[白濁を浴びながら、健気に奉仕を続ける麗華お嬢様に男達はあてられ、
お嬢様の柔肌全身に肉棒を押し付け、ぺたぺたと叩いたり、髪で扱いたり。
雄の匂いをお嬢様の全身にしみこませていく。
四つん這いのままイった姿に近づき、葛城が使用人達に告げる]
と言ってはいるが、麗華はまだ遊び足りなそうだ。
そうだな…続きは外でしよう。立ちなさい、麗華。散歩だよ。
[使用人の一人に首輪の鎖を引かせ、ぞろぞろと連れ立って外に出る。
冷え冷えとした空気の中、お嬢様の周りはむんむんとした男臭さにまみれている。
男達はお嬢様のおっぱいやおマンコ、お尻の穴を弄び、マジックで体に落書きするものもいた]
「『淫乱メス犬』『膣内出し大好き』『経験人数100人』『ケツ穴も使ってね♪』…と。」
「後で中出ししたら、ちゃんと正の字も書いてやるからな。」
「…よし。外に着いたぞ。じゃ、麗華。四つん這いで、庭を一周だ。
もしもよおしたら、ちゃんと犬らしくその場でするんだぞ?」
[使用人達はそう言って全裸のお嬢様に四つん這いで散歩するように命じた]