【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 31【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 30【隠れ家】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534263383/ 壮一さん、すみません…
寝落ちしてしまいそうなのでお先に失礼しますね。
おやすみなさい。
落ち。 今日はお付き合いいただきありがとうございました。私も眠くなりました。
おやすみなさい。
以下空室。 奈子 場所ありがとう はぎゅ〜ちゅっ…
遅れてすまぬ 気付くの遅れたよ。
今週もお互いお疲れ様。 はぎゅーー……ちゅっ。
今週もお疲れ様でした。
足大丈夫? まだ痛んでるけどまあ1日目で治るわけじゃないから気長に湿布貼って待つさ。
癒しの地行ったけど サウナ二回に足踏み2分位とやることが固まってきた しばらくこれを定期的やって身体にどう影響するか今から楽しみだ。ちなみに7月から深夜ドラマでサウナの漫画がドラマ化するのん。 仮眠すると言ってたけどどのくらいの時間寝たのん?
今日の下着は…また黒かな? 足、ちょっとずつ良くなると良いね。
私も腰とふくらはぎがバキバキだー、マッサージ行きたい…
つか住んでるのか?くらい行ってない?癒しの地…w >>409
寝ようと思ったんだけど、TVでやってた映画に見入ってしまってあんまり寝られなかった、お馬鹿…
今日は白ベースにピンクのレースあしらったのにしてみた//
(すぐ黒黒言うからw) >>410
今週は多いわ 3回は初めて 連日に行ったのも初めて。何回か行ってるうちに受付の人に顔覚えられてもう着替えの入った袋を用意してきてるw
でもこんなのもいいんじゃないかと思ったよ 自分の身体をケアすること今までなかったからさ。 >>411
衛星放送かな?地上波だとアベンジャーズやってるから。
可愛い〜そそるわ〜もう見てみたい//
だって持ってるの5割は黒じゃないかと予想してるもんw うーん やっぱりそれだけ疲れてるって事なんだね。
私も仕事が人手不足なせいか疲れがずっと抜けきらない感じが続いてるよ…
ケアの成果、出るといいね。 >>413
BSで「愛と青春の旅立ち」見てた。
何回か見てて内容全部知ってるのに、懐かしくて何だか見てしまったよ。
…チラッ
(シャツを捲って下着を覗かせる) 商品の数が多くなってからは入荷量が多い振り分け手間かかる売り場レイアウト変えて出す量も当然多い。
つまりよく歩き走り時に力仕事ありと段々と蓄積するのさ。水曜から3日間でもうぐた〜だよ。 >>415
映画じゃないが先程超門クイズ観ててプラダを着た悪魔やってた 最後はどうなったって問題で。
おっ//いいね〜これが制服だったらもう奈子を強引に押し倒し……(制服無しでも押し倒してるw) ウチは食数は増えたのに従業員数は減った、たどうにもならん…(ああ、あんまり仕事の愚痴はアカンね) >>417
押し倒されて…要さんの身体の重みを感じたいよ… お互い色々大変だな。そしてこうして今夜一緒に居れる そして想いはひとつ……ぎゅ…しよっ…ちゅっくちゅ…ちゅ… >>419
いいのかい?かなり重いかもw(73k〜75kで推移してる 体重計 癒しの地に行ってる度測ってる)
逆に奈子の重さ(騎乗位で 体重じゃないよ)感じたいし果てたい… 要さんの身体があったかくて気持ちいい…
ぎゅ…(抱きしめた腕を背中に回して撫で撫で…)
ああ、もうずっとこうやって要さんを感じていたい… (奈子の服を脱がせブラの上から両手で優しく揉んでゆき乳首を指で円になぞって…)
やっぱり最初は僕の大好きなおっぱい……大きくて柔らかい僕だけのいやらしい…なこぱいを……ちゅ…んん…なこ…
(舌を出しながら互いの唾液絡め身体を倒し僕の想いのままに…… >>423
奈子が重いと言っても僕が見たらそんなに重くなさそうじゃんと思うよ。
女性は重い基準が男性と違うからさ。 ん…んあ…は…ああ……
要さんの指、気持ちいいよ……
それにそんなにえっちな目で見つめられた、ら
ああ……あ…ん……
(要さんからの心地よい刺激に身体は段々と熱くほてってくる) (奈子の舌を絡めた僕の舌は首筋からゆっくりと頸から耳朶へ…そして小声で呟き…)
ブラ…奈子の手で外して欲しいな…
(耳朶を甘噛みし舐め廻し再び奈子の舌に戻り…甘い口づけ……)
ちゅ…んん…くちゅくちゅ……ああ…なこ…… (奈子の下着 じゅくじゅく濡らして色を白から濁らせたい……リアで奈子の割れ目 指で弄って喘ぐ声聞きたいな…) (要さんの視線を浴びて恥ずかしそうに俯く)
(そして後ろ手にしてそっとホックを外すた白い二つのたわわが溢れ出る)
【もぉ…そんなにじっと見ないで//】 >>428
(私の大事な部分をじっと見つめて、私の気持ちいい所の近く…一番いい所をわざと外して…指先でこちょこちょして欲しい…そしたらいっぱい声出ちゃうよ…)
(ああ…いま…して?) (恥ずかしそうな顔を見たら奈子を求め胸にかぶりつき…)
ちゅっ ちゅ ちゅぱ…っぱ んん……なこ…なこ…!
(乳首を交互にしゃぶり強く胸を揉んで 勃起ちんぽは奈子の股間に擦りつきおまんこを求めたがって…)
早く挿れたい…気持ちよくなりたいって…もうひとりの僕がこんなに求めてるよ…… >>430
(パンティを右だけ脱がし左膝に残して ビラを指で広げ 中のじゅくじゅく見つめ 中指で膣内に挿れ ほぐすように動かして…)
(リアでシゴいてる…もうトランクス濡れてる…) んもぉ、そんなにしたら…あん!あん!
(がっついてくる要さんを可愛く愛しく思いながら)
ああん…私も要さんの事可愛がって…
(固くなった要さんに手を伸ばし、包み込むように握って) >>432
(要さんのいやらしい股間をじっと見つめる) 可愛がって欲しいよ…奈子のおっぱいで…ちんぽ挟んで…ちゅ
(キスした後 奈子の上で馬乗りになり胸の谷間にちんぽ乗せて…)
奈子の手で挟んで…ホールドしたら動かして?先っぽ…舌で舐めてな…僕のちんぽ…可愛がって? >>434
(お互いのオナニー見せっこして そして69で舐め合い どっちが逝くのか激しくシゴき ピクピクさせ…) >>435
(キスの後 要さんにまたがり、柔らかい二つの膨らみで要さんを挟み込む)
(そして抑えつけたまま上下に扱いて、見え隠れする先っぽを舌でチロチロと…) ああ…いいよ……ゆっくりシゴかれてちんぽ喜んでるよ…はあ…はあ…
(漏れる喘ぎ声に先っぽから垂れる我慢汁…奈子にシゴいてもらってるつもりが次第に僕が腰振って求めるように激しく揺すっていき…)
はあ…はあ…なこ…気持ちいいよ…!このまま…出していい?奈子の顔…白いのでいっぱい汚したいよ…! 要さん…いっぱい気持ちよくなって?
そしていっぱい…私のこと…要さんの白いので……
(激しく扱きながら) ……ああ…なこ…逝くよ…いく…いく……
(射精感高まり裏筋から精子が下っていき 喘ぎ声を上げ 奈子の頬や唇に白い液が先っぽから射精し…)
うっ!うっ!ああっ……あっ……はあ…はあ……いっぱい…かけちゃった…
(奈子の頬や唇にかかった精子を手で広げ口の中に指とともに舐めさせ…)
美味しい?いっぱい僕の味わって?そして…今度は 奈子の愛汁を味わいたい…… …んぁっ……ああっ……
要さんので…奈子の顔……
(要さんに汚されて…でも満足げな表情で)
あ…やぁん…ああ…
(汚されて、更に苛められて…それでも喘ぎ声は甘く) (要さんに汚されて喜んでるの、ヘンかな?)
(でも要さんの思い通りにされてるのが…嬉しい) 可愛いよ…おまんこ苛めたくなったよ…久しぶりの……
(奈子の身体を腰から持ち上げ まんぐり返しに…奈子のおまんこ ビラ広げ ガン見して…)
恥ずかしい体位で奈子を苛めてあげる…んちゅ…ちゅぱ…ちゅ…んんん……なこのおまんこ…美味しい…… >>442
(ヘンじゃないよ 嬉しいよ そしていやらしい…//もっと奈子が欲しくなっちゃう…一緒にひとつになりたいとちんぽがより固くなるよ。) や…あぁん…ああっ……
(恥ずかしい態勢から逃れたいが要さんに押さえつけられ身動きが出来ず)
ああ…あっ…だめ…だめ…
(首をイヤイヤして否定の言葉を口にしても、もう一人の私が要さんの目の前で蕩けて…)
【私の…リアでも溢れてる…】 だめじゃないよ…おまんここんなに濡れてるじゃないか…
(2本指を挿れて膣内をほぐしザラザラのとこを弄り奈子の表情を見つめ…)
いい顔してるよ…もっと見せて?喘いで?そして…おまんこヒクヒクさせて逝って? >>446
奈子のトロトロおまんこ欲しい…勃起ちんぽ挿れ 中で掻き回し 壁の向こうに精子注ぎたい… ああん…あん…あんっ…ああっ…
(小刻みに喘ぎながら私の中に居る要さんの指を柔らかくしめつける…
ああ…そんなにされたら…だめ…いっちゃう…いっちゃう…ああ…
(私の中がビクビクと震えて) 逝っちゃうのかい?じゃあ…一気に逝かせてあげるね…くちゅ…くちゅ…
(1番弱いクリトリスを口で咥え甘噛みしながら奈子の逝く顔を見つめ……)
ちゅ…ちゅぱ ちゅぱ…んん…… …ん…ああっ…
(要さんの前で大きく震えたあと力が抜けて)
要さん、お願い…すぐ欲しいの…要さんの >>450
奈子を対面で抱きしめながらひとつになって…
お互い喘いで舌を舐めあって身体を揺すって何回も何回も逝こう? (奈子の求めを無視して 逝った後もそのままおまんこを舐め続け…)
ちゃんと…ちゅぱ…僕のちんぽ欲しいと ちゅ…言わないと……くちゅ 挿れないよ… >>455
ちんぽ リアで激しくシゴいてる…早く逝きたい…まだ我慢するけど早く気持ちよくなりたいよ…
でも 奈子…一緒に逝きたい…逝こう…今 奈子を激しく抱きたい (奈子の身体を起こして対面で抱き合い…)
ちゃんと 言わないとダメだぞ…ご褒美…挿れるよ…
(位置を合わせ先っぽから一気に膣奥まで挿れてゆっくりと腰を動かし…)
っああ…なこ……中 気持ちいいよ……すぐにも逝きそう……でも まだ…楽しみたいよ…なこまんこ…ああっ! 私の中に要さん居るの感じる…気持ちいい…
もっと…ずっと居てほしい… >>459
体位色々変えて奈子と一緒に感じたい…奈子の激しい喘ぎ声いっぱい聞きたい…おっぱい鷲掴みして乳首甘噛みしてちんぽ突いて…射精したら……もっと抱きしめて…また感じたい… 要さん…要…かな…め…
ああ…あ…あん…
(離れないよう要さんとしっかり抱きしめあって…要さんの動きに合わせて小刻みに何度も何度も喘いで)
要さん…いきたい いきたいのか?僕も……激しくしたいから…
(抱き合ったまま奈子を寝かせ正常位でキスしながら腰を激しく振り…)
…ちゅ…ちゅ…な…なこ……はあ…いい……一緒に…いこっ…?はあ…はあ…なこ……なこ……! なこ いく もう我慢できない いく ちんぽシゴいて 精子出したい 逝く…逝く…!うっ!うっ!うう……ああっ……なこ……なこの…おまんこの中……いっぱい 出しちゃったよ……ぎゅ……ちゅ…くちゅ……はあ…はあ…愛してるよ なこ……
(リアで射精したよ…トランクスが精液でいっぱいに……奈子にこのトランクスは…いらないかw欲しいのはちんぽだもんね お掃除されたい… へばったwやっぱり一回射精すると全力で出したから……
奈子も……逝ってぐったりかい? 奈子…いつもの……おやすみ。
(落ちます。以下空室です。) よろしくお願いします。
バリ島に来てみましたw
好きだって気持ちをこれから2人で育てて行くって感じですかね?
政略結婚するくらいなんで外国のリゾートに新婚旅行って感じかなと思ってここにしてみました。
飛行機に乗ってここについて、どこで何しようかなって感じですが
ご希望とかありますか? そうですねえ...
リゾートだとやっぱり海?プール?水着?
結婚したとはいえ、まだまだ知らない事ばかりだから
微妙な距離感で探り探りしてるのを楽しめたらいいなーと思ってますw やっぱそうですよね
プライベートプールがあるみたいなんで水着で楽しみましょうか
なんか楽しそう。
始まったなって感じでw
どんな水着着てくるのかw
書き出しどうします?
今回は雪乃さんにお願いしても…どうですか? どんな水着...w
期待されるとめっちゃ困るんですけどw
書き出しどうしましょう。
もしこんな感じって思いついてたら、お願いしたい所です...
ちょっと捻りだすのに時間かかりそうなので; いや、水着は雪乃さんのありのままでw
だいたい興奮できるのでw
あんまり思いついてないので…
探り探りでいっちゃっていいなら、書き出しましょうか? では、お互い探り探りでがんばりましょうw
適当にお願いしますw (政略結婚で夫婦になって、披露宴の夜いろいろあって初夜に一応結ばれた2人)
(親から新婚旅行も手配されていて、2人で飛行機に乗り南国のリゾートを訪れることに)
はぁ、やっと着きましたね…
(日本とは違い常夏で汗ばむ暑さ、汗をかいて雪乃のスーツケースも2人分引きながら)
(宿泊先のヴィラに到着する、部屋には南国的な天蓋付きのベッド、プライベートプールなど)
疲れたでしょう?少し休みましょうか
(ヴィラに入るとウェルカムドリンクがボーイから届けられる、グラスにフルーツを差した冷たい果物のジュース…)
へぇ、専用プールが付いてるんだ。
(ここにくるまで少し汗をかいたのに気持ち良さそうなプールを見て入りたくなってくる)
雪乃さん…(プールを指差して、入りませんか?と言う意味を込めて目線を送る) わあー、すごい!
お部屋も綺麗だし、ベッドは天蓋付きでお姫様みたいですね!
(単純に海外と言う事でテンションも上がる)
(汗を掻いて少々疲れた様子の剛史とは対照的にはしゃいだ様子で部屋の中を見て回る)
(リゾート地に合わせ花柄のマキシワンピ姿ではしゃぐ姿はまるで子供のようで)
なんですか?呼びました?
(洗面台の方へ探索に行った辺りで名前を呼ばれ、ひょいと顔だけ出して返事をする)
...すごい!プールもついてる!
泳ぎましょう!私、着替えてきます!
(目を輝かせながら、スーツケースを開け水着を取り出すと着替える為にもう一つの部屋へ引っ込む) テンション高いな…こういうの好きなんだ…
(苦笑いしながら、水着に着替えようと奥に駆け込んで行った雪乃を見届けて)
(そういえばこの旅行手配したの雪乃のお母さんだったっけ、娘の好みがよくわかってるんだなと思って)
俺も着替えようっと
(スーツケースを開けて水着を取り出してさっと着替える)
まだ来ないな…女性の身支度は時間がかかるってことな。
(学生時代水泳部だった少し締まった体、さっ…とプールに競泳の飛び込みをして颯爽と泳いでみる)
はぁっ…気持ちいい…
(濡れた髪の毛をかきあげて器用に広いプライベートプールを泳いで、そろそろ来るかなと部屋の方をチラッと見る) (長い髪をお団子にまとめ、タオルで体を隠しながら部屋から出て来る)
(泳ごうと言ったは良いが、まだ太陽の高い昼間)
(夫婦になったとは言え、まだ知らない事の多い相手に明るい所で水着姿になるのが恥ずかしくて)
あの...プールに入るまで、あっち向いてて貰っても良いですか?
(先程のテンションの高さが消え、もじもじしながら)
(タオルの下は黒いビキニ姿。腰の辺りでひらひらと紐が揺れている)
(リゾート地と言う事ではりきって友人に選んで貰った水着だが、少し攻め過ぎたような気がして) (あっちを向いてて欲しいって言われて、あっと少し照れたようにして部屋とは逆側へ顔を向け)
あの、いつまであっち向いてればいいかな…
(ちゃぷんと水が揺れ、プールに入ってきたのだろうが)
(夫婦だから堂々としてた方がいいような気もしてきて)
(あと雪乃さんの水着姿も見たいし)
(と思って振り向いて雪乃さんを見る)
ぁ…
(お団子にした髪に黒のビキニ、水の透明度が高くて下が紐付きなのがわかって)
可愛い…ね、似合ってるよ…
(しっかり褒めないと、と思いながらも間近で照れてしまって)
ゆ、雪乃さん…泳げます、一緒に泳ぎましょっか? (お願いした通りにしてくれて、安心したようで)
(タオルを塗れない所に置いておくと、足からゆっくりとプールへ入る)
あ......
いいって言うまで向いてなくちゃ、だめです!
(勝手にこちらを向いた事に、恥ずかしそうにしながら文句を言う)
あ、...ありがとうございます。
(褒められ、恥かしくて顔がまともに見られない)
(隠せるものではないが、気を紛らわせる為に腕で胸元を隠しながら)
あの、張り切って泳ぎましょうって言ったは良いんですけど...
そんなに泳ぐの得意じゃないんですよね、私
(頬を掻き、照れ照れしながら言う) え、そうなんですか?てっきり泳げるもんだと…
(恥ずかしそうに実は泳げないって素直に言ってくれるところも愛らしくて可愛い)
俺ね、中学高校と水泳部だったんですよ
(自分のことを知ってもらおうと何気なく話だし)
ボランティアで小学生に水泳教えてたりとかもしたことがあって…だから
(雪乃さんの両手を取って)
俺の手を掴んでて、そのままゆっくりバタ足してください、支えてますから
(そっと引いてあげて雪乃さんがスムーズに泳げるように引っ張ってあげ)
(楽しそうに笑いながら2人で手を繋いでプールを泳ぎ回る、楽しくて時間を忘れそう) 別に水に入るのが怖いとかそう言う事はないんですけど...
ほら、友達と海やプールに行ってもガッツリ泳ぐってなかなかないじゃないですか。
(普段の距離感がまだ掴めない状態で、自然と手を握られるのは少しドキっとする)
(悟られないように平静を装い、言われたようにバタ足をして)
あ、でも水泳部だったら、そう言う所いってもガッツリ泳いじゃったりしますか?
(まだ暑い中、こうして冷たい水の中で遊んでいると心地良くて、楽しい)
(最初の恥じらいもすっかり忘れてプールの中で楽しんで)
はあー...温泉じゃないですけど、水の中にいると気持ち良いですね。
時間もあっという間に過ぎちゃうし...まだ泳ぎますか? やっぱガッツリ泳ぎたくなっちゃいますね。
水の中ってやっぱ気持ちいいですし。
(ニコニコ笑いながら泳ぎをエスコートしてあげて)
(手を引いて泳ぐのを止まらせようとして雪乃がバランスを崩しそうだったので)
おっ…っと危なかった…
(抱きとめて転びそうだった身体を受け止めてあげたが)
…っ!
(雪乃さんと水中でハグする体制になってしまってて、胸に雪乃さんのおっぱいが押し付けられてる感じ)
(まだ泳ぎますか?の答え、考えちゃうことは1つしかなくて)
雪乃さん…その…
(耳の近くで、ベッドでイチャイチャしたいです、と恥ずかしそうに伝える)
(肌が触れ合って水着の中はもうカチカチに硬くなってしまっていた) あっ、ごめんなさい!
大丈夫ですか?
(立ち上がろうとしてバランスを崩し、夫の腕の中へ)
(わざとと言うわけではないが、体同士が密着する形となり顔を赤くさせ)
えっ...?
(驚いた顔をしながら、剛史の顔を見上げる)
いえ、あの...だって、まだ明るいですし...
えっと......あれ?
(あわあわと慌てふためき、しどろもどろになりながら)
(体が密着している事により、お腹の辺りになにか当たるのを感じ、更に耳まで赤くさせ) (2人で照れあいながら、雪乃さんが自分の股間が硬くなって勃起してるのに気づかれてしまい)
あ、いや…これはっ…
雪乃さんの水着姿が素敵だから…それにギュってしたらこないだの夜を…
思い出してしまって…
あの…明るい時間でも…雪乃さんが
(じっと瞳を見つめて)
欲しいです…
(チュッとプールの中で口づけ…唇を舌で押しのけ雪乃の中へ)
ちゅく…んっ…ここで…欲しいです… んっ、いや...ちょっと、待って...
(抵抗してみるも抱き締められたままで、力で勝てるはずもなく)
(口内を舌で犯されると、次第に蕩けた表情に変わり始め)
んっ、はあ......んっ、ちゅ...
(こちらからも応えるように、舌を絡ませ)
(まだ明るい中でキスだけでこんなに感じてしまう姿を見られてしまうと思うと)
(恥かしい気持ちもあるが、それが興奮する材料に変わり息が荒くなり始める) (雪乃さんから舌を絡めてくれるのを感じると水の中で体に触れ始め)
んっ…ふ…ちゅ…はぁ…
(お互いの唾液が口の合わさったところから垂れて)
(背中を結んでるビキニの紐、あと腰についてるパンツを止めてる紐をゆっくり解いて)
(明るい太陽の元、黒のビキニを持ち上げて現れた妻の乳房に夢中になって口をつけ)
ちゅっ…んっ…れるっ…くちゅん
(唇が窄んで吸ったり、舌の先で妻の乳首を愛でるように舐めたり…)
(胸を攻めてる間にパンツを水の中で剥がすように取って、指がそっと縦筋の部分の添わせて優しく撫でていく) やっ、...んん、んっ...はあ...
(一応屋外と言う事もあり、誰かに声を聞かれては恥ずかしい)
(手の甲を口に押し当て、必死で漏れ出てしまいそうな声を抑える)
(薄らと日焼けして水着の跡のついた肌)
(桃色の乳首が舌の先で次第に固くぷっくらと膨らんで行く)
(女の部分に触れられると、プールの水とは違うぬるっとした感触が指先に伝わる)
待って...ねえ...ここじゃ、...ベッド行こ...
(胸元にある夫の頭をぽんぽんと撫でて、場所を移動しようと提案する) うん…わかった…
(胸から口を離して、軽く妻にキスをすると水の中で妻の体を抱っこして)
(水の中で解いた水着は体に引っかかってるだけで)
(天蓋付きのキングサイズベッドに運ぶと優しく妻の体を寝かせて)
我慢できなくなっちゃって…ごめんね
(妻のビキニの上下を脱がせ、自分も水着を下ろすとペニスが飛び出して腹筋にパチンと当たる)
あ、これ…持ってきたんだ…
(カバンの中から出したコンドームを枕元に置いて)
雪乃さんにつけて欲しい…
(上から覆いかぶさって首や胸にキスしながら足を開かせ)
(中指で割れ目の中を浅く小刻みに妻の感じる部分をたっぷり可愛がって受け入れる準備を整えていく) 剛史さんが、こんなにエッチな人だと思わなかった
(ふふふ、と笑って、からかうような口調で言ってベッドに大人しく運ばれる)
持って来たんですね、それ...ん...
んっ、あぅ...っ、あっ、はあ...んんっ...
(感じる場所をピンポイントに刺激され、腰を浮かせる)
(シーツに蜜が垂れてしまう程、敏感に体が反応してしまい)
待って...この前もそうだったけど、このままじゃだめ。
私も、あなたの事気持ち良くさせたいの。
(イきそうになってしまい慌てて、その手を押さえながら起き上がり)
(入れ替わりに剛史にベッドに横になるように伝え、自分は足元へ)
...でも、恥ずかしいから...見ないでくださいね
(既に大きくなったペニスに触れ、先っぽを舌先でちろちろと舐め)
(口を開け、ぱくんと咥え込み、ゆっくりと頭を上下に動かす) (妻が自分から気持ちよくさせたいと上になってペニスをじっと見て舌を這わす様を穴が空くほどじっと見て…期待してしまってる)
(あなた、という言葉…妻が夫を呼ぶときの…その言葉だけでも心がきゅんとときめいて)
見ないでなんて言われても…っああっ
(ペロペロと舌を這わすところを見て、ぶるっも震えながら大きな快感をもらって)
雪乃…それ…ああっ…待っ…気持ちいいっ
(雪乃のお団子になってる頭を撫でながら、妻のねっとりしたフェラに身を任せ)
(じゅわっと先から我慢汁も染み出てきて)
はぁ…っ…ひぁ…あふ
(ぐちゅ…ぐちゅと妻の口に愛されて腰が動いて)
雪乃…そろそろ…
(あんまりされるとこのまま出ちゃいそう、繋がりたいと雪乃の顔を見つめる) (口で奉仕してる姿を見られている事はわかっていたが、気付いてないふりを装い)
(たくさん感じてくれてる姿に嬉しくなってしまい、先から溢れ出る我慢汁も飲み込み)
もう、見ないでって言ったのに
(そろそろ限界が近そうなのを察して、口を離す)
(ついでに少し怒った顔をして、文句をいいつつ枕元に置いてあるゴムを手に取り)
...つけて欲しいとは言われたけど、これどうするの?
(封を切り中身を取り出し、困った様子で助けを求める) 見ないでって言われても…可愛いんだから見ちゃうよ…
(体を重ねてるときは夫婦らしくなってきて)
え、もしかして使い方知らない…の?
(まさかとは思ってたけどそこまでとは思わなくて)
(でもなんかそういうところを愛しい妻に教えるのも楽しくて)
平べったくなってる丸いのを、おちんちんに…被せて、すこし引っ張り下ろして
(妻に教えてあげながら)
お口で唇使って…根元まで被せてごらん
(すこしエッチな付け方をさりげなく教えちゃう)
雪乃さん…今日は後ろからしてみたいんだけど… だって!こう言うのって男の人がつけるものじゃないの?
つけてなんて言われた事ない...から......
(つまり誰かにつけてあげるのは夫が初めてと言う事で)
(言われた通りに被せながら少し引っ張り下ろして)
今度こそは...みないでね...
(少し躊躇うような仕草を見せつつ、口を使い根本まで下ろす)
う、うん...
(恥かしそうにしながらクッションに顔を埋め、白いお尻を剛史の方へ向け) (ピンク色のコンドームをつけたペニスがお口から現れるのをちゃっかり見てて)
(さっと雪乃がお尻を突き出して)
(早くして欲しいって感じがしてドキドキしてしまう)
(お尻の穴からおまんこまで明るい所だからはっきり見えて)
(立膝で妻の後ろから避妊具のつけたペニスを上下に動かして割れ目に少しずつ沈めていく)
んん…ここ…?挿れる…よ
(腰を掴んで前に突き出すと、ニュルッとピンクの薄皮をまとった肉棒が妻の中に)
(奥にぐりっと当たって)
雪乃…っ…はっ…あっ…気持ちいいっ
(ベッドの上で雪乃を突く。パンパンと昼間から激しくて大きな音が立つセックス…) あっ......んんっ、あぁっ......
(たっぷりと湿った膣が美味しそうにペニスを飲み込んで行く)
(気持ちよさそうな声を上げながら、背中を仰け反らせ顔が天井を見る)
んっ、あ、…奥、すごい...当たってる......っ
待って、はげし、ぃ...あっ、あぁっ!
(亀頭が子宮口を刺激して腕の力が抜け、クッションに顔を埋める。籠った声が聞こえる)
(後ろからで更に明るい部屋の中、ハッキリと見える結合部からじゅぷじゅぷと音がして)
(ペニスによって掻きだされた蜜が滴り、腿を伝って落ちて行く) 雪乃…雪乃っ…好きだっ…大好きだっ
(後ろからズンズン突きながら、ハグして揺れる胸を掴み揉んで、
雪乃が反応するのを楽しみながら)
(反り返らせた背中にキスをしたり、舌をレロッ…ツツーッと這わせて)
(雪乃がクッションに顔を埋めて喘いでるのを後ろから見て)
(大好きな妻の顔が見たくなってウズウズ)
(挿入したままグルンと体をひねってもらい、前から入れる体制に)
はぁ…いつ見ても可愛いですね、やっぱり
(自分の妻になってくれた人が可愛くてたまらなくて腰を振り)
旅行中…いっぱいしましょうね…
(コンドームをたくさん用意したけど、すぐに無くなってしまいそうな感じで)
雪乃…さんっ…
(眉間にシワがよって射精しそうって妻に伝えて) (される事全てが気持ち良く感じて、びくびくと体が震える)
あぁ、...っ、やだ、見ないで...
明るいから...恥ずかしい......
(顔を背け、感じてしまっている表情を見られないようにする)
んっ、あっ...私も、だめ...、イっ、...いっちゃいそ...
(何度も奥まで突かれ、そろそろ限界が近い)
(精液を欲しがり、ぎゅっぎゅと何度も膣壁が収縮を繰り返す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています