【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 31【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 30【隠れ家】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534263383/ ん…くすぐったい
(後ろから包み込まれるように抱かれ、少し胸を高鳴らせ背中を預ける)
身体で会話?断っても弄ばれるんでしょ?この体勢
でも行きずりでとか一夜限りだと、燃えないのは性癖に入るのかな?
ちゃんとドキドキしてる…あなたの不意打ちの連続のおかげで…
ここは二人きりだし、屋外で開放的で抵抗できないこの体勢…あなたの指はどこを這おうとしてるんだろ 無理強いはしないよ、それと眠くなったら遠慮しないでね
まったり添い寝でも構わないから
(ビーチチェアーに座りながら、腰回りを撫でてお腹を擦り)
もっとくすぐったいのはどう?
(甘く囁き耳裏を擽り耳朶を啄みます)
じゃあ、ちゃんと名乗った方がいいかな
充(みちる)です、お身お知りおきくださいませw
(手を取り甲にキスをします)
ここは常夏だからお互いに薄着かな?
(ワンピ越しにお腹から脇腹に手を滑らせて)
こっち向いて
(あごに頬に唇に柔らかくキスしてまったりと舌を交え) レスを待ってる間、一瞬ヤバかったから寝落ちしてしまうかも
だけど…あっ…、あん
(止まることなく手のひらは身体中を舐めるように滑り、触れ)
(耳朶に熱さを感じると、それに反応するようにじんわりと下半身が熱くなりぬめりを滲ませる)
充さんね
慌てて即席で私も名前を付けてみたけど、どうかな…はぁっ
(口内で舌を絡め、互いに伸ばした舌をいやらしく目を開けて見えるように舐め合う) 素敵な名前、ときめきの響きだね
(うっとりと水音を立てながら舌を絡め合い、
ワンピの上から胸を撫で上げて擦り回して)
玲香さんの事、好きになってもいいですか?
(額を合わせて鼻先にキスして、下唇を吸い舌を求め吸う)
ここは硬く、ここは熱くなってるよ
(乳首を捏ね転がし、下腹部深く手を忍ばせる) 名前を褒めてくれてるのに…ちゅっ、ん、ん…はぁ
(いつの間にか背面から対面になり、乳房に触れられるとねっとりと唾液を舌に絡ませ)
なって…私の事、好きになって
(言い終える頃には息も荒く、誘うような目で見つめ)
あぁん、私にも…はぁ、触れさせて
(互いの下半身を弄りだし、手で股間を撫でながら腰がやらしく揺れる) 僕も熱く濡れてきちゃった
(目を潤ませて見つめながらぴったりと密着し、主張したモノが当たり)
ちゅ、ちゅみちゅめる
玲香さんの苺、見せて
(ワンピの肩紐をずらして胸を晒し)
苺大福かな、美味しそう
(やんわりと直に乳房を撫で回しじんわり揉み込み)
ぷっくりふくれてるよ
(乳首を押え転がし、弾き摘み徐に口に含むと舌先で突き捏ねる)
苺タルト以上に気に入って貰えるかな
(ハーフパンツを脱ぐとボクサーショーツから頭を覗かせる) んっっふう、あぁぁん、ん…み、充さ…ん
(恥ずかしさと快感の狭間で、露わになってる両胸に受ける愛撫を敏感に感じ)
私の苺大福美味しいの?はぁ…ん…
強引だけど許してね?そんなに気持ちよくされたら…我慢できない
(頭を覗かせたペニスの竿を右手で握り、腰を浮かせるとパンツを穿いたままクロッチをずらしゆっくり沈めていく)
はあ、あぁぁん…、んっ…んっ、あつ、熱くなってるのわかる?
(充さんの首に腕を回し、対面座位ではっきりと膣内をペニスに感じさせるように上下に動く)
(腰は動かしながら、また唇を求め貪るように激しくキスをし舌も絡める) 弾力があってもちもちしてて、、
(アンダーバストを舌先でなぞり突き舐め、満遍なく吸い付いて)
ここはコリコリしてて、、
(細やかに乳首を舐め弾き、しゃぶり付き甘噛みする)
とっても美味しい
あァ、、はぁ、ん
(膣内の感触に竿を反らせてビクンビクン跳ねる)
玲香さんのなか気持ちいぃよ
うん、熱くて蕩けそうで、、すごい締まってる
(腰をうねらせながら、濃厚に舌を求め合い、呻きを上げさせんばかりに
乳房を揉みしだき乳首を摘み、埋める様に捏ね押さえる)
はあ、ぁ、ちゅれちゅくれちゅむれる
玲香さんをもっと欲しくなっちゃう 充さっ、あぁ…んっはぁ、す、すごい…
そんなに…いやらしく、上手に舐められたら…はぁ、はぁ
止まんないっ、充さん、充さんっああんっ、気持ちいいっ
(首に回した腕を背中に回し、上下の揺れに合わせ激しく乳房が揺れる)
(充さんの唇と舌に乳首を押し付けるように密着して、今度は円を描くように腰を回す)
はぁ、はぁ、あぁあっあ、中が充さんのペニスで掻き回される…んっ…んっはあ
充さんも、し、下から突いて…ああ、わ、私いっちゃいそう…はぁ、はぁ、いい? (熱く滾りったものに浮き出た血管、硬い芯、膨れた肉厚なカリ
それぞれの感触が伝わる様にゆっくり動き、反りを効かせて膣壁のへそ側をなぞり、押し上げ、えぐる)
玲香さんその動き堪らないよ、、はぁ
(抱き込んで駅弁スタイルで蕩ける様な果肉に肉棒をしならせ穿ち)
いいよ、このまま、、一緒にいこ
(リズミカルに入口から子宮口まで快感を打ち込んで突き上げて掻き乱す)
(互いに胸を捏ね合わせ、舌を結わえんばかりに纏い絡めてゆっくり重く突き上げる) んんっ…、ん、あぁぁ…あっあっあっ、ああん
(あまりの快感に紅潮した顔を顰めて、汗ばんだ身体はピンクに染まり)
(しっかりと充さんに抱き付き、充さんの腰の動きに合わせパンパンと肌を打ち付け合う音を響かせ)
も、もう、だっめ…、み、充さん
はぁあぁぁん、いっくう、あ、あ、いく… (首筋に、鎖骨に、脇に、浮き出た滴を舐め拭い)
(ゆったり突き寄せては強く突き出し次第に激しさを増し)
はぁ、ぁ、あ、玲香さん
(息を乱しお尻を弾ませる様に突き上げながら、
ビクンビクン脈打ち収縮の刺激に耐え兼ねる様に奥で達すると熱いものが迸る)
はぁ、はぁ、ぁッ、あッ、ぃっちゃう あっあ…あぁ…ん、は、はぁっはぁ…
(互いに達しても尚、精を搾り取るようにしばらく腰を打ち付けて)
(腟内の熱い精に興奮の溜め息を漏らし、性器から送り込まれた快感の余韻に浸る)
充さん…すごくエッチですごく上手だった…
(肩で大きく息をしながら、熱い口付けを交わすと抜けないように気を付けながら二人で横になる)
今日よりもっと好きになって…私を
(充さんの額の汗を手で拭い、心地良い疲労感の中で言葉を紡ぐと頬を撫でる) (息を整えながらしっかりと抱きしめて、鎖骨から首筋を舐め上げて
唇を撫で合わせとろりと口付けを交わす)
玲香さん、すごく魅惑的で素敵でしたよ
(抱きしめたまま室内に入りベッドに横たわる)
瑞々しくて情熱的で、こんなに感じたのはいついらいだろうってくらい良かったです
うん、もっと重なり合ってもっと玲香さんの心に触れたい
(身体の熱を感じながら抱きしめ合い、額にキスを)
伝言してもいいかな?玲香さんにまた会いたいです 充さんのリードがすごくて、引っ張ってくれたような感じです
あと…話してる時とのギャップがずるくて卑怯
エッチになると別人みたいだった、そのずるさも卑怯さも魅力的…
(ベッドで充さんの身体に触れながら、時折軽くキスを交わして)
ん、もちろん
暑くなる前に露天風呂で、なんていいかも…
充さん眠いでしょ 玲香さんのレスは丁寧に言葉を紡いでもらえて嬉しいです
もう少し焦らしたり、もっと色々楽しみたかったけれど
時間的にも玲香さんがギアを上げてくれて良かったw
じっくりはまた今後の楽しみにしますw
そうだね、露天もいいですね
玲香さんは野外がお好き?w
少し眠気がおして来てますw
ふつーの伝言に書き込みますね、こちらは基本週末の深夜辺りが空いてます
玲香さんは眠気吹き飛んじゃった?
(じゃれ合いながら肩にキスして脚を絡め合い)
このまま寝ていい?
素敵に時間のお相手をありがとう
(手を繋いで鼻先と頬と唇にキスします) ああ充さん、眠気に負けそう
〆頼んでいい?
私伝言するね
充さんありがとう 長時間のお相手ありがとう
うん、僕も伝言するね
楽しい時間はあっという間だね
おやすみなさい
またね
一緒に落ちです
【以下、空いてます】 こんばんは
達人さん、よろしくお願いいたします
冷たいビールでいいですか?
準備しますから座ってて下さいね? トリップってなんですか?
ごめんなさい。
使い方よくわかってないんです。 >>256
ありがとう
やっぱりトリップつけてもらってよかったです
何はともあれビールいただきます
ゆみさんはどうします (笑) 本当にそうですね
すみません
誰かに取られちゃうかなって慌てててトリップ抜けてしまってました(笑)
んふ
わたしも一杯は乾杯で頂きます!
(グラスと瓶ビールを置き注いでからグラスを達人さんに渡す)
何に乾杯が良いかな?(笑) こちらは取られるほどの人でもないけど
むしろゆみさんが混乱して落ちちゃったら悲しかったからよかったです
えっと今日は素敵な女性とおしゃべりできることに乾杯かな
あと爽やかなお天気にも
今日はありがとう >>262
落ちるの早すぎ
帰って来るのちょっと待ってます こんばんは、花音さん
探してくれてありがとう
海かぁ
プライベートプールが気になりつつも、桟橋あたりから海眺めますか? とんでもない
こちらこそ声を掛けてくださって、陸さんありがとうございます
移動もお疲れ様でした
なかなか来る機会もなくて
陸さんは海はお好きですか?
桟橋まで少し歩きます? 海が近くにないところに住んでいるので、潮の匂いだけでもちょっと遠くにきた気がします
馴染みがないので、真っ暗な海と波音だけの想像しかできないんですけど…そんなのでもいいですか?
たぶん桟橋まではいくつかのヴィラの前を通るから明るいのかな
言葉、くずして話していい? 曇がなくて月が高い夜は、月明かりが海を照らして海面に光の道を作ってくれてとっても綺麗なんです
でも夜の海なんて何年も足を運んでないんですけどね…
私も想像と記憶を頼りに話してるので、大丈夫ですよ
陸さんが遠くに来た気がするっていうだけでもちょっと嬉しく思います
陸さん、足元気を付けてくださいね?
私も転ばないようにちゃんと後ろを着いて歩きますから
はい、もちろん
気を遣わずにお願いします じゃあ、花音さんも言葉をくずして話して
後ろをついてくるってw
手、繋ぐのはいや?
(左手を斜め後ろを歩く花音さんに差し出し、ぴらぴら振る)
花音さんが見える景色が俺にも見えたらいいんだけど 急にって無理かもしれないので、ゆっくり崩してもいい?
嫌だなんて、手ありがとうございます
(右手を伸ばしてその手を握ると、陸さんの隣に歩を合わせて)
ここで見る景色は同じですから
音も、風も
お互い日頃は来れない場所を選んでみて良かったなと思いました
陸さんの手、なんでしょうすごく温かい 言葉を崩すのに時間かかってしまってごめんなさい
意外と難しくって ゆっくりでいいよ
名前もちょっと馴れ馴れしく呼び捨てにしようか?
花音
カノンって読みで合ってる?
(重ねられた手を包むように軽く握り、花音さんが早足にならないようにゆっくり歩く)
え?手、熱い?
……かもしれない
っと、ほら、桟橋
月明かりの海と光の道、かな ありがとう、陸さん
名前の読み、合ってますよ
陸さんの手を握った時から一人でドキドキしてしまって
呼び捨てもドキドキしてしまって、潮風がリラックスさせてくれてるみたいで心地好いです
(歩幅を気にして歩いてくれているのが分かって、胸がきゅんとして)
私の方が熱いかもしれない
着きましたね、潮風とか苦手じゃないですか?
私は好きで海岸線を車で走る時も必ず窓を開けてしまうくらい
今夜は穏やかな波で、潮の香りと月明かりが光の道を作ってくれてます
波音を聴いていると落ち着く… ドキドキしまくりですね…
なんかちょっと苦笑いw
そんなに緊張しなくても軽い感じで大丈夫だから
いきなり襲いかかったりはしないし
海岸線を車で一人で走るのか
想像してみると、なんかちょっと言葉よりもイケメンだな
俺も海の近くを走るときは窓開けてみるほう
潮の匂いするかなって
桟橋に座って話す?
それとも俺に寄りかかって海眺める? 恥ずかしいです
暗くてよかった…
はい、リラックスさせてくれてありがとうございます
ついつい見てしまいたくなるのを我慢して
風を浴びて走るのが好きなんです
陸さんも?
開放感がたまらなくて
桟橋に座って、陸さんの隣で少し体を寄せて海を眺めていい?
選べなくって、どっちも欲張ってしまいましたけど… なにか俺の中には一人で車を爆走させてるイケメン女子というものが浮かんでいるんだけどw
あ。俺は車の中の他と遮断された空間というのも好き
自分だけの狭い部屋みたいな
いいよ
というか、俺が相手で大丈夫なのか気になるところ
花音は雑談からって書いていたよな?
気が合えばスレHってことだろ?
(桟橋に座り、隣に座って寄りかかる花音を見ながら) 爆走はさせませんよ
ただ、その遮断された空間ってわかります
窓は密閉して音楽をかけて、カラオケ部屋にして歌ったり
一般道だと遠慮がちに歌ってます
考え事よりも、気分転換で運転してるかな
…はい
陸さん雑談だけでもって募集なのかと思ってました
大丈夫なのかなんて聞かないでください
(それまで見合わせていた視線を下に向け、陸さんの服をきゅっと握って) そうそうw窓閉めて歌ってるw
って、人がいないとこだと大きな声で熱唱してるのかw
気分がいいと踊ってそうだな
さすがに俺は踊らないけど、たまになにか車の中で踊ってる女の子いるから、なんとなく
いや、もともとの花音がしたかったことのほうにできるなら合わせてやりたくはあって
でも俺、なんか花音がつくってる空気に馴染みきれていないようにも思って
うーん…
(少し悩むと頭の天辺にキスをし)
このくらいで
ダメ? ハンドルを掴む指でリズムを取ったり…
ん、踊りはしないけど体でリズムもあるかな
対向車もだけど信号待ちで隣に車が並ぶと涼しい顔をしてるんですよ
そんな事考えてくれてたんですか?
ごめんね、陸さんつまらないのに無理させてたんじゃない?
(頭の上にキスをもらうと、申し訳なさそうに陸さんを見て)
充分ですよ
私の作る空気ってどんなですか?
言葉遣いかな、wとか使った方が陸さんが気を遣わなくて済む? 陸さん優しいから言い出せないと思うので、合わないと思ったら落ちてもいいんですからね
大事な時間だから あるあるw
隣に車が並ぶところだとさすがにおとなしくなるやつ
対向車や隣で踊ってたら思わず見る気持ちわかってくれる?
つまらないとかじゃなくて、花音が引っ張りたい方向に俺がついていけてないなとは思ってる
なんというかロマンチックーな感じ?
ムード満天なはずなのに俺がぶち壊してるんじゃないかなと
だから今日はこれで俺は落ちるよ
あまり楽しませてやれなくてごめんな
会話してくれてありがとう
おやすみ わかります
バレてるんですね
気を付けよう…
最後まで気を遣ってくれてありがとう
そんなムードなんて作ってなかったからぶち壊したりしてませんからね?
手を繋いだり、呼び捨てされたり、陸さんからときめきをもらえました
会話してくれて私のしたい事をってそこまで考えてくれて本当にありがとうございました
おやすみなさい、陸さん
以下、ご利用になれます 遼を待ちます
(広いベッドの上で布団にくるまって微睡み) はるくんおはよう!
寒いがいい朝だね!
ていうか俺もここ考えてたよ!
(ベッドの脇に仁王立ちして朝日を浴びる) …うあーすげぇ元気なやつがいる(笑)
(あまりの勢いに吹き出して目を開けて眼鏡かけ)
やっぱここ良いよな (両手を広げて光合成の気分で)
(眠そうな悠に向かってウインク)
好きだよ、ここ 光合成してこれ以上伸びたらどうすんの
(笑いながら体起こしてヘッドボードに背中預けるようにして座り。ウィンクかわいくてちょっときゅんとする笑)
良い朝だね、お気に入りの場所で、こんな早くから会えて嬉しい そん時はいも虫悠の宿り木に…宿り葉?になろう
(笑いながら近づき頭撫でながら隣に腰下ろして)
脱皮して素敵なお兄さんが出てきたな(笑)
まだ籠っててもいいよ。今日はのんびりしよう
(後頭部から項をなぞり ちゅ、と唇を触れ合わせ)
ただ時間15時になっちゃった 居心地が良さそうだから、きっとくっついて離れないな
(くすくす笑いながら隣に座る遼の腰を抱き寄せて)
時間了解、準備とかあってまた変わりそうならすぐ教えてな
(緩く髪を撫でてやり、愛おしそうに見つめ) 雨風邪魔なものは何でも凌いであげるよ
俺の葉脈逞しいこの葉で…!
(ファサーと両手を羽根のように舞わす)
悠もな
(額合わせてうりうり笑)
何か飲む?起き抜けだし水がいいか
炭酸水もあるけど苦手だっけ
(冷たいミネラルウォーターを渡して)
あーめちゃくちゃ楽しいw
(また口付けて。自分も隣に入り腰抱いてこめかみにも唇押し当て) 安心感がすごい(笑)
脱皮するまで守ってください
(ぎゅ)
お、ありがとう
冷たくて美味いな
(ボトル受け取って冷たい水を美味そうに飲んで)
いつもよりテンション高めですげーかわいい
(楽しそうな様子に自分も嬉しくなり、身体寄せてキスをする) (無言で鶴の舞を披露)
楽しいよ
休みだし悠に会えるし
肌寒いのがまたいい(笑)
(唇の境目を舌でねろりとなぞり、開いた隙間から侵入し。舌の裏側から甘く掬い絡めながら腕引いて腰を跨がせて)
…悠の口ん中、熱くてやらしい感触
(にやりと呟き背中から入れた手で肌を確かめるように撫で回す) (笑)
ん…
沢山くっつけるもんな
(ねろりと舌を絡ませて小さく笑い、向かい合わせに跨るとまた深く口付けて)
布団でぬくぬくして、体温上がったからかなあ
…しゃぶってやろうか?
(ぐ、と腰を押しつけるように揺らし、誘うように口を開いて舌を出してみせ) (出された舌にしゃぶりつき、吸い上げながら悠の手を股間へ押し付け。形と固さを示すようにグリグリと揉ませ)
ん…こんな明るいのにしゃうの?
(耳朶を舌先でいやらしく嬲り囁いて。首筋を甘噛みしながら窮屈で痛いほど勃起したものを押し付ける) ん、ん…ッ、ガチガチだな
(舌絡めて引き込むようにしゃぶりながら深く口付け、促されてすでに勃起してるチンポを撫でると喉鳴らし)
あ、ン…こんな昼間から、いけないことしてるみたいで興奮する
(耳舐められるとゾクゾク背筋に快感が走り。身体をずらして足の間に屈むとまずは部屋着だけ腰下まで下げ)
パンパンで苦しそう…ん
(薄い布の中で完勃ちしてるチンポに布越しに唇を押し当て、食むようにして先端を刺激する) は、ぁ…
(得られるはずの開放感がない分余計に熱が溜まり、中途半端な刺激で先端から我慢汁が滲み)
悠……あんま焦らされると暴発しそう
(顎下擽って懇願するよう苦笑する) …
(我慢汁で色が変わった布地を舌で大きく舐め、強請られるままにボクサーも下ろすと勢いよく中からチンポがあらわれて)
苦しかったな、我慢させてごめんな?
(よしよしと指先で亀頭撫で、そのまま指の輪で扱きながら熱い口内に迎え入れ)
ン、っ…すげーおっきい…
(根元から大きく舐め上げ、浮いた血管を舌先で辿るようにして裏筋擽り)
きもちいい?
(下から見上げて視線合わせ) っん、…っ
すげーいい…悠がフェラすんの、見るだけで出そう
(陽が入るベッドで悠が自分のチンポ咥える姿に蕩けそうな程興奮する)
は……あ
(敏感な裏筋を舌が這うと喉が上がり。顎掴んでテラテラぬめる勃起チンポに唇つけさせスライドさせて)
やば…イきそ…
(グプ、と咥えさせると中の粘膜に擦りつけるよう何度も出し入れする) おれも、すげー興奮してる…ン
(水音立てながら美味そうにしゃぶって、臨戦態勢のチンポに舐めてるだけで体温上がって下腹が熱を帯びて重くなるのを感じ)
…っ
(顎掴まれ、唇に何度もぬめる肉を擦り付けられると蕩けたような目で見上げながら我慢できずに自分も下着に手突っ込んでくちゅくちゅ扱き)
ん…良いよ、そのまま…出して
(熱い口内で締め付けるようにして射精促す) ぐっ…
(濡れた口内で締め付けられ射精しそうなのを堪え、ヌポッと引き抜くと押し倒し。はあはあと荒い息で下全部脱がし強引に身体入れて)
(欲情しきった目で悠を見下ろしながらチンポ扱き立て、親指でアナルをぐにっと拡げると亀頭当てて射精する)
…っ……ぁ…
(ビュクビュクと吐き出し、外に垂れたのは指で掬い中に浅く塗り込めて)
今日は全部ここら飲んで
(ぐちゃぐちゃと酷い音立てながらローションも使いアナルをほぐし)
(犯すことしか考えられなくなって) っ!…え、あ…ッ?
(のしかかられ、ギラついた目で見下ろされてゾクゾクしてる間にあっという間にアナルに射精されて。予想外のことに驚くが、続けざまに侵入してくる長い指に何も考えられなくなる)
あっ、あ…えろいなあ、ほんと…堪んねえ
(ザーメン塗り込めるような指使いに口元だけで笑い。ローションの滑りも借りて待ちわびるように穴がヒクついて指を食み)
…いっぱい飲ませて? (笑みに誘われるように唇重ね、片手で中解しながら悠の手を取りチンポまとめて握らせ一緒に扱き)
中…指にきゅうきゅう食いついてくる
すげえ淫乱でかわいい
(揶揄いまじりに囁き、腸壁をゆるゆる掻いて)
たまんね…
(うつ伏せにするとエロい項をべろりと舐め歯立てて)
(ローションや体液でトロトロになった穴の縁をぐるりと撫でて確認すると、尻を張り上げさせ、一気に押し入る) 指もきもちいいけど、やっぱコレが良い
(笑ったまま何度もキスしながら、また完勃ちしたチンポ扱いて強請る)
バック久々だな…征服されてる感が好きだ
(ベッドに身体倒し、腰だけ上げた体勢で肩越しに振り返って見つめ)
…ッあ!、あ…ッ
(項に鈍い痛みが走ると期待で腰が震え、一気に突き立てられてビクビク全身が跳ねるように感じて) はるくんMだもんな…(笑)
(期待感に輝く目元にちゅっとキスしてから腰を固定し、大きくグラインドさせガツガツと掘り上げて)
(肌のぶつかる音を立てながら初めから激しくピストンし。中の具合が良すぎて固さが増す)
はっ、はぁっ、気持ちー…
(首元押さえ更に奥まで捩じ込み、グツグツと小刻みに突き上げて)
悠まだイってなかったな
イけそう…?もっと痛い方がいい?
(中突き上げながら悠のチンポに手を伸ばし、萎えてないのを確認してからちゅくちゅくと扱き。先端の粘液を亀頭に絡めるよう撫でてから尿道口にグリっと爪を立てる) 一応否定しておく…(笑)
ッは、はあ…っあ、ン
(押さえ込むようにしながらガンガン腰振られ、息をあげながら喘いで)
あっ、あー…それ、奥、きもちいい…!
(張り出した亀頭でトントン奥を叩くようにピストンされるとその度に腰をビクつかせて肌が興奮で赤く染まる)
ッ、だめ、あっ…っく…!
(先端への強い刺激に耐える間も無く射精してしまう) 肯定要素しかないので却下
奥がいいとか…ほんとにもう…
(耳朶噛んで、射精と同時に抱き起こし。腰に腕回して支え、精液出させながら下から容赦なく穿ち)
すげ、ッ搾り取られる…
鏡用意しときゃ良かった
(射精後なのも構わずベッドのスプリング利用して身体を跳ねさせるよう上下させ、きつい締め付けで扱き)
花みたいな色になってんな…(笑)
かわいいよ。すげーかわいい
(突き上げやめて腰をねっとり回し、裏筋で前立腺を擦り上げ)
かわいい。大好き …ッあぁ!…だめ、イっ…て、るから…ッ
(射精したばかりで力が入らない身体を抱き起こされて固定され、下からの激しい突き上げにただ揺さぶられながら頭を緩く振って。言葉では否定しながらも絶え間無い快感にチンポがまた芯を持ち)
あ、ン…遼、それずるい…ッン、ん
(激しいピストンから一転して、焦らすように的確に前立腺をねっとり擦り上げるような動きに目が潤んで腰が揺らめき。自分から擦りつけるようにはしたなく腰振って、勃起したチンポに手を伸ばして自ら扱き) 我慢出来ねーの?
ハメられて奥グリグリされながらオナるの気持ちいい?ん?
(腰引いて浅いところをぐちぐちとカリで刺激してからまた奥へ一気に突っ込み。それを繰り返しながら自慰する悠の手に指絡めるよう手を重ね)
(チンポごと腹にぐう…と押し付け)
分かるかな…
(膝着いて、圧迫されている箇所を前立腺ごと内側から振動させるようにゴリゴリと刺激する)
…めちゃくちゃ気持ちいいなこれ……
(びくつく背から項に舌を這わせ、快感のまま腰打ち付けて)
悠も気持ちいい…?俺またイきそう… …ッ
(揶揄するような言葉に羞恥で耳が赤くなるが、手も腰も止められなくて)
(深く浅く不規則なリズムで責められて、ただ快感を追って喘ぐことしかできなくなる)
!!
なに、これ…すげぇ、ぅ…アッ!!
(圧迫されることでいつもよりさらに敏感になり、ゴリゴリと出し入れされるのがわかるようで堪らなくなり)
すご…ここ、入って…ああっ
ン、ん…りょう、きもちいい
また中、出して…?
(振り向いてキスを強請り、また射精感が高まって手も腰もぐちゃぐちゃに動かしながら気持ち良すぎてすすり泣く) (快楽に溶けたような姿に背筋がぞくりとし)
(強請られるまま唇を重ね甘く舌を絡ませると、ぷくりと立った乳首を強く抓り)
(口腔を舌で優しく愛撫しながら 乳首に食い込ませた爪をギリギリと立て、その度に中が締まり最高に良くて)
んっ、は…脚こっち、そう
(ピストンしながらグチュグチュと音立て向き直させ)
あー赤くなってんな。可哀想に
(さっき苛めた乳首に舌絡ませ吸い上げながらめちゃくちゃに腰振り、悠のも扱き上げ再度中出しする) りょう、ンッ!ああ、…っ
(対面座位になり、両手両足を絡ませるようにぎゅうっと抱きしめ。痛みと快楽がごちゃ混ぜになってジンジンと乳首が痺れるように感じて)
あー…すげ、ぇ…イく、あ、イ…く!!
(激しく揺さぶられた後、最奥で脈打つように震えながら中出しされるのを感じ、ほとんど同時にまた自分も達して。遼の腹筋を汚すようにトロリとザーメンが垂れるのをぼんやり見つめ、荒い呼吸のまま無意識に指で伸ばして)
ん…
(引き寄せられるように唇を重ね、ゆっくりと舌を絡ませて) う、っぁ…
(射精中のきつい締め付けに腰が震え強く抱き締め何度も何度も突き上げ)
はー…
(舌先同士で擽るようにじゃれ、吸い上げねろりとしゃぶり)
(ザーメンまみれの悠のチンポをゆるゆる上下に遊びながらキスが気持ち良くてなかなか離せず)
やばいな…。何かもう、悠が危ない
全然離したくねんだけど(笑) すっげー良かった…ありがと
(ぎゅうっと抱きしめてふにゃっと笑って)
おれも離したくないから、まだこうしてて
(頬や鼻先に愛しそうに何度もキスを繰り返し) うっ!…痛たたたた…
(心臓押さえながら布団引っ張り悠に頭からかける)
…他の奴に見られたら大変だ
(頬包んで口付け) ほかの誰かに見せるわけないだろ…
(布団の中でいたずらっぽく笑って抱きつき)
遼、大好きだよ
(キスを返して幸せそうにして) まあ…うん……まあね
でも一応
(こそこそと更に隠すように布団被せ笑)
俺も好きだよ
はるくん大好き
(ちゅ、と鼻や頬にも口付け)
少し眠くなって来た?
(頭撫でながら仰向けに寝転ぶも)
……
(入ったままの場所からぐちゅっと音が鳴り、身じろいだことで腸壁が絡みつくように動き)
(咳払いしてまた撫で撫で) …(もぞもぞ笑)
ん。眠くないよ、大丈夫…っあ
(動いた弾みでまだ飲み込んだままだった遼がビクついて、思わず小さく声が出て)
遼くん
(身体起こして見下ろし、にやっと笑い。ゆるゆる腰回すように動かして)
…もう一回だけ 何その顔……、ぁ!
(ゆるくもどかしい刺激にもすぐに熱が再発して)
(自分の上で腰遣う悠の姿をじっくりと眺め。柔らかいのに絶妙に締め上げてくる中で既に勃起させられ、両手で太腿を撫でながら悠を見上げる)
…俺がもう一人いたらな…
(人差し指で裏筋を擽り) ンっ…あー…きもちいい
(後ろに手をつき、足を大きく開いて見せつけるように腰を振り。何度も遼のザーメン受け止めた穴からはチンポが奥までハメられる度に泡立ってトロトロと白濁溢れて)
ほら、誰かがいっぱい中出ししたから…溢れてくる
もう一人いたら…どうしたいの?
(言葉だけで想像してしまい、あり得ないのにゾクッと昂って) お前っ…、ぐ、これはいかんだろ
(突き上げたい衝動を瞬間的に堪え、悠の動くリズムに合わせて腰揺らし)
(内腿掴んで親指で付け根くすぐりながらいやらしい姿に見蕩れ)
んー…まずこの状態で横からしゃぶらせて…
喉まで深く咥えさせてから口ん中でじゅぷじゅぷ涎垂れるまでピストンして
涙目になったらしゃぶったまま俺の方見させて……
(想像するだけでチンポがはち切れそうなほど脈打ち、グッと強く突き上げてしまい)
いっそ俺はベッド脇に座ってもう一人が無理やりするのでもいいや
悠が誰にされんのすげえ興奮するけど、相手が俺じゃねーと困るから無理だな(笑) …っ!!
(遼の口から聞かされる願望にビクビク感じてしまう)
俺が他人に犯されてるとこ見て興奮すんの?(笑)
でも、最後はちゃんとお前が抱いて
俺は自分にも嫉妬しそうだから、自分が2人いてほしいとは思わない
(独占欲を滲ませた目で見つめ、噛み付くように口付けて。高めるようにまた激しく腰揺らしていく) 他人じゃねーよ、相手ぶっ殺すわ(笑)
悠に何かすんのは俺じゃないと
だから二人いたらな、と
んん、
(挑むように唇重ねられ、口開いて激しく絡め合わせ。尻鷲掴みきつく張ったり揉みしだいて拡げたりさせガンガン突き上げ)
…自分にも嫉妬しちゃうの?
そんな悠見たさにもう一人にめちゃくちゃ甘く接しそうなんだけど
(笑いながら両手繋ぎ跳ねさせるよう大きく抜き差しし)
はあっ はあっ…!
悠、やばい、また中に出していい? あ、そっか…ごめん早とちった
(ちょっとホッとしたように笑って抱きつき)
…拗ねるからな
(唇に軽く歯を立ててガジガジ)
ん、…っはあ、ッ、りょう
良いよ…出して?ン…俺も、イく…!
(ガクガク全身震わせながら上も下も全部で繋がって、息上げながら達して) 何、俺に見られながらされたい願望ある?
(髪かき混ぜ)
その拗ね見たさに……ぶはw
(上半身起こしぎゅっと抱き締め、首の付け根に噛み付いて奥でザーメン吐き出し)
…はー……
行きたくない……でも次で落ちるよ
(ぐっぐっと深く飲み込ませるように抽挿し。喉元食む)
俺あと1日2日も今んとこ何も無いから良ければ宜しく(笑) いや、誰か他の奴にさせたいって思ってるんじゃなくて良かったなって思ったんだ
…でも遼が2人いたら、見られながらも悪くないか、も(フェードアウト笑)
ん…ッ、はあ…気持ちよかった
今日は長い時間ありがとな
(ぎゅー)
俺もその日空いてるんだけど、実家にいるから昼間は用事に駆り出されるかもしれん(苦笑)
またタイミング合えば待ち合わせような
いってらっしゃい
(優しく頭撫でて頬にキスして笑う) ああ、こら戻ってこーい
(ぎゅうぎゅう)
俺に技量があれば……いつか(笑)
こちらこそありがとう
嬉しかったよ
ん、またタイミング合えばいいな
行ってきます
…行きたくない(ちゅー笑)
落ちます 俺も朝から幸せだったよ
ありがとう
(最後にもう一度ぎゅっと抱きしめる)
またな
(撫で撫で)
落ちます
以下空室です こんにちは満さん
いさむ、みのり、みちる…とかも読み方あるんだなあと
ひとり勉強になっちゃっいましたw
わたしはとわです
よろしくです 十和さんこちらこそよろしく。
確かに感じ2字で色々な読み方ありますよね。
当て字見たいな漢字でカタカナ読みできる名前もあるし。
一足先に夏っぽいリゾートホテル選んで見ました。
この部屋プライベートプールもあるみたいですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています