(一気に侵入してきたそれをすんなりと奥まで咥え込んで)
(途端に膣中がすっかり形を覚えてしまっている敦のモノに絡みつききゅうきゅうと締めつけて)
だめ…すぐイッちゃわないで…いっぱい…動いてからっ…
(咎めるようにお尻を揉む敦を振り返り、媚びるような甘い声で言ってさらに締めつけを強める)
ん…わかってるよ…っ、んん…っふ…ぅ…
(敦の言葉に蕩けた薄笑いを浮かべると、壁についた手に唇を押し当てながら律動に耐えて)
んんぅっ!んっ…っくぅぅ…っだ、だめ…それ、んぁ…っ!
(膣内を擦られながら乳首を弄られると我慢できずに声が漏れて、それを必死に耐えれば耐える程締めつけはキツくなっていく)