水着で濡れませんか? 〜224滴目〜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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たとえば学校のプールや更衣室で……
たとえば波の音が聞こえる砂浜で……
たとえばキャンプで来た小川の辺で。
水着でたくさん気持ちいいことをして、
お互いの大事な部分を濡らしませんか?
☆ご利用に当たって
・ローカルルールを必ず守ってください
(18歳未満の入場やTEL/アド晒し、チャット誘導、うpなど厳禁)
・掛け持ちは相手に失礼なので禁止
・sage進行を心がけましょう(募集時のみageてもかまいません)
・伝言は伝言板に、長い雑談は雑談スレへ
・荒らしは徹底的に無視
・落ちる場合は相手に一言かけましょう
・レス数が950を超えたら次スレを立てるか、依頼所へ
・流血、スカトロは水質汚染の原因となるのでご遠慮ください
《前スレ》
水着で濡れませんか? 〜223滴目〜 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528598998/l50 >>43
ありがとうございます、よろしくお願いします
一応、NGはスカグロでお願いします
鷹斗さんの方でシチュとかのご希望あればおっしゃってくださいね 涼音さんよろしくお願いしますね
NG了解しました
えっちにいっぱい乱れてくれると嬉しいです
シチュの希望は岩場でこちらが声をかけて流れでえっちしちゃうシチュをしたいです
問題無ければ書き出ししますね 了解です、せいいっぱいエッチになりますw
流れもそれでお願いします
書き出しありがとうございます、それではお願いいたしますね (梅雨明けした近所の海に散歩にやってきた)
(活気のある浜辺から人気のない岩場に歩いて移動してくると一人で岩場にいる涼音さんを見つけて)
お姉さん、こんな寂しいところで何してるの?あっちの方が賑やかなのに
(歩いてきた浜辺の方を指差す) 【書き出しありがとうございました〜!】
はー……あっつ…
(岩場で退屈そうに海をのぞき込んでいる涼音)
わっ…、びっくりした…。どうもです〜…
(不意に声をかけられて、鷹斗さんの方に向き直る)
あっち?あぁ……
(浜辺に目を向けると、遠くの方で一緒に来たサークルのメンツが、お酒を飲みながら大声で笑いあっていて)
…いや、賑やかっていうか、声デカすぎっていうか……、ちょっとテンション高すぎてシンドいっていうか〜…
(苦笑しながら鷹斗さんの方を見やる) なるほどね、お姉さんは賑やかなのとかテンション高いのは苦手なんだ
俺もそういうのあんまり得意じゃないからわかるよ
それで抜け出してここにいるんでしょ?
(こちらを見やる涼音さんに笑いかける)
お姉さん名前はなんていうの?
俺は鷹斗っていうよ
割と近くに住んでるだよ
俺は散歩でね
梅雨明けしたから海見に来たんだ あはは、騒がしいのが楽しい時もあるんですけどね〜
暑いし、今日はそんな気分でもないな、ってなっちゃって…
……抜け出してきちゃいました
(鷹斗につられるように笑顔になって)
あ、私涼音っていいます。xx大の1年で〜…
(退屈していたのもあってか、鷹斗さんと気安く話し)
この辺なんですか。あんまり来たことなかったですけど、いいとこですねー 涼音さんかー
夏らしくていい名前だね
可愛いじゃん
ああ、あそこの大学か
可愛い子が多いって聞いたことあるけどほんとなんだね
名前も顔も可愛いのは反則だ
俺の近所気にいってくれて嬉しいよ
(涼音さんのに近寄ってみる)
それにこんなに可愛いのに水着姿なのは意識しちゃうな
肌も綺麗だ
(軽く涼音さんの腕に触れてみる) あはっ、鷹斗さん褒めすぎぃ〜
何も出ませんからね?
