>>296
全部に、って、きゃっ!、、、、あん、、、っ、もう、、、
(不意に首を噛まれてびっくりして、その箇所に続けて甘い感触を送り込まれると草平さんの腕の中で悶えてしまって)

あ、、、ん
(唇を舌で舐められると身体がびくんと震えて、自分も舌を出して草平さんの舌をねろりと舐める)

ん、ぴちゃ、、、草平さん、ちゅ、う、、、
(舌が絡まりだすと我慢できなくて草平さんの舌を口の中に入れちゃって吸い付きだす)