ラブホテル 子犬のベッド 137匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
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【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 136匹目(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544836506/ んん…おちんぽ…おいひいれす…
(満足そうに微笑んで、先っぽから根元まで口に含んでいく)
(頬をすぼめてゆっくり抜いたり奥まで吸い付いたり繰り返すうちに、少しずつ口の中で硬くなってくる)
あは…もう大きくなってきた…やらしい匂いがする…
(先っぽに鼻先を当てて息を吸い込む)
パイズリもしますね…
(今度は両手でおっぱいを持ち上げて谷間におちんぽを挟むと、
ずっしりとした重みと柔らかな感触でおちんぽを包み込み、押し当てながら擦り付けていく)
あん…おっぱいどうですか…?ぺろっ…ぺろ…
(体を前後させて谷間で扱きながら、舌を出しておちんぽの先っぽを舐める)
3回も射精したのにもうこんなになっちゃうスケベな絶倫ちんぽ…
一回おっぱいに出しますか…?それとも上のお口に出しますか…? 愛みちゃんフェラもすごく上手だからすぐこんなになっちゃったよ
気持ちいい...
(たちまち硬さを取り戻したちんぽは先走りが溢れ始めて)
おっぱいも気持ちいいよ
パイズリされるのもとても興奮しちゃうな
(おっぱいで扱かれながら先っぽを舐められて早くも射精欲求が込み上げてくる)
おっぱいに出していいかな
パイズリでザーメン搾り出してほしい はぁ…はぁ…パイズリで興奮してくれて嬉しいです…
バキュームフェラでおちんぽめちゃくちゃに扱いて上のお口にもらうのも捨てがたいけど…
ザーメンでおっぱい汚してもらえるのもたまらないです…
(硬いおちんぽに愛撫を繰り返すうちに自分もすっかり欲情して、自分の乳首をおちんぽに擦り付けて感じてしまう)
敦也さん…私のパイズリでイってください…ザーメンおっぱいにかけてくださいっ…
(敦也さんの顔を見つめながら、おちんぽを一層きつく胸に挟み激しくおっぱいを擦り付けてしごく) 俺まだまだ出せるから愛実ちゃんが良ければ後でバキュームフェラでも抜いてもらって上のお口に出したいな
でも今はパイズリを堪能するね
愛実ちゃんの弾力のあるおっぱいで扱かれるの癖になっちゃう
あっ、、いくよ愛実ちゃん
愛実ちゃんのおっぱいにザーメン出すね
(パイズリでいかされて愛実ちゃんのおっぱいにぴゅっぴゅっとザーメンをぶっかけて)
パイズリも気持ちよかったよ...
じゃあおちんぽ元気になったしまたセックスしようね
体位はどうしよっか
まだ騎乗位とかしてないけど きゃっ…あっ…
(勢いよく放たれたザーメンが滑らかな肌を汚す)
(胸元にかかったザーメンを指ですくって満足そうにぺろりと舐めて)
あぁ…まだ濃いのがこんなにいっぱい出るの…すごい…
(おちんぽに視線を移すとすでに硬さが戻っていて)
またセックスするぅ…!騎乗位したいと思ってた…
(そのまま敦也さんの上に跨り、くちゅ、と音を立ておちんぽの先におまんこを押し当てる)
(そのまま軽く腰をまわして、亀頭でおまんこの入り口を掻き回すようにして焦らす)
はぁ…あっ…あぁん…あぁっもう我慢できない…
(ゆっくり腰を落としておまんこの襞をぴったり吸い付かせて奥まで挿入する)
(少しずつ激しく上下に動く)
はっ…はっ…あっあっあっ…気持ちいいっ…!おちんぽ気持ちいいっ…! ちょうど騎乗位したかったんだ
ならベストタイミングだね
(硬さを取り戻したちんぽが愛実ちゃんに飲み込まれ)
ああ、この感触だ
愛実ちゃんのおまんこにちんぽすっかり馴染んでしまったね
(腰を上下に動かす愛実ちゃんの揺れるおっぱいを見ているとまたおっぱいも責めたくなり)
騎乗位っておっぱい大きいとやらしく揺れるからえっちだよね
(堪らず手を伸ばしおっぱいを揉み始める)
(同時に下から突き上げるように腰を振って) あっあっ…きもちいいよぉ…あぁんっ…!
どうしよう…もう敦也さんのおちんぽじゃないとイケなくなっちゃいそう…
いつでも敦也さんのおちんぽ欲しがる変態になっちゃう…はぁはぁ…
(おっぱいを揺らしながら、いやらしく腰を前後させておまんこを擦り付ける)
あぁんっ…もっと見て…私のえっちな姿見て…!
(下から突き上げられると、艶めかしく背中を反らせ、自分も腰を振る)
あっあっあっ…気持ちいいれすっ…えっちな絶倫おちんぽ大好きれすっ…もっと下から突いてぇっ… 嬉しいこと言ってくれるなー
このままずっとセックスして俺のちんぽじゃなきゃイケない身体にしてあげたくなっちゃう
いつでも俺のちんぽ欲しがる変態さんになっていいんだよ?
愛実ちゃんのえっちな姿たくさん見せて
えっちな愛実ちゃん見れればちんぽはずっと硬いままだよ
(背中を逸らして腰を振る愛実ちゃんが艶かしくておまんこの中でちんぽが一層硬くなる)
ほらほら、下からたくさん突いてあげる
(ズポズポと下から突いておまんこを犯し尽くす) あんっ!あぁっ…あんっあんっ…!
はいっ…えっちなところいっぱい見せますっ…硬いおちんぽ欲しいっ…
敦也さんの硬いおちんぽハメてほしいからもう変態になるっ…
あぁっあんっ、あっ、気持ちいっ、気持ち良すぎて腰とまんないっ…
(下からのピストンに合わせて、何度も激しく腰を落とす)
あぁっしゅごいっ…いっぱいしてるのに、ちんぽまた今日一番大きくて硬くなってる…
イっちゃうっ…下から犯されてイっちゃうっ…あぁっ…あっ、おまんこイイのっ…
あぁぁ…きもちいいぃぃ…・あひぃっ…!あぁぁぁ…イっクぅぅっ…!
(真っ赤な顔で涎を垂らして喘ぎ、下品なほど腰を振って膣壁を締め仰け反ってイク) 愛実ちゃんすっごくえっちだよ
興奮止まんない...!
ちんぽでいっぱい突いてあげるね
(ガツガツと貪るように腰を突き上げる)
イッちゃいそう?
おまんこ気持ちよくてイッちゃう?
何回でもイッていいからね
(おっぱいも乳首も責めて愛実ちゃんをいかせて)
俺もまたイキそうだよ
おまんこ俺のザーメンでたぷたぷになるまで注いであげるからね
イクよっ!
(愛実ちゃんが1番深く腰を落とした瞬間を狙って射精して)
(そのまま身体を起こして対面座位になると萎えないちんぽでおまんこを突きまくる) あっ…あぁぁぁっ…あぁ…!
(イっている途中に射精され、最高潮に膨んだおちんぽがドクドク脈打つ感覚にまたイってしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…
あぁっ…!?おちんぽっ…また硬くなって…!
あぁ…らめぇっ、まだイってるのっ…そんなに激しくされたらおまんこ変なっちゃうっ…ひゃぅんっ
(対面座位の姿勢で敦也さんの背中に手をまわし、きつくしがみつく)
(ビンビンに乳首を勃起させたおっぱいが敦也さんの胸に押し当てられ、擦り付けられる)
あぁっイクっ…!イクっ…!あっ…!あひっ…
あーっ…おまんこの中ヒクヒクするのとまんないっ…!ああぁぁぁんっ!
(深くに挿入されたまま容赦なく突き上げられ、何度も何度もイってしまう) 愛実ちゃんのビンビンの乳首擦れて気持ちいい...
こんなに勃たせて興奮しっぱなしなんだね
俺も興奮しっぱなしなんだよ
ちんぽ硬いままだから
(対面座位で愛実ちゃんの背中に手を回して抱きしめ合いながら腰を振る)
おまんこすごいよ
ぬるぬるのとろとろでおちんぽほしいーって絡み付いてくる
ほんとにえっちなおまんこだね
(愛実ちゃんと繋がって犯し尽くすように腰を振り続ける)
またイッていいかな?
愛実ちゃんのおまんこ俺のザーメンで一杯にしたい 興奮とまらないの…
おっぱいもおまんこも…全身気持ちよすぎて…
(何度イっても快感で腰が動き続けてしまう)
はぁ…はぁ…おまんこ気持ちよくてしかたないの…
あんっ…こんなにイっちゃってるのに…おちんぽ欲しいの…
敦也さんもイって…?おねがい…膨らんだおちんぽで擦りまくって中出しして…
私のえっちなおまんこザーメンでどろどろにしてください…! 俺も気持ちよくてしかたないよ
ちんぽが愛実ちゃんのおまんこの感触覚えこんじゃったね
イクよっ!
また愛実ちゃんのおまんこザーメンでどろどろにしてあげる
(愛実ちゃんの痴態に興奮が冷めることなくまた射精して)
(どぴゅどぴゅと大量のザーメンを愛実ちゃんのおまんこに注ぎ込む)
ああ、ちんぽが蕩ける気持ちよさだよ...
ねえ、今度はバキュームフェラでザーメン搾り取ってもらって上のお口に出したいな
してもらっていい?
(ちんぽをまた引き抜いて愛実ちゃんの口元に持っていく) あぁんっ…!あぁ…
(抱き合ってねだるように頬を擦り付け、敦也さんの耳元で喘ぐと熱い息がかかる)
あぁっ…んん…気持ちいいよぉっ…
あぁん…ちんぽしゅごいっ…
またイっちゃうっ…おまんこ気持ちよくてイっちゃうっ…!
おちんぽで中ナカ擦られるのも…奥にザーメン注がれるのも…
あぁっ、あっあっあっあぁっ…きもちいいぃぃっ…イクっんあぁぁぁぁっ…!
(また次第に吐息のリズムが速くなり、射精と同時に激しくイク)
はぁい…んっ…
(快感で朦朧したまま、口元に差し出されたおちんぽを根元まで咥える)
(敦也さんの腰に手を回し、うっとり目を瞑って口内でちんぽの形を確かめるようにゆっくり頭を前後させる)
(口内に唾液が溢れてくると次第にリズムを速め、卑猥な音を立ててしゃぶる)
じゅぼ…じゅ…じゅっじゅっじゅぼっじゅぼっ…じゅる…んん…
(中に残った精液をすべて吸い出すように激しく丁寧に口でしごく) 上のお口もおまんこと違った気持ちよさがあるよね
舌と唇の感触がたまらないな
それに根元まで咥えこんでくれて嬉しい
愛実ちゃんフェラ気持ちよすぎ...
