この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ >>489
まだ10代の新人執事ということでお相手させていただきたいです。
有紗奥様の寝室によばれるところからお願いできますか?よかったら、書き出しをお願いします。 【お願いします
射精管理はもうしている設定でいいですな?
こちらは、26才、胸はGカップ、ドレスを着ています
希望、NGあったら教えてください
書き出しますね】
(夕食後、部屋でくつろいでいると部屋がノックされる
返事をすると、呼びつけておいた執事がお茶とお菓子を持って立っていて)
そこに置いてちょうだい
(テーブルを指差すと、執事はぎこちない仕草で置き始める
よく見ると顔は真っ赤で、呼吸は荒く…手は震えていた)
我慢できないの?
まだ、3日しかたってないのに?
(執事に近づき、さらりと股間を撫でると…執事はガタガタと身体を震わせて膝をついてしまって…お茶がこぼれてしまう) (膝を床につきながら、)
あっ、申し訳ありません。我慢できないというわけではないのですが、やはり私にはきついです。
もう三日も立っているので。
(執事黒田の頭の中は、もうセックスのことでいっぱいになっている。股間に触れる有紗奥様の手
の動きをを目をつぶって頭の中で反芻してしまう。それでも、無理に体を起こし、カップにお茶をそそぐと奥様に
差し出す。)
奥様、どうぞ、お召し上がりください。
(小刻みに震える黒田の下半身。) 我慢できないわけ、ではないのね…
じゃあ、お茶を飲むから…そこで立ってて
動いたらダメよ
(そう言って執事を立たせる
優雅にお茶を飲みながら、足でズボン越しに股間にを擦り始めた)
ほら、動かないで…我慢できるんでしょう?
もし、ちゃんと立ってられたら…ご褒美あげるから
(執事の陰茎には、根本から紐が結んであり射精できないようにしてあって
執事は身体をくねらせながら必死に刺激に耐えている)
もちろん、我慢できなかったらお仕置きよ? (股間を擦る奥様の足の動きにたまらないほどの刺激を感じる黒田。
おもわず腰を振るように動かしてしまう。陰茎も痛いくらいにふくらんでいる。
しかし、耐えないと、有紗奥様のお仕置きは想像ができない。)
奥様、ああっ、我慢します。我慢しますから、これ以上のお仕置きは許してください。
(腰を後ろに引くようにしてできるだけ、奥様の足を刺激を和らげるようにする。それでも、
がまんできず。おもわず、奥様の足の動きに合わせて、目を閉じて、自分も腰を振って快感も
得ようとする黒田。)
ああっ、奥様。(黒田の腰は奥様の足の動きに合わせ、いやらしく円を描くように動いていく。) あら、腰振って私の足に擦り付けてるの?
ちゃんと立ちなさい
(自分から陰茎を擦り付けてくる執事に呆れて
強めに足を擦り付けた)
もう、足がガクガクじゃない
こんなんで、我慢できるの?
(最初からお仕置きするつもりで執事を責めていく)
射精はできないけど、空イキならできるかもしれないわね?
(トドメとばかりに、膨らんでズボンを持ち上げている陰茎の先にグリグリと指を捩じ込む) (陰茎の先にグリグリと指を捩じ込まれて、耐えがたい快感を感じてしまう黒田。
思わず我慢できなくなって、)
奥様、もう、もうご勘弁ください。これ以上は耐えられません。どうか、お願いですから、
もう射精させてください。
出したくてたまらないです。お願いです。もうあそこがすごく痛くなってます。
いかせてください。何でもします。奥様の言うことを聞きますから、出させて・・・ください。
(懇願し始める。) そう?じゃあ…四つん這いになって
足舐めなさい…ほらっ
(渋々恥ずかしい格好になり、レースのタイツに包まれた足をぴちゃぴちゃ舐め始める)
そうよ、いい子ね
(執事の首に、首輪を取り付けて
繋がっている鎖を引っ張る)
さあ、ズボンだけ脱いで…
(命令するとカチャカチャと急いでベルトをはずし、ズボンをずり下げた
パンパンになったパンツに指を引っかけ脱がせば、ぶるんと陰茎が飛び出して)
ふるふるして…可哀想に…紐もギチギチに食い込んでる
(出てきた陰茎の紐をとく
しかし、先っぽにピンクローターをいきなつも取り付けてまたパンツをはかせて)
ほら、四つん這いで散歩しなさい…一週できたら射精させてあげる (股間のローターに違和感を覚えながらも、四つんばいのママぐるっと一周して
また、有紗奥様の足元に戻ってくる黒田。)
奥様、一周してきました。お願いです、射精させてください。もう本当に我慢できないです。
(いきなり立ち上げると、自分でズボンをおろし、奥様に勃起したちんぽを見せつける。
10代ならではの硬く勃起したちんぽはまっすぐに上を向いている。)
奥様、一周したんですから、咥えてください。俺のを舐めて、しゃぶって、さあ。
(あまりの屈辱に自棄になったのか、いつもとは違って強気に命令する。) ……あら、執事の、しかも新人の分際で主人に逆らうの?
もっと躾が必要かしら?
(ビクッとしへなへなと座り込んだ執事に、笑いかけて
股間を踏みつけ刺激して)
でも、我慢できたのよね?
偉いわ…じゃあ、見ていてあげるから存分に射精しなさい
(つまり、自分で自慰をしろと命令し)
ローターも強くしてあげるわね?
ほら、早く
(グリグリと、踏みつけた足を動かした) いやですよ、自分でするのなんて。奥様、俺のちんぽをくわえてください。
フェラチオっていうのをしてくださいよ。
さんざんやってきたんでしょ。
それから、その大きなおっぱいで俺のを挟んで気持ちよくしてほしいな。
さあ、やってください。
(手で逸物を握ると有紗奥様の顔につきだし、唇にちんぽをこすりつける。)
ちゃんとできるように、こうしてあげましょうか。
(手を伸ばし、有紗のドレスを引き下ろすようにして、ブラにつつまれた胸を晒してしまう。) すみません
ちょっとあわないみたいなので、ここで落ちます
お相手ありがとうございました M気質なのに気位が高すぎて
「※※を**しなさい」
と命令形でなければ被虐的なプレイもお願いできない、そんなお嬢様や奥様募集させていただきます。
NGは過度の暴力や流血程度でお願いいたします。 以前よく募集文にオムツ云々と書きましたが、絶対必須ではなく、「身体の不調でいつの間にか」お漏らししてしまったお嬢様のお世話する……も面白いと考えております。 ご家族に内緒で多数の使用人達とバスルームで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 主人が事故で車椅子生活になってから3ヶ月が過ぎました
快方に向かってはいるが普通の生活ができるようになるまであと半年程かかるとのこと…
普通の生活にはもちろん夜の生活も含まれており…
もちろんここ3ヶ月はご無沙汰…
どうも最近身体が火照ってしまうのです
こんな状況があと半年も続くなんて……
私の身体の火照りを鎮めてくれる執事はいますか?
(こちらは30代前半で胸は少し大きめ、髪はロングです
執事は丁寧な口調で私の言いつけをしっかりと守ってくれる方がいいです)
よろしくお願いいたします 【よろしければお願いいたします】
【執事さんの年齢などご希望などございますか?(名前は呼びすてとなりますが大丈夫でしょうか?)】 はい、名前は無論呼び捨てで。
年齢は20代半ばほどでお願いできますか?あと、奥様との関係は初めてなのか
それとも常態化しているのか教えていただきたいのですが。 では、まだ慣れていない執事ということで大丈夫でしょうか
関係を持つのは今回が初めてで、私にいろいろと命令されながら進行するという感じで考えていたのですが
(大丈夫であれば書き出ししていきますのでよろしくお願いいたします) (主人の事故からおよそ3ヶ月…
懸命なリハビリが続いている
あと半年とすればなんとか普通の生活ができるというが…
まだ30代の彩奈からするとかなりのストレスになってきている
夜の相手をしてもらえない生活が3ヶ月も続いているのだ…)
加賀…
主人のリハビリは本当に進んでいるのかしら?
わざと長引かせていたりは無いわよね?
(夜の生活が無いことでイライラして加賀にあたってしまう)
あなた…
ここに仕えて半年くらいでしたっけ?
(加賀に近寄り耳元で囁く)
私のこと…
変な目で見たりしてた、なんてことはないでしょうね? 【あらためてよろしくお願いいたします】
【書き込み遅いかもしれませんがよろしくお願いします】 (旦那様の加療について咎めるような物言いをされる奥様からの詰問に)
まさか、主治医の先生はこちらのご一家とは先代からのお付き合いだそうですし。
意図的に治りを遅くするなどということはあり得ないと思いますが…
(家の内外からあれやこれやと言われてストレスが溜まりがちなのも理解でき、疑心暗鬼になられるのも無理はない…と思いつつ)
は?
変な目…でございますか?
滅相もございません!
(とは言うものの、十も離れていない年齢に加えて奥様はかなりの美貌ではあり
彼女が他所に集中している隙に、その肢体のそこここに視線を走らせるくらいは無論ある) いらっしゃるかどうか分かりませんが
テンポが合わないようですので…落ちますね。 ご家族に内緒で多数の使用人達とバスルームで淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>524 の設定っていいなー
してみたいです。どなたかこのシチュでして頂ける方いらっしゃいませんか? ご家族に内緒で多数の使用人達と姫はじめと称して淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 いいですか?
今日は無礼講という感じで
大勢にモノみたいに扱われたい気分です 申し訳ありません、お待たせいたしました。
まだいらっしゃいますでしょうか? 申し訳ありません、反応が遅れてしまっておりました。
よろしければ書き出しは此方からいたします。
人数や場所の希望、NGなどありましたらお教えいただけますでしょうか。
また、お嬢様か奥様の容姿等もお教えいただければと存じます。 よろしくお願いします
すでに全裸で首輪で葛城さんにリードを引かれながら
使用人たちの宿舎の方に連れて行かれてそこで輪姦乱交という設定でいかがでしょう?
三穴犯されたり、普段は私に使えている人たちに雌犬みたいに扱われたいです
人数は大勢の方が楽しそうですが
葛城さんがメインで他はガヤや複数の竿役みたいな感じでかまいません
こちら16歳で黒髪ロングの普段は清楚真面目系
一見スレンダーに見えるけれど脱ぐと、胸などは大きめ
陰毛は処理してツルツルにしている設定でお願いします 分かりました、ありがとうございます。
それでは、ガヤ含めると大勢、数人メインといった感じでいかせていただきます。
容姿もお答えくださりありがとうございます。
よろしければ私の方から書き出しいたしますね。 はい、よろしくお願いします
そちらもしたいプレーなどあったら言ってください (分かりました。やりたい事があれば遠慮なくお伝えいたしますね。)
[新年明けた二日目の夜。旦那さまや奥様は新年の挨拶に来た来客対応で疲れ、
とうに寝入っていらっしゃる頃。
使用人達も大半は正月休みで不在の中、夜早くから屋敷は静かだった。
ただそんな中、屋敷の別棟の使用人達の宿舎で一番広いホールからは、微かに灯りが漏れていた。]
麗華お嬢様。こちらの中です…お入りください。
[既に裸のまま、首輪から伸びる鎖を引っ張り、お嬢様を使用人の宿舎に連れて行く。
地下室の扉をノックして開けると、そこには20人近い男達が薄いシャツにズボンといったラフな格好のまま控えていた。
使用人達の中には麗華お嬢様が見た事ある者もそうでない者もいたかもしれないが、
老若問わず、全員ぎらぎらとした目でお嬢様を見やる。]
お嬢様。本日お嬢様との無礼講に参加する者達でございます。
ご挨拶いただければさっそく始めさせていただきますが…
[そう答えて、傍らのお嬢様に視線を向けた] はぁ……はぁ……
(全裸に首輪という姿で廊下を歩かされ)
(1月の廊下の寒さも興奮のほてりが上回る)
あぁ……
(そして地下室に通されると、10人以上の歳近い者から父親より年上の者まで)
(男性の視線を裸身に一身に受け)
(流石に恐怖と不安を覚え震えるけれど……それ以上の期待と興奮にも震え)
皆様……新年明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね……
(そう言って全裸に首輪の姿で男達の前に三つ指をついて、額を床につけて挨拶をし)
そして、今宵は……よろしくお願いします……
(そしてそのまま身体の向きを180度変えるようにして)
(男達に下半身を突き出して、性器も肛門もむき出しの)
(お尻を突き出した土下座のようなポーズで挨拶をする) 「「「よろしくお願いいたします!」」」
[全裸に首輪、三つ指をついて恭しく一礼する麗華お嬢様を見て、
使用人達は全員声を合わせてお嬢様に挨拶した。
そして、お嬢様が後ろを向いてお尻も性器も剥き出しに挨拶すれば、ゆうに10人以上の男達は
全員土下座のようなポーズの麗華お嬢様を取り囲んで見下ろす]
「んじゃ、今日はよろしくお願いしますね、麗華お嬢様。」
「へへ…本当に無礼講って事でよろしいんですか?」
よろしくお願いします…ああ、構わないそうだ。
新年早々だし、お嬢様からのせっかくのご厚意だ。全員で楽しませてもらうといい。
[そう言うと、男達は我先にとシャツやズボンを脱ぎ始める。
数人がさっそく土下座したお嬢様の左右と後ろに陣取った]
「んじゃ、さっそく始めさせていただきますか。」
「うはっ、お嬢様、若いのにすごいオッパイですね…何カップあるんです?」
「おマンコはさすがに綺麗なピンクでいらっしゃる…」
[使用人の5,6名ほどが、両方の乳房とおマンコ、クリトリスを指で弄り始める。
無骨な指で遠慮なく鷲掴みにし、周りをなぞり、おマンコに指を差し入れ始めた] は……はい……
(全裸で土下座したまま男性達に周囲を囲まれて)
(不安と興奮に、白い背中やお尻を震わせ)
(土下座からは少し身体を持ち上げ、さらに手足を開いた全身を弄られやすい体勢になると)
(さっそくいろんな方向から何本も手が伸びてきて)
あっ……んん……E……カップです
あぁ……ありがとうございます
(おっぱいとおまんこを弄られ、感想を述べられそれに答え)
はぁ……あん
今夜はわたしのことはお嬢様などとは思わず……
みなさんのいやらしいペット、奴隷……玩具……便器だと思って使ってくださいね……あぁんっ!
(クリトリスを刺激され、おまんこに指を入れられると)
(強い刺激に身をよじらせ、早くも股間は濡れてくちゅくちゅといやらしい音が鳴り)
(丸見えのお尻の穴までヒクヒクさせて) 「へえ…Eカップなんですか。服着てたらわかんないな。」
「毛、剃ってて可愛いマンコが丸見えですね…」
「上品な顔してるのにエロすぎんでしょ…」
[使用人達は口々に麗華お嬢様の体をほめそやしながらも、
手だけは遠慮なく乳房もおマンコも、敏感ば場所を次々に弄ぶ]
「へえ、じゃあお嬢様じゃなくて奴隷って事でいいんです?」
「んじゃ、遠慮なく今日はそうさせてもらいますよ。
ほらっ、麗華。雌犬って事でもいいよな?」
[使用人の一人、中年の男が麗華お嬢様の首輪を引っ張りながら顔を近づけ、
舌を差し込んでディープキスを強請る。
その間に、別の男達は麗華お嬢様のおマンコと尻穴に指を入れて弄り回し、
電動音のするバイブと尻尾のついたアナルプラグを持ってきた]
「ほらっ、マンコにバイブ入れてやるよ麗華。」
「尻穴にはこっちだぜ。入れたらちんちんして皆に見せてやりな。
雌犬なんだから、できるよな?ちんちん。」
[ひくひくと蠢く前後の穴にバイブと尻尾のついたアナルプラグを差し込み、スイッチを入れる。
電動音を響かせて、前後の穴に差し込まれた玩具が蠢き始める] うふふ……
あん……あんっ♪
(おっぱいやおまんこを弄ばれながら感想を言われ)
(恥ずかしいながらも基本的に褒められ、悪い気せず)
(愛撫される快感にただ喘いでいたけれど)
ああ……は、はい!
(呼び捨てにされ、雌犬扱いされるとなると)
(自分から言ったとはいえ流石に少し怖くなってぶるっと震えながらも)
(おまんこはさらに熱くなって)
あうっ!んっ……んんっ!
(乱暴に首輪を引っ張られると、まさに口を犯されるように唇を奪われ)
(同時におまんこどころかお尻の穴にまで指を突っ込まれかき回され)
(刺激と興奮に吐息を漏らしながら)
ぷはっ……あ……あぁああんっ!!
(おまんこに指より太いバイブを入れられ脚を大きく開いて下半身を震わせ)
ひうっ!お、お尻にも……あぅうううっ!!
(にゅるんっとプラグを尻穴に入れられ、そちらは少し苦しげに飲み込み)
【すみません、長くなってしまったのでレス分けます】 【続きです】
あ……あぁぁ……ひぅううううっ!!
(入れられた余韻に浸っているとそれが振動をはじめたまらずお尻を振ると)
(アナルプラグから生えた尻尾が本物のように揺れて)
やぁ……こんなの……恥ずかしいですぅ
(自分でもお尻の穴から尻尾を生やされたことを理解し、あまりに変態的な姿に恥辱にわななきながらも)
は……はい
(言われたとおり身体を起こすと)
(爪先立ちでしゃがみ、踵にお尻を乗せるようにして)
(がばっと大きく脚を開き、バイブのささったおまんこも、その真下で肛門から伸びる尻尾も良く見えるようにして)
(上半身はしっかり、胸を張り、大きなおっぱいを左右から丸めて握った自分の手で挟むようにして)
……はっ……はっ!
(あまりの恥ずかしさにうつむきそうになりながらも、顔をあげ)
(舌を大きく出して、犬のように荒い息遣いでちんちんポーズを披露する)
【ごめんなさい、素敵なレスだったのでつい長くなってしまいました】
【1レスでしていただく内容はもう少し少ない方が助かるかもしれません】 (分かりました、油断するとつい長くなってしまうのですが、返すのも大変ですよね。
次からは少し短めに区切るようにします。)
「へへっ…いい眺めだぜ、麗華。おマンコとケツ穴に玩具入れられて…」
「バイブ突っ込まれて感じてるんだよな?」
「清楚な顔して、実際好きモノだな、麗華ちゃん。」
[本当に雌犬のような尻尾を生やして、バイブを蠢かせながら喘ぐ姿に使用人達は股間を膨らませる。
つま先立ちで足を開き、男達に前後の穴をさらしながら、乳房は両手で挟んで大きさを強調してみせる。舌を突き出して喘いで魅せる姿に、使用人達は思わずため息を漏らした]
「へえ…すげえな。雌犬だけど、結構しつけされてるじゃねえか」
「これなら、かわいがりがいがあるってもんですね。」
「ほらっ、麗華。ごほうびに肉やるよ。お前の大好きな奴。どれでも好きなのしゃぶりな?咥えたい放題だぜ。」
[男達が麗華お嬢様の前でパンツを脱ぎ落す。ぶるん、ぶるんとバネのように何本も勃起した肉棒が現れる。長いもの、太いもの、脈打ったもの、皮を被ったもの、匂いのきついもの…7,8本がお嬢様の前に差し出されて、咥えるように促した] はっ……はっ……はっ……!
(先ほどと違って、もはや完全に雌犬としてなじる様な言葉を浴びせられ)
(少し悲しいけれど……むしろさっきより興奮してしまい)
(犬のマネではなく、素で息遣いが荒くなって)
はぁ……あぁ……んんんっ!!
(裸どころかおまんこにバイブ、お尻の穴から尻尾を生やし)
(みっともないポーズと顔で犬のちんちん姿を晒すなんて自分はなんて恥ずかしくて変態的な姿を晒しているんだろうと思うと)
(二穴に入れられた玩具の振動の刺激もより強く感じられて)
(口とおまんこから同時に、トロリ……と涎が糸を引くように垂れてしまう)
は……はいっ!
(目の前に何本もの肉棒が突きつけられ、しばし圧倒されながらも)
いただきますっ……はむっ!
(まず正面にあったものに口を大きく開けて咥え)
んっんっ!!じゅるっ……じゅるるっ!
(頭を前後させておっぱいをぷるんぷるんと揺らしながらしゃぶって)
(同時に両手で二本他の肉棒を掴んでシゴき)
ぷはぁっ!……はむっ!!……ちゅうちゅう……
(しばらくしゃぶって唾液とカウパーの糸を引きながら口を離すと)
(隣のもっと太いものをしゃぶりだして)
【ごめんなさい、言い忘れてましたが汚いペニスというのは少し苦手です】
【あと男性のお尻を舐めたりとかはできないのでそれはご了承ください】 【わかりました、その辺りの嫌なことはやらないのでご安心ください。】
[素で息遣いを荒くしながら、玩具で塞がれた前後の穴から蜜を垂らす麗華お嬢様の姿に男達は股間を膨らませ、何本も突き付けた肉棒に圧倒されながらも、フェラチオを始める様に嗜虐的な笑みを浮かべる]
「おお……すげえ。本当にチンポ大好きなんだな、麗華。」
「お代わりのチンポはいくらでもあるからな。」
「上品な顔でおっぱいぶるんぶるんさせてエロ過ぎでしょ…」
「俺の方も頼むよ…うあ、自分で扱いてたらもう射精るっ…」
[雌犬を見る目で見下ろしながら、待ちきれない男達は肉棒を扱き始める。
代わる代わるしゃぶられながら、限界に達した男は麗華に向けて射精する。
びゅくん、びゅくん…白濁が髪に、顔に降りかかる。喉奥でもはじける。
射精したら男達は入れ替わって、勃起した肉棒は目の前からなくならない]
よし、じゃあフェラチオもいいが…そろそろ本番に移ろうか。
麗華、構わないかな?ここにいる全員、体全部で慰安してもらう事になるが。
それとも、もう少し遊んでもらうかい?
[麗華お嬢様に、葛城が横から耳打ちした] んっんっんっ!!ぷはっ……はぁはぁ……はむっ!!
ちゅうちゅう……じゅるるっ ぷはっ……あんんんっ!!
(長いペニスをどこまで咥えられるか挑戦したり)
(手で掴んだチンポの亀頭を乳首に擦り付けたりしながら)
(何本もの肉棒に囲まれ淫らに奉仕している自分に興奮しつつ)
(下半身を責め続ける道具の刺激にも悩ましくお尻を振って)
(なるべく多くのおちんちんを満足させてあげようと思いながらも身体も時間も足りず)
(はしたない姿に興奮してもらって自分でシゴいていたペニスから飛び出したスペルマが)
んんっ!!んんんっ!!
(いろんな方向から顔に髪に胸にお尻に背中に浴びせられ)
んむぅーーーー!!
(今咥えていた一本からは喉奥に射精され)
んんんんっ!!
(ザーメンの味と臭いに包まれザーメン塗れにされる興奮に)
(びくんびくんっと裸身を震わせイッてしまい)
(足元には愛液が水溜りのようになって)
ぷはっ……はぁ……はぁ……
(口に出されたものはなんとか飲み込み)
(再び四つんばいになって、ザーメン塗れになったイッてしまった身体を震わせながら)
はぁ……はぁ……
わ、わたしの意志など関係ありません
みなさんのお好きなように……奉仕させていただくなり、遊んでいただくなり……してください……
(そう言いながらも長年近くで仕えてくれている葛城さんにはわかる様に「もう少し遊んで欲しい」と訴えるような様子で)
【このまま犬みたいに庭をお散歩とか……弄ばれたりしてみたいです】
【そちらの方にしてみたいプレイみたいなのがあればそれでも】 【わかりました、それでいってみます。】
[白濁を浴びながら、健気に奉仕を続ける麗華お嬢様に男達はあてられ、
お嬢様の柔肌全身に肉棒を押し付け、ぺたぺたと叩いたり、髪で扱いたり。
雄の匂いをお嬢様の全身にしみこませていく。
四つん這いのままイった姿に近づき、葛城が使用人達に告げる]
と言ってはいるが、麗華はまだ遊び足りなそうだ。
そうだな…続きは外でしよう。立ちなさい、麗華。散歩だよ。
[使用人の一人に首輪の鎖を引かせ、ぞろぞろと連れ立って外に出る。
冷え冷えとした空気の中、お嬢様の周りはむんむんとした男臭さにまみれている。
男達はお嬢様のおっぱいやおマンコ、お尻の穴を弄び、マジックで体に落書きするものもいた]
「『淫乱メス犬』『膣内出し大好き』『経験人数100人』『ケツ穴も使ってね♪』…と。」
「後で中出ししたら、ちゃんと正の字も書いてやるからな。」
「…よし。外に着いたぞ。じゃ、麗華。四つん這いで、庭を一周だ。
もしもよおしたら、ちゃんと犬らしくその場でするんだぞ?」
[使用人達はそう言って全裸のお嬢様に四つん這いで散歩するように命じた] >>546
はぁ……はぁ……んんっ!
(四つんばいの裸身にさらにマーキングされるように何本もの肉棒で雄の臭いを染みつけられ)
は、はい……遊んでください……んんっ!
(フラフラっと立ち上がるけれど)
(イッてなお下半身を責め続ける二穴の玩具の刺激に)
(みっともなく脚をガニ股に開きながらヒョコヒョコと歩き、もはやお嬢様の面影はなく)
あっ……あん……んんんっ!
(男達に囲まれてその間も身体を弄んでもらい)
(びくっびくっと裸身を震わせ、何度もまた軽くイキそうになりながら)
ああぁ……ありがとう……ございます……
(身体になじるような落書きをされ、マジックのくすぐったさと屈辱的な興奮に身震いしながら)
は……はい……
(庭の外に出ると流石に不安と寒さの二つの意味でガクガク震えつつ)
(その場で膝を付かない四つんばいになって、バイブと尻尾の生えた下半身を高く突き出すようにして)
はぁ……あぁあ……
(そのお尻を尻尾ごとフリフリ揺らすようにして四つんばいで散歩を始める)
あぁ……寒いぃ……
(身体が火照って、男達の熱気に当てられていても流石に一月に全裸は寒く)
(浴びせられたザーメンが冷えてますます寒さと惨めさが増すけれど)
(そんな哀れな自分さえどこか興奮してしまって)
(おまんこはどんどん熱くなって、周囲の寒さと相俟って湯気が立ってしまう) 「はは…いい眺めだよ、麗華。お尻高く上げて、弄ってほしいのか?」
「ほら、ほらっ……バイブじゅぽじゅぽしてやるよ。止まるんじゃねえぞ…」
「止まるなよ、ほらっ……」
[ぎこちなくお尻を持ち上げて四つん這いのまま歩き続ける麗華に、
使用人達は後ろからはめこまれたバイブを抜きさしたり、アナルプラグをぐちゅぐちゅとかき回したり。
歩くのがぎこちなくなったら、素手でぺちん、とお尻を赤くなるほど叩いてみせる。
寒そうなのは感じつつも、そのまま庭を一周させた]
よし。ま、ちゃんと一周できたな。えらいぞ、麗華。
風邪でも引いてもつまらないから中に戻ってもいいんだが…
メス犬の事だし、外でするのも興奮するんじゃないか?
イかせられたら戻るとしようか。そうだな、わんわん鳴いたら早く戻してもらえるかもな?
[そういうと葛城は麗華の後ろに立ち、湯気の立つおマンコに肉棒を突き込み、
ずぽずぽとピストンするように動き始めた] あぁ……恥ずかしい……ですぅ……
(改めて外を全裸に首輪、全身に恥ずかしい落書きをされてお尻に尻尾まで生やした恥ずかしすぎる姿で四つんばいで歩いていることを意識して)
(二穴に玩具がささった卑猥なお尻を男達に見下ろされている恥辱に、寒ささえ忘れて身体が熱くなって)
あっあっ!!あぁん……
(見られるだけでなく、二穴からバイブやプラグが抜き差しされてかき回され、刺激され)
(ポタポタと愛液がヨダレのように垂れて、四つんばいで歩いた後を汚し)
きゃあんっ!!
(刺激に止まってしまうたびにお尻をひっぱたかれ、悲鳴と肉を打つ音が夜の庭に響き)
(親にも叩かれたことのないお嬢様がむき出しのお尻を叩かれたという屈辱にお尻を震わせて)
はぁ……はぁ……寒い……よぉ
(しかし興奮しつつもどんどん寒くなって身体が冷えて震えて、自分の家の庭の広さを呪いながら)
(もう限界……と思いかけた所でなんとか一周を終えて)
わ、わんわん!わんわん!
(もうプレイ抜きに本気で媚びるように葛城さんの足元で四つんばいで犬のように鳴いていると)
はぁ……あぁああん!!
(バイブを抜かれるとそのままバックから、まさに雌犬の交尾のスタイルで犯され)
(熱い肉棒をぎゅううっとおまんこが締め付けて)
あん!あんあんあん!
わんわんわんわんっ!!
(犬の鳴き声を真似た喘ぎ声で犯され)
(ピストンのたびに四つんばいのおっぱいが嫌らしくゆれ)
(尻尾がささったままの肛門が開いたり閉じたりして、プラグの太い部分をひりだしそうになる)
【戻る前に犬みたいにおしっこもしたいです】 寒いか?悪いな。ちゃんと自分から恥ずかしがらずに腰振れば、早く戻れるぞ。そらっ!
「へへっ……頑張れよ。」
「すげえ、生でセックス見るの初めてだ……」
[使用人達は笑ったり、感心したり、口々に麗華お嬢様と葛城のセックス…というより交尾を見守る。
ずぷずぷと抜きさすたびに雄と雌の匂いが辺りに広がり、異様な熱気に包まれる]
ほら、麗華。大勢の人間がお前を見てくれてるんだ。
ちゃんと心を込めて腰を振るんだぞ?く、締まるな……
[パンパンパンパン、と規則正しく腰をぶつける音が響く。プラグが抜けそうになれば誰かが奥までねじ込み直す。
夜空の下で開放的なセックスを続け、限界に達すればどぷどぷ、と膣内に残らず注ぎ込んでいった]
ほら、イくぞ麗華。まずは私のを膣内に射精してやるからねっ…!!
……ほら。全部入ったぞ。よしよし……
戻る前に、もよおしてるならここでしていきなさい。ちゃんと片足上げて、皆に見てもらうんだよ?
[ずるりと膣内のモノを抜き、精を垂れ流しながら、犬にそうするようにお嬢様の頭を撫でて、囁いた] あっ!あっあっ!!あんあんあん!わんわんわん!
(犬のように犯される快感と興奮と恥辱に喘ぎ、鳴いて)
(もはや寒さはあまり感じていないけれど自分から激しく腰を振って、おっぱいや尻尾もさらにいやらしく揺らし)
(そんなあさましいセックス……いや交尾を大勢に見られているという事実にも恥ずかしいけど興奮して)
あふっ……んぁああっ!!
(プラグが尻穴に突っ込みなおされると、刺激におまんこもぎゅっと締まり)
(ただのセックスではなく二穴責め状態でさらなる刺激と興奮に包まれながら)
あっ……ああっ!わん……わぁん!!
……わぉ……ぉおおおんっ!!
(とうとうメス犬交尾で野外で犯される所をみんなに見られながらまたイッてしまい)
ああっ……ああっ……ああ……くぅうううん……
(中出ししてもらうと、おまんこをきゅううっと締め付けながらそれをしっかり注いでもらい)
は……はい……
(寒さと下半身への刺激で催していることを見抜かれてしまい)
(犬……それも本来はオス犬がするように片足を大きく上げて)
(中出しされてイッたばかりの、ヒクつくいやらしいおまんこを丸見えにしながら)
あぁぁぁ……恥ずかしくて……でない……よぉ……
(このポーズを取っただけでも本来普段は清楚な少女がとうてい晒すものではない痴態で)
(その上おしっこまでは……流石に理性がブレーキをかけてなかなか出せなかったけれど)
(そうしているうちにまた寒さが辛くなってきて)
あぁ……あああああ……
(とうとう尿道がヒクヒクして、じょろろろっとおしっこが溢れ)
(最初は勢いなく挙げていない方の脚を汚していたそれは、やがて勢いを増し、派手な音と勢いで溢れて)
(周囲にはアンモニアの匂いと、湯気が立ち込めていく)
(我慢していた分おしっこは長く、その間ずっと痴態を晒す羞恥と……快感に包まれて)
(おしっこがぴゅぴゅっと切れるたびにおまんこと尻穴にも力が入り、中出しされた精液がごぽっと逆流し、尻尾がヒクヒクする) 「おー…すげえ。本当にイっちまったよ。」
「見られながら、おマンコもケツ穴もひくひくさせてイっちゃったよ」
「まだ物足りなそうだけどね……」
[使用人達が勝手に感想を呟きながら、イって本物の犬のように鳴くお嬢様をにやにやとした目で視姦する。片足を上げておマンコをさらしながら放尿ポーズを取れば、40近い視線がいっせいに麗華お嬢様の股間に突き刺さる]
「うわ、本当に放尿してるぞ…ザーメン垂れ流しながら。」
「上品でも、出るものは俺達と同じだな。」
「本当に雌犬になった方が性にあってるんじゃないか?…おら、戻るぞ。」
[半ば侮蔑するような言葉と視線のまま、放尿し終わった麗華お嬢様を連れて、男達は元の部屋に戻ってきた。]
それじゃ…そろそろ次にいこうか、麗華。良いなら、自分からおねだりしなさい。
何をして欲しいか、ちゃんと皆に言うんだよ。いいね? わ……わん……
あは……あはは……
(大勢の男の人……それも普段は良く知る自分に仕えている人たちに)
(犬のようにおしっこする所まで見られ、もはや本当に軽蔑するような視線と言葉を浴びせられ)
(何かが切れたような、泣き笑いの表情になりながら)
(四つんばいのまま、股間からは愛液と精液とおしっこのしずくをポタポタ垂らしながら元の部屋に戻り)
わんわん♪
雌犬麗華の……全身使ってください
穴という穴を犯してください
(脚を伸ばして開いてお尻を高く突き出したポーズで)
(ぐしょぐしょのおまんこと、尻尾のささったお尻をアピールするように)
(ヒクヒク、フリフリしてアピールしたかと思うと)
(続けてごろんっと仰向けになって)
(M字開脚で全てをさらす犬の服従のポーズを取りながら)
はっはっは……
いやらしいメス犬の麗華に……いっぱいおちんちん食べさせてください
(舌を出して媚びた視線を自分を見下ろす男達に向けながらおねだりする) [泣き笑いのまま、精と尿と愛液を滴らせながら部屋に戻った麗華お嬢様は、お尻を高く突き出しながら使用人達に媚びてみせ、仰向けに服従のポーズを取る。
男達は麗華お嬢様を取り囲み、一人が進み出る]
「よおし、それじゃ雌犬麗華にたっぷりチンポ喰わせてやるからな。
まずは俺から……おらっ、入れるぞ……」
「じゃあ俺はケツ穴いただきますね。そらっ……く、締まるッ…」
[M字に仰向けのままの麗華の上と下に男が陣取り、覆いかぶさった方はおマンコに、下から抱える方は尻穴に肉棒をずぷずぷと埋めていく。両方はいれば、どちらともなくピストンを始める。一切遠慮なく、パンパンと抜き差し続ける]
はは…いい眺めだよ、麗華。今から全員に中出ししてもらうからね…
麗華が何回イっても、気絶しても、全員勃たなくなるまでずっとだ。
射精したらきちんと皆にお礼言うんだよ? は、はい……
いっぱい食べさせてください
上の口も下の口も……こ、ここの穴もぉ……んんんっ!!
(顔を赤くして息むと)
(じゅぽっとアナル尻尾を、排泄するようにひりだして)
(同時におまんこも大きく開いて残っていた精液とおしっこが漏れ)
(プラグを咥えていたお尻の穴がぽっかり開き)
ああ……あぁああん♪!
(早くも前後から男に二穴を同時に犯され)
あっあっあっあっあっ!!
(サンドイッチファックでおまんこと尻穴をかき回される快感に喘いで)
は……はぃい……
(全員に中出しされる、全員が勃たなくなるまで)
(自分が何回イこうとも、気絶しようとも)
(すごく恐ろしいと頭で理解していながら、興奮が煽られ、さらに二穴が強く締まる) 「よしよし……よく言えたぞ。みんなでメス犬らしく最後まで可愛がってやるからな。」
「これで感じるなんて、麗華は本当にメス犬だなぁ…」
[使用人達は麗華お嬢様に侮蔑と嘲笑の言葉を浴びせられながら、挟み込まれて前と後ろの孔を遠慮なく抜き差しされる様子を凝視する。
中には麗華お嬢様の顔に近づいて、鼻先や頬にぐりぐりと肉棒を押し付けたり、唇に咥えさせようとする者もいる]
「おっ、全員に犯されるって聞いてマンコ締まったぞ…」
「ケツ穴もいい感じですよ。そら、もう出るぞ、でるっ…」
「お、ザーメン出たか?なら……へへっ、棒一本。いくつ正の字書けるか楽しみだな。」
[びゅくびゅく、どぷどぷ……上の男が膣内に精を流し込み、下の男も併せるようにアナルの中に射精する。
二本の肉棒が抜けたら、次がまたずるり、ずぶりと入ってきて、その次の男達がまた待ち構える。
一人男がマジックを手に、麗華の太腿にマジックで線を引いた] あっあっあっあっあっ!!
(おまんこと尻穴を同時に犯され、それぞれ違う刺激に同時に襲われ)
(中で擦れあい、相乗効果でさらなる快感を生んで)
(また二人の男に同時に犯され、それを鑑賞されるという興奮にも快楽が高まり、穴を強く締め付けて)
ああっ!!あん……んんんっ!
ぺろ……ぺろ……はむ
(両穴を犯され激しく喘ぎながらも顔に何本も押し付けられるペニスを)
(舌を出して舐めたり、吸い付いてしゃぶったりしながら)
あああっ……せ、精液ありがとう……ございますぅ……!
(二穴にほぼ同時に中出しされる感覚に震えながら)
あふぅ……あぁああんっ!!
(肉棒が抜け、広がったままの穴から出された精液が逆流しそうになるけれど)
(その前に別の二本の肉棒に穴を塞がれ)
あっあっあっあっあっ……あぁあああんっ!!
(先ほどとは形の違うペニスと違う腰使いにまた違う刺激を感じながら)
(自身は本日三度目のアクメを向かえ、ぎゅーぎゅーっと二穴が強く引き締まる)
(太ももに「T」の字が書かれるけれど、こんなのはまだまだ始まったばかりだと、この場にいる誰にもわかっていて) よしよし。ちゃんとお礼が言えたな。えらいぞ、麗華。
「素直な麗華には、たっぷり中出ししてやるからね。」
「ああ、待ちきれない……」
「ほら、射精る、射精るっ……!!」
[前も後ろもずぷずぷ、ずぽずぽと肉棒を抜き差しながら、
順番待ちの男達は麗華お嬢様に咥え、しゃぶってもらおうと肉棒を顔に近づける。
どちらを向いてもチンポ、チンポ。十数本のチンポがお嬢様の目の前でギンギンに勃起している。
中には射精して、お嬢様の顔にザーメンが降りかかる]
「ほらほら、セックス中なんだからちゃんとマンコにも集中しろよ。」
「ケツ穴とどっちが気持ちいいかな?答えてくれよ。また、出るぞ…」
[ぐぷぐぷっ……どぴゅどぴゅっ……また前後の穴から精液が流し込まれる。
またマジックで棒が付け足される。ずるりと肉棒が抜ける。また男達が陣取って挿入して、終わりが見えない] 【すみません、sageられていませんでした。】
【このまま体位を変えて続けていく事ができますが、
時間ややってみたい事としては、どんなものでしょうか?】 あっあっあっ!!
んむっ!んんっんっんっ!!
(前後の穴を犯されると同時に口も塞がれ)
(三穴姦状態でその身体をいいように使われていき)
(中だけでなく外からもザーメンで汚されていき)
あっ……あぁあん……
お、おまんこの方が気持ちいい……けど
お尻の方が……うんちの穴でセックスしてるって興奮しますぅ……あぁん!
(そんなことまで正直に答えながら)
あ、ありがとう……ござい……ましゅう……
(中出しされるたびに、おまんこと直腸の中で出し切れなかった精液が増え、次の肉棒にかき回されていく) >>559
【こちらは楽しいのでまだ体位変えて輪姦を続けていただくのでも、一段落はついたのでここまででもどちらでも大丈夫ですよ】
【イラマとか、みなさんのおしっこまで口やお尻で出されて本当に便器にされちゃうとかどうでしょうか?】
【此方の方はわりとやりたいことやらせていただいたので、そちらにしたいプレイなどあれば言ってください】 「へえ…おマンコよりケツ穴の方が興奮するのか。」
「やっぱとんでもない変態じゃねえか!」
[男達が口々に幻滅したような口調でお嬢様を責めたてる。
その間にも、入れ替わった男達は前後で射精して、両穴を染め上げ、咥えられた口の中にも精を流し込んでいく]
「んじゃ、そろそろ体位替えますか。おら、麗華。
起きてさっきみたいにちんちんしな。いや、蹲踞か。つま先立ちで大股開いて、自分からチンポ入れるんだよ。」
[次の男がそう言って、麗華に力士がするような大股開きでの蹲踞の姿勢を取らせる。
その下に寝そべるような形で垂直に勃起した肉棒をおマンコに宛がい、ずぷずぷと挿入させる。後ろからももちろん挿入し、口元にも別の男が仁王立ちで肉棒を宛がい、三穴を同時に犯し始めた]
【わかりました。でしたらもう少しお付き合いください。】
【リアル便器も面白いかもしれませんね。試してみましょうか。】 あぁぁ……だ、だってお尻の穴なんて
おまんこより恥ずかしいところじゃないですか……あぁあん
(幻滅された恥ずかしさに俯きながらも、快感に顔をのけぞるように上げて)
ああっ……んっ!!んむぅううーーー!!
(今度は三穴同時に精を注がれていき、ビクンビクンと自分もまたアクメを迎え)
ぷはっ……けほ……
せーえき……ありがとう……ございま……ひゅ
(もうお礼を言うのも息絶え絶えになりつつ)
(数人分の精液を中出しされたおまんこからザーメンが零れ落ちそうになり)
は……はいぃ……
(乱暴に屈辱的な命令をされ、今度は自分から入れるように言われ)
(寝転んだ男の上に、和式便器にまたがるようなはしたない格好で)
(自分で自分のおまんこに照準をつけ、腰掛けるようにチンポを咥えていき)
はぁ……あぁあああ
(喘ぎ声を出しながら、背面では同じく、ぽっかり空いた尻穴から中出しされた精液を下品にごぽごぽと泡を立てて逆流させていたけれど)
あふっ!!あくぅううう……!!
(そこにも当然また肉棒で栓をされて)
あああ……んんんっ!!
(口も塞がれ、蹲踞から今度は相撲の仕切りのような体勢でまた三穴を犯されていく)
【ありがとうございます】
【葛城さんとっても上手で、ツボに来ることしてくださるので楽しいです♪】
【出来れば他のシチュでも遊びたいぐらい】 よしよし、麗華…ちゃんとお礼だけは言わないとな。
[いくら膣内射精されて息絶え絶えになりながらも、言った事はちゃんと守る様に葛城は満足して麗華お嬢様の頭を撫でる。その間にも男達は、はしたない格好で自ら男に跨って腰を振る姿をにやにやしながら見つめている。
いくら両穴の精液が逆流しても、その上から肉棒で蓋をして、ぴったりと中に閉じ込める]
「ははっ…いい眺めだぜ、麗華。パパやママにも見せてやりたいぐらいだ」
「いやいや、それはさすがに可愛そうだろ…なあ。」
「ま、なんでもいいよ。両手空いてるよな?手休めるなよ。」
「……そう言えば俺、ちょっともよおしてきたな…」
「ああ…ずっと全裸だしな。なあ麗華。ちょっと口開けてくれよ。」
[ぐぷぐぷ、ずぽずぽ、じゅぷじゅぷ。男達はおマンコも尻穴も口も、全部性器として自分から腰を動かし肉棒を突き立てる。フェラというよりイマラチオのようにして三穴を犯しながら、さらに両手にも肉棒を握らせて五本いっぺんに相手にさせる。
そのうえ、催した男達が麗華に近寄り口を開くよう促した]
【ありがとうございます。そう言っていただけると、甲斐があります】 はぁ……あああっ……あんんっ!
い、一度出させてくださぁい……お腹苦しいぃぃ……
(おまんこも尻穴も中出しされたザーメンがどんどん追加されて)
(浣腸されたような苦しさを覚えながらも肉棒で栓をされてさらにかき回されて)
ああ……そ、それだけは……
パパ……ママ……ごめんなさい……
(流石に罪悪感を覚えつつ、それにさらに興奮するようで)
はぐっ……うぐっ……むぅ……んんっ!!
(いつしか口は自分でしゃぶっているよりしゃぶらされているような状態で) 【続きです】
んぐっ……うぐっ……むぅ……んんんっ!!
(喉を突かれる苦しさと、呼吸のままならない苦しさに顔を歪めながらも)
(その苦しささえどこか興奮と快感に変わっていて)
んっ……んっ……んっ……むぅううーーー!!
(三穴を犯され続けながら両手も使わされ)
(もう完全に肉オナホ状態、扱いで、おっぱいをたぷたぷ揺らして)
むあ……?あああ……?
(もう半分正常な思考も飛んでいて、言われるまま、あーんと口を開けて)
【失礼しました】
【あとごめんなさい、ちょっと次のレス返事が遅れるかもです】 「ん、一度出したいのか?いいぜ、腹の中パンパンのザーメンタンクにしてから出させてやる。どれだけ詰め込んだか、みんなで見てやるからな。」
「ああ、安心しなって。今日のこれは、俺達だけの秘密だよ。けどまあ…それならそれで、また付き合ってもらおうかな。」
[自分から奉仕させるのではなく、オナホのように扱い続ける。男達も麗華お嬢様をそんな風に扱うことに興奮して、行為はエスカレートしていっていた。
乳房をゆさゆさ揺らしながら苦し気に、けれど陶酔して喘ぐお嬢様が言われるまま、口を開く。そこに男の尿が左右から流し込まれた。
もし口を開けたままなら全部喉奥に、途中で閉じたら顔にかかってしまうだろう]
「へへっ、悪いね。我慢できなくてやっちまった。」
「別に構わないよな?麗華はみんなの肉便器なんだから…」
[男達は窘めるでもなく薄笑いで麗華を見つめる。そのまま三穴にまた精が流し込まれ、マジックで線が引かれる。
そのまま一時間、二時間…正の字は十以上に増えていただろう]
【大丈夫です。少し待ちますね。次かその次ぐらいで〆になるかと思います。】 【すみません、お待たせしています】
【もう少々お待ちください】
【ちなみに大スカはNGですか?】 【すみません、お待たせしました】
あああ……そんなぁ……お腹痛くて我慢できないですぅ……
(苦しさに泣きそうになりながらも)
(腹パンパンのザーメンタンクという言葉にゾクゾクしてしまい)
ふあ……あぁあ……はぁ……はぁ……
(肉棒を咥えさせられていない時にもはや息継ぎのように苦しげに口を開けていると)
うぶっ!!むぅうううううっ!!
(暖かくしょっぱい味とともに、一瞬遅れて強いアンモニア臭に襲われ)
うっうぶぅううううっ!!
(おしっこを口の中にされたとわかると流石に慌てて口を閉じるけれど)
(すでにいくらかを飲み込んで喉を通って胃袋に収められ)
(口の中にもおしっこの味と臭いが広がり)
(そして残りの分は顔面を便器代わりにびしゃびしゃと浴びさせられて)
うぶっ……ぷは……ひどい……でひゅぅう……うぐっ!
(おしっこまみれで目も開けられなくなりながらも)
(また口は別の肉棒が突っ込まれ)
(おまんこも尻穴も相変わらず犯され、中出しされて)
ひゅー、ひゅー……す、少しやすませてくださ……も、もうムリぃいいい……
(そのまま二時間以上が経過し、中出しは三穴合わせて50回を超えて)
(男達は交代で休んで回復してまた犯すを繰り返す中休みなく犯され)
(おそらく自分の尻穴を犯した肉棒で今度は口を犯されたりもしながら)
(もう何度イッたかわからない、心身ともに限界のような状態で)
(お腹は三穴から飲まされたザーメンや小便で膨らんでいる) 【まだ大丈夫です。ただ、大スカはNGというほどではないですが、あまり自分からやろうとは思わないですね。】 【お尻に大量に出されたのと一緒に出してしまっても大丈夫かの確認でした】
【特にお好きでなければそのへんはボカしますね】 「あーあー…本当に小便かけるか?後片づけどうするんだよ。」
「ま、それは全員でやるけどさ。これ、麗華も風呂に入れてやらないとダメじゃないか?」
「それも後後。ほら、次おまえの番。さっさとハメて来いよ。」
[麗華お嬢様の前後の穴に溜め込まれたザーメンは、限界になって逆流したら外に出したかもしれないが、限界まではそのまま。アンモニア臭のする小便のかかった顔もそのまま。休ませもせず二時間近く犯し続け、全員三回は中に、外にたっぷりと射精した。
さすがに男達も限界に達した頃、息も絶え絶えの麗華を見下ろしながら男達が再び麗華を取り囲み、葛城がしゃがみ込む]
そろそろもう全員勃たなくなってきたな…よし、麗華。
これで最後だ。十分満足いくくらい皆に犯してもらったかい?
私達からの気持ちを込めて、麗華にプレゼントだ。受け取りなさい。
[麗華を取り囲む男達が肉棒を扱き続ける。ニ十本近い肉棒からいっせいに搾り取った白濁が噴き出して、麗華の全身を顔も、髪も、豊かな胸も、手足も…全身を真っ白に染め上げていった]
【お疲れ様です。次で〆とさせていただきますね。】 あ……あぅうう……
(双方限界まで輪姦乱交はとうとうフィニッシュを迎えようとして)
(意識を失いかけた状態で、べちゃり、と手足を拡げて仰向けに倒れこむが)
(ザーメンでぽっこりお腹が膨らんだその姿は、無様なカエルのようで)
(もはやお嬢様の面影は完全に消えて)
ら、らめぇ……でちゃ……おぉおおおおっ!
(ぶばばばっつ、ぶびゅーーーっと聞くに堪えない音を立てて、限界まで犯され、拡がり、めくれ上がったおまんこと肛門からザーメンを噴水のように逆流させ)
はl、はい……まんぞくでひゅ……ありがとう……ごじゃい……ましたぁ……
(最後の気力と体力を振り絞るようにそう応えると)
うぶっ……んんっ……むぅうう……
(エンドロールかのように、顔に、髪に、胸に、お腹に、手足に、全身に……)
(白濁が振り掛けられ、全身がザーメンにコーティングされるかのように真っ白にされていき)
がぼっ……ごぼぼっ!!
(目にも鼻にも口にもザーメンが入り、溺れるようになりながら、びくびくっと最後のアクメを向かえ)
(全身余すところなく精液に汚され、拡がった二穴からザーメンを排泄し続ける、この上なく惨めな姿でとうとう意識を失うのだった) お疲れ様でした……って、もう聞こえてないか。
[前後の穴にありったけのザーメンを注がれて腹を膨らませ、
それを二穴から噴き出しながらカエルのように手足を広げて仰向けで全身ザーメン塗れ。
アンモニアの匂いまでさせていては、もはや誰も少女をお嬢様とは思わないだろう]
「ちとやり過ぎちまったかな…けどお嬢様本人が一番楽しそうだったしな。」
「まあ、ひとまずここの風呂に入れて差し上げましょうか。あとマジックも落とさないといけないし」
「髪のザーメンって取れないんだよな…朝までに戻るか?」
[使用人の男達は口々に言いながら意識を失った麗華を風呂場に連れて行く。
体を洗って服を着替えさせて、朝には何事もなかったかのようにベッドに寝かせているだろう。
その後はいつも通り、男達は昨夜のことが嘘のように、今まで以上に麗華お嬢様に恭しく仕え、働いただろう]
お嬢様。皆とても喜んでおりました。
それと、こうも。「これに懲りていなければ、どうか来年もまたよろしくお願いします」…と。
[後日、葛城が麗華お嬢様にそっと耳打ちしたのだった]
【こんなところで〆でしょうか。とても楽しませていただきました。】
【麗華お嬢様、本当に長い間、お付き合いありがとうございました。】 ぉ……ぉおお……
(全裸で卑猥な落書きとザーメンにまみれ)
(気を失い、穴という穴を弛緩させ、あらゆる体液を垂れ流した)
(もはやお嬢様どころか女として……人として最低な姿で)
(甲斐甲斐しく使用人たちに運ばれ、その身体を清められ……着替えてベッドに寝かされる)
(そして翌朝目覚め……まるで全てが夢だったかのようだけれど)
(流石に服の下の身体はあれだけされた疲労や……穴の痛みや違和感は拭えないが)
それは何よりです。
ええ……また来年もよろしくお願いしますね
(それでも、すっかり清楚なお嬢様に戻った笑顔でそう応えるのだった)
【お疲れ様です。こちらこそ長時間ありがとうございました】
【とても楽しかったので名残惜しいです】
【いろいろ我侭を言ってしまいましたが、そちらのご希望にも添えたでしょうか】 【はい、こちらもこういう乱交ものを最期までできる事自体なかなかなかったですし、
自分ではあまり考えていなかったシチュもいろいろできて、本当に楽しませていただきました。】
【本当にありがとうございました、麗華お嬢様。これで失礼いたします。】 【それは良かったです。こちらこそ本当にありがとうございました】
【それではまた機会がありましたら】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 15歳くらいの未熟なお嬢様でもよろしいでしょうか? >>581
杏奈お嬢様お声かけありがとうございます
もちろんです
もともと教育が必要なわけですからむしろそのあたりまでを考えていました 良かったらよろしくお願いします。
NGは大スカです。
なんとお呼びしたらいいでしょう?
黒部先生、黒部さん……? 一応先生ではないので先生は微妙かなと思っています(ただ場合によってはありかもしれませんね)
お嬢様がどういった性格かによると思うのですが
さん、様、呼び捨てのどれもありとは思います
よろしければ杏奈お嬢様はどのような性格のお嬢様をするつもりか教えていただけますか?
他にもご希望などもご一緒に教えていただけますと幸いです 勝ち気で強気はできないので、控え目で大人しめな性格になります。
希望は、できれば黒部さんと両思いでいたいかなぁ お嬢様ごめんなさい
続けるのが難しくなってしまいました
また機会があればよろしくお願い致します 華奢で小柄な執事のお相手をして下さるお嬢様を募集します。
見た目は小さくても忠誠心のあるこちらと甘い時間を過ごしてくださるお嬢様
もしくは体格差をからかったりいじめながら調教して下さるお嬢様をお待ちしております。 華奢で小柄な執事です。
自分よりも高身長であったり、体格が良いお嬢様にお仕えしたいです。
見た目は小さくても、高い忠誠心でいやらしい御奉仕を致します。
御奉仕はラブイチャ、性教育のいずれかからお選びください。
NGはグロスカ、ロリです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています