いえいえ。こんなのお安いご用ですよ。
澪さんもご主人が不在で寂しいですよね。
(澪さんの隣に近づき。)

そうだなぁ、掃除やお料理もいいですけど、
澪さんのそのいやらしい体もいいんですよねぇ。
(澪さんの耳元で・・。)

溜まってんでしょ。ほら、お口で気持ちよくしてくださいよ。
(そう言ってズボンを脱いで、パンツの上から握らせる。)
もう澪さんのTシャツの下想像したら、パンパンんですよ。)