この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ 困った奥様ですね
(乳首から手を離して上げられた手を掴むと優しくその手の甲にキスをする)
とにかく今は新しい快楽を受け入れてみてください
その後のために
(手の甲から一本ずつ指を口に含み優しく愛撫して行く、そしてもう一度唇にキスをする)
(唇から離れた舌先は顎から首にそして横に移動して耳元に、手は再び乳首を摘まんで)
奥様の体は見た目だけでなくとても性能がいいようですね
これだけのことで乳首が勃って固くなってます
とてもいやらしい体ですね
(耳元で囁くと耳の中の凸凹にあわせて舌を這わせて行く)
(更に首筋に、頸動脈に添って優しくでも時々唇をつけて強く吸いながら)
安心してください軽いキスマークなら旦那様のお許しはもらってますので
(いいながら更に強く吸い上げる)
今日の徴です
さて今まで愛撫されたことがないところにも快楽を感じるところがあります
試してみましょう ご、めんなさい
(夫からの叱責のように感じ、咄嗟に謝罪の言葉がでるが)
(胸の指を払う手に、執事の息が触れ、髪が触れ、唇で触れられた部分が順に熱をもったようで)
はぅ、っ、そんなこと……ぁ、あっ
指が、あつい…
(指が口に含まれてそこがじんじんと痺れて、ぬるりと舌に包まれたら息があがり)
んふっうぅん、んっんっぅ
(二度目のキスには、先程の講義のように自分から口を開いて舌を向かい入れる)
(続かない息に頭がほわんとなってきて)
はぅぅん、んっ!
(乳首をさっきより強めに摘まれると、恥ずかしさや痛みより、下腹部が甘く疼いてきて)
いやらしい体でごめんなさい
ああ、でもこんなに感じるなんて、わ、わたし知らなくて……んぅう、ぅはっ、あ、ぁ、っ
(耳の中に吹き込まれる息と首筋を降りる唇、それが紡ぐ声と吐息にびくびくと体を揺らして)
はぁうっ…んぁあ、あっ!
(柔らかい皮膚を吸い上げられて、喉を仰け反らして、無意識に脚を絡めてしまう)
はあ、はあ、あっ、はぁはぁ…
は、はい、よ、よろしくおねがいします 素直になってきましたね
旦那様から言われた以上に躾てしまうかもしれないですよ
では、そのままベッドに仰向けになって手を頭の上に上げてください
少し自由を奪いますね
お許しください
(そういうと手元にあるタオルで軽く手首を縛り腕を上げさせる)
はだけた胸が露になりピンクの乳首が起っているのがはっきりとわかる
よく手入れされている脇が露になり
本当にいやらしい体ですね
きっとこんなところでも感じてしまうでしょうね
(脇の下に舌を這わせていく、見た目にはないざらざらした感触がする)
(僅かに香る女の匂いに興奮を高めて更に強く唇を押し付けそして吸い上げる)
やっぱり全身性感帯ですね
もう濡らしているんではないですか?
(そういうといきなりショーツの中に手を入れて割れ目を探る)
(満足そうに笑みを浮かべ)
本当にいやらしい奥様ですね はぁはぁ、分かりました
(言われた通り素直にベッドに仰向けになって両腕をあげると、寝乱れたようにナイトガウンが肌蹴けてベッド下に落ちる)
はい、旦那様のために……ぁ、あっう、なにを
(手首を縛られると戸惑いを覚えるが最初の頃のように怯えはせず、ただ単に邪魔しないための処置だと信じて)
あ、ぁだ、だめそんなところ、なめちゃ
ぁう、ぅぅん、くっ、ぅううう
(脇の下の匂いを嗅がれ、肌のつぶつぶを掬い上げるような舌先に、悶えて体をくねらせる)
(思うように動けないからだと、与えられるこそばゆい感覚と、恥ずかしい匂いを撒き散らす羞恥に)
はう、っん!あ、ああああ……ごめんなさい、はしたなくてごめんなさいぃっ!
(腰が浮き、太ももを擦り合わせるように脚を浮かせて)
ひぅっ!
(浮いた腰を狙い、手で股間をまさぐられると、グチュっという音が静かな部屋にいやに大きく響く)
あ、あぁぁあ……ごめんなさい
はしたない体で…うぅぅっいやらしくて、…はあぅんっ、んっあ
(指が前後する度にお尻を揺らして、赤い顔で執事の顔を許しをこうように見て) 【すみません、とてもよいところなんですが、雷と雨で家人が予定より早く帰宅してしまって続けられなくなりました】
【お相手ありがとうございました!とっても素敵な執事さんでどきどきしました】
【募集しておいてお先に落ちて、ごめんなさい】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【ありがとうございました!】 そうですね
奥様が自分で仰っるように
はしたない体っていうのが一番お似合いですね
経験が少ないので今まで自覚がなかったようですが奥様の体ははしたない体ですよ
自覚して旦那様と接した方がいいですよ
証拠をみますか?
(割れ目から離した指を美紗さんの目の前に晒して)
ほらこんなにキラキラしてる
ぬるぬるですよ
旦那様になんて報告しますかね?
【すごく好きな感じなのですが時間がなくなってきました
また夜にでも続きできませんか?】 あらら
同じタイミングでした
もし良ければ大人の伝言板に伝言してください
こちらも落ちます
以下使えます 上のような感じですが
お相手をしてくれる奥様がいればお声かけください 新しい執事さん募集。
屋敷の主人の養女ですが、娘以上に年の離れた蘭を体も含め玩具のように好きにされているのは
屋敷の暗黙の了解。
奥さまや一族の仕打ちも酷いですが健気に生きています。
蘭は体が小柄、髪は長く清楚な印象。
顔は幼いですが胸は豊かで白い肌です。
まだ20になるかならないかの年齢です。 お相手よろしいでしょうか。
新しい執事には何をお望みでしょうか? 蘭の話し相手。
それと、乱暴な行為しか知らないので優しく愛でていただきたい。
こう見えても、元々は名家の出身で誇り高い蘭を見下さないで。 なるほど。では、紳士的に愛でさせていただきます。
こちらのスタンスとしては、あくまで執事として接する、もしくは男女の関係として接する、
どちらがよろしいでしょうか? あくまで執事でお願いします。
屋敷の主人の妻である奥様には奥様と呼んでいますが、屋敷の主人には背徳感を楽しむために
お父様と呼ばされています。
お父様は蘭の家族の借金や負債を無くすために、蘭を養女にしました。
幼いときから、お父様に無理矢理され、奥様に嫉妬でいじめられてきました。
蘭は執事のあなたに、女の悦びを教わりたいのです。
痛くない、気持ちよく、優しくされたいのです。
ご理解いただけたら、どうぞ、部屋にいらしてください。
奥様やお父様はみな、蘭を残して旅行中です。 【かしこまりました。では、こちらの呼び方はお嬢様とさせていただきます。名前を入れましたので、お好きに呼んでいただければ。】
(夜も更けて。蘭お嬢様からの呼び出しはそう珍しくは無かったが、この時間になったことは無かった)
コンコンコン…(部屋をノックして)
お嬢様、蘭お嬢様。園山です。よろしいでしょうか。
(普段通りの声色で普段通りの感じで) 入って。
(強引に腕をつかみ、部屋の扉をしめる)
こんな時間にごめんなさい。
明日の朝、お父様が帰ってきます。
奥様と一緒にいく旅行はお仕事の関係ばかりで、きっとお父様は私を一日中、
めちゃくちゃにするでしょう。
知っているでしょう?
お父様と私の行為。
慣れているはずなんだけど、憂鬱で。
奥様や奥様につくメイドたちも当たりが最近、強いし。
なので、少しだけ、私の話し相手になってほしいの。
あなた、似ているの。
私の幼馴染みに。
(体のラインがわかる、すべすべの手触りのネグリジェ姿で (腕を掴まれ、引き込まれるようにされ少し驚き)
お、お嬢様…
知っては…おりますが…
ご主人様のなさることなので、その…
話相手で…ございますか。お嬢様がお望みとあれば務めさせていただきます。
(ネグリジェ姿の蘭お嬢様の身体を見ないように視線を頭の上や足先などにもっていきながら話をする)
そんなに似てらっしゃるのですか?その…お嬢様の幼馴染の方に。 もしかしたら、似ていないかも知れない。
でも、似ていてほしいと思うわ。
大人になったら、キスしようね、って約束していたのよ。
その約束から二年後、私は家庭がお父様によって崩壊したわ。
そして、私はキスどころか。。。
(出窓の下に腰掛け)
ああ、今日は月が綺麗。
私は幸せなのよ。
私の家族はバラバラになったけど、弟を大学に行かせている。
父は自殺したけど、母は病もいい治療ができて、元気みたいだし。
幸せなの。
体は汚れたけれど、幸せなのよ。
(無意識に上目づかいで) そうで…ございましたか。それは幼馴染というよりは、初恋のお相手、という感じがいたしますね。
(出窓へ移動する蘭お嬢様を目で追って)
ご主人様がなさっていること、重々承知しておりますが、わたくしにはなんとも…。
(伏し目がちに)
蘭お嬢様が幸せ、と仰るのであれば、わたくしは何も申し上げることはございません。
(上目遣いで見つめてくる蘭お嬢様とバチっと目が合ってしまい、すぐ逸らす) あなたは、お父様が私にしていること、知っているの?
企業を買収するとき、おじいさんの年齢の会長や社長に差し出されることもある。
私に好意を持った使用人の前でも見せしめに、
お父様との行為を見させたわ。
(目をそらさずに)
見て。
目を背けずに。
(ネグリジェをまくりあげ、するっと下着を脱ぐ)
毛という毛はないの。
私のおしりは鞭や手のひらでぶたれたアザが一年中、消えないの。
幸せなの。
私が我慢さえすれば。
でも、心の中では叫んでる。
誰か、助けて。。。
(まっすぐに見つめる) 直接目にしたことはございませんが、この屋敷には男性の住人はご主人様だけで、お世話をすることも多ございますから…
(蘭お嬢様に詰め寄られるように見つめられ、目が逸らせなくなり)
(一瞬自らの手で下着を脱ぎ去る蘭お嬢様の手元に視線が移るがすぐに逸らして)
お、お嬢様…そんないけません。下着を着けてくださいませ…
(蘭お嬢様の激白をあまり聞かないように意識しながらも、迫るような視線が逃れられず、徐々に蘭お嬢様との物理的な距離も縮まってきて) おやすみになられたようですね。
では、わたくしも。
落ちます。 今週もお疲れ様です
ご用がございましたら何なりとお申し付けください 15歳、落ち目の財閥のお嬢様
優良財閥のご子息との縁談が持ち上がり、
全く性的知識がないので性教育をしなければ、となったところ、
縁談相手の方が自ら性教育を施したい、とおっしゃり、
両親の承諾のもと「特別教育の執事」になりすまして梨々子の前に現れ、
性教育をしながら心も奪われる、という設定で執事(婚約者)役をやって下さる方を待ちます 嫁ぎ先の旦那様も決まり、淑女としての『レッスン』も積み始めたというのに、
わざわざ令嬢をご指名だった旦那様から「夜は下品な女の方がいい」と追加オーダーが…。
まだ生殖器の名前を口にするのもままならないお嬢様に、
淫語やはしたないおねだりを仕込んでくれる執事さんいるでしょうか? 屋敷で一番、年が下の執事を募集。
姉や母のように気にかけてあげましょう。
身寄りのないあなたを、主人に説得し、名門校に通わせ勉強や学校生活のかたわら、
執事として置いています。
最近、体も大きくなり眩しくみています。 いらっしゃい。
下の名前で呼ばせてちょうだい。
私は20代後半、胸は豊かで身長は165センチ。
主人と結婚して数年、子供はまだいません。
今はネグリジェに一枚羽織り、寝室で
くつろいでいます。
主人は海外出張中です。 【わかりました、では「しのぶ」と呼んでください。】
失礼します、奥様…
(軽やかにノックして蝶子の寝室に足を踏み入れる。
成長期特有の細身だがしなやかな体型に黒いスラックス、時期に合わせてYシャツに黒いタイの略式な服装)
お呼びでしょうか?冷たいお飲み物でも…
(蝶子に向ける視線には姉か、母に向ける畏敬と親愛が入り交じっている) 久しぶりに最近のあなたの様子、聞いてみようかと思って呼んだのよ? しのぶ、ずいぶんと成績もいいのね。
お義父さまがこのまま、大学にいってグループ会社の核になってほしいっていっていたわ。
隣に座りなさい。
話をしましょう。 さようでしたか、そうですね…最近の様子と言いましても…
(しばし黙考したのち)
学業は順調です。成績は概ね上位ですし。担任からはそろそろ将来の希望を考えておけと言われましたが。
自分はこのままこちらにお仕えするつもりですので… あなたはご家族もいないと聞いた。
この家に入ったとき、あなたは本当に幼くてよくやっていたわ。
すっかり大きくなって。
嬉しい。
この屋敷で執事なんてもったいない。
世界を見なさい。
素敵な男性になるのよ?
(幼い子をかわいがるように、頭をなでて)
昔みたいに最近は私に甘えたり、笑いかけたりしないのね?もう大人、なのかしら? 世界…ですか?
(蝶子に頭を撫でられながら、唐突な言葉に驚いて)
考えたこともありません。小さいときからこちらにお世話になりっぱなしで…奥様に気にかけていただいて。
そのご恩を返すのがまず自分のやらなければいけないことだと…
甘えるなんてもったいないことは。
もう難しいですね…
(そうは言いつつ、甘い香りの蝶子の髪を一房持ち上げて鼻を埋めてみる) この家に入ったとき、しきたりも違うから、私は大変だったの。
そんな中、あなたがいて成長が楽しみになったわ。
あなたの成長が私の生き甲斐よ。
(優しく背中に手を回し、トントン、としながら)
いつでも甘えなさい。あなたは愛情に飢えているはずよ。
立派になり、屋敷の執事に収まっちゃダメ。
世界を見て、広い世界に行きなさい。
(豊かな胸は自然に押し付けられ) (世界を見ろという蝶子の言葉は実の母か姉のそれのように聞こえる、が
同時に胸板に押し付けられる豊満な乳房は否応なく彼女の性を想起させて)
そうですね…狭い世間にとじ込もってばかりではダメなんでしょうね、たぶん…
甘えさせていただけるのは本当に嬉しいです、奥様。
ですがもう無心に甘えられるほど幼くもないので。
どうしたらいいのか忘れてしまいました…
(そうは言いながら、片手は蝶子のネグリジェに覆われた腿の上を愛しげに愛撫している) (じっと顔を除きこみ)
今から私はあなたにいけないことをするわ。
主人にも誰にも内緒。
ばれなければいつでも、今からすることをしてあげる。
ばれたら、屋敷をあなたは追い出され、この近辺に住めなくなる。
内緒にできるなら今から甘えさせてあげる。
どうする?
あなたが決めなさい。
(手をそっと繋ぎ) (ただ言葉通りに受けとれば、まるで脅迫めいて聞こえるが
他でもなく蝶子の口からそう聞けば、“秘密を共有しましょう”としか聞こえない)
奥様がそうしてくださるなら…自分には嫌も応もありません、ただ奥様を信じてお応えするだけです。
(いつの間にか自分よりいくぶん小さくなった蝶子の手をきゅっと握り返して)
奥様がなさりたいように。
自分にできることなら、何でも奥様のお望みに沿いますので。 あなたを甘えさせてあげたい。
あなたに優しくしてあげたい。
でも、許されないことなの。
(しばらくの沈黙のあと)
スラックスと下着を脱ぎなさい。
脱いで私の前に立ちなさい。
(優しく慈愛ぶかく微笑む) 赦されない、でしょうね…
(罪悪感もないではないが、反面どこかに異様な興奮を覚えているのも確かで)
分かりました、奥様…
(言われたとおり、スラックスを脱ぎ
ボクサーパンツも一瞬躊躇したのち足元に脱ぎ捨てると)
これでよろしいでしょうか?
(これ見よがしに誇示してはいないが、無駄肉のない腹筋の下に
濃くも薄くもない陰毛と
その中から半ば立ち上がりかけた、ここだけは逞しさを感じる陰茎が顔を覗かせている) ああ、立派になって。
(潤んだ瞳で見つめ)
今まで屋敷に仕え、私にも優しくしてくれてありがとう。
(そういうと、優しく逞しくなったものを咥え)
内緒、ね。
(ゆっくり吸い上げ、頬張りながら顔を動かしていく。
舌も使いながら、主人に仕込まれた通りの快楽を与えつつ)
どう?私の優しさ、感じる?志信。
答えなさい うっ…
(立ち上がりかけたものを蝶子が股間に顔を埋め、ためらいなく口内に納めて
緩やかに首を振りながら舌戯を加えているさまを見下ろして)
ああっ…
感じます、奥様…
(ぬめって熱い蝶子の舌や頬肉が亀頭を刺激し、絡み付く刺激の強さに
下腹の筋肉が思わず引き締まって、咥えられた口内で急角度に跳ねあがる) Sっ気のある執事さんを募集します
こちらは茶髪ロングで胸は大き目です
学校でパンツがずり落ちて、バレずに戻せたけどその日から欲求不満になり
両親に秘密で執事に性欲を満たしてもらうお手伝いをするシチュです >>812
鈴奈さん、まだいらっしゃいますでしょうか? >学校でパンツがずり落ちて、バレずに戻せたけどその日から欲求不満になり
どゆこと? こんばんは
何なりとお申し付けください
しばらくお待ちします 執事さん、風が強いわ。
閉めてちょうだい。
(まだ高校生の設定、
れなの成長を見守ってくれている優しい執事さん、募集) 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 落ち目となってしまった名家のお嬢様の教育係としてやってきた執事
家を建て直すためのお嬢様は社交界での完璧な立ち振る舞いと未来の旦那様を見つけることが必須
そのため名目上は執事だが実際には力関係は執事の方が上で逆らうことは許されず
完璧な淑女になるために執事から徹底的な教育を施され遂に性教育までも受けることに
このようなシチュでお嬢様をお待ちしております 奥様の夜の指南を申し付けられた設定でお願いします
深いところですが静かに募集します
設定の確認だけでも構いませんので気軽に声をおかけください 家族のいない間に大勢の使用人と浴場での乱交をしてみたいのだけれど、
誰か付き合ってくれないかしら。
こちらは見た目20歳前後、金髪のポニーテール、爆乳よ。 家族のいない間に大勢の使用人と浴場での乱交をしてみたいのだけれど、
誰か付き合ってくれないかしら。
こちらは見た目20歳前後、金髪のポニーテール、爆乳よ。 そうね、3,4人以上ぐらいってところかな。
何人かメインで後はモブって感じでも大丈夫だけれど。 求めている人数だと難しそうですね
出来そうに無いので落ちます 家族のいない間に大勢の使用人と浴場での乱交をしてみたいのだけれど、
誰か付き合ってくれないかしら。
こちらは見た目20歳前後、金髪のポニーテール、爆乳よ。 JCくらいの令嬢を脅して、エッチに躾けてしまう執事様を募集します
鬼畜な感じでお願いしたいです >>840
お嬢様、私でよろしければお願いいたします すぐに挿入みたいなのではなく、精神的にも辱めていくような感じで、言葉責めとかも含めてお願いしたいです
いかがでしょうか ではこちらは執事兼教育係にしましょうか。
零落れた家なので婚約した家から「娼婦のように慣れた女」を求められ、私が躾けるということで。 それでよろしくお願いします
そちらからのご希望とかNGとかありますか? 虐待と塗便食糞はNGで。
未来の夫になる男性へ「あなたの妻になる女性はこれほど淫らになりました」と報告動画を撮影したいですね。
それと、そちらの年齢と体形を決めておきたいので教えてください。 撮影のための「見せる折檻」がOKで。尻叩きやSM用乗馬鞭で叩く程度は。
本気で殴ったり裂傷が残るようなのはダメ。 わかりました
13歳、149cm、42kgくらいの大人しめなお嬢様をやりたいと思います ありがとうございます。
教育(調教)も兼ねているので中年でいきます。
婚約者のために処女を残しますか? たっぷり犯して淫らに開発しますか?
書き出しもお願いします。 処女残しでお願いします
それ以外は淫らな調教をたっぷりと…
ーーーーー
(深夜の屋敷、お嬢様の部屋には煌々と灯がついている)
うう…どうして…
(自分が婚約をさせられたこと、躾けるための執事が今夜から来ることを聞かされている)
(正座して待たされて、早2時間くらいになる) (日本でも高名な旧家である高柳家。その傍流とはいえ家を継ぐ資格のある男児が嫁を決めたとのこと。それは素直に
めでたいことなのだが、女をメスに変える調教師風情になんの用なのか。黒塗りの高級車に出迎えをされ、東京ドーム
ほどもある邸宅に招かれて事情を説明された。年の差30歳以上の小娘を娶ることになったが性に関して臆病で
あっては困る、娼婦のように父親よりも年上の夫に奉仕し乱れる女にしてほしい、と)
(相手はすでに零落れ、こちらの権勢と財産が欲しいだけの小物。すでに娘に関する権利は放棄している。好きなようにやれ、
というのが「指示」であった。私はそのまま迎えの車に乗り、婚約者の家へと向かう)
(時はすでに日付が変わっている。年頃の娘らしくかわいらしさを強調したドアを開くと、正座している幼い娘がいた)
こんばんは、お嬢様。私のことは聞いていますね? 時間が惜しいので早速始めましょうか。
(冷たい一瞥をくれた後、持ち込んだバッグから小道具を取り出していく。撮影用のカメラ、羽根ボウキ、ロープ、
ムチ、などで…) はい…よろしくお願いします…
(中学の制服に身を包んだ小柄な少女は、深々と床に額をつけるようにして土下座する)
(ごとごとと部屋に置かれていく見たこともない道具類に、本能的な恐怖心を覚え、顔面蒼白になっている) (土下座する少女に声もかけず、準備を続ける。調教道具はとりあえずテーブルに置き、貧乏人にはもったいない大きさの
ベッドが全景映るようにカメラをセットする。ここでやっと少女に向き直り)
土下座するヒマがあるなら「淫らな淑女」となれるよう精進するんだな。ほら、さっさとベッドに乗れ。そして
(冷酷な視線で綾菜を貫き)
そのままパンツを脱げ。夫になる男へ「使ってもらう場所」をお見せするんだ。 はい…
(ベッドの上に上がると、制服のスカートの中に手を伸ばし、のろのろとした手つきで白地に水色フリルのパンツを下ろす)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして、脚をM字に開く)
こころ…旦那様のために…しつけていただきます…
(思春期の少女には耐え難い羞恥に、涙を浮かべて答える) (諦めたようにベッドに上がり、かなり遅いがパンツを脱いで股を開く。まだ未開拓のそこは陰毛も薄く、いかにも
「無垢な少女」を思わせる淫裂となっている)
ま、最初だからそんなものだろう。
(無表情に言ってのけ、準備を続けていき)
(こちらもベッドに上がり、綾菜の背後へ。抱えるように両ヒザの下に手をやって持ち上げ、綾菜がした以上に大きく
脚を開く状態にして)
こことはどこだ? まさか「ここ」というところを躾けると思ってるのか?
ちゃんと「まだ子供のマンコとケツマンコを、綾菜を飼ってくださる丈太郎様のために開発していただきます」と言わないとな。
(カメラに向かって卑猥な言葉を言うよう指示を出す) あっ…
(後ろから抱え上げられるように軽々と持ち上げられると、カメラの前でこれ以上ないほど足を開かれ、剥き出しの股間を撮影されてしまう)
そんなの…言えません…ごめんなさい…
(恥ずかしさも限界に達し、涙を流しながら赦しを乞う) ありがとうございました
続きしていただける方いらっしゃいましたら、お願いします よろしくお願いします
新規がいいですか?続きにしますか?
ご希望とNGも教えてください >>862
よろしくお願いします
少々ニュアンスが変わるかもしれませんが続きからお願いいたします
ねっとり言葉責めしながら進めて行きたいです
お嬢様、まずは剃毛致しますので...
カメラに向かって四つん這いになって頂きます
(ポーズを促してシェービングクリームをやらしい手つきで塗り込んでゆく)
お嬢様はまた随分と濃いですなー、剃り甲斐があるというものです
ふふふ
(やらしくお尻から秘部を撫でながらカミソリを手にして鏡ごしに見つめる)
よろしいですか?綾菜様
よろしければ恥じらわずにしっかりとお言葉にして合図して頂けますか ううう…
(生えたばかりの陰毛、そこにシェービングクリームを塗りたくられ、身震いする)
(無理やり四つん這いにさせられ、お尻の方までクリームを塗られて撮影される)
綾菜の…あそこの毛を…剃ってください…
(蚊の鳴くような声で言う) これも花嫁修行の一環として受け入れてくださいませ
(しゃりしゃりと音を立てながら逆三角形の茂みを剃り)
サイドにびっしり生えてる所も残さず剃りますよー
(綺麗に剃り込み濡れたタオルで丁寧に拭き取り...)
恥垢がありますな、これは頂けません
除去しますので、よーく拡げてお見せになってください
(軽いお仕置き、減点、といったていでお尻を叩く) ちょっと考えてたのと違ってきちゃったので、ここまでにさせてください
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