(はぁ…なんであんなミスしちゃったんだろ…)
あ、拓実…
ありがとう、さっきの、見てたよね
さすがに玲さん、呆れちゃったよね…
(拓実さんからコーヒーを受け取り、自分が犯したミスに落ち込む)

や…んっ…
拓実…私今…そんな気分じゃ…
(軽く抵抗するも、秘部を撫でられるとビクッと体は反応して)
ん…んっ…ぁ…
(少しずつ舌を絡めて、会議室の机に座るようにする)