水着で濡れませんか? 〜224滴目〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たとえば学校のプールや更衣室で……
たとえば波の音が聞こえる砂浜で……
たとえばキャンプで来た小川の辺で。
水着でたくさん気持ちいいことをして、
お互いの大事な部分を濡らしませんか?
☆ご利用に当たって
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・流血、スカトロは水質汚染の原因となるのでご遠慮ください
《前スレ》
水着で濡れませんか? 〜223滴目〜 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528598998/l50 移動してきました
書き出しはこちらからしましょうか? はあ…遅くなっちゃった
あんなにお店が混むなんて思ってなかったからなあ〜
(海の家は久しぶりに大繁盛していて買い出しに行った帰り、遠くに見えるビーチを眺めた)
急に熱くなったしなあ…早く戻ろ!
(舗装された道から砂浜へ降りていき、海の家の近くにある倉庫の近くまでやってきた) あれっ?
あの子さっきの家で働いてた子じゃん。
ねぇ・・ちょっと。
急いでんの?
(軽く声を掛ける)
【たびたび遅くなりすみません。次からは大丈夫です】 ん?
(急に声をかけられて立ち止まる。お店に来てたお客さんかな、と笑顔で)
こんにちは〜そうですよ、このそばの海の家で。
お客さんでしたか??
(買い出し中で、と両手に持った荷物を少し持ち上げて見せる) そうなんだ。
でもさ・・せっかく海にいるんだからちょっと遊ぼうよ。
さぼってさ。
一人で来てて暇なんだよ。
ね・・ちょっとでいいからさ・・
(荷物を片手で荷物を持って、片手で家の裏にある倉庫に連れていく)
(歩きながら・・)
その白い水着とエプロンなんてエロい姿だと思わない?
男誘惑してる感じだよ
(片手をお尻に当て倉庫に連れ込む) あ〜でも…いま仕事中だし…サボるとお店大変だし…
(ナンパかあ、と困った表情で当たり障りなく去ろうとするが、荷物を持っていかれてしまい慌てて静止する)
あのちょっと!荷物返してください!
(止めようとするもそのまま付いていくかたちになってしまい、人のいない倉庫へ)
(ビーチの方へ行けば沢山の人であふれかえっているのにここだけシンとしていて不安になってくる)
やだ!やめてくださいってば…!
(白いビキニのお尻に手が触れているのに気づいて慌ててその手を払いのけようとする) せっかくだし・・仕事ばっかりより遊びたいでしょ?
もったいないじゃん夏だし・・ここならさぼってもばれないでしょ?
一回限りでやろうよ。
今日はナンパしても・・ダメだったから。
ね・・
(そういうと美姫の手を掴み後ろに回る)
(後ろから胸に手をかけて触っていく)
君のその恰好・・スタイルいいし・・見てるだけで俺の勃起してくる。
な・・いいだろ?
(少し乱暴に太ももから付け根を触っていく) 駄目だってば…
ちょっと何…や、・・・ぁ///
(後ろから胸を揉まれると思わず声が出てしまう)
(あわてて両手で口を押え隠しながら)
本当に…だめだから…っあ、後ろ…なんか当たってる…
(お尻の間に固いものを感じて両足を思わず閉じた。手が肌の上を滑っていくたびに小さくぴくんと反応を見せながら) 君だって・・裸の男が周りにいたら・・変な気分になってるだろ?
そのつもりで、こんなエロい水着着てたんじゃない?
(壁に押し付けるようにして体を密着させ体じゅうを触り始める)
(特に水着の上からクリも触り・・)
こんな風に・・ナンパされて・・何回もやったことありそうだし。
(うなじを舐め乍ら、胸を揉み、勃起しているものをお尻に擦りつけていく) そんなつもりじゃ…ないです…!
(壁に押し付けられ少し苦しさを感じつつも、後ろからは人の体が密着しているという逃げ場のない状況に興奮し始めて少しずつ呼吸が荒くなってくる)
ぁ!だめ!そこ、触っちゃ…ッあ、ぁん!
(クリが水着の上からでもツンと立っているのが分かる)
はぁ…っん…っ何回もなんて、そんな…
(しばらくすると愛液で水着も濡れて来て、お尻に押し付けられているペニスにこちらから腰を押し付けるようにして) (少しずつ感じてきているのを感じ取り)
いつもは・・ナンパされホテルで?
今日はここで・・・普段と違うHしようよ・・
(ビキニの下の中に手を滑り込ませる)
(指でクリを直接弄りながら・・)
ほら。。俺のも・・
(美姫の手を取り、自分の股間に押し当てる)
もうわかってるだろ?俺のがどうなっているか・・
そろそろ。。本性出してよ・・
おねぇさん・・
(指でクリをはじく・・) ぁ…んん…っ!
(指が直接敏感なところをいじめてくるので、愛液の音がいやらしく響き始めた)
(クリをいじられるたびにくちゅっくちゅっと音が聞こえるのが恥ずかしくて顔を赤く染める)
あ…嘘…こんな、おっきくなって…
(手のひらには熱いペニスが脈打つように存在していて、思わずそれを優しく握ってしまう)
(ゆっくりと上下にこすっていくと、先端から先走りの液があふれてきて、段々えっちな気分に)
こんな…おっきいの入れられたら…凄…っぁ、またおっきくなってる…
(後ろにいるあきらさんを振り返り、物欲しそうな視線で見上げる)
(愛液で濡れまくってる股間を押し付けるようにsながら、入れて、と小さな声でお願いした) (握り返され・・擦り始めたのを見て・・)
おねぇさん・・感じて欲しくなったんだ。
まだ少ししか弄ってないのに。
やりたかったんでしょ?
いいよ・・本性出して逝きまくってッさ。
(お尻を突き出させ水着の脇からゆっくりと挿入していく) ひ、久しぶり、だから…
(水着をずらされると愛液がとろりと糸を引く。そこに先端を押し当てられ…)
ぁ、ぁあッん!…入って、くる…凄…おっきぃ…///
(いつの間にか相手のペースに完全に乗せられているが、今は久々のエッチのことで頭がいっぱいで)
(膣内が相手のペニスをきつくきゅうっと締め付ける) 久しぶりなの?
(腰を突き乍ら話しかける)
この前は・・ナンパ?
俺のと比べてるでしょ・・大きさ。
(腰を掴み激しく突き始める)
おねぇさん・・エッチ好きなんでしょ?
もっと激しくか?
(片足を持ち上げて突き上げる) そ、そう…この前もお客さんで…仕事終わった後誘われて…
(膣内に挿入されているものの大きさを感じながら、動かれるたびに腰が跳ねる)
ぁん!は、激し…ッそんな奥まで…っぁあ!
(肌がぶつかり合う音と、愛液が掻き混ぜられるえっちな音がどんどん早くなっていく)
こっち!こっちのがおっきくて…奥まで、きてる…ッ!ぁん!ぁ、あ!もっと、いっぱい奥まで来てぇ! 俺の方が・・いいんだ。
それなら・・
(一度抜き、ソファーに座る)
おいでよ・・ここに自分から乗っておいで
下から突き上げてやるから
(反り返ったペニスが美姫を待ち構えている) ぁ…っ!ん…
(引き抜かれると愛液と先走りの液が混じったものがどろっとあふれる)
(誘われるまま相手の膝の上に乗り上げ、自分で秘部を広げ、先端を当て…)
ぁん!ん…ッんん!
(そのまま腰を落としていく)
はぁ…あ、すご・・・これ、好きになっちゃいそう… (上に乗らせ・・)
(下から突き上げる)
(両手を伸ばし胸を弄りながら・・・)
よく締まって・・最高のあそこだな。
よく鍛え上げてる感じで。
下から見るとくびれが強調されてスタイルよすぎ・・
(腰が浮くくらい突き上げる)
このままさ・・・今日夜俺のホテルっでどう?
もっと激しくできるぜ・・・・ は、ぁ…ぁん…おっぱいと一緒にされるの…だめっ…気持ちいい…
(下から突き上げられるたびに腰が跳ねあがる)
(両手をあきらさんの肩に回し、こっちからも腰をくねらせ押し付けて)
さっきと、違うとこ当たって…深くまできてる…ッ!
私の中、知らないちんぽの形になっちゃってる…ぁ、ぁん!ぁん…っ!
ホテル…ッいく、どこでも行くから…っもっといっぱい激しいのちょうだいッ! 良し、約束な・・今日はホテルで・・
(騎乗位から、座位、正上位に変わり)
これで・・逝かせてやるよ
(両足を抱え込み奥深くまで突き刺す)
(汁が飛び散るぐらいの勢いで・・)
仕事とは違う、いやらしい・・エロい顔になって・・
もっと・・見せろよ・・
(中で一段とペニスが膨らんでいく) はぁ…ぁ、ん!中、すごい…熱くなって…ぁん!ぁ…っ
(最奥まで突き上げられて叫ぶ声にもにた甘い声をあげる)
(倉庫の中に響いてより一層えっちな気分になってしまって、もっともっとと求めるように両手と両足をあきらさんに絡める)
あ、…ッ!?また、おっきくなってる…
だめ、も、これ以上…ッぁん!あ、ぁあ!イ、イっちゃう…ッ
ぁ、あ、ああっ!
(激しく突き上げられながら、中がより一層締め付けられビクビクと痙攣しながら絶頂してしまった) (腰を動かしながら・)
逝ったね・・派手に・・。
俺も・・・そろそろ限界かな。
ぶっかけていいだろ?
その方が・・犯された感じが出て・・
それじゃ・・
(腰を激しく動かし・・)
おらっ・・
(美姫の顔に大量の精子を出して逝く・・・) あ…ぁ、あ…っ
(イった後の余韻に浸っていると顔に熱い精液をかけられ口の中にまで入ってくる)
(独特の味が口の中に広がって、唇についたものをなめとり)
ん…は、ぁ…きもち、よかった…知らない人のちんぽでこんなに気持ちよかったの初めて・・・
(うっとりした表情で。そのあとはホテルに連れていかれ、体中精液にまみれるほど犯されていた)
【ちょうどいい時間なので落ちますね。激しくしてくれてありがとうございました】 撮影用の水着を買うようにカメラマンから指示されたアシスタントが、
初めて女性用の水着を買いに来て女性店員に相談したら彼女をモデルに試着する提案をされて
試着姿から見てほしいと試着室に誘われ、そのまま・・という設定で、ギャル系巨乳女性店
を募集します。 サークルのコンパで海に来たけど、いまいちノリが合わなくて…
ひとりで人気のない岩場でぼんやりしてるJDです
3サイズは90-60-91で、ちょっと日焼けした見た目に茶のショートカット。白のビキニの水着にパーカーを着ています すみません、ちょっと都合が悪くなってしまいました
急ですが落ちます 一人でぼーっとしてる涼音さん見つけて声かけて、
話しながら何気なく、涼音さん可愛いよねって言ったら
なんかすごい照れて焦りながら、いやらしいとこ考えてるんじゃない?とか言われるも
俺涼音さんとだったらそーいうことしたい、とか言ってみたら
涼音さんも何か満更でもなくて、人気のない岩場でしちゃう
みたいなのはどうですか? >>43
ありがとうございます、よろしくお願いします
一応、NGはスカグロでお願いします
鷹斗さんの方でシチュとかのご希望あればおっしゃってくださいね 涼音さんよろしくお願いしますね
NG了解しました
えっちにいっぱい乱れてくれると嬉しいです
シチュの希望は岩場でこちらが声をかけて流れでえっちしちゃうシチュをしたいです
問題無ければ書き出ししますね 了解です、せいいっぱいエッチになりますw
流れもそれでお願いします
書き出しありがとうございます、それではお願いいたしますね (梅雨明けした近所の海に散歩にやってきた)
(活気のある浜辺から人気のない岩場に歩いて移動してくると一人で岩場にいる涼音さんを見つけて)
お姉さん、こんな寂しいところで何してるの?あっちの方が賑やかなのに
(歩いてきた浜辺の方を指差す) 【書き出しありがとうございました〜!】
はー……あっつ…
(岩場で退屈そうに海をのぞき込んでいる涼音)
わっ…、びっくりした…。どうもです〜…
(不意に声をかけられて、鷹斗さんの方に向き直る)
あっち?あぁ……
(浜辺に目を向けると、遠くの方で一緒に来たサークルのメンツが、お酒を飲みながら大声で笑いあっていて)
…いや、賑やかっていうか、声デカすぎっていうか……、ちょっとテンション高すぎてシンドいっていうか〜…
(苦笑しながら鷹斗さんの方を見やる) なるほどね、お姉さんは賑やかなのとかテンション高いのは苦手なんだ
俺もそういうのあんまり得意じゃないからわかるよ
それで抜け出してここにいるんでしょ?
(こちらを見やる涼音さんに笑いかける)
お姉さん名前はなんていうの?
俺は鷹斗っていうよ
割と近くに住んでるだよ
俺は散歩でね
梅雨明けしたから海見に来たんだ あはは、騒がしいのが楽しい時もあるんですけどね〜
暑いし、今日はそんな気分でもないな、ってなっちゃって…
……抜け出してきちゃいました
(鷹斗につられるように笑顔になって)
あ、私涼音っていいます。xx大の1年で〜…
(退屈していたのもあってか、鷹斗さんと気安く話し)
この辺なんですか。あんまり来たことなかったですけど、いいとこですねー 涼音さんかー
夏らしくていい名前だね
可愛いじゃん
ああ、あそこの大学か
可愛い子が多いって聞いたことあるけどほんとなんだね
名前も顔も可愛いのは反則だ
俺の近所気にいってくれて嬉しいよ
(涼音さんのに近寄ってみる)
それにこんなに可愛いのに水着姿なのは意識しちゃうな
肌も綺麗だ
(軽く涼音さんの腕に触れてみる) あはっ、鷹斗さん褒めすぎぃ〜
何も出ませんからね?
(軽い調子で鷹斗さんの言葉に答えるけど、嫌な気はしていないようで)
えぇ〜…意識しちゃうって、…私のことをですかぁ…?そうですかぁ…
(手を差し出せば触れるくらいに、鷹斗さんとの距離が縮まって)
(鷹斗の表情を探るように、下から顔をのぞき込んでにっこり笑う)
やん…、あんまり言われると恥ずかしいですからぁ…
(肌に触れる鷹斗さんの手を避けようともせずに、触れられるままに身を任せ) 水着すごく似合ってる
こんな可愛い涼音さんを逃しちゃうなんてサークルの面子は勿体無いことしてるね
(いいながら涼音さんの腕をつーっと撫でて)
ね、今着てるパーカーを脱いで水着姿をしっかり見せてほしいな
たまたま会えたんだし一夏の思い出に
(身を任せてくれた涼音さんを軽く抱いて頼み込む) や、ほんとに…鷹斗さん言いすぎですってばぁ、…えへへ
(鷹斗さんと話すうち、心のガードも緩んで)
(腕をなぞる指の動きにも、嫌悪感よりもドキドキした感じを覚える)
えぇ〜…水着、しっかりって…もぉ…
(一瞬考えるけど、別に嫌な感じもないし)
まぁ…せっかく会えた鷹斗さんが、そう言ってくれるんなら…
(パーカーに手をかけると、するりと脱ぎ捨てて手近な岩場に引っ掛けて)
んふふ…、どうですか〜?
って言っても、べつに普通ですけどね?
(ビキニ姿になって、鷹斗さんの目の前に見せびらかすように腕を広げ) 全然普通じゃないよ
可愛さとセクシーさが同居してる感じだね
......
(ビキニ姿になって腕を広げる涼音さんをじーっと見つめてしまう)
(そして露わになった日焼けした肌と白いビキニ姿に欲情してしまって涼音さんを今度はしっかりと抱き締めてしまう)
涼音さんすごく可愛くて綺麗だ...このままじゃーねってなっちゃうの嫌だな...
(触れる肌の感触に股間が大きく硬くなって涼音さんに押し付けてしまう) ひゃ…っ!
(不意に抱き締められて、ちょっと驚いた声を出し)
や…ん、もう…鷹斗さ…ぁん…
(男の人の力強い腕の中にいると、自然と興奮してきて、声も甘い感じに変わってくる)
ん…ふ、涼音もぉ…。なんだろ…ひと夏の想いで?っていうか…
(鷹斗さんの下半身の固くなったものを感じて)
だから…、もうしばらく、涼音と一緒にいてくれません…?
(誘うような、おねだりするような調子で、身体をくねらせて鷹斗さんの股間に擦り付けたり、おっぱいを鷹斗さんの胸に押し付けたり…) 一緒にひと夏の思い出作ろう?
(涼音さんを見つめて唇を重ねる)
ちゅ...れろ、
(徐々に舌を侵入させていって涼音さんの舌と絡めていく)
(同時に胸板に押し付けられたおっぱいに手を重ねて揉み始めて)
俺ものすごく興奮してきちゃったよ
涼音さんも興奮してくれると嬉しいな...
だんだん我慢できなくなってきてる
涼音さんが欲しいな
(上に着ている服を脱いで上半身裸になりズボンも脱ぎ去り下着越しに涼音さんの手を股間に誘う) ん…、ぅん…いいよ…、いっぱいしようね…?
(鷹斗さんのキスに何度も唇を合わせて応じ)
(だんだんと深く舌を絡めていく)
ん…っん、ぁ…ふぅ
(キスしながらおっぱいを刺激されると、気持ちが高まってきたみたいに身体が火照り)
鷹斗さん、我慢できなくなっちゃったんだぁ…。うわ…ほんとだぁ…
(促されるままに鷹斗さんのちんぽを下着の上から触れ、形を確かめるように全体を撫で回す)
はぁ…、んぅ…、やば…おっきぃ…
涼音も…我慢できなくなっちゃう…かもぉ…
(どんどん熱っぽい手つきで鷹斗さんのちんぽを刺激し出し) いっぱいしてくれるの?
嬉しいな
ここの岩場は全く人来ない場所だからたくさんしちゃおう
(涼音さんの艶めかしい手が下着越しに股間を這っていると我慢汁が溢れてくる)
涼音さんの手つきすごくやらしいな
直接触って?
(我慢しきれず下着も脱いで20センチは優に超える肉棒を露わにする)
触ってわかったけど涼音さんのおっぱいすごく形がいいね
こっちも直接見せてほしいな
(言うとビキニを上にずらして涼音さんのおっぱいを露出させる) やぁ…ん、鷹斗さんのすごいぃ…
(今まで見た中で一番大きなサイズに、視線はちんぽの方にくぎ付けになって)
こんなの見せられちゃったら、わたし……はぁぁ…っ
(熱い吐息を漏らしながら竿を優しく撫で回し、空いた手で亀頭を指先でさする)
おっぱいですかぁ〜?鷹斗さんなら、いくら見てもいいですよぉ…?
(水着を上にずり上げられて、おっぱいを丸出しにされて)
(晒された乳首も隠そうともせず、素肌で鷹斗さんに密着する) 涼音さんのおっぱい形綺麗で乳首も可愛らしくてじっと見ちゃいます
でも実際に味わいたいな...
(おっぱいを揉みながら右の乳首に吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立てて)
(興奮で我慢汁が迸り涼音さんの手を濡らしていく)
(空いている手は涼音さんの股間に滑り込ませて割れ目を上からなぞって)
あ、涼音さんのここ濡れてきてますね
興奮してくれて嬉しい (ごめんなさい!ちょっと呼ばれちゃったので落ちます!) (わかりました、ここまでありがとうございます)
落ちますね 大学のゼミで、好きな先輩と、夜の海に遊びに行って、ほぼ、裸に近い水着に生着替えしてもらってイチャイチャセックスする設定で、爆乳
女子大生を募集します。 夏休みの海、開放的になりサークルの旅行で行った
海で男友達に迫られてやってしまうJD、OLいませんか?
ちょっと生意気な感じの女性がいいかな ゼミの合宿、水着で野外バーベキューしていて
女子大生2人にトイレに付き合わされて、
2人に誘惑させて3Pする設定で、巨乳女子大生2役出来る女性を募集します。 こっちがわざわざ二人役をするメリットは?
その分台詞と描写てんこ盛りにしてくれるの? 新しく買った水着をお披露目してくれる彼女役でお相手してくれる方いませんか? アラフォー人妻です
海水浴で大学生の男の子にナンパされ、人気の無い岩場へ誘われて・・・
というシチュでお願いします
黒のビキニ
胸はHカップです よろしく・・・
早速ですが、書き出しお願いできますか?
ビキニの上は白いTシャツを着て砂浜を歩いています (ありがとうございます。では書き出しますね)
(ご要望ありましたら、いつでも言ってください)
(大学生の男子グループで海水浴へ)
(そこで一人の好みの女性を発見)
(しかしどう見ても自分より年上…しかもどうやら旦那さんと一緒のようだ)
(どうしても我慢出来なくなり、意を決して声をかけることに…)
あの〜、お姉さん、こんにちは!
ごめんなさい、いきなり声かけて…
でもお姉さん、綺麗だから少しお話ししてみたいなぁ〜って…
ちょっとだけ時間いいですか?
【こちら大学のラグビー部でマッチョな感じでいきます】 えっ!?
(声を掛けられた方を振り向き)
(そこには若い男性が立っていて)
お、お姉さんだなんて・・・
私、もうおばさんよ?
(久し振りにナンパされ少し嬉しくなり)
それに綺麗だなんて・・・坊やは、私みたいなおばさんがタイプなの?
(クスクス笑いながら)
(断る理由も無く)
そうねぇ・・・
少しくらいなら、いいわよ? ありがとうございます!
俺、欣也って言います
お姉さんの名前聞いてもいいですか?
(一緒に並んで歩きながら…)
俺、恥ずかしけど実はマザコン気味で…お姉さんみたいなタイプがもろに好みなんですよ!
あの〜、さっきからずっと見てたんですが、一緒に来てる人は旦那さんですか?
(その時、前の方から騒ぎながら近づく集団が…)
(集団を避けようと、さりげなく美晴さんの腰に手をあて引き寄せます) ふふふっ・・・
おもしろい男の子・・・
(若い頃に戻った気持ちになって)
欣也くんっていうんだ?
私は、美晴(みはる)よ?
(赤裸々に話す欣也くんを見つめながら歩き)
ええ・・・私の主人っ、あぁっ!
(急に腰を回し引き寄せられるとそのまま身を任せて)
(豊かな膨らみが欣也くんの腕に当たって) (腕に当たる膨らみが、妄想まで膨らませます)
やっぱり、旦那さんですか…
いいなぁ、こんな綺麗な奥さんがいて…羨ましい…
俺なんて彼女もいないですからねぇ…
そうだ! さっき見つけたんですが近くにいいところがあるんですよ!
浅瀬の岩場なんですがこの辺りと違って水が澄んでいて、綺麗で小さな魚が泳いでたり…
すぐそこなんで行ってみませんか?
(もう一度美晴さんの腰を引き寄せ、耳元で囁くように…)
それに、他の人も全然来ないところだから… もぉ・・・お世辞が上手ねぇ
(欣也くんの逞しい体に見とれて)
そんな所あるの?
そうね・・・
行ってみようかしら・・・・・・
(腰に回された手に抵抗せず)
(耳元で囁かれ体がゾクゾクして)
変なこと、しないでよ?
(頬を赤らめながら岩場へ歩いていきます) (しばらく歩くと、綺麗な岩場が…)
どうですか? 言った通りでしょ! ちょっと入ってみましょうよ!
(歩きながら知らぬ間に手をつないでおり、そのまま浅瀬の水の中へ…)
(水はひざ下ぐらいで、周囲は岩で覆われています)
ねっ、向こうと違って水が綺麗でしょ!
ほら、足元に魚が…
そうだ、せっかくなんだからそんなTシャツ脱いで水着、見せて下さいよ あぁ・・・
凄く綺麗・・・・・・
(景色にみとれてしまい)
(欣也くんの手をギュッと握り浅瀬に入って)
ほんと・・・素敵な所・・・
(乙女に戻ったかのような表情になり)
(足元を泳ぐ魚を見下ろして)
おばさんの水着姿が見たいだなんて・・・
しょうがないわねぇ
(Tシャツを脱ぎ岩場に置き)
(豊かな胸を包む黒いビキニ)
(深い谷間が欣也くんを誘うように揺れて) (目の前に現れたまばゆいばかりの水着姿…)
(急に真剣なまなざしになり、美晴さんに近づいていきます)
(後ずさりする美晴さん…)
(岩を背にする美晴さんに顔を近づけ…そのまま無言で唇を重ねます)
(戸惑う美晴さんをよそに、キスしながら片手は美晴さんの胸に…)
(その弾力を確かめるように、少し揉むように…)
(長いキスのあと、ようやく唇を離して美晴さんを抱きしめて耳元で…)
美晴さんがいけないんだ…俺をこんなに興奮させて…
旦那さんがいるのに、他の男を興奮させるなんて…悪い人だ…
美晴さん…
(美晴さんを強く抱きしめながら、手は美晴さんのお尻をもんでいます) (急に表情が変貌した欣也くんに気付き)
(後ずさりしながら距離を保とうとして)
ど、どうしたの・・・っ、んむむっ
(唇を塞がれ豊かな胸を揉まれ両手で欣也くんの胸板を押し返し)
だ・・・だめぇ・・・っ
欣也・・・くぅん・・・・・・
(大した抵抗もせず受け入れてしまい)
(抱き寄せられお尻を揉まれるとお返しとばかりに水着の上から欣也くんの膨らみを握りしごいてしまいます) あっ…美晴さん…
(少しだけ体を離すと、ビキニの肩紐をゆっくりと肩から落とし…)
(そこに現れた美乳を片手で少し持ち上げるようにしながら、その先端に唇を近づけます)
(美晴さんの目を見つめながら、少し硬くなった乳首を優しく口に含みます)
(口の中で乳首に舌を絡め…わざと少し音がするようにチュパチュパと舐めます)
(しばらく乳首を舐めまわすと、今度は美晴さんの下腹の辺りに手をあて、そのまま滑らすように水着の中へ…)
(手は茂みを抜け、少し潤った部分に到達します)
(やがて指が小さな突起を見つけ、中指でその突起を少し弄ぶように押さえます)
美晴さん…濡れてる… んっ、い、いやぁ・・・っ
だめよぉ・・・
(白くて豊かな乳房が露出して)
(既に乳首は硬く勃起しています)
ぁあっ・・・
はぁっ・・・ん、い、いや・・・ぁぁ・・・
(股間に忍び込んだ手)
(太股を閉じるもクリトリスを刺激され愛液が更に溢れ出して)
(欣也くんの膨らみをしごく手に力が入り)
これ以上はっ・・・お願いっ・・・・・・
やめてぇ・・・
(言葉とは裏腹に更なる刺激を求める表情と欣也くんの手に股間を擦り付けて) やめませんよ、美晴さん…
だって美晴さんが悪いんだから…
(美晴さんの股間を擦る手を離させ、美晴さんの前でしゃがみ込みます)
(美晴さんの片足を側の岩に乗せると、ちょうどいい具合に股が開きます)
(水着のクロッチ部分を横にずらすと、美晴さん自身が剥き出しに…)
(その割れ目に二本の指を当て、溢れる蜜をすくうように…)
(それをしゃがんだまま美晴さんに見せて…)
美晴さん、ほらこんなに…
(そして美晴さんが見つめるまま、二本の指を美味しそうに舐めます)
(それから美晴さんの股間に顔を近づけ、目いっぱい舌を伸ばして美晴さんの大事なとこを…)
(波の音にまじるように、ピチャピチャとした音が響きます) あぁ・・・
悪い子・・・・・・
(岩場にもたれ片足を上げ)
んっ、やぁっ・・・ぁん・・・っ
そんなとこっ・・・
(腰を震わせながら)
(股間に顔を埋め刺激する欣也くんの頭を両手で掴み耐えて)
あっ・・・ぁあっ・・・
だめっ・・・
もう・・・これ以上されたらぁ・・・我慢できなくなっちゃうっ・・・
(ぱっくりと開いた膣は男が欲しそうにひくつき) (美晴さんの様子を見ながら、ゆっくりと立ち上がります)
(立ち上がりながら、水着パンツからペニスを取り出して…)
(そのまま正面から美晴さんを抱きしめるように立ち上がりながらペニスの先端が開いた美晴さんの割れ目に…)
美晴さん、知ってるでしょ? 若い男がここまで来たら我慢出来ないの…
そう、こうするまでは…
(そのまま美晴さんの目をじっと見つめたまま、硬く勃起したペニスをヌルっと挿入してしまいます)
ああ、これが美晴さんの…なんて…なんて気持ちいいんだ…
(完全に立ち上がると、美晴さんはかろうじてつま先立ちに…) あぁん・・・
だめって言ってるのに・・・
(勃起を膣に宛がわれると両手を欣也くんの首に回して抱き付いて)
はぁっ、あ、あぁんっ!
(膣に勃起が挿入されるとぎゅっと締め付けて)
んっ、んあっ・・・ぁ
い、いいっ・・・
欣也くんのがっ・・・奥までっ
(爪先立ちになりながら下からの突き上げに感じてしまい)
(大きな声を上げてしまいます) 美晴さん…最高です…
ほら、しっかり首につかまってて下さい…
(美晴さんの片足を抱え、そしてかろうじて水底についていた足も抱えて駅弁スタイルに…)
(美晴さんの体重を利用しながら上下に揺らすと、ペニスの先端が激しく子宮を突き上げる)
(目の前でたわわなオッパイを揺らしながら乱れる美晴さん…)
(そんな美晴さんを見て最高潮にペニスは硬く、そして美晴さんの体を貫きます)
美晴さん…いいよ…最高だ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています