【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take40 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take39
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533136055/ ガンガン攻められてる…
は?…ここで実演……うわ、そんな構造なの?
これ、この丈、さっきいっぱい見た
(実演されるとじっくり見てしまって釘付けになり)
やっぱり時代は変わった、これナビで検索して出てくるわけないな
…えっと、こっちで検索……ダメだ…土地勘なさすぎる
(自分のスマホを手渡して)
俺ので好きなように検索していいから、金額とか無視していいから
好みのとこ選んでくれる? >>863
思いっきり丸投げしましたw
土地勘なくてよかった… ずっと短くしてる子は丈詰めちゃってます
モコモコしちゃうので折り曲げてる子は少ないかも
(視線よりもウエスト部分が気になって直すと、ちらちらと腿が見え隠れして)
時代…番長とか超ロングスカートの時代ですか…?w
(ふと知り合いを思い出して突っ込んでしまう)
…だ、大丈夫です…?
検索って…何を…
(手渡されたスマホの画面を見ると事態を把握して)
えぇ…じゃあ
(地図アプリで地名と施設名を検索にかけるといくつか候補が出て、星の多いものをいくつかチェックして)
こ、ここっ、ここで…っ!
(隣駅に近い、比較的新しそうで綺麗な外観の施設を表示させて、スマホを返す)
(心臓の音が耳について煩くて、どぎまぎして顔を覆う) ゆりちゃんはその調整する派でいいと思うよ
詰めすぎて取り返しつかなくなると危険だし…
(視界に入り込む全てが危険に思えて運転席際のサイドミラーを注視して)
俺の時代も短くなりつつあったけど、ここまで短くなかったような…
え、あ、いいとこ見つかった?探させてごめんね
(手を出してスマホを受け取るとナビで住所入力して)
あー、近いね…これなら全然時間にも余裕あるはず…しゅっぱーつ
(混乱しながらも注意すべきとこを注意してから発進させる) ですよね、これ以上…強調したくないし
短いとエスカレーターとかで後ろから見えちゃう
(セーターを戻すとポンポンと上から押さえ満足そうに頷いて)
あー、スカート段々短くなってますよね
長くて良いのになぁ
(スマホを渡すと何を話せば良いか分からなくて窓の外を眺め)
(いつもの景色がいつもと違う速度で遠ざかっていくのをぼーっと目で追うと、不思議な気持ちでもう一度男性を見る)
そういえばお名前…まだ聞いてませんでした はー…目のやり場にこんなに困る日が来るとは
(前方に集中しながら困惑気味にボヤき)
あ、そうだった…また逢えたら教える約束だったね
えーっと、うわ、口頭で説明しにくい字だった
ちょっとどこか信号待ちになるまで待ってて…
…なんかこう…赤信号を期待するといい具合に赤信号で止まれないんだよね
(いいところで全て青信号に切り替わってしまい、なかなか止まれないので)
漢字の説明は後でする、名前の読みは漢字二文字で「ゆう」です
二文字目は羽、鳥を数える時の単位で
一文字目は…下に心がつくんだけど上の説明が…しにくい (ボヤく声が聞こえると小さく笑って)
そうですよ、楽しみにしてたんです
いつも赤信号なのにこういう時に限って…ってありますねw
(ありがちな光景に和んで笑ってしまい)
…ゆう、さん
ふんふん…下に心…あ、わかります!
(漢字の説明を聞きながら人差し指で空中に文字を書き)
悠久のゆうですよね
永遠とかの、長い意味の (教え終わると信号で停まらされ)
ほら…伝え終わったら赤信号待ちになる
(赤信号を睨みつけて)
あー、そっか悠久のゆうの字だ
流石ゆりちゃん、すんなり出てくるの凄い
(ようやくの信号待ち中に助手席のゆりに笑顔を向けて)
…そろそろ着くから、どんなとこ選んだのか楽しみ
(信号が変わると再び前に集中すること数分、ゆりが選んだホテルに辿り着き駐車場に駐めて)
引き返すなら今しかない、ゆりちゃんが大丈夫ならシートベルト外したら了承ってことにする ふふふっw
(おかしくて楽しげに笑って)
えへへ、褒められちゃった
悠久、悠大、なんかスケールの大きさを感じて好きなんですよね
悠羽さん、いいお名前です
(笑顔を向けられドキッとして、やっぱりなんか良いなぁ…とこっそり褒め直し)
どんなとこ…評価と綺麗さで…選んだので
(これから行く所を改めて意識していると、一見リゾート地のホテルのような、そこそこ大きいホテルが見えてきて駐車場に停まる)
……私
(シートベルトをぎゅっと握り締めると、ぎこちない動作でゆっくりとシートベルトを外して)
もう心は決めてます…悠羽さん
(潤んだ瞳でまっすぐに見つめて) 名前負けしてそうなんだよね
俺はスケールも何も大きくないし
(名づけて貰ったことは告げぬまま照れくさそうに呟いて)
評価と綺麗さ、確かめに行こうか
はい桜餅、中に入って落ち着いたら一緒に食べよう
(約束した桜餅が入った袋をゆりに手渡し助手席側のスライドドアを開けてから自分もシートベルトを外して降り)
(ゆりの傍まで歩み寄って手を繋いで指を絡ませ、自動ドアから建物内へ入っていき)
ふー、ここでも好きな部屋選んでくれる?
(各部屋を示すパネルを指さして選択を委ねる) そんなこと無いと思いますよ
今だって…悠久ほどではないですが…
好きな人の過去まで遡って…私に逢いに来てくれた
(遠く思いを馳せると、目の前の人がなんだか愛しくなって)
あ…はい…桜餅
(袋を受け取って車の外に降りると息を飲んで)
ふ…うわぁ……
(繋がれた手の指先からぞくぞくと快感が駆け上って、はじめての感覚に戸惑う)
(建物内に入ると薄暗い空間をきょろきょろと見回し、部屋の写真が並ぶパネルを食い入るように見て)
これ…選ぶんですか?…私が…
(空室らしい写真の中からいかにもな派手な部屋、危険な雰囲気の部屋を避けて、モダンで落ち着きのある部屋を指差して)
…こことか…どうでしょう? 刺激的な部屋は避けるんだねw
まー、最初だから当たり前か
(ゆりが選んだ部屋を押して、部屋番号通りの階を目指すためにエレベーター前に立って到着すると中に入り)
なんか落ち着くような緊張するような不思議な気分
(階数ボタンを押しながら言って、該当階に着いて扉が開くとエレベーターから降り)
この部屋番号はこっちか…
(矢印表示に従って進み部屋のドアを開け室内へ一緒に入るとドアを閉め鍵をかけ)
社会見学だからお風呂とかトイレとかあちこち見てきていいよ
(絡めていた指を離すとソファーにとりあえず腰掛ける) な、なんか怖いじゃないですかぁ…普通でいいです
(慣れたようにパネルを押して移動する様子を見て経験の差を感じ)
私は落ち着かないです…
(期待と不安に胸がざわついて、気持ちが乱れたまま部屋の室内まで連れてこられるとガチャっと鍵を締める音がして)
わ…ほんとにきちゃった……え、見てきます…
(整えられた大きなベッド、何かわからないボタンの数々、立派な空気清浄機、お風呂は広くて大きなバスタブにジャグジーつき、トイレには女性用と思われる用品が一通り入ったカゴ)
すごいです、なんか…綺麗だし、至れり尽くせりな感じ…
評価が高いのも納得いきました…
(ほわーと感心しながらソファーの悠羽さんに報告しに行く) (言われた通りにあらゆるドアというドアを開け、中を見て確認する度に感嘆する声が聴こえると表情から緩みきり)
ん?どうだった?…うんうん、やっぱり見るべきポイントが女の子ならではだね
(目の前に戻ってきて感想を述べる姿すら眩しく見えて目を細め)
さて、先にシャワーとか済ませたい?
…制服着たままされてみたい?ゆりちゃん初めてだからどんなことでも決めてほしいんだけど
(両手を取って包み込むように軽く握ると座ったまま立っているゆりを見上げる) (感想を聞いて反応を返してくれる姿が優しくやたら大人に見えて)
…えぇ、シャワー…どうしよう
部活してたから汗くさいかもしれないです…
でも制服…着たままとか……!やば…
んんーー
(手を包み込まれ見上げられると、混乱して色々なことが周りくどく感じて)
(悠羽さんに顔を近づけると目を伏せて、そっと唇を重ね)
悠羽さん…好きなようにしてください…
(ぎゅっと肩に抱きつくと小さく震える) へー…そんなに汗かいてきたんだ
(くるくると変わる表情に笑みが漏れ)
…ゆりちゃん……んー…ちゅ
(興奮を隠せない切羽詰まったような表情に彼女の表情がオーバーラップして見え、近づいてきた唇を受けると重ね返して)
わかった、シャワー省いて…今日のゆりを堪能する
(太ももを抱き締めるように腕をまわすとそのままスカートの中のお尻へ片手を這わせて撫でさすり)
…こんなにスカート丈短くして、車の中から完全に誘ってたよね?
痴漢され慣れてるとはいえ…そんなに男のこと詳しく知らないくせに
昔からいけない子だったんだね、ゆりは
ほら、いつもみたいに俺の膝の上に座れる?
どんな座り方するように躾けたか覚えてるかな
(もう片方の手でゆりの手を引き、彼女と同じように対面座位で座らせようとする) ん…ふぁ…っ、ぁ……あぁ…
(太ももを抱えられお尻を触られるとビクビクしながら感じて)
…私、だって、悠羽さんにされたくて…たまらなくて…がまんできない…
えっ……座るの…?
(膝の上に座るように言われると戸惑って)
(手を引かれた勢いのまま、脚を広げて膝の上にぺたんとお尻をつけて座ってしまう) ゆりはちゃんと座れるいい子だね
(お尻は触ったまま頭を撫でて)
次は…そうだな、ここ
(頭を撫でていた手を人差し指だけ出して中のシャツのボタンを縦一直線に撫で下ろし)
ゆりにキスしてる間、俺が触りやすくなるようにシャツのボタン全部外してくれる?
…で外し終えたらキスしてる俺に舌を絡ませて合図送って
(再び片手でゆりの後頭部辺りを撫でながら引き寄せるようにして唇を重ね舌を割り込ませて絡ませる) んっ、ん……はぁ、はぁ
(頭を撫で褒められると、きゅっと目を瞑り余裕のない表情で)
あ……なぁ、に……?
(シャツのボタンを撫で下ろされぞくぞくして)
……は、はい
(難しい指示に自信なさげに応えると唇を重ねられ)
んっ、ふ、ちゅっ…んんっ、ちゅ…
(舌のぬるついた感触に翻弄されびくびくと身体が揺れて)
(手元が覚束ず何度も失敗しながら、指先で全てのボタンを外していき)
んふ、ちゅる…ん!んん…!
(外し終えて真似するように自ら舌を絡ませていくと、気持ち良くて悠羽さんの肩にぎゅっとしがみついて快感に耐える) (ゆりの舌が絡んでくるとより激しく絡ませあって)
…はあ、ゆり…この上のセーターだけ胸元まで捲りあげてくれる?
(唇を離すとおねだりして、ボタンを外させたシャツを開いて)
……ゆりのおっぱいキレイによく見える
(スカートからシャツを引き出して背中へ手を滑り込ませブラのホックを外して、正面から指を引っ掛けてずり下げ胸を露出させる) んん…!っは、ふ…ちゅっ、んんっ!んん…は
(徐々に高められ紅潮した顔で、びく、びく、と熱くなった身体が揺れて)
ん…はぃ……
(おずおずとセーターを捲り上げると、白いレースのブラに装飾された胸を晒して)
…あぁ……ん…っ!だめ……見ないで…
(何も隠すものがない状態で真正面から胸を見られて、恥ずかしくなって両手で隠そうとする) 見た感じ変わらなく見えるけど
(間近で食い入るように見つめてから両手で胸を包むと最初はふにゅふにゅやわらかく揉んで)
…触った感じ…少し違うかも
(人差し指で両方の乳首をゆるゆる捏ねていき、ある程度固くなると摘んで捏ねて)
痛かったら言うんだよ、言わなきゃ際限なく痛くするから
(少しずつ指先に力を加えていき、キツく摘んで捻り潰していく) あぁっ…ぁん……はぁ…は…やぁ……
(震える吐息を漏らして俯く)
あぁ!んんっ!あっ、ん!…ふ、ぅ
(乳首を捏ねられると今まで聞いたことのない切羽詰まった甘い声が出て驚き、声を抑えようとする手を口へやる)
…あぁ…や、あぁ!あ…あぁぁ!
い…はんっ!いや……やめ、て……あぁ…っ
いた、い…
(ぞくぞくと下腹部に響き疼きを感じると、痛みが増していき怖くなり、涙目になって首を振る) 相変わらずいい声、ゆりのえっちな声大好き
(一番キツく捻り潰すと指を離して再びふにゅふにゅ揉み込み)
…潰しすぎて赤くなっちゃった、ゆり…痛かったよね…ごめん
(左から舐めあげ優しくちゅぱちゅぱと音を発てながら吸いつき)
(右にも同じように舐めてからちゅぱちゅぱ吸いついて)
……はあ…ゆりのここ、すごくおいしい
(両胸を真ん中に寄せ集め左右の乳首を並ばせると両方を口に含んで強く吸いつき歯を立てて繰り返し扱き始める) ああっ!ふぅ…あっ、はんん…っ!ひぁ…
(痛みに涙が溢れて身体が大きく跳ね)
あっ、いや、はっ、あ、ぁ…やぁ…
(ふにゅふにゅ揉まれると感じたことのない気持ち良さにおかしくなりそうで)
…いたかった……あんっ、いや、いく!やぁん!あぁ!
(何とか声を絞り出すと乳首に吸い付かれて、快感の波に呑まれてイッてしまう)
…!あ、はっ!いた、ひどい…!やっ、ああんっ!
(乳首を執拗に攻められ子宮が収縮するのを感じると、強烈に支配されているようでたまらず、脚がぴくぴく浮き上がってしまう) (瞬間的に鋭く歯を立てて唾液を塗りたくるように舐め転がし)
ふは…ゆりいっちゃったね、乳首だけで
(胸の谷間へ顔を埋めさせ強めに繰り返し吸いつき痕を残し)
…俺の彼女、おねだり上手なんだよね
ゆりはおねだりしないの?俺の彼女にこのままじゃ負けちゃうけど
(両手でお尻を鷲掴んで揉み込むと脚を開いてゆりのお尻を滑り落とし)
…こっち、ここ…まだ欲しくならない?
(自ら腰を押し付けぐりぐり擦りつけながら至近距離で見つめ)
ここに挿れたくてどうしようもなくなってる…ゆりのここ、挿れたいんだけど…まだダメ? ひっ、あぁ!いぃっ!あぁんっ!はぁぁ、あぁ、
(どうしようもない快感に翻弄され蕩けた表情で荒く呼吸して)
はぁ、はぁ、もう、だめ……あぁんん
(胸に痕を付けられると不思議と嬉しくなって)
おねだり……恥ずかしい……んん、負けたく、ない
(お尻を揉まれると腰が浮いてひくひくして)
あぁっ!ああ、だめ、ぁん
(ぐしょぐしょの下着越しに硬いものが擦れると、見つめられ目を逸らせずに)
はぁ……っん、挿れて、ほしい…はぁ、お願い…挿れて…悠羽さん…っ
(意を決して興奮に震えながらおねだりをする) でもいきなり挿れたら痛いから
(おしつてけてた腰を一旦引いて脚の付け根から下着の隙間に指を差し入れ)
…これまだ一本だけだけど痛くない?
(ゆっくり指を中へと沈ませゆっくり引き抜いて様子を伺う) ん、んんっ!!……はぁぁ、ふぅ、大丈夫です
(濡れそぼったそこへ指を挿れられると敏感に指の感触を感じ取って目を瞑り)
あの、指二本は全然、入る…ので 二本は挿れちゃってるんだね、既に
…二本が余裕なら三本いけるか試してみよう
(人差し指と中指、薬指を揃えてゆっくり慎重に挿入させていく) んん!ん、あぁ!…ふぅ、ぁ…あぁ…
(三本の指がゆっくり挿れられると肩につかまりながら仰け反って)
痛く…ない、です……はぁ… …もう一本って言いたいとこだけど
(ゆりの中から指を引き抜き、脚を揃えてから)
(ベルトを外しボタンも外しファスナーを下ろして下着ごとずりおろし)
(汚れた手でゆりの右手を掴むと自身の硬くなったモノを握らせ)
……これ、入ると思う?俺は全然入ると思ってるけど …えっ……ん、んぁ
(さらに増やされるかと思うと一瞬だけ怯えて)
(目の前で悠羽さんが衣服を脱いでいくのを手を唇にあてじっと観察して)
……っは、……ぅ……はぁ…これが……
(その手で硬いモノを握らされ少し動くのを感じると、ドキドキしながら指を動かして表面が滑らかな様子を確かめて)
……入る、と思います…大丈夫……
(手が小刻みに震えて緊張を伝える) 9時でも10時でもいけそうですが
悠羽さんに無理してほしくない じゃあ…お願いします
JKの時間は止めておけても……私は無理なので ゆりさん本体って本当に我慢知らずですよね
続き書くのでお待ち下さい 本体べつにひとりでもできますし(ぷく)
我慢したらちゃんとするまで響いちゃうから… んん、うあ、ゆり…手…止めて
(不意に指を動かされ情けない声を上げて慌ててゆりの手ごと掴んで)
…もう…出そうで危なかった、こんな悪戯ダメ
(一瞬、このまま一回出してしまった方が余裕持って挿入出来ると思ってしまったのを押し留め) >>905
ぷくされた、よしよし
たしか触らせた方が良かったんでしたよね? え、あ…ごめんなさい…!
どんなものかって…少し気になっただけで…
(出そうと言われ戸惑いと申し訳なさが入り混じり軽く頭を下げて) >>907
うー…煽られた後とかお預けの後に
私がどんなにムラムラしてるか知らないんですよね…
未知の物体への恐怖があるので
それを払拭したくて…ありがとう
でも出る=妊娠を想像してびびってるようです はー…ゆりの悪戯好きは相変わらずなんだね
…あ、いいこと思いついた
(ゆりの手を離させ雑に履き直してゆりをお姫様抱っこしてベッドまで連れていき横たわらせると)
(ベッドボードにある箱からひとつ取り出し)
これ着けたら多少マシになるはず
(再びずり下げて感覚を鈍らせる為に装着させ)
ゆり、痛かったらいつでも止めるから…絶対に言うように
(ゆりの下着を脱がせてから脚を開かせ、その間に割り込むと装着させた先端にゆりの愛液を塗りつけ)
(少しだけ挿入させてからゆりに覆い被さって表情を伺いながら慎重に深めていく) >>909
よかった…違う理由なのが酷いけどそこは回避出来ます ??……わぁっ!
(彼女さんかな…と思っていると不意にお姫様抱っこされ、ドキドキしながらしがみ付いてベッドに降ろされる)
は…はじめてされた…
(現実に見るのは初めてで驚き瞬きして)
…あ……はい、わ、わかりました
(多少マシ?これで安心じゃないの?とわずかに混乱しつつもホッと一安心して)
んん……ん、はぁ……
(服を脱がされ恥ずかしそうに顔を隠して脚をもじもじさせ)
あっ、うぁぁ…はぁ、ふぁぁ…
(濡れた表面に与えられる刺激に情けない声をあげて)
あ…ふ……あぁ…
んん!!んぁ!あ、いっ……はっ、あ、はぁ…
(少しずつ温かいものに押し広げられ、ほんのわずかな痛みを感じると息を吐いて少しずつ受け入れて)
(覆い被さって見られているのが恥ずかしく、手を口元へやって顔を歪ませながらひくひくと締め付けてしまう) >>911
ほんとにひどいw
…けど必要不可欠かも…w
すぐ出そうになっちゃうのかわいすぎる… …息、ちゃんと吐いて……ゆりの呼吸に合わせるから
(間近で表情を観察しながらゆっくり押し進め)
着けてても…ゆりの中……キツいけど気持ちいい、はあはあ
(気を紛らわせさせようと左右の頬に何度か口づけ)
…もう少し……あとちょっと…あ………全部入った…
(強い圧迫感に表情を歪ませ身動きを全くさせないまま抱き締め) >>913
これ今後装着必須にした方がよさそうです
おっしゃる通り感覚鈍らせる目的なのが最悪極まりないけどw ん…ふぅぅぅ……はぁ、ふぅぅ……
(震える息をゆっくり吐くと、奥の方まで入ってきているのを感じて)
…あ……ああっ、ん
(頬へ口付けられるとまたきゅっとなって形を意識してしまい)
(気持ちよさそうな悠羽さんの表情にドキドキして)
ん……あぁ…ふ……あっ
(奥深くまで押し込まれ貫かれると抱きしめられて、背中に手を回してぎゅっと抱きつく) >>915
今後…悠羽さんがってことですか…?
あ、なるほど、役柄的にねw
私いっぱいいっぱいになりそうですけど、がんばります… ゆり、痛いのどう?試しにちょっと動かす
(ゆっくりえっちな時よりも更に慎重に時間をかけて抜き入れてみる)
…どう?…俺はすごく気持ちいいんだけど >>917
え?もう一人早漏さんがいるけど
そっちには着けさせないの?僕だけなの?w …ん……んんっ…痛くない…大丈夫です…
あぁっ、ん!あっ、はぁ、はぁ、なにこれ…
(引かれてまた押し込まれるときに、なんとも言えない気持ち良さを感じて仰反る) >>919
えぇっw
長持ちがいいか生中出しがいいか……
んー…前戯でかなり満たされるので後者かなっw
たまには前者も…いいかも…やってみないとわからないw これくらいゆっくりならお互い気持ちよくていいのかも
(繰り返しゆっくり限界まで引き抜くと同じように奥まで挿れ直し、奥をぐりぐりと刺激し)
…ゆりあったかい…こっちが溶けそう
(歪みが少しずつ薄れていき笑みが漏れる) >>921
もう一人の方にも絶対着けさせる、僕だけとか酷すぎるw んー…あぁっ…はぁ、はぁ…
んん!あぁ、ふ、かい…っ!あぁんっ!
(驚くほど甘い声が出てしまい恥ずかしくて耳まで赤くして)
悠羽さんの…あったかくて、きもちい……
もっと、激しくして…ください
(中が慣れてくると願望を口にする) ゆりの声…凄い、持っていかれそう…ふー
(感じ入った声色にぞくぞくしてしまい)
もういい?いきなりは心配だから少しずつ激しくしていく…
(頬を撫でてゆっくり抜き挿しを繰り返し、肩を掴んで抜き挿し奥まで突いて)
…これ、キツかったら言って…もう手加減しないから
(上体を起こし腰を両手でしっかり掴んでから打ちつけるように腰を激しく動かし) >>925
伝言係に伝えておきますw
シチュの方は大詰めなのでよろしくお願いします うん…すこし、ずつで…
ふぁっ!あ…!あぅ…っ!い、ぁ……
(頬を撫でられ目を細めて感じていると、奥まで貫かれてびりびりと痛みとも快感とも呼べる感覚が走って)
あぁぁ…あん!んぁ、いった、ぁあんっ!ーーっ
!
(激しく突かれると腰を引こうとするけれど動けずに、目尻に涙を浮かべながら喘ぎ泣いて)
手加減、しないで…っ、悠羽、さん >>927
こんな溺れそうなのに普通の会話してるの…へんなかんじw
イキ落ちないようにがんばります… …ん、はあ…ゆり…好きだよ
(胸に手を乗せると潰すように揉みしだき)
(感触を確かめるように腰を揺らし)
あー…ゆりもここ、気持ちよかったりするのかな
(ザラザラしてるとこを執拗に擦り付け)
ここ気持ちいい…ゆり、大好き >>929
そんなにいいんだ、いいこと聞けた
ゆりさん、少し堅さが抜けたよね…えっちの最中だからかな 悠羽さん…はぁ、すき…はぁんっ、んぁ、んんっ
(胸を揉まれると不思議と痛みが和らいで)
ふぁ…んっ、あぁ…
(うっとりと快感に酔い始めシーツを握りしめて)
え…どこ……?
ああっ!うぅ、あんっ!そこ、いや…なにぃ?
あぁ、いくっ、あっ、あぁ…ゆう、ゆうさ…あぁんっ!
(一際高い声を上げて締め付けながらイクと、お尻の方まで愛液が伝う感覚にゆらゆらとお尻を浮かす) >>931
痛くてもされちゃうの……すき
最中だからと、JKに今リンクしてるのでw
私の気持ちも浮きたっちゃうんです うあ、締めつけ……すごい…ゆりにもっていかれる
(それでも同じとこを攻め続け)
…もうそろそろ…果てそう、ゆり、はあはあ
んう、くっ……んんっ…んーっ
(奥まで重く突き入れ白濁を吐き出す)
はあ…はあ、ゆり…大丈夫?…はあ…
(呼吸が整わないままゆりに突っ伏すように覆い被さる) >>933
最初から最後まで痛くしないつもりだったけど
胸だけ…痛くしてしまいました、彼女抱いてるみたいに思えて あぁんっ、そこ、だめっ!いく、いく、いっちゃ…
ああっ!うぅっ、んっ、はぁ、あぁ…
(良いところを攻められ続けイキそうなところで硬いモノを深くまで突き入れられ、中を蠢かせながらイッてしまう)
はぁ、はぁ、ゆう…さん…だいじょぶ、です…
(汗ばんだ肌と身体の重みを感じると、凄いことをしてしまった実感がじわじわと湧いてきて、蕩けた顔で弱々しく抱きつく) >>935
だから…
未開発のJKには刺激的すぎてキツかったですが
私はすごくぞくぞくしてしまったんですね…
シチュに実況は合わないかもですが…
今イキまくって危うく落ちそうでした、危ない危ない ゆり、抱かせてくれてありがと
(頬に口づけてぎゅっと抱き締め)
今痛いとことかない?
(髪の乱れを撫で梳いて整えながら訊ねて) >>937
本体に効いたならよかったです
そんなに乱れたなら早めに眠って身体を休めて下さいね 私…こそ……
抱いてくれて、ありがと、ございました…
(呼吸を整えながら恋人のように抱き合って)
ん、大丈夫です…中まだ変な感じだけど…
(撫でられるとキュンとして)
悠羽さん、すき… >>939
効きすぎました…ありがと
悠羽さんも、ゆっくり休んでください
シチュどうやって閉めるんだろう…
ふらふらな筈なのに、ここからご飯食べて帰るなんて信じられないw
私次で落ちても大丈夫ですか…? もう少し身体落ち着けたら家まで送るから
(ずっとこうしていたい気持ちを抑えて少しだけ笑顔を浮かべ)
ゆり大好き、愛してるよ
(見つめて言えない替わりに耳元で囁く) >>941
全然大丈夫、落ちてください
シチュは無理矢理にでも閉めますw
変な時間に寝すぎて夜寝れなくなりそうな不安が残ってますがw ありがとう…ございます…
(少しだけ寂しくなって弱々しく微笑んで)
悠羽さん…っ、すき、大好きです
(耳元で囁かれると深くまで響いてふわふわと幸福感に包まれる) >>943
はー、おつかれさまでしたー
なかなか濃厚な2日間、ありがとうございました
達成感ありますねw
後日打ち上げでもしましょう
…牛乳、忘れないでくださいね
おやすみなさい、悠羽さん…
(ハグをすると微笑んで、少しだけ名残惜しそうにお世話になったスタジオを去る)
落ちます 学校の遅刻より門限の遅刻の方が計り知れないくらいヤバそうだから
(想像しただけで背筋に冷や汗が浮かんで寂しい気持ちも吹き飛んでしまい)
危険を回避するためにアラームを…セット完了…
(先を見越してスマホでセットしておき)
ちょっとだけ一緒にうとうと眠っておこう
(身体を横にずらし腕枕をするように緩く抱き締め、疲れ切って眠ってしまう)
>>945
打ち上げ前にお遣い完璧にしておきますw
…僕もカフェオレ飲めたりするのかな、飲めますように
(願掛けしながらハグし返して)
おやすみなさい、ゆりさん
以下、無人のスタジオ 早めにお知らせ
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ 誘導と次スレ準備ありがとう
相変わらず手際良くて惚れ直しちゃうw
一年三学期のサボりは基本的にキレてました
二年中盤くらいからは遠い目してたけどw
舞台設定は平日のモール、ゲームセンターです …なんか相当慣れてないか、立ち振る舞いに拘りを感じる
(あちこち見ながら戦術を練る姿に見入ってしまい)
……あれ、何回目のチャレンジなんだろ…いくら注ぎ込んだのか
もうひと押しで取れそうな感じ、がんばれがんばれ
(集中する余り拳を握り締めて遠く離れたままの場所から呟くように声援を送ってしまう)
>>949
あー、説明ありがとうございます
俺は急遽休みになったので時間配分はみうに任せる
アホな男子高生で申し訳ないです… (UFOキャッチャーのアームをじっと見つめて)
もうちょっと…しっかり掴んでくれないかなぁ
重心狙ってるんだけど滑る…やっぱりタグ狙うべきか…
(財布の中の最後の100円玉を取り出してコイン投入口に滑らせ、拝むように手を合わせると)
ふー…これで最後
…そう、そこ…こっちから……いけっ……っしゃ!
そのままそのまま……
(タグの輪から吊り上げられたくまのぬいぐるみが取り出し口に落ちる)
やっ…たぁ、とれたぁ
(嬉しそうにぬいぐるみを抱きかかえてむぎゅっと抱きしめる) うわ、獲っちゃった、すげー
(感嘆の声を上げながら思わず本気の拍手をしてしまい)
…はっ…やらかした、ゲーセンの音…結構大きいし聴こえてないはず…聴かれてないはず
(胸の高さで拍手していた手を重ねた状態で止めて、ゆっくり顔の位置まで上げて願掛けし)
あれ、聴かれてた?…気づかれた、どうしよう…俺人見知りなのに
…逃げるべきか…勝手に見てたことを詫びるべきか…
(願い虚しく女子高生からの視線を感じるとそのままの状態で固まってしまう) >>950
ゆりの時とは大分キャラが違うかもw
アホDKの悠希wとはこっちの方が合うような気がする
明日休みになったんだね
私は仕事なので…3時…台…キリの良い所までで >>953
よきところで切り上げてください
明日のお仕事応援してます、アホな男子高生のままでw …え?なに?
(どこからかお褒めの言葉と拍手が聞こえてキョロキョロと辺りを見回すと)
高校生……?
(めずらしく男子高生の姿が目に入り、変なポーズを取っているのを見て首を傾げゆっくりと近づいて行く)
あのぅ…今、拍手してくれました?
(ぬいぐるみをゲットした嬉しさと、同じ高校生をみつけた嬉しさが相まって、普段出さない勇気が出て声を掛けてしまう)
……
(ひと足遅れて緊張がやってきて声を掛けたことを若干後悔しつつ、ぬいぐるみを抱きしめる手に力が篭る) あ、はい、思わずその……自分そういうの苦手で…お金が無駄に吸い込まれてくだけだから
(近づかれると反対方向に後ずさりしそうになるのを堪えて)
…結構…おっきいですね、遠目で見るとそんな感じしなかったけど
(抱えられたくまのぬいぐるみのサイズ感に少し驚いて)
獲れた後だからよかったものの、気を散らせてしまってごめんなさい
(90度以上の角度で頭を下げて謝罪して) あー…わかります、取れないとそうです、よね
私も500円から千円くらい使ってダメだったら引き上げるようにしてます…
(痛いところを突かれたようで一瞬ドキッとして)
そうなんです、これ
抱っこするのにちょうど良くて
おっきいのはなかなか取れないけど取れてラッキーでした
(嬉しそうに頬をつけて)
いやっ、そそ、そんな、謝らないでください…!
褒めてもらえて…嬉しかったから…
(礼儀正しく謝罪されオロオロしながら、どうしたら顔を上げて貰えるだろうと考えて)
あっ、あの、今日はサボり…とかですか?
(ストレートに質問をぶつけてみる) え、それでもそれくらいで獲れちゃうんだ
(次元の違いに目を丸くして驚いて見せて)
…いいなー
(抱き締められたくまのぬいぐるみを羨ましく思うと声に出してしまい)
はい、そうですサボってます…特に理由とか無いけど
途中までは行く気あるんだけど電車待ちしてるとふいにめんどくさくなって
(指摘されると思っていたことを正直に明かして)
あの、俺…何度か見かけたことあって
見たことある子だなって思ったら目が離せなくなってて
別に後をつけてたとかじゃなくて、ここで見つけたのは偶然なんで…安心して下さい
(なかなかその場を立ち去れず、少しだけ自分の素性を明かして) ごめん、寝落ちてたw
続けたいけど眠い…
また明日続けさせてください うん、大丈夫
今夜はここまでにして一緒に眠ろう
遅くまでありがと
みう大好きだよ
次で落ちていいから 起きたら仕事で大変だろうけど
気をつけて一日無事に過ごしてね
愛してるよ、ちゅ…ぎゅー
また明日
以下、静かすぎるスタジオ 待ちながら書いてたのでそのまま続けますw
昨日はありがとう、今日もよろしくね
取れるときはポイント掴めば取れるし
取れないときはいくらやっても取れない
見極めが肝心なんです
(少しだけ得意げに微笑んで)
…ぬいぐるみ…欲しいですか?
よかったら取りますよ?
(ぬいぐるみに視線を感じて余計なお世話かなぁと思いつつ一応聞いてみる)
ふふっ、めんどくさくなったんですねw
み…見かけたって…どこでですか?
(ほんの一瞬イヤな予感が心をよぎって目が泳ぐ) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。