この執事に何なりとお申し付け下さい 第124館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第123館
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535857777/ >>80
無理やり路線大丈夫です。
NGは暴力流血くらいでしょうか。
あとは実はMっ気が強い感じで、たくさん苛めて欲しいです。
年齢は15から25の間なら出来ると思います。
そちらのご希望等も教えてください。 かしこまりました
たくさん苛めさせていただきます
黒部的にも元からそっちの調教をするつもりだったという設定で
初めてから思い切り苛めてしまって泣かせるくらいでやろうと思いますが問題ないですか?
性教育っていうことなので歳はあまりいってないほうがいいと考えておりました
きっかけも欲しいのでちょうどこの4月で高校に入学するのでそれを機にでどうでしょうか
ですので15歳と下限になってしまいますが黒部的に早すぎるのは問題だが中学生のお嬢様も楽しんでおきたいという 大丈夫ですよ。
どんな風に苛められちゃうんだろう…
了解しました。
まだ世間知らずなところもありという感じで。
外見は黒髪のロングヘア、細身ではあるが女らしい体つきで胸も大きめをイメージしてます。 いらっしゃらないようなので落ちます。
以下空室となります。 来ました。
前回の続きにしますか?間が開いたので新規にしますか?
私はどちらでも構わないです。 時間が空いたので新規にしましょう。
すみませんが適当に書き出してもらえますか? (深夜の屋敷には、人影はない)
(JCのお嬢様の部屋の光が、わずかばかり廊下に漏れる)
なんで…どうして…
(執事によって撮られたお風呂やトイレの写真。3日前に部屋の机の上に置かれていたもの)
(それからいくつかの命令を実行させられ、今夜始めて二人きりで対面する)
ううう…
(この1週間、お風呂もトイレも着替えも禁じられた和香は、学校から帰ってきた体育着姿のまま、部屋の中央に3時間近く正座して待たされている) こんこん、失礼します…
お嬢様、お待たせしました。
(長身黒服の執事がやってくる)
しっかり正座してますね?
(笑いながら髪をつかまえこね上げる)
一週間もの間よく辛抱したものです。
(侮蔑のこもった眼で見下し顔に唾をはきかける) (あどけない瞳に涙をいっぱいに浮かべ、震えている)
(長時間の正座で、足は完全に痺れてしまい、身動きを取ることもできない)
あの写真…消してください…
(唾を吐きかけられた顔のまま、すがるような視線で見上げて懇願する) それはできませんね。
なぜならあなたはもうお嬢様ではなく醜い雌豚だから。
(冷たく突き放して)
その証拠にこの部屋に充満したすえた匂いは何ですか?
まるで豚小屋のようじゃないですか。
服なんて着てないで裸になってみなさい。 (写真をちらつかされると、言うことを聞かざるを得なくなる)
わかり…ました…。
(髪の毛を掴まれて立たされると、痺れた足でふらつきながら、服に手をかけていく)
ああ…恥ずかしいです…
(汗ばんだ体育着と紺のハーフパンツを下ろすと、きちんと畳んで重ねる)
(紺のハイソックスを脱ぐと床に並べる)
ああ…いやあ…
(着替えることを許されなかった白地で汗染みのついたスポブラとパンツを下ろす)
(スポブラは胸にあたる部分を、パンツはクロッチが見えるように広げて床に並べるように命じられる)
これで…いいですか…
(あどけないJCが頭の後ろに手を組んで全裸で立たされる) っ…汚らしい、下着はきちんと広げて置いて。
(きれいにたたんだ体操服を靴で踏み躙りながら)
見なさい。豚の体から出た汚物で可愛い下着もこんなに汚して。
(何もかも丸出しにした羞恥のポーズで立たせた周りをぐるっと歩きながら)
反省しなさい。
(不意に後ろから尻を平手打ちにする) あうう…ごめんなさい…
(まだ薄い尻を平手で叩かれ、謝罪させられる)
(あどけない顔立ちと裏腹に、1週間入浴を禁じられた身体からは酸っぱく饐えた匂いが漂う)
(胸や尻は膨らみ途上にも関わらず、排便を禁じられた下腹部は妊娠初期のようにぽっこりしている)
(腋や股間には薄く発毛しており、惨めさを際立たせている) ほら鏡を見て。四つん這いになってきちんと謝りなさい。
(厭がる和香を鏡の前に立たせその恥ずかしいすがたを正視させる)
もっと、お尻を高く突き出して。
(屈辱のポーズにも注文をつけ後ろからむき出しとなった尻を見ている)
ふ、どうやら匂いの現況はここのようですね…
(無防備な和香の尻に向けて鞭を一振り)
(鞭の先は尻の谷間の敏感な場所に当たってはじけるような甲高い音が鳴る) 汚い雌豚で…ごめんなさい…
(四つん這いにされ、自らの裸体を鏡で見せられながら謝罪を繰り返される)
あっ…そこ…だめです…
(下腹部を強く押されながら、自ら両手で尻を開かされる)
痛いっ…ぶたないで…
(尻穴に鞭を振るわれると、甲高い悲鳴をあげる)
(幼い尿道と尻穴は、卑屈な格好をさせられながらも排便を押しとどめようと震えている) 【始めたばかりですみませんが今日はここまででお願いします】 ありがとうございました。
また伝言しますね。
おやすみなさい。 はい、また次回よろしくお願いします。
おやすみなさい。
【以下空いてます】 >>76のシチュで執事を募集します。
中文程度で、強気なお嬢さまをきっちり調教してくれませんか?
こちらは世間知らずなところもありという感じで。
外見は黒髪のロングヘア、細身ではあるが女らしい体つきで胸も大きめをイメージしてます。 初めての調教ということでしょうか
敬語でしつこくねっとりと攻め調教していきたいと思います。 そうですね
出された紅茶に睡眠薬が入っていて、気がつくと裸にされ縛られて身動きが取れず…なんてどうでしょうか。
よかったら書き出しします。 了解です。服は着たままでお願いします。
着衣で犯したいので。
書き出しお願いします ん……、…
…?あれ、…わたし…っ、何これ…!
(ゆっくりと瞼を開けるとぼんやりと視界が霞みすぐに状況を把握出来ず。白地のワンピース姿のまま椅子に縛られている姿に思わず声を漏らして。
なんとか解こうともがくが縄がぎしぎしと鳴るのみで) (ありがとうございます)
お目覚めですか、司お嬢さま
(少しの年上だが子供の頃からいる執事。)
(傍らに立っているがいつもの上着は着ておらず白のYシャツ姿。小さいころのように司の黒い髪を撫で、指に絡めている)
やはりお嬢様、大きくなってもお美しい
こんなやり方をしてしまって申し訳ありません
しかし、これもお嬢様とこの家を思ってのこそ、お許しください …どういうこと?
いいからこの縄を外してよ!
(相手の言葉の真意が掴めずに首を傾げるものの、強い口調で命令すると見慣れた執事を睨みつけ。
体を捩ると縄が食い込みワンピース越しに大きな胸元が強調されて) いえ、お嬢様のお言葉とはいえ外しません
ご結婚の相手との出会いの場パーティー出席せず、
今も幼いころのまま自由奔放に遊び歩かれて
淑女としての立ち居振る舞いもおざなり
お嬢様のことで旦那様と奥様は非常にお悩みでございます。
旦那様と奥様がお悩みな姿をわたくしは見ることができません
お嬢様にはメスとしての務め、悦びを知っていただきたいと存じます。 な、何言って…
そんな、務めや悦びなんて知らない!
いいから離してよ!
(信じられない言葉に思わず声を失うも相手の表情からは冗談ではないことが見て取れて。
恐怖に僅かに表情歪むがいつものように強い態度崩すまいと声を荒げ) お嬢様のお歳であれば、知っていて当然でございます
メスの務めは子どもを産むこと、男を悦ばせること
そしてメスの幸せは男、ペニス、陰茎、おチンポこれ以外にございません
ここまで言えば何のことかはお分かりですよね、お嬢様
(主従関係では考えられないように司の身体をイヤらしい手つきで撫ではじめる) 何言って…
っ、いや、触らないで!
(さっと頬を染めては睨み付け。体を撫でまわす手付きに表情歪め逃げるように体捩り)
そんな、思い通りになると思ってるなら、大間違いなんだから! (視線を全く相手にせず、後ろに回り胸を鷲づかみにし)
最初だけですよ、怖いのも痛いのも…最初さえ、最初さえ…
終わってしまえば
(耳元で息を吹きかけながら淫らに囁く)
(鷲づかみにし、ワンピース越しに大きさ柔らかさを確めるようにゆっくりゆっくりと力を入れていく)
思い通りにはなりますよ、旦那様からお嬢様の件にはお許しを頂いてますので ひゃっ!やめ、っん…!
触らないでって言ったでしょ!
(後ろから胸を鷲掴みにされると思わず声を上げるものの逃げることは出来ず)
お、お父様がそんなこと許すはずない! (聞く耳は一切もたずに耳たぶを舌先でちろちろと突っつき、大きな胸を玩具のように上下左右に揉みながら弄んでいる)
学校でもSEXの話はされてますよね
彼氏としちゃったとか…生理きてないとか……イッチャたとか…フェラのしかたとか
お嬢様はその話では蚊帳の外ですもんね
それはあまりにも不憫。
未来のこの家を守るお嬢様こそ、きちんとご主人さまにご奉仕をして
精子をおマンコに受け止めて、りっぱなお世継ぎを産んで頂かなければ
そして、ご主人さまのお疲れを癒やすためにも夜は娼婦としてご奉仕を
(胸元から手を滑り込ませ、ブラ越しにおっぱいを弄び乳輪の周りを指でなぞるように) 申し訳ありません。
席を外さないといけなくなりました…
お相手ありがとうございました。
落ちます 屋外のテラスで金髪爆乳の令嬢との乱交につきあってくれる使用人、執事たち、いないかしら?
複数人の男性を動かしてくれること前提で募集してみるわ。人数は何人でも可。 ええ、ジェームス。よければぜひ全員でお願いするわ。
スカ、グロ以外NGはなし。
良ければ書き出すわね。 ありがとうございます
では楽しみにお待ちしております [桜が咲き、色とりどりの花が咲き乱れる庭園が広がる屋敷の裏の広々としたテラス。
寝そべるための広いチェアーを広げて、パラソルの下、日光浴を楽しむポニーテールを結い上げた、
20そこそこの金髪の令嬢が一人。
水着の上に軽くバスタオルを巻き付けたその胸は、一目見ただけで大きく盛り上がっているのが見て取れるだろう]
父様も母様も別荘に行って留守。メイド達もお供して、家には男連中ばかり。
さて、と。ジェームスには人を集めるようにお願いしていたけれど…
何人ぐらい来てくれるかしらね。
[用向きは伝えてあるが、何人ぐらい理解しているだろうか。
それも含め、楽しみだ、とぺろり、唇を舐めた] お嬢様、お言いつけ通り屋敷の男手を集めました
(執事の後ろには数人の男達が行儀よく並んでいる)
こちらから、
運転手のマイケル、庭師のアダム、料理長のパトリックと見習いのジミーでございます
全員、今日のそれぞれの仕事は休みを与え、お嬢様のために体を空けております
なにか力仕事でございましょうか?
(ずらっと並んだ男達…いつもドレス姿のお嬢様しか見たことないため
全員が視線のやり場に困っていた) マイケル、アダム、パトリック、ジミー、ね。
そうね…ええ、覚えましたわ。
[普段、使用人の名前を一人一人覚えていたりはしない。けれど、名前を一人一人読んで顔を見渡し、名前を気にとめておく。
もっとも、始まってしまえば誰が誰でも同じことかもしれないけれど]
今日の用向き、ね。
ああ、ジェームス。用向きは伝えていなかったのだっけ。
まあ、いいわ。
[そう言うと、男達の前でバスタオルを脱ぎ捨てる。
まるで紐のような布の少ない、僅かに胸の頂と股間を三角の布で隠すばかりのビキニ姿。
胸はまるでマスクメロンのように白くみずみずしく張りつめ、水着の先でつん、と頂を尖らせている。
振り向けば、ぱつぱつに張りつめたヒップも、男達の視線にさらされるだろう]
私ね… 日頃お世話になっている皆に、感謝をしたいと思いましたの。
だから、何がいいかなって思いまして…ね。
……本当言うと、とてもシたい気分になってしまいましたの。
私のカラダ…ふふ、今日だけ、皆の好きにさせてあげる。
これは命令よ… 私を好きになさい。…良いわね? はっ、今なんとおっしゃいましたか? おっしゃってる意味が…
好きにしていいとおっしゃられても、とてもお嬢様にそのようなことは…
(お嬢様の言動に戸惑う使用人たち…)
(しかし一番の新米で若いジミーは、遠慮することなくお嬢様に近づく)
[ジミー]
へぇ〜、本当に好きにしていいのかい? こんなことも…
(そう言うと皆の前でお嬢様のオッパイを水着の上から鷲掴みに)
いいオッパイしてんじゃん、お嬢様
ほら、みんなも触らせてもらったら…好きにしていいって命令なんだからさ!
へへ、こんなことしてもいいんだよな?
(そう言うと、僅かばかりの布を剥ぎ取り、お嬢様のオッパイを露出させます)
(男達は戸惑いながらもズボンの中を膨らませていた) [急に好きにしていいと言われて戸惑うばかりの使用人達の中で、
一人だけ遠慮なく近づいてくる使用人。
横柄な口調で水着とも言えないようなマイクロビキニの上から胸を鷲掴みにして、
唇を震わせる]
んっ……!そうよ、言ったでしょう?好きにしていいって。
ああ、そうよ…私のおっぱい、すごいでしょう?
ふふっ…どのくらいあると思う?105pのJカップ。
皆には、本当なら一生触る事もできないのですからね。
んんっ…そうよ、それでよろしくってよ…
[頬を染めながら、男達の前にぴんぴんと勃ちきった乳首をさらけだし、反応を見る。
股間を膨らませている男達を見て、くすりとまた笑う]
いくらでも好きになさい?今日は本当に特別なの。
これを逃したら、もう二度とないのですからね……? (戸惑いながらもお嬢様に近づく男達…)
(ジミーはお嬢様を広いチェアーに寝かせ、早速パンティを脱がしにかかっている)
(マイケルはそっとオッパイに手を伸ばし、軽く揉んでいるが、だんだんと息が荒くなり
やがてむしゃぶりつくように乳首を舐め始めた)
(それをきっかけにパトリックももう片方の乳首にしゃぶりつき、はぁはぁと荒い息をしていた)
[ジミー]
残ったお二人、手伝ってもらっていいかな? お嬢様の足を開いてよ
(ジェームスとアダムは顔を見合わせ、同時にお嬢様の足を掴んで左右に開いた)
(ジミーの目の前には、パックリと開いたお嬢様のオマンコが…)
ヒュ〜! 美味そうなオマンコじゃん! 今まで何人くらいくわえ込んだんだい! たまんねぇ〜
(ジミーは顔をうずめるようにして、オマンコを舐め始めた) [戸惑いつつも、意を決したように近づいてくる男達。
それを笑いながら見つめ、チェアーに横たえられれば手を受け入れる。
男達の手が無防備な肌に触れると、嬉しそうに笑みを浮かべ、目をつぶった]
ん、ああ……そうよ。おっぱい、好きなのでしょう?
そう、両側から触って、揉んで…ぐにゅぐにゅとして……あ、はっ……
[マイケルとパトリックの2人が両方の手のひらに収まりきらないほどの胸を揉み、乳首にしゃぶりつく。
それを見下ろしながらごくりと唾を飲み、首筋をのけぞらせ、次第に感じる快感を受け入れる。
もう二人に足を抱えて開かれると、ジミーの目の前にサーモンピンクの割れ目が肉色をのぞかせる。
もう少し濡れていて、匂いを放っているのが分かるだろう]
あ、そう……?そうかしら、ええと…何人って事はないけれど…
でもそれなりには遊んでおりますかしら。
お父様たちには内緒ですわよ…?ね、あぁ、んっ…
そこ、舐められるの、たまらないわ…… [ジミー]
ああ、もう堪んねぇ!
(我慢出来なくなったジミーは急いで全裸になると、勃起したペニスの先端を穴に突き立てた)
[ジェームス]
おい、ジミー! 何をしてるんだ! ゴムを…ゴムを付けないと…
[ジミー]
えっ、何してもいいんだろ? なら生挿入もOKなんじゃ…
(ジミーは構わず腰を突き出すと、ペニスを根本までお嬢様に埋め込んだ)
おお、気持ちいい! すげぇ締まるぜ!
ほらほら、お嬢様のお口が空いてるぜ! 誰か使わねぇの?
(胸を揉んでいたマイケルとパトリックは、その言葉に我先にとズボンを脱いで、
二人同時にお嬢様の口元にペニスを突き出した)
[マイケル]
お嬢様、ほら…口を開けて下さい…私のちんぽを、召し上がって下さい
[パトリック]
いえいえお嬢様、私のちんぽを…
(二人のペニスがお嬢様の口の奪い合いをしている) [男達に乳房も、秘裂も好きにさせながら、その快感を受け入れる。
ジミーが肉棒の先端を割れ目にあてがうと喜色を浮かべながらそれを見つめていたけれど、
ゴムをつけていないと聞いてはっと我に返った]
え……?あ、ゴムは…… 今日、大丈夫だった、と思いますけれど…
あ、でも一応、つけ、あ、んんっ……!
[制する間もなく肉棒を突き入れられ、待望の雄をきゅうっと締め付ける。
生での挿入に一抹の不安がよぎったけれど、突き入れられる雄が気持ちよくて、表情を蕩けさせてしまう]
生、は……あ、でもっ……気持ちいいの、 生のジミーのおちんちん、良いわ、
このまま突いてくださいなっ……は、ぁんっ!
[足を自分から絡めて、結合が抜けないようにがっちりとジミーの腰を抱え込んでしまう。
そのままじっとり蜜が滲み、肉棒に絡みつく]
あ、んっ……喧嘩してはいけないわ。ほら、両方とも咥えて差し上げますから、
出してちょうだいな、んんっ……
[マイケルとパトリック、左右から突き出される二人の肉棒を両手で握り、
左に、右に、交互に咥えこむ]
じゅる、ちゅ、ちゅぱ……じゅる、じゅぽじゅぽっ…… ちゅ、ちゅむ、じゅぱっ…
これよ……おちんちんの匂い……たまりませんわぁ…… [ジェームス]
ああ、ジミー…私ももう我慢出来ない…早く…早く代わってくれ…
[ジミー]
ええ、まだまだ発射するにはもったいないぜ!
我慢出来ないなら…ほら、こうして…
(ジミーは挿入したまま体勢を入れ替え、お嬢様を上にします)
(そしてお尻の肉をがっちり掴んで左右に思い切り拡げます)
ほら、ジェームス・・・こっちが空いてるぜ、アナル…ここ使いなよ!
[ジェームス]
お嬢様…こちらの経験もおありなのですか…
お嬢様のお尻に挿入するなど…
でももう我慢も限界…お嬢様、アナル、お借りします…
(そう言ってペニスをねじ込むようにアナルに突き刺していく)
(まるでギシギシと音が聞こえそうなほど、きついアナルに太いペニスが…) んっ……じゅぷ、じゅぷ……マイケルとパトリック…でしたっけ?
良いですわ、貴方達のおちんちん、どっちも太くて硬くて、逞しくって…
ちゃんと出す時は言うのよ。全部飲んで差し上げますからね…
[普段の気品ある顔立ちからは想像もつかないかもしれない、下品とも見えるほど
舌を突き出し、雄の匂いを吸い込みながら交互に貪るようなフェラチオを続ける。
鼻の穴が少々膨らんでさえしまっているのが二人には見えるだろう。
一方で、ジミーとのセックスに酔い痴れながら、ジミーを下に。
ヒップを掴んで左右に広げられれば、入れやすいように白くてむちっとしたヒップを突き出し、
軽く振ってみせる]
ジェームス、お前も入れてくれるのね、良いわ、そのおちんちん私の中に…
ひ、ぎっ……!?や、ジェームスの、なに、これっ…
大きすぎますわっ……
[前と比べてそこまで慣れていない後ろの穴。突き込まれると思わず涙がこぼれ、はあはあと犬のように舌を突き出して息をする。]
こ、これ、きついっ……あ、ぁ……こんなの、初めて…たまりません、わぁっ……!! [ジミー]
ああ、もう我慢出来なくなってきた…お嬢様、このまま出していいだろ?
中出しもOKなんだよな?
おお、もうどうなたって知らねぇからな! ううっ…いく…
(ジミーはお構いなしにドクドクとお嬢様の中に欲望を吐き出していく)
[ジェームス]
何を言ってるんだ、ジミー! 外に…外に出さないと大変なことに…
しかし私ももう…限界…
ああ、お嬢様…失礼します…
(ジェームスも直腸の中にたっぷりと射精した)
(ジミーの中出しに驚くお嬢様…)
(しかしその口をマイケルがペニスで塞いだ)
[マイケル]
お嬢様、出します…お嬢様の口に…ああ、堪らん…
(マイケルはお嬢様の喉の奥に注ぎ込むように射精した) [前も後ろも肉棒で塞がれて、どんどん突き込まれて昂ぶっていく。
突き込まれるたびに内側がきゅんきゅんと蠢き、男の精を搾り取ろうと、膣内はさらに潤っていく]
あぁ……中に?中にって、もし中に出してできてしまったら……
[両親に何と言えばいいのだろう、と一瞬不安がよぎったけれど、休まず与えられる快感を手放したくなくて懇願する]
ええ、構いませんわ、中に…私のおマンコの中に、たっぷりジミーの、ちょうだいな…
他の皆も、ザーメン、私の中に注ぎ込んでっ……!!あ、ぁっ、出て、あぁんっ!!
[どく、どく……と、ジミーの精が膣内に、ジェームスが後孔の中にたっぷり精を注いでいく。
咥えこんでいたマイケルも、咥内にたっぷりと生々しい匂いの白濁を注ぎ込む。
それを全部飲み干していく]
あぁ、んっ……皆の、雄の匂いのザーメン、出てるっ……どこもかしこもザーメン流し込まれて、
はあ、最高……!! (ジミーの後にパトリックとアダムが続き、全員がお嬢様の3つの穴に存分に射精していった)
【5人やるのは大変でしたが、楽しかったです】
【ありがとう】 [他の者達にもたっぷりと射精され、使用人達との秘密の触れ合いを満喫し続ける…]
【ええ、大変だったと思うけれど、とても楽しませてもらったわ。ありがとう。】 大人で甘やかしてくれる執事を募集します
奉仕系で優しいSな方が希望です よろしければお仕えさせて頂けますか?
お嬢様…奥様でしょうか? こちらは独身のお嬢様ですが大丈夫かしら
仕事に忙殺されていて恋愛する暇もないの ええ、勿論大丈夫です紗夜香お嬢様
仕事の疲れを癒すマッサージ師にでもなりますし、お望みであれば恋人のように接して少しでもお嬢様の癒しになりたく思います。
どのようなご奉仕がご希望でしょうか?
シチュエーションをご希望でもよろしいですし、このままご奉仕させていただいても… じゃ今夜は自室に帰ってきたところから、このまま始めてもいいかしら
貴方の名字を知りたいわ、教えてくれる
(上着を脱ぎ、かたわらに控える彼に手渡す) かしこまりました、それではこのまま…
楠木と申します、よろしくお願い申し上げます。
(上着を手に取って一礼して退室し、他の執事にクリーニングに出すよう預けてから部屋着を持ってもう一度現れる)
失礼いたします、本日もお疲れ様でした
本日はいかが致しましょうか? 楠木、ありがとう…
じゃ部屋着に着替えるわ、手伝って
(背中を向けてワンピースのファスナーを下ろすように促す)
部屋着に着替えたらお茶とマッサージの用意をしてくれるかしら 失礼致します…ここまででよろしいですか?
(そっとファスナーに手をかけて、ゆっくりそれを下げると白く透き通るような素肌とブラジャーのホック部分が目に入るが動じることなく、さっと後ろを向いてポッドから紅茶を注いで)
よろしいでしょうか?
こちら、本日はダージリンティーになります。
(小さな丸テーブルにカップと砂糖を置いて)
マッサージの方は如何致しましょうか…?
(丁寧な冷静な口調とは裏腹にくすっと歳の若いお嬢様に向けて余裕ある笑みを浮かべる) ありがとう…
(楠木から手渡された部屋着のワンピースに着替えソファに腰を降ろし)
いい香りね、楠木、隣に座って…
(優雅な身のこなしの執事に微笑みかけ、隣を目で合図し)
マッサージの前に貴方と……
甘えたいわ
(マッサージの意味に少し顔を赤らめ早口になる)
楠木のマッサージ…好きだけど、私、いつも感じすぎてしまうから… お付き合いありがとうございます
こちらも落ちます
以下、空き JCのお嬢様を脅迫して奴隷調教してくださる執事を募集します。 病気がちでトイレにもあまり行けずオムツをしているお嬢様のお世話をさせて下さい。
アナルプレイやオムツプレイで日頃の辛さを忘れさせて差し上げます。
NGはグロ。お望みでしたらスカプレイもさせて頂きます。 没落貴族から名家に嫁いできた若妻を、変態旦那が自分好みに仕上げろと執事に命令し
初夜に向けて調教される設定で募集します
変態でドMにしてください >>158 奥様、当家のしきたりをいろいろいろ実践的にお教えしたいと思いますがよろしいでしょうか? お願いします
ウブで、控えめな性格ですが最後は快楽落ちしたいです
21才、胸は大きめです
可能なら二穴や、浣腸、獣姦など変態に仕上げてください
NGは他の女性や子どもが出てくることです(男性なら複数可です)
書き出しお願いしていいですか? 昼間の寝室でやや高圧的に有紗に対して命令する。
それでは、奥様、お教えしますのでまずおしめものをすべ脱いで立っていただけますか?
(恥ずかしそうにしているので)まずおからだを拝見しないと当家にふさわしいかどうかわかりませんから。
また旦那様のために習っておいていただきたいことを教えます。 えっ……そんな///
(高圧的な態度の執事に戸惑いながら
しかし、実家に援助してもらっている以上拒否はできず震える手で服を脱ぎはじめる)
ううっ…これでいいですか?
(ブラを取るとたゆん、と胸がこぼれ落ちて
腕で胸と股を隠した
アソコは、主人の命令でパイパンにされており恥ずかしさに顔が真っ赤になっていく)
【よろしくお願いします
よかったら、エッチな服や下着を着せてほしいです】 手は体のわきで真っすぐさせて!シミややけどなどがないか調べますから。
(周りをまわって舐めるように見る)
それではベッドの上で四つん這いになってください。
肛門と膣の状態を調べますので。さ、早く。 きゃ、なにっ…
こんなカッコ…
(ベッドに四つん這いになり、お尻を高く持ち上げさせられる)
いやぁああっ、見ないで!
(恥ずかしい格好で二穴を曝し、悲鳴をあげる
しかし、見られて感じてしまい穴はひくひくと誘うように動いていて…) 肛門は薄い茶色と。膣はピンクと。クリが大きいですね。おくさま自慰はほどほどに願います。
どれ、失礼します。(中指をそっと膣の中に入れる)
濡れ方は上々ですね、もうヌラヌラですけど、しかし旦那様以外の人に対してこれはいかがかと。
(指を前後に動かしながら冷たい口調で言い放つ) そんなっ、自慰なんてしてなっ!
(指を入れられガクンと震えて
くちゅくちゅと水音が響く)
あ、だめですっ、やめて、抜いてください
(口では否定するが、腰はいやらしく蠢きはじめてしまい
初めてなのに、敏感さゆえに感じてしまっていて) 落ちゃいましたか?
続きでも最初からでもいいので、お相手してくれるかたを再度募集します お願いします
めちゃくちゃにしてください
はじめからでも続きでもいいです
よかったら、書き出しお願いしていいですか? 【ここは、この屋敷の執事の執務室、我が主家に嫁いで来た御令嬢を身体検査する場所でもある】それでは御嬢様、本日は私が貴女様の身体検査をさせて戴きます。まずは体のサイズを答えてくださいませ。今日の服装は? …っ、サイズなんて…すみません…わかりません
(執事の冷たい声に、恐怖し小さな声で返事をする)
…服は、旦那様に頂いたドレスです
(執事が行くから着るように言われたドレスは、ぴったりしたからだの線がよくわかるもので、繊細なレースでできている
薄いので、肌の色が透けていて…下着もうっすらと透けている) (冷徹な視線で御嬢様を見詰めて)では御嬢様、まずは上をはだけてくださいませ。ブラのタイプ、乳房の大きさ、乳首の色づきを確認させて戴きます。 そんなっ…///
(助けを求めるように執事を見るが、冷たく見下されるだけで)
(しかたなく上を脱ぎはじめる
すると、白とピンクのレースのブラに包まれたGカップの胸が飛び出た)
やっ、見ないで、ください
(とっさに胸を両手で隠してしまう) いけませんね。御嬢様、恥ずかしがらず手を頭の上に組んでくださいませ。隠してはいけませんね。ではブラジャーを外させて戴きます。ほう、見事な乳房だ。ちょっと乳首の色が濃いかな。 そんなっ、きゃああっ!
(ぱらっとブラが落ち、胸がぷるん、と飛び出た
執事に間近でじろじろ見られ、顔を背ける
しかし、感じてしまいピクピクと乳首は勃起していって)
お願い、見ないで…
(小さな声でそう懇願する) すみません、出かけなくてはいけなくなったので落ちます 眠るまでのあいだ甘々に過ごしてくださる執事の方はいないかしら。 >>177
紗夜香お嬢様眠れないのですか?
お嬢様がお眠りになられるまでお相手お願い出来ますか? そうなの
今夜は少し肌寒くて…
貴方、苗字はなんていうのかしら 申し訳ございません。苗字も名乗らないで
失礼致しました。
仲野と申します。紗夜香お嬢様のご要望に全てご対応させて頂きます
今夜は肌寒くあられます、お嬢様がお風邪を引かないよう温かいココアをお持ち致しました
お熱いのでお気を付け下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています