この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ >>243
折角のお声かけなのに申し訳ありません。
またお会いできたらよろしくお願い致します。 急用が予定よりも早く終わりましたので、>>242で募集します。
先程お声をかけて頂いたお嬢様には本当に申し訳ありませんが、女性の生理面に関しては明るくないもので……
募集内容に関するものでしたらしっかりカバーさせて頂きます故。 ありがとうございました。
落ちます。以下空き室です。 18歳のお嬢様のオナニーの手伝いをする執事を募集します
子ども時代に執事の前で気持ちいいところを触ったり触らせたりしているうちそれが日常的になり、
性的なことだと認識した今も執事にオナニーの手伝いをさせているという設定で考えています
見せたり弄らせたりディルド代わりにしたりしたいです
執事はできるだけ冷静を装って命令どおりオナニーの手伝いをしているが、
毎回あとから自室で一人ヌいている…そんな人がいいです
我慢できなくなった執事にめちゃくちゃにされる定番展開もいいものですが、
今回はあくまでオナニーするお嬢様に従順に付き合って欲しいです (部屋をノックする音が聞こえると、男性の声がする。)
瑤子お嬢様、お呼びになりましたか? 黒田です。 遅くなり申し訳ございません。 どうぞ、入って
(忍んでやってきた黒田を部屋に通す)
(黒田の前で寝間着を脱いで、高級そうな白いレースのブラとショーツの姿になる)
遅くに呼び出してごめんなさいね…できるだけすぐ済まします
今からするからいつものように見ててくれない?やっぱりあなたに見られてする方が好きなの
(ベッドに横になって左手で下着の上から胸を揉み、右手はショーツの表面を繰り返し撫でる)
はぁ…はぁっ…
【よろしくお願いします】
【希望やNGあったら教えてくださいね】
【お嬢様のキャラクターのお好みがあれば合わせます】 わかりました、では、失礼していつものように拝見させていただきます。
(と一言答えてから、手に持っていたアタッシュケースとタオルをベッドのそばの小さなテーブルに置く。
アタッシュケースの中にはいつもの瑤子のオナニーに備えたバイブやローターなどの道具が一式
入っている。 もちろん、黒田のほうから勝手にこれらの道具を使い始めることはない、瑤子の
指示があれば使うことになっている。
息が荒くなっていく瑤子を見つめながら、黒田はその美しさに密かに興奮している。 やはり、
育ちのいいお嬢様には気高い独特の雰囲気がある。)
【こちらこそ、よろしくお願いします。 流れのままに展開したいと思います。 キャラクターは
気位が高く、冷たい感じのお嬢様がいいですね。 こちらは30代でしょうか。 】 ありがとう…はぁ…
(手際よく道具を並べ、静かに直立して自分を見つめる黒田を見つめ返しながら体を弄り続ける)
はぁっ…はぁ…
(ブラの真ん中あたりを中指の腹でさすったり押し込んだりして楽しんだのち、
ホックを外してブラを上にずらして直に胸を触る)
黒田、ベッドにかけていいから私の脚をさすりながら脚の間を見てちょうだい…
どうなってるか言って?
(脚をM字に開いて、繰り返し割れ目をなぞる)
【了解です】 では、失礼して。
(黒田はハメていた白い手袋を外して、ポケットに入れると、M字に開かれた瑤子の両脚を手で撫で始める。
すねから、ふくらはぎにかけてゆっくりと撫でていき、その手は太ももへも伸びていく。太ももの外側から
内側と、手の平でさすっていく。)
(黒田の視線は瑤子の胸を舐めるように見た後で、突き刺すように瑤子の股間に集中していく。
すでに少し濡れ始めているのがショーツの上からも見て取れる。)
お嬢様、少し濡れ始めているように見えます。 もうお嬢様のあそこがショーツに張り付いているようですね。
今日のショーツは少し薄いようで、あの・・・形が、透けて見えてますよ。 綺麗な形です。
もしよろしければ、脚をなでるのに、オイルを使いましょうか?
(黒田の股間も勃起し始めているが、もちろんそれについては何も言わない。) はぁんっ…!あぁ…はぁ…
(黒田の手つきに一瞬で肌が粟立ち、少しずつ艶めかしい声が漏れだす)
そうでしょう?濡れているのが見えるでしょう?気持ちいいの…
(目を瞑り、よりいっそう脚を開いて見せつけながら割れ目の形を強調するように張り付かせる)
はぁ…オイルいいわね、使ってちょうだい…
そうだわ、そのオイル胸とあそこにも垂らしてほしいわ…ショーツの上からで構わないから
(ブラを取り去り、つんと立ち上がっている乳首を指の腹で捏ね回す)
(Dカップの胸は形良く、寝そべっていることで少しだけ両脇に流れていて) わかりました。 では、失礼します。
(テーブルからオイルの入った瓶を手に取ると、かなり多くの量を一旦手の平にとって、
それをまず瑤子の胸に垂らす。 乳首から、乳輪へとオイルが流れていく。 指で乳首を
転がすようになでると、こんどは手のひらで包むように、胸全体を揉んでみる。)
いかがですか? それから、こちらもでしたね。
(また、左手にたっぷりのオイルをとり、それを上から、瑤子のショーツの股間に垂らしていく。
人差し指、中指、薬指の3本の指先をその部分にあてると、ゆっくりと回すように撫でていく)
(そして、瑤子の横に立つと、左手でオイルに濡れた乳首を、右手で股間を、同時に撫でまわし始める。)
(ゆっくり、そして速く、テンポを変えながら、左右の乳房と、股間を撫でまわす。 ときおり、黒田の
指先が瑤子の乳首をはじいてみたり、股間の特にびんかんなところを探ってみたりする。)
いかがですか、瑤子、お嬢様。 あんっ…
(オイルが乳首に落ちてきて、ぴくんと体を震わせる)
(塗り広げられたオイルで白い肌がツヤツヤといやらしく光る)
あ、あぁ…すごくいい…
あっ…はぁんっ…あぁ…あぁっ
(股間に塗り付けられるオイルでショーツはますます透けて)
はぁ…ぬるぬるするの気持ちいぃ…あぁんっ…
(股間を撫でまわす黒田の指に擦り付けるように、自分から腰を上げて回すように動かす)
最近乳首がすごくよくなってきたの…開発したってやつかしら…うふふ
黒田、乳首を舐めながらあそこを触ってみて… 少々用事で席を立って遅くなってしまいました
もういらっしゃらないかな…ごめんなさい >>265
戻ってくださってありがとうございます
ちょっと連絡が入っていて、またレスが遅くなってしまうかもしれないのでやはり今日はやめておきます
申し訳ありませんでした 執事にいやらしく躾けられたい奥様かお嬢様募集します
詳細は相談して… 執事さんいますかー?
お茶を淹れてほしいのですけど…
【婚約者がいると知ってはいるけれど、優しく強引に迫ってくれる20〜30代の執事さん募集します】 もうっ!執事はいないの!?
あとでお父様に言いつけてやるー!
…落ちます エクストラグレードのイランイランにマンダリンオレンジ、ローズヒップ等
各種アロマオイルを揃えて就寝前のマッサージをご希望の奥さま・お嬢さまからのご用命お待ちしております。
詳細は相談にて。 執事に厳しく躾けられたい奥様かお嬢様を募集致します。 ご家族に内緒で多数の使用人達と夏のプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と夏のプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 よろしくお願いします。
外見の事やNG,やってみたい事など教えていただけますでしょうか。
後は、人数が何人ぐらいが良いかという事も。
書き出しは此方からいたします。 外見は巨乳のJKで茶髪の長いストレートをイメージしてください
やってみたいことは乱交中にショタ執事の筆下ろしとか
NGはSMとか荒い口調ですね
人数は逆に何人までこなせそうですか? NG含め了解しました。
人数は、別々に動かすなら5人くらいまでですが、1~2人メインで残りモブならどのくらい多くても大丈夫です。 分かりました
それならメイン2人で
書き出しお願いします (分かりました、それでは書き出します。)
[燦々と日の照り付ける、人気のないプライベートビーチ。
白い砂浜の上に長いビーチチェアーとパラソルをかけ、使用人の男達が白いシャツと
場所に似合った短パン姿のまま、控えている。
その使用人達の中でも一番信頼の厚い、30代そこそこの葛城が、声をかけた]
理沙お嬢様、準備の方はできております。
本日はご家族の方もいらっしゃらずお嬢様お一人。
どうぞ心行くまでお寛ぎください。
私共にご用件があれば、何なりとお申し付けくださいませ。 そう、ありがと
(気だるそうにサングラスを弄りながら答え)
いつものあの子もいるんでしょ?
肩揉んでくれるかしら
(最近入ったばかりの新人はお気に入りで)
(特に若いだけでまだまだなのだが)
そうそう、ねぇあなたは私で興奮するこの姿で?
(上下ともに際どい部分のみを隠した水着について聞く) 「し、失礼します。理沙お嬢様…
(少し緊張した様子の、おとなしそうな少年が理沙の前に進み出る。
住み込みで働いている、理沙よりまだ年下の使用人。
布地のお世辞にも多いとは言えない際どい水着姿を見て、恥ずかしげに凝視しないようにわずかにうつむいている)
田宮、聞こえただろう。お嬢様からのご要望だ。
「はい、ただいま……失礼いたします。
(緊張した面持ちのまま、恐る恐る省吾が理沙の横についてかがみこんだ。
そのまま、ゆっくりと、緊張した手つきで理沙の後ろから肩を揉みこんでいく。)
「興奮……ですか?は、はい。理沙お嬢様。水着姿は大変お似合いですので…
その、興奮というか……はい。
(つとめて平静を装いながらも際どい場所に視線を移さないよう、顔を赤らめたまま、
省吾が理沙に答えた) 「緊張してるの?もっと強くていいのよ」
(固くなったコリがゆっくりと揉みほぐされるのを感じながら)
「ふーん、興奮してるんだ」
「その気なら相手してあげるけど」
(そこそこの信頼があるからこそ気楽に言い)
「それとも命令で言ったほうが良い?」
(際どい部分を指で隙間を開け挑発する) 「は、はい…わかりました。
(省吾は言われた通り、さらに力を強めてぐっと指が沈むくらいに力を籠め、理沙の肩を揉み解していく。
興奮しているという事を指摘されれば、さっきまでよりもずっと顔を真っ赤にして、けれど指で肩を揉むのは止めない。
傍にいる使用人や執事達は、その様子を軽くにやにやと笑いながら見つめていた)
「相手…命令って…い、いけません。理沙お嬢様、そのような事、旦那様に知られたら…
(水着の前を開けて、挑発するような物言いの梨沙に、思わず視線をその開かれた場所に奪われながらも、精一杯の自制をもって答えた) 「じゃあ知られなきゃ良いんでしょ」
「それじゃ全員相手してあげるからみんな黙っててよ」
(突然の発言にざわめかせ)
「最近ご無沙汰だからおちんちん勃った人から来て舐めてあげる」
「ほら誰も来ないの?こうゆうことしたいでしょ」
(肩を揉む執事の手を引っ張り胸を揉ませ)
「こっちもマッサージしなさい」
(自慢の胸を惜しげもなく揉ませマッサージさせる) 「お、お嬢様、何を……?あっ、そんな、いけない…
(肩を揉んでいた省吾が急な理沙の言葉に呆気に取られているうちに、僅かな水着の布の上に手を引かれ、
年の割に大ぶりの胸に触れてしまう。
手を離そうとしたけれど初めて味わうその柔らかさに目を見開き、手を離せずに触れたまま、柔らかさを味わっている)
おや…理沙お嬢様。お許しが出ましたね。全く困ったものですが…お前たち、どうする?
『どうする、たって…
『全員…ですか。それはそれは…お命じになったのですから、仕方ありませんね。
では、お嬢様。我々も失礼いたします。
(省吾以外の男達は、いきなりの事で少々ざわめいてもいたが、葛城が理沙の前に立つと、
他の者達も理沙を取り囲む。
短パンを脱ぐと、ぶるん、ぶるん、と勃起して蒸れた雄の匂いを放つ肉棒が理沙の周りに次々現れる。
5,6本で取り囲み、省吾と葛城は理沙の両胸にそれぞれ触れる)
では…マッサージですか。このぐらいでよろしいですか?
「こ、こうですか?お嬢様…もっと?
(二人は理沙の胸を両手で掴み、やわやわと揉みしだき始める。
水着の下に手を潜らせ、くりくりした乳首を摘まんで捏ね上げ、伸ばし、遊ぶように弄ぶ) 「あら良いおちんちんがいーっぱい」
「まずはこれ」
(眼の前にあった肉棒に食らいつき口を窄め舌を絡ませ)
(空いた両手で手近な肉棒を握り擦る)
「ん、ちゅる、そうよ良いマッサージよ」
「私のおっぱいをマッサージできるのはあなたたちぐらいね」
(気持ちいい証拠に乳首が固くなり始め頬も高揚してきた) 『ああ、お嬢様…いきなりそんな…
(急にいきり立った肉棒を吸いしゃぶられ、一人が呻きにも似た快感の声を上げる。
そのまま咥えこまれれば熱く勃起して、今にも精を放ちそうになってしまう。
両手に竿を握られた男達も、理沙の手つきに翻弄され、ギンギンに勃起させた肉棒から先走りを滲ませる)
『お嬢様、ああ…次は私をお願いします…
(傍に控える別の男達は待ちきれない様子で、時折理沙の頬に肉棒をぴたぴたと当てたり、頬に亀頭を押し付けたり。)
ええ、そうでしょうとも。理沙お嬢様のお体に触れられるのは、大変に名誉なことですから。
「はい、理沙お嬢様…こう、でよろしいですか…
(葛城と省吾の2人は両胸を揉み上げ、乳首を擦りあげる。水着をたくし上げて
太陽の下に豊かな巨乳をさらけ出し、捏ね上げる)
…このようにしてもよろしいでしょうか?
(葛城が舌で乳首を舐めあげ、唇をつけて吸い上げる。省吾も同じように、見よう見まねで
乳首を転がし、強く跡をつけるように吸い上げた) 分かりました、こちらも落ちます。ありがとうございました。 変態でドMなお嬢様に付き合って敬語で責めてくれる執事さんいますか? お願いします
こちら、19歳で色白巨乳です
レースたっぷりのワンピース、下着をはいてます
ペットのようにあつかわれたり、オモチャや、二穴責め、可能なら複数の執事に視姦されたり…などして欲しいです
NGは痛いこと、ピアス系です
希望とかありますか? よろしくお願いします。
お嬢様から本日の夜の躾をねだってくる感じでお願いしたいです
首輪や猫耳をつけさせて猫語を喋らせたり、
アナルにビーズやプラグなどしてみたいですね、よければ挿入も。
複数は描写が難しく苦手なのでご容赦願いたいです。 複数苦手なら私がお手伝いしましょうか?
アナルとヴァギナの2穴ファックは一度味わうと病み付きなりますよ 【わかりました
書き出しますね】
(コンコンと、部屋の戸がノックされる
返事をすると執事がお辞儀をして入ってきて…食後のお茶を並べ出した)
んっ…
(机に置かれた紅茶を一口飲む…同時に作業をしている執事を横目で見て
特に股間に目がいってしまい、無意識に太ももを擦り合わせた)
ねぇ…今夜はこの屋敷に誰もいないの
お願い…もぅ、我慢できないの
(するり、と細い腕を伸ばして股間を撫でて…上目遣いで、おねだりする) お嬢様
見てください
このいきり立ったペニス
おおきいでしょう
さわっていただけますか?今日は3Pにチャレンジしませんか? 何が我慢できないとおっしゃるのですか…?
(わかっているが意地悪く言い、しかし股間は数回触れられているうちに誰が見てもわかるくらい大きく勃起しだす)
昨日もたっぷり躾をしてさしあげたのに…
もう欲しくなってしまったとは…
(頬を撫で股間をじっくり触らせながら腰を動かす、昨夜の濃厚な夜も思い出させ)
来年成人されるというのに…淑女ではなくあさましい雌猫にしてほしいだなんて。
(お茶を持ってきた台の下から紙袋を出し)
今夜はこれで躾てあげましょう
(中から首輪や猫耳、アナルプラグを出してみせる) 【執事2さん、すみません複数は難しいので今回はご遠慮ください】
あっ…そんなっ
(いやらしい玩具に、戸惑いをみせるが…腰は艶かしく揺らし、目はハートになる
擦っている勃起した股間に、そっと口付けして)
あんっ…だって…わたくし…
(清楚なワンピースからのぞく谷間を強調させ、足にわざと押し付けた) だって…?ご自分がもう淫乱だと自覚しておられると…?
旦那様が知ったらどうお思いになられるでしょうね…?
(胸を押し付けられてワンピースの背中のチャックを下ろして肩から肌を出させて下着姿にさせていく)
お嬢様が執事に自らの身体を捧げているなど…
(ブラの背中の留め具をぷちんと外せば、重みのある胸が溢れ)
今夜はお嬢様を淫らな猫にしてさしあげます
さあ、首輪をつけてあげましょう
(革の首輪を開いて服従の証をつけるために、首をこちらに見せてと命令する) あんっ、そんなっ…ちがっ
(淫乱と言われて首を降る
しかし、服を脱がされるとそれだけで興奮し身体をくねらせて)
あっ…見ないでっ
(たゆん、と胸が露になり真っ赤になった顔をそむける
更に首輪を見せられ、躊躇しながらもおずおずと首を前に出す
首輪がはめられ、真ん中についている鈴がチリンと鳴った)
【嫌でなければ、透け透けなレオタードとかぴっちりしたコスチュームを着せて欲しいです】 これをつけた瞬間からお嬢様は私のペットですよ…口答えも抵抗も許しません、いいですね?
(頭の上に猫耳カチューシャをつけて猫にしてやり)
さて、これで仕上げです。
これに着替えてベッドで四つん這いになりなさい。
(白色で乳首が透けるレオタードを渡して)
(レオタードは股間の部分は切れ目が入れられていてお尻もおまんこも脱がさずに挿入できるようになってる) あんっ、そんなっ
(猫耳をつけられて、恥ずかしさに顔を伏せる
更にレオタードを渡されて…
しかし、拒否できず着替えはじめる)
何これ、いやぁっ…
(白のレオタードは、うっすら肌の色が浮かび上がっている
四つん這いになると、胸がぶらぶらと揺れ、既に勃っている桃色の乳首をはっきりと強調させている)
あっ、見ないでぇ
(割れ目からは、パイパンにしている秘部がさらされ…濡れているそこはテラテラと光っていた) すいませんちょっとうとうとしちゃいました。
また日を改めてお願いできませんか? わかりました
でもいつこれるかわからないので、機会があればでいいですか?
落ちますね 世間知らずなお嬢様に教育する名目で意地悪する執事さん募集です。
拘束や道具を使って辱められたいです。 お嬢様、土曜の朝からどうされたのですか。
何か、私目に御用のお申し付けでも? おはようございます。
少し設定等を話し合ってから始めたいんですが、よろしいですか?
私の希望は募集文のとおりです。
細かいことを言えば、描写が好きで、擬音は苦手です。
汚いのと極端な痛みも苦手です。
見た目や性格はお好みに合わせる予定です。
希望がなければやりやすいようにさせてもらいます。
あなたの希望や苦手も教えていただけますか? そうなんですね。
では、今回は残念ですが縁が無かったかもしれないです。
私もどうしても長く書いちゃうのでペースを合わせられない気がしちゃいますし。 お声掛け嬉しかったです。ありがとうございました。
私は10時までだけ待ってみます。 日奈子お嬢様、おはようございます。
お相手致しましょうか? >>321
高岡さん、おはようございます。
お願いします。
私の希望は上の通りなので、高岡さんの希望を教えていただけますか? 基本的に日奈子お嬢様のご希望に添えると思います。
描写の中で擬音を使う事はありますが、それを多用する事はありませんし。
NGも過度な暴力と大スカですので。
少女のような見た目の日奈子様をおもちゃにして弄んであげたいです。
こちらに対するご希望はございますか? 少女というとまだ未発達な体の方がお好みですか?
それとも身体つきは大人びているのに中身が未成長な子でしょうか?
希望としては、私が恥ずかしがったりしても教育として徹底的に辱めてもらえると嬉しいです。
書き出しは私からでも、高岡さんからでもどちらでも大丈夫です。 好みとしてはどちらでも対応出来ますが、今回は身も心も未成熟な少女を調教して女の悦びを教え込むように開発して差し上げたいです。
よろしければお嬢様から書き出して頂けますか? 【分かりました。
それでは、中学生になったばかりくらいでいかがでしょうか?
やりながら何かありましたら随時教えてくださいね。】
(新しく中等部になり、少し大人びたものとなった制服を手にとって)
中等部……大人の響きです。
それに、制服もとっても可愛い。
……似合っているでしょうか?
(胸元まで伸ばしたストレートの黒髪を揺らしながら、姿見の前で制服を合わせてみる)
(幾度か向きを変えて確認してみるも少し悩んで)
そうです。
第三者の意見を聞いてみましょう。
(室内の呼び出し用の電話を手に取ると高岡さんにかけて)
高岡さん?日奈子です。
少しお部屋に来ていただきたいのですがだめですか? 【素敵な書き出しありがとうございます】
【中学生になりたてで胸も膨らみ始めたくらいの少女をおもちゃにして辱めて差し上げます】
日奈子お嬢様、お呼びでしょうか?
(ドアを開け一礼しながら声をかけると真新しい中等部の制服に身を包んだ日奈子の姿に目を細め)
ああ、お嬢様。中等部進級おめでとうございます。
制服もよくお似合いで見違えるようですね。
(上から下まで舐めるように眺め、少女の美しい顔とスカートの裾から伸びる健康的な細い足に目を止め目付きが変わるが日奈子は気付かない)
お呼びになられたご用件は? (ドアが開き、高岡さんが見えると聞く前に制服姿への感想が返ってきて)
…もう。要件は済んでしまいました。
制服が似合うかを聞きたかったのに、高岡さんったら先に言ってしまうんですもん。
つまらないです。
(拗ねたように顔を背けながら小さく頬をふくらませる)
でも、褒めていただけたことは良かったです。
高岡さんのセンスはお母様も褒めてましたから。
あ、髪型はどうでしょう。ポニーテールみたいにまとめてしまった方が大人っぽいですか?
(自分の左手で軽く髪の毛を束ねるように握ると簡易なポニーテール姿になって)
中等部ですから。大人の女性になりたいんです。 (拗ねて頬を膨らませる日奈子の顔を見つめ)
それは、失礼を致しました。
聞かれてもいない事をお答えしてしまい。
(深々と頭を下げ)
しかし、改めて申し上げますと本当に先日までのお姿とは全く違い、この高岡も心を奪われましたよ。
奥様が?それは過ぎたお言葉を。
(髪を上げてうなじを見せる日奈子に近づき)
大人の女性になりたいのですか?
そうですか、それにはまだいろいろと覚える事がありそうですが…。
ちょうど奥様にもそろそろお嬢様に女の嗜みを教えて欲しいと言われておりまして。
宜しければ私が御指導致しましょうか? 【とても素敵な執事さんでまだまだ続けたいのですが、急用で外出しなければならなくなりました。残念ですが今回は落ちさせてください。ありがとうございました】 分かりました、残念ですがまた機会がありましたらお呼び下さい。
失礼致します。
以下空いてます。 レッスンを積んで痛がることはなくなってきましたがマグロ気味のJKに
自分から腰を振って殿方を喜ばせるよう躾けてくださる執事さんはいますか? こんばんは小夜お嬢さま、お相手よろしいでしょうか? よろしくお願いします。プレイは怪我を伴う暴力やスカ以外なら大丈夫です。 分かりました。
小夜お嬢さま希望のシチュはありますか?
その他にも希望があったらなるべく合わせます。
パジャマとかネグリジェとか着ているものを決めてもらえますか?
こちらは30代後半ぐらいの執事でよろしいですか。
希望があれば変更します。 ざっくりとした前提だけで詳細な展開希望はあまりなかったのですが、
騎乗位とか、能動的なご奉仕?を不慣れながら教え込まれ…なイメージでした。
あとは流れで遊べたらと思います。
夜着は薄手の白いネグリジェ、それに揃いの下着です。
執事さんの年齢もありがとうございました。こちらは158cmDカップ、黒髪のセミロングです。 分かりました。
それでは、小夜お嬢さまがある程度積極的な行動に出られるように
最初こちらが焦らしながらご奉仕するというような感じでいいですか?
これでよければこちらから書き出します。
もちろん小夜さんの書き出しでもかまいません。 承知しました。これまでの関係で既にある程度慣らされているので、きっと焦らされたらたまらなくなっちゃうと思います。
書き出しは、お願いしてもいいでしょうか? 失礼いたします。
(小さなノックのあとドアを開け、すばやく部屋の中に入る)
遅くなって申し訳ありません。
お待たせしていなければよいのですが・・・・
(今日は、わざといつもより時間を少し遅らせてきたのだ。
お嬢さまを待たせて期待を高めるために。
ベッドの上で半身を起こす小夜お嬢さまに歩み寄り、その横に腰をおろす。)
遅れたお詫びに、本日はいつもよりたっぷりご奉仕させていただきます。
(小夜お嬢さまの肩を抱き寄せ、息を耳たぶに吹きかけるようにしてささやく) いいの。黒崎は忙しいってことくらい、分かっているもの。
(何気なく昼間と同じような笑顔で気軽に笑ってみせるが、胸の内はバクバクと鼓動が早まる)
(時間に厳しい執事が普段通りの時間に来ない間、いやその前から、前回の『レッスン』のことばかり考えてしまっていた)
(膝を抱えるようにしていた手がネグリジェの裾をきゅっと掴む)
んっ………
(抱き寄せられるとたやすく吐息が漏れ、それだけで身体の芯が熱くとろけてくる)
いつもより…?いつも、あんなに、してくれるくせに…
(痛がって嫌がり泣いていた頃に比べればずいぶん慣れ、素直に執事の腕に身を任せる) 何をおっしゃいますお嬢さま。
もちろんお嬢さまに満足いただけるよう努力していますが、
これでもいろいろ気を使うものなのですよ。
(そう言って花びらのような唇を自分の唇でふさぎ、舌をからめる。
同時に手のひらで胸をやさしくまさぐる・・・・
ネグリジェの上からでもツンとした乳首を感じ取ることができる。)
私が小夜お嬢さまにご奉仕できることを
どれだけ喜んでいるか分かっていただきたいのです。
(手は太ももを這い、ネグリジェの中へと滑り込んでいく。
指先が足の付け根をなぞり、下着の上から秘部をやさしくこねる。
待ちかねていたようにあふれる蜜に、指先が濡れる・・・) ふ、ん、っ… ちゅっ… くちゅ……
(最初の頃は舌を入れられるだけで大騒ぎしていたものだが)
(今はうっとりとキスに甘え、舌を絡め、自分からも吸って)
はっ…あ、ん、
(乳房をまさぐられれば硬い乳首が嫌でも目立って、刺激されるたびに切なげに吐息を漏らす)
…そうなの…?で、でも…楽しい仕事じゃないでしょう…?こんな、夜遅くに…
女中頭はね、私が夜まで付き合わせたら、…ふ、う、
次の日は決まって嫌そうな顔してるの
(指で触れられると静かな室内にいやらしい水音が嫌でも耳に届く)
ぁ……
(恥ずかしそうにきゅっと腿を寄せ顔を俯かせる)
(鼓動も何もかも、期待してるのを隠せてなんかいないのに) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています