(豪快に笑い飛ばして)
妻とは比べ物にならないよ。同じ女というだけでまったく別物だね。
この肌のツヤと張り。お尻もプリプリだし、おっぱいもこんなにおっきいのに
全然、重力に負けてない。
(言いながら、いちいちその部分を触っていく)
それに凄い、良い匂いがするよ。
(あんなの首筋を嗅ぐしぐさをする)
さあ、そんなことを言っているうちに着いたぞ。
まずはおじさんがあんなちゃんの背中を流してあげよう。
ささ、そこに座って。
(シャワーの近くに中央が窪んだ変わった形の椅子が置かれている)
(されるがままに座らされると、タオルも剥ぎ取られ、背後から生ぬるいシャワーがかけられる)