(軽い調子で鷹斗さんの言葉に答えるけど、嫌な気はしていないようで)
えぇ〜…意識しちゃうって、…私のことをですかぁ…?そうですかぁ…
(手を差し出せば触れるくらいに、鷹斗さんとの距離が縮まって)
(鷹斗の表情を探るように、下から顔をのぞき込んでにっこり笑う)
やん…、あんまり言われると恥ずかしいですからぁ…
(肌に触れる鷹斗さんの手を避けようともせずに、触れられるままに身を任せ) 水着すごく似合ってる
こんな可愛い涼音さんを逃しちゃうなんてサークルの面子は勿体無いことしてるね
(いいながら涼音さんの腕をつーっと撫でて)
ね、今着てるパーカーを脱いで水着姿をしっかり見せてほしいな
たまたま会えたんだし一夏の思い出に
(身を任せてくれた涼音さんを軽く抱いて頼み込む) や、ほんとに…鷹斗さん言いすぎですってばぁ、…えへへ
(鷹斗さんと話すうち、心のガードも緩んで)
(腕をなぞる指の動きにも、嫌悪感よりもドキドキした感じを覚える)
えぇ〜…水着、しっかりって…もぉ…
(一瞬考えるけど、別に嫌な感じもないし)
まぁ…せっかく会えた鷹斗さんが、そう言ってくれるんなら…
(パーカーに手をかけると、するりと脱ぎ捨てて手近な岩場に引っ掛けて)
んふふ…、どうですか〜?
って言っても、べつに普通ですけどね?
(ビキニ姿になって、鷹斗さんの目の前に見せびらかすように腕を広げ) 全然普通じゃないよ
可愛さとセクシーさが同居してる感じだね
......
(ビキニ姿になって腕を広げる涼音さんをじーっと見つめてしまう)
(そして露わになった日焼けした肌と白いビキニ姿に欲情してしまって涼音さんを今度はしっかりと抱き締めてしまう)
涼音さんすごく可愛くて綺麗だ...このままじゃーねってなっちゃうの嫌だな...
(触れる肌の感触に股間が大きく硬くなって涼音さんに押し付けてしまう) ひゃ…っ!
(不意に抱き締められて、ちょっと驚いた声を出し)
や…ん、もう…鷹斗さ…ぁん…
(男の人の力強い腕の中にいると、自然と興奮してきて、声も甘い感じに変わってくる)
ん…ふ、涼音もぉ…。なんだろ…ひと夏の想いで?っていうか…
(鷹斗さんの下半身の固くなったものを感じて)
だから…、もうしばらく、涼音と一緒にいてくれません…?
(誘うような、おねだりするような調子で、身体をくねらせて鷹斗さんの股間に擦り付けたり、おっぱいを鷹斗さんの胸に押し付けたり…) 一緒にひと夏の思い出作ろう?
(涼音さんを見つめて唇を重ねる)
ちゅ...れろ、
(徐々に舌を侵入させていって涼音さんの舌と絡めていく)
(同時に胸板に押し付けられたおっぱいに手を重ねて揉み始めて)
俺ものすごく興奮してきちゃったよ
涼音さんも興奮してくれると嬉しいな...
だんだん我慢できなくなってきてる
涼音さんが欲しいな
(上に着ている服を脱いで上半身裸になりズボンも脱ぎ去り下着越しに涼音さんの手を股間に誘う) ん…、ぅん…いいよ…、いっぱいしようね…?
(鷹斗さんのキスに何度も唇を合わせて応じ)
(だんだんと深く舌を絡めていく)
ん…っん、ぁ…ふぅ
(キスしながらおっぱいを刺激されると、気持ちが高まってきたみたいに身体が火照り)
鷹斗さん、我慢できなくなっちゃったんだぁ…。うわ…ほんとだぁ…
(促されるままに鷹斗さんのちんぽを下着の上から触れ、形を確かめるように全体を撫で回す)
はぁ…、んぅ…、やば…おっきぃ…
涼音も…我慢できなくなっちゃう…かもぉ…
(どんどん熱っぽい手つきで鷹斗さんのちんぽを刺激し出し) いっぱいしてくれるの?
嬉しいな
ここの岩場は全く人来ない場所だからたくさんしちゃおう
(涼音さんの艶めかしい手が下着越しに股間を這っていると我慢汁が溢れてくる)
涼音さんの手つきすごくやらしいな
直接触って?
(我慢しきれず下着も脱いで20センチは優に超える肉棒を露わにする)
触ってわかったけど涼音さんのおっぱいすごく形がいいね
こっちも直接見せてほしいな
(言うとビキニを上にずらして涼音さんのおっぱいを露出させる) やぁ…ん、鷹斗さんのすごいぃ…
(今まで見た中で一番大きなサイズに、視線はちんぽの方にくぎ付けになって)
こんなの見せられちゃったら、わたし……はぁぁ…っ
(熱い吐息を漏らしながら竿を優しく撫で回し、空いた手で亀頭を指先でさする)
おっぱいですかぁ〜?鷹斗さんなら、いくら見てもいいですよぉ…?
(水着を上にずり上げられて、おっぱいを丸出しにされて)
(晒された乳首も隠そうともせず、素肌で鷹斗さんに密着する) 涼音さんのおっぱい形綺麗で乳首も可愛らしくてじっと見ちゃいます
でも実際に味わいたいな...
(おっぱいを揉みながら右の乳首に吸い付いてちゅぱちゅぱと音を立てて)
(興奮で我慢汁が迸り涼音さんの手を濡らしていく)
(空いている手は涼音さんの股間に滑り込ませて割れ目を上からなぞって)
あ、涼音さんのここ濡れてきてますね
興奮してくれて嬉しい (ごめんなさい!ちょっと呼ばれちゃったので落ちます!) (わかりました、ここまでありがとうございます)
落ちますね 大学のゼミで、好きな先輩と、夜の海に遊びに行って、ほぼ、裸に近い水着に生着替えしてもらってイチャイチャセックスする設定で、爆乳
女子大生を募集します。 夏休みの海、開放的になりサークルの旅行で行った
海で男友達に迫られてやってしまうJD、OLいませんか?
ちょっと生意気な感じの女性がいいかな ゼミの合宿、水着で野外バーベキューしていて
女子大生2人にトイレに付き合わされて、
2人に誘惑させて3Pする設定で、巨乳女子大生2役出来る女性を募集します。 こっちがわざわざ二人役をするメリットは?
その分台詞と描写てんこ盛りにしてくれるの? 新しく買った水着をお披露目してくれる彼女役でお相手してくれる方いませんか? アラフォー人妻です
海水浴で大学生の男の子にナンパされ、人気の無い岩場へ誘われて・・・
というシチュでお願いします
黒のビキニ
胸はHカップです よろしく・・・
早速ですが、書き出しお願いできますか?
ビキニの上は白いTシャツを着て砂浜を歩いています (ありがとうございます。では書き出しますね)
(ご要望ありましたら、いつでも言ってください)
(大学生の男子グループで海水浴へ)
(そこで一人の好みの女性を発見)
(しかしどう見ても自分より年上…しかもどうやら旦那さんと一緒のようだ)
(どうしても我慢出来なくなり、意を決して声をかけることに…)
あの〜、お姉さん、こんにちは!
ごめんなさい、いきなり声かけて…
でもお姉さん、綺麗だから少しお話ししてみたいなぁ〜って…
ちょっとだけ時間いいですか?
【こちら大学のラグビー部でマッチョな感じでいきます】 えっ!?
(声を掛けられた方を振り向き)
(そこには若い男性が立っていて)
お、お姉さんだなんて・・・
私、もうおばさんよ?
(久し振りにナンパされ少し嬉しくなり)
それに綺麗だなんて・・・坊やは、私みたいなおばさんがタイプなの?
(クスクス笑いながら)
(断る理由も無く)
そうねぇ・・・
少しくらいなら、いいわよ? ありがとうございます!
俺、欣也って言います
お姉さんの名前聞いてもいいですか?
(一緒に並んで歩きながら…)
俺、恥ずかしけど実はマザコン気味で…お姉さんみたいなタイプがもろに好みなんですよ!
あの〜、さっきからずっと見てたんですが、一緒に来てる人は旦那さんですか?
(その時、前の方から騒ぎながら近づく集団が…)
(集団を避けようと、さりげなく美晴さんの腰に手をあて引き寄せます) ふふふっ・・・
おもしろい男の子・・・
(若い頃に戻った気持ちになって)
欣也くんっていうんだ?
私は、美晴(みはる)よ?
(赤裸々に話す欣也くんを見つめながら歩き)
ええ・・・私の主人っ、あぁっ!
(急に腰を回し引き寄せられるとそのまま身を任せて)
(豊かな膨らみが欣也くんの腕に当たって) (腕に当たる膨らみが、妄想まで膨らませます)
やっぱり、旦那さんですか…
いいなぁ、こんな綺麗な奥さんがいて…羨ましい…
俺なんて彼女もいないですからねぇ…
そうだ! さっき見つけたんですが近くにいいところがあるんですよ!
浅瀬の岩場なんですがこの辺りと違って水が澄んでいて、綺麗で小さな魚が泳いでたり…
すぐそこなんで行ってみませんか?
(もう一度美晴さんの腰を引き寄せ、耳元で囁くように…)
それに、他の人も全然来ないところだから… もぉ・・・お世辞が上手ねぇ
(欣也くんの逞しい体に見とれて)
そんな所あるの?
そうね・・・
行ってみようかしら・・・・・・
(腰に回された手に抵抗せず)
(耳元で囁かれ体がゾクゾクして)
変なこと、しないでよ?
(頬を赤らめながら岩場へ歩いていきます) (しばらく歩くと、綺麗な岩場が…)
どうですか? 言った通りでしょ! ちょっと入ってみましょうよ!
(歩きながら知らぬ間に手をつないでおり、そのまま浅瀬の水の中へ…)
(水はひざ下ぐらいで、周囲は岩で覆われています)
ねっ、向こうと違って水が綺麗でしょ!
ほら、足元に魚が…
そうだ、せっかくなんだからそんなTシャツ脱いで水着、見せて下さいよ あぁ・・・
凄く綺麗・・・・・・
(景色にみとれてしまい)
(欣也くんの手をギュッと握り浅瀬に入って)
ほんと・・・素敵な所・・・
(乙女に戻ったかのような表情になり)
(足元を泳ぐ魚を見下ろして)
おばさんの水着姿が見たいだなんて・・・
しょうがないわねぇ
(Tシャツを脱ぎ岩場に置き)
(豊かな胸を包む黒いビキニ)
(深い谷間が欣也くんを誘うように揺れて) (目の前に現れたまばゆいばかりの水着姿…)
(急に真剣なまなざしになり、美晴さんに近づいていきます)
(後ずさりする美晴さん…)
(岩を背にする美晴さんに顔を近づけ…そのまま無言で唇を重ねます)
(戸惑う美晴さんをよそに、キスしながら片手は美晴さんの胸に…)
(その弾力を確かめるように、少し揉むように…)
(長いキスのあと、ようやく唇を離して美晴さんを抱きしめて耳元で…)
美晴さんがいけないんだ…俺をこんなに興奮させて…
旦那さんがいるのに、他の男を興奮させるなんて…悪い人だ…
美晴さん…
(美晴さんを強く抱きしめながら、手は美晴さんのお尻をもんでいます) (急に表情が変貌した欣也くんに気付き)
(後ずさりしながら距離を保とうとして)
ど、どうしたの・・・っ、んむむっ
(唇を塞がれ豊かな胸を揉まれ両手で欣也くんの胸板を押し返し)
だ・・・だめぇ・・・っ
欣也・・・くぅん・・・・・・
(大した抵抗もせず受け入れてしまい)
(抱き寄せられお尻を揉まれるとお返しとばかりに水着の上から欣也くんの膨らみを握りしごいてしまいます) あっ…美晴さん…
(少しだけ体を離すと、ビキニの肩紐をゆっくりと肩から落とし…)
(そこに現れた美乳を片手で少し持ち上げるようにしながら、その先端に唇を近づけます)
(美晴さんの目を見つめながら、少し硬くなった乳首を優しく口に含みます)
(口の中で乳首に舌を絡め…わざと少し音がするようにチュパチュパと舐めます)
(しばらく乳首を舐めまわすと、今度は美晴さんの下腹の辺りに手をあて、そのまま滑らすように水着の中へ…)
(手は茂みを抜け、少し潤った部分に到達します)
(やがて指が小さな突起を見つけ、中指でその突起を少し弄ぶように押さえます)
美晴さん…濡れてる… んっ、い、いやぁ・・・っ
だめよぉ・・・
(白くて豊かな乳房が露出して)
(既に乳首は硬く勃起しています)
ぁあっ・・・
はぁっ・・・ん、い、いや・・・ぁぁ・・・
(股間に忍び込んだ手)
(太股を閉じるもクリトリスを刺激され愛液が更に溢れ出して)
(欣也くんの膨らみをしごく手に力が入り)
これ以上はっ・・・お願いっ・・・・・・
やめてぇ・・・
(言葉とは裏腹に更なる刺激を求める表情と欣也くんの手に股間を擦り付けて) やめませんよ、美晴さん…
だって美晴さんが悪いんだから…
(美晴さんの股間を擦る手を離させ、美晴さんの前でしゃがみ込みます)
(美晴さんの片足を側の岩に乗せると、ちょうどいい具合に股が開きます)
(水着のクロッチ部分を横にずらすと、美晴さん自身が剥き出しに…)
(その割れ目に二本の指を当て、溢れる蜜をすくうように…)
(それをしゃがんだまま美晴さんに見せて…)
美晴さん、ほらこんなに…
(そして美晴さんが見つめるまま、二本の指を美味しそうに舐めます)
(それから美晴さんの股間に顔を近づけ、目いっぱい舌を伸ばして美晴さんの大事なとこを…)
(波の音にまじるように、ピチャピチャとした音が響きます) あぁ・・・
悪い子・・・・・・
(岩場にもたれ片足を上げ)
んっ、やぁっ・・・ぁん・・・っ
そんなとこっ・・・
(腰を震わせながら)
(股間に顔を埋め刺激する欣也くんの頭を両手で掴み耐えて)
あっ・・・ぁあっ・・・
だめっ・・・
もう・・・これ以上されたらぁ・・・我慢できなくなっちゃうっ・・・
(ぱっくりと開いた膣は男が欲しそうにひくつき) (美晴さんの様子を見ながら、ゆっくりと立ち上がります)
(立ち上がりながら、水着パンツからペニスを取り出して…)
(そのまま正面から美晴さんを抱きしめるように立ち上がりながらペニスの先端が開いた美晴さんの割れ目に…)
美晴さん、知ってるでしょ? 若い男がここまで来たら我慢出来ないの…
そう、こうするまでは…
(そのまま美晴さんの目をじっと見つめたまま、硬く勃起したペニスをヌルっと挿入してしまいます)
ああ、これが美晴さんの…なんて…なんて気持ちいいんだ…
(完全に立ち上がると、美晴さんはかろうじてつま先立ちに…) あぁん・・・
だめって言ってるのに・・・
(勃起を膣に宛がわれると両手を欣也くんの首に回して抱き付いて)
はぁっ、あ、あぁんっ!
(膣に勃起が挿入されるとぎゅっと締め付けて)
んっ、んあっ・・・ぁ
い、いいっ・・・
欣也くんのがっ・・・奥までっ
(爪先立ちになりながら下からの突き上げに感じてしまい)
(大きな声を上げてしまいます) 美晴さん…最高です…
ほら、しっかり首につかまってて下さい…
(美晴さんの片足を抱え、そしてかろうじて水底についていた足も抱えて駅弁スタイルに…)
(美晴さんの体重を利用しながら上下に揺らすと、ペニスの先端が激しく子宮を突き上げる)
(目の前でたわわなオッパイを揺らしながら乱れる美晴さん…)
(そんな美晴さんを見て最高潮にペニスは硬く、そして美晴さんの体を貫きます)
美晴さん…いいよ…最高だ… やぁっ、あん、あんっ、んっ
そんなにしたらぁ・・・壊れちゃうっ
(欣也くんにしがみつきながら)
はぁっ・・・
ぁあっ・・・あんっあんっ、あぁっ
い・・・いいのぉっ・・・
おまんこっ・・・感じちゃうっ
(下から突き上げられる度に豊かな乳房が激しく上下に揺れ)
欣也くんっ・・・
もっと・・・もっと犯してぇ 美晴さん、もっとしていいんですね…
(美晴さんを一度下ろし、側の岩に手をついてもらいます)
ほら、美晴さん…もっとお尻を突き出して…
(言われるままの美晴さん…そして水着のクロッチを横にずらし…)
美晴さん、オマンコがパクパクしてるよ…早く入れてくれって…いやらしい人妻さんだ…
(美晴さんの形のいいお尻をがっしり掴み、洪水状態のそこにズッポリとペニスを挿入します)
はっ、はっ、はっ、はっ…
(岩場にパンッ、パンッと肉のぶつかる音が響きます)
【最高に興奮してます。時間大丈夫ですか?】
【なにか他の状況とかも作りましょうか?】 あぁん・・・
こんな格好で・・・・・・
(岩場に両手を付き大きなお尻を突き出して)
き、きてぇ・・・
私のおまんこ・・・欣也くんのちんぽで・・・犯してぇ
(大きなお尻を掴まれ背後から一気に貫かれると背中を仰け反らせ)
あひぃいぃっ!
んひぃ、んあ・・・あん、あんっあんっ
(嬉しそうに尻肉を震わせ)
(重たそうに垂れ下がった乳房が前後に揺れて)
【四時頃まででお願いします・・・】
【欣也くん、上手たがら凄く感じちゃう・・・】 (美晴さんの揺れるオッパイを後ろから鷲掴みにし、尚も激しく腰を振ります)
美晴さん、本当に気持ちいいよ…
ねぇ、旦那さんとどっちがいい?
俺、悔しいよ! 美晴さんを毎日抱ける男がいるなんて…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
美晴さん、旦那さんはいつもどこに出すの?
俺、美晴さんの中に出したいよ!
美晴さんのオマンコ…俺のでいっぱいにしてやりたい! あぁっ、ん・・・いやぁあっん
(激しい腰の振りに腕を崩しかけながらも耐え)
欣也・・・くんっ
欣也くんのがいいのぉ
(自らも腰を振り快楽を求めて)
ちょうだぁい・・・っ
欣也くんの・・・欣也くんのザーメン、中にぃ・・・
(豊かな胸を揉みしだかれると膣がキュッと締まり精液を搾り取ろうとして)
(アナルをひくつかせながら絶頂へ向けて)
私を・・・欣也くんのモノにしてぇ
(顔を振り返り欣也くんを見つめて) いいんだね! 中出ししていいんだね!
旦那さん、あんたの奥さんに中出しするよ! もう俺のものだからね!
(後ろを振り返る美晴さんに顔を近づけて目を見つめ…)
美晴さん…もう俺…出すよ…美晴さんの中に…あっ・・・うっ…
(美晴さんの目を見ながら体をぶるっと震わせ、その途端ペニスからドクンドクンと溢れるように…)
美晴さん…わかる? 出てるよ…今、いっぱい出てるよ…
ああ、美晴さんの中…搾り取るように動いてる…ああ、凄い…
ねぇ、子宮の中まで入ったかな?
美晴さん…俺ので孕んで欲しいなぁ… き、きてぇっ・・・
私を・・・孕ませてぇ
(お口をパクパクさせ涎を垂らしながら感じ)
ひぃぎいぃっ!
んっ・・・い、いっちゃうっ!
(お腹に熱いものを感じると)
(アへ顔を晒し全身をガクガク震わせながら果ててしまいます)
はがぁっ、ぁあっ・・・っ
くはぁっ・・・はぁっ、はぁはぁっ
(子宮に流しこまれた精液を受け止め)
欣也く・・・ぅん・・・・・・
(発情しきった瞳で欣也くんを見つめ) 美晴さん、本当に気持ちよかったです
また美晴さんに会いたいなぁ… 【長時間ありがとうございました・・・】
【また会いたいだなんて・・・私、おばさんよ・・・?】
【不定期なので約束とかできないけど・・・また見掛けたらよろしくね?】
【名残惜しいけど・・・じゃあ・・・時間なので失礼しますね・・・】 こちらこそお相手ありがとう
また会ったらお願いします
それでは落ちます 海でナンパされて、男が泊まっているホテルで
変態プレイする設定で、巨乳女子大生を募集します。 夏のプールでナンパして、流れで2人きりになれる更衣室とかトイレでエッチ…
みたいな設定でお相手募集します。 ふざけた名前ですけど女です
気持ち悪いおじさんに攻められたいです
援交みたいな設定なんてどうですか?
オタクっぽい人は苦手です 援交っぽいのでしたら、少しヤンキーっぽいのできます?
気の強そうな感じで。
僕はオタク系でなく意外とマッチョ系なおじさんでいいかな? >>120
うーん…マッチョ系よりもだらしない体型のおじさんの方が私は興奮するんですが…
ギャルっぽい感じはいけそうですけど それじゃ、腹が出ている感じでいきましょう
ギャル系OKです
書き出しお願いできますか?
合わせていきます
(遅くなってすみません) おじさんに合わせられるか心配ですが、頑張ります
書き出ししますのでお待ちください (ツイッターで知り合ったおじさんと会う私)
(指定されたホテルに向かう。部屋をノックして声を出す)
すみませーん?小林さん?(ハンドルネーム)
私、かーこですけどー
部屋開けてくれるー?
(やや気だるそうにドアを叩く) (部屋のドアがノックされ・・)
やっと来たか・・
はーい、今開けるからちょっと待って
(ドアを開けて・・)
えっと・・君がかーこさん?
待ってたよ、遅かったじゃん。
とりあへず入ってよ。
(部屋の中に招き入れ・・)
えっと、いくら?
一応お願いしたけど水着持って来たよね。
(かーこを品定めするように全身をいやらしい目つきっで眺める)
(仕事終わりでまだスーツ姿。しかも腹が出ていて無精ひげも生えている)
(いかにも独身彼女無し・・とみられて不思議じゃない) (想像よりも見た目がアレで顔を歪ませる)
うっ…おじさん本当に小林さん…?
まぁいいや…お金貰ったら私すぐ帰るから
一応持ってきたけど、お金多めに取るからね
(水着は中に着てきている)
じゃあ…しよ…?
(口で早く抜いて帰ろうと考え、さっそくおじさんの股間に手を伸ばす) (早速手を伸ばしてきたかーこに・・)
気が早いな・・まっいいけど、俺絶倫だからね。
お金はちゃんと払うさ・・
(股間に伸ばしてきた手を掴み・・)
まって・・水着着てきてんだろ?
じっくり見たいから、そこのベッドの上でM字になってよ。 …え?絶倫…?
何言ってんの、おじさん…笑
(半笑いでバカにする感じ)
…な、何調子乗ってんだよ…
(でもお金が貰えなくなる事を心配してベッドの上に座り、M字になる。スカートで股間の辺りは隠している)
んな事やらせてどうすんの…?おじさん… おじさんを舐めちゃいけないよ。
これでも経験だけはあるんだからね
金は払ってるんだからさ・・・
(M字に開かれた股間に顔を近づける)
お金の元は取らしてもらわないとね・・・・
(水着の上からゆっくり触りながら顔を近づけ舐め始めようとしていく・・) そっ笑
ま、早く済ませようよ笑
(そんなに相手にせずに)
ちょっと、いきなりキモイんだけど…!
そんな舐めまわすように見ないでよ…
あっ…うぅ…気持ち悪いぃ…あっ…
(口に手を当てて、目をぎゅっと閉じて触られるのを感じる)
(早く終わって欲しいのと、少しだけ気持ちが良いと思って。抵抗する事も忘れている) (舐めながら・・)
競泳水着ってぴったりしてて体のラインが出るだろ?
ビキニより・・いやらしく感じない?
(舐め終わり・・)
それじゃ服脱いでもらおうか。
水着だけになって、壁に手をついてくれる?
俺も脱ぐからさ・・
(言いながら、上着ズボン、パンツも脱ぎ始め反り返ったペニスもあらわに・・・)
早く脱いでよ・・。
手をついてお尻突き出して。 海でナンパされて、海の家のシャワー室でセックスする設定で、女性を募集します。 20歳の女子大生です。
夏デビューしに大胆なビキニで海に来ました。
水着のブラサイズが合わなくって大変! ねぇ、君一人。
可愛いね。水着もセクシーで似合ってるよ。 あ・・え?わたし?
ありがとうございます
(大きな胸をタユンタユン揺らしてお辞儀して挨拶する) ねぇ、良かったら、海の家で休まない。
奢るからさ。
(夏帆さんがお辞儀すると今にも乳首が飛び出しそうな位おっぱいが溢れそうになるのを
注視する。) え?海の家?
喉乾いてきたし・・じゃあちょっとだけ休もうかな
(大きな乳房を凝視されて恥ずかしそうに身を屈めながら男性についていく)
(ブラパットも入らないくらいの大きな乳房でプックリと乳首が浮き出てしまっている) ちょっと汗かいちゃったでしょ。
シャワー浴びようか。
(夏帆さんが腕を掴んでいると巨乳が腕に当たる。周りの男達が羨ましそうに見ている優越感を味わう。)
あれ、一ヶ所しか空いてないね。一緒に入っちゃおうか。
(戸惑う夏帆さんを無理やり押し込むと、シャワーの蛇口をひねって水を出す。)
砂落として上げるよ。
凄いおっぱい大きいね何カップあるの?
(後ろから抱きつく格好で、水着の上からおっぱいをさわる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています