【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 31【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 30【隠れ家】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534263383/ >>622
碧ちゃん
俺の名前呼びながら気持ちよくなって >>623
左の手で胸を弄って、右手で大きく開いた脚の中を...
っ、ぁぁ、指が...何度も中を、指でクリを抑えながら...
一弥さん、一弥さん...キスしたい
キスしながらいきたい
っ...いくっ 碧ちゃん、キス
いっぱいキスして
やらしくて綺麗だよ
碧ちゃん、俺の碧ちゃんっ! 余韻が...凄い
指離すときも、ちょっとの刺激でビクってなっちゃう >>629
碧ちゃん…えっち
イってくれたんだね、俺のこと想って
綺麗だよ
抱き締めたい ふふ、碧ちゃん活動限界かな
言いたいこと沢山あるけど言葉にならない
ありがとう
本当に楽しかったよ
おやすみ
また逢おうね、俺の大好きな碧ちゃん
以下空室です 来てくれてありがとう
忙しいそうだね
疲れてるよね? 仕事が忙しくて、週末早く寝ちゃったり、風邪ひいたりしていて、来られなくてごめんね。
来てくれていたよね、ありがとう。
今日、早起きして遠足だったから、疲れちゃって…すでに眠いの… いつも本当にごめん…
日付が変わる頃には寝ちゃうかも…
祐一は元気にしてた?忙しかった? 仕事は遅くなってるけど元気だよ
寝落ちしても大丈夫だからね お疲れ様だねー…体、大事にしてね…!
ありがとね…
今日は外が暑かったせいもあって、体力奪われた感じ… 真夏並の暑さだったね
暑いだけで疲れるからね
夏バテとか気をつけて 暑いのは疲れるね…今日は一日大変だったー…
祐一もね!暑い日が続くみたいだし。
今日眠くても来たのは、来週は来られなそうなのが事前に分かったから、伝えておこうと思って。
来週以降は来られたら…って感じになっちゃうけど… ごめんね。
来週は家の用事で実家に帰らなきゃいけなくて、そのまま泊まりになりそうなんだ。
私は祐一のためにちゃんと時間が取れないから、祐一がもし他の人と会いたかったら、私のことは気にしないで大丈夫だからね。 ありがとう。
そんな風に言ってもらえてすごく嬉しい。
なかなかまとまった時間が取れないけど、大丈夫…? 大丈夫
時間作ってくれてありがとね
琴子は嫌になってない?
忙しいのに大変だろうし 私はこんな風にしかできないけど、祐一がそれでも良いって言ってくれるなら、会えるときは会いに来るよ。
でも、いつも楽しませてあげられないし、申し訳ない気持ちでいっぱい… 琴子と話してるだけで我慢汁が出てる
勃起してないのに
琴子の事が欲しくてたまらないのかも 求めてもらえて嬉しいよ。ありがとう。
満足させてあげられなくて申し訳ないな…本当に…
なかなか時間は取れないし、どうしたら良いのかな…祐一の気持も満たしてあげたい… ありがとう
妄想でキスしまくりながら変態な事するね
毎晩琴子に腕枕してあげる 優しい祐一…!大好きよ。
祐一の琴子だから、祐一の好きにして…!
いつもありがとう。
そろそろ落ちるけど、祐一の書き込みを見てから寝るから、何かあれば書いてから空室にしてほしいな。
おやすみなさい。ゆっくり休んでね。
先に落ちます。 ありがと
今日はずっと琴子に挿したまま抜かない
全部中に出すね
おちんちん挿したまま寝るからね
琴子愛してる
おやすみ
『以下空室』 亜美さんっていうんですね。よろしくです。可愛い名前ですね。
ラブイチャしたいけどいいかな?恋人同士みたいで。
僕は175-70kgで普通体形です。亜美を抱きしめたいな。 わわっ!いきなりですねw
ちょっと心の準備が…w
でもラブイチャってそういう意味ですもんね。まだこの板の新人なので、あまりピンと来てなかった。
あ〜、すごくドキドキしますが…
うん、抱き締めてもらって大丈夫ですよ。 ごめんなさい、いきなり抱きしめて。やさしく肩に両手をおいて顔を覗き込みながらソフトキス。
「亜美かわいいよ」
それから抱きしめて濃厚なキスしたいな。
抱きしめているうちに手がヒップをまさぐったり。
亜美ちゃんの身長スリサは? 大丈夫です。浩二さんの思うようにしてください…。
すごく緊張してるのでぎこちなくなっちゃいそうですが。
え!スリーサイズはご勘弁を…
身長は156、胸はFカップ、体型は特に太っても痩せてもいないってことで… じゃあ、お言葉にあまえて、ラブイチャします。
「亜美、きれいになったな。ここはどうだい?」(きれいな胸を下からもみ上げつつ乳首を口で吸います)
このきれいな胸をほかの男に見せたんじゃないか?
(そういいつつ両手で胸を揉みあげて乳首をつまみあげる) あんっ、他の男になんて見せるわけないよ…あぁん…うぅん…
(急に乳首をつまみ上げられて)
あっ、痛っ!どうしたの?浩二さん、今日は乱暴… ごめん疑うなんて。亜美が魅力的だから心配で。
俺も亜美に会うの久しぶりで興奮しているかも。
亜美ちゃんの下はどうかな?(乳首を咥えつつパンティ越しにクリをこする)
なんかすごく濡れてるよ。 ん…はぁっ…ん、っそれダメぇ…
(一番大切な秘部を触られて)
んあぁっ…んぅっ…
(唇をかんで声を出さないように堪える)
すごく濡れやすいから…あんまり刺激しないで… 亜美ー。それって燃えるな。ごめん、パンティ脱がして直にクリ触るね。大きくなってる。
俺のチンポも握ってみて。お互い触りっこしながら気持ちいい。 浩二さん、Sかな…。私はMっぽいから合うかも…
うん、好きな所触って…。
あっ、んぅ、はぁ…クリ、すごく大きくなってる…おまんこももうヒクヒクしてて…。
浩二さんのもすごい…こんな大きくなってて。嬉しいな… よく判ったね。じゃあしゃぶりながら見上げてごらん。喉の奥まで突くから、涙目になるかも。
俺のチンチン、18cmで直径5cmくらいだよ。喉の奥まで入れたい。 うん、浩二さんのしゃぶりたい…
んんっ、はぁっ、じゅるる…じゅ…じゅ…
あっ、苦しい…
(泣きそうな顔で浩二さんを見つめながら、必死で奥まで咥える)
うぅ……ジュパジュパ、ジュルル…
(喉の奥を突かれて涙が出る) いいぞ、亜美。口に欲しいか?それともヌルヌルおまんこに入れて出そうか?
いやらしい胸しているな。 中に入れて…浩二さんの、体の中に全部出して欲しい…
胸も浩二さんのものにして欲しいよ… いいよ、太くて先から透明汁出てます。リアですごく感じてて。
好きな体位は? 私も…めちゃくちゃ感じてます。
浩二さん素敵。
浩二さんのお顔見たいから正常位でしたいです… じゃあ、正常位で。ううっ締め付けるね。気持ちいいよ亜美・ヌラヌラしつつ食い締めている。
ますます多くなって、中で射精しそう。
僕の顔は古い顔(醤油顔)で細身で意地悪かも。 んぅ…ぁはぁ…私も感じる…イキそうだから、中がすごく締まってるよ…
ぅぅうっ……ねぇ…もういっていい?
ダメ?もうおかしくなりそう… あと三分くらいぐちゅぐちゅしたら行っていいよ。俺も亜美のこと想像して行きそうだもん。
すごく締め上げて気持ちいい!でちゃう あと3分も…んっ、無理か…も…
でも我慢する…浩二さんの言う通りしたいから…
(必死で唇を噛んで、顔をイヤイヤしながらいかないようにする)
ぁあっ…ぁはぁ…もう、もう…あぁ…
(どんどん絶頂が近づいてきて…)
一緒に…いきたいです…浩二さんと一緒に… いいね、我慢している亜美、俺もかんじるよ。じゃあ、亜美のおまんこにせーえきをドクドク出すね。
せーえき、おまんこに流し込んで欲しいといえたら。 意地悪…浩二さん、すごい意地悪…
涙出てきました…
んんっ、でも浩二さんの欲しいよ
精液、おまんこに流し込んでください…
早く…。お願いします
(浩二さんの顔を見て泣きながらお願いする) 落ちました?私もそろそろ寝ますね。
以下空室です。 改めてよろしくね。会えて嬉しい!
前回に引き続き、今回もまたご馳走になりましたw 私も嬉しいよー。
それにしても、今夜は冷えるねえ。
(瓶のまま持ってきたコロナの蓋をあけて、ごくり) 私も何か飲もうかな。
お酒飲んだら眠くなるから、…これにしよ。
(桂さんの隣に座り) ごめん、途中送信しちゃった。
(桂さんの隣に座り、ジンジャーエールを飲む)
もうご家族は大丈夫なのかな?無理させてないか心配だよ。 さっき帰宅したとこで、家族はもう寝てたよw
朝がゆっくり目の仕事だから、帰りが遅くて。
優香は、いまは一人暮らしなの? 今は1人暮らしだよ。
遅くに帰ってきて、今から私の相手かぁ。大変だなぁ。桂さんも。
桂さんってどのあたりに住んでるの?
関東とか東北とかざっくりでいいよ。
私はご存知の通り関西だけど… ふふ…まあそのへんは、間男冥利につきるってことで。
(となりに座った優香の肩に手を回しつつ)
私は関東だよ。一応東京だけど、そこそこ田舎w 東京かぁ。春に友達とディズニーランド行ったけど、人が多すぎてびっくりしたよ。
スカイツリーも大混雑、地下鉄も大混雑、さすが首都!って感動した。
(桂さんの肩に頭を乗せて甘える)
なんか桂さんといたら癒されるなぁ。ずっとこうしてたいや。 まあ全体的に人は多いよねw
ましてや観光地は。
実際東京住んでても、ディズニーは10年以上行ってないしスカイツリーは一回も行ったことないやw
お膝元の浅草まではちょいちょい行くんだけどね。
婚約者の彼には、あんまり甘えられないの?
まあ、こんなのが癒しになるならいくらでもお相手するよ。
(こちらも頭を傾け、こつんと頭をくっつけて) スカイツリー、浅草あたりから見るのがベストだよね。あの形が特徴的だし。
私なんてスカイツリーの真下の駅で地下鉄降りて、上に上がっただけだから、あの形は全く見てないもん。
行った実感わかないよ。
私、押しに弱いから、彼とも何となくここまで来た感じがする。
甘えられなくはないけど、いろいろ思う所はある。
桂さんは?奥様いてるのに、何故にここへ? 天気がいいと新宿あたりからも見えたりするんだよね。
前の職場は見晴らしがよくて、結構見てたなあ
。
なるほど、そんな感じなんだ。
私はねえ…結婚前からの悪癖が抜けずにずるずるって感じかな。 私もそうなるのかなwこのままずるずると。
でもここには私の居場所ないかな。
ここに来てそんな経ってないけど、また会いたいって思う人いなかったし。
あっ、桂さん以外ね。
甘えていいなら、少し甘えさせてもらうね。(桂さんの胸に顔をうずめて体の力を抜く) いいのかなあ…妻帯者のくせして結婚を控えた女の子に手を出すような男だよ?
でも、そう言ってもらえるのは光栄だな。
(苦笑しつつ、ぽんぽんと優香の頭を撫でる)
私は優香の人生についてなにか言える立場じゃないけど…ちょっとした止まり木くらいにはなれるかな。
それなりの役得はありそうだしね…?
(ソファに深く身を預けながら優香を抱き留め、前髪をかきわけてそっと額にキス) 妻帯者で婚約者いる女性に手を出す男性…
確かに最低?w
でも私から好きになったんだしいいんじゃない?
桂さんに役得があるかどうかはわからないけど…
うーん、とりあえずこんなのはどうかな?
(桂さんの唇を舐めながら少しずつ口の中に舌を挿入していく)
もう少しくっつきたいな・・・
(桂さんと向かい合わせになるように、桂さんの膝の上に座る)
ね、ぎゅーって抱き締めて あんまり本気にならないようにねw
野良犬に噛まれたくらいに思っておきなさいな。
(優香の髪を手櫛で漉きながら、差し出される舌をはむはむと唇で食む)
ぎゅーっ…
ふふ、胸板に柔らかい感触が。
どきどきしてる?
外は寒いけど、優香はあったかいね。 ふふっw野良犬ってw
もうちょいいいものに例えたらいいのに。
うん、ドキドキしてる…。
これ以上、すべきかどうか…も含めて。
ん・・ちゅっ・・
キス、すごく気持ちいいし、もう少しこのままがいいかな。
(舌を絡ませながら、桂さんの舌に吸い付く) いえいえ、卑しい男でございます…
だからね、これ以上すべきか迷ってるかもだけど…こちらはもう止まるつもりはないよ?
(腰を揺すり、ズボンの下でもう硬くなりつつあるものを膝の上の優香に押し付ける)
はぷ…とろ…
(噛みつくように深く唇を重ね、たっぷり唾液を絡めた舌で優香の口内をねぶり回す) ん・・そうだよね。
このまま桂さんに体預けるね・・
ちゅっ、ちゅっ・・ピチャピチョ・・
(激しくキスをしながら、桂さんの髪を撫でて)
どうする?ベッド行く? ん、預けちゃいな。
優香は悪くないよ? 私のせいにしちゃっていいからね。
安心して奪われちゃってほしいな。
このままベッドに運んじゃうね。
よっと。
(上体を起こし、優香の膝裏からお尻に手を回してそのまま抱き上げ…)
(小さな子を運ぶみたいにして、ベッドへ運んでしまう)
こらこら、暴れないの。
さ、ついたよ?
(ふかふかのベッド、真っ白なシーツの海に優香をおろし、そのままのしかかるように唇を重ねる) うん・・。じゃあ奪われちゃうね。
(ベッドに横になり桂さんからの激しいキスを受け入れる)
んっ・・あっ、感じてきちゃった・・
もっともっと気持ち良くして・・
(まだキスされただけなのに体が小刻みに震え、桂さんの愛撫を待ってる)
エッチな液、もういっぱい出てる・・すぐにいっちゃうかも・・ 優香は感じやすいんだね。
彼とするときもこんなに濡れちゃうの?
(耳元でささやきながら、首筋にもキス)
ああ…ほんとだ。もうこんなになってる。
下着にじんわりしみができてるよ? これはもう脱いじゃおうか。
(するすると下着を脱がせていく。あらわになった割れ目に指を忍ばせて、くちゅくちゅと蜜を絡めて撫で回す) 意地悪な質問しないで・・
でも今日は初めての人とのセックスだから、すごく興奮してる・・・
(大切な割れ目に指が入った瞬間、体が大きく反応し、エッチな液が溢れ出す)
ああっ!ダメ・・そこはダメ・・はぁ、はぁ、お願い…ダメ・・
(いきそうになるのを押さえて苦しそうな表情になる) ふふ、ごめんね。
感じやすい優香も可愛いよ。
(ごまかすようにキスをして、指を割れ目の奥に沈めていく)
ダメ? 何言ってるの。
忘れたの? 優香はこれから私に奪われるんだよ…?
(はかない抵抗をものともせずに、太い腕で抱きしめながら指先をくにくに動かして)
ぐちゅぐちゅって、いやらしい音してる。
キスしながらいかせてあげるね。
(切羽詰まった吐息を漏らす唇をキスで塞ぎ、声にならない悲鳴を飲み込みながら膣内のぷつぷつしたスポットを指の腹でこね回す) あっ!いやぁ・・ダメ・・やっぱり・・
いくの恐い…
(初めての人にいかされる事に恐怖を感じ抵抗するが、割れ目はもうびちょびちょに濡れ…桂さんの指の侵入をどこまでも許す)
あうっ!あぁっ・・んぐっ・・んんん
(膣の中の一番感じる所をぐちゃぐちゃにされ、ひときわ大きな喘ぎ声をあげるもキスを口で塞がれる)
んんっ・・んんんーっ
(声にならない喘ぎ声を上げながら腰がびくびく動き)
(顔を大きく振り、桂さんのキスから何とか逃れて)
いくのやだぁ…ダメ!いやぁ…
(目に涙をため、嫌がりながらも最初の絶頂を迎えてしまう) ふふ、自分で言ってたとおり押しに弱いみたい。
初めてする相手に強制的に気持ちよくされちゃって、嫌なのにいっちゃうんだ?
(駄々っ子みたいに首を振りながら絶頂させられる優香の髪をなでながら、目尻に浮かんだ涙を舐め取る)
奪われるってこういうことだよ。止まれないっていったよね?
(ひくひくと絶頂の余韻に震える膣口に野太いものをあてがうと、ゆっくりと体重をかけていく) はぁ・・はぁ・・わかってるよ…
絶対こうなるって。今日会った時から。
でも・・やっぱりセックスするのもいくの恐いよ・・
(体の震えは止まらず、肩ではぁはぁと息をし絶頂の余韻で動けない)
あぁ!もう、もう無理・・体が!嫌だってぇ ・.・ダメぇ・・
(いきなり桂さんの大きなおちんちんが、割れ目の中に入ってきて、泣きながら大声で喘ぐ) まだ怖い?
それなら何もわかんなくなっちゃうくらい、気持ちよくしてあげないとね。
ほら…力抜いて?
(うって変わって甘い声色を出し、緊張にきゅっと握られた手指をほどいて、しっかりと指を絡めて手を握る)
奥まで入って…ぴったり密着してると、心臓の鼓動まで聞こえそうだね。
優香の体は、嫌だって言ってないみたいだよ…?
(ぐっと奥まで挿入したまま動かず、優香の中を自分の形になじませていく) はぁぁ・・んん・
桂さん、ありがとう・・
(言われた通り力を抜いて、桂さんの指を握り返す)
私の体・・すごくエッチになってるから・・恐いのに・・・すごく感じてて。
心と体がバラバラになっちゃってる・・
(自然と腰が動き、無意識に桂さんのおちんちんでオナニーをしているような状態に)
あっ、あっ、あぁ… ふふ…勝手に腰が動いちゃってる。
中もひくひく動いてからみついてきて…すっかり受け入れちゃってるね。
こうなると、心の方まで落としたくなっちゃうな。
(優香の動きに合わせて、ゆっくりゆっくり腰を使う)
いっぱい抱きしめて、キスしちゃうね。
ぎゅーっ…
(優香の腕をこちらの首に回させながら、背中に手を回して抱きしめる)
(密着感が深まって、ねっとりとお互いの体液と陰毛が絡み合う)
ほら…舌出して。そう、いい子だ。
ちゅる…はむ、はむ…
(差し出された舌を吸い上げ、とろりと唾液を塞がらない唇に流し込んでいく) あっ、心は…まだダメかな。
(膣の中がぎゅーっと絞まってきて、桂さんのおちんちんに絡み付く)
(体を深く密着しキスしていると、桂さんの全てが欲しくなってくる)
もっと唾液飲ませて・・ぺちゃっ、んん、ゴクッ…
ん、もっと…
(桂さんの唾液を飲みながらうっとりとし、腰の動きを早める)
ん!!あっあぁ…(腰をヒクヒクさせながらまた絶頂が近づく)
ね、早く…もっと早く奥まで突いて…
ぐちゃぐちゃになるまで…お願い もう怖くないみたいだね。
自分から欲しがっちゃって…いけない子だ。
ちゅ…っ。
(いたずらっぽく笑い、首筋に強く吸い付いてキスマークを刻む)
すごい中ヒクヒクしてる…またいきそうなんだ?
いいよ、おかしくなっちゃうくらいしよ。
(膝に手をかけて限界まで足を割り開かせ、体重の乗ったピストンで奥を突き上げる)
(肉のぶつかり合う湿った音が響き、溢れ出す蜜がお尻にまで垂れて) あぅっ!あん!あぁっ!
もうダメぇ!ああっ!
(膣の一番奥を突かれ激しい快感に襲われる。頭の中が真っ白になり本能に支配され、夢中で腰を振る)
(膣の中からはどんどん液が溢れて、ピチョピチョという水音が響きますます興奮していく)
一緒に行こ…最後一緒に…行きた…い… ん…一緒にいこ。
でもそれ、どういう意味かわかってる…?
(どちゅどちゅと最奥を突き立てながら、情欲に蕩けた瞳を覗き込み)
最後まで優香の中でいっちゃうからね。
もう止められないよ…?
(痛いほどに怒張したものがびくんと痙攣し、絶頂が近いことを知らせる)
ああ、いく…
中で最後までいくからね。全部受け止めてね?
おお…っ!
(がっちりと優香の体を抱え込んで絶対逃げられないようにしつつ、最後にひときわ大きく逸物が脈打ち)
…っ! ふぅぅ…!
(低いうめき声とともに、大量の白濁液が優香の中に流し込まれていく) あっ、あっ、すごい…桂さんの、すごい…
んんっ!あぅっ!!あっ、あぁぁ・・
(桂さんの精液がドクドクと入ってきて、私も一気に上り詰める。)
はぁ、はぁ…すごい良かった…。
気持ち良すぎて死んじゃいそうになったよ…
(ぐったりして動けないまま、桂さんを見て微笑む) まだ死なれちゃ困るなあ…
んっ、まだ出る…
(尿道に残った精液まで搾り取るような膣内の蠕動に背筋を震わせて)
まだ中がきゅんきゅん締め付けてくるよ。
これじゃまた大きくなっちゃうね…
(少し柔らかくなったペニスに再び血流が流れ込み、硬さを取り戻していく)
優香はまだ動けないかな。ごめんけど、お尻こっちにむけて…?
(ぐったりした下半身をぐいっと引き寄せて向きを変え、背中にキスを落としながらずっぷりと再び挿入してしまう) はぁぁ!ん!あっ!!
(まだ動けない体におちんちんが入ってきて)
んぐっ!うぅ…
(自分の意思では動かせないのに、おちんちんが入るとまた腰が勝手に動き始める)
もう、もう・・体がもたないよぅっ!
(全身が痙攣し意識が飛びそうになる) 体動かないのに、必死でお尻ふりふりしちゃって…
かーわいい。本気で自分のものにしたくなっちゃうな。
(ぐったりとベッドに突っ伏した優香を寝バックの体勢で犯しながら)
すっかり力が抜けきっちゃってるのに、中はずっと締め付けて絡みついてくるよ。
ここ…わかる? 子宮ごりごり犯されちゃってるの。
(おへその下に握りこぶしを入れると、弛緩した腹筋の内側のポルチオが中と外から挟み込まれる)
すごい気持ちいいよ…二回目なのにすぐいっちゃいそう。
このまま二発目種付けしちゃうね…?
(獣の交尾みたいに背後から首筋を噛みながら、ピストンを早めて射精のための動きになっていく)
ああ…いくっ…
こっち向いて、あむっ…
(顎に手をかけて振り向かせ、最後に濃厚なキスをしながらどぷりと射精する) やだ…やだよ…もうワケわかんない…
(おへその下を刺激されると)
いやぁ!いやぁ!!あぁ!
(いきなり絶頂が訪れ、体の感覚がなくなる感覚に襲われる、自分の体なのに何も言うことを聞かない)
(桂さんの早いピストンに体が耐えられず、人形のように動けなくなり、もう喘ぎ声も出ない)
んっ…あっ、キス?
(桂さんの舌が口内に入ってきてももう反応すらできず、何もかもされるがまま) ふぅ…ちょっと、やりすぎたかな…
(さすがに疲れ切って、優香のとなりにどさりと横になり)
大丈夫…?
ごめんね、激しくしすぎたかも。
(かすれた喉で浅い吐息をついている優香の背中を撫で、珠のような汗のしずくを舐め取っては背中にキスを落としていく) うん…やりすぎだと思う…
(弱々しく微笑む)
もうほんとに動けないよ…
私、めちゃくちゃ感じてたよね。
あんな激しかったのに、すごく気持ちよかったよ いつの間にか明け方になってた…
さすがに寝ないとね。
また私と会ってもいいなって思ったら、大人の伝言板に伝言もらえると嬉しいな。 乱れてる優香、すっごくかわいかったよ。
ちょっと本気で寝とりたくなっちゃうくらい…
(微笑む優香を抱きよせ、腕枕をして胸元へ引き込みつつ)
もっと優香のいろんな顔を見たくなったよ。
これからも、また会ってくれる? そうだね、もう外が明るくなり始めてる。
一眠りして、仕事いってきます。
また伝言するね。おやすみなさい。 おやすみなさい。
ぜひまた会ってね。再会が楽しみだよ。
以下空室です こんばんは、さつき
ここは相変わらず暑いですね…
(半袖のシャツに、海水パンツという楽な格好で)
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
ですが、解放感があって癒されます
海の波の音も聞こえるようです…
今夜は、お疲れではないですか?
(腕の中のさつきの頭を撫でながら、見つめて)
今夜はさつきといちゃいちゃして、過ごしたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています