俺もね、ずっと心の片隅で佳澄と同じその思いと葛藤してたんだ
でもそういうことは望んでいないんじゃないか
これで無理やり蓋をしてた、少なからず怖さもあったからね
でもその蓋もしなくていいんだと分かって決意できた
佳澄が背中を押してくれた、手を差し出してくれた
本当にありがとう


syutokasumi@gmail.com
返事、待ってる

この後、全部埋めて去ります
ご迷惑おかけしてすみませんでした