ラブホテル 子犬のベッド 137匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 136匹目(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544836506/ >>592
孝幸さん、お待たせしました。待合所で誰にも会わずに来れました。
指示通りスカートにブラウス姿です…。 詩織さんこんばんは。誰もいなかったのは幸いですね。
もうベッドまで行くのももどかしいですよね?どんな下着はいてきてくれたんですか…?
(チャックを下ろすと既に硬くいきり立ち反り返った肉棒が飛び出しパンパンに腫れた亀頭からはむわりと雄の匂いが漂って) 下着は以前孝幸さんが準備してくれたのと同じようなやつです…。
(立ったままブラウスの胸元のボタンを外し、スカートの前を捲り上げる)
(真っ白でレースをあしらわれたブラジャーは胸の先端が開いて大切な部分が露になり)
(同じく白のレースのショーツは割れ目の部分に穴が開いていて) 乳首も勃起させて下ももう太ももまでぬるぬるにさせて…。その格好でハメられるの想像してたんですか?
(頬を撫でながら首元に黒皮の首輪を巻くと壁際に押しやり片脚を抱え大きく開かせて)
お腹いっぱいになるまでミルク飲ませてあげますからね?我慢できたご褒美ですよ。ちゅ…
(優しく額にキスをしたかと思うと腫れ上がった肉棒を割れ目にぐちゅりと押し当て)
(躊躇いもせず根元まで一気に突き入れると腰に腕を回し支え揺さぶるように突き上げ始めて) 昼間に会ってから、ずっと想像してたんです…。御主人さまのことが欲しくて…
(首輪の冷たさと背後の壁の硬さを感じながら、片脚を持ち上げられると自分でも脚を持ち上げて)
ご褒美いっぱいください…、詩織ずっと我慢してたんです…。あっ、あぁっ…
(とろとろの割れ目に亀頭が押し当てられる様子を目を潤ませて見つめ、中を押し広げて進む感覚に身体を震わせ)
(腰をぶつけられる度に壁に背中がぶつかる痛みも気にせず、襞を巻き込み膣壁を擦られる快感を貪って) いっぱい我慢した勃起ちんぽは美味しい?入れただけなのにすごい締め付け…。
(直に壁に当たらないよう背中にも腕を回し小さな身体を容赦なく突き上げカリエラで膣壁を押し広げ)
時間まで今夜はずっと交尾しちゃおうか…?ふふ、濡れ過ぎてお漏らししてるみたいだよ?
(ギリギリまで肉棒を引き抜くと開いた割れ目からぼたぼたと愛液が床に零れ落ち、肉棒はうっすらと白濁した液まみれになっていて)
(腰に回しだ腕を引き寄せ再度深々と捻じ込むと挿入の感触を味あわせるように浅いところから奥までゆっくりとかき混ぜて) 勃起ちんぽ美味しくて、よだれがだらだら出ちゃって…。
(片脚を上げて爪先立った不安定な身体を孝幸さんに支えられ、突き上げられる度に全身をゆらゆら揺らし)
ずっと交尾…、御主人さま嬉しいです…。んっ、はぁっ…おまんこの中、ご主人さまでいっぱいになってる…
(一旦抜かれてしまうと、さっきまで美味しそうに咥え込んでいた膣口はひくつき下着の隙間から愛液をたらりと零して)
(再び咥え込むと緩やかな動きに少しずつ高められ、うっとりと孝幸さんを見上げて) 生ハメ大好きな悪い子だもんね。こんな可愛いのに本当やらしいわんこさん…。
(額をこつんと押し当てると唇を奪い、口内で舌同士を深く絡ませながら唾液を送り)
ぢゅる…ちゅば…我慢なんかしなくていいんだよ…ちゅぶ…喘ぎまくってイキまくってダメにしちゃいたい…。
(腰に回した手で尻肉をぎゅうっと掴むと深々と子宮口に亀頭を押し当て)
(ぢゅぼっぐちゅっとくぐもった水音を漏らしながら小刻みに激しく突き上げ始めて)
【今夜は0時ぐらいまででお願いします。次回ですが一応5日には帰宅予定なのですが夜起きていられる自信があまり無いです;】 ちゅ…。やらしいのはご主人さまのせいなんですよ…
(間近に迫る孝幸さんの顔にどきどきしながら唇を重ね、上のお口でも孝幸さんに蹂躙されるのが嬉しくて)
あん、あぁあっ…!こんなに気持ちよくて…あぁっ、ちゅ、ちゅぷ…もうダメになってる…
(激しい快感で身体が崩れ落ちそうになったので、涙を零しながら孝幸さんの肩にすがりついて)
(一番奥を小突かれて口の端から唾液を零して、ぶるっと身体を震わせ絶頂して) 【0時了解です、私も今日は眠気があります。5日はどうしましょうか?無理はしてほしくないです】 責任取らないとですね。ちゅく、ちゅぶ…
(降格から唾液を零しながら舌同士をにゅるにゅると絡ませ甘美な味に脳が痺れて)
はぁ、俺も一緒に…くっ…ああっ!!
(子宮口を押し潰しながらびゅぶっどびゅっと叩きつけるように射精し全身をぶるりと震わせ)
はぁ…はぁ…身体、熱いままだよ…ベッド行こうか…?
(壁際から詩織さんを解放し繋がったまま背後に回ると腰を揺らし歩くように促して) >>602
【うーん。5日はちょっと休ませてもらおうと思います。6日は詩織さんまだお休みですか?】 ひっ、あ、ああっ…!!
(最奥に欲しかったものが満たされてゆくのに、ずっと疼いていた身体には全然量が足りず)
はぁっ、はぁっ…。あ、あんっ、これじゃ、っく、歩けな、んっ、はぁんっ…
(今度は背中に孝幸さんの気配を感じながらベッドへと歩んでゆくが、時折腰がぶつかって深くまで貫かれて)
(脚ががくがくと震えて身体が崩れ落ち、辿り着く前にスカートの中のお尻を突き出したまま床に突っ伏してしまい)
【6日は休みだけど、バタバタして時間が取れそうにないんです;;ごめんなさい】 おっと、ふふ…ベッドまで我慢できないのかな?よしよし…
(崩れ落ちる詩織さんの身体を支えて床に降ろすと肉棒が引き抜け、どぷっと精液が塊になって零れ落ち)
(精液を割れ目から垂らしながらお尻を突き出す扇情的な姿に嗜虐心を煽られ生唾を飲み込み)
その格好ダメ、虐めたくて堪らなくなっちゃう…
(スカートを捲り布地の面積が小さく大部分が露になっている尻肉をぐにゅりと掴み、その場で再びズンっと力強く突き入れて)
【了解しました。では次回は来週水曜日でお願いします。GWの影響が今月いっぱい続くので帰りがまた遅くなるかもです;】 ごめんなさい…ベッドまで行けなくて…。
(床に転がったせいで孝幸さんとの繋がりがなくなってしまい、自分の中の空洞を早く埋めたくてお尻を揺らして孝幸さんを振り返り)
お願いします…。詩織の雌まんこを虐めてください…。ああぁっ…!
(尻肉を掴む指の感触に心が震え、一気に貫かれて歓喜の声を上げて)
(自分から腰を前後に動かして中を抉る痛みと快感に夢中になり、白濁した愛液で孝幸さんの結合部をべったり汚して)
【次は8日水曜日ですね。私もGW明けはしばらく忙しくて落ち着けそうにないです;遅れる場合は伝言お願いしますね】 自分から虐めてって言うなんてどうしようも無い変態さんですね?
(動きに合わせて腰を打ちつけ尻肉を撓ませ腰を掴み引き寄せごりごりと最奥を抉って)
ほらほら、頑張っておしゃぶりしないと大好きなザーメンびゅっびゅって出てきませんよ?
(指の痕が付いた尻肉に平手をパシンッと落としてはズンッと突き上げ)
(突く速度が速まるのに比例して平手を落とす頻度も増えお尻がうっすらと赤く染まって)
【お土産話は水曜日以降ですね;また間が空いてしまいごめんなさい。伝言も細かく確認しますね】 ごめんなさいっ…!変態でごめんなさいっ…ひ、ひぅっ…
(容赦なく身体を抉られ、激しすぎる快感で上げたお尻以外は身体を床にぺったりとつけて)
ひゃんっ…あんっ…。ああ、またイっちゃうっ…
(小気味よい音を立てて尻肉を叩かれると、きゅうっと膣肉が締まり襞がペニスに纏わりついて)
(締まった膣壁をカリ首で擦られ、えもいわれぬ快感に咽び泣き髪を振り乱して)
【楽しいお話を待ってますw週末は連休明けを乗り切るためにお互いしっかりと身体を休めましょう!】 お尻叩かれておまんこぎゅうぎゅうに締め付けて…はぁ…
(赤くなった尻肉をぎゅうっと掴み揉みしだきながら腰までスカートを捲り上げ)
(身体を横に向かせると片脚を大きく開かせ犬の排尿のような格好を取らせて)
あはは、マゾ犬にはお似合いの格好だね。ほら、イけ…わんわん鳴きながらイけ…!
(ずっぽりと肉棒をくわえ込む無毛の割れ目を大きく晒させながら先ほどとは違う方向で雌穴を穿ち絶頂へと導いて)
【残りの少ない休日は休養に当てましょうね。5日疲れていなかったら無事帰ってきた伝言を入れますね】 きゃあ!や、やだ、これ、おしっこのポーズ…
(上体を床に着けたまま片膝を上げられてしまい、羞恥心がこれ以上ないくらいまで高められて)
あっ、あんっ、くぅっ…くぅんっ…。すごい…おまんこ壊れちゃうっ…
(さっきまでよりも深くペニスを咥え込み、普段は当たらない箇所を亀頭で擦られ続けて)
(あっさりと絶頂寸前まで押し上げられ、持ち上げられた脚がガクガクと震え出して)
【無事帰った伝言はあると嬉しいですが、きつかったら素直にお休みになってくださいね】 おしっこじゃなくてやらしいお汁いっぱいお漏らしさせて…はぁ…。
(違う角度からの締め付けに中でびくんびくんと肉棒が跳ね、詩織さんと同じように限界を向かえて)
(降りてきた子宮口を押し込むように深々と肉棒を沈め結合部の隙間からは泡立った愛液が溢れ出て)
いく…イくっ…はぁ…出るっ…!
(震える脚を抱え込みながらガクガクと腰を揺らし出し入れを繰り返したままどぶっどびゅっと射精し詩織さんの中を汚して)
【ありがとうございます。無理ない程度にしますね】 くう…うくぅ…、もうダメ、イくっ…!
(孝幸さんに深く貫かれてお腹の中の圧迫感がすさまじくなったときに、最奥に子種を叩きつけられて)
(身体中に広がる甘美な痺れに思考が完全に停止して、身体を支えていた手脚が弛緩して)
んぅ…
(床にぺたんとさせた上体からお尻までを大きく戦慄かせ、それに合わせて膣肉がぎゅうっと子種を搾るように蠢いて)
(ようやく満たされたのか、唾液の零れた口元をだらしなく綻ばせて) はぁ、はぁ…ぎゅうぎゅうに搾り取られてる…くぅ…
(横倒しになった詩織さんの身体を抱き寄せるとひしっと抱きしめながらも腰を震わせて)
だらしないお顔になって…ちゅ、ちゅく…ベッドまで連れて行くね?
(繋がったまま胡坐をかき膝と脚でゆっくりと立ち上がり背中とお尻を腕で支え)
(ベッドまで歩を進めてそっと詩織さんと一緒にベッドに横になり)
【眠気や体力は大丈夫ですか?】 はぁ…ベッド、今度こそ行くの…
(朦朧とした意識の下、孝幸さんに背後から支えられてベッドへとようやく辿り着き)
(繋がったまま横たわると、身体はだるいのに下腹部の熱は燃え上がったままで苦しくて)
ご主人さま、ちゅーしたい…
(腰を揺らして快感を求めながら、顔を後ろに向けて舌を伸ばして)
【なんとか0時までは起きていたいですが、孝幸さんは大丈夫ですか?】 最初しかちゅーしてなかったもんね。おいで…?ちゅく、ちゅぶ…
(下腹部を撫でながら自身も緩く腰を揺らして応え、伸びた舌を唇で捕まえ)
(口先で絡ませながら交差させるように奪い舌先で顎裏や歯列をなぞって)
お口にも、ここにもいっぱいちゅーしてあげる。ちゅく、ちゅる…
(両手で乳房を包み込み搾るように掴み上げながら親指で先端を捏ね弾いて)
【俺も0時までは繋がっていたいです。残り時間いちゃいちゃ交尾しましょうね】 ちゅ、ちゅう…お口でも繋がってる…
(舌が唇の隙間から侵入してきて全部を舐めまわすかのように舌先で触れられて、気持ちよくて頭の中がおかしくなってしまいそうで)
(同時に下腹部に触れられると、その手の平の下にあるものの存在感がいっそう増してぎゅうっと締め付けてしまい)
ちゅ、ちゅく…あんっ、はぁんっ!
(乳房を弄びながら先端を刺激された瞬間、ぶわっと快感が湧き上がり絶頂してしまって)
【いちゃいちゃしてるだけで気持ちよくてどうにかなっちゃいそうです】 んぅ、こっち向いて…?ちゅく、ちゅる…ちゅ…
(詩織さんの身体を正面に向け腕の中にすっぽりと包みながら奪うような口付けを続け)
(舌を捕らえては唇で吸い上げ薄く唇を開き唾液を流し込み)
おっぱいずっと触ってあげてなかったもんね。はぁ…しゃぶりつきたい。
(物欲しそうに乳房に手の平を当てながら顔を胸元に寄せ上目で見上げて) はぁ、はぁっ…ご主人さまぁ、ちゅ…ちゅう…
(身体の向きを変えられて孝幸さんと向かい合うと、息が整ってないのに唇を重ねてしまい)
(流れ込む唾液を啜り飲み込み、捕らえられた舌を孝幸さんの口腔内で必死に蠢かせて)
おっぱい…いっぱい可愛がってください…
(ブラウスを開けてブラジャーの先端部の穴を広げると、隙間から見える乳首へと孝幸さんの口元を寄せて) はぁ…詩織の匂い…蕩けちゃいそう…
(むわりと汗ばんだ胸元に鼻先を寄せ肌の匂いを鍵ながら舌を伸ばし)
(転がすように先端を確かめると唇で包み込みきゅうっと窄めて)
ちゅばっ…ちゅ…ちゅく、ぢゅる…
(音を漏れさせ吸い付きながら舌先で突起を押し潰し、それに合わせてゆっくりと大きな動きで腰を揺らし始めて) あぁん…気持ちよくて、詩織のおっぱいも蕩けちゃうよぉ…
(舌と唇で乳首を愛撫されるのにつられて、熱くなった膣肉がきゅうっと蠢き孝幸さんのものをぴったりと包み込んで)
あんっ、はぁっ、はぁんっ…
(上の方の脚を孝幸さんの腰に軽く絡め、乳首に吸い付いた孝幸さんの頭をぎゅうっと抱え込んで)
(孝幸さんの腰の動きに合わせて自分も腰を揺らせて、亀頭が気持ちいい場所に当たる度に身体を戦慄かせて) はぁ…またきゅうってしゃぶり付いてきてる…ちゅばっ…あむっ…
(先端をぺろぺろと舐め上げながらかぷっと唇に含み唇越しに歯を立て何度も甘噛みを繰り返し)
ちゅぱ…はぁ、はぁ…詩織…好き…
(顔を上げ耳元で囁きかけるとしっかりと詩織さんの身体を抱き込み)
(膝をバネに深く突き込む動きを繰り返し、段々と激しさを増していって) ご主人さまぁ…おっぱい可愛がられるとおまんこが切なくなるんです…
(胸の先端に与えられる愛撫は決定的な快感となるには物足りなくて、涙を浮かべてそれ以上をオネダリして)
ああ、あんっ、ご主人さまぁ…詩織も好き、大好き…
(腕の中に包み込まれると嬉しそうに抱きついて)
(突き込まれる度に乳房を揺らしながら甘い嬌声を上げ、身体の中に熱を溜め込んでいって) あんなにかき混ぜたのにまだ足りないんだ?ふふ…
(額を押し当てながら詩織さんの瞳を見つめ先ほどまでしゃぶっていた乳房をきゅうっと掴み)
愛してるよ詩織…今度は一緒にイこう…?はぁ…イく…出るっ!詩織!
(しっかりと詩織さんの身体を抱きしめながら腰を揺らす速度を上げて)
(吐息と上ずった声を同時に漏らしながら全身を震わせびゅるっびゅくっ!と最奥に子種の迸りを焼き付けて) ご主人さまっ、一緒に…。あ、はぁんっ…
(孝幸さんに抱きつき抱き締められる悦びに胸をいっぱいにしながら、高みへと追い詰められていって)
あ、ああんっ!
(身体の中で孝幸さんが震えるのを感じて、逃すまいと両手両脚でしがみつき)
(一番奥の部分に精液を注ぎ込まれる快感に身体を戦慄かせ吐息を漏らし)
(何度注ぎ込まれても満足しないこの身体は、最後の一滴までも搾ろうとペニスを締め付けて)
【そろそろ時間ですね;今度は私がお部屋を閉めますね】 はぁ…あぁ…もう、まだぎゅうぎゅう締め付けてくる…ふふ…
(びくびくと腰を震わせながら詩織さんの背中をさすりどくんどくんと子種の残滓を注ぎ)
少し休んだらね…?ちゅ、ちゅく…
(繋がったまま締め付けられる心地よさと多幸感に包まれながら頬や唇にキスを落とし)
(もう一度詩織さんの身体をきゅっと抱きしめた)
【あっという間の一日でした。えっちばかりしていましたねwすごく幸せな気分です】
【お言葉に甘えて先に休ませていただきますね。5日、寝ていなかったら伝言します】
【今日は一日ありがとうございました。詩織さんを一日中感じることが出来て本当に嬉しいです】
【おやすみなさい。愛してます詩織さん。ちゅ、ちゅ…】 ちゅ、ちゅ、ちゅう…。少し休んだら、もう一度ね…?
(唇や頬に落とされる唇の感触がくすぐったくて笑うと、きゅうっと下腹部が蠢いて孝幸さんを締め付けてしまい)
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしたまま、孝幸さんの腕の中で瞼を閉じた)
昼間のえっちはやっぱり背徳的でしたwいっぱい一緒にいたのに、あっという間だったのが残念です;
こんなにえっち三昧だったのは久しぶりかも…。よい連休になりましたw
明日から晴れるよう、しっかりお祈りしておきます。残りの連休を楽しんできて、無事に戻ってきてくださいね。
次は8日水曜でしたね。伝言は確認するようにしますので、それまで仕事頑張りましょう。
おやすみなさい。孝幸さん、大好き、愛してる。ちゅ…
(以下、空室です) こんばんは、場所ありがとう
早く来てくれたのに遅くなってごめん;
(部屋に入り遼の隣に駆け寄って抱きしめ) いや、俺も気づくの遅くてすまん;
おかえり
のんびり待ってたから全然気にせんで
(髪撫で) ありがとう、ただいま
(頭撫でられると嬉しそうに笑って)
会えて嬉しい
(ぎゅー) えーなになに
(壁ドンして膝入れると面白そうに覗き込み笑)
めっちゃかわいいな ん?
(くすくす笑って壁に背中預けて笑って見つめ)
そんなかわいかった?
(首傾げてみせ笑) 分かってやってんだろ
(顎下くすぐり)
この部屋にふさわしい所作でした
(顔を近づけ耳元で囁き、頬にキスして)
そんな身長変わんねーから壁ドンも近いなw ああ、かわいい名前だもんな(笑)
…ん
(首引き寄せ首筋に吸い付いて)
確かに
壁ドンしがいがなくてごめんなw 子犬みたいだったよ
尻尾が見えた
(首筋がくすぐったくて尻揉みながら耳の縁に舌這わせ)
いえいえ、この腕に囲う感じがいいんです
近いとキスもしやすいし
(唇やわくくっつけ、ねろりと舌を忍ばせる) …わんっ
(抱きついて小さく鳴いてみせ笑)
パタパタ振ってるの見えた?
ン、俺もこうされるの好きだよ
ドキドキする
(耳を舌先でなぞられると小さく声を漏らし、唇を重ねて舌をすべりこませて) ひー
ウチの子まじでかわいすぎる…
普段はしっかり者の成犬なのに
でもなあ…時々猫科的な色気も垂れ流すからな…
(尻尾生えてそうなケツの割れ目の上を指圧し)
お兄さんがしてくれたら俺も胸きゅん必至
(舌先同士で扱くよう強く絡め、そのまま吸い上げると歯を立てて)
(口内でじっくりと愛撫する) ご主人には思いっきり甘えるタイプです
…、っ
(小さく笑うが、際どいところ指圧されると息詰めて身体捩り)
…じゃあ俺も今度不意打ちでやってみようかな
(根元から絡めるように何度か角度変えては深く口付け。犬歯の甘い痛みも快感に変わって体温が上がる) 主人を甘やかしてもくれるしな…
俺も何か還元出来るといいんだけど
(身じろぎさせないよう膝跨がせて抱き寄せ、腰を突き出させると好きなように尻揉んでは指圧して)
尻尾の付け根が感じるみたいだな
検分しねーと
(担ぎ上げベッドへ下ろし服脱ぎながら舌なめずりし) もう十分すぎるくらい還元してもらってるよ
…あっ、ン
(優しく押さえ込まれると逃げられず、指でぐっと圧をかけられるたびに腰が揺れ)
(熱っぽい目で見下ろす遼をベッドから見上げ、それだけで感じてしまうような気がして慌てて下を向く) まだまだー
現状に満足せず俺の成長の為にもっと貪欲になって下さい
(笑いながら掴んだ顎で視線合わせ)
何逸らしてんだよ。ん?
(ちゅっと口付け寝かせると、悠に跨りゆっくりチンポ取り出して。見せつけるようにオナり始める)
…は…… ん、まだまだ伸び盛りだもんな
やっぱ俺の恋人はかっこいい
(真っ直ぐな視線に射抜かれ、ただ見つめ返すことしかできず)
その目で見られると、やばいから
…っ、一人で気持ち良くなっちゃうの?
(見下ろされながらいやらしく自慰をする様子を見つめ、自分も身体が熱を帯びて喉が乾き)
触りたい… そのセリフ返すよ
(唇の内側舐めてゆるく舌絡め)
は、ぁ…
(悠の物欲しそうな表情にぞくりと快感走り、垂れた我慢汁をチンポになすり付け)
(ぐちゅ とやらしい音響かせ誘うよう前後に腰揺らし)
悠…… …すげー勃ってる
な、我慢できない…良いよな?
(緩く腰を振る様を見ているだけで自分も服の下で窮屈なくらいに昂ぶって。返事を待たずに身体を起こし、噛み付くように深く口付けながら逆手でチンポしごいて)
俺も触って…?
(もどかしく服脱ぎ捨て、欲情しきった目で見つめて強請る) んん、っ
(忙しなく口付けられ扱かれるのに内心気を良くし唇開いて舌を迎え入れ)
(悠の手と同じように悠のを扱き)
悠のマネするとすげー上手くなった気がする…(笑)
(亀頭を親指でゴシゴシと荒く弄り、舌を吸いぐちゅぐちゅに舐り)
気持ち……このままイっていい? あ、…はっ、
(興奮で荒く呼吸を乱しながら互いのものを扱きあって。敏感な先端に先走りを広げるように何度も指を往復させると、同じように返されて声が出て)
自分が気持ちいいと思うようにやってるから、返されるとすげー効く…(笑)
ン…いいよ
俺もイきそ、っあ…ン
(唇の端を舌先でなぞり、遼の顔見ながら手の動き早め。同時に自分も限界近くて射精感が高まる) 悠がやってくれることやれば悠がヨガってくれんだな(笑)
(気持ち良くて少し息が上がり、悠の手とチンポに擦り付けるように腰遣い)
(唇の端舐める舌甘噛みし、また口内へ誘い)
っはあ、…イく、悠
(キスと同じような音立てながら互いに高め合い、ぎゅっと尻掴み股間合わせ射精する) そういうことだな(笑)
でもそんなの考えなくてもお前に触られたら全部どこもかしこも気持ちいいよ…
(手に擦り付けるような腰遣いがエロくてまた先走り垂らして)
ん、ん…遼、好き
俺も、イく…っあ!
(くちゅくちゅ扱く手早め、遼が達する瞬間尻がっつり掴まれるとその弾みで自分も射精して)
(無意識に押しつけるように腰突き出しながら互いの腹の間にザーメン吐き出し) ありがと
(こめかみに口付け)
(舌絡ませ尻を揉み回しながら吐き出したザーメン腹に付けるように動き)
はー……
(悠を抱きしめ背中から脱力するようにベッドに倒れ)
気持ち良かった…
(後頭部撫で、額にもキスして) 気持ち良かったね…ありがとう
(達した後の心地良い気だるさのまま寝転び、さっと後始末して抱きしめ)
今日は2回も会えて嬉しかったなー
(頬にちゅー) 俺もー
(ぎゅーしてごろごろ)
もっとまったりするつもりだったんだけどなあ
勝手にチンポ勃っちゃうのがなあ
(首から顎下まで舐め上げ) 短い時間だが寝たのが分かる(笑)
今日もありがとね
朝から嬉しかったよ
明日からが通常のGWではありますが、互いに良い連休過ごせますように
(頬ちゅーして抱きしめ直し)
おやすみ
以下空室 >>654
ああ、タイミング;
ゆっくり休んで残りの連休楽しんでな
また夜とかタイミング合えば会おう
ふらっと覗いてみるよ
(抱きしめ)
おやすみ、またな
落ちます
再度以下空室 美緒さん?美緒ちゃん?
来てくれてありがとね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
どんな感じではけ口にされたいか簡単に聞かせてくれたら始めますよー。 すみません。電池がなくなりそう。
それでもよければ。
としは28歳の既婚です。
強引にさわったりしてほしいな、。 電池がなくなりそう?
家じゃないの?
既婚者でここ来るってエロいんだね、美緒さんは。
強引に??
こんな風に?
(いきなり近寄り抱き寄せて胸を揉みしだく) こちらこそよろしくおねがいします。
今の服装、それから使いたいものがあるなら教えてください >>664
普段はどのような女性と周りから言わてるか気になります
それとここでは主にどのようなスレで遊んでるか知りたいな… 実は今まで指示して貰ったことがなくて
下手だったらごめんなさい
よろしくお願いします
今はタンクトップにカーディガンとショートパンツです
使いたいものは、今はない、かな? これまで指示された経験が無いのに今日はどうして…?
ショーツパンツ脱いで下着を見せてください
お尻ついて座って脚をM字に開いて
ブラはあらかじめ外しておきましょう >>666
どのような女性…
なるべく明るく笑って過ごすようにはしてるんですけど、どう見られてるのかな
たまに募集する時は一緒に気持ち良くなって貰うことが大半です
指示系は見てるだけで、募集とかはしてないけど、今日は相手してくれる方がいるなら、と思って募集しちゃいました >>668
…ムラムラしちゃったから
はい、…想像してたより、恥ずかしいです
ちゃんと座って、開きました
ブラも?外しました… それは一緒にオナニーするとかではなくスレH的な感じですか?
普段は割とクールな印象の女性なのかな…
笑顔の可愛い賢そうな女性がオナニーしてるとか、そのギャップでこちらも興奮します。
下着の上からで構いません、見た感じクロッチに染みは見当たりますか?
恐らく敏感であろうクリトリスをゆっくりいじってみましょうか
生地越しに指の腹で優しく撫でるように
乳首は感じますか? >>670
夕食前でまだこんなに明るい時間なのにはしたない女の子ですね
恥ずかしいだけですか?
そう思うと余計に…なったりしませんか?
ええ、ブラも外すのです
その方がより触れやすいでしょうから…
タンクトップ越しに乳首を優しく摘まんで下さいね
淡く摘まんでそっと揉み解すみたいに >>671
一緒にオナニーしたりもしたけど、流れでスレHになるのが殆どです
立場もあるから、指示もしなきゃいけなくて…
可愛さも賢さもないかも、なんて
でも、クールには見られますよ
オナニーしてるだけじゃなくて、翔さんに指示して貰ってるのも、忘れないでくださいね?
まだ、染みは出来てないです
んっ…はい、優しく、撫でるように…
気持ちいい…ちょっと濡れて来ちゃいました
うん、乳首好き… >>672
んん、…明るい時間なのに、はしたなくて、ごめんなさい…
恥ずかしくて、どきどきする…
もっと、したいです
ん、はい…タンクトップ、乳首浮いて来ちゃいます…
あっ、…翔さん、もっと、乳首もしたい… リアのセックスの時ならその乳首どんな風にされたらお腹の奥からゾクゾク感じますか?
タンクトップの生地越しなので少し乱暴に摘まみましょうね
抓るぐらいの感覚で引っ張り上げたり捻ったり
試しに直接触れてみましょう
クロッチずらして割れ目の真ん中を指先でそっと
下着、何色ですか? ゆうさんって、もしかしてちょっぴりMだったりしますか?
言葉の端々になんとなく感じます
四つん這いでお尻を打った瞬間に喘いでしまったり…などと勝手な妄想をしましたよ
恥ずかしくてドキドキしたゆうのアソコはどうなりますか?
ゆうさんのエッチな姿見てたらこっちまで昂ってきましたよ
現にほら、パンツの中でムクムクと膨れたちんぽが反り返って腰ゴムから亀頭が飛び出しましたよ >>675
いっぱい舐めて、吸って貰うのが好きです
時々噛んで貰ったり…
あっ、ぁ…ん、乳首、勃っちゃいました…
抓るの、気持ちいい
はい…、んん…あ、…腰、動いちゃう
下着、今日は黒のレースです… おやおや…乳首、勃起してるんですか?
そこを吸われたり、噛まれるの想像して
指示よりも強めに抓って一人悶えてるんだね
黒のレースのショーツに気品を感じます
なのに今は…
何をしていらっしゃいますか?
それにほら、質問に答えてませんね…
割れ目、どうなってますか? >>676
ん…ちょっと、だけ…?
あ、…翔さんにそんな妄想されながら、指示されてると思ったら、本当に声出ちゃいます…
四つん這いになるの、見てくれますか?なんて
んっ、ぁ…意地悪、…もう濡れて、大変…
すごい…、翔さんの、そんなに大きいんですね…
顔出しちゃってかわいい… >>679
自分でもそう思います、素直なんです私のちんぽ
興奮したらすぐに硬くなるし、もっと興奮すると濡れるんです
でもね、実物は…
意地悪なんておっしゃるけど目が潤んでるのは気のせいですか?
それに下の方はもっと潤っているようですね…
クロッチ捲ってくれたら見てあげますよ
ゆうさんのえっちなところ
いっそ四つん這いでずらしましょうか、いやらしい言葉を口にしながら
そうしたら、その尻を優しく叩きながら見てやるよ
匂いが届く距離でじっくりと >>678
ん、あ…だって、気持ちいいから…
一人で、まだ明るいのに…こんな気持ちいいの、止められないです
は、…ぁ、今は、翔さんに指示して貰って
夕飯の前なのに、一人でベッドでオナニーしてます…
んんっぁ、割れ目は…もう、濡れちゃって…
下着も、濡らしちゃってます >>681
姿見、ありますか?
そこに立ってくれるといいな…
ショーツにタンクトップ姿で立たせたままオナニーさせるよ
どんな顔しながらいじるのか想像してる
割れ目ってどこの…ですか?
お尻の…?
上品なショーツなのにもうそんなに濡らしてるんだ…いやらしい >>680
興奮してくれてるのうれしい…
濡れちゃうくらい興奮して欲しいなあ、んっ、実物はどうなってますか?翔さんの、おっきいの
意地悪なの、好きだから
んっ…ぁ、翔さん、口調も優しくて、意地悪なの好き…なんでもしたくなっちゃう
ん、はぁ…想像しただけで、また濡れちゃいます
四つん這いになって、お尻、翔さんに向けて、ずらしちゃいますね…?
潤ってるなんて、…翔さんのせいで、びしょびしょになっちゃったの、見てください…
んっ、あぁ、…お尻も気持ちいい >>682
んっ…じゃあ、四つん這いは、おしまい
姿見の方、行きますね
ん、あ…やらしい顔、してる…こんな、部屋の中も明るいのに
たくさん想像して?翔さん
あ、また意地悪する…
ちゃんと指で開くから、…おまんこ、見てくださいね?
ぁ、ん…翔さんが指示したから、こんなに濡れちゃったのに >>683
実物はね、見る人にもよるけどとっても凶悪な姿かも
色も黒っぽいし、形もごつごつしてるし亀頭が大きく刀みたいに反り返ってる
私みたいな意地悪なのが好きなんておっしゃると調子づいてエスカレートするかもしれないね
四つん這いになって震わす尻を覆うレースを退いて露になった双丘を静かに打ちますね
ピシャリ、ピシャリと乾いた音を鳴らしては優しく撫でまわし
愛でるように尻を叩き続けるよ
同時に見え隠れする肛門やスリットに息を吹きかけその反応を楽しむ >>684
それではショーツが濡れたのが全て私のせい…みたいですね
本当はゆうさんの方からそうされたくて募集してきたくせに…
本当はもっと視線を浴び羞恥に溺れたいのでしょう?
そんな言葉を掛けながら
開かれたおまんこに、ゆうの手を取りその親指を挿入させるでしょうね
立たせたまま前屈みで自らの股間を覗かせて
こちらもビンビン…濡れてます >>685
じゃあ、翔さんさんのは立派なんですね
そんなに男らしいのに、私に興奮なんてしてくれるの、うれしい…
翔さんも、オナニーしたくなったらしてくださいね?その姿を私は想像しちゃうかも
ん…翔さんは、もっと意地悪になるの…?
あっ、ぁん、…お尻ばっかり、やだぁ…
撫でるの、気持ちいい…
息だけ…?ひくひくして、欲しがっちゃう… >>687
今もしてますよ…ゆうさんを想いながら
両手を使って、だんだんに良くなってきてる
飴と鞭のごとく、手のひらで叩いては優しく撫でてるよ
息を吹きかけたらお尻の穴がキュッと窄まって割れ目から汁が滲んだね
何が欲しくなるんだ?
舌先で会陰部をチロチロくすぐってみるよ >>686
翔さんのせいじゃ、だめ…?
今は、翔さんに気持ち良くして貰えてるから
んっん、あ、ぁ…翔さん、見てぇ…
親指、いれちゃった…
こんなに、濡れてるの…腰動いて、っあ、音出ちゃう…
翔さん、翔さんも、濡れてるの、扱きながら、見て…?
んんっ、ん…も、やだぁ…翔さん、欲しい…っ >>688
あ、ん…うれしい…
翔さん、気持ちいい?
んっ、ん…ひ、ぅ…ずるい…
ぁ、あ…やぁ、言わないで、んん…溢れちゃう…
あっ、あ、もっと舐めて、お願い
翔さんのおちんぽ、欲しいの、…我慢、するからぁ…いっぱい舐めて… >>689
鏡に写ってる女の子、エッチな顔して何させられてるか教えて?
根元をぎゅっと積んで小刻みに上下しながら亀頭のヌルヌルを馴染ませるように
裏筋とか亀頭全体を撫でまわしてる
ゆうに手でヤラせるの想像しながら
ゆうのどこが濡れて何を欲しがってるんだ?
言わないともっと叩いちゃうぞ?
ゆうの淫乱なケツを >>690
ふふっ、いやらしなお前
舐めるけど、もう止めないからな、ダメとかイヤとか聞かないから…。
ビラビラの外側を舐めあげて恥垢を掬いあげたらそのままお尻の穴へ
そうやって小刻みに舌先揺らして尖らせた舌先で愛撫する
時に愛液を啜るように吸い付き舌を滑り込ませ膣口を舐め解しまた陰唇の外側を…
ダメだからねちゃんと立ってないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています