この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ ご家族に内緒で多数の使用人達と夏のプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と夏のプライベートビーチで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 よろしくお願いします。
外見の事やNG,やってみたい事など教えていただけますでしょうか。
後は、人数が何人ぐらいが良いかという事も。
書き出しは此方からいたします。 外見は巨乳のJKで茶髪の長いストレートをイメージしてください
やってみたいことは乱交中にショタ執事の筆下ろしとか
NGはSMとか荒い口調ですね
人数は逆に何人までこなせそうですか? NG含め了解しました。
人数は、別々に動かすなら5人くらいまでですが、1~2人メインで残りモブならどのくらい多くても大丈夫です。 分かりました
それならメイン2人で
書き出しお願いします (分かりました、それでは書き出します。)
[燦々と日の照り付ける、人気のないプライベートビーチ。
白い砂浜の上に長いビーチチェアーとパラソルをかけ、使用人の男達が白いシャツと
場所に似合った短パン姿のまま、控えている。
その使用人達の中でも一番信頼の厚い、30代そこそこの葛城が、声をかけた]
理沙お嬢様、準備の方はできております。
本日はご家族の方もいらっしゃらずお嬢様お一人。
どうぞ心行くまでお寛ぎください。
私共にご用件があれば、何なりとお申し付けくださいませ。 そう、ありがと
(気だるそうにサングラスを弄りながら答え)
いつものあの子もいるんでしょ?
肩揉んでくれるかしら
(最近入ったばかりの新人はお気に入りで)
(特に若いだけでまだまだなのだが)
そうそう、ねぇあなたは私で興奮するこの姿で?
(上下ともに際どい部分のみを隠した水着について聞く) 「し、失礼します。理沙お嬢様…
(少し緊張した様子の、おとなしそうな少年が理沙の前に進み出る。
住み込みで働いている、理沙よりまだ年下の使用人。
布地のお世辞にも多いとは言えない際どい水着姿を見て、恥ずかしげに凝視しないようにわずかにうつむいている)
田宮、聞こえただろう。お嬢様からのご要望だ。
「はい、ただいま……失礼いたします。
(緊張した面持ちのまま、恐る恐る省吾が理沙の横についてかがみこんだ。
そのまま、ゆっくりと、緊張した手つきで理沙の後ろから肩を揉みこんでいく。)
「興奮……ですか?は、はい。理沙お嬢様。水着姿は大変お似合いですので…
その、興奮というか……はい。
(つとめて平静を装いながらも際どい場所に視線を移さないよう、顔を赤らめたまま、
省吾が理沙に答えた) 「緊張してるの?もっと強くていいのよ」
(固くなったコリがゆっくりと揉みほぐされるのを感じながら)
「ふーん、興奮してるんだ」
「その気なら相手してあげるけど」
(そこそこの信頼があるからこそ気楽に言い)
「それとも命令で言ったほうが良い?」
(際どい部分を指で隙間を開け挑発する) 「は、はい…わかりました。
(省吾は言われた通り、さらに力を強めてぐっと指が沈むくらいに力を籠め、理沙の肩を揉み解していく。
興奮しているという事を指摘されれば、さっきまでよりもずっと顔を真っ赤にして、けれど指で肩を揉むのは止めない。
傍にいる使用人や執事達は、その様子を軽くにやにやと笑いながら見つめていた)
「相手…命令って…い、いけません。理沙お嬢様、そのような事、旦那様に知られたら…
(水着の前を開けて、挑発するような物言いの梨沙に、思わず視線をその開かれた場所に奪われながらも、精一杯の自制をもって答えた) 「じゃあ知られなきゃ良いんでしょ」
「それじゃ全員相手してあげるからみんな黙っててよ」
(突然の発言にざわめかせ)
「最近ご無沙汰だからおちんちん勃った人から来て舐めてあげる」
「ほら誰も来ないの?こうゆうことしたいでしょ」
(肩を揉む執事の手を引っ張り胸を揉ませ)
「こっちもマッサージしなさい」
(自慢の胸を惜しげもなく揉ませマッサージさせる) 「お、お嬢様、何を……?あっ、そんな、いけない…
(肩を揉んでいた省吾が急な理沙の言葉に呆気に取られているうちに、僅かな水着の布の上に手を引かれ、
年の割に大ぶりの胸に触れてしまう。
手を離そうとしたけれど初めて味わうその柔らかさに目を見開き、手を離せずに触れたまま、柔らかさを味わっている)
おや…理沙お嬢様。お許しが出ましたね。全く困ったものですが…お前たち、どうする?
『どうする、たって…
『全員…ですか。それはそれは…お命じになったのですから、仕方ありませんね。
では、お嬢様。我々も失礼いたします。
(省吾以外の男達は、いきなりの事で少々ざわめいてもいたが、葛城が理沙の前に立つと、
他の者達も理沙を取り囲む。
短パンを脱ぐと、ぶるん、ぶるん、と勃起して蒸れた雄の匂いを放つ肉棒が理沙の周りに次々現れる。
5,6本で取り囲み、省吾と葛城は理沙の両胸にそれぞれ触れる)
では…マッサージですか。このぐらいでよろしいですか?
「こ、こうですか?お嬢様…もっと?
(二人は理沙の胸を両手で掴み、やわやわと揉みしだき始める。
水着の下に手を潜らせ、くりくりした乳首を摘まんで捏ね上げ、伸ばし、遊ぶように弄ぶ) 「あら良いおちんちんがいーっぱい」
「まずはこれ」
(眼の前にあった肉棒に食らいつき口を窄め舌を絡ませ)
(空いた両手で手近な肉棒を握り擦る)
「ん、ちゅる、そうよ良いマッサージよ」
「私のおっぱいをマッサージできるのはあなたたちぐらいね」
(気持ちいい証拠に乳首が固くなり始め頬も高揚してきた) 『ああ、お嬢様…いきなりそんな…
(急にいきり立った肉棒を吸いしゃぶられ、一人が呻きにも似た快感の声を上げる。
そのまま咥えこまれれば熱く勃起して、今にも精を放ちそうになってしまう。
両手に竿を握られた男達も、理沙の手つきに翻弄され、ギンギンに勃起させた肉棒から先走りを滲ませる)
『お嬢様、ああ…次は私をお願いします…
(傍に控える別の男達は待ちきれない様子で、時折理沙の頬に肉棒をぴたぴたと当てたり、頬に亀頭を押し付けたり。)
ええ、そうでしょうとも。理沙お嬢様のお体に触れられるのは、大変に名誉なことですから。
「はい、理沙お嬢様…こう、でよろしいですか…
(葛城と省吾の2人は両胸を揉み上げ、乳首を擦りあげる。水着をたくし上げて
太陽の下に豊かな巨乳をさらけ出し、捏ね上げる)
…このようにしてもよろしいでしょうか?
(葛城が舌で乳首を舐めあげ、唇をつけて吸い上げる。省吾も同じように、見よう見まねで
乳首を転がし、強く跡をつけるように吸い上げた) 分かりました、こちらも落ちます。ありがとうございました。 変態でドMなお嬢様に付き合って敬語で責めてくれる執事さんいますか? お願いします
こちら、19歳で色白巨乳です
レースたっぷりのワンピース、下着をはいてます
ペットのようにあつかわれたり、オモチャや、二穴責め、可能なら複数の執事に視姦されたり…などして欲しいです
NGは痛いこと、ピアス系です
希望とかありますか? よろしくお願いします。
お嬢様から本日の夜の躾をねだってくる感じでお願いしたいです
首輪や猫耳をつけさせて猫語を喋らせたり、
アナルにビーズやプラグなどしてみたいですね、よければ挿入も。
複数は描写が難しく苦手なのでご容赦願いたいです。 複数苦手なら私がお手伝いしましょうか?
アナルとヴァギナの2穴ファックは一度味わうと病み付きなりますよ 【わかりました
書き出しますね】
(コンコンと、部屋の戸がノックされる
返事をすると執事がお辞儀をして入ってきて…食後のお茶を並べ出した)
んっ…
(机に置かれた紅茶を一口飲む…同時に作業をしている執事を横目で見て
特に股間に目がいってしまい、無意識に太ももを擦り合わせた)
ねぇ…今夜はこの屋敷に誰もいないの
お願い…もぅ、我慢できないの
(するり、と細い腕を伸ばして股間を撫でて…上目遣いで、おねだりする) お嬢様
見てください
このいきり立ったペニス
おおきいでしょう
さわっていただけますか?今日は3Pにチャレンジしませんか? 何が我慢できないとおっしゃるのですか…?
(わかっているが意地悪く言い、しかし股間は数回触れられているうちに誰が見てもわかるくらい大きく勃起しだす)
昨日もたっぷり躾をしてさしあげたのに…
もう欲しくなってしまったとは…
(頬を撫で股間をじっくり触らせながら腰を動かす、昨夜の濃厚な夜も思い出させ)
来年成人されるというのに…淑女ではなくあさましい雌猫にしてほしいだなんて。
(お茶を持ってきた台の下から紙袋を出し)
今夜はこれで躾てあげましょう
(中から首輪や猫耳、アナルプラグを出してみせる) 【執事2さん、すみません複数は難しいので今回はご遠慮ください】
あっ…そんなっ
(いやらしい玩具に、戸惑いをみせるが…腰は艶かしく揺らし、目はハートになる
擦っている勃起した股間に、そっと口付けして)
あんっ…だって…わたくし…
(清楚なワンピースからのぞく谷間を強調させ、足にわざと押し付けた) だって…?ご自分がもう淫乱だと自覚しておられると…?
旦那様が知ったらどうお思いになられるでしょうね…?
(胸を押し付けられてワンピースの背中のチャックを下ろして肩から肌を出させて下着姿にさせていく)
お嬢様が執事に自らの身体を捧げているなど…
(ブラの背中の留め具をぷちんと外せば、重みのある胸が溢れ)
今夜はお嬢様を淫らな猫にしてさしあげます
さあ、首輪をつけてあげましょう
(革の首輪を開いて服従の証をつけるために、首をこちらに見せてと命令する) あんっ、そんなっ…ちがっ
(淫乱と言われて首を降る
しかし、服を脱がされるとそれだけで興奮し身体をくねらせて)
あっ…見ないでっ
(たゆん、と胸が露になり真っ赤になった顔をそむける
更に首輪を見せられ、躊躇しながらもおずおずと首を前に出す
首輪がはめられ、真ん中についている鈴がチリンと鳴った)
【嫌でなければ、透け透けなレオタードとかぴっちりしたコスチュームを着せて欲しいです】 これをつけた瞬間からお嬢様は私のペットですよ…口答えも抵抗も許しません、いいですね?
(頭の上に猫耳カチューシャをつけて猫にしてやり)
さて、これで仕上げです。
これに着替えてベッドで四つん這いになりなさい。
(白色で乳首が透けるレオタードを渡して)
(レオタードは股間の部分は切れ目が入れられていてお尻もおまんこも脱がさずに挿入できるようになってる) あんっ、そんなっ
(猫耳をつけられて、恥ずかしさに顔を伏せる
更にレオタードを渡されて…
しかし、拒否できず着替えはじめる)
何これ、いやぁっ…
(白のレオタードは、うっすら肌の色が浮かび上がっている
四つん這いになると、胸がぶらぶらと揺れ、既に勃っている桃色の乳首をはっきりと強調させている)
あっ、見ないでぇ
(割れ目からは、パイパンにしている秘部がさらされ…濡れているそこはテラテラと光っていた) すいませんちょっとうとうとしちゃいました。
また日を改めてお願いできませんか? わかりました
でもいつこれるかわからないので、機会があればでいいですか?
落ちますね 世間知らずなお嬢様に教育する名目で意地悪する執事さん募集です。
拘束や道具を使って辱められたいです。 お嬢様、土曜の朝からどうされたのですか。
何か、私目に御用のお申し付けでも? おはようございます。
少し設定等を話し合ってから始めたいんですが、よろしいですか?
私の希望は募集文のとおりです。
細かいことを言えば、描写が好きで、擬音は苦手です。
汚いのと極端な痛みも苦手です。
見た目や性格はお好みに合わせる予定です。
希望がなければやりやすいようにさせてもらいます。
あなたの希望や苦手も教えていただけますか? そうなんですね。
では、今回は残念ですが縁が無かったかもしれないです。
私もどうしても長く書いちゃうのでペースを合わせられない気がしちゃいますし。 お声掛け嬉しかったです。ありがとうございました。
私は10時までだけ待ってみます。 日奈子お嬢様、おはようございます。
お相手致しましょうか? >>321
高岡さん、おはようございます。
お願いします。
私の希望は上の通りなので、高岡さんの希望を教えていただけますか? 基本的に日奈子お嬢様のご希望に添えると思います。
描写の中で擬音を使う事はありますが、それを多用する事はありませんし。
NGも過度な暴力と大スカですので。
少女のような見た目の日奈子様をおもちゃにして弄んであげたいです。
こちらに対するご希望はございますか? 少女というとまだ未発達な体の方がお好みですか?
それとも身体つきは大人びているのに中身が未成長な子でしょうか?
希望としては、私が恥ずかしがったりしても教育として徹底的に辱めてもらえると嬉しいです。
書き出しは私からでも、高岡さんからでもどちらでも大丈夫です。 好みとしてはどちらでも対応出来ますが、今回は身も心も未成熟な少女を調教して女の悦びを教え込むように開発して差し上げたいです。
よろしければお嬢様から書き出して頂けますか? 【分かりました。
それでは、中学生になったばかりくらいでいかがでしょうか?
やりながら何かありましたら随時教えてくださいね。】
(新しく中等部になり、少し大人びたものとなった制服を手にとって)
中等部……大人の響きです。
それに、制服もとっても可愛い。
……似合っているでしょうか?
(胸元まで伸ばしたストレートの黒髪を揺らしながら、姿見の前で制服を合わせてみる)
(幾度か向きを変えて確認してみるも少し悩んで)
そうです。
第三者の意見を聞いてみましょう。
(室内の呼び出し用の電話を手に取ると高岡さんにかけて)
高岡さん?日奈子です。
少しお部屋に来ていただきたいのですがだめですか? 【素敵な書き出しありがとうございます】
【中学生になりたてで胸も膨らみ始めたくらいの少女をおもちゃにして辱めて差し上げます】
日奈子お嬢様、お呼びでしょうか?
(ドアを開け一礼しながら声をかけると真新しい中等部の制服に身を包んだ日奈子の姿に目を細め)
ああ、お嬢様。中等部進級おめでとうございます。
制服もよくお似合いで見違えるようですね。
(上から下まで舐めるように眺め、少女の美しい顔とスカートの裾から伸びる健康的な細い足に目を止め目付きが変わるが日奈子は気付かない)
お呼びになられたご用件は? (ドアが開き、高岡さんが見えると聞く前に制服姿への感想が返ってきて)
…もう。要件は済んでしまいました。
制服が似合うかを聞きたかったのに、高岡さんったら先に言ってしまうんですもん。
つまらないです。
(拗ねたように顔を背けながら小さく頬をふくらませる)
でも、褒めていただけたことは良かったです。
高岡さんのセンスはお母様も褒めてましたから。
あ、髪型はどうでしょう。ポニーテールみたいにまとめてしまった方が大人っぽいですか?
(自分の左手で軽く髪の毛を束ねるように握ると簡易なポニーテール姿になって)
中等部ですから。大人の女性になりたいんです。 (拗ねて頬を膨らませる日奈子の顔を見つめ)
それは、失礼を致しました。
聞かれてもいない事をお答えしてしまい。
(深々と頭を下げ)
しかし、改めて申し上げますと本当に先日までのお姿とは全く違い、この高岡も心を奪われましたよ。
奥様が?それは過ぎたお言葉を。
(髪を上げてうなじを見せる日奈子に近づき)
大人の女性になりたいのですか?
そうですか、それにはまだいろいろと覚える事がありそうですが…。
ちょうど奥様にもそろそろお嬢様に女の嗜みを教えて欲しいと言われておりまして。
宜しければ私が御指導致しましょうか? 【とても素敵な執事さんでまだまだ続けたいのですが、急用で外出しなければならなくなりました。残念ですが今回は落ちさせてください。ありがとうございました】 分かりました、残念ですがまた機会がありましたらお呼び下さい。
失礼致します。
以下空いてます。 レッスンを積んで痛がることはなくなってきましたがマグロ気味のJKに
自分から腰を振って殿方を喜ばせるよう躾けてくださる執事さんはいますか? こんばんは小夜お嬢さま、お相手よろしいでしょうか? よろしくお願いします。プレイは怪我を伴う暴力やスカ以外なら大丈夫です。 分かりました。
小夜お嬢さま希望のシチュはありますか?
その他にも希望があったらなるべく合わせます。
パジャマとかネグリジェとか着ているものを決めてもらえますか?
こちらは30代後半ぐらいの執事でよろしいですか。
希望があれば変更します。 ざっくりとした前提だけで詳細な展開希望はあまりなかったのですが、
騎乗位とか、能動的なご奉仕?を不慣れながら教え込まれ…なイメージでした。
あとは流れで遊べたらと思います。
夜着は薄手の白いネグリジェ、それに揃いの下着です。
執事さんの年齢もありがとうございました。こちらは158cmDカップ、黒髪のセミロングです。 分かりました。
それでは、小夜お嬢さまがある程度積極的な行動に出られるように
最初こちらが焦らしながらご奉仕するというような感じでいいですか?
これでよければこちらから書き出します。
もちろん小夜さんの書き出しでもかまいません。 承知しました。これまでの関係で既にある程度慣らされているので、きっと焦らされたらたまらなくなっちゃうと思います。
書き出しは、お願いしてもいいでしょうか? 失礼いたします。
(小さなノックのあとドアを開け、すばやく部屋の中に入る)
遅くなって申し訳ありません。
お待たせしていなければよいのですが・・・・
(今日は、わざといつもより時間を少し遅らせてきたのだ。
お嬢さまを待たせて期待を高めるために。
ベッドの上で半身を起こす小夜お嬢さまに歩み寄り、その横に腰をおろす。)
遅れたお詫びに、本日はいつもよりたっぷりご奉仕させていただきます。
(小夜お嬢さまの肩を抱き寄せ、息を耳たぶに吹きかけるようにしてささやく) いいの。黒崎は忙しいってことくらい、分かっているもの。
(何気なく昼間と同じような笑顔で気軽に笑ってみせるが、胸の内はバクバクと鼓動が早まる)
(時間に厳しい執事が普段通りの時間に来ない間、いやその前から、前回の『レッスン』のことばかり考えてしまっていた)
(膝を抱えるようにしていた手がネグリジェの裾をきゅっと掴む)
んっ………
(抱き寄せられるとたやすく吐息が漏れ、それだけで身体の芯が熱くとろけてくる)
いつもより…?いつも、あんなに、してくれるくせに…
(痛がって嫌がり泣いていた頃に比べればずいぶん慣れ、素直に執事の腕に身を任せる) 何をおっしゃいますお嬢さま。
もちろんお嬢さまに満足いただけるよう努力していますが、
これでもいろいろ気を使うものなのですよ。
(そう言って花びらのような唇を自分の唇でふさぎ、舌をからめる。
同時に手のひらで胸をやさしくまさぐる・・・・
ネグリジェの上からでもツンとした乳首を感じ取ることができる。)
私が小夜お嬢さまにご奉仕できることを
どれだけ喜んでいるか分かっていただきたいのです。
(手は太ももを這い、ネグリジェの中へと滑り込んでいく。
指先が足の付け根をなぞり、下着の上から秘部をやさしくこねる。
待ちかねていたようにあふれる蜜に、指先が濡れる・・・) ふ、ん、っ… ちゅっ… くちゅ……
(最初の頃は舌を入れられるだけで大騒ぎしていたものだが)
(今はうっとりとキスに甘え、舌を絡め、自分からも吸って)
はっ…あ、ん、
(乳房をまさぐられれば硬い乳首が嫌でも目立って、刺激されるたびに切なげに吐息を漏らす)
…そうなの…?で、でも…楽しい仕事じゃないでしょう…?こんな、夜遅くに…
女中頭はね、私が夜まで付き合わせたら、…ふ、う、
次の日は決まって嫌そうな顔してるの
(指で触れられると静かな室内にいやらしい水音が嫌でも耳に届く)
ぁ……
(恥ずかしそうにきゅっと腿を寄せ顔を俯かせる)
(鼓動も何もかも、期待してるのを隠せてなんかいないのに) お嬢さまとこうして身体を重ねることができるのは、
光栄と言う以上に男として嬉しいことなのですよ。
さあ、小夜お嬢さまのきれいな身体を、黒崎に見せていただけますか?
(あやすようにネグリジェを脱がせ、下着を引き下ろすと、
まだ薄いヘアの秘部があらわになる。)
何度見てもお美しい。
お嬢さまの裸を見るたびに反応してしまう自分が恥ずかしゅうございます。
(言いながら見せ付けるようにして、着衣を脱ぎ捨てていく。
最後にトランクスを脱ぎ捨て、勃起した男根をお嬢さまに突きつける。)
これで黒崎と小夜お嬢さまの間には何の障害もございません。
(小夜の両足を開き、その間に身体を滑り込ませる。
勃起した部分が、小夜の陰唇に押しつけられる。
暖かく、柔らかい肉の感触に男根がビクビクふるえる・・・・・
そして、再び唇を重ねる。
次に唇は頬に、耳たぶに、白い首すじに、そして揺れる胸に、キスを繰り返し
乳首を吸う。) …黒崎にしか見せたことないわ。
(ネグリジェを脱がされると白い肢体が浮かび上がる。恥ずかしそうに黒崎からは顔を逸らすが、発育途中の乳房はレッスン前に比べれば少し育ってきたようにも見える。)
……すごく、大きいわ、黒崎の。
(突きつけられると改めてドキリとして、はしたないと分かっていながらその肉棒に見入ってしまう。)
(隔てる下着も取り払われ、ヒクヒク興奮した陰部を震わせて、蜜壷から甘い蜜をとろとろに溢れさせ)
っ……
ぁ、あ
(入ってくるかと思われたが、それは肩透かし)
く、黒…崎…?
はぁっ…ん、ちゅ、…ちゅ、っ、
(たっぷりと甘いキスの雨を降らされ)
(目を細めてそれを受け、自分からも黒崎の背中に腕を回すけど)
はあんっ…
(陰唇に熱い先端だけが触れ、ビクビク男性が震える)
(ずっと焦らされ続けていた陰唇はぱくぱく鯉のように浅ましく口を開け)
(なんでまだくれないのか、紅潮した顔は動揺しながら)
ね、黒崎…今日、レッスン、よね?んっ (ベッドの上で若い肉体をうねらせる小夜お嬢さま。
キスは胸から脇、わき腹からへそ、さらに下腹部まで下がっていくと
ゆっくり時間をかけて、ぬめる陰唇にたどり着く・・・・・)
こんなに感じていらっしゃるのですね?
男としてこれほど嬉しいことはございません。
(舌で陰唇をわざと音をたてるようにして丹念に舐め、
隠れた肉芽を探り当てると舌先で転がす・・・・
あふれる愛液で顔を濡らしながら舌で膣口をまさぐる。
もう小夜は)
もちろん、これからがレッスンの本番でございます。
(身を起こし、お嬢さまを自分の腰の上にまたがせて向かいあう。
姿勢は対面座位だが、硬い男根は小夜の秘部に押し付けられ、こすれる。
そして小夜を抱き寄せ、耳元にささやく。)
さあ、ここからは小夜お嬢さまがご自分で動いてください。
遠慮はいりません、黒崎は小夜お嬢さまの下僕です。
どのようにするもお嬢さまの思うままです。
(そう言って自分はベッドの上に身を横たえる。
自分にまたがり、騎乗位状態の小夜。
軽く腰を動かして少女を誘う。) んっ、ふ はぁあっ、はふ、ひァッ……
あぁっ…だめ、そこ、弱いのっ…黒崎、黒崎…!
(たっぷりと時間を掛けて丹念に責め立てられ、半ば涙声で執事に快感を訴える)
(絶頂まで上り詰めるかと思いきや寸前で止められ、呆然としたまま再び刺激され、繰り返し)
(男の顔を、変えたばかりの新しいシーツを、びしょびしょに浅ましく濡らして)
はあっ…ハアっ…く、ろさき…私、……私、
(ギリギリでイくことができず焦らされ続けて朦朧としながら、抱き寄せられ体勢を変えられる)
(火照った身体をなんとか腕で支え、目の前に屹立する逞しい肉棒をぽうっと見つめ)
ぁ…わ、私が…動くの…
レッスン、だもの…当たり前、よね、
(はしたないことはしないとか、女の子なのだからとか)
(厳しく躾けられてきたことなど頭から霧みたいに消え失せてしまった)
こ、こう、かしら…んんっ……、ふ、ぅう、ッ
(腿を開いて執事に跨ったまま腰を浮かせ、肉欲にとろけた陰唇をあてがい)
はぁあんっ…
(くぷっ…と粘質な水音、亀頭が膣口に触れる熱を感じて嬉しそうに表情をゆるめ)
ンッ……!!んっ、んううっ…はぁあ、あんっ
(一気に腰を下ろし…喉を逸らし甘い声を上げ、深々と執事の逞しい肉棒を締めつけて味わう) (腰を降ろす少女の淫裂に自分の男根が飲み込まれていく・・・・・
まだ高校生の未熟な肉体の少女に、騎乗位で犯されているかのような倒錯的な興奮。
小夜お嬢さまが、今まで見たことがないような淫らな表情で笑う。
息がつまり、声にならない声が漏れる。)
ん、んん〜っ!
(レッスンを少女に施しているはずなのに、こちらがどうにかなりそうだが。
レッスンを行なう年長者として、なんとか平静な声を出そうと努力する。)
そのままご自分で腰を振ってください。
自分が気持よくなるようにでかまいません。
男の前で、自分が気持よくなる姿を見せつけてやるつもりで───
男から快感を搾り取ってやるつもりで───
いい女というのは自分で男をとりこにできるのですよお嬢さま。
(ベッドの弾力を利用して、小夜の動きを補助する。
濡れた肉のたてる音が淫らに部屋にこもる。) ぁぁ…ぁぁ、ぁ、入っちゃった…黒崎が、全部…
(根元まで飲み込んだ感触を味わうように腰を前後に緩く動かし)
(隠毛の薄い未熟な股間も、まだボリュームの足りない細い腿も)
(男に見せつけるかのようにゆっくりと動かす)
いいの…?自分で…?じゃあ…やっ、て、みる、
自分が…自分が、気持ちよくなるつもりで…
(執事に言われた言葉を素直にそのまま繰り返し)
(ゆっくりとずりずり腰を上げ、ずるりと淫液にまみれた肉棒を引き抜き、亀頭は咥え込んだまま)
んんっ!
(パックリと結合部を見せつけるかのように勢いよく腰を下ろす)
(その度に膣肉は幾重もの肉ヒダで丹念に絡みつき吸いつく)
あっ、はっ、ッ、
はあっ、はあっ、ンァッ…!
(己の欲望のままに乳房を揺らして何度も腰を振り、)
(涎を垂らしてこれまで味わったことのない快楽に溺れ、夢中になって幼い膣て肉棒をしゃぶる) そうです、小夜お嬢さま。
とても素敵ですよ。
この黒崎、あらためて
(まだ幼い頃から知っている少女。
自分がレッスンのために処女を奪い、最初は痛みに泣いていた少女。
その小夜お嬢さまが、自分にまたがって、勃起したペニスを股ぐらに飲み込み
腰を振りながら快感をむさぼっている。
レッスンであろうとかまわない、もっと少女を悶え狂わせてやりたい。
下腹部に力をこめ、射精までできるだけ長く持つように備える。)
イきたかったらガマンなさる必要はございません。
黒崎は何度でもお相手させていただきます。
(まだ未熟な乳房が大きく揺れている。
少女の動きにあわせ、腰を突き上げはじめながら
両手でその乳房をつかみ、揉みしだく・・・・・) (自分でも聞いたことのないような獣じみた吐息を吐いて、
腰を振りよがり狂う雌の影が床まで伸びている)
ンンッ、あっ、はあっ、
こう…?はんっ、黒崎、奥っ、まで、来てるのっ、
ごつごつ、して、おなか……はっ、あんっ、
(腰を振り下ろす度に愛液が溢れ、飛び散り)
(肉を打ち付ける鈍い音が水音と共に部屋に満ちる)
くろ、さきっ…黒崎っ、
(乳房をぐにぐに蹂躙されると一際甘く高い嬌声をあげ、膣肉は更にねっとり締めつけて)
ンンッ…はっ、あっ、あああァあっ!
(より深く奥まで陰茎を打ち付けられ、我慢しきれずに上り詰めて、首を逸らし上半身をビクビク震わせながら絶頂に達する)
はっ…はっ…
(執事の身体の上にくったりと脱力し、汗まみれの身でゼェゼェ荒い息を整え)
(これまで演じたことのなかった痴態に快楽に、半ば意識を手放すほど呆然としながら) 激しく上下していた少女の動きが止まり、背をのけぞらせ腰を痙攣させる。
大きな声を上げながら胎内の肉棒を締め付ける。
小夜お嬢さまは自分で男を犯し、絶頂に達したのだ。
もう耐える必要はない。
腰を大きく突き入れ、そのまま快感とともに欲望を爆発させた。
ドビュドビュドビュ・・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・・
(解き放たれた熱い精液が、愛しい小夜お嬢さまの胎内を満たしていく・・・・)
(糸が切れたように自分に倒れてくる少女。
その小さな身体を抱きとめる。)
ステキでしたよ、小夜お嬢さま。
お嬢さまの痴態に我を忘れてしまいそうでした。
よくがんばりましたね・・・・・
(抱きしめて、頭を撫でる。
少女は自分の快楽に我を忘れてしまったが、初めてのことだから仕方ない。
数をこなしていけば、この少女はステキな大人になるだろう。
これからまだ自分は小夜お嬢さまに必要だ・・・
そう思うと、まだつながったままの肉棒が期待にビクンと震える。)
ゆっくりお休みくださいお嬢さま・・・・
(私は少女の肉体をやさしくベッドに横たえると頬にキスする)
【長時間ありがとうございました。途中文章が飛んだり、変だったりしてすみません。
すごく、楽しかったよ。】 (こちらこそありがとうございました!最後レス付けられなくてごめんなさい)
(楽しかったです!おやすみなさい) おやすみなさい、こちらも落ちます。
以下、空いています。 執事にいやらしい体に調教されたい奥様やお嬢様を募集します 執事にいやらしい体に調教されたい奥様やお嬢様を募集します 執事に甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか?
癒しの時間を提供できれば嬉しいです。
年齢等は応相談で募集します 執事に甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか?
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年齢等は応相談で募集します 和装のハウスキーパーさんいませんか?
いわゆる家政婦さんでなく、メイドたちを統括する一種の管理職の方です。
こちら壮年の主人か、十代後半やりたい盛りのぼっちゃんで。細かいところは相談します。 プライベートビーチで金髪爆乳の令嬢との乱交につきあってくれる使用人、執事たち、いないかしら?
複数人の男性を動かしてくれること前提で募集してみるわ。複数なら人数は何人でも可。 >>366
みなイケメンタイプの初心な少年執事でもいいでしょうか?
動かせるのは三人程度になると思いますが、
もっと必要であればその他大勢として注釈の方で表現させたいと思います。 少し遅くなってしまったわね。ごめんなさい。
その3人で構わないわよ。
書き出しは此方からしようかしら?
NGはグロとスカぐらい、希望があれば教えてね。 はい、簡単で構わないので書き出しお願いしたいです。
こちらはミッシェルさんの事を何と呼びましょうか?
お嬢様?それとも名前でミッシェル様?
こちらのNGは痛い、汚い、罵倒されたりなどの乱暴な言動です。
希望は淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂きたいです。
これもNGじゃなければですが、少年執事たちのザーメンでミッシェルさんの顔も体もドロドロに汚してみたいです。 ごめんなさい、ちょっと急に呼ばれてしまったみたい。落ちます。
せっかく声をかけてくれたのに、申し訳ないです。 了解しました。
こちらも失礼します。
(以下誰もいないお屋敷…) プライベートビーチで金髪爆乳の令嬢との乱交につきあってくれる使用人、執事たち、いないかしら?
複数人の男性を動かしてくれること前提で募集してみるわ。複数なら人数は何人でも可。 お待たせいたしました、ミッシェル様…。
お相手は私と使用人でいかがでしょう?
使用人はとりあえず二人でよろしいでしょうか?
ご指名がありましたらお伺いしますが… あら加納・・ミッシェル姉さんならお風呂に入ってるわよ
(ミッシェルの3つ下の妹のモニカが長いクセ毛のブロンドを乱したまま部屋から出てくる) 左様でございますか…
では…ミシェル様をお待ちする間に、モニカ様は何かお申し付けはございませんか? では、ミシェル様、モニカ様、一度失礼させていただきます。 お嬢様に射精管理されているドM執事を募集
複数(2〜3人)人できると嬉しいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています