できなくなってしまって、、
航さんとのセックス想像してたら、、おちんちん入れてほしくなってしまいました、、
恥ずかしいけど、ぁっ、、ぁっ、、気持ちよくって、、!!
眉間に少ししわがよって、涙目になってきてしまいました。
私は指2本を第二関節までゆっくり出し入れしています。
オマンコに出たり入ったりする様子が卑猥で、、航さんがゆっくり腰を動かしてくれてるの、
想像してます。。 素直で丁寧に伝えてくれるかよさん好きです。
意地悪に愛でたくなる。
涙目とか反則…いつもよりちんぽ硬くなってますからね。
んっ…気持ちいい…
かよさん、入ってるところ見てみて。
2人の体液が混じって白く泡立ってるよ。
すごい卑猥な感じ。
(膝に手を当てて思い切り開脚させて亀頭だけ出し入れを楽しむ)
ここも舐めちゃお。こういうのは嫌い?
(足の指を口に含んで舌で転がす)
(腰は深く押し付けてぐいぐいと上下に擦り付ける)
扱いたらにちゃにちゃって音がしちゃいます。
本当に入ってる気分になるよ… ぁっ、ぁっ、、航さんの体温を感じてるような錯覚を起こしてます。
や、やだぁ、、ぁ、、すごい、入ってる、、かよのオマンコに航さんの、、
ぁあ、、こんなに、、ぁん、、おっきいのが、、!突き刺さってる、、
(息を荒くしながら、結合部を見つめる)
ふぁ、、!!ぁ、、だめ、、ぁ、ぁ、すごく腰がゾクゾクします、、
指舐められたことないから、、(口元に手をあてながら、航さんを見つめる)
すごく、気持ちいいです、、航さんの腰の動かし方もエッチで、、ぁん、、!!
少し指の出し入れを早くしてみました、、私も本当に航さんと繋がっている気分です かよさんとのエッチ気持ちいいです。
ずっとしてたいもん。
全身舐め回したいくらい。
締め付け…気持ちいい…
かよ、淫乱まんこ、もっと締め付けれるでしょ。
おちんちん喜ばせなくちゃ。
(かよに覆いかぶさると股間の擦り合わせが激しくなる)
(肩口を甘噛みしながらずんずんと突き上げる)
もう、ガチガチです。
早く扱いたら出ちゃいそうなくらい… わたしも、とっても気持ちいいです。。
ぁっ、ぁっ、、航さん、、きゃ、、ぁう、、!!(突き上げられ、自然と締め付けが強くなる)
航、、さん、、ぁ、ひゃ、、!気持ちいいですか、、?
かよのオマンコで、、ちゃんと、航さんのおちんちんもっと気持ちよくなれてますか、、?
あぁ、、ぁ、、かよももうダメ、、いっちゃいそうです、、
航さんに中出しされてイキたいです、、!(腕を航さんの首にまわして、きゅっと抱き着く)
航さん、一緒にいきましょう?私も、もういつでもイってしまいそうです、、! かよさん、もうダメ…
中に出すよ。
(荒々しく唇を重ねながら乳房をまさぐる)
(ストロークは深く腰の動きのスピードはさらに速く)
っ…ん…ぁ…イクっ!
一緒にイコっ…出るっ…
(パンパンと音を立てながらおまんこの深くを繰り返し搔きまわす)
(熱い精液がおまんこの奥までビュルビュルと飛び散る)
かよさんのレス見たら射精するね。
ドロドロの精子めちゃくちゃ出そう。 ぁ、ぁ、すごい、、すごいよぉ、、航さん、、!!
んぅ、、ぁ、ぁん、、!かよもいっちゃう、、航さんにオマンコ中出しされていきます、、
一緒に、一緒に、、航さん、、好き、、もう、、だめ、
ぁ、ぁ、イク、、かよいっちゃう、、ぁあ、、航さんのいっぱい中にください、、
あぁ、、イクっ、、!!(きゅんと膣をしめていってしまう)
航さん、、私、イキますね、、航さんの射精を想像しながら、イキます、、
ぁ、、、すごいオマンコ気持ちいいです、、航さん、、好き、、ぁ、、!!! ぁ〜、、航さん、、!!!
はぁ、はぁ、、足がピクピクしながらいってしまいました。。 最後の締め付け、最高でした。
俺もいきました。
明らかにいつもよりいっぱい出ました…
かよさんがエロいせいですね。笑
あぁ、気持ちよかった。
勝手ですが気持ちが繋がってた気分です。 まだ息が荒いです笑
良かった、、私も航さんと気持ちが繋がっているように感じていました。
こちらにはたまに来られますか?もしよければまたお会いしたいなぁと思ってしまいました。 整えて整えて。笑
僕もまたお会いしたいって思ってました。
そんなに頻繁には来れないですけどタイミング合わせて会いたいです。
伝言板でやり取りしましょうか。
また、えっちなことしましょー。 ようやく落ち着いてきました笑
私もそんなに頻繁にはこれないのですが、お互い予定が合う時にでも
またお相手していただけると嬉しいです。
大人の伝言版に、予定など入れますので、ご覧になれるタイミングでお返事
いただけると嬉しいです! 了解しました。
んでは、大人の伝言板に伝言残すようにしますね。
次会えることを楽しみにしてます! すみません、行き違いになってしまいました。
では大人の伝言版で!
航さんにお会いできて、とても嬉しく思っています。また次お会いできるのを楽しみにしていますね。
以下、空き室です。 こんばんは、お部屋ありがとうございます
今夜も無事に会えて嬉しいですw
あ、ここは
この冬最後のペチカになるかなw こんばんは、すずさん
俺も会えて嬉しいよw
うん、もう春だし当分このお部屋に来ることもないかなあと思って
ちょうど肌寒かったし暖まるのもいいよねw
(先にすずさんをソファに座らせると暖炉にくべられた薪に火を付ける) ちょっとお返事のんびりめになると思いますが、待っててねw
ね、急に寒くなりました
(案内されて、先にソファに座るとスカートの裾を直して)
もう手慣れたものですねw
(哲弥さんが作業する様子を眺める)
あっ、その間にココアいれくるー
(キッチンに向かうと、ミルクを温めてココアを用意し)
出来たー
(ココアの入ったマグカップを2つ持ってソファに戻り、サイドテーブルに置いて) うん、慌てなくていいよw
日曜の夜だしのんびりいこ
ただ週明けからはあったかくなるみたいだよ
これで雨降らなかったら桜も満開になるんだろうね
まあ、2回目だし慣れてもくるよw
(背中に視線を感じながら暖炉に火が行き渡ったのを確かめるとソファへ戻り)
あ、ありがとうでは今度は俺が待ってるねw
(キッチンで支度をする姿を目で追っていると)
うん、甘い匂いが美味しそうw
(テーブルに置かれたココアから立ち上る香りをもっとかぎたいとマグカップを両手で押さえながら鼻先へと近づける) 日曜の夜が終わっちゃうの悲しいw
最高気温20℃とか予報が出てますね
雨マークは一個あった気がします
また次の冬になったら、やり方忘れちゃってたりしてw
この香りでやられちゃいますね
どうぞw
(ココアに嬉しいそうな顔をする哲弥さんにちょっとだけ笑ってしまい)
ん、美味しく出来てる、ちょうどいい甘さです
ペチカもいい感じに火が回って、…ここは天国なのかw
(パチパチと心地いい音が聞こえて、隣に座る哲弥さんに少し寄りかかって) サザエさん症候群だねw
また今週から6日間の勤務だし連休が早く来ないかなあ
うーん、予報見てたら週末に雨が集中してる
咲いたはいいけど早々に散らないようにお祈りしないとw
次の冬…またこうして一緒にすずさんと和みたいね
じゃ、ありがたくいただくね
(カップを口でふぅっとしながらココアを口に含ませると甘さが広がり)
うん、ミルクとお砂糖が程よく溶け込んでいて美味しいよw
天国…となりに大好きなすずさんがいるここは本当にそうかもね
(寄りかかるすずさんの肩を抱くとそのまま撫でていく) 大人になってからはサザエさん、ほとんど見たことないですけどねw
わたしも今週は土曜日まであーるー
そだ、次なんですけど今週はちょこちょこ用事があるので、土曜か日曜がいいです
でも毎年咲くと雨が降るような気もします
一年はあっという間だもんねw
哲弥さん甘党だからね、哲弥さん好みに作りました
さて、すずちゃんは天使か、それとも死神なのかw
(哲弥さんの首筋にを人差し指で、斬るようにすーっとなぞり)
んー、抱っこがいーい
(哲弥さんのカップを持つとサイドテーブルによけて、太ももの上に向かい合って跨がる) 今のサザエさんは殆ど中の人が変わってるらしいね
サザエさんとタラちゃん以外は
俺も相当長い間見てない気がするよ
お、すずさんも6日間なんだ頑張らなきゃw
それじゃ土曜に会うことにしようか
月末だし慌ただしくなるだろうけど伝言はするからたのしみにしててねw
まあねえ、昨年も長雨だった記憶があるよ
その前に2人で一周年のお祝いしなきゃw
でも普段そんなに甘いものは食べないよ
会社の男の子とか毎日チョコ食べてるけど飽きないのかなあってw
もちろん、ココアは甘い方が美味しいけどね
おっかなーいw死神さんじゃありませんように
(首筋をなぞる仕草にちょっと驚きながら応えると)
抱っこがいいんだ、今夜も甘えたさんだねw
でも甘えさせたかったし嬉しいよ
(膝の上に乗るすずさんの背中に腕を回して支えると片手は髪へと持っていきそのまま撫で始め)
ん、あったかい…でももっと温まりたいな
(顔を近づけるとそのまま唇を重ねて温かさに浸る) タラちゃんて、〜ですぅって、しゃべり方でしたよね、かわいいw
はぁい、土曜日まで頑張りますぅ
哲弥さんの伝言楽しみにしてます、リロードリロードしますw
長雨だったかな、それは覚えてないやw
一周年かぁ、なんか凄いことです
でも、哲弥さんも疲れとるために3時に甘いの食べてるって言ってたしw
じゃあ、天使ってことで
抱っこは甘えたとか、関係ないしー
(当然と言った様子で座り)
あ、すずの羽は潰さないでねw
(背中の方をちらっと見て、哲弥さんに抱きついて)
ちゅ、…っ
(唇が触れるとあむあむって咬んでいって、深く重ねあわせ) 昔からタラちゃんとイクラちゃんの喋り方がごっちゃになるw
全然違うのに何故なんだろう
次に会う時はお花見の時か…それまで俺も楽しみにしているよ
最近は夜中に伝言しないからすずさんも安心だねw
一周年、それまでもまた過ぎてからも仲良くいたいものだよ
まだ8月なんてちょっと先だけど俺は大丈夫って思ってるよ
ああ、毎日じゃないんだ
疲れが溜まってくると甘いもの欲しいなあとw
でも毎朝の紅茶は欠かさないよ
俺の可愛い天使さんだねw
もうここはすずの指定席だからねw
俺も座られる事が嬉しいと感じるから
どれどれ…背中の羽は、と
大丈夫、潰れてないねw
(深く交わるキスを続け唇を濡らしながらスカートから覗く太ももへと指を滑らせ愛撫し始める) イクラちゃんはそんなにおしゃべり出来ないですよね、はぁーいくらい?
うん、お花見です、きゃあきゃあw
哲弥さんが日々寝落ちしてないかと、心配してますw
ずっと仲良しさんで居たいです
でも、生活が変わっちゃうことはあるから、やっぱりどうなるか分からないところはあります
そっか、毎日ではないんですね
わたしはほぼ毎日食べちゃってますw
哲弥さんの朝は紅茶、と覚えました
そうです、わたしの指定席です、ずっと予約済ですw
んっ、…ふぁ…っ
(夢中になってキスしてると、哲弥さんの手が太ももに伸びてきて甘い吐息を洩らし)
(こちらも哲弥さんのシャツをボタンを外して、素肌に手を滑らせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています