パイズリでいかせてあげる 54パイズリ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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胸自慢の女の子が、巨乳でいかせるスレです。
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【前スレ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531836169/ >>370
そのようですね・・・
私でよろしければ、お願いします・・・ よろしくお願いしますね。
それでは早速。
(美晴さんをいきなり押し倒す。そして服越しに勃起を胸に擦りつける) あっ、い、いやぁん・・・っ!
浩くん・・・どうしたの?
(押し倒され仰向けになり)
(お腹に馬乗りされて)
ちょ、ちょっと・・・だめぇっ・・・!
変なことしないでぇ・・・
(服を盛り上げる豊かな膨らみに勃起を擦り付けられ困惑して) はあはあ……美晴さんの胸が当たって…ビンビンになってきましたよ…。
もう脱いじゃいますね…。
(ズボンと下着を脱ぎだし勃起ちんぽを露出する)
美晴さんの乳首をちんぽで犯しちゃおうかな…。はあはあ…。
(服越しに乳首付近に勃起の先端をぐりぐりと押し当てる。) ひいぃぃっ!
(露出された勃起に恐怖して)
あっ、いやぁ・・・
犯すって・・・・・・
やめてっ・・・何してるか分かってるの・・・?
(亀頭を押し付けられると体がびくんっと反応します) 今から美晴さんのおっぱいを僕のちんぽでいっぱい犯すんだよ。
美晴さんのおっぱいを僕のちんぽだけのものにするから。
(そういうと服を無理やり剥ぎ取りブラも剥ぎ取ると露出された
おっぱいの谷間に熱くなってる勃起を一気に根元までねじ込んでいく)
はあはあ……美晴さんのおっぱいあったかくって…気持ちいいっ…。 そ、そんな・・・
(これから若い勃起で乳房を犯されてしまうと思うと体が疼いてしまい)
いっ、いやぁっ!
やめてっ、やめてぇっ!
(抵抗できずに服とブラを剥ぎ取られ)
(白くて豊かな乳房と勃起した乳首が露出して)
あっ、あぁっ・・・
こんなの・・・いやぁっ
(弱々しい声で)
(豊かな乳房は柔らかく勃起に絡み付きます) こんな大きな胸見せられたら…たまんないよ…。
(そう言うと両手で荒々しく力を込めて乳房をもみ出していき)
はあはあ……美晴さんの胸の谷間最高っ…。
(腰を振りだして熱い勃起を胸の谷間に擦りつけ犯していく) んっ、ぁあ・・・っ
やぁ・・・ぁ・・・
(馬乗りされ身動きがとれず)
そんなに・・・揉まないでぇ・・・
おっぱい、壊れちゃうっ・・・
(揉みしだく浩くんの手が乳房に食い込み)
(腰を振り谷間を犯されていくと白い乳房がほんのり紅く染まっていき) 美晴さんのおっぱい柔らかくていやらしくて最高だよ…。
(乳房をさらに力を込めてぎゅっと揉みしだいていき)
はあはあ……気持ちよくて腰の動きが止まんないよ…。
美晴さんのおっぱい最高…。
(激しく腰を振り乱していき熱く煮えたぎってる勃起で胸の谷間を
さらに犯していく) んんっ・・・
浩くん・・・っ・・・
(涙目になりながら浩くんを見つめ)
はぁっ、そ、そんなに強く揉まれたらぁ・・・っ
いっちゃうっ・・・
(びくびくっと全身を震わせて軽く果ててしまい)
(浩くんが腰を振る度に豊かな乳房は波打ち) 美晴さんをもっともっと犯したい……はあはあ…。
お口も犯しちゃおうね…。
(腰を激しく振りながら腰を前に突き出して。膨らんだ亀頭が美晴さんの口の中に
無理やり入っていき)
はあはあ……美晴さんのおっぱいとお口で……ちんぽ最高に気持ちいいよ…。 うぅっ、ん・・・っ
(谷間から飛び出す亀頭が唇に触れ)
(我慢汁が唇を濡らして)
うぐっ、うぅっ!
んぷっ・・・ん、んんっ!
(閉じた口を強引にこじ開け勃起が挿入され)
(抵抗しているはずが、逆に舌先で亀頭を舐めてしまうようになり刺激を与えてしまいます) はあはあ……美晴さんの舌がいやらしく先っぽに触れて…気持ちいいっ…。
もっと……もっと気持ち良くなりたい…はあはあ…。
(腰をさらに前に突き出すと勃起がまた一段と美晴さんのお口の中に入っていき)
はあはあ……やばい……もうイキそうになってきた…。
(亀頭ががぐぐっと膨らみ出していき) ふぐっ、んむっ・・・っ
(更に深く挿入された勃起に息苦しくなり)
(吐き出そうとするも舌が亀頭やカリ首、裏筋を刺激してしまい)
う、ぅうんっ、んんっ!
(射精が間近に迫ったのを知ると顔を左右に振って)
(止めてほしそうに見つめます) はあはあ……美晴さんの舌がいやらしく勃起に絡みついて…
すごい気持ちいいっ…。
嫌がってる美晴さん見てたら僕…犯したくてさらに興奮してきたよお…。
(さらに激しく腰を振って乳房とお口を勃起で犯していき)
はあはあ……もう我慢できないっ…!!出るっ!!!
(乳房から勃起を抜き取ると美晴さんの頭を両手で押さえつけお口の中に無理やり喉奥まで
勃起を突っ込んでいき。両手で頭を押さえつけながら喉奥で大量の濃い粘着質の
ザーメンを吐き出していく。) (怯えた表情で浩くんを見つめ)
(両足をばたつかせて抵抗して)
うぐっ、ぅうっ!
ぐふっ、ん・・・ぶぷぷっ!
(頭を押さえ付けられ喉奥に大量の濃い精液を流しこまれてしまい)
(鼻穴を広げ受け止めるしかなく)
(精液が喉に絡み付き飲み干すのに苦労して)
じゅるるっ・・・んっ、んぷっ・・・
(全身から力が抜け)
(飲みきれない精液がお口から溢れだします) はあはあ……これで美晴さんは僕だけのモノだからね…。
美晴さんのお顔も僕のザーメンで犯してあげるよ…。
(勃起をお口から解放すると精液まみれのちんぽを美晴さんの顔に塗りたくって
ザーメンパックして犯していく。)
【美晴さんありがとうございました…。リアでも大量に濃いのが出ちゃいました…。】 ちゅぽん・・・っ・・・
(勃起が抜かれたお口から吐き出された精液が溢れ)
(虚ろな眼差しで放心状態のまま)
こんなの・・・
酷い・・・・・・・・・
(顔中に勃起を擦り付けられ精液で汚されていきます)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【あぁん・・・リアでもいってくれたの?私みたいなおばさんで・・・嬉しい・・・】
【浩くんのレス、凄く上手で臨場感があったから・・・私、リアで犯されてるみたいでいっちゃった・・・・・・】 【美晴さんもイってくれて嬉しいです…。美晴さんのレス凄い上手で気持ちよくて
大量にザーメン出ちゃいました…。次会ったときはこのザーメンを美晴さんの
おまんこにぶち込みたいです…。】 【やだぁ・・・私のおまんこにだなんて・・・】
【リアでも・・・浩くんのような素敵な若い彼氏がいたら・・・毎日でもしたい・・・】
【何回も何回も・・・いろんな体位でいっぱい犯して・・・浩くんの赤ちゃん、妊娠したい・・・】 【はい…いっぱい犯しますね…。今日みたいにレイプでおまんこを犯してみたいです…。
泣き叫ぶ美晴さんを無理やり犯して無理やりザーメンおまんこに吐き出したい…。
今日はありがとうございました…。】 【うん・・・いっぱい犯して・・・私の体と心・・・全部浩くんのモノにしてほしい・・・】
【今夜は・・・浩くんに後ろから犯されて種付けされるの想像してオナニーしちゃう・・・】
【逃げられないように大きなお尻を掴まれて・・・子宮に浩くんの濃いザーメン中出し・・・そんなこと考えただけで体がゾクゾクしちゃうわ・・・】
【じゃあ・・・落ちるわね・・・浩くん、ありがとう・・・好きよ・・・ちゅっ・・・】 【今夜はいっぱい僕のこと想像してください…。僕も美晴さんの心と体を僕だけのモノにするのを
想像してオナニーしますから…。キスしてくれて嬉しいです…。ありがとうございました美晴さん…。
それでは僕も落ちます…。】
以下空きです。 エロエロで爆乳な痴女お姉さんはいませんか?
濃厚なパイズリセックスで思い切り乱れ合いたいです すごい…。
私もこんな風に無理矢理犯されたい…。
一言落ち。 巨乳の女性はいらっしゃいませんか?
自慢のおっぱいとセックスさせて下さい! 一度だけ上げてもう少し待ちます。
パイズリが得意な女性いないかなぁ? そんなの空想の世界にしか存在しないだろうね。
しかしPカップなんてもはやクリーチャー。
そこまででかいと萎えてしまいそうなもんだけど、おたくはそれくらい大きくないとだめなんだよな。
相手を見つけるのも大変そうだ。
まぁ見つかるように頑張ってくれ。 おっぱいで搾り取ってくれませんか?
お相手していただける女性を募集します。 34のHカップ
人妻で子無しなんやけど…ええかな? よろしくお願いします香織さん。
香織さんのHカップの胸想像してもう立ってきちゃいました…。
(股間がはっきりと分かるくらい膨らんでしまう) (胸の膨らみがクッキリ浮き出た白いタンクトップと大きなヒップに食い込んだTバックだけで)
ほんまやぁ〜めちゃ勃ってるやんか…ちょっと見せてな…
(膨らんだ股間を晒してソファーに座る明さんの膝の間にタユンタユンと重そうなおっぱいを揺らしてしゃがみ込む)
ズボンとパンツ…脱がすで…わぁ…すっごいボッキしてるやん…すごいちんぽやなぁ…めちゃおっきいやん
香織のおっぱいに挟んでシコシコしたろか? 香織さんのおっぱい乳首がはっきりと服から浮き出てすごいえろい…
Tバック姿のお尻もすごいい…。
(胸とお尻を見てさらにちんぽは膨らむ)
うわっ……香織さんいきなり脱がせるなんて……僕のちんぽに香織さんの顔が近づいて
…すごいやらしい…。
(香織さんの顔のすぐ目の前に雄の匂いのプンプンする臭いちんぽが露わになる)
はい……香織さんのおっぱいでシコシコして欲しいです…。 (独特に匂いを発する男根に鼻先を近づけて匂いを鼻腔いっぱいに吸い込んで卑猥な笑みを浮かべて)
めっちゃイイ匂い…めちゃイイ匂いする…香織ちんぽの匂い嗅ぐと興奮すんねん
ああっ香織も乳首勃ってきたぁ…見てぇホラぁ…服の上からもわかるやろ?
(雄の匂いで鼻腔を満たすだけてタンクトップにポッチリと乳首を勃たせながら服の上から自らHカップのおっぱいを持ち上げててギュッと揉んでいっそう乳首を強調して見せつけ)
香織のおっぱいで明のちんぽシコったるな…おっぱいで明のちんぽからいっぱいセーシ搾り取ったるわ
(タンクトップをグイッと胸元まで捲り上げるとバルルンッ揺れながら卑猥なほど大きな乳輪とたわわなおっぱいが飛び出して)
ああッ硬ぁ〜い…明のちんぽめっちゃ硬ぁ〜い…ホラぁ香織のおっぱいに突き刺さってるやん
(そのまま明さんの膝上に重そうな水袋のようなおっぱいとタルルンッ乗せて硬い男根をおっぱいに突き刺したりして弄びながら谷間に差し込んでゆく)
はぁああ…ほらぁ…あきらのチンポ挟んだで…見て見てほらぁ…ちんぽの先っぽだけおっぱいから顔出て…めちゃ可愛いぃ 僕のちんぽの匂い嗅いでる香織さんすごいえろい…・…
乳首も立ってて…すごいいやらしい…。
うわあ…香織さんのおっぱいが丸出し……はあ…はあ…香織さんのおっぱいに
僕のちんぽが突き刺さって……すごいやらしくてエロいよお…。
ああっ………谷間に僕のちんぽが入ってて…すごい気持ちいいっ…。はあはあっ……。
(気持ちよくてたまらず腰を動かしていく。胸の谷間が我慢汁でぬるぬるになって
いく。) (98センチのHカップのおっぱいを両手でギュッと肉棒を挟んで上下左右に捏ねくり回したりユッサユッサと揺らして扱きあげる人妻)
どうやぁ?エロいやろ?エロい人妻のおっぱい気持ちエエやろ?
あああッ香織も乳首擦れて…めちゃ気持ちぃいわぁ…オメコ濡れるぅ
(パイズリしながら脚をM字に開いてTバックが食い込んでビラビラがはみ出て愛液でテラテラ濡れる股間を晒す)
こうやってと…タンクトップ被せて挟むとめちゃエロい…あああッそうやで!もっと腰振ってぇ…香織のいやらしいオッパイ犯してぇ!
あきらのセーシ…濃ゆぅいザーメンでいっぱい汚してぇやぁ!
(谷間に肉棒を挟んだまま胸元に捲り上げたタンクトップを押し下げてタンクトップでおっぱいと男根を包み込んで腰を振られておっぱいマンコにされる人妻)
ほらぁ…みてぇ香織のオメコぉ…ぐっちょぐちょやぁ…ああああッ
(タンクトップでおっぱいとちんぽを固定して余った右手でTバックのクロッチをズラして指2本でオマンコをズボズボと掻き混ぜてパイズリオナニーを始める) ごめんなさい急用で落ちます。
ここまでありがとうございました。 濃厚なパイズリセックスで搾り取られたいです…
爆乳で淫乱・変態なお姉さん募集あげ 宜しくお願いしまーす
シチュ等、ご希望ありますか?
書き出しもして頂けると嬉しいです♪ シチュは憧れの巨乳の先輩に放課後の部室で声かけられて無理矢理絞られちゃう…みたいな感じはどうですか?
制服のブラウスの隙間から挿入してパイズリしてもらう感じで…… 分かりました♪
書き出しお願いします♪
悠一さん、またの機会に・・・ 書き出しいきます。よろしくお願いします〜!
「はぁ……今日もやっと部活が終わった……」
体格も小さく体力もない自分の身の丈には合わない陸上部に入ってしまい、僕はいつも後悔していた。
それでもなぜここに入部しこの部活を続けているかというと、それは憧れの結衣先輩がいるからだ。
「……ん?これって……結衣先輩の?届けてあげなきゃ……」
部室で着替えていると、とっくに帰った筈の結衣先輩のユニフォームがロッカーに残されていることに気がついた。
本人に届けようと思い手に取ったものの、その日の疲れからか、それとも普段の願望からか、汗でぐしょぐしょになったユニフォームを袋から取り出し、無意識のうちに顔を埋めて匂いをいっぱいに肺に吸い込んでしまっていた。
「結衣先輩……!結衣先輩……!」
着替え途中で下着一枚の格好だったことも気にせず、誰かが入ってくることを考える余裕も失い、一心不乱に結衣先輩の匂いを嗅ぎ続けた。 (忘れものに気づき、部室へ戻り、扉を少し開けると)
(パンツ一丁で自分のユニフォームをくんくんしちゃってる涼を目の当たりにしてしまい)
(一瞬戸惑ってしまったが、可愛い後輩に対するイタズラ心が沸き、平然とドアを開けると)
やだぁ、忘れ物しちゃった・・・
あ、涼くん・・・着替え中だったぁ?ごめんねぇ、荷物とって帰るだけだから・・・
あれぇ・・・?
涼くん、手にもってるのは・・・? 突然の扉の開く音で現実に引き戻される。
「結……結衣先輩!?い……今着替えて帰るところで……!その……!」
咄嗟に持っていたものを両手で体の後ろに持ち隠す。が、そのせいで下着の前の部分がパンパンに張ってしまっているのが先輩に丸見えになってしまった。小さな染みもできている。
しかし動揺と混乱でそんなことに気がつく余裕は無い。
緊張で顔は赤くなっていき、心臓の鼓動も結衣先輩に聞こえるんじゃないかというくらいに早く大きくなる。そして股間の膨らみもビクンビクンと鼓動に合わせて大きく脈動している。
「その……ど、どうしたんですか先輩……帰ったと思ってました……」 ええっと、
ユニフォーム忘れっちゃって、取りに戻ったんだけどぉ・・・
(とっさにユニフォームを隠そうとする涼に愛おしさを感じながら)
(あたふたしている涼が落ち着いて話せるように優しく話しかける)
涼くん、ここで何してたのかなぁ・・・?
怒らないから、落ち着いて正直に結衣に教えて・・・?
(ずいっと涼に近づき、耳元でそっとささやく) 耳へかかる吐息に身震いし、テントが大きく跳ねる。
嫌われることを恐れ嘘をつこうかとも思った。
しかし、言い逃れできないことを悟り、嫌われることを覚悟で正直に白状することにした。
「ごめんなさい!結衣先輩のユニフォーム……その……気になっちゃって……に、匂い嗅いでました!!」
(ああ…もう終わりだ……大好きな結衣先輩に嫌われちゃう……!) へぇ〜?
それで、押さえられなくなっちゃって、部室でこんなことになっちゃったのぉ・・・?
(膨らみきった涼の股間をじろじろと眺めながら)
(怒られるのではと怯える涼を優しく見つめ)
そういう、えっちなことがしたくなっちゃってもぉ・・・
(悪戯っぽく、パンツ越しに起立したものを指先でカリカリしながら)
ちゃんと我慢できる子にならないとだよね・・・? 「ごめんなさいごめんなさい……あっ!?あっ……!?」
予想していたものと全く違った反応が返ってきたことに混乱し、何をされているのか全く理解ができない。
ただただ突然自身の先っぽへ表れた弱い刺激に声を漏らすことしかできない。
かりかりという刺激に股間はビクビクと跳ね、染みは大きくなっていく。
(な……なんで!?なんで結衣先輩が僕のを触ってるの……!?) (慌てふためく涼の顔をじっと見つめ)
勘違いしちゃだめだよ・・・?
これは、いつも真面目に頑張ってる涼くんが、
これからはしっかり自分を律してぇ・・・
(ゆっくりと手をパンツに潜り込ませると、我慢汁でだらだらのペニスを優しく握り)
ちゃーんと我慢できる子になるために、先輩として指導してるんだからね・・・?
ほら、腰が引けてるよ、ちゃんと背中伸ばして・・・?
(亀頭をにゅるにゅるとなでまわしながら) 「ごめんなさい……あっ……ごめん……なさい……!勉強も部活も忙しくて……あっ…魔がさしちゃったんです……!」
最近ずっと自慰をしていなかったことを言い訳にする。しかしそんな言い訳も下着に潜り込んできた手に遮られる。
「ああっ……っ!そんなっ直接っ……!だめっ……!あっ……!」
自分でするときもあまり触らない敏感な亀頭への刺激に腰がガクガクと揺れ、声が漏れる。
必死に両手で先輩の手を抑え、腰を引き抵抗するも、すぐ後ろが結衣先輩のロッカーだったため、その中に追い詰められ腰が引けなくなる。
ロッカーの中はほんのり結衣先輩の汗の匂いがし、更に興奮を高める。 やだぁ、そこ私のロッカーだよ・・・?
(涼を押し込むように結衣もロッカーに入り込むと)
(パンツをずらし、容赦なく亀頭を揉みこむように刺激するが正直に答える涼をにっこりと見つめ)
えらいえらい♪
予想外のことがあっても、ちゃんと先輩の言うこと聞ける、いつもの真面目な涼くんだね・・・?
(亀頭への刺激を止め)
(両手を後ろに回し、ブラのホックを外すと)
じゃあ次は、涼くんがおかしくなっちゃったぁ・・・
(そのままKカップのブラを涼の顔に押し当て)
結衣の匂いをもーっとくんくんしながら、我慢できるかやってみよっか・・?
(再び、涼の亀頭をにゅるにゅるとなで回し始める) 先輩がロッカーに入ってきたことで逃げ場はなくなり、ロッカー内の先輩の匂いは更に濃密になる。
パンツをずらされ先輩の前に晒された陰部は自身の出したカウパーによりヌラヌラのどろどろになっていた。こんな卑猥な状態の陰部を先輩に見せるのは恥ずかしかったが、それ以上に興奮が上回る。
同じようにカウパーぬれになる先輩の手を見て、「先輩の綺麗な手を自分の汚いもので汚してしまっている」という背徳感更に興奮は高まった。
そして顔が大きなブラジャーに覆われる。
(あ……!あの結衣先輩のブラジャーが…顔に…!)
いつも透けブラを見て後で思い出してオカズにすることしかできなかったブラジャーに包まれ、胸に染みた汗の匂いを肺いっぱいに吸い込んでいることに興奮は激しく高まり、その匂いだけで射精しそうになってしまう。
「ああ……!すごい…!結衣先輩の…匂い……!すーっ……はぁー……」
恥も忘れて一心不乱に匂いを嗅いでしまう。
「こんな匂い嗅ぎながらそんなとこ触られたら…!もうだめです……!もうやめて……っ」 ふふ・・・♪やだぁ涼くん、だいじょぉぶ・・・?
(いやらしく、緩やかに亀頭をはい回らせ続けるが)
大好きな結衣のおっぱいの匂い嗅ぎながらぁ、ちゃーんと我慢できてるじゃない・・・?
(限界が近いことを察し、手コキを止めると)
じゃーあー、やればできる涼くんにはぁ・・・
(制服のシャツのボタンを1つ外し、ぐいっとその豊かな乳を寄せると)
ほら、さっきまでくんくんしてたぁ・・・
結衣のブラジャーに包まれてたぁ、Kカップおっぱいにぃ・・・、
(シャツの隙間から卑猥な谷間がのぞき)
この隙間からぁ、おちんちんにゅるにゅるって入れてぇ、へこへこってしてみよっかぁ・・・?
(涼の足元にしゃがむと)
(パンパンに膨れ上がった亀頭を制服の隙間にあてがい、挿入を促すようにさきっちょを甘挟みする) もう射精感が頂点に達するというところで刺激を止められて陰嚢の中の精液は行き場を無くし濡れた肉棒が名残惜しそうにビクンビクンと跳ねる。
「あ……」と残念に思ったのもつかの間、目の前で空いたブラウスの間の魅惑的な亀裂は見ただけでも蒸れていることが明らかだったでとても卑猥に見えた。
先っぽがその谷間に挟まれる。
「あっ……!」
汗でしっとりとしたその谷間に挟まれた瞬間射精しそうにもなった。谷間と自身の接合部を見つめ、息は荒くなり、鼓動も早くなる。もう射精することしか考えられなくなっていた。
結衣先輩の口から飛び出す卑猥な誘いに従うまま、跳ねる陰茎をゆっくりと、その豊満な胸の間に沈めていく。
想像で触ることしかできなかったその胸に、想像よりも卑猥な行為をしようとしている。
「……っあ…あっあっ……あっ……せんぱい……結衣先輩………っ」
ゆっくりゆっくりと、挿入していく……。 ほらぁ・・・♪
涼くんの大好きな結衣のおっぱいに、涼くんのおちんちん、食べられちゃってるよ・・・?
(結衣の深く、柔らかな谷間で、亀頭がじっくりと乳肉をかき分けられるように)
(優しく、しかししっかりと涼のペニスをおっぱいに閉じ込めながら)
涼くんは、結衣のおっぱい、大好きなんだよね・・・?
いっつも結衣のおっぱい見て、ちょっとむくむくさせちゃってたもんね・・・?
(涼のペニスがすっぽりと挟み込まれると)
(両乳を優しくふるふると震わせ、にゅるにゅるの乳内で亀頭をなで回していく)
おっぱいの中でお射精我慢するの、とーっても幸せだね・・・? 「ううう……結衣先輩……気持ちいい……」
しかし奥まで到達すると同時に先ほど手で射精寸前まで責められたことと憧れの胸に挿入しているという興奮から射精感が我慢できなくなってしまう。
びゅくっ……びゅくっ……
「ごめんなさい結衣先輩……ごめんなさい……」
そう言いながら数週間自慰をしていなかった分の精液が胸の間に情けなく吐き出されていく。
豊満な胸に腰を突き出しながら、だらしない顔で快感に溺れていく……。
「うう……我慢できなくてごめんなさい……」
射精がひと段落してから早く漏れてしまった情けなさからまた謝り出してしまう。
しかし陰部は柔らかくなりながらもまだ出したそうに精液塗れの胸の間でびくんびくんと跳ね続けている。 ひゃ・・・
やだぁ・・・♪
(制服の中でびゅるびゅると射精を始めたペニスを)
(気持ちよく射精できるよう、しっとりとおっぱいで包みながら)
(ひとしきり乳内で射精させると、涼を優しく見つめ)
結衣のパイズリ、そんなに気持ちよかった・・・?
(おっぱいの中で、ぴくぴくと返事をするペニスを感じ)
(申し訳なさそうな涼を包み込むような笑顔で話しかけ)
じゃぁ、正直者な涼くんだから、もうちょっと、パイズリ、しちゃおっか・・・?
じっくり、ずりずりしちゃうから、こっちにおいで・・・?
(部室のマットの上に座ると)
ほら、膝の上におしりのっけて、結衣のおっぱいに、おちんちん差し出して・・・? 先輩の胸を汚してしまった申し訳なさを感じつつもその感情は自身が抜け出した谷間に溢れる精液を見て興奮にかき消されてしまう。
「はい……結衣先輩の……お……おっぱい、すごく気持ちよかったです……」
問いに答える。
そして先輩の卑猥な問いかけに従い、無言でただ生唾を飲み込み、またあの最高に気持ちいい感覚を味わえる期待感と興奮を駆られ、言う通りの体勢でカウパーと汗と精液ででろでろになった陰茎を目の前にさしだす。 ふふ・・・簡単におちんちん、差し出しちゃって・・・?
(制服を脱ぎ、上半身裸になると)
(ぶるん、とKカップの柔らかなおっぱいがこぼれおちる)
正直で、いつも頑張ってる、涼くんに、特別だよ・・・?
(いやらしく精液がこびりついた、豊かな双丘の間をぴとっとペニスにあてがい)
(再び勃起した涼のペニスを、にゅるんと谷間に挟み込む)
じゃぁ、結衣のおっぱい大好きな涼くんのおちんちん、また、パイズリしちゃうね・・・?
(じっくりと柔らかな結衣のおっぱいの感触を亀頭に刻み付けるように)
(にちゃにちゃと谷間でなで回し始める) 「うあ……!あっ……!ああっ!」
先程は挿入しただけで射精してしまったため味わえなかった本格的な胸での責めが襲い我慢できずに声をあげる。
しかも先程とは違い自分精液がぬちゃぬちゃと絡むことで刺激と隠微な匂いがとても強くなり、クラクラするほどだった。
手や胸で責められ続けた亀頭が射精したばかりと言うこともあり敏感になり過ぎて悲鳴を上げ、あまりの気持ちよさに腰が逃げてしまう。
「待って!結衣先輩……!気持ちよすぎて……!ぁっあっ……あっ……」
身体的な快感もかなりのものであったが、憧れの先輩の裸というだけで普段なら見ただけで射精していただろう。
自由に動く先輩の大きな胸は綺麗なかたちで、乳首も想像よりずっといやらしい。 本当はぁ・・・陸上頑張りたいんじゃなくてぇ・・・
(逃げようとするペニスをぐいっと挟み込み)
(ぎゅっと両手でおっはいを寄せると)
(谷間の真ん中で、亀頭にぴっとりと乳を絡ませると)
こうやって、結衣のおっぱいとぉ、自分のおちんちんを仲良しにさせたくてぇ
毎日結衣のおっぱい見ながら頑張ってたんでしょぉ・・・?
(たぱんたぱんと、音を立てながら両乳を震わせ)
(乳内で激しく亀頭をなぶりまわすようにパイズリを始める)
いいよぉ・・・?
そんなえっちな涼くんはぁ・・・二度と他のコに変な気がおこらないようにぃ・・・
これから毎日、涼くんのおちんちんが大好きな結衣のおっぱいで、気持ちよーくびゅるびゅるさせちゃうから・・・♪ 「うああ!ああっ!気持ちいい!気持ちいいです!」
急に激しくなった責めに叫ばずにはいられなくなる。敏感になった亀頭も破裂しそうなほどに真っ赤にパンパンに膨れ上がり、今にも射精しそうだ。
「ああっ……ごめんなさい!そうです!結衣先輩が大好きで!結衣先輩のおっぱいのこと考えてシコシコするために入部しました!……ごめんなさい!」
そう言い終わると無意識のうちに腰がくいくいと、胸の動きの合わせ発情期犬のように動き始めてしまう。
腰の動きと胸の責めが同調し、音もだぱんだぱんと重く卑猥になっていく。
「え……?あっあっ……毎日……?」
こんな卑猥で夢のように気持ちいいことを毎日……?想像しただけで脳が甘くとろけそうになる。 そうだよぉ・・・?
えっちな目的で入部した涼くんは、ちゃーんと陸上に集中出来るようにぃ・・・
(欲望のままに自身の乳に亀頭を擦り付け、射精を求める涼のペニスを乳内でしっかりと挟み込み)
(じっくりと涼の脳とペニスにパイズリの快感を植え付けるように両乳でこねまわしながら)
毎日朝練前、涼くんのおちんちんは結衣のおっぱいとみっちり基礎練ね・・・♪
ちゃんと毎日、おっぱいでお射精させきらせてあげる・・・♪
ほら、しーっかり、びゅるびゅるーって、結衣のパイズリで、おちんちん気持ちいいしちゃおうねぇ・・・♪
(絶え間なく亀頭にKカップのおっぱいを擦り付け、ずりゅんずりゅんと刺激を加え) 「あっあっ……!毎日……毎日……!?」
毎朝こんな卑猥な……いや、もしかしたらこれ以上に卑猥で気持ちいい行為をしてもらえる生活を想像し、あまりの快感に我慢ができなくなり先輩の身体にもたれかかり肩を掴んだ。
そのままへこへこと腰を豊満な乳に叩きつけるように振り乱す。
「陸上に集中するため」なんて言葉とは裏腹に涼の頭は結衣先輩の胸から与えられるこの世のものとは思えない極上の快楽を貪ることで頭がいっぱいになっていた。
へこへこかくかくぐちゅぐちゅ……へこへこかくかくぐちゅぐちゅ……
ついに理性を失い、自分の両手で先輩の大きな胸を掴み、まるでセックスをするように腰を打ち付ける」
「はぁっ……はぁっ……!先輩……!結衣先輩……!おっぱいは僕がもつから……!腕上げて……!えっちな腋みせて……みせてください……!」
打ち付けられる股間は乳内で跳ねまわりカウパーがどぽどぽと溢れ、射精寸前なのだと誰の目にも明らかだった。 もう・・・♪
毎日こんなにえっちじゃ、朝練前じゃ足りないじゃん・・・♪
(微笑みながら涼を見つめると)
(両手をあげ、脇を見せつけながら、おっぱいを差し出し)
もし朝練前で出し切れなかったらお昼休みに使わせてあげるから、正直におっぱいにずりゅずりゅしたいってちゃんと言うんだよ・・・?
(空いた両手で、涼の乳首をカリカリし始め)
涼くん、結衣のパイズリ、しっかり味わって・・・
中毒になっちゃえ・・・♪
【申し訳ないですが、時間が無くなってきちゃいました汗
次で終わりで大丈夫でしょうか・・・?】 卑猥に汗ばんだ腋が見えると腰の動きが早くなり
「ごめんなさい……!結衣先輩のこと大好きだから……!止まらなくなっちゃって……!朝練前も……!昼休みも……!いっぱいいっぱい結衣先輩の胸で射精させてください……!毎日毎日いっぱい出します……!」
そして乳首への責めが加わったことがトドメとなり……
「ああっ……射精る!射精ちゃいます……!結衣先輩のえっちなおっぱいにいっぱい出します……!イクっ………!!」
どびゅっどびゅっどぼっどぼっどぼっ……
大量に溜まった精液が壊れた蛇口のように止めどなく先輩の乳内に吐き出されていく。
しばらくすると溢れ出した精液がどぼどぼと溢れ出し、先輩を汚していく。
「はぁ……はぁ……」
長い時間かかった射精が終わると途端に脱力して息を切らせながら先輩にもたれかかる。おっぱいのなかでゆっくりと脈打ちながら自身が小さくなっていき、ずるりと抜ける。
【次で終わらせて構いませんよ〜】 もう・・・おっぱいだけじゃなくて、脇も好きなの・・・?
貸してあげるのはおっぱいだけのつもりなんだけど・・・♪
きゃ・・・♪
すごぉい、まだこんなにおっぱいに出せるんだぁ・・・♪
(びゅる、びゅる、と、激しく乳にペニスを擦り付けながら射精するペニスから)
(更なる挟射を促すにふるふるといやらしく刺激し続ける)
やだぁ・・・
結衣のおっぱいの谷間、涼くんの精液でいっぱいにされちゃってる・・・♪
じゃぁ、明日朝、また結衣のおっぱいでびゅるびゅるだからね・・・♪
お射精は結衣のパイズリだけに集中して、ちゃんと部活も頑張るんだよ♪
【有難うございました♪最後駆け足で申し訳ありませんでした//】 結衣さん、長々とお付き合いいただきありがとうございました〜!とても良かったです!
以下空きです〜 いますよー、よろしくお願いします♪
シチュで描写できる人希望ですが大丈夫ですか??
希望シチュがあれば教えてください♪ よろしくお願いします
描写は自分なりにするつもりでいます
痴女っぽい感じで言葉責めされたり、射精しそうになると止められたり…
そんな感じだと興奮するのですが、いかがでしょうか? パイズリしてくれる女性いらっしゃいませんか?
可能であればシチュでお相手していただける方を希望します。
よろしくお願いします! おはようございます。
自慢のおっぱいで挟んで搾り取ってくれませんか?
朝だけど誰かいないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています