この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ (太腿が叩かれるが、苦しむ櫻を見下ろすと、少しだがサディスティックな満足感が得られ、それがさらに興奮を高める)
そうです、櫂様はきっと喜ばれますよ。今から練習しておけばよろしいかと
(まだ何のテクニックもできない初心な女にフェラをさせていると思うと、ますます口の中で膨張する)
ところでお嬢さまは、このようになったペニスが最後にはどのようになるかはご存じですよね?
その瞬間が男には溜まらなく気持ちの良い時なのです。櫂様とて同じことです
櫂様に気持ちよくなってもらいたいと思いませんか? >>712
お嬢さま、かしこまりました。ここまで長時間おつきあいただきありがとうございました (バシバシ叩いても押さえる手を緩めない津島を潤んできた眼で睨みつけて今度は爪を立て強く掴んでみるが)
(櫂様の為の練習と聞かされれば少し緩めて鼻で呼吸し津島の問いに目で肯いて)
>>714
出来たら一度おさえてる頭を緩めてもう一度会話したかったですけど
進行方向の定まらない拙いシチュにお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
落ちます いえ、お嬢さま・・・苦しければ、そうです、鼻で呼吸していただければ
お嬢さまにここまでさせてしまい、恐れ多いことです。ですが、これも後のための練習とお思いください
(イキそうになるのをぐっとこらえて、櫻の頭を優しく撫でる)
>>715
こちらこそ、拙いレスにお応えいただきありがとうございました
落ちます
以下、空いています すごく久しぶりなのでレスが遅かったら申し訳ないです。
もう少し待ちます。 >>720 夕子様、よろしくお願いします
どんなお仕えしたらよろしいでしょうか まずはお名前を教えていただけますか?
シチュとしては、こちらが恋人と別れて傷心の私を
執事さんが優しく慰めてくれて…という感じが希望です。 名前は名字を名乗ったほうが執事っぽくていいですね
武村でよろしいですか
設定は了解しました
書き出ししていただけると助かります 武村さん、ありがとうございます。
では書き出してみますね。
途中なにかありましたら遠慮なく伝えてくださいね。
(真夜中になろうとする館の一室、この屋敷の令嬢の部屋のようだ)
(泣いているのか、若い女のか細い声が切れ切れに響いている)
……ひっく。……うぅ。……悲しい。 (夕子さんのお部屋の扉を軽くノックし)
武村でございます。
夜分遅くに失礼しますが
夕子様、どうかされましたか?
心配でまいりました 【ちなみに武村さん、タイムリミットはどれほどでしょうか?】
【こちらは眠くなるまで…という感じです;】 武村……?
…勘のいいあなたのことだもの、隠したってわかるでしょ?
付き合ってたいた人と別れたの。
それで泣いていただけ。それだけよ……。
(それだけ、といいながら、ぐしゃぐしゃに泣き腫らした顔を見られたくなくて
白いネグリジェの袖口で目元を覆う) 勘のいいだなんて.....お嬢様のことをよく見てるだけでございます
別れた、、、
いつかはどういう形にせよ人は別れるものでございます
あのよろしければお部屋に入ってもよろしいでしょうか?
【そうですね 明日も会社があるので適当な時間で】 【会社があるのなら早めに切り上げたほうがいいですよね】
【無理やり巻きますか?】
武村は私よりも人の別れについて知っているのね…
ええ、入って。そして私が満足するまで慰めて?
(傷心で少し自棄になっているのか、
この言葉の意味が解るかしら、と思いながら武村を誘ってみる) ありがとうございます
(扉を静かに開け、中に入り)
お嬢様、
(顔を見つめ、目が赤くなっているのをみて)
人と人、出会ったら必ず別れがあります
どんなに仲良くとも、いつかはどちらが先になくなります
今は、どんな言葉をかけても響かないでしょうけど
思いつめないように
(慰めてと言われ)
もちろんですよ お嬢様どうしたらよろしいですか?
お嬢様が望まれることはなんでも致します
【少し巻いていただけると助かります】 【すみません…猛烈な睡魔が襲ってきてしまいました;】
【非常に出だしで中途半端なのですが
ここまでにしてもらってもいいですか?】
【ごめんなさい;】 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 名家の令嬢でありながら、立派な服の下には訳あってオムツを穿いていらっしゃるお嬢様を募集します。
1執事との戯れの為に「敢えて」穿くお嬢様
2体の不調で「已む無く」穿くお嬢様
どんな事情であるにしろ、執事としてオムツ交換や言葉攻めなど、いやらしく御奉仕させて頂きます。
このようなシチュでありますが、排泄等の際どいものが苦手な方もいらっしゃいますので、その要素なしでオムツシチュを楽しみたいという方もどうぞ。
いやらしく恥ずかしい時間をお楽しみ下さい。
こちらのNGはグロ、幼い年齢のお嬢様てます。 1でしてほしいです
あなたとのプレイでアナルビーズいれたまま過ごすように言われ
汚れないようにおむつしてたって設定でおむつ脱がしてください
そのあとアナルと膣の中を綺麗に洗浄してくれると嬉しいです
よろしくお願いします 尚子様、折角お声掛け頂いたのに御免なさい。
貴方のレスを見せて頂いたのですが、私では上手くお相手して差し上げられないようなので、他の方を募集させて下さい。 尚子はケツもマンコもくさいしきたないからな仕方ない せっかく尚子さんがレスしてくれてるのにもったいない
一生後悔するぞ 若奥様への旦那様への御奉仕指南や、お嬢様への躾などを考えてます もういませんか?
素敵な設定なのでできれば戻って来てください 戻りました
よろしくお願いします
執事さんはどのような関係が希望でしょうか
NGや好きなプレイを教えてください すみません汗
トリップが違いますが、上と同じ美紗です
トリップ忘れました…ごめんなさい >>754
こんにちは
どちらかというと濃厚なのが好きですので美紗さんには奥様役をお願いしたいです
NGは特にありませんがS志向なので極端なM役はできないと思います ステキですね、よろしくお願いします
では年の離れた旦那様に嫁いできた奥様で、執筆さんに奉仕の仕方を教わる感じではいかがですか?
もっと鬼畜がご希望ならば、在り来りのセックスでは勃たない旦那さまのため、
旦那様の仕事のために誰かに貸し出す用に仕込むとかも……
こちらは何も知らず処女で嫁いできた、または経験ありですが1人しか知らないなどの
大人しめな女性を考えています 設定了解しました
こちらは少し年上の執事で良いでしょうか
すでに信頼関係はできてるくらいの感じですかね
鬼畜なのが好みですがまずは一番目の設定ではじめてみましょう
良ければ軽く書き出してみます 鬼畜なのが好み、とてもいいですね
では書き出しを甘え、お待ちしています
好みの体型や下着など指定があれば、文章に織り込むか【 】で教えてください
改めてよろしくお願いします 奥様少し良いでしょうか
旦那様からちょっとお話がありまして
(2回ほどノックしてドアの外から落ち着いた声で話しかける)
(ゆっくりドアを開けて中に入ると立ったまま少し小さな声で話しはじめる)
実は以前から旦那様から言われていましたが
どうも旦那様も少しお年を召されてどうも奥様との営みがあまり上手くいかないと悩まれています
少し新鮮なことをしてみたらなんとかなるかもしれないと仰っています
ついては奥様と相談して欲しいと
悩みを解決してくれるなら多少のことは目を瞑るとのことです
もし良ければお役に立ちたいのですが
(ゆっくり静かにでも強い意志のある声で話しはじめた) ああ、あなたなの
(夜も更けた頃、自室をノックする音にも気づかず物思いに耽っていた私は表情をなくした顔で執事を見る)
(自分とは歳の近い柔和な表情をした執事が声だとわかり、心なしかほっと肩の力を抜く)
(父の仕事の取引のため、年齢の離れた夫と結婚したが、閨の時間が苦痛で仕方なくて)
なっ……っ!
(落ち着いた低い声で生真面目に言われた言葉は、男性経験の少ない自分にはありえない程の恥ずかしい物で)
なぜあなたがそんなこと……顔を赤らめナイトガウンの前を意味もなくかきあわせる)
す、少し新鮮なことって…なにかしら
私はそういうことに疎くて、その、あまり上手くできないの
旦那様を喜ばせることが出来るなら教えて貰える?
(夫に忠実な執事をおずおずと見上げて) 驚かせたなら申し訳ありません
旦那様とは長い付き合いで時にはこのような相談も受けています
いまさら私が言うのも変ですが奥様はとても素敵なスタイルをしています
本来ならその見た目だけでお相手をその気にさせることができると思います
しかし旦那様もあのルックスですから若い頃から女性にモテて、お年を召した今ではやはりそれだけでは上手くいかないようです
旦那様を満足させるためにはいろいろ工夫が必要です
(執事としては今までに経験がない近距離に接近して耳元で囁くように話を続ける)
たとえばキス一つにしても唇をあわせて舌を絡ませるだけでなく
口角の端から舌先を這わせて少しずつ唇の隙間に差し入れて行くとか工夫してみてはいかがでしょうか
わかりますか
(さらに距離を詰めて耳たぶに触れるくらいにして囁く) そうなのね……なんだか恥ずかしいけど大切なことよね
(夫婦の事を、それも不満を執事に言うなんて、怒りよりも羞恥が勝って執事の顔を見ることができず下を向く)
あ、ありがとう
ええ……わかっているわ、跡継ぎを産むのが私の務めですもの
それに私の拙い、あ、アノことでは旦那様が満足していないのも、わかっているわ…
それこそ、私が考えつかないほどおモテになってきた旦那様でしょうから、私なんかじゃ……
工夫?
(俯いていた顔を上げると、今までにないほどの近い距離に執事の顔があり)
(夫よりも遥かに歳が近い男の声に、ふるっと体が震えてしまう)
ぅ、ふっ だ、だめ
っは、ぁや、やめて
(夫との婚約が決められていたため、あまり男性との交流がなかったので、男の免疫がなくて)
(吐息が耳を掠め、唇が近づくと思わずベッドの方へ後退りをしてしまう) いえいえ奥様は十分にお美しいです
あの旦那様が社会的条件だけで結婚するわけありません
ただ経験が少し足らないだけです
安心してください私はただその経験を与えてあげるだけです
もし旦那様を大切に想うなら今日は私の言うことに従順にしてください
まずはご自分が今までにない快楽を経験してみてください
そしてそれを旦那様にも与えられるように努力してください
(そういうともう一度、更に距離を詰めて
先ほど説明したように唇を近づけると左側口角の端に軽くキスをする)
(さらに優しく舌先を使い端からゆっくり唇の真ん中まで滑らせて、そして舌先を唇の隙間に差し入れて行く)
(中側から上唇を舌先で優しく愛撫しながら歯茎から下唇に自在に動かしながら僅かに差し出された舌先に絡めて行き、軽く吸い上げ唇を離す)
キスだけでもこんなにいろいろなバリエーションがあります
いかがでしょうか
素敵な女性の条件の一つは感じやすいこと、性的に敏感なことがあります
奥様はどうですか
(そういいながらガウンをはだけさせて直接乳首を摘まんで)
まずまず反応はいいようですね 足りない経験を、あたえる
今までにないかいらく……
(幼子のように繰り返すと、これは旦那様の命令なのだと意味を理解して)
(怯えて固くしていた体を柔らかく解かせる)
(夫に仕えて私とは正しく距離を取っていた執事の教師のような言葉に、学生のように生真面目に従いじっとしていると)
ぁっ、ん、ぅ…ふ
(頬に吐息がかかり、乾いたくちびるが私の唇をなぞるように中心を目指して)
(閉じた口をノックするように舌が柔らかく入り込んでくる)
っぅは、ぁ…あ、ん
(舌が口の中を軽く荒らし、受けるまま答えず舌先を吸われると)
ん、はっ、あ……ぁうふぅ
(息が上手くできずに頬を上気させて執事をみあげる)
はぁ、はぁ…、は、はい
敏感かどうか…な、んて、わかりませっ、んっあ、ぁあああっ!
(生真面目に答える声を最後まで言わせず、乳首を摘まれて高い声をあげてしまう)
(その指を手で思わず払い除けようとして力なくあげて) 困った奥様ですね
(乳首から手を離して上げられた手を掴むと優しくその手の甲にキスをする)
とにかく今は新しい快楽を受け入れてみてください
その後のために
(手の甲から一本ずつ指を口に含み優しく愛撫して行く、そしてもう一度唇にキスをする)
(唇から離れた舌先は顎から首にそして横に移動して耳元に、手は再び乳首を摘まんで)
奥様の体は見た目だけでなくとても性能がいいようですね
これだけのことで乳首が勃って固くなってます
とてもいやらしい体ですね
(耳元で囁くと耳の中の凸凹にあわせて舌を這わせて行く)
(更に首筋に、頸動脈に添って優しくでも時々唇をつけて強く吸いながら)
安心してください軽いキスマークなら旦那様のお許しはもらってますので
(いいながら更に強く吸い上げる)
今日の徴です
さて今まで愛撫されたことがないところにも快楽を感じるところがあります
試してみましょう ご、めんなさい
(夫からの叱責のように感じ、咄嗟に謝罪の言葉がでるが)
(胸の指を払う手に、執事の息が触れ、髪が触れ、唇で触れられた部分が順に熱をもったようで)
はぅ、っ、そんなこと……ぁ、あっ
指が、あつい…
(指が口に含まれてそこがじんじんと痺れて、ぬるりと舌に包まれたら息があがり)
んふっうぅん、んっんっぅ
(二度目のキスには、先程の講義のように自分から口を開いて舌を向かい入れる)
(続かない息に頭がほわんとなってきて)
はぅぅん、んっ!
(乳首をさっきより強めに摘まれると、恥ずかしさや痛みより、下腹部が甘く疼いてきて)
いやらしい体でごめんなさい
ああ、でもこんなに感じるなんて、わ、わたし知らなくて……んぅう、ぅはっ、あ、ぁ、っ
(耳の中に吹き込まれる息と首筋を降りる唇、それが紡ぐ声と吐息にびくびくと体を揺らして)
はぁうっ…んぁあ、あっ!
(柔らかい皮膚を吸い上げられて、喉を仰け反らして、無意識に脚を絡めてしまう)
はあ、はあ、あっ、はぁはぁ…
は、はい、よ、よろしくおねがいします 素直になってきましたね
旦那様から言われた以上に躾てしまうかもしれないですよ
では、そのままベッドに仰向けになって手を頭の上に上げてください
少し自由を奪いますね
お許しください
(そういうと手元にあるタオルで軽く手首を縛り腕を上げさせる)
はだけた胸が露になりピンクの乳首が起っているのがはっきりとわかる
よく手入れされている脇が露になり
本当にいやらしい体ですね
きっとこんなところでも感じてしまうでしょうね
(脇の下に舌を這わせていく、見た目にはないざらざらした感触がする)
(僅かに香る女の匂いに興奮を高めて更に強く唇を押し付けそして吸い上げる)
やっぱり全身性感帯ですね
もう濡らしているんではないですか?
(そういうといきなりショーツの中に手を入れて割れ目を探る)
(満足そうに笑みを浮かべ)
本当にいやらしい奥様ですね はぁはぁ、分かりました
(言われた通り素直にベッドに仰向けになって両腕をあげると、寝乱れたようにナイトガウンが肌蹴けてベッド下に落ちる)
はい、旦那様のために……ぁ、あっう、なにを
(手首を縛られると戸惑いを覚えるが最初の頃のように怯えはせず、ただ単に邪魔しないための処置だと信じて)
あ、ぁだ、だめそんなところ、なめちゃ
ぁう、ぅぅん、くっ、ぅううう
(脇の下の匂いを嗅がれ、肌のつぶつぶを掬い上げるような舌先に、悶えて体をくねらせる)
(思うように動けないからだと、与えられるこそばゆい感覚と、恥ずかしい匂いを撒き散らす羞恥に)
はう、っん!あ、ああああ……ごめんなさい、はしたなくてごめんなさいぃっ!
(腰が浮き、太ももを擦り合わせるように脚を浮かせて)
ひぅっ!
(浮いた腰を狙い、手で股間をまさぐられると、グチュっという音が静かな部屋にいやに大きく響く)
あ、あぁぁあ……ごめんなさい
はしたない体で…うぅぅっいやらしくて、…はあぅんっ、んっあ
(指が前後する度にお尻を揺らして、赤い顔で執事の顔を許しをこうように見て) 【すみません、とてもよいところなんですが、雷と雨で家人が予定より早く帰宅してしまって続けられなくなりました】
【お相手ありがとうございました!とっても素敵な執事さんでどきどきしました】
【募集しておいてお先に落ちて、ごめんなさい】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【ありがとうございました!】 そうですね
奥様が自分で仰っるように
はしたない体っていうのが一番お似合いですね
経験が少ないので今まで自覚がなかったようですが奥様の体ははしたない体ですよ
自覚して旦那様と接した方がいいですよ
証拠をみますか?
(割れ目から離した指を美紗さんの目の前に晒して)
ほらこんなにキラキラしてる
ぬるぬるですよ
旦那様になんて報告しますかね?
【すごく好きな感じなのですが時間がなくなってきました
また夜にでも続きできませんか?】 あらら
同じタイミングでした
もし良ければ大人の伝言板に伝言してください
こちらも落ちます
以下使えます 上のような感じですが
お相手をしてくれる奥様がいればお声かけください 新しい執事さん募集。
屋敷の主人の養女ですが、娘以上に年の離れた蘭を体も含め玩具のように好きにされているのは
屋敷の暗黙の了解。
奥さまや一族の仕打ちも酷いですが健気に生きています。
蘭は体が小柄、髪は長く清楚な印象。
顔は幼いですが胸は豊かで白い肌です。
まだ20になるかならないかの年齢です。 お相手よろしいでしょうか。
新しい執事には何をお望みでしょうか? 蘭の話し相手。
それと、乱暴な行為しか知らないので優しく愛でていただきたい。
こう見えても、元々は名家の出身で誇り高い蘭を見下さないで。 なるほど。では、紳士的に愛でさせていただきます。
こちらのスタンスとしては、あくまで執事として接する、もしくは男女の関係として接する、
どちらがよろしいでしょうか? あくまで執事でお願いします。
屋敷の主人の妻である奥様には奥様と呼んでいますが、屋敷の主人には背徳感を楽しむために
お父様と呼ばされています。
お父様は蘭の家族の借金や負債を無くすために、蘭を養女にしました。
幼いときから、お父様に無理矢理され、奥様に嫉妬でいじめられてきました。
蘭は執事のあなたに、女の悦びを教わりたいのです。
痛くない、気持ちよく、優しくされたいのです。
ご理解いただけたら、どうぞ、部屋にいらしてください。
奥様やお父様はみな、蘭を残して旅行中です。 【かしこまりました。では、こちらの呼び方はお嬢様とさせていただきます。名前を入れましたので、お好きに呼んでいただければ。】
(夜も更けて。蘭お嬢様からの呼び出しはそう珍しくは無かったが、この時間になったことは無かった)
コンコンコン…(部屋をノックして)
お嬢様、蘭お嬢様。園山です。よろしいでしょうか。
(普段通りの声色で普段通りの感じで) 入って。
(強引に腕をつかみ、部屋の扉をしめる)
こんな時間にごめんなさい。
明日の朝、お父様が帰ってきます。
奥様と一緒にいく旅行はお仕事の関係ばかりで、きっとお父様は私を一日中、
めちゃくちゃにするでしょう。
知っているでしょう?
お父様と私の行為。
慣れているはずなんだけど、憂鬱で。
奥様や奥様につくメイドたちも当たりが最近、強いし。
なので、少しだけ、私の話し相手になってほしいの。
あなた、似ているの。
私の幼馴染みに。
(体のラインがわかる、すべすべの手触りのネグリジェ姿で (腕を掴まれ、引き込まれるようにされ少し驚き)
お、お嬢様…
知っては…おりますが…
ご主人様のなさることなので、その…
話相手で…ございますか。お嬢様がお望みとあれば務めさせていただきます。
(ネグリジェ姿の蘭お嬢様の身体を見ないように視線を頭の上や足先などにもっていきながら話をする)
そんなに似てらっしゃるのですか?その…お嬢様の幼馴染の方に。 もしかしたら、似ていないかも知れない。
でも、似ていてほしいと思うわ。
大人になったら、キスしようね、って約束していたのよ。
その約束から二年後、私は家庭がお父様によって崩壊したわ。
そして、私はキスどころか。。。
(出窓の下に腰掛け)
ああ、今日は月が綺麗。
私は幸せなのよ。
私の家族はバラバラになったけど、弟を大学に行かせている。
父は自殺したけど、母は病もいい治療ができて、元気みたいだし。
幸せなの。
体は汚れたけれど、幸せなのよ。
(無意識に上目づかいで) そうで…ございましたか。それは幼馴染というよりは、初恋のお相手、という感じがいたしますね。
(出窓へ移動する蘭お嬢様を目で追って)
ご主人様がなさっていること、重々承知しておりますが、わたくしにはなんとも…。
(伏し目がちに)
蘭お嬢様が幸せ、と仰るのであれば、わたくしは何も申し上げることはございません。
(上目遣いで見つめてくる蘭お嬢様とバチっと目が合ってしまい、すぐ逸らす) あなたは、お父様が私にしていること、知っているの?
企業を買収するとき、おじいさんの年齢の会長や社長に差し出されることもある。
私に好意を持った使用人の前でも見せしめに、
お父様との行為を見させたわ。
(目をそらさずに)
見て。
目を背けずに。
(ネグリジェをまくりあげ、するっと下着を脱ぐ)
毛という毛はないの。
私のおしりは鞭や手のひらでぶたれたアザが一年中、消えないの。
幸せなの。
私が我慢さえすれば。
でも、心の中では叫んでる。
誰か、助けて。。。
(まっすぐに見つめる) 直接目にしたことはございませんが、この屋敷には男性の住人はご主人様だけで、お世話をすることも多ございますから…
(蘭お嬢様に詰め寄られるように見つめられ、目が逸らせなくなり)
(一瞬自らの手で下着を脱ぎ去る蘭お嬢様の手元に視線が移るがすぐに逸らして)
お、お嬢様…そんないけません。下着を着けてくださいませ…
(蘭お嬢様の激白をあまり聞かないように意識しながらも、迫るような視線が逃れられず、徐々に蘭お嬢様との物理的な距離も縮まってきて) おやすみになられたようですね。
では、わたくしも。
落ちます。 今週もお疲れ様です
ご用がございましたら何なりとお申し付けください 15歳、落ち目の財閥のお嬢様
優良財閥のご子息との縁談が持ち上がり、
全く性的知識がないので性教育をしなければ、となったところ、
縁談相手の方が自ら性教育を施したい、とおっしゃり、
両親の承諾のもと「特別教育の執事」になりすまして梨々子の前に現れ、
性教育をしながら心も奪われる、という設定で執事(婚約者)役をやって下さる方を待ちます 嫁ぎ先の旦那様も決まり、淑女としての『レッスン』も積み始めたというのに、
わざわざ令嬢をご指名だった旦那様から「夜は下品な女の方がいい」と追加オーダーが…。
まだ生殖器の名前を口にするのもままならないお嬢様に、
淫語やはしたないおねだりを仕込んでくれる執事さんいるでしょうか? 屋敷で一番、年が下の執事を募集。
姉や母のように気にかけてあげましょう。
身寄りのないあなたを、主人に説得し、名門校に通わせ勉強や学校生活のかたわら、
執事として置いています。
最近、体も大きくなり眩しくみています。 いらっしゃい。
下の名前で呼ばせてちょうだい。
私は20代後半、胸は豊かで身長は165センチ。
主人と結婚して数年、子供はまだいません。
今はネグリジェに一枚羽織り、寝室で
くつろいでいます。
主人は海外出張中です。 【わかりました、では「しのぶ」と呼んでください。】
失礼します、奥様…
(軽やかにノックして蝶子の寝室に足を踏み入れる。
成長期特有の細身だがしなやかな体型に黒いスラックス、時期に合わせてYシャツに黒いタイの略式な服装)
お呼びでしょうか?冷たいお飲み物でも…
(蝶子に向ける視線には姉か、母に向ける畏敬と親愛が入り交じっている) 久しぶりに最近のあなたの様子、聞いてみようかと思って呼んだのよ? しのぶ、ずいぶんと成績もいいのね。
お義父さまがこのまま、大学にいってグループ会社の核になってほしいっていっていたわ。
隣に座りなさい。
話をしましょう。 さようでしたか、そうですね…最近の様子と言いましても…
(しばし黙考したのち)
学業は順調です。成績は概ね上位ですし。担任からはそろそろ将来の希望を考えておけと言われましたが。
自分はこのままこちらにお仕えするつもりですので… あなたはご家族もいないと聞いた。
この家に入ったとき、あなたは本当に幼くてよくやっていたわ。
すっかり大きくなって。
嬉しい。
この屋敷で執事なんてもったいない。
世界を見なさい。
素敵な男性になるのよ?
(幼い子をかわいがるように、頭をなでて)
昔みたいに最近は私に甘えたり、笑いかけたりしないのね?もう大人、なのかしら? 世界…ですか?
(蝶子に頭を撫でられながら、唐突な言葉に驚いて)
考えたこともありません。小さいときからこちらにお世話になりっぱなしで…奥様に気にかけていただいて。
そのご恩を返すのがまず自分のやらなければいけないことだと…
甘えるなんてもったいないことは。
もう難しいですね…
(そうは言いつつ、甘い香りの蝶子の髪を一房持ち上げて鼻を埋めてみる) この家に入ったとき、しきたりも違うから、私は大変だったの。
そんな中、あなたがいて成長が楽しみになったわ。
あなたの成長が私の生き甲斐よ。
(優しく背中に手を回し、トントン、としながら)
いつでも甘えなさい。あなたは愛情に飢えているはずよ。
立派になり、屋敷の執事に収まっちゃダメ。
世界を見て、広い世界に行きなさい。
(豊かな胸は自然に押し付けられ) (世界を見ろという蝶子の言葉は実の母か姉のそれのように聞こえる、が
同時に胸板に押し付けられる豊満な乳房は否応なく彼女の性を想起させて)
そうですね…狭い世間にとじ込もってばかりではダメなんでしょうね、たぶん…
甘えさせていただけるのは本当に嬉しいです、奥様。
ですがもう無心に甘えられるほど幼くもないので。
どうしたらいいのか忘れてしまいました…
(そうは言いながら、片手は蝶子のネグリジェに覆われた腿の上を愛しげに愛撫している) (じっと顔を除きこみ)
今から私はあなたにいけないことをするわ。
主人にも誰にも内緒。
ばれなければいつでも、今からすることをしてあげる。
ばれたら、屋敷をあなたは追い出され、この近辺に住めなくなる。
内緒にできるなら今から甘えさせてあげる。
どうする?
あなたが決めなさい。
(手をそっと繋ぎ) (ただ言葉通りに受けとれば、まるで脅迫めいて聞こえるが
他でもなく蝶子の口からそう聞けば、“秘密を共有しましょう”としか聞こえない)
奥様がそうしてくださるなら…自分には嫌も応もありません、ただ奥様を信じてお応えするだけです。
(いつの間にか自分よりいくぶん小さくなった蝶子の手をきゅっと握り返して)
奥様がなさりたいように。
自分にできることなら、何でも奥様のお望みに沿いますので。 あなたを甘えさせてあげたい。
あなたに優しくしてあげたい。
でも、許されないことなの。
(しばらくの沈黙のあと)
スラックスと下着を脱ぎなさい。
脱いで私の前に立ちなさい。
(優しく慈愛ぶかく微笑む) 赦されない、でしょうね…
(罪悪感もないではないが、反面どこかに異様な興奮を覚えているのも確かで)
分かりました、奥様…
(言われたとおり、スラックスを脱ぎ
ボクサーパンツも一瞬躊躇したのち足元に脱ぎ捨てると)
これでよろしいでしょうか?
(これ見よがしに誇示してはいないが、無駄肉のない腹筋の下に
濃くも薄くもない陰毛と
その中から半ば立ち上がりかけた、ここだけは逞しさを感じる陰茎が顔を覗かせている) ああ、立派になって。
(潤んだ瞳で見つめ)
今まで屋敷に仕え、私にも優しくしてくれてありがとう。
(そういうと、優しく逞しくなったものを咥え)
内緒、ね。
(ゆっくり吸い上げ、頬張りながら顔を動かしていく。
舌も使いながら、主人に仕込まれた通りの快楽を与えつつ)
どう?私の優しさ、感じる?志信。
答えなさい うっ…
(立ち上がりかけたものを蝶子が股間に顔を埋め、ためらいなく口内に納めて
緩やかに首を振りながら舌戯を加えているさまを見下ろして)
ああっ…
感じます、奥様…
(ぬめって熱い蝶子の舌や頬肉が亀頭を刺激し、絡み付く刺激の強さに
下腹の筋肉が思わず引き締まって、咥えられた口内で急角度に跳ねあがる) Sっ気のある執事さんを募集します
こちらは茶髪ロングで胸は大き目です
学校でパンツがずり落ちて、バレずに戻せたけどその日から欲求不満になり
両親に秘密で執事に性欲を満たしてもらうお手伝いをするシチュです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています