あっ…うっ!うぅ…んぁっ!
(射精しても硬度も重量感も変わらない敦のペニスが押し込まれると、喜びと苦痛の入り交じった声を上げて)
(それでも事後は反射的に腰を動かして自らの性器でペニスを扱くまでに堕とされている)

ん…そうする…一日中敦さんと中出しセックスしちゃう…
(繋がったまま敦に唆されて頷くと、何も知らない拓実に簡素な断りのメッセージを送って)
でもその前に…もう一回…今度は私が上になるから…お願い、もう一回だけここでイカせて…?
(そう言って敦に向き直ると繋がったまま椅子に腰を下ろさせ、返事も聞かずに上に股がって腰を振り始める)
(何度も往復して腰を落とす度に、さっき中に出されたモノが押し出されて泡立って溢れ零れていく…)

(そうですね、今日はこの辺で)
(時間になってしまったので先に落ちますね。今日もとても楽しかったです。ありがとうございました)