隣の奥さん 99 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 98
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536989454/ >>122
美月さん、こんにちは
お相手お願いします
こちらは年上で旦那さんの上司の設定で如何ですか? 美月さん、お相手したいです
よろしくお願いします。 お二方ともありがとうございます
今回は先着の>>123の真之さんにお願いしたいと思います
その設定でお願いします
プライベートも気にかけてくれる優しい旦那の上司が実はかなりの好色家で、以前から狙われていたとも知らず家に尋ねてきたところ豹変して襲われてって流れでどうでしょうか?
他にやりやすい設定あればそれでも構いません 美月さん、ありがとうございます
私もそんな流れを考えていました
コテも苗字にしてみました
私の家庭も嫁が実家に帰省していて、独り身の美月さんの家に土産とお酒を持って訪問して、その後は…ご想像にお任せしますね
では、書き出しはどうしますか? 同じような展開考えて下さってたんですね
お名前も苗字の方が雰囲気がそれっぽくてありがたいです
ではそのような流れでこちらから書き出してみたいと思います
少しお待ち下さいね はい、了解しました
よろしくお願いいたします
何かご希望があればその時に教えて貰えると有り難いです (家が隣同士ということもあり、家族ぐるみで付き合いのある旦那の上司が今日は1人で尋ねて来ている)
(いつも何かと気にかけてくれる優しい坂本に下心があるとは露ほども感じてはいない)
わぁ…奥様からのご実家のお土産、本当にいつもありがとうございます
(坂本を迎え入れリビングへと案内したところで、ソファに腰かけた坂本の隣に失礼にならないくらいの僅かな距離を取って腰かける)
このお酒主人も大好きなんですよ、でも今日でなくなっちゃいそうですね?
(ふふ…と口元を綻ばせつつ坂本のグラスにお酒を注いでやると、もうすでにほろ酔い気味に頬を染めて自らもグラスに口をつける) あっ、そうなの…彼もこのお酒好きなんだ。でも美月さんの言う通りに今日でなくなってしまいそうだね
(いつもと変わらず柔和な表情でグラスを傾け、内に秘めた下心は微塵も美月に悟らせず)
美月さんもいける口だよね、たまには息抜きもしないとね…さ、どうぞ…
(美月のグラスが空になったのを見逃さすにスッと酒を勧める)
美月さん、今日は飲もうか?美月さんと二人きりで飲むのは初めてだね
【書き出しありがとうございます。レスが遅くなるのはご了承下さい】
【服装や美月さんの雰囲気を決めて貰えると嬉しいですね。こちらはラフにポロシャツとチノパンです】 そうなんです、いつも彼一人で飲んじゃって酔っ払って介抱するのが大変で…
(酒には弱いくせにいつも飲みすぎてしまう夫の姿を思い出したのか、惚気けているようにも見える思い出し笑いをする)
はい…実は私の方がお酒強いんです
あ、ありがとうございます…ん、おいし…
(空になったグラスが再び満たされると、また口をつけて飲み干して)
ええ…いつもは奥様もいらっしゃって賑やかだけど、たまには坂本さんと2人でゆっくり飲むのもいいですね
(酔いが回ったのかふわふわとした声色で答えて)
でも、ちょっとペース早かったかも…すみません…
(僅かに震える手でグラスを置くと、額を抑えてソファにもたれかかる)
(私もレス早くないので大丈夫ですよー)
(こちらは華奢だけど胸は大きめで見た目は少しおっとりして見えるタイプです。髪は黒髪のストレートを軽く結わえてアップにしてます。服装はワンピースで座ってると膝がちょっと見えるくらいの丈です) あれっ、美月さん大丈夫?ちょっと私がお酒を勧め過ぎたみたいだ…そんな風に酔った美月さんは初めてだね
(ソファーにもたれ掛かる美月にじわりと躙り寄ると肩を美月の方に近づけ)
美月さん…私にもたれ掛かっていいよ…気分が落ち着くまで、楽にして…
(酒が入り上気した美月の色っぽい顔、仕草を見ながら、ごくりと唾を飲み込む)
(いいですね。私の好みです…美月さんはどんな風に責められるのが好き?ご希望があれば教えて下さい) いえいえ、私がペース考えずに飲んじゃっただけですから坂本さんのせいでは…
(申し訳なさそうな表情で近寄ってくる坂本に力なく微笑んで)
ごめんなさい、じゃあお言葉に甘えて少しだけ…
(酔っていて気が緩んだのかほんの僅かに持っていた警戒心を解いて坂本の肩にもたれかかる)
すみません…せっかくのお酒なのにこんなみっともない酔い方しちゃって…
(もたれかかっているため坂本にはワンピースの胸元からちらりと下着が見えているとも知らず、俯いた顔に解けた髪が落ちたのを耳にかけ直す)
(それはよかったですw乱暴すぎるのは怖いですが、優しいよりは欲望に任せてって感じでされるのが好きです) いや、そんな美月さんが見れたのは嬉しいね…いつも独りで寂しかったんじゃない?今日は私と美月さんの二人だけの秘密の会にしようか…
(身を委ね、もたれ掛かる美月の耳元で甘く囁き、柔らかい手を取るともう欲望で汗ばんだ手で握り締め)
美月さん…心だけじゃなくて、こちらも寂しかった?
(スッとスカートの中に手を忍ばせ、内股に指先を這わせていく)
(それでは、欲望に任せて美月さんを犯しますね…凄くいやらしくね) さ、坂本さん…?
(少し密着しすぎている事に気づいて身体を離そうとするが、湿った手に掴まれて身動きが取れない)
やっ…な、何を言ってらっしゃるんですか…坂本も少し飲みすぎたんじゃないですか?
(見透かすような一言にどきりとしたものの、内腿を撫でているやんわり手を抑えるが上手く力が入らなくて)
やめてください…こ、困ります…こんなこと…
(震える声で言いながら懸命に坂本の手を止めようとする)
(はい…欲望のまま、めちゃくちゃに犯して下さい) いいじゃないか…二人だけの秘密なんだから…いつも、どうしてたの?一人で慰めてた?美月さん、答えなさい
(嫌がる美月を見ると自身の欲望を抑えきれずに内股に這わせていた指先は美月の奥に浸入していく)
美月さん…いや、美月…ここ?熱くなってるよ
もっと熱くなりたいみたいだ…
(スカートの奥に浸入した指先は下着の上から丁寧に割れ目をなぞっていき)
美月…我慢しなくていいんだ…貴女も本当の自分を曝け出していいんだ…
(恥ずかしい事もしますね…沢山、ドキドキして下さいね) そんな…こと、言えません…っ
(1人で身体を慰めていたのは事実だったが、そうとは答えられずに酔いで赤くなった顔をさらに火照らせて)
んっ、さ、坂本さん…っ、ダメです…こんなこと…っ
(嫌がる素振りと口振りを見せながらもだんだんと息が上がり、声色も艶っぽくなっていく)
あっ、んっ、坂本さん…それ以上は…っ、だめ…ぇ
(下着の上からなぞられる度、小刻みに震えるようになって)
本当の自分…?で、でも…
(坂本の手つきと言葉に心の中で何かが揺らぎ、少し迷っているように視線を泳がせる)
(ありがとうございます。展開が少しゆっくりなので、もう少し強引に責めて下さっても大丈夫ですよ…w) 美月がいつも一人で慰めてる所をじっくりと見せて貰おうかな…こんな格好はどうだい?
(小刻みに震える美月を見つめ、ニヤリと薄ら笑いを浮かべると一気に下着を剥ぎ取る)
(そしてワンピースを腰まで捲り上げ、両足をソファーに乗せると両膝を掴み股を大きく拡げ)
美月…凄くいい眺めだ…恥ずかしいかい?
(股間に顔を近づけると鼻面を秘部に宛て、クンクンと美月の女の匂いを嗅いで)
(美月さん、時間に制限がありますか?少しテンポを上げますね) きゃ…っ!いやっ、坂本さん…やめて…っ!
(強引に下着を脱がされ、大きく足を広げる格好にされて)
やめて…見ないで…お願いします…っ
(両膝を押さえつけられて足を閉じられないまま、羞恥と恐怖に怯えた目で坂本を見つめる)
は、恥ずかしいです…やっあ、いや、やめて…っ、見ないでぇ…
(足の間に顔を埋める坂本はいつもの優しい坂本ではなく、興奮した雄そのもので)
(秘部に押し当てられた坂本の鼻先を蜜口から溢れたモノが濡らし糸を引いている)
(わがまま言ってすみません。時間は17時くらいまでなら大丈夫です) 美月…そんな言葉と裏腹にここからは、どんどん溢れ出してる…美月のいやらしい女の蜜が…私が慰めてあげるよ
(唇を秘部に押し付け、舌先で味わう様に愛液を啜り)
気持ちいいか?美月…もう我慢しなくていいんだ…欲望を曝け出すんだ…ほらっ、自分で胸を揉んで…
(美月を煽ると舌先でもうプックリとしたクリトリスを転がし、指をゆっくりと腟内に捩じ込んでいく)
(了解しました。時間いっぱい楽しみましょうw) あ…やっん、んっ、坂本さん…っ
(舌先が敏感な部分を掠めると、腰を浮かせて感じた声を洩らす)
んっ。んっ。気持ちいい、です…すごく…っあ、んっ。
(次第に抵抗しようとする気も失せ、素直に坂本に身を任せ始める)
あっ、んっ、んん…っ、きもち…いい…
(クリトリスを刺激されながら言われた通りにに自ら胸を揉み、じわじわと快楽に溺れていく)
(はい。ありがとうございます) 美月…凄くいやらしい顔になってる…もっと欲しい物があるんじゃない?
(腟内に捩じ込んだ指を奥まで差し込むと小刻みに刺激して)
もう我慢出来ない?美月…逝っていいんだ…逝きなさい!
(更に激しく腟内を掻き混ぜ、美月の絶頂を待つ) あっ…あっ…そこ、ダメです…っ!さ、坂本さん…っ!ダメ…っ!
(小刻みに指が膣壁を擦り、泣きそうな顔で坂本を見つめて)
あ…ダメ…もう我慢できな…っい…イく…っ!!
(いやいやと首を振りながら耐えていたが、ついにぷしゅっ!と勢いよく潮を吹いてイッてしまう) あっ、お漏らししちゃって…美月ははしたない女だね…お仕置きしないとね
(果てた美月を嬉しそうに見つめ、徐にポケットからスマホを取り出すと美月の痴態を撮影し)
ほら、これで二人だけの秘密が出来た…これ、どうしようか?会社のイントラに流す?彼の立場はどうなるのかな?
(日頃の柔和な表情から一変し憎々しい表情で美月を見つめ、脅迫し)
(ちょっと時間がありそうなので、話を膨らましました) あ…っは…ぁ…
(イッてしまうとだらりと身体から力が抜け、足を広げたままだらしなく痙攣している)
(その痴態とソファーとカーペットに広がるシミまでしっかりとスマホに撮影されて)
や…やめて下さい…そんな…あの人に知られる事だけは…
なんでも、しますから…誰にも言わないで下さい…お願いします…っ
(弱みを握り勝ち誇ったかのような笑みを浮かべつつ、脅迫めいた口調になった坂本を怯えた顔で見つめて涙を零す)
(ありがとうございます、こういう展開好きですよ) なんでも…なんでもするね…それなら、美月…お前は私の物だな
実は前から、美月…お前が欲しかったんだ…欲しくて堪らなかった
どんな手を使っても必ず手に入れるって決めていたのさ…
(ソファーに横たわる美月の尻を撫でまわしながら本懐を遂げた事を伝える)
それに寧ろ、この事は美月にとってもいいんじゃないのか?もう一人で寂しく慰めなくてもいいしな…美月…今日からお前は私の奴隷だ!性奴隷だよ!
(強い口調で言い切ると美月を全裸にし、早速命令を下す)
美月…ソファーに手を付いて、尻を突き出しなさい…従順なお前なら出来るよね
(ありがとうございます) さ、坂本さん…?何言って…
じゃあ、ずっと最初からそのつもりで…?主人を単身赴任にしたのも、お隣に越してきたのも、全部そのために…?
(豹変し憑かれたようにお尻を撫で回す今の坂本に普段の優しい面影はどこにも見当たらない)
(今までの出来事が点から線になり、火照っていた美月の顔色がさーっと青ざめていく)
いや…っ!そんな…っ!
(弱みを握られているために抵抗の仕様もなく、全裸にされて震えながら坂本の言葉を聞いている)
…っ。こ、これでいいですか…?
(逆らえずはずもなく言われるがままに立ち上がってソファーに手をつくと、坂本の方にお尻を突き出す)
(もちろん坂本には濡れた膣口がしっかりと見えているはずだが、彼の望むまま従順なフリを演じる) ははは、美月は察しがいいな…その通りだよ
流石に私の見初めた女だ…頭も切れるし勘もいい…それに、この身体は最高だ
(美月の突き出された尻の前に立つと、もういきり立つぺニスを腟口に押しあてる)
これで本当に美月…お前は私の物だ!んっ…くっ…くうっ…はあっ!
(充血した亀頭が腟口を裂くと一気に腟内にぺニスを捩じ込む)
(ちょっと時間が厳しくなりましたね…後は閉めますので美月さん、時間になったら落ちて下さいね) そんな…酷い…
ひぃ…っ!あ…まさか、生で入れるつもりじゃないですよね…?
(どれだけ褒められても嬉しさはなく、今までの出来事全てに打ちのめされ、そんな様子を嘲笑うように膣口に怒張した肉棒が当てがわれる)
(もちろんコンドームなど手近にある訳もなく坂本がそれをつけている様子もなかったが、思わず確認してしまう)
いや…っ、あぁぁっ!お願い、せめてゴムだけは…お願いします…今日は…き、危険日なんです…
(長らく行為がなかったとはいえ明らかに夫のモノとはサイズも質量も違うモノに貫かれ、先程までの行為で敏感になった美月は目を見開いたまま軽く達してしまう)
(お気遣いありがとうございます。まだ大丈夫そうなのでこのまま続けさせて頂いてもよろしいですか?できればこのまま中出しされるとこまで…w) 生でいいじゃないか…お前はもう俺の女なんだから…俺の物なんだからな…俺の子を孕めよ
くっ…しかし良く締まるおまんこだな…美月の締め付け堪らないな…はっ、はぁ…
(美月の盛り上がる尻肉をがっしと掴み、激しく腰を打ち付け)
どうだ?美月…旦那よりいいか?どうなんだよ!私のちんぽの味は…たっぷり味わうんだ
お前の中に注ぎ込むからな…はっ、はぁ…くっ…
(乳房に手を伸ばすと鷲掴みにし激しく揉みしだき、はち切れそうな肉棒は絶頂が近づく)
(了解しました、たっぷり中だししますねw) いやっ、それだけは…お願いだから中には出さないで下さい…っ!
(涙ながらに訴えるが全く聞く耳を持たない坂本にがっしりと腰を掴まれ奥を責め立てられる)
あっう…ぅは…っあ…お願い…やめて…んぅ…くっうぅ…
(嫌なはずなのに美月の子宮は意志とは反対に久しぶりに受け入れた雄のモノを悦んで締め付けている)
い…イイです…主人のより、坂本さんのが…
(無理矢理に言わされてはいるがそれは紛れもなく本心で、言葉にするとますます子宮は肉棒を奥へと受け入れていく)
あっ…んん…っ!ぁひっ…っっ!
(敏感な場所を探し当てられ、そこをえぐられる度に達してガクガクと膝が震え、ソファーに抱きつくようにしなければ立っていられない)
(鬼畜な中出しをお願いしますねw) ほらっ、美月ももう我慢出来ないんだろ…ほら、もっと…もっとか!?もっと激しくか!
(我を忘れ、ただの獣の様に美月を貪り、尻肉にも平手打ちを加える)
そうか、あいつよりいいのか…私の方が…美月、たっぷり出すからな!お前の淫らなおまんこに精子をたっぷり注ぎ込んでやる!必ず私の子を孕ませてやる!
(肉棒に絡み付く美月の締め付けにもう我慢は限界に達して)
ああっ!美月…一緒にイクぞ!美月、美月…はっ、はあっ、イクぞ!美月!お前もイケっ!ああっ、くっ…い、イクっ…くっ…
(限界に達した肉棒から、ドクドクと美月の腟内に精液が注ぎ込まれる)
はっ、はぁ…はぁ…美月、最高だよ… あっ!はっ!あぁっん…ッ!
(平手打ちされる度に白い肌に赤く痕が残って、ビクビクと腰が震えたかと思うとその度に締め付けがきつくなって)
んうぅぅ…イイ、イイです、坂本さんの…すごく気持ちいいイイ…ッ!
く、下さい…私に坂本さんの子種…私に赤ちゃん下さい…っ、坂本さんの精子で孕ませて…ぇ!
(何度も突かれて絶頂を味あわされ、自分がとんでもない事を口走ってしまっているのにも気づいていない様子で叫んでしまう)
イク…イキます…っ、坂本さ…ん…中に…そのまま…っだして…ぁあああっ!
(獣のように犯されて快楽に堕ち、喉から絞り出すような声を洩らし背中を反らせながら大きく痙攣して果てていく)
あ…っ、ぁあ…坂本さん…すごく良かった、です…主人より何倍も…
(余韻に浸りながら口元に淫靡な笑みを浮かべて後ろを振り返る) ふっ、美月…いい顔になったな…満たされた雌の顔だ…
(まだ肉棒は入れたまま、美月に覆い被さり強く抱き締め)
私も凄く良かった…これからも密会を楽しみにしてるよ…二人だけの秘密の密会…よろしく
(火照った美月の淫靡な唇を奪い、ニヤリと微笑む)
(美月さん、長時間ありがとうございました。とても楽しかったです)
(こちらには良く来られるの?また時間が取れたらよろしくお願いします)
(後は閉めますので先に落ちて下さいね) あ…ありがとうございます…私、今とても幸せです…
(抱き締められながらもまだイキ続け、坂本の肉棒を締め付けて離さない)
ん…ぅ、もちろんです…この事は私たちだけの秘密ですよ…?
(共犯者の笑みを浮かべて唇を交わすと、繋がったまま坂本に向き直り体位を変えて再び交わり始める)
(こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました。私もとても楽しかったです)
(頻繁には来ませんがたまにこんな風に遊んだりしていますので、また見かけたらお相手して下さいませ)
(閉めお願いします。では、お先に失礼しますね。) はは、折角手にいれたのに…私の体が持たないかもな…美月の性欲は無限だな…
(薄ら笑いを浮かべながらも行為続け、日が暮れも淫靡な交わりは続き)
(こんなに長時間は月に何度も有りませんからね)
(どうしても美月さんとしたくなったら伝言するかもですw)
(また会えるのを心待ちにしておきます。お疲れ様でした)
(こちらも失礼します)
(以下、空いています) お風呂が壊れて、お隣の旦那さんを呼んで直してもらったお礼に一緒にお風呂に入る設定で、
淫乱若奥様を募集します。 >>160 お願いします。
何か希望はありますか。後、NGプレイはありますか。 NGはスカトロとグロです。
意地悪されたり淫語攻めとか好きです。 分かりました。書き出しますね。
お隣の奥さんどうしたんだろ。
ピーンポーン。こんばんわ
隣の横山ですけど。
【バスタオルで、誘ってほしいです。後、3サイズ良かったら教えてください。】 946 文男 ◆Fnm/TVct15VM sage 2019/04/22(月) 21:17:13.61 ID:???0
では、書き出しますね。
こんな時間に何だろう。
(隣の春子さんの部屋に向かう。)
ピーンポーン。
すいませーん。隣の葉山です。
【バスタオル一枚で誘惑してほしいです。
リアルな3サイズ教えてほしいです。】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537540890/946 (分かりました、少ししたら着替えます。92 67 84です。)
「ごめんなさい急に!お風呂の準備をしようとしたら何でかお湯が出なくて…私こういうの苦手で、見てくれませんか?」
慌てて玄関を開け部屋に入るよう促す。 39 諒太 ◆Mtr0LldTW/g4 sage 2019/04/09(火) 09:51:32.80 ID:???0
分かりました。
書き出しますね。
(とある平日。)
お隣の奥さんから電話がある。
何だろう。お願い事って。
でもお隣の香奈さんって結構大胆でエロいんだよな。
(何かわからず、とりあえず香奈さんの部屋へ行く。)
ピーンポーン。
【お風呂に入る前で、バスタオル一枚がいいです。】
田中ですけど。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552569005/39 お邪魔します。
えっ、お風呂が壊れちゃったんですか。
それは大変ですね。
(遥奈さんに促されて部屋に入る。)
確か、ご主人海外出張中ですもんね。大変でしょう。 「横山さんしか頼れなくて…こっちです、お願いします。」
脱衣徐に案内してそっと物陰に隠れバスタオル1枚だけ身に付ける。
「あの、どうですか?直りそう?」 うん。この程度なら、修理屋呼ばなくても。
(なんとかこうとか20分位で直す。)
直りましたね。
(試しに蛇口をひねってお湯が出ることを確かめる。)
よし、直りましたよ。
(少してこずったのか、少し汗ばんでいる。)
【遥奈さんはNGプレイありますか。】 (とくにないです。玩具とかソフトSMとか興味はあります。)
「よかった…よろしくお願いしますね。」
直す姿を眺めながら軽く体に触れて今か今かと待ちわびる。
「あっ!凄い!さすがですね!素敵です!」
バスタオル姿で隣に並び谷間を見せ付けるように屈みお湯に触れる。
「あら…汗が…。ねぇ、私も汗をかいてしまって早く入りたかったんですけど、お礼もしたいし背中流させてくれません?汗かいたまま帰らせるなんてできないわ…。」 えっ、そんな悪いですよ。あっ、。
(すごい体。エロいな。こんな体抱けたらな。)
(バスタオルから溢れんばかりの爆乳に目が釘付けになる。)
いいんですか。
(妻は、しばらく実家に戻っていて悶々とした日々を送っていた。)
じゃあ、お言葉に甘えようかな。
【分かりました。】 「嬉しい…準備してますから脱いで来てくださいな。」
腕を引っ張り脱衣場に押しやる。
バスタオルを取り体上を泡だらけにして待つ。
(抱かれてみたいと思ってた…やっとだわ。早く…)
「横山さん、早く来て…お湯が冷めちゃう。」 お待たせしましたって、えっ。
いやらしいです。遥奈さん体で洗ってくれるんですか。嬉しいな。
お言葉に甘えて。
(遥奈さんを抱きしめると遥奈さんの爆乳があたる。)
最高だ。こんな若くてセクシーな奥さんに体洗ってもらえるなんて。
【遥奈さんは二役できますか。】 抱き締められ逞しさにゾクゾクする。
「精一杯…お礼させてもらいますね。たっぷりと…」
妖しく笑い泡だらけの身体を擦り付ける。
「は…あ…逞しい体…こんな体…私も最高です…」
[それはごめんなさい、多分下手です。] 僕も遥奈さん見たいなエロい体抱けて幸せです。
(泡の上からおっぱいを揉んで時折乳首を指で弾いたり、人差し指と中指でコリコリと摘まんで動かす。)
あぁ、遥奈さんの体スベスベしてて最高です。
(舌を絡め合い唾液を交換する。)
【分かりました。】 ばくにう答えてよ
どんなツラして誰を出演させたかったんだよw 「はあ…う…んんっ…私も…この体に抱かれたかったの…はっ…あっ…」
もっとと言わんばかりに胸を突きだす。手は足の付け根と尖端を丁寧に撫で回す。
「もう固い…」 もう我慢できないよ。
入れるよ。
(濡れ濡れのマンコに肉棒をクチュクチュとあてがいゆっくりと挿入する。)
あぁ、遥奈さんのおまんこの中暖かいよ。
(そのまま92センチの巨乳を揉みながらゆっくりと腰を前後に動かす。) ねえ答えてよw
何かの参考にするからさwAV女優は流石にないよね?w 「もう?我慢出来ないの?…はっあっあぁっ!」
強く圧迫され首にしがみつく。
「あぁっ…まんこパンパン…ゆっくり…カリがぁっ!擦れ…て…」 ほら、
片足上げて。
(シャワーの蛇口をひねりお互いに頭からシャワーのお湯を浴びながら舌を激しく絡め合い、
下から勢いよく肉棒を突き上げる。)
あぁ、凄く中が締まってる。
(パンパンと子宮口をノックする音が浴室にこだまする。) 「んひっんんっ…ふあ…あん…」
奥を突かれて甘い声を洩らす。
「あふぅっそこ…おちんぽで子宮叩いて…る…んんっ…中に…子宮に出して!」
腰に手を回し自ら腰を振り乱れる。 あぁ、出しますよ。
あぁ、・・出る・・。はぁ、はぁ・・。
(子宮内にたっぷりと白濁液を流し込む。)
あぁ、最高ですよ遥奈さん。
おしっこ出ちゃいそうです。中に注いでいいかな。 163 名前:遥奈 ◆oZtK/R6sDA [sage] 投稿日:2019/04/22(月) 23:53:15.99 ID:???0
NGはスカトロとグロです。
意地悪されたり淫語攻めとか好きです。 一般的にスカトロって小さい方も含まれてるんだけど
ばくにうって相手が嫌がってても自分がしたいと思えばやっちゃう奴なんだ?
幻滅したわ 元から信頼もクソもねえけどw >>185すいませんNGよく見てませんでした。
もし良かったら続きからできる女性を募集します。 どうせ嫌って言ってもやるんだろ?
いい加減学習しろよwハッキリ否定しなきゃ途中でAV女優も混ぜるもんなw 嫌なことされると思って来る物好きいねーよバーカ
以下空室ー まあまあw怒るなよばくにうw
いつかお前のようなどーしようもなくクソで自分勝手な奴の相手をしてくれる女神が現れるってw
細やかながら応援してるぜw最後までヤれた日にはお祝いしてやるよw ■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話1093枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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727 名前:満 ◆cu/A9dY1Do [] 投稿日:2019/04/23(火) 09:56:25.29 ID:5Ch4y9b20 [1/3]
Hな雑談からスレHできる女性を募集します。
733 名前:満 ◆cu/A9dY1Do [] 投稿日:2019/04/23(火) 10:32:29.45 ID:5Ch4y9b20 [2/3]
お相手が落ちられたので、再度お相手を募集します。
734 名前:満 ◆cu/A9dY1Do [] 投稿日:2019/04/23(火) 10:50:11.05 ID:5Ch4y9b20 [3/3]
雑談からスレHできる女性を募集します。
736 名前:満 ◆cu/A9dY1Do [sage] 投稿日:2019/04/23(火) 10:59:41.60 ID:???0
>>735 人違いかと。
何だか不快なので一度落ちます。
なーにが寝落ちだよ
基礎的なマナーからやり直して来い 勉強に集中してる中、ちょっと休もうと外を眺めたら憧れの奥さんが着替えているのを見かけてしまい。
ムラムラしてしまった学生の僕を誘惑してしまう隣の奥さんいませんか? >>196
上のシチュをお借り致します。
ご興味のある方、宜しくお願いします。 こんにちは。
宜しくお願いします。
借り物のシチュなので、あまり考えてませんが。
何かご希望はありますか? 基本的には、>>196でいいです。
出来れば、窓越しに全裸で誘って、電話で喘ぎ声で呼び出して
来たら全裸で肉棒をしゃぶって襲って欲しいです。
金髪の巨乳奥さんがいいです。 金髪ですか?
こちらは外国人の設定になりますか?
それだと想定してませんでした。 すみません。
やはり落ちますね。
ありがとうございました。 30代前半でHカップの人妻です
スマホの操作を教えてもらった見返りとして身体を求められて、口や胸、素股なら…と受け入れたら
結局生で挿入されてしまい何度も中出しされてしまうというシチュで募集します
汚いプレイはNGでお願いします こんばんは、お願いします
NGや希望などなにかありますか? 文也さん、色々ありがとう
私IDとかパスワードとか全然わからなくて…文也さんが教えてくれなかったら、
うちの人が出張から帰るまでなんにも使えないところでした
(ホッとした様子でスマホを眺める)
でもこんなに遅くなっちゃってごめんなさい
今度お礼をしたいんですけど…なにか食べたい料理とかあります?
私で良ければ作りにいきますよ
お掃除とか、洗濯でも構いませんけどー
(服装承知しました。
よければ続きをお願いします) いえいえ。こんなのお安いご用ですよ。
澪さんもご主人が不在で寂しいですよね。
(澪さんの隣に近づき。)
そうだなぁ、掃除やお料理もいいですけど、
澪さんのそのいやらしい体もいいんですよねぇ。
(澪さんの耳元で・・。)
溜まってんでしょ。ほら、お口で気持ちよくしてくださいよ。
(そう言ってズボンを脱いで、パンツの上から握らせる。)
もう澪さんのTシャツの下想像したら、パンパンんですよ。) えっ
あの、そういうのは…
うちの人に怒られますから
(否定はするが嫌ではない様子で、顔を真っ赤にしていると
下着の上から握らされてごくりと喉を鳴らす)
身体は駄目ですけど
口でなら…その、一回だけですからね
(文也さんをソファに座らせて、ベルトを抜き取り下着を脱がせる。
痛々しいくらいパンパンになっている股間を撫でて)
っん…すごく硬い
うちの人には黙っててくださいね…
(幹を手で支えて、全体にキスを繰り返してからゆっくり口に含んでいく。
唾液をなじませるように舐め回して、ちゅ、と吸い付く音を立てた) 大丈夫ですよ。
ご主人には内緒ですから。
なんだ、澪さんヤル気満々じゃないですか。
(ベルトを取られ、パンツを脱がされると、ビンビンの肉棒をゆっくりと舐められ
咥えられるとその舌使いに思わず声が出てしまう。)
あぁ、おぉ、凄いじゃないですか澪さんさすが人妻。
おしゃぶり慣れてますね。
ほらもっと奥まで。
(澪さんの頭を押さえて喉奥まで、突っ込む。)
あぁ、澪さん喉奥まで犯されてます・・よ・・あぁ、・・。 やる気とかは全然ないですから!
遅くなっちゃって、申し訳ないだけで…
ほんと、一回だけですから
んっ…ん、文也さんの、いやらしい匂いがします
口の中でびくびくして…感じてるんですね
(唾液ごと啜って唇から少し下品な音を立てた。
べったりと舌をはりつけ、裏筋の膨らみから先端まで何度も往復する。
両手は幹を優しく扱くか、張り詰めた陰嚢をもみほぐすように転がして)
んぅ…っん、苦し…っん、ふ
(頭を押し込まれて苦しさに声が出るが、ぎゅっと目を瞑って堪える。
強く求められている事に感じてしまい、喉の粘膜に先端を擦り付けながら、
頬を窄めて幹全体を吸い上げる) あぁ、凄い。ゴキュゴキュ音立てて、いやらしい舐め方するなぁ。
つい腰が動いちゃうよ。
(澪さんの頭を押さえて、肉棒を出し入れして口内を犯すと緩急をつけて喉奥まで肉棒をねじ込む。)
あぁ、澪さんのHな唾液でおちんちんがベチョベチョですよ。
ほら、今度はおっぱいで挟んでくださいよ。
(Tシャツを脱がすと、Hカップのいやらしいおっぱいが、ぶるるんと露になる。) はぁ…っ腰が動くくらい気持ちいいんですか?
なら良かったです
うちの人、そういうの褒めてくれないから
っぐ、ぅ…ん、ッ喉の奥まで犯されてる…っ
(何度も大きくて硬いものをねじ込まれて、涙を流しながら必死に堪える。
口から引き抜く時には強く吸い上げて舌を絡め、唾液まみれのものを必死に舐め取り)
きゃっ
あ、あの、だから身体は駄目だって言ったじゃないですか…
(あっさりとTシャツを脱がされて困ったように文也を見上げて)
もう…本当に、一回だけですからね
これ以上はしませんから…っん
(大きな胸の間に押し込むように、ゆっくりと文也さんのを包んでいく。
両胸をぎゅっと寄せて圧迫したり、左右別々に動かして上下に扱く)
その、どうですか?
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