この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ 栄二さんは代々執事(家臣)の家柄で、私は政略結婚の道具として育てられ、自由がない中で栄二さんとの
触れ合いが慰めで、いつしか身体の関係になって・・・というのはいかがですか? シリアス設定難しいですが、挑戦してみますね。
そんな家庭環境の中、二人で密かに愛し合っていると言うのはそそられますので。
逆転の手とか考えてみます。
書き出しどうしましょうか? はい、書き出しはお願いしますね。
あと、こちらの体形にご希望ございますか? 体型ですが、胸大きくてスマートなのが好みですが大丈夫でしょうか?
では、書き出しますね。 承知しました。
では、身長159、87のDの58の83、ということで・・・。
お待ちしてますね。 (ある大きな屋敷、一人の執事が自室でパソコンとスマホを使い真剣な顔をして作業をしている。)
ここはこう…かな…もう少し上がれば良いけど…
(そう独り言を呟き、作業に没頭していると、扉を叩く音が聞こえる。
その扉を叩く強さからして、巴お嬢様だとすぐに理解し。
慣れた様子ですぐにドアを開く。)
はい、巴お嬢様、お待ちしていました。
(ドアが開かれると最愛の人の姿が見える事に嬉しくなり、自然と笑みを浮かべる。
慣れた様子でアップルティーを注ぎ、巴お嬢様に差し出す。)
【いつもお互いに辛い事がある度に、お互いに快楽に溺れてる設定で良いんですかね?】 【申し訳ありませんが、こちらが訪ねるのは違うと思います。落ちますね】 ツンデレかヤンデレのお嬢様の相手をしてくれる懐深い執事を募集します お嬢さま、お相手させていただきます
もう少し詳細な設定はお考えでしょうか 櫻お嬢様、お相手して下さいますか?
どちらかと言うとツンデレシチュの方を希望します ご応募ありがとうございます
あまり詳細は考えていませんでしたが、お二人にイメージされるシチュがありましたらお聞かせいただけますか? >>682
名前入れました、ラブコメテイストで楽しいのをイメージしてます
執事はツンデレのお嬢様に振り回されて、彼女の言うがままになってるけど
執事は彼女の時々魅せる優しさに惹かれていて
いつの間にかお互いに好きになっている
と言うのを考えてます >>682
20歳前後のツンデレお嬢さまで、2年後には政略結婚での嫁ぎ先が決まっているという設定はどうでしょう
結婚相手には魅力を感じられず、いやいや花嫁修業をしているというところですか
厳しい家のため、普段は遊びに行くこともできず、大学に行くときだけが、束の間のひとときを過ごしているとか お返事を待っている間に考えていたのは執事が好きか執事以外が好きとどっちがいいだろうかと
御二方ともお返事ありがとうございます
申し訳ないのですが、執事は名字呼びするイメージがありますので今回は津島を選ばせてください
津島さん
結婚相手が大好きな設定でも可能ですか? そうですか、落ちますね
お互いに案出すのは競ってるみたいで緊迫感あって楽しかったですw
業務に戻ります、お二人で楽しんで下さいね >>685
ご指名いただき、ありがとうございます
その設定でかまいませんよ、つまり執事以外が好きということですね
執事としては、花嫁修業の一つとして、性的なものもしなければと考えている感じでしょうか >>686
ありがとう。孝一さんにも良き相手が現れますように >>686
ありがとうございました
又機会がありましたらお願いします
>>687
結婚相手が大好き過ぎて修行というよりしてあげたい事を執事で色々試してみるという感じでしょうか
もしよろしければ私の部屋にお茶を持ってきてくれるところから書き出しお願いしてもいいですか? >>689
大好きだからしてあげたいことを試すという設定、了解しました
このあと書き出しますので、少々お待ちを ほう、こんな時間か。お嬢さまはお一人で部屋にいることだろう。お茶でもお持ちするか
(ティーポットとカップをトレイにのせ、櫻の部屋をノックする)
コンコン・・
お嬢さま、お茶をお持ちしました 入ってこないで!
(開きかけたドアに向かって脱ぎ散らかした洋服を投げつけるその姿は下着姿で)
お茶なんかいらないっ
いらないんだから
(そう言葉も投げつけるとそのままの姿でベッドに入り布団の中に潜り込む) 失礼します・・・・おっと、、
(投げつけられた服をさっとかわして、何ごともなかったかのように部屋に入っていく)
今夜はアールグレーをご用意しました
先日から勤めだした春山が、買い物に行った際に見つけた、新装オープンのベーカリーのスコーンをおつけしておきます
(いつものように、淡々と説明し、テーブルの上の物を片手でかき分けるように広げて、あいたところに紅茶とスコーンを置く)
お嬢さまのお好きな、ロイヤルコペンハーゲンのカップですよ
冷めないうちにいかがですか
(ふと見渡し、あーあという顔をしながら、脱ぎ散らかした洋服を片づけ出す)
それにしてもお嬢さま、ご結婚後は、家の中を仕切るのもお役目となります
そうなるべき方が、このような部屋の中で過ごしていたと先方が知ったら、どう思うことか・・・ 櫂様…どう思うと思う?
(布団の中から顔だけ出して、布団にくるまったままベッドに腰掛けるとくいっと顔を上げて目線だけで津島に紅茶を持ってこさせ) ああ、櫂様ですか。私はまだ2度しかお会いしておりませんので、はっきりした確信はありませんが
きちんとした教育としつけをされているようですので、家庭のことにも厳格なお考えをお持ちかと思います
(いつものとことだと思いながら、ティーカップをベッドに持っていく)
それにしてもお嬢さま、なぜそのような格好でいらっしゃるのですか
何かなされていたのですか
(ベッドのそばで跪き、目線はきっと強く櫻を見る) (この先の展開とか希望があれば言ってください)
(こちらはNGは、グロスカです) 厳格…
(口の中で小さく呟いてからカップに手を伸ばすと布団の隙間からブラに包まれたささやかな胸が見え隠れして)
(ゆっくりとカップを口に運ぶと津島の目線に捲れた布団に気づき)
やっ
見るな変態っ!
何故って…それは
な何もしてないわよっ
ただ…ただ
(しばらく逡巡した後で)
ねえ津島…私って魅力ない? お嬢さま、何をおっしゃいますか
私がこの家にお仕えしたのはお嬢さまがお産れになった頃です
私はまだ若造でしたが、それからずっとお嬢さまの成長を見ながら、ここで働いてまいりました
小さい頃はお嬢さまをお風呂に入れ、また、一家で海水浴に出かけたときには
幼いお嬢さまのお着替えをお手伝いしたものです
それを今さら変態などと言われても・・・・コホン
おっと言い過ぎましたね
魅力・・・?
あの頃を思えば、これほどまでにご成長されたお嬢さまは、女性としての魅力にあふれています
だからこそ不埒な男どもが寄りつかぬよう、我々も常に監視させていただいております
それとも何か・・・・ございますか? [もっていきたい方向としては執事に目の前で自分でシてもらいたいと思ってます】
そ、それでも少しは見るのを遠慮しなさいよっ
まあ…魅力溢れる私を前に見ないでいられなかったなら仕方ないけど
仕方ないけど
櫂様は不埒な男じゃないわよね
ねー?
もう少し寄り付いてきてくださってもいいと思うの
(言いながらぺたんとベッドに座ったまま横に倒れる) 【私が自分でするわけですか?頑張ってみましょうw】
はい、確かにその通りでございます
私とて男です、お嬢さまより年齢がそれなりに上とはいえ、まだ現役ですから・・・
先日も、雇ったばかりの新人の女性を・・・・いやいや、なんでもありません
(と言いながらも、先ほど櫻を包む布団の隙間から見えた胸の膨らみを思い出し、育ちの良い女性の体に思いを馳せる)
不埒かどうかは・・若い男ですから、欲望は漲っているかと思います
しかし婚儀はお嬢さまが大学をご卒業される2年後です、それまでは清いご関係でいただかないと・・
(倒れる前に、こぼれないようにカップを受け取り、テーブルに置く。倒れた櫻を上から見るような位置で立ち、視線が胸元へと注がれる)
お嬢さま、そのようなお姿でいられると、私も男です。あらぬことを考えてしまいますよ。少々お考えになられたほうがよろしいかと あらぬことって何?
もー
津島の癖に私を見下ろさないでよっ
(布団をばっと剥がすと徐に立ち上がりテーブルまで歩いてスコーンを手に取ってゆっくり振り返ると)
ねえ津島
あらぬことって何?
(下着姿のまま問いかける) (立ち上がり、若いお嬢さまの下着姿にどきりとなり、あろうことか自分自身が反応したことを悟る)
お嬢さま、わからないはずがないでしょう・・・
櫂様も、そして私も、そのようなお姿の女性がいたら、ムラムラとなるのです
もし本当にわからないというのなら、
この夜更けの時間帯、櫂様も同じようなことをしているかもしれません
(自分の欲望と、櫻に分からせたいと思う気持ちが勝り)
たとえばここ、先ほどまでお嬢さまがおられました
失礼・・・・
(上着を脱ぎYシャツ姿で、ベッドに横になる)
お嬢さまの温もりと香りが残っています
こうなるとつい・・・
(手が伸び、櫻の目の前で) 櫂様が?
ちょっと私のベッドに
(スコーンを皿に戻し近寄りかけるが)
な、何を始めるつもりよ 何をって、・・・・こういうことですよ
お嬢さまがいけないのです。そのようなお姿で挑発するから・・・
(ベルトを緩めてズボンを脱ぎ下着からモノを出し、扱き始める。すでに硬くなったものはピンと櫻に向いている)
男は一人でこういうことをするのです。ご存じでしょう?
このような状態の男のを見たことはありませんか ねえ…津島
この状態で自分で始めるのって中々私に対して失礼じゃない?
勿論襲ってこようものなら即クビだけど
でも…とりあえず巨乳好きな津島でも私程度でもこんな風に反応するんだ…
本物を見るのは初めて…
もう少し近くで見てもいい?
(ごくりと喉を鳴らしガウンを手に取ると肩から羽織りながら慎重に近づきベッド横に座って)
あ、続けて 失礼でしょうか?
お嬢さまにまだ指一本触れてはおりませんが・・・
どこで巨乳好きとお聞きしたのかは存じませんが、その情報は半分正しく、半分間違っております
巨乳も好きですが、微乳も好みです。特にお嬢さまくらいの程よい大きさです
ですからこのようになっております
(自分が横になっているところへ、櫻が身近に座る)
なぜガウンを?
せめて前を開いて、形の良い胸を見せてくれませんか
(手の動きはさらに速くなり、会話の途中に嗚咽が軽くもれるようになり)
どうです?もっと間近でご覧になられては
(つい、後頭部に手を当てて、自分の目の前に櫻の顔を近づけてしまう) よくわからなくなってきたわ
でも…櫂様が私をとても大切にしてくださるのはとても嬉しい反面少し寂しくなるの
津島なんかには指一本触れてほしくもないけど
新人採用を津島が担当するようになって胸で選んでるって私の耳にも入ってきたけど
程よいって…あまり褒め言葉には聞こえないけど
寒いからでしょ
前は閉じてないから見たいなら見ればいいけど
(形が良いと言われればやはり嬉しくて少し脇をしめてさりげなく寄せて見せながら)
気持ち…いいの?津島
(息が上がる津島の顔と手元を見比べていれば頭を押さえられ)
やっ、何するのよ
(避けようとするが間近になり息がかかる) この先長い人生をともにする方です。今から焦ってはいけません
少しずつ距離を縮めていけばよろしいのではないでしょうか
私のことはともかくとして
はっはっは、そのようなことで選ぶなど・・全くないとは申しませんが
手のひらにちょうど納まるくらい程よい大きさということです。大変な褒め言葉ですよ
ほう、そのような技をどこで・・
(膨らみがさらに強調され、ブラに包まれた美味しそうな乳房の全容を想像すると、ますます興奮してくる)
はあ…それはもう気持ちいいですよ。そしてお嬢さまに見られてるかと思うと、妙な刺激が・・
(櫻の熱い息がペニスにかかると、反応してグイと大きくなり先が櫻の唇に軽く触れる)
はあはあ・・・お嬢さま・・いけません・・取り返しのつかないことをしてしまいそうで・・
(櫻の目のまで音がするばかり扱き続ける。勢いでつい、後頭部の手に力が入り、唇に当たってしまう)
ああ・・・ んっ…もう
頭触んないでよ
(多少の抵抗しながらも目の前で揺れるものへの好奇心は勝り)
(いつもは沈着な津島の声が上擦りそれが口に触れると)
(上目遣いに津島を見ながら下着だけになっている大腿部に触れて)
何がいけないの?
(唇に当たったものにわざと息を吹きかける) (ペニスに息が吹きかかり、太腿を櫻の手が伸びたことに気づくと、もはや思考が停止してしまう)
いけないこと・・・・など・・ないのです・・・
お嬢さま、いずれ櫂様にこのようなことをしなければなりません。きっと必ず櫂様はお喜びになりるはず
さあ・・・
(さらに手に力が入り、唇に押し当てて、ペニスで唇を上下に割り、強引に入れていく)
(あのお嬢さまの口に・・・・)
(そう思うと、腰を浮かせ、さらに口内の奥へと入れようとする)
男は女性を愛おしく思うとペニスがこのようになります
女性はそれを受け入れねばなりません
(勝手なことを言い、櫻の口をペニスで犯す) 櫂様が…喜ぶ?
んっ
(思考がそれを受けるより先に唇を割り入って入り込んだそれは思いの外熱く硬くて)
(噛み切ってしまおうと思うには厚みがあって歯先をかすめながらも動く津島を少し睨みつけたものの)
(もしも櫂様が望まれるならその時は…と考えれば自然に歯を当てぬよう気遣いながら)
んっ…んっ
(それでも苦しくなって大腿部をパンパン叩く) (太腿が叩かれるが、苦しむ櫻を見下ろすと、少しだがサディスティックな満足感が得られ、それがさらに興奮を高める)
そうです、櫂様はきっと喜ばれますよ。今から練習しておけばよろしいかと
(まだ何のテクニックもできない初心な女にフェラをさせていると思うと、ますます口の中で膨張する)
ところでお嬢さまは、このようになったペニスが最後にはどのようになるかはご存じですよね?
その瞬間が男には溜まらなく気持ちの良い時なのです。櫂様とて同じことです
櫂様に気持ちよくなってもらいたいと思いませんか? >>712
お嬢さま、かしこまりました。ここまで長時間おつきあいただきありがとうございました (バシバシ叩いても押さえる手を緩めない津島を潤んできた眼で睨みつけて今度は爪を立て強く掴んでみるが)
(櫂様の為の練習と聞かされれば少し緩めて鼻で呼吸し津島の問いに目で肯いて)
>>714
出来たら一度おさえてる頭を緩めてもう一度会話したかったですけど
進行方向の定まらない拙いシチュにお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
落ちます いえ、お嬢さま・・・苦しければ、そうです、鼻で呼吸していただければ
お嬢さまにここまでさせてしまい、恐れ多いことです。ですが、これも後のための練習とお思いください
(イキそうになるのをぐっとこらえて、櫻の頭を優しく撫でる)
>>715
こちらこそ、拙いレスにお応えいただきありがとうございました
落ちます
以下、空いています すごく久しぶりなのでレスが遅かったら申し訳ないです。
もう少し待ちます。 >>720 夕子様、よろしくお願いします
どんなお仕えしたらよろしいでしょうか まずはお名前を教えていただけますか?
シチュとしては、こちらが恋人と別れて傷心の私を
執事さんが優しく慰めてくれて…という感じが希望です。 名前は名字を名乗ったほうが執事っぽくていいですね
武村でよろしいですか
設定は了解しました
書き出ししていただけると助かります 武村さん、ありがとうございます。
では書き出してみますね。
途中なにかありましたら遠慮なく伝えてくださいね。
(真夜中になろうとする館の一室、この屋敷の令嬢の部屋のようだ)
(泣いているのか、若い女のか細い声が切れ切れに響いている)
……ひっく。……うぅ。……悲しい。 (夕子さんのお部屋の扉を軽くノックし)
武村でございます。
夜分遅くに失礼しますが
夕子様、どうかされましたか?
心配でまいりました 【ちなみに武村さん、タイムリミットはどれほどでしょうか?】
【こちらは眠くなるまで…という感じです;】 武村……?
…勘のいいあなたのことだもの、隠したってわかるでしょ?
付き合ってたいた人と別れたの。
それで泣いていただけ。それだけよ……。
(それだけ、といいながら、ぐしゃぐしゃに泣き腫らした顔を見られたくなくて
白いネグリジェの袖口で目元を覆う) 勘のいいだなんて.....お嬢様のことをよく見てるだけでございます
別れた、、、
いつかはどういう形にせよ人は別れるものでございます
あのよろしければお部屋に入ってもよろしいでしょうか?
【そうですね 明日も会社があるので適当な時間で】 【会社があるのなら早めに切り上げたほうがいいですよね】
【無理やり巻きますか?】
武村は私よりも人の別れについて知っているのね…
ええ、入って。そして私が満足するまで慰めて?
(傷心で少し自棄になっているのか、
この言葉の意味が解るかしら、と思いながら武村を誘ってみる) ありがとうございます
(扉を静かに開け、中に入り)
お嬢様、
(顔を見つめ、目が赤くなっているのをみて)
人と人、出会ったら必ず別れがあります
どんなに仲良くとも、いつかはどちらが先になくなります
今は、どんな言葉をかけても響かないでしょうけど
思いつめないように
(慰めてと言われ)
もちろんですよ お嬢様どうしたらよろしいですか?
お嬢様が望まれることはなんでも致します
【少し巻いていただけると助かります】 【すみません…猛烈な睡魔が襲ってきてしまいました;】
【非常に出だしで中途半端なのですが
ここまでにしてもらってもいいですか?】
【ごめんなさい;】 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 名家の令嬢でありながら、立派な服の下には訳あってオムツを穿いていらっしゃるお嬢様を募集します。
1執事との戯れの為に「敢えて」穿くお嬢様
2体の不調で「已む無く」穿くお嬢様
どんな事情であるにしろ、執事としてオムツ交換や言葉攻めなど、いやらしく御奉仕させて頂きます。
このようなシチュでありますが、排泄等の際どいものが苦手な方もいらっしゃいますので、その要素なしでオムツシチュを楽しみたいという方もどうぞ。
いやらしく恥ずかしい時間をお楽しみ下さい。
こちらのNGはグロ、幼い年齢のお嬢様てます。 1でしてほしいです
あなたとのプレイでアナルビーズいれたまま過ごすように言われ
汚れないようにおむつしてたって設定でおむつ脱がしてください
そのあとアナルと膣の中を綺麗に洗浄してくれると嬉しいです
よろしくお願いします 尚子様、折角お声掛け頂いたのに御免なさい。
貴方のレスを見せて頂いたのですが、私では上手くお相手して差し上げられないようなので、他の方を募集させて下さい。 尚子はケツもマンコもくさいしきたないからな仕方ない せっかく尚子さんがレスしてくれてるのにもったいない
一生後悔するぞ 若奥様への旦那様への御奉仕指南や、お嬢様への躾などを考えてます もういませんか?
素敵な設定なのでできれば戻って来てください 戻りました
よろしくお願いします
執事さんはどのような関係が希望でしょうか
NGや好きなプレイを教えてください すみません汗
トリップが違いますが、上と同じ美紗です
トリップ忘れました…ごめんなさい >>754
こんにちは
どちらかというと濃厚なのが好きですので美紗さんには奥様役をお願いしたいです
NGは特にありませんがS志向なので極端なM役はできないと思います ステキですね、よろしくお願いします
では年の離れた旦那様に嫁いできた奥様で、執筆さんに奉仕の仕方を教わる感じではいかがですか?
もっと鬼畜がご希望ならば、在り来りのセックスでは勃たない旦那さまのため、
旦那様の仕事のために誰かに貸し出す用に仕込むとかも……
こちらは何も知らず処女で嫁いできた、または経験ありですが1人しか知らないなどの
大人しめな女性を考えています 設定了解しました
こちらは少し年上の執事で良いでしょうか
すでに信頼関係はできてるくらいの感じですかね
鬼畜なのが好みですがまずは一番目の設定ではじめてみましょう
良ければ軽く書き出してみます 鬼畜なのが好み、とてもいいですね
では書き出しを甘え、お待ちしています
好みの体型や下着など指定があれば、文章に織り込むか【 】で教えてください
改めてよろしくお願いします 奥様少し良いでしょうか
旦那様からちょっとお話がありまして
(2回ほどノックしてドアの外から落ち着いた声で話しかける)
(ゆっくりドアを開けて中に入ると立ったまま少し小さな声で話しはじめる)
実は以前から旦那様から言われていましたが
どうも旦那様も少しお年を召されてどうも奥様との営みがあまり上手くいかないと悩まれています
少し新鮮なことをしてみたらなんとかなるかもしれないと仰っています
ついては奥様と相談して欲しいと
悩みを解決してくれるなら多少のことは目を瞑るとのことです
もし良ければお役に立ちたいのですが
(ゆっくり静かにでも強い意志のある声で話しはじめた) ああ、あなたなの
(夜も更けた頃、自室をノックする音にも気づかず物思いに耽っていた私は表情をなくした顔で執事を見る)
(自分とは歳の近い柔和な表情をした執事が声だとわかり、心なしかほっと肩の力を抜く)
(父の仕事の取引のため、年齢の離れた夫と結婚したが、閨の時間が苦痛で仕方なくて)
なっ……っ!
(落ち着いた低い声で生真面目に言われた言葉は、男性経験の少ない自分にはありえない程の恥ずかしい物で)
なぜあなたがそんなこと……顔を赤らめナイトガウンの前を意味もなくかきあわせる)
す、少し新鮮なことって…なにかしら
私はそういうことに疎くて、その、あまり上手くできないの
旦那様を喜ばせることが出来るなら教えて貰える?
(夫に忠実な執事をおずおずと見上げて) 驚かせたなら申し訳ありません
旦那様とは長い付き合いで時にはこのような相談も受けています
いまさら私が言うのも変ですが奥様はとても素敵なスタイルをしています
本来ならその見た目だけでお相手をその気にさせることができると思います
しかし旦那様もあのルックスですから若い頃から女性にモテて、お年を召した今ではやはりそれだけでは上手くいかないようです
旦那様を満足させるためにはいろいろ工夫が必要です
(執事としては今までに経験がない近距離に接近して耳元で囁くように話を続ける)
たとえばキス一つにしても唇をあわせて舌を絡ませるだけでなく
口角の端から舌先を這わせて少しずつ唇の隙間に差し入れて行くとか工夫してみてはいかがでしょうか
わかりますか
(さらに距離を詰めて耳たぶに触れるくらいにして囁く) そうなのね……なんだか恥ずかしいけど大切なことよね
(夫婦の事を、それも不満を執事に言うなんて、怒りよりも羞恥が勝って執事の顔を見ることができず下を向く)
あ、ありがとう
ええ……わかっているわ、跡継ぎを産むのが私の務めですもの
それに私の拙い、あ、アノことでは旦那様が満足していないのも、わかっているわ…
それこそ、私が考えつかないほどおモテになってきた旦那様でしょうから、私なんかじゃ……
工夫?
(俯いていた顔を上げると、今までにないほどの近い距離に執事の顔があり)
(夫よりも遥かに歳が近い男の声に、ふるっと体が震えてしまう)
ぅ、ふっ だ、だめ
っは、ぁや、やめて
(夫との婚約が決められていたため、あまり男性との交流がなかったので、男の免疫がなくて)
(吐息が耳を掠め、唇が近づくと思わずベッドの方へ後退りをしてしまう) いえいえ奥様は十分にお美しいです
あの旦那様が社会的条件だけで結婚するわけありません
ただ経験が少し足らないだけです
安心してください私はただその経験を与えてあげるだけです
もし旦那様を大切に想うなら今日は私の言うことに従順にしてください
まずはご自分が今までにない快楽を経験してみてください
そしてそれを旦那様にも与えられるように努力してください
(そういうともう一度、更に距離を詰めて
先ほど説明したように唇を近づけると左側口角の端に軽くキスをする)
(さらに優しく舌先を使い端からゆっくり唇の真ん中まで滑らせて、そして舌先を唇の隙間に差し入れて行く)
(中側から上唇を舌先で優しく愛撫しながら歯茎から下唇に自在に動かしながら僅かに差し出された舌先に絡めて行き、軽く吸い上げ唇を離す)
キスだけでもこんなにいろいろなバリエーションがあります
いかがでしょうか
素敵な女性の条件の一つは感じやすいこと、性的に敏感なことがあります
奥様はどうですか
(そういいながらガウンをはだけさせて直接乳首を摘まんで)
まずまず反応はいいようですね 足りない経験を、あたえる
今までにないかいらく……
(幼子のように繰り返すと、これは旦那様の命令なのだと意味を理解して)
(怯えて固くしていた体を柔らかく解かせる)
(夫に仕えて私とは正しく距離を取っていた執事の教師のような言葉に、学生のように生真面目に従いじっとしていると)
ぁっ、ん、ぅ…ふ
(頬に吐息がかかり、乾いたくちびるが私の唇をなぞるように中心を目指して)
(閉じた口をノックするように舌が柔らかく入り込んでくる)
っぅは、ぁ…あ、ん
(舌が口の中を軽く荒らし、受けるまま答えず舌先を吸われると)
ん、はっ、あ……ぁうふぅ
(息が上手くできずに頬を上気させて執事をみあげる)
はぁ、はぁ…、は、はい
敏感かどうか…な、んて、わかりませっ、んっあ、ぁあああっ!
(生真面目に答える声を最後まで言わせず、乳首を摘まれて高い声をあげてしまう)
(その指を手で思わず払い除けようとして力なくあげて) 困った奥様ですね
(乳首から手を離して上げられた手を掴むと優しくその手の甲にキスをする)
とにかく今は新しい快楽を受け入れてみてください
その後のために
(手の甲から一本ずつ指を口に含み優しく愛撫して行く、そしてもう一度唇にキスをする)
(唇から離れた舌先は顎から首にそして横に移動して耳元に、手は再び乳首を摘まんで)
奥様の体は見た目だけでなくとても性能がいいようですね
これだけのことで乳首が勃って固くなってます
とてもいやらしい体ですね
(耳元で囁くと耳の中の凸凹にあわせて舌を這わせて行く)
(更に首筋に、頸動脈に添って優しくでも時々唇をつけて強く吸いながら)
安心してください軽いキスマークなら旦那様のお許しはもらってますので
(いいながら更に強く吸い上げる)
今日の徴です
さて今まで愛撫されたことがないところにも快楽を感じるところがあります
試してみましょう ご、めんなさい
(夫からの叱責のように感じ、咄嗟に謝罪の言葉がでるが)
(胸の指を払う手に、執事の息が触れ、髪が触れ、唇で触れられた部分が順に熱をもったようで)
はぅ、っ、そんなこと……ぁ、あっ
指が、あつい…
(指が口に含まれてそこがじんじんと痺れて、ぬるりと舌に包まれたら息があがり)
んふっうぅん、んっんっぅ
(二度目のキスには、先程の講義のように自分から口を開いて舌を向かい入れる)
(続かない息に頭がほわんとなってきて)
はぅぅん、んっ!
(乳首をさっきより強めに摘まれると、恥ずかしさや痛みより、下腹部が甘く疼いてきて)
いやらしい体でごめんなさい
ああ、でもこんなに感じるなんて、わ、わたし知らなくて……んぅう、ぅはっ、あ、ぁ、っ
(耳の中に吹き込まれる息と首筋を降りる唇、それが紡ぐ声と吐息にびくびくと体を揺らして)
はぁうっ…んぁあ、あっ!
(柔らかい皮膚を吸い上げられて、喉を仰け反らして、無意識に脚を絡めてしまう)
はあ、はあ、あっ、はぁはぁ…
は、はい、よ、よろしくおねがいします 素直になってきましたね
旦那様から言われた以上に躾てしまうかもしれないですよ
では、そのままベッドに仰向けになって手を頭の上に上げてください
少し自由を奪いますね
お許しください
(そういうと手元にあるタオルで軽く手首を縛り腕を上げさせる)
はだけた胸が露になりピンクの乳首が起っているのがはっきりとわかる
よく手入れされている脇が露になり
本当にいやらしい体ですね
きっとこんなところでも感じてしまうでしょうね
(脇の下に舌を這わせていく、見た目にはないざらざらした感触がする)
(僅かに香る女の匂いに興奮を高めて更に強く唇を押し付けそして吸い上げる)
やっぱり全身性感帯ですね
もう濡らしているんではないですか?
(そういうといきなりショーツの中に手を入れて割れ目を探る)
(満足そうに笑みを浮かべ)
本当にいやらしい奥様ですね はぁはぁ、分かりました
(言われた通り素直にベッドに仰向けになって両腕をあげると、寝乱れたようにナイトガウンが肌蹴けてベッド下に落ちる)
はい、旦那様のために……ぁ、あっう、なにを
(手首を縛られると戸惑いを覚えるが最初の頃のように怯えはせず、ただ単に邪魔しないための処置だと信じて)
あ、ぁだ、だめそんなところ、なめちゃ
ぁう、ぅぅん、くっ、ぅううう
(脇の下の匂いを嗅がれ、肌のつぶつぶを掬い上げるような舌先に、悶えて体をくねらせる)
(思うように動けないからだと、与えられるこそばゆい感覚と、恥ずかしい匂いを撒き散らす羞恥に)
はう、っん!あ、ああああ……ごめんなさい、はしたなくてごめんなさいぃっ!
(腰が浮き、太ももを擦り合わせるように脚を浮かせて)
ひぅっ!
(浮いた腰を狙い、手で股間をまさぐられると、グチュっという音が静かな部屋にいやに大きく響く)
あ、あぁぁあ……ごめんなさい
はしたない体で…うぅぅっいやらしくて、…はあぅんっ、んっあ
(指が前後する度にお尻を揺らして、赤い顔で執事の顔を許しをこうように見て) 【すみません、とてもよいところなんですが、雷と雨で家人が予定より早く帰宅してしまって続けられなくなりました】
【お相手ありがとうございました!とっても素敵な執事さんでどきどきしました】
【募集しておいてお先に落ちて、ごめんなさい】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【ありがとうございました!】 そうですね
奥様が自分で仰っるように
はしたない体っていうのが一番お似合いですね
経験が少ないので今まで自覚がなかったようですが奥様の体ははしたない体ですよ
自覚して旦那様と接した方がいいですよ
証拠をみますか?
(割れ目から離した指を美紗さんの目の前に晒して)
ほらこんなにキラキラしてる
ぬるぬるですよ
旦那様になんて報告しますかね?
【すごく好きな感じなのですが時間がなくなってきました
また夜にでも続きできませんか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています