あっ…んっ…敦さんが、私の身体、こんな風にしたくせに…っ
(共犯者の笑みを浮かべ、敦のペニスが出入りする感触に悶える)
んぅ、んんぅ…気持ち…っ、っあ…はぁ…んっ!
(教室という普段は人がたくさんいる場所に今は男女二人きり、互いを感じ合いながら淫らな行為に耽って)

そんなの…もちろん…っく…ぅ
(敦の言葉に答えようとすると、ペニスが出入りするスピードが早まって声を詰まらせて)
な、ナカに…中に出して…っ!
(最初は拒んでいた腟内への射精も当たり前になり、次第に精液を膣奥に奥に注がれる感覚に堕ちてしまって)
(ペースを上げて突き入れられガクガクと激しく揺さぶられ、声を抑えていた手から唇が離れたままその一言をくちにしてしまう)