(ねっとりとしたフェラにちんぽは萎えることを許されず口内で硬さを保ったまま)
あ、、それいいっ
えっちな音たててしゃぶられるのすごくいいよ、もっとしてほしい...
(ザーメンを吸い出すような激しいフェラに腰が抜けそうになって)
もっと激しくしても大丈夫だよ
愛実ちゃんのお口にザーメン出したい... んふ…おちんぽ…おいひい…
(敦也さんを見上げて表情をうかがいながら、さらに激しくしていく)
はぁ…お口にいっぱい出して…ザーメン飲ませて…
(フェラで感じる敦也さんに興奮して、自分の割れ目を擦りながらフェラしはじめる)
んっ…んん…んふぅ…
じゅぼじゅぼじゅぼっ…じゅじゅじゅじゅっ…
(下品なほど口をすぼめて夢中でおちんぽにむしゃぶりつく)
(喉元に当たるほど深くまで咥えて頭を振り、激しく口内で扱く)
(唾液が溢れて口の端から伝ってこぼれる) あっあっ、愛実ちゃんそれヤバイ...
すっごく気持ちいい
イッちゃうイッちゃう!
このまま出すよ
ザーメン愛実ちゃんのお口にだすから全部飲んでっ
(激しさを増したフェラに射精へと導かれて大量のザーメンを愛実ちゃんのお口に吐精して)
バキュームフェラ気持ちよすぎた...
少し放心しちゃったよ
愛実ちゃんはまだまだえっちしたい?
俺もまだまだできるんだけど
愛実ちゃんがえろすぎて果てるまでしたいよ
今度は鏡の前で立ちバックなんてどうかな? んんっ、んんーっ…!
(口内で膨らむおちんぽに気づくと同じリズムで激しくフェラし続け、口内にザーメンを受け止める)
(精液こぼさないように唇をぴったりおちんぽに沿わせて飲み干す)
(残った精液を絞り出すように根元からゆっくり口でしごき、最後に先っぽを吸ったあと舐め回す)
はぁ…はぁ…気持ちよくなってもらって良かった…
おちんぽきれいにしたら、興奮して私のおまんこの方がぐしょぐしょになっちゃっいました…
もっと…えっちしたいっ…
お願いします…敦也さんの好きな体位でいいから…おちんぽ入れてください…!
敦也さんのおちんぽで、フェラで濡らしちゃういやらしいおまんこ犯してください…
(鏡の前に立つと振り返って後ろの敦也さんを見つめ、脚を開いて少しお尻を突き出す) フェラしてたらまたおまんこぐしょぐしょになっちゃったんだ
愛実ちゃんがえろすぎて本当にもう最高だよ
(鏡の前に移動してお尻を突き出す愛実ちゃんの背後に立ちちんぽをまたおまんこに挿入する)
ほんとだ
またおまんこぐしょぐしょだね
すっかり愛実ちゃんのおまんこ俺のちんぽの形になっちゃったんじゃない?
(いいながらがっしりと腰を掴んでピストンを開始する)
ほら愛実ちゃん、2人の繋がってるところと愛実ちゃんのいやらしい顔がよく見えるね
こういうのもまた興奮するよね
(パンパンと腰を打ちつけ愛実ちゃんのおまんこを堪能する) あぁっ!はぁん…
(とろとろに濡らして待っていたおまんこは、挿入されるだけで軽くイってしまう)
あ…あっ…あんっ…あぁん…!
おちんぽのかたちを体が覚えて、舐めるだけで濡れる変態になっちゃいましたっ…
敦也さんのおちんぽっ…おまんこにもっと教え込ませてくださいっ…あぁんっ
(膣壁が絡みつくようにぴったりとおちんぽを包み込み、生き物のようにうねる)
はぁ…あぁん…
(今まで目を逸らしていた鏡に視線を移すと、自分のとろけた顔が目に入る)
(襞が絡むようにしっかりおちんぽを咥えこみ、男にされるがまま体を揺する卑猥な姿…)
あっあっ…あっ…あぁんっこんなのっ…恥ずかしいですっ…あぁんっ
(言葉とは裏腹に膣壁はますます締まり愛液が溢れてくる) 俺のちんぽ愛実ちゃんのおまんこにもっと教え込んであげるよ
俺のちんぽじゃなきゃいけなくなっちゃうまでね
(背後から下から上へとピストンして愛実ちゃんを爪先立ちにさせて)
恥ずかしいの?
今更こんなにえっちな顔しておまんことろとろに濡らして感じてるのに
じゅぷじゅぷって突くたびに揺れるおっぱいもとってもえっちだね
自分のえっちな姿を見てもっと受け入れて素直になってごらん
(耳元で囁いて愛実ちゃんを言葉責めに)
おっぱいまた揉むね
愛実ちゃんのおっぱいもハリと弾力がすごくて揉むのくせになっちゃうよ
(おっぱいの感触をむにむに愉しみながら乳首も指で弾いて感じさせて) ひゃぁんっ…
(耳元でいやらしい言葉を囁かれてぞくぞくと鳥肌が立ち、ますます体が敏感になる)
恥ずかしい…恥ずかしいのに…感じちゃう…
(肌がぶつかるはじけるような音と粘膜が擦れる水音が絶えず耳に入り、気持ちが昂る)
はぁ…はぁ…敦也さんの硬いおちんぽで、おまんこじゅぶじゅぶされるのすごい気持ちいいのぉ…
私えっちなの…おっぱい揺すってイきまくる淫乱で変態なエロ女なの…
おっぱい揉まれながら絶倫ちんぽで犯されるのが好きなのっ…お願いもっとっ…もっと突いて!
(一度恥ずかしい言葉を言うと興奮がとまらなくなり、自分から腰を振り始める)
あんっ!あぁぁっ…すごいイイっ…あんっ!
(乳首を弾かれるたびに体がびくんと跳ねる) よく言えたね、愛実ちゃん素直に言えてえらいよ
ご褒美におっぱい揉みながらちんぽでまだまだズポズポしてあげる
(下から持ち上げるようにおっぱいを揉みながら何度も腰を打ちつけてちんぽで愛実ちゃんのおまんこを犯していく)
乳首もこんなにぷっくりしてえっちだね
(キュッと摘んで押し潰したりくりくりとこねまわす)
愛実ちゃんのおまんこ気持ちよすぎるよ
すでにたくさん出したのにまだ何回でもザーメンおまんこに出せちゃう気がしてきた
(ズンズンと下から上へとピストンして突き上げる)
やらしいところが鏡に映って丸見えだね
愛実ちゃんの表情もとてもえっちだよ
またおまんこにザーメン出すよ
イキそうになってきた...
【何時くらいまで愛実ちゃん平気かな?あとできたらまた会ってえっちしたいな】 あぁぁイイっ、しゅごいっ…おちんぽしゅごいっ…!
ご褒美おちんぽくだしゃいっ…あぁんっ、じゅぼじゅぼしてっ
もう敦也さんのおちんぽじゃないとだめっ…あなたの奴隷にして毎日犯してっ…
(理性を失うほど感じてなんとか立っているような状態で力が抜け、ますますちんぽが深くなる)
あっあっあんっ激しっ…あぁっあっ…あぁんっさいこぉ…
おまんこ気持ちいいのっ…えっちなのが恥ずかしくて好きなのっ
おまんこにザーメン出してぇ…!
あぁぁっ…イっちゃうっ…おまんこ気持ちいいっ…おちんぽでおまんこイっちゃうよぉ…
あっあぁっあぁんっ、あぁ…あーイクイク…!えっちな私がイクとこ見てぇ…!
(目の前がチカチカするほどの快感を感じ、胸も腰もめちゃくちゃに振り、何度も達しながらおちんぽを締め付ける) 【>>550時間はそろそろかな…】
【リミットはないけど大分長時間になったし、今日オナニー我慢してたからもう限界、敦也さんすっごくやらしいから…】
【でもいつ来られるかわからないので次の約束はできません。ごめんなさい】 愛実ちゃんイクよ
愛実ちゃんの淫乱変態おまんこにザーメンたくさん出してあげるからね
(ズボズボとおまんこを犯しながら奥深い子宮の入り口付近で射精する)
ああ締まる...愛実ちゃんのおまんこ最高だよ
俺の奴隷になりたいの?
いいよ毎日犯してあげるね
そろそろ俺のザーメンも流石に打ち止めかなあ
最後にお掃除フェラしてくれる?
それで終わりにしようか
(おまんこからちんぽを引き抜いて愛実ちゃんがこちらを向くのを待って口元に運ぶ) 【ですね、かなり長時間えっちしてましたね】
【愛実ちゃんも負けず劣らずすっごくやらしかったですよ。最高でした】
【了解しました。もしまた偶々会えたらよろしくお願いしますね】 あぁぁっ…奥にザーメンきてるぅっ…
はぁ…はぁ…おまんこザーメンでいっぱい…あぁんっ…!
(体中を小刻みに痙攣させて激しくイき、おちんぽを引き抜かれるとふらふらと跪く)
(どろどろに濡れたおちんぽを口に含み、舌を這わせて丁寧に舐めとる)
はぁ…はぁ…奴隷にして毎日犯してください…
パイズリで勃起させて、好きなだけ中出しセックスして、お掃除フェラでご奉仕します…
(やわらかくなったおちんぽに頬ずりして敦也さんを見上げる)
【それではここで締めにしましょうか】
【こちらこそまたお会いできたらお相手していただきたいです】
【ありがとうございました】 来てくれてありがとう、まみちゃん
まみちゃんと二人きりなんて嬉しいよ
まみちゃんは最近エッチなことした?
おじさんはないんだよ まみもしてないよぉ。
おじさんもしてないの?
じゃーいっぱい溜まってるの? 溜まってるだろうね…まみちゃんのおっぱいにたくさんドロドロの精子出しちゃうかもしれないよ
そんな身体してたら痴漢に遭ったりしないの? 痴漢は何回かある…
おじさんのおちんちんでオッパイも身体もお仕置きされたいよ やっぱりそんなおっぱいしてるから悪いんだよ
まみちゃん、おじさんのちんぽ固くなってきたのわかる?
痴漢されたの見てみたかったな、おっぱいたくさん触らせた? ごめんなさい…
電車でお尻におちんちんが当たってました…
おじさん…おちんちん固くなってきちゃったの? まみちゃんはちんちん大好きだから嬉しかったんだろうね
もっと押し付けてほしいとか思ってたんだろうし
まみちゃんの手で触って確かめてみて まみはそんなエッチじゃ…ないもん…
おじさんのおちんちん…固い…
ぅぅぅしゅごいぃぃ 電車から降りてホテルでエッチなことしたくなってたんでしょ?
エッチなことする時におっぱいたくさん使って奉仕したりね そんなエッチな事ばかり言わないでぇ
まみはいい子だもん…
おじさんのバカっ…
まみは…ぅぅぅ いい子だけど変態だもんね?
好きな人の前ではちんちんしやぶったり、ちんちん挿れてもらって喘いだり、おねだりするんだろ? はぁはぁ…
まみしょんな事…しないもん…
ふにゃっ…ふにゃっ…
おじさんのいじわる… まみちゃんとエッチなことするのもいいけど、まみちゃんのエッチな話聞いたりもしたいな
最近はいつ大きなおっぱい揺らしながらおまんこに挿れてもらったの? へー、相手は彼氏とか?
どんな格好でどんなエッチしたの? 40代のおじさんにスーツ着たまま胸だけださられて、落書きとか精子便所にされました… やっぱりおっぱい目当てのおじさんが多いんだね、そのおじさんとのきっかけは何だったの?
ちょっと10分ほど外すけど戻ってくるから、待っててくれないかな? お待たせしました
仕事関係なんだね、おじさんに誘われてエッチなことしたくなったとか?
おじさんはそういうのないから羨ましいな 飲み過ぎのせい?
本当はおじさんとエッチなことしたいから誘ったりしたんだろ? おじさんにおっぱいたくさん舐めてもらって嬉しかった?
ちゃんとおねだりしたの? はい…おねだりしちゃいました…
オチンポミルクほちくて… その時はドロドロのみるくもらえたの?
そろそろおじさんのも触ってみて? いっぱいかけられちゃちました…
おじさんの…わかりました…
あっ…おっきい… まみちゃんのおっぱいに?
おねだりしてたくさんぶっかけてもらえて良かったね
ああ、こんな若い子が俺のを触ってるだけで感じるよ
頬ずりしてたくさんちんぽ可愛がってくれ おじさんのちんぽミルクもほちぃよぉ
まみさっきからおじさんの想像してずっとオナニーしてるの おじさんの溜まってるからドロドロしてるかもよ、嫌じゃない?
おじさんももっとまみちゃんで興奮したいよ
今はどんな格好でオナってた? ドロドロじゃまみちゃんの身体にかかったらベトベトするけどいいよね?
おっぱい丸出しで何してたのかな >>592
孝幸さん、お待たせしました。待合所で誰にも会わずに来れました。
指示通りスカートにブラウス姿です…。 詩織さんこんばんは。誰もいなかったのは幸いですね。
もうベッドまで行くのももどかしいですよね?どんな下着はいてきてくれたんですか…?
(チャックを下ろすと既に硬くいきり立ち反り返った肉棒が飛び出しパンパンに腫れた亀頭からはむわりと雄の匂いが漂って) 下着は以前孝幸さんが準備してくれたのと同じようなやつです…。
(立ったままブラウスの胸元のボタンを外し、スカートの前を捲り上げる)
(真っ白でレースをあしらわれたブラジャーは胸の先端が開いて大切な部分が露になり)
(同じく白のレースのショーツは割れ目の部分に穴が開いていて) 乳首も勃起させて下ももう太ももまでぬるぬるにさせて…。その格好でハメられるの想像してたんですか?
(頬を撫でながら首元に黒皮の首輪を巻くと壁際に押しやり片脚を抱え大きく開かせて)
お腹いっぱいになるまでミルク飲ませてあげますからね?我慢できたご褒美ですよ。ちゅ…
(優しく額にキスをしたかと思うと腫れ上がった肉棒を割れ目にぐちゅりと押し当て)
(躊躇いもせず根元まで一気に突き入れると腰に腕を回し支え揺さぶるように突き上げ始めて) 昼間に会ってから、ずっと想像してたんです…。御主人さまのことが欲しくて…
(首輪の冷たさと背後の壁の硬さを感じながら、片脚を持ち上げられると自分でも脚を持ち上げて)
ご褒美いっぱいください…、詩織ずっと我慢してたんです…。あっ、あぁっ…
(とろとろの割れ目に亀頭が押し当てられる様子を目を潤ませて見つめ、中を押し広げて進む感覚に身体を震わせ)
(腰をぶつけられる度に壁に背中がぶつかる痛みも気にせず、襞を巻き込み膣壁を擦られる快感を貪って) いっぱい我慢した勃起ちんぽは美味しい?入れただけなのにすごい締め付け…。
(直に壁に当たらないよう背中にも腕を回し小さな身体を容赦なく突き上げカリエラで膣壁を押し広げ)
時間まで今夜はずっと交尾しちゃおうか…?ふふ、濡れ過ぎてお漏らししてるみたいだよ?
(ギリギリまで肉棒を引き抜くと開いた割れ目からぼたぼたと愛液が床に零れ落ち、肉棒はうっすらと白濁した液まみれになっていて)
(腰に回しだ腕を引き寄せ再度深々と捻じ込むと挿入の感触を味あわせるように浅いところから奥までゆっくりとかき混ぜて) 勃起ちんぽ美味しくて、よだれがだらだら出ちゃって…。
(片脚を上げて爪先立った不安定な身体を孝幸さんに支えられ、突き上げられる度に全身をゆらゆら揺らし)
ずっと交尾…、御主人さま嬉しいです…。んっ、はぁっ…おまんこの中、ご主人さまでいっぱいになってる…
(一旦抜かれてしまうと、さっきまで美味しそうに咥え込んでいた膣口はひくつき下着の隙間から愛液をたらりと零して)
(再び咥え込むと緩やかな動きに少しずつ高められ、うっとりと孝幸さんを見上げて) 生ハメ大好きな悪い子だもんね。こんな可愛いのに本当やらしいわんこさん…。
(額をこつんと押し当てると唇を奪い、口内で舌同士を深く絡ませながら唾液を送り)
ぢゅる…ちゅば…我慢なんかしなくていいんだよ…ちゅぶ…喘ぎまくってイキまくってダメにしちゃいたい…。
(腰に回した手で尻肉をぎゅうっと掴むと深々と子宮口に亀頭を押し当て)
(ぢゅぼっぐちゅっとくぐもった水音を漏らしながら小刻みに激しく突き上げ始めて)
【今夜は0時ぐらいまででお願いします。次回ですが一応5日には帰宅予定なのですが夜起きていられる自信があまり無いです;】 ちゅ…。やらしいのはご主人さまのせいなんですよ…
(間近に迫る孝幸さんの顔にどきどきしながら唇を重ね、上のお口でも孝幸さんに蹂躙されるのが嬉しくて)
あん、あぁあっ…!こんなに気持ちよくて…あぁっ、ちゅ、ちゅぷ…もうダメになってる…
(激しい快感で身体が崩れ落ちそうになったので、涙を零しながら孝幸さんの肩にすがりついて)
(一番奥を小突かれて口の端から唾液を零して、ぶるっと身体を震わせ絶頂して) 【0時了解です、私も今日は眠気があります。5日はどうしましょうか?無理はしてほしくないです】 責任取らないとですね。ちゅく、ちゅぶ…
(降格から唾液を零しながら舌同士をにゅるにゅると絡ませ甘美な味に脳が痺れて)
はぁ、俺も一緒に…くっ…ああっ!!
(子宮口を押し潰しながらびゅぶっどびゅっと叩きつけるように射精し全身をぶるりと震わせ)
はぁ…はぁ…身体、熱いままだよ…ベッド行こうか…?
(壁際から詩織さんを解放し繋がったまま背後に回ると腰を揺らし歩くように促して) >>602
【うーん。5日はちょっと休ませてもらおうと思います。6日は詩織さんまだお休みですか?】 ひっ、あ、ああっ…!!
(最奥に欲しかったものが満たされてゆくのに、ずっと疼いていた身体には全然量が足りず)
はぁっ、はぁっ…。あ、あんっ、これじゃ、っく、歩けな、んっ、はぁんっ…
(今度は背中に孝幸さんの気配を感じながらベッドへと歩んでゆくが、時折腰がぶつかって深くまで貫かれて)
(脚ががくがくと震えて身体が崩れ落ち、辿り着く前にスカートの中のお尻を突き出したまま床に突っ伏してしまい)
【6日は休みだけど、バタバタして時間が取れそうにないんです;;ごめんなさい】 おっと、ふふ…ベッドまで我慢できないのかな?よしよし…
(崩れ落ちる詩織さんの身体を支えて床に降ろすと肉棒が引き抜け、どぷっと精液が塊になって零れ落ち)
(精液を割れ目から垂らしながらお尻を突き出す扇情的な姿に嗜虐心を煽られ生唾を飲み込み)
その格好ダメ、虐めたくて堪らなくなっちゃう…
(スカートを捲り布地の面積が小さく大部分が露になっている尻肉をぐにゅりと掴み、その場で再びズンっと力強く突き入れて)
【了解しました。では次回は来週水曜日でお願いします。GWの影響が今月いっぱい続くので帰りがまた遅くなるかもです;】 ごめんなさい…ベッドまで行けなくて…。
(床に転がったせいで孝幸さんとの繋がりがなくなってしまい、自分の中の空洞を早く埋めたくてお尻を揺らして孝幸さんを振り返り)
お願いします…。詩織の雌まんこを虐めてください…。ああぁっ…!
(尻肉を掴む指の感触に心が震え、一気に貫かれて歓喜の声を上げて)
(自分から腰を前後に動かして中を抉る痛みと快感に夢中になり、白濁した愛液で孝幸さんの結合部をべったり汚して)
【次は8日水曜日ですね。私もGW明けはしばらく忙しくて落ち着けそうにないです;遅れる場合は伝言お願いしますね】 自分から虐めてって言うなんてどうしようも無い変態さんですね?
(動きに合わせて腰を打ちつけ尻肉を撓ませ腰を掴み引き寄せごりごりと最奥を抉って)
ほらほら、頑張っておしゃぶりしないと大好きなザーメンびゅっびゅって出てきませんよ?
(指の痕が付いた尻肉に平手をパシンッと落としてはズンッと突き上げ)
(突く速度が速まるのに比例して平手を落とす頻度も増えお尻がうっすらと赤く染まって)
【お土産話は水曜日以降ですね;また間が空いてしまいごめんなさい。伝言も細かく確認しますね】 ごめんなさいっ…!変態でごめんなさいっ…ひ、ひぅっ…
(容赦なく身体を抉られ、激しすぎる快感で上げたお尻以外は身体を床にぺったりとつけて)
ひゃんっ…あんっ…。ああ、またイっちゃうっ…
(小気味よい音を立てて尻肉を叩かれると、きゅうっと膣肉が締まり襞がペニスに纏わりついて)
(締まった膣壁をカリ首で擦られ、えもいわれぬ快感に咽び泣き髪を振り乱して)
【楽しいお話を待ってますw週末は連休明けを乗り切るためにお互いしっかりと身体を休めましょう!】 お尻叩かれておまんこぎゅうぎゅうに締め付けて…はぁ…
(赤くなった尻肉をぎゅうっと掴み揉みしだきながら腰までスカートを捲り上げ)
(身体を横に向かせると片脚を大きく開かせ犬の排尿のような格好を取らせて)
あはは、マゾ犬にはお似合いの格好だね。ほら、イけ…わんわん鳴きながらイけ…!
(ずっぽりと肉棒をくわえ込む無毛の割れ目を大きく晒させながら先ほどとは違う方向で雌穴を穿ち絶頂へと導いて)
【残りの少ない休日は休養に当てましょうね。5日疲れていなかったら無事帰ってきた伝言を入れますね】 きゃあ!や、やだ、これ、おしっこのポーズ…
(上体を床に着けたまま片膝を上げられてしまい、羞恥心がこれ以上ないくらいまで高められて)
あっ、あんっ、くぅっ…くぅんっ…。すごい…おまんこ壊れちゃうっ…
(さっきまでよりも深くペニスを咥え込み、普段は当たらない箇所を亀頭で擦られ続けて)
(あっさりと絶頂寸前まで押し上げられ、持ち上げられた脚がガクガクと震え出して)
【無事帰った伝言はあると嬉しいですが、きつかったら素直にお休みになってくださいね】 おしっこじゃなくてやらしいお汁いっぱいお漏らしさせて…はぁ…。
(違う角度からの締め付けに中でびくんびくんと肉棒が跳ね、詩織さんと同じように限界を向かえて)
(降りてきた子宮口を押し込むように深々と肉棒を沈め結合部の隙間からは泡立った愛液が溢れ出て)
いく…イくっ…はぁ…出るっ…!
(震える脚を抱え込みながらガクガクと腰を揺らし出し入れを繰り返したままどぶっどびゅっと射精し詩織さんの中を汚して)
【ありがとうございます。無理ない程度にしますね】 くう…うくぅ…、もうダメ、イくっ…!
(孝幸さんに深く貫かれてお腹の中の圧迫感がすさまじくなったときに、最奥に子種を叩きつけられて)
(身体中に広がる甘美な痺れに思考が完全に停止して、身体を支えていた手脚が弛緩して)
んぅ…
(床にぺたんとさせた上体からお尻までを大きく戦慄かせ、それに合わせて膣肉がぎゅうっと子種を搾るように蠢いて)
(ようやく満たされたのか、唾液の零れた口元をだらしなく綻ばせて) はぁ、はぁ…ぎゅうぎゅうに搾り取られてる…くぅ…
(横倒しになった詩織さんの身体を抱き寄せるとひしっと抱きしめながらも腰を震わせて)
だらしないお顔になって…ちゅ、ちゅく…ベッドまで連れて行くね?
(繋がったまま胡坐をかき膝と脚でゆっくりと立ち上がり背中とお尻を腕で支え)
(ベッドまで歩を進めてそっと詩織さんと一緒にベッドに横になり)
【眠気や体力は大丈夫ですか?】 はぁ…ベッド、今度こそ行くの…
(朦朧とした意識の下、孝幸さんに背後から支えられてベッドへとようやく辿り着き)
(繋がったまま横たわると、身体はだるいのに下腹部の熱は燃え上がったままで苦しくて)
ご主人さま、ちゅーしたい…
(腰を揺らして快感を求めながら、顔を後ろに向けて舌を伸ばして)
【なんとか0時までは起きていたいですが、孝幸さんは大丈夫ですか?】 最初しかちゅーしてなかったもんね。おいで…?ちゅく、ちゅぶ…
(下腹部を撫でながら自身も緩く腰を揺らして応え、伸びた舌を唇で捕まえ)
(口先で絡ませながら交差させるように奪い舌先で顎裏や歯列をなぞって)
お口にも、ここにもいっぱいちゅーしてあげる。ちゅく、ちゅる…
(両手で乳房を包み込み搾るように掴み上げながら親指で先端を捏ね弾いて)
【俺も0時までは繋がっていたいです。残り時間いちゃいちゃ交尾しましょうね】 ちゅ、ちゅう…お口でも繋がってる…
(舌が唇の隙間から侵入してきて全部を舐めまわすかのように舌先で触れられて、気持ちよくて頭の中がおかしくなってしまいそうで)
(同時に下腹部に触れられると、その手の平の下にあるものの存在感がいっそう増してぎゅうっと締め付けてしまい)
ちゅ、ちゅく…あんっ、はぁんっ!
(乳房を弄びながら先端を刺激された瞬間、ぶわっと快感が湧き上がり絶頂してしまって)
【いちゃいちゃしてるだけで気持ちよくてどうにかなっちゃいそうです】 んぅ、こっち向いて…?ちゅく、ちゅる…ちゅ…
(詩織さんの身体を正面に向け腕の中にすっぽりと包みながら奪うような口付けを続け)
(舌を捕らえては唇で吸い上げ薄く唇を開き唾液を流し込み)
おっぱいずっと触ってあげてなかったもんね。はぁ…しゃぶりつきたい。
(物欲しそうに乳房に手の平を当てながら顔を胸元に寄せ上目で見上げて) はぁ、はぁっ…ご主人さまぁ、ちゅ…ちゅう…
(身体の向きを変えられて孝幸さんと向かい合うと、息が整ってないのに唇を重ねてしまい)
(流れ込む唾液を啜り飲み込み、捕らえられた舌を孝幸さんの口腔内で必死に蠢かせて)
おっぱい…いっぱい可愛がってください…
(ブラウスを開けてブラジャーの先端部の穴を広げると、隙間から見える乳首へと孝幸さんの口元を寄せて) はぁ…詩織の匂い…蕩けちゃいそう…
(むわりと汗ばんだ胸元に鼻先を寄せ肌の匂いを鍵ながら舌を伸ばし)
(転がすように先端を確かめると唇で包み込みきゅうっと窄めて)
ちゅばっ…ちゅ…ちゅく、ぢゅる…
(音を漏れさせ吸い付きながら舌先で突起を押し潰し、それに合わせてゆっくりと大きな動きで腰を揺らし始めて) あぁん…気持ちよくて、詩織のおっぱいも蕩けちゃうよぉ…
(舌と唇で乳首を愛撫されるのにつられて、熱くなった膣肉がきゅうっと蠢き孝幸さんのものをぴったりと包み込んで)
あんっ、はぁっ、はぁんっ…
(上の方の脚を孝幸さんの腰に軽く絡め、乳首に吸い付いた孝幸さんの頭をぎゅうっと抱え込んで)
(孝幸さんの腰の動きに合わせて自分も腰を揺らせて、亀頭が気持ちいい場所に当たる度に身体を戦慄かせて) はぁ…またきゅうってしゃぶり付いてきてる…ちゅばっ…あむっ…
(先端をぺろぺろと舐め上げながらかぷっと唇に含み唇越しに歯を立て何度も甘噛みを繰り返し)
ちゅぱ…はぁ、はぁ…詩織…好き…
(顔を上げ耳元で囁きかけるとしっかりと詩織さんの身体を抱き込み)
(膝をバネに深く突き込む動きを繰り返し、段々と激しさを増していって) ご主人さまぁ…おっぱい可愛がられるとおまんこが切なくなるんです…
(胸の先端に与えられる愛撫は決定的な快感となるには物足りなくて、涙を浮かべてそれ以上をオネダリして)
ああ、あんっ、ご主人さまぁ…詩織も好き、大好き…
(腕の中に包み込まれると嬉しそうに抱きついて)
(突き込まれる度に乳房を揺らしながら甘い嬌声を上げ、身体の中に熱を溜め込んでいって) あんなにかき混ぜたのにまだ足りないんだ?ふふ…
(額を押し当てながら詩織さんの瞳を見つめ先ほどまでしゃぶっていた乳房をきゅうっと掴み)
愛してるよ詩織…今度は一緒にイこう…?はぁ…イく…出るっ!詩織!
(しっかりと詩織さんの身体を抱きしめながら腰を揺らす速度を上げて)
(吐息と上ずった声を同時に漏らしながら全身を震わせびゅるっびゅくっ!と最奥に子種の迸りを焼き付けて) ご主人さまっ、一緒に…。あ、はぁんっ…
(孝幸さんに抱きつき抱き締められる悦びに胸をいっぱいにしながら、高みへと追い詰められていって)
あ、ああんっ!
(身体の中で孝幸さんが震えるのを感じて、逃すまいと両手両脚でしがみつき)
(一番奥の部分に精液を注ぎ込まれる快感に身体を戦慄かせ吐息を漏らし)
(何度注ぎ込まれても満足しないこの身体は、最後の一滴までも搾ろうとペニスを締め付けて)
【そろそろ時間ですね;今度は私がお部屋を閉めますね】 はぁ…あぁ…もう、まだぎゅうぎゅう締め付けてくる…ふふ…
(びくびくと腰を震わせながら詩織さんの背中をさすりどくんどくんと子種の残滓を注ぎ)
少し休んだらね…?ちゅ、ちゅく…
(繋がったまま締め付けられる心地よさと多幸感に包まれながら頬や唇にキスを落とし)
(もう一度詩織さんの身体をきゅっと抱きしめた)
【あっという間の一日でした。えっちばかりしていましたねwすごく幸せな気分です】
【お言葉に甘えて先に休ませていただきますね。5日、寝ていなかったら伝言します】
【今日は一日ありがとうございました。詩織さんを一日中感じることが出来て本当に嬉しいです】
【おやすみなさい。愛してます詩織さん。ちゅ、ちゅ…】 ちゅ、ちゅ、ちゅう…。少し休んだら、もう一度ね…?
(唇や頬に落とされる唇の感触がくすぐったくて笑うと、きゅうっと下腹部が蠢いて孝幸さんを締め付けてしまい)
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしたまま、孝幸さんの腕の中で瞼を閉じた)
昼間のえっちはやっぱり背徳的でしたwいっぱい一緒にいたのに、あっという間だったのが残念です;
こんなにえっち三昧だったのは久しぶりかも…。よい連休になりましたw
明日から晴れるよう、しっかりお祈りしておきます。残りの連休を楽しんできて、無事に戻ってきてくださいね。
次は8日水曜でしたね。伝言は確認するようにしますので、それまで仕事頑張りましょう。
おやすみなさい。孝幸さん、大好き、愛してる。ちゅ…
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