(わざと音を立てられている訳では無いのに腰が打ち付けられペニスが出入りする音が室内に大きく響いて)
(すでにイキ始めたのか膣中は極限まで締めつけをキツくして、それをさらに抉って奥を突かれる度にもはや声にならない声で反応するだけになっている)
んっ、来て…奥に出してっ、いっぱい出してっ
(ガクガクと膝が震え崩れ落ちそうになると腰を引き寄せられ、上半身は力なくずるずると壁にもたれかかって)
敦さん…っ!あぁぁぁっ…出てる…いっぱい…ナカに…せーし出て…あぁ…
(どくどくと中で脈打つペニスから精液が放たれ、子宮を満たしていく感覚にだらしなく口元が緩んで口の端から唾液を垂らす)
っは…あぁ…気持ちぃ…イくの止まんない…っ
(余韻ですら感じてしまうのか何度も絶頂の波をやり過ごし、虚ろな目で薄笑いを浮かべている)