ラブホテル 子犬のベッド 137匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
（忠告・警告と荒らしは自分で判別してください）
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに！
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。（規制の場合は依頼スレへ）
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 136匹目(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544836506/ 前スレ稼働中です。前スレが終了してから、ご利用ください。 前スレが終了しましたので、引き続き使わせていただきます ん、んんっ…
(鼻先を優しく押さえるように、突起に押し付けて)
(舌先を奥まで突っ込んで、息子でかき回すみたいに)
(鼻先で左右に震わせて)
(突っ込んだ舌で愛液かきだしながら、じゅるる、と啜って)
さつき、入りたい、さつきの中に、入りたい
舌よりも深いところまで、入って、押し付けたい んんっ…なおきさま、お上手ですよ…
（なおきさまへ見せつけるように、両脚を開き、股を広げると）
（ぴらぴらへ指を沿わせ、くぱぁと開いて）
いいですよ、なおきさま…入ってきて…
なおきさまの息子さんで…私を狂わせて… さつき…一緒に、もっと、えっちになりたい…
(股まで広げて、さつきの指で開かれたそこに)
(息子の尖端をあてがって)
(ゆっくり、くびれで内側を押し広げながら)
(擦れながら、さつきの最奥まで繋がって)
(腰を、ぐっ、と押し付けて、最奥を尖端の形にへこませて)
あっぁ、さつ、き…ぜんぶ、さつきの、えっちなところに
奥まで、全部、さつき… ん…ああっ、なお、き…さま…
（ぬぷ、ぬぷっと、なおきさまの息子さんが、奥へ奥へと押し進められて）
（こつん、こつん、と最奥を突かれ）
あっ…！ああっ！
（ぐりぐりと、尖端を子宮口へ押し付けられて）
ああっ！いいっ、なおき、さま…
（きゅっと入口を締めつけて） さつきっ、ぼくも気持ちいいっ
(さつきの子宮口に、尖端の口で、何度も口付けて)
(ぱんっ、ぱんっ、と口付けるたびに、打ち付ける音が響いて)
あっ、さつき…っ、すきっ！
(入り口がきゅっと、締め付けられると)
(尖端が子宮口をこじ開けるかのように、ぐりぐりと擦り付けて)
さつきっ、奥、もっと、奥にっ はぁっ、なおきさま…
もっと…もっとぉ…突いて…
ああっ…いいっ…
なお、き…さま…き、て…
私の奥へ、熱くて、濃いのを、いっぱい注いで…
なおきさまので、私の中を満たして… ああっ、さつきっ！
(さつきに腰を動かすたびに、くびれが引っ掛かるように膣壁に擦れて)
(くびれが、入り口の締まりを感じると)
(抜ける寸前から、子宮口まで力強く突き上げて)
全部、満たして、ぜんぶ、染めてしまいたい
さつきのぜんぶ、ぼくに染め上げたいっ ああっ、あっ…あっ…
（入口から最奥まで突き上げられるたび）
（きゅっと入口を締めつけて）
ああっ、なおきさま…
いっぱい、染めて…
なおきさまの、熱いので…
とろとろに、私を溶かして… 【ああっ、腰、動いちゃう…】
【はぁっ…なおちゃま、もっと…もっと突いて…】 さつき、すき…だい、すきっんっ…
(締まる入り口に息子が擦れて、尖端を食い込ませるほど、突き上げて)
(さつきの厚い柔らかな唇に、自分の唇を押し付けるように重ねて)
(舌を差し込みながら、ずちゅっ、ずちゅっ、と上から突き下ろして)
ああ…さつき…溶けて、僕ので、とろとろに
さつき、きもちいい？さつきっぼくの、気持ちいい？ 【その腰の動きまで、染めてしまうくらい、上から突き下ろして】
【さつきの子宮口よりも、深く突き刺さるくらい】
【もっと、名前、呼んで、さつき】 あああっ、いい…
なおちゃま……すき…
（なおちゃまのお腰へ、両脚を巻きつけると）
（なおちゃまのお背中で、両脚を交差させて）
（こつん、こつん、と、なおきさまのお腰へ、踵が当たって）
んんっ、いい…なおちゃま…
なお、ちゃまぁ…
きて…私の中に、出して…
（なおきさまのを絞るように、きゅっと入口を締めつけ）
（ぎゅっと内側を締めあげて） あっ、いく、さつきっ
ぎゅって、さつきっ、ああっ、すき、さつきっ はあっ…なおちゃま、きて…
ああっ、もっと…もっと突いて…
私の中に…ぶちまけて… ああ！さつき、さつきっさつき！
(背中を反らして、腰激しくして) はあぁん、なおちゃま…
すき…だいすき…
（なおちゃまのを搾り取るように、お尻を振って） (腰押し付けて、尖端と子宮口密着させて)
ああいく、さつきっいくっ ああっ…あっ、いっしょ…
いっしょに…イきたい…
（腰を振り続けて） あっ…だめ
あそこから、もう、とろとろが溢れて…
なおきさまの太腿まで、垂れちゃってる… さつきっ…つぎおへんじみたら、いきます
一緒に、イこう、さつき あっ、いい、なおちゃま
いっしょ…いっしょに、イく…い、くぅ… はぁっ…熱い…
なおちゃま…熱いのが、びゅっ、びゅって… あ…なおちゃま…
（ぼってりとした唇から、舌を伸ばして）
なおちゃま…キスして…
舌を絡ませて… ん…さつき、んん……
(舌先を触れあわせて、絡み合わせながら)
(唇を、さつきの厚い柔らかな唇と重ねて)
(搾り取られる余韻に、ふわふわとして) ん…なおちゃま…
キスを省いて、えっちする男性は、嫌われますよ… ごめんなさい、さつき…
えっちの途中でキスはしていたのですが…
始める前はどきどきして、後はふわふわして…ごめんなさい… うふふっ、なおきさま、いいのですよ
今夜は、わざと仕向けたのですから…
そうね…おっぱいを触る前に、キスをしてほしいですね
女性の鍵が外れるのは、上から順番ですから… あ、意地悪ですさつき…
でも、どきどきしていても、さつきとのキス、好きですから…僕もキスから始めたいです…
ちゃんと、覚えておきますね、さつき…
(甘えるように、さつきの子宮口に押し付けながら)
(さつきの胸元に頬擦りして) うふふっ、かわいい、なおきさま…
この次は、いっぱいキスをしてから、
えっちなことを始めましょうね…
はぁ…なおき、さま…すき…
（胸元へ埋められたなおきさまの頭を抱え）
（なおきさまの髪を、撫でながら）
腰へ腕を回して… はい、さつきっ
たくさんですと、キスだけで、イってしまわないように、気をつけます…
さつき…僕も、すき…
(さつきに髪を撫でてもらうと、うっとりとして)
(胸元に顔を埋めて)
んっ……
(腰にさつきの腕が回ると、ぴくっ、と動いて)
さつき… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
