隣の奥さん 99 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 98
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536989454/ あっ、部屋が汚れちゃ…ぅ
(友里さんに手で受けてもらうようにして)
あっ…あっ…ごめんなさい…
友里さんの裸覗いて、変態でごめんなさいっ
あっ…いっくぅ!!!
(友里さんのお椀型にして手に受け止めてもらおうとしたが、
そこで収まるくらいの量ではなく勢いもすごく)
(びゅっ!びゅっ!と白くて粘っこい液が先っぽから飛び出して
友里さんの手のひらで止まることなく、手のひらを飛び越して床にも飛んでいく)
あっ…いっちゃった、友里さんの前で
(くたっと力が抜けて、でも生乳を押し当てられ、友里さんの匂いを感じているからか
ビンビンで萎える気配もなく) (胸を押し付けていると、扱くのが早くなり)
(慌ててちんぽの前に手を差し出し、受け止めようとすると)
うわあ、凄い・・・いっぱい出たね?!!
(私の名前を叫びながら扱いて、見る見る手は精液であふれ返り)
(受け止めきれない精液は床に落ちていて)
こんなに出しちゃった。何時もこんなに出してるのかしら?
(手の平の精液と智也君の顔を交互に見ながら)
(ティッシュで精液を綺麗にする)
どうしたの、そんなに気持ち良かったの?
智也君のオナニーってすごくエッチだね。
何時も私の着替えを見ながら、こんな風にしてたなんて。
でも、私の身体ってそんなにエッチに見える?
(胸をまだ押し付けていて、くたっとなった智也君を抱える様にして)
(射精したのにまで萎えないちんぽをギュッと掴んでいく) (いっぱい出たね?こんなに出してるの?と聞かれるともう恥ずかしくてたまらない)
(顔を赤くしていると、エッチに見えると聞かれ)
…っ!!
(言葉には出せないけどオチンポのぴくんって反応で認めてしまう)
あっ…あっ…友里さん
(掴まれて扱かれると腰が動いてぐんぐん上を向いていく)
待って…いったばっかで
(腰が震えてきて顔が感じて震えてしまう) (言葉を発するたびにちんぽがヒクヒクと)
(ギュッと掴んだちんぽは見る見る硬さを取り戻し)
やっぱり若いね。さっき出したばっかりなのに、もう硬くなってる。
気持ち良いかしら?
(胸を押し付けながら、ちんぽを手で扱いてあげる)
また逝っちゃう?
今度は少し我慢してね。せっかくなんだから、私も楽しませて欲しいわ。
だって、最近は主人としてなくて・・・一人でばかりしちゃってるから・・・。
(耳元で囁きかけながら、慣れた手付きで気持ち良くちんぽを扱き) (憧れの友里さんに手コキをされてる、しかも服越し生おっぱい押し付けのサービス付き)
気持ちいいっ…あっ気持ちいいですっ
(精液のぬるぬるで扱かれてズチャズチャ音がして)
はい、我慢します…友里さんがいいって言うまで
友里さんが…オナニー…?
それも覗いてみたい…(と小声で言う)
(友里さんに触りたい…あわよくばエッチしたいと思いながら身を任せて感じてキュンキュンして腰を跳ねさせる) すみません。用事落ちします。
ありがとうございました。 はい、途中待たせてしまいすみませんでした。
ありがとうございました。楽しかったです。
以下空き 窓越しに着替えを覗いてることをバレて、全裸で窓に体を押し付けながら誘惑して、
電話で喘ぎ声出しながら部屋に来るように誘って、ドア開けた瞬間にちんこをしゃぶりつく
変態若奥様を募集します。 アラフォー人妻です
回覧板を持ってきたお隣の大学生くんにスカートを捲り上げられ、後ろから無理矢理犯されてみたいです・・・ 募集させてください
4月から新婚生活を安いけど綺麗なマンションで始めたみなです
隣の人に聞かれてるなんて思ってなくて毎晩愛しい旦那様に愛されてます
せっかくのゴールデンウィークなのに海外へ出張でおうちでお留守番になっちゃいました
エッチな声だけじゃなくってお尻でもしてるのとか録音されてて
苦情を言ってくるお隣の方とかいないですよね >>279
よろしくお願いしますね
お引っ越ししたばかりのときに挨拶でお顔は合わせてると思いますけど
22歳の、みなです 宜しくお願いします
ではみなさんのご要望に合わせて、苦情を言いに来た所から書き出します
その他ご要望があればおっしゃって下さい
あとみなさんのスタイルを教えて頂けないでしょうか? 身長155センチのDカップです
髪型はショートボブで、今日はちょっと寒いので白いニットを着てます
さっき旦那様とラブラブな電話を終えたとこで今はあったかいハニーラテを飲んでくつろいでます 了解です
早速書き出します
(今月からお隣に若いご夫婦が越して来てから、毎晩のように壁がギシギシと軋む音や女性の喘ぎ声が響く)
(苦情するにも証拠を握る為、ボイスレコーダーを購入して、隣のご夫婦の営みを録音して、我慢の限度となり苦情しに出向く)
ピンポーン…
あの夜分恐れ入ります、隣の直樹です
ちょっと宜しいでしょうか
(はじめは律儀に丁寧な口調でインターホンに呼び掛ける) 【書き出しありがとうございます】
(しばらく1人でお留守番なのに、こんな時間にインターホンがなって少しビックリしちゃってます)
えっ…あ、お隣の…!
は、はい…少しお待ちくださいね
(回覧とかかなぁって心の中で思いながら玄関まで行って鍵をあけてドアを開きます)
あ、あの…お待たせしましたぁ
こんばんわぁ
(引っ越してきた時に顔を合わせただけで、笑顔で挨拶をしてます) (笑顔で出向くみな、嫌悪な表情で立つ直樹)
こんばんわ…ご夫婦仲が良くて羨ましいですね!
(嫌味っぽく、意味不明な言葉を送る)
ちょっと此処ではあれなんで…中でお話が…
(物言いたげな表情で玄関の中に身体を入れる)
中に旦那さんもいらっしゃるんでしょ…
お邪魔しますよ…
(同じマンションだけあり、間取りも自分の部屋と変わらない為、勝手知ったる様にリビングへと向かう)
あれっ…旦那さんは? (えっ…何か怒ってる…?直樹さんの顔を見て少し焦っちゃってます)
は…はい…ど、どうぞ…
(玄関からまっすぐ奥のリビングへ、途中で寝室、トイレ、お風呂のドアの前を通って案内します)
(通路奥のドアをあけてキッチンとリビングが広がっていて、リビングのテレビもつけっぱなしで、ローテーブルに飲みかけのハニーラテが置いてます)
あ…あの…今朝から海外へ出張で出掛けてて…来週には帰ってくるんですけど…
な、何か…主人に…ありました?
(怒ってる感じに少しおどおどしながら話してます) 旦那さん海外出張で居ないのですか…それは奥さんも寂しいでしょう
(意味深な言葉を発しながら、ポケットからレコーダーを取り出しテーブルの上に置く)
実は私…お宅のご夫婦が引っ越して来てから暫くして会社に行けてないんですよ…
何故だか分かりますか?
事を荒げるつもりはないのですが…奥さんの出かたによっては少し考えさせて頂きますけど…
これなんですけど…
(テーブルの上のレコーダーを取り再生ボタンを押す)
(暫くすると、ベッドが軋む音とみなさんの甲高い喘ぎ声がレコーダーから漏れる)
こうも毎晩…ご夫婦の営みで不眠症になってしまって…
どう責任とって頂けるのでしょうか? 寂しいのは…でも、仕事だから…
(テーブルの上にいきなり小さな機械を置かれて…)
え?これは…?
会社に行けてない…って?
病気…とかですか?
(なんの話かわからないで不思議そうにしてるといきなりテーブルの上から声が聞こえてきて…)
「あっ、あっ…やぁ…そんな、またお尻じゃダメぇ…赤ちゃん作らなきゃ…中に、中に出してぇっ!」
(壁を通してるはずなのに、みなの声ってすぐわかっちゃうくらいクリアに録音されてて)
(主人が私の名前を何回も呼びながらベッドが軋んでる音も録られちゃってます)
えっ…な、何でこんな…せ、責任って…そ、そんな…急に言われても
(こんな声が聞かれてるなんて思ったなかったから、両手で真っ赤な顔を隠しながらお金の事ばかり考えちゃってます)
ご、ごめんなさい…主人が帰ってきたらちゃんと…お詫びに行きますから (手を顔に覆うみなの側に寄って、肩に手を回す)
謝罪の言葉なんてどうでもいいんですよ…それで私の病気が治るわけじゃないんだから
お互い隣同士仲良くしましょうよ…
(リビングにみなの喘ぎ声と卑猥な言葉を発している音が響く)
今日からなんだ…旦那さん不在で…寂しいんでしょ
もしかして…奥さんわざと俺に聞かれたくてあんな大きな声で喘いでたんじゃないの…
(みなの耳元で囁く様に優しい口調になる)
旦那さんお尻好きなんだ…毎晩旦那の精子お尻に出して貰ってるのですか?
(みなの耳朶を甘噛みしながら、舌で耳筋を這わす) (恥ずかしいのと不安なので隠してる手の下で涙があふれてきてて)
(優しい言い方で仲良くしましょうって声をかけられてる間も、テーブルの上からはまた別の日の声が聞こえてきて…)
ご、ごめんなさい…ごめんなさい…
わ、わざと何かじゃ…こんなに壁が薄いなんて知らなくて…防音しっかりしてるって…不動産屋さんが言ってたから…
(涙声で震えながら…今は謝るしかできなくて、あやまってて…)
あっ、やぁ…そんな…毎晩じゃ…
(主人がお尻好きなのも、ほとんど毎日なのもばれてるのに…恥ずかしくって…小さな声で否定してて…)
やぁ…やめ…あっ…だめ…はぁっ…
(体に触れられながら耳たぶを刺激されて…エッチなこと意識しちゃってるのに)
(主人との行為を聞かされながら責められてるから抵抗も拒否もできなくて、体を震わせてます) だから謝らなくていいんですよ…仲良くしましょう
それに先程も言ったように、奥さん次第ではこの件は無かった事でも構わないんですよ
(優しく促す)
普段旦那さんと仲良くするみたい…俺にも仲良くしてくれませんか
それとも俺とは仲良く出来ないって事ですか?
(みなの胸を鷲掴み、強弱を付けて揉みしだく)
いつもの様に声をあげても構いませんよ
(身体を固まらせてるみな)
(耳朶から首筋へと舌を這わせる)
いい匂いだね…奥さん…厭らしい女の匂いがして
凄くそそりますよ 仲良く…無かったことに…?
(優しく耳元で囁かれて、少し怖かったのが落ち着いてきて、涙を両手でぬぐってます)
主人とするみたいにって…仲良くって…そ、そんな…
あっ、やぁっ…だ…ダメっ…んっ、あっ…
(いきなり服の下はブラもつけてない胸を揉みしだかれて口では拒否してるけど…罪悪感で抵抗はできなくて)
「あっ、いいっ…もっとぉ…もっと突いてぇ…」
(テーブルの上から聞こえてくる恥ずかしい自分の声に真っ赤になってて、拒否する声も段々小さくなってしまってます)
あっ…あはぁっ…いつもの…ようにって、そんな…はぁっ…あっ…やぁ
やぁ…やらしい匂いなんて…はぁっ…やぁ、言わないで…
(首もとをなめられていつもなら主人に寝室で愛されてる時間だから体も反応してきちゃってて)
(敏感に感じて震えちゃってます) どうしたの奥さん…いつものように声を出しごらん
身体は正直に反応してるよ
(服の上からでも確認できる程硬く尖った乳首を摘む)
こんなに硬くしちゃって…ビンビンになってるよ
(ニットの服を捲り綺麗な形をしたおっぱいが露わになると、舌で転がす様に硬く尖った乳首を舌先で刺激する)
ほらっ…舌で弾かれてるよ…見てごらん
(上目でみなを見つめて舌で乳首を弾く)
(口に乳首を含み、乳輪を舌腹でベロベロと舐めながら乳首に吸い付き、引っ張っては離すを繰り返す)
エッチがしたくなってきたでしょ奥さん…正直に言ってごらん あっ…んぅっ…だめぇ…浮気になっちゃうからぁっ…いつものようになんて…
あっ…あぁっ、ち、乳首…んっ、つまんじゃ…はぁっ、はぁっ…
(指先でかたくなった乳首を確認するようにつままれただけで息も荒くしちゃってて、感じてるのを見られてから服を胸の上までまくりあげられて)
(感じてるときのピンってしてる乳首を見られながら舌で刺激されてるのを目でも身体でも感じちゃってます)
あぁ…はぁっ、乳首…やぁ…感じちゃダメなのに…あっ、ひぁっ…
んっ、はぁっ…ダメ…吸っちゃ、あっ…んはぁっ!
やぁ、したくなってるの言っちゃダメなのぉ…浮気しちゃだめなの…はぁっ
気持ちいいのばれちゃうからぁ、あはぁっ 旦那思いのいい奥さんだ…いつまで我慢出来るのかな
(水音を立てて、チュパチュパと乳首に吸い付く)
(もう片方の乳首を指で摘んでコリコリと弄り、時折指で弾く様に刺激する)
(乳首から指を離すと、みなの太腿を開かせて焦らす様に筋に沿って指を擦りつける)
凄く湿ってるよ…奥さん…エッチですね…まだ触ってないんですよ…何を期待してるのですか?
(みなの手を掴み、旦那とは違う逸物へと導かせ…形を確かめさせる様に擦る) んっ、んーっ…あっ、あーっ!
(左右で違った刺激を乳首の先で感じてて、体をのけ反らせて感じちゃってます)
あぁっ、あっ…やだ、恥ずかしい…
(太ももをゆっくり撫でられただけで、力を入れられなくても足が開いていって…グチュグチュに濡れてるのがばれて)
(指先で下着を割れ目に押し込まれただけで身体中から力が抜けちゃってます)
あっ…やぁ…すごくかたくて…大きさも形も…あっ、やだ…他の人の触っちゃってる…
浮気しちゃ…ダメなのに…やぁ… そうかっ…奥さん旦那以外の男性器見た事ないのか…
旦那と比べても構わないけど…多分奥さんが知ってる形とは全く違うと思うよ
(みなの太腿を優しく撫でながら、時折指で染みになってる箇所を擦る)
(と同時にズボンを脱ぎはじめる、パンツまで脱ぐとカリ首が膨大な大きさで、真上に反り返ってガチガチと硬く怒り勃って男性器をみなに見せつける)
奥さん好みだと嬉しんだけど…
(無理矢理みなの手を掴み、男性器を掴ませる)
ほらっ…奥さん…好きにしていいんだよ… あっ…はぁっ、はぁっ…えっ、うそ…何…
(手から離されて目の前にズボンもパンツも脱いで見たことないくらい大きくて太くて、筋肉みたいなのを見せられて)
(さっき手に握らされていた時よりさらに大きくなっていて、主人のと全然違っててビックリしてかたまっちゃってます)
や、やだ…好みって…こんなの…こわくて…こんなので…入れられたら…こわれちゃう…
(手の中でビクンってしてて、握ったときの太さが全然違ってて…入ってくるのとか想像できなくて)
(主人のと全く違うもので匂いも全然違っててただビックリしてます) そんなに驚いてくれたの…光栄だな…
毎晩奥さんの喘ぎ声を聞いて…1人でシコシコと扱いてたんだ。
(レコーダーからみなの喘ぎ声と卑猥な言葉が何度も流れている)
貞操な奥さん程、一度箍を外すと厭らしくなるらしいね!
奥さんも…そっちの方じゃないのか…旦那に申し訳ないって思ってても…目の前の俺のチンポから目を離さないでじっと釘付けで物欲しそうじゃないか…
奥さん次第だって言ったよね…それとも経験すると旦那のでは満足できなくなりそうで怖いのかな?
(薄笑みを浮かべて、みなの前に男性器を押し付けて、頬にパチっパチっと往復で叩く) 物欲しそうになんて…た、ただ…ビックリしちゃっただけで…
そ、それに…浮気…だめだし…
でも…仲良くしないと…許してもらえないから…浮気じゃなくて…お隣だから…お友達としてなら…
あっ、やぁっ…いっ、痛いっ!
(じっと見つめてるのを指摘されてうつむいて目をそらしながら話してたら、いきなり顔を硬い棒で叩かれたみたいな衝撃を受けて…)
やぁっ…うそ、こんなに硬いの…
う、うん…こわい…で、ですっ…
(いつもは優しい主人とばかりだから…こういう無理矢理なの初めてでビックリして戸惑っていて)
(思わず敬語で話しちゃってます) そうだな…これからお隣として仲良くやっていかないといけないから、お友達として
どうしてくれるの…奥さん?
(みなの口に亀頭を押し付ける)
エッチな雄の匂いがするでしょ…
奥さんも…スケベな雌の匂いがプンプンしますよ
(仰向けに寝そべり、怒り反り返った男性器を露わにしながら、みなの太腿を両手で押さえて割れ目に沿って指を押し付けて何度も上下に擦る)
奥さん…下着が厭らしく濡れて染みがドンドン拡がっていってますよ…
感じてるんですか?
そろそろ奥さんの口から正直に言ってもらいたいんだけど…
(冷めた口調でみなに要求する) んっ、んぅ…あっ…だから…ご、ご近所付き合いを…はぁっ、はぁっ…
(口元に押し付けられたまま聞かれたことに答えてると、唇のなかに入ってきた先の方だけ舌に触れちゃってます)
エッチな匂い…う、うん…
メスの匂いって…や、やぁ…
あっ、あっ…だめっ…こすっちゃ、あっ、あっ…下着汚れちゃうからぁ
はぁっ、はぁっ…か、感じちゃうから…ダメなの
あはぁっ…あっ、感じちゃう…はぁっ…はぁっ
(太ももと、下着越しに割れ目を刺激されて、床の上に四つん這いになって感じちゃってます) やっぱり奥さんエロいね…声が自然と漏れてるよ!
旦那のいない間お隣同士仲良くしましょうよ…
奥さんだって寂しいでしょう
(下着越しに割れ目に沿って指を何度もなぞり、時折クリ部を刺激するように指で跳ねる)
敏感な奥さんだ…旦那だけの物じゃ勿体ないね…
今日からいっぱい躾けてあげるからな…エロい雌に生まれ変われるように…
(何度かクリを刺激しては焦らす様に、その周りを指先で辿る)
こんな焦らされ方された事ないだろう…旦那は優しいもんな!
(下着をずらして、秘部を露わにすると、舌先でツーッと筋に沿って舐める) ごめんなさい、クリいじられたらいってました
落ちて空室にしますね 隣家に住む若者に押し倒されたい欲求不満の奥様いませんか?
詳しいシチュは相談しましょう。
よろしくお願いします。 アラフォー人妻です
回覧版を持ってきた隣に住む大学生の男の子に犯されてみたいです・・・
ブラウスにスカート
胸はHカップです >>309
よろしく・・・
3時前までしかできないので、早速ですが書き出しお願いできますか? 【3時まで、了解です】
【年下のくせに生意気な感じか、言葉も丁寧な好青年な感じかどちらがお好みですか?】
ピンポ〜ン!
ごめん下さ〜い、隣の裕也です
回覧板持ってきました!
誰か居られませんか? は〜い
(ドアを開けて裕也くんを迎えます)
あらっ、回覧板ね?
ありがとう
(回覧板を受けとると)
あっ!
火を点けたままだわっ!
じゃあありがとうね
(ドアを閉めて中に入ろうとします)
【丁寧な好青年でお願いします】 (玄関に、いつもある旦那さんの靴がないことに気付く)
(今、この家には奥さん一人…)
(普段からこの奥さんに憧れを持っており、とっさに悪い想像が頭の中をめぐります)
(このチャンスを逃したら二度と…)
お、奥さん! ちょっと待って下さい!
(閉まりかけたドアを押さえ、強引に中に入ります)
奥さん、今日は旦那さんいないんですか?
僕、奥さんにちょっとお願いがあって…
【大学のラグビー部に所属しており、幼い顔の割には体格はいい】 えっ!?
何、何?
(呼び止められ中に入ってきた裕也くんに驚いて)
えっ、えぇ・・・
主人は外出中よ・・・?
(ブラウスを盛り上げる豊かな膨らみが強調されて)
私に?
何かしら? 奥さん、僕、奥さんに告白したいことが…
僕、奥さんのことが好きなんです!
もちろん、旦那さんがいることは知ってます!
だから…だから、せめて一度だけ…一度だけでも僕の想いを受け止めて下さい!
(玄関口で強引に奥さんを抱きしめます)
(豊かなオッパイが胸に辺り、勝手に興奮してきます)
(抱きしめながら、片手をお尻の方へ…)
(そして柔らかいお尻を撫でるようにします)
奥さん…お願いです… す、好きって・・・
(いきなりの告白に戸惑い)
もぉ・・・変なこと言わないでよぉ・・・
私みたいなおばさんに・・・
(冗談だと思い油断していると)
ちょ、ちょっと何するのっ・・・!
離しなさい・・・っ
(抱き付かれ抵抗できず)
(スカートを張り詰める大きなお尻を撫でられると両手で裕也くんの胸を押して離れようとします) (少し抵抗を見せる奥さんを軽々と抱え、遠慮なしに部屋に上がっていきます)
奥さん、勝手に失礼しますね
え〜と、寝室はこっちかな…
(夫婦の寝室を探り当て、遠慮なしに中に入ると奥さんをベッドの上に放り投げます)
奥さん、いつもここで旦那さんと…
(目はうつろになり、はぁはぁと息が荒くなっています)
旦那さんとここでセックスしてるんでしょ?
僕と…僕ともお願いします…
(奥さんに構わず、服を脱ぎ始めます) い、いやぁっ、離してぇ!
(抵抗虚しく寝室まで連れていかれ)
い、痛いっ・・・!
(ベッドに放り投げられ)
(お尻から落ちると無意識の内に両足が大きく開き)
(捲れ上がったスカートから太股が露出して)
ゆ、裕也くんっ!
何してるのか、分かってるの!?
(服を脱ぎ始める裕也くんに後ずさりして) わかってます! 悪いことをしてることは…
でも、こんなチャンス逃したら奥さんとは二度と…
(あっという間に全裸に…)
(まるでボディービルダーのように鍛えた体…)
(同じく筋肉で出来たようなペニスが既に硬直して上を向いている)
奥さん、そんなに嫌ですか?
僕も奥さんに乱暴なことはしたくないんです…でも…
せめて…せめて奥さんのその口で…
(ベッドの上に上がり、奥さんの前で仁王立ちに)
(奥さんの頭を掴み、自分の方に引き寄せます)
ほら奥さん、旦那さんにもしてあげてるんでしょ? そのお口で…
どうするか、わかりますよね? (鍛え上げられた逞しい体につい見とれてしまい)
(おそるおそる視線を下げると)
ひぃいぃ・・・っ
(あまりの大きさに視線が釘付けになり)
い、いやっ、来ないでぇ・・・
近寄らないでぇ・・・
(背中が壁に着き逃げられなくなり)
(頭を掴まれ股間の方に引き寄せられると唇が亀頭に触れて)
いや・・・いやぁ・・・
もうやめてぇ
(睨み付け抵抗して) (抵抗する奥さんの頬を、亀頭でペタペタと叩くように…)
ほら奥さん、口開けて下さい
奥さんが口でしてくれないと、僕は奥さんを犯さなきゃいけなくなる…
奥さんだって、それだけは避けたいでしょ?
(奥さんの鼻を軽くつまみ、息苦しさに少し開いた口にペニスをねじ込んでいきます)
ああ、いい…睨まれながらのフェラもなかなか興奮します…
(まるで奥さんの口をオナホールのように出し入れします)
ほらほら、少しは下を絡めて下さいよ… (亀頭で頬をいたぶられ)
(涙目になりながらも難くなまでに口を閉じ)
(不意に鼻を摘ままれ口元が緩んでしまい)
うぅっ!
ん・・・んんっ、ん・・・っ
(強引に口内に挿入されてしまい)
(吐き出そうと口を動かすと)
(返ってその行為が勃起を刺激してしまい)
んっ、んぶっ・・・ぶ、ぷぷっ
(生暖かい口内に勃起を出し入れされると唾液が潤滑油代わりになって) ああ…気持ちいい…奥さんが…僕のちんぽを…
(頭を両手で押さえ、お構いなしに出し入れ…ジュボジュボと音が部屋に響きます)
(苦しそうな奥さんの顔がさらに興奮を高めてしまう)
ああ、奥さん…僕…僕、もう…
(やがて身勝手に奥さんの喉の奥に熱いモノを放出…)
(突然のことに、その一部を飲み込む奥さん…)
(完全に出し切り、奥さんの口からちんぽを抜く)
(しかしその勃起状態は一向に収まっていない)
奥さん、奥さんの口がこんなに気持ちいいなら、きっとあっちはもっと…
(目をギラつかせ、再び奥さんに迫ります) んっ、んん・・・んむっ・・・っ
(腰を振られ喉奥まで犯されて)
(顔を歪めながら耐えていると)
ふぐぅっ!
ぶぷっ・・・ん、んぐっ!
(口内に吐き出された精液に息苦しくなり少し飲んでしまい)
げほっ、ごぼっ・・・くはぁ・・・
(精液を吐き出し)
(虚ろな表情でまだ萎えない勃起が視界に入ると両足を閉じて)
も、もう気が済んだでしょ・・・
今日のことは無かったことにしてあげるから・・・帰って・・・ 無かったことにしてくれんですか、奥さん…優しいんですね
それじゃあこれからすることも、無かったことにして下さいよ奥さん…
(突然、奥さんに覆いかぶさるように抱き付く)
(スカートがまくれ上がり、強引に足を開かせてその間に体を割り込ませる)
(強引に唇を奪うように重ね、手は服をたくし上げてブラも簡単にずり上げます)
(無防備な露出したオッパイを鷲掴みに…)
(下半身を股間に押し付け、その間にはパンティの薄い布一枚)
(それを強引に横にずらすと、性器同士が密着します)
奥さん、いいですよね?
僕の想いを…僕の想いを受け止めて下さい… きゃあぁっ!
いやぁあっ、やめてぇ!
(押し倒され覆い被されると思わず閉じていた足が開いてしまい)
い、いやっ、お願い・・・許してぇ
(唇を奪われ舌が強引に侵入し)
(露出した豊かな乳房を揉みしだかれ乳首を硬くさせて)
だ、だめだめぇっ!
そこだけはっ、許してぇ!
(膣口に宛がわれた生の勃起に怯え) (体を密着させたまま暴れていると、やがて亀頭が穴の入り口を捉え…)
(それを知るや、奥さんの肩を押さえて一気に根本まで貫くように挿入)
ああ、奥さん…とうとう…奥さんと…
(奥さんにしがみつくような体勢で、ただただ腰を前後に動かします)
ああ、気持ちいい!
さっき出したとこなのに…もう、いっちゃいそうだ…
セックスがこんなに気持ちいいなんて…
奥さん、最高です!
(無我夢中でピストンし続けます) だ、だめぇ・・・っ!
抜いてっ、抜いてぇ!
(一気に奥まで貫かれると背中を仰け反らし)
いやぁっ、あっ・・・あん、あんっ
裕也くん・・・許してぇ・・・
(突かれる度に豊かな乳房が前後に弾み)
そっ、そんなぁ・・・っ
だめだめっ、抜いてぇ
中に出さないでぇ!
(言葉とは裏腹に膣は勃起を締め付け) 奥さんと…奥さんと二度とこんなこと出来ないなら…
僕の精子で…僕の精子で奥さんの子宮を汚したい!
あっ、出る…奥さん…中で…中で出します…ううっ!
(思い切り奥さんにしがみつき、ドクドク感を味わいながらその全てを子宮に注ぎます)
はぁ、はぁ、奥さん…気持ちよかった… やめてぇ!
中だけはっ、お願いっ、ひぎぃいっ!
いひっ、ん・・・いやぁっ!
(大量の精液が流し込まれると絶頂に達してしまい)
かはぁ・・・あ、ぁあ・・・っ・・・
こ、こんなの・・・酷い・・・・・・
(足を広げ全てを受け入れるしかなく)
【ありがとうございました・・・凄く感じちゃいました・・・】
【また機会があったら・・・たっぷりと犯されてみたいです・・・】
【そろそろ時間なので失礼しますね・・・ちゅっ・・・】 前に住んでいる奥さんの着替えをいつもこっそり見ていたら、ある日
何時ものように見ていたら全裸でベランダの扉に擦り付けながら誘惑し、
電話で、喘ぎながら家に来るようにいい、興奮して向かうと玄関で全裸で
激しくセックスする設定で、淫乱巨乳若奥様を募集します。
お互いに小便プレイで、ドロドロになりたいです。 >>337
すみません、ちょっと席外してました
まだいますか? よろしくお願いします
シチュは何か希望ありますか? こちらは酔った旦那の隣で襲っちゃう
旅行中に混浴風呂に入ってたらムラムラして
そちらの家に用事で訪れて襲っちゃう
このどれかのシチュでどうでしょうか ピンポーン
(優の家のベルを鳴らす)
優さんいますか?
回覧板です
(そう言いながら優が出てくるのを待つ) はーい!!
ガチャ!隆史さんこんにちは!
回覧板ありがとうございます。
(胸元がザックリ開いた服装でパンツスタイル)
ちょっと掃除しててこんな格好でごめんなさい!
あっ!お茶でもどうですか? 優さん、こんにちわ
いえいえ、こちらも急に来た訳ですし…
(開いた胸元をついつい見てしまう)
良いんですか?
それじゃあ、ちょっと寄らせて貰いますね
(そう言って優の身体を舐めるように見ながら家の中に入る)
そう言えば、旦那さんはどちらに? 今日は仕事休みなんだけど朝から出かけちゃったんですよね〜
いつも遊んでばかりで困ります。
はい、どうぞ!
隆史さん今日はお休み?
(前に座りタイトなスカートから人妻らしいムチっとした太股が見える そうなんですか
こちらも休みだったんですけどね
部屋でゴロゴロしてるなら回覧板届けるついでにどっかに行ってこいって、追い出されちゃったんですよね
(そんな事を言いながら太ももや胸元を覗き込んでいく)
旦那さん、遊んでばかりだと寂しくないですか?
(そう言うと立ち上がって優の隣に座りなおし、手を太ももに乗せる) 私は1人の方が気楽かなぁ〜
家にいても何もしてくれないし。
えっ…隆史さん?
ちょっと…なに…あっ、お茶おかわりしますか?
(動揺してモジモジしてる) 旦那さん、何もしてこないんですか?
私だったら優さんの事、放っておいたりしないけどな…
(そう言いながら太ももを撫で始める)
お茶より優さんが欲しいな
前からずっと気になってたんですよ…
優さんって魅力的ですよね
(そう言って肩を抱くと、こちらに引き寄せて唇を奪う) 主人とは何も。
って…あっ…ちょっと…
うんっ…
(必死に抵抗して顔を背けようとする)
ダメよ!!隆史…さん…
奥さんいるでしょ!!
あっ…ちょっと…
(力では男に勝てずに好き勝手され始める) 妻とは冷え切ってましてね…
離婚も考えてたりするんですよ
(唇を再び奪うと、口内に舌をねじ込み舌を絡ませていく)
旦那さんは優さんみたいな魅力的な女性を放っておいて何してるんでしょうね
私だったらこうやってずっと離さないでいるのに…
(優に圧し掛かると、服の上から胸を揉み回してはだけさせていく) あぐっ…たかし…しゃん…
らめて…
(舌を無理矢理捻じ込まれて喋れない)
あひぃぃ!!
お願い…やめてくらしゃい…
(Fカップの使われてない胸がブルブル揺れてる)
あふぅぅあふぅぅ 優さんのおっぱい、柔らかくて最高ですね…
(胸を揉み回しながら、上着を脱がせていく)
美味しそうなおっぱいですね
(完全に露出した胸にむしゃぶりつき、もう片方の胸も揉みしだいていく)
優さん、若しかしてもう感じてきちゃってます?
旦那さん、何時から手を出してないんです? いつからしてないとか…隆史さんに…関係ないでしょ!
あっっ…くはぁぁ〜
やめてぇぇ!!
あっあっ!!
ぎもぢよくなんかなぃんだからぁぁぁ 優さんみたいに魅力的な女性を何時から放っておいたのか、私は気になっちゃうんだけどなあ
まあ、それは後でも良いか…
(そう言うと乳首を舌で転がすように弄ぶ)
気持ち良くないですか?
おっぱいこうすると甘い声がするのは気のせいなのかな?
(そう言って優の反応を見ながら乳首を甘噛みしたり、胸をこね回したりしていく) あっ。あっ…あぁぁぁぁ
(あぁいいわぁ…久しぶり…でも感じちゃダメ…)
隆史さん…ごめんなしゃい…
私…ぎもぢぃぃ…
はぁはぁ
おぉぉぉ〜ぎもぢぃぃよぉぉ 良かった、優さん気持ち良くなってくれたんですね
(そう言って乳首を強めに噛んでみる)
優さん、旦那さんとは何時からしてないんですか?
(そう耳元で囁きながら、スカートを外してショーツの中に手を入れていく)
言ってくれたらもっと気持ち良い事してあげますよ?
(そう言うと、おまんこに指を宛がい擦り始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています