この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
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この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ (昔から自由に恋愛して結婚すると言うことは夢見てなどいなかったが…
親の会社のために、ほとんどデートする間もなく夫と結婚したのはつい先月のこと)
(派手で華やかなお式ではうわべだけの挨拶と多くの舐めるような視線、
夫は自分と年の離れた40後半の男性で、それでも両親のほっとしたような顔が印象的だった)
(初夜は…私にとっては初めての男性との夜だったが、痛いだけであっという間に体を離され、
気を失ったように眠った夜半、気づくと隣にいるはずの夫はおらず)
(毎晩、義務のように求められ、中に放たれて放置されるという、快感もないようなおざなりの夜が過ぎる)
はぁ…今夜から旦那様は出張ね
(薄いナイトガウンに若々しい身を包んで、ドレッサーの前に座り肩下までの髪を梳かす)
はい、どうぞ
(いつも夫といるもいるはずの執事の控えめなノックの音にふと顔をあげると、扉が開き、
執事の細身の体が部屋に滑り込んでくる) >>4
お待たせしました
改めてよろしくお願いします 失礼致します奥様。
今日から私が奥様の教育係としてお相手を務めます、よろしく…
(ドレッサーに映るまだ無垢な顔立ちの女主人に対し淡々とした口調で)
それでは早速始めましょうか…。
(形ばかりの挨拶を済ませると薄い夜具をまとった肩に手を乗せて促す)
【描きだしありがとうございます】 教育係…ってどういうことでしょうか
それにいつもは旦那様と行動を共にされるあなたが、なぜ…?
(何の問いかけにも答えず、無言で肩に手を乗せられると、びくりと体をうごかす)
(女子ばかりのエスカレーター式の私立の学校にいて、派手なグループとは交流もないままで
家族以外の男性との接触はほとんどなかったためか、執事とはいえ怯えるように距離を取ろうとするが)
始めるって…なにを、…するのでしょうか
あの、あなたはいったい
(いつも夫の命令を淡々とこなす執事の言葉に、青ざめた顔が鏡に映って) おや旦那様からは何もお聞きでない、と…?そうですか…
(つつましやかに動揺をした表情を見るとかすかに笑みを浮かべて)
奥様どうぞご心配なさらず。
旦那様は心の広い優しいお方です。すべて貴女の為の教育です。これは。
(安心させるべく優しく肩をしっかりと掴まえると立ちあがるよう促す)
さあ…
美しいその姿をもっとよく見せていただけますすいただけますか
(洗練された動きで執事の大きな腕が後ろからふわっと若奥様の体を包むように抱く) (冷徹ともいえる顔に笑顔が薄く乗ると、少しほっとしたように体の力を抜く)
ああ…ごめんなさい
執事のあなたが、夫の…旦那様の指示以外で動くことなどないのに…
わたしったら、嫁いできてからまだ慣れていないようね、すみません
(執事相手にも丁寧な程度を崩すことなく)
はい、あの、私の姿…ですか?
(言われるまま鏡の前で立ちあがると執事の方へ向き直る間もなく背後から抱きしめられて)
っ!なにを…っ
(執事の筋肉質な若い体にしなやかに抱擁されて、驚きで身を竦ませ)
ちょっと、やめて…ください
(もがいて腕の中から逃げようとする) 慣れてない…その穢れも怖れも知らない体をこうやってなだめて
(石鹸の香りのする細い首筋へ唇を寄せると両手を胸と下腹部へと這わせる)
旦那様の希望に添えるよう改造をするのが私の仰せつかった役目…
貴女はただ言われるがまま委せていればいいのです。
(ささやく唇は首筋から耳へとすべり、下へ這わせた手は両足の付け根をそっとなでる)
(ぴったりと後ろから体を密着させてガウンを脱がせてゆく)
何かご主人様にご不満でも?… 【丁寧な程度 → 丁寧な態度 でした、すみません】
っは…やめて!
(背後から吐息がかかり、首筋に顔を埋めるようにして唇の弾力を感じてびくっと体を震わせる)
(同時にブラをつけていない乳房となだらかな下腹に手が伸びると、執事の夫への裏切りと思い
大きく体を捩じる)
やめなさいっ、ゆr、ゆるしません…んぅっ やっ!
んっ…っぁ…や、ぅぅ
(緩やかに抱きしめられていると思っていたのに、腕からは逃げられず、抗議にも声を荒らげることなく
囁きながら耳に吹き入れられる声に、ゆるゆると髪を振って子どものようにいやいやをする)
やっ…ぁ、やめてっ
(まさか夫の命令とも思えず逃げ場を探して目をさまよわせるが、太腿を上がっていく指に短い悲鳴をあげ)
(大きく張り出したお尻を背後の執事におしつけてしまう)
ふ、不満など…、あなたこそ。こんな…こんなことをして…
ただじゃおきません…っぁあっ!
(手慣れた様子で、薄い絹が肩から滑り落とされると、ショーツ一枚の姿になってしまい、
胸と下半身をどうすればいいのかわからないように隠して、執事の暴挙に詰め腰るような声をあげる) まだ信じてないのですね?これが旦那様からのご指示だという事を。
(はらりと滑り落ちると同時に必死になって覆い隠そうとするその手を)
ではお電話して確かめてみますか?
今わたしは執事からこんな姿にされてます…と。
(素早く大きな手で掴まえるとぎゅっと抱き締める)
すべてはしっかりと旦那様を感じて受け入れ、そして跡継ぎをここに宿す為ですよ?
(あくまで穏やかに、言い含めるように耳に熱い息のこもった舌を滑らせ)
ほらご覧なさい。
美しい自分の体を…こんなにも反応してしまって。持て余すなどもったいない…
(胸をかばおうとする手を払い執事の両手はやわらかさと弾力を兼ね備えた美也子の両乳房を包み込み鏡にあらわにさせる) 【誤字脱字はお互いですので気になさらないで下さい】 …ぇ…っ
(旦那様のご指示という言葉に信じられないように目を見開く)
な、ぜ… いいえ…いやっ
(『子を為すため、それだけのための行為を毎晩苦痛だけで受け入れているというのに…』、
その思いが溢れて強張った体から力が抜けてしまう)
(受け止めるようにしっかり抱き留められて、執事の若々しい肉体を背中に感じて今更赤面してしまう)
ぁあっ、そんな、やめ…って ぅ…んっ
(執事を男と意識してしまってからは、舌も息遣いも熱いばかりで)
(夫には感じない熱も若さも、こそばゆい快感の芽ぶきまで感じ始めてしまう)
なっ…やめて、みないで
(執事の大きな手に少し余るくらいの弾力のある乳房、その指の隙間から
色づいて飛び出してくる乳首が卑猥に顔を出して揉みしだかれる様子が鏡に映る)
(自分の肩越しに執事の観察するような顔、上気して目が潤んでいる自分の顔が鏡に映し出されて)
…ぁぁ、いやあ >>14
【ありがとうございます】
【執事さん、優しいですね】
【なかなかエッチに突入しなくて、過程がながくなってしまってすみません】 これでもまだ言い逃れをしようとおっしゃるのですか?
前をしっかり見て。
(やわらかく乳房を揉みしだいた手の指は淡い色を強めて膨らんだ突起を指先で摘みあげる)
いやらしい…っ。そのお尻は何です?
(鏡の中の美也子と視線を絡め、後ろから腰を押し付けると尻の谷間に屹立させた男の象徴がどくどくと息吹を伝えて)
旦那様は…それをお望みなのです…
いやらしく振る舞い、女として立派に励んでくれることを。
ほらっショーツを脱がせてあげますよ?
(もじもじと揺れる美也子の尻を軽やかな音をたてて執事の手が平手打ちにする) 【こちらこそ速く展開できなくてすみません】
【お時間大丈夫ですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています