【雑談】布団の中で微睡みながら 164日目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って、微睡みながら雑談するスレです。
布団の中ですから、そのままスレHしても構いません。
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう。
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
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では、良い一時を……
※前スレ
【雑談】布団の中で微睡みながら 163日目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544956178/ >>249
くっそー萬斎めw
新奈に雲の上とか言われやがって(ぐや゛し゛い゛)
でもさ、実際かっこいいよね
羽生くんの動画で何かくるっと回ってたじゃん?あれ、かなりの身体能力よ
あんなん生で観たらおーってなるんだろうな
きらいとか言うなよービビるだろw
で、な?あたっただろ?w
食べるの好きな子いいじゃん
ほっぺいっぱいにモリモリ食ってる顔みるの好きよ
何食べてる時が一番しゃーわせ?
俺からしたら痩せのスキニーなんて味気もなんも無いね
ビヨンセみてみろよ
あーでないと
新奈の方言いつか聞いてみたいな
かーちゃんのでも、とーちゃんのでも
おうよ、待っててくれ
俺のフィアンセ、新奈 w >>251
うん、わりとハッキリした顔立ちなんだろうなって思ってるよ
笑った時、目元上がる?下がる?
俺だって離れたくない、
ひしっとして、おっぱいペロペロ
新奈のおっぱい気持ちいい、
肌もしっとりしてて柔らかくて…手の平に吸いつく
……ここも綺麗な色してる …チュくゥ…
残さず食べるね、しゃぶりつくすよ
薄目で、チュパチュパしとく >>252
だって萬斎様だよー
うんうん直人も素敵と認めるでしょ?
くるっとか、すぱんって飛ぶのとか、あと
手の動きが素敵だったー手がセクシー
生で観てみたいよねー
そんなリスみたいに食べませんw
でも昔、クラブのお手伝いしてる時に
ママが、私の食べ方がいい!て気に入ってくれて
自分のお客さんとの同伴とかアフターに
いつも一緒に連れていってくれたの
お客さんのおじさん達大喜び(よく食べるからw)
なんかな、……
何食べてもしゃーわせよー?
お腹すいてたら特にしゃーわせよーw
うん、そのうち
こそーり出してみるね、訛り
次で閉めるー >>253
あ、笑ったら目元は下がるねー
てことは垂れ目なのかな?
それなら、今日は
私はおっぱいチュパチュパされたまま
直人はチュパチュパしたまま
ぎゅーと抱き合って、一緒に寝ようねー
声が出ちゃったりぴくんってしたりしながら
ん、しょ…って片手を下に伸ばして
んー、直人のチンさんに手が届かない…から
片膝を曲げて、直人の股の間にぐいって入れて…
太ももの上に直人のチンさん触れるようにして
…寝るね?
直人、大好き
どーしよー、大好き
好き
おっぱいに、愛しい直人をきゅっと抱きしめて
目を瞑ります、おやすみなさい直人
ちゅ まんさんも舐めたくなってきた
……つるつるまんさん
うまそーだな
われめもむっちむちじゃないか
やらしー れるれる、 >>255
ね、擬音、ぜんぜんへーき
大好き
ちゅ、ちゅぅ…っ
おやすみー
【以下ご利用できます】 >>256
俺も大好きで愛してるよ
今日サンキュ
おやすみー
【以下ご利用できます】 哲弥さん、こんばんは
お布団のお部屋ありがとうございます
今日ほんとにすっごく寒かったです
(話しながら哲弥さんに背中を向けると、藤色の浴衣に着替えて)
じゃんw
(くるりと反転すると、哲弥さんに抱きつき一緒に布団に横になる) こんばんはすずさん
っと、時間だけ見てその後を見落としちゃった、ごめんw
関東の方の気温、えらく低いんだねそれは寒いわけだ
(すずさんが着替え始めると背中を向けて自分も濃紺の浴衣に袖を通し)
今日は落ち着いた感じの色合いだね、とても似合ってるよw
(着替え終わったすずさんの姿を観ていると温かな温もりが飛び込んできて)
そんなすずさんを今夜は暖めてあげたいよ んーん、別に大丈夫です
お布団好きだから嬉しいですw
哲弥さんのとこは寒くないの?
えへへ、大人なすずちゃんにぴったりですw
哲弥さんもとっても似合ってます
(お布団の中で哲弥さんの胸元を撫でるようにすりすりと触って)
温めてーw
(哲弥さんの腕を引っ張るとそこに頭を乗せ、ぐいぐいと身体を密着させる)
なでなでとよしよしもいっぱいしてねw 少しこちらも肌寒くはあるね
なので久しぶりにヒーター君のお世話にw
自分で大人と言うかなあw
でも雨の時にはなんだか似合う色合いだよね
(自分の胸元を触るすずさんににっこり微笑むと)
そんなにお布団の中で動くと浴衣はだけちゃうよw
もっとも俺にとっては嬉しくもあるけど
(緩んだ襟から覗く胸元にちらちら視線を送りつつ)
今日もお疲れ様でした、よしよしすずちゃん頑張ったねw
(空いた手をすずさんの髪に添えてゆっくりと撫でていく) もう、すずちゃんが居るからヒーターくんはおしまいです
すずちゃんがここに居るよw
だってー、哲弥さんが言ってくれないからw
んー?
(哲弥さんの言葉と視線に、自分でも胸元を覗いて)
哲弥さんのえっちw
ぱいちら見てるの?
(わざとらしく腕をおっぱいを直ぐ下に持っていくと膨らみを強調させ)
わぁ、気持ちいいです
(髪を撫でてもらうと、再び顔を上げて幸せそうに目を細める) うん、すずちゃんの温もりにはヒーター君勝てないからねw
あったかいだけじゃなく柔らかくもあるからね
落ち着いた色合いって言ってるしw
と言うかパイチラとか言わない
ちらちらと覗くそこに目が行くのは男の性だから仕方ないw
柔らかな身体の中でもここはとこに柔らかいね
(胸元に導かれた腕に弾力が伝わって)
俺もこうしていると気持ちいいよ
好きな人の温もりを感じられるんだから
(目を閉じるすずさんに顔を寄せて唇を重ねる) 哲弥さんは、わたしの柔らかいところ、大好きだもんねw
わたしは哲弥さんの硬いとこ…っ、わあw
それが大人っぽいってことかなって思ったのー
哲弥さん、おっぱいちらちら見てるって認めてますw
(ふにふにと哲弥さんにおっぱいを押し付け)
わたしの温もりいっぱいあげるw
ちゅ…っ
(一度唇が触れると、何度も繰り返し当てて)
(唇の隙間から舌を哲弥さんの口内に差し込むと、くちゅくちゅと絡ませ合う) そうだね、唇も柔らかいし他にも柔らかなところは色々あるねw
自分で言って恥ずかしがるすずさん、可愛いよ
見るだけじゃやだけどねw
触ったり、舐めたり転がしたり…きゃあw
と真似をしてみる
(熱いキスをし続け二人の舌が蕩けるような快感に浸りながら)
温もりを感じあうって嬉しいよね
(押し当てられた胸を直接触れたい思いが強まり浴衣の帯を緩め襟元から指を中へと忍ばせ膨らみを手のひらに包み込む) うん、唇も柔らかいはずです
だけど、すずちゃんのお腹のお肉が特にやらかいってことは内緒ですw
哲弥さんほんと、欲張りさんです
二人できゃあきゃあしよw
ん、ふぁ…っ、
(帯が緩められると、ふっと胸元が軽くなり、哲弥さんの指が侵入してきて)
んぁ…っ、やぁ…っ
(浴衣の下に下着は付けて無くて、直に哲弥さんの手が触れる)
ちゅ、…
(キスを続けながら、こちらからも手を伸ばして帯を緩めると足の付け根を探るように触って) そこは内緒でも大丈夫w
抱き枕にはもってこいだから俺はすずの身体、大好きだよ
だって見るだけじゃすずちゃんも物足りないだろうしw
もーすっかり真似が板についてきた感じだね
(手のひらに納められた柔らかな感触を味わうようにゆっくりと愛撫していき)
今夜はここにも印、付けておかないとね
次に会う週末まですずが俺の事思い出せるように
(はだけた浴衣のまま身体を密着させ少しずつ硬くなっていくものを押し当てて)
すずが好きな硬いものは…ここだよ、ほら でも、哲弥さんならちょっとぷにって触ってもいいよw
いつも哲弥さんの枕にされて幸せです
哲弥さんの触って触ってこねくりまわしますw
会社でもすずっぽいとこ、出してたしてw
やぁあっ、…ん、はぁ…っ
(乳房は哲弥さんの手の中で柔らかく形を変えて)
ん…、哲弥さんの痕、欲しいです
(いつの間にか頬は赤くなって、どきどきしながら哲弥さんを見つめる)
もう、恥ずかしい…
(哲弥さんの硬くなったものがぐりぐりと押し付けられると照れてしまい)
…なんで、こんなに硬くなってるの…?
(それを手で確かめるように下から上に何度も撫で上げて) 優しくも暖かな抱き枕さんのおかげで毎日健やかに眠れてるよw
触って触ってこねくり回すと言うとなんかハンバーグみたい
でもハンバーグはあんまり人肌でこねると良くないみたいだね
会社では別の顔なのでw
こう言う顔を見せるのはすずちゃんの前だけだよ
(唇を離すと自分の印を欲しがるすずの胸元へ顔を埋め)
しっかり付けてあげるよ…すず
(お部屋の中に響くすずの感じている声を聞きながら柔らかな乳房を舐め回したり強く吸い付いたりして痕を残し)
それは…すずがえっちな声を聞かせるからだね、きっと
(手の中で硬さを増していくものを触られて気持ち良さにこしをよじらせる) 良かったー、健やかなるときも病めるときも枕は側に居ますw
ハンバーグみたいに手でぺちぺちと左右に叩くよw
人肌だと、脂が溶けちゃうんでしたっけ?
でも、つい出ちゃってたら面白いのになw
わたしも哲弥さんの前でだけですw
ぁあっ…っ、んぁ…っ
(哲弥さんの顔が埋まると胸元に息がかかって、じんわりと熱が拡がり)
やぁ…、痕だけじゃないしっ…んはぁ…っ
(舌が肌を這う度に息が上がって、甘い声が溢れて)
一人でも硬くしてるでしょ?
(くすくすと笑いながら、両手で哲弥さんのものをにぎにぎと触って) 大切な枕さんだからずっとこれからも側に置かなきゃねw
そうそう、なんか漫画で読んでへえと思ったんだ
○○さん女の子みたいな喋り方してると噂になっちゃうw
良かった、俺の前だけで見せる顔って嬉しいから
痕も付けるし…こうしてすずのここを舐めたかったからね
(いくつも付け終わるとそのまま見え隠れする先端を口に含ませ)
それにその方がすずも嬉しいだろう
(くちびるで挟み込んだり舌先で転がしたりとし続け)
一人でする時よりこうしてされる方が好きだよ、もちろんね
(微笑むすずを見つめながら応えるともっと触って欲しいとばかりにすずの手を取り下着の中へと誘う) 大事に取り扱ってねw
おネエっぽいって言われないようにね
◯◯には何が入るんだろう、哲弥さんの名字に気になるw
哲弥さんにだけきらきらおめめで話しかけてますw
ぁあっ…ん、…やぁ…っ
(疼いてた先端を口に含まれると、びくんっと肩を震わせて)
やぁあっ、…ぁあっ…んふぁ…っ
(すぐにぷっくりと硬く反応して、もっと刺激を欲しがるように哲弥さんに押し付け)
すき?気持ちいい?
(手を下着の中に入れると、じっとりと熱がこもってるようで興奮が増し)
(ぎこちない手つきでカリの膨らみをくにくにと握って) 橘さんとか三千院さんとかではないよね、文字数が違うんだからw
ってひどく古風な名字のチョイス
あ、本当だキラキラしてるw
(すずさんの瞳を覗き込むと微笑み返す)
そんなに嬉しそうな声をあげて…まだ舐めて欲しいの、すず
(押し当てられた乳首を今度は歯と唇で甘く噛んだり舌で吸ったりと刺激を与え)
もちろん…あっ、気持ちいいよすず
(膨らんだ先端を握られると思わず声が出てしまい自分からもすずの太ももへ指を滑らせていく) さんぜんいんさん?w
一度会ったら忘れられなさそうです
きらきらビームを哲弥さんに送ってますw
(おめめぱちぱちさせて)
んふ…っ、ぁあっ…
(歯が当たるとチクりと鈍くて甘い痛みが響く)
(哲弥さんの下着を脱がすと、すっかり大きくなったものが露になって)
ちょっとなんか濡れて、やらしです
(先端からじわっと溢れるものを指先で塗り広げて)
(もう片方の手では根元から上へときゅっと握りながら動かして) 全くだよね、今思いついたままに付けたけどそんな名字の人がいたらインパクト強そうw
こんなになったのはすずが触ったからだよ
それに…硬いのが好みなのもすずだよね
(先走りを手に広げられ扱かれると粘ついた音が聞こえてきて)
あっ…そんなにされたら…すず、もうこのまま挿れたくなってしまうよ
(何度も握っては上下に動かされる快感に思わず意識が遠のきそうになり)
このままおやすみ…なんてすずも嫌だよね
だから一緒に気持ちよく…なろう
(浴衣の前を開くと指で下着を引っ掛け膝下まで下ろし)
(硬く反り返るものをうっすらと濡れたところへと当てがってそのまま膨らんだカリで押し広げる用に掻き分けていく) ん、わたしも欲しい、…です
(哲弥さんの興奮した様子に期待も高まって)
(哲弥さんの手が下着にかかると、たまらず腰を浮かして手伝い)
んはぁ…っ、哲弥さんっ
(哲弥さんのものが当たるとぞくぞくっとしたものが背中をかけ上がり、とろりと蜜が垂れるのを感じ)
んんぁあっ…はぁ…やぁあっ、気持ちいいっ
(押し寄せる圧迫感に抗うように手を上げて、シーツを掴む)
や、んふぁ、…っ、
(中から一気に血流が巡るように熱くなって) (腰を浮かせ受け入れやすいようにするすずの姿に)
すずも欲しかったんだ…
そうだよね、硬いものが好きなんだから
(中を推し進めると濡れた襞が両端から絡みつくような快楽に)
こんなに…ん、触る前から濡らしていたんだ
思いっきり愛してあげるからね、すず
(身体を前のめりに倒すと汗ばんだ身体を密着させて)
動かすよ…ん、はぁ……すず、大好き…
(上に上がった手を持つと指をきつく握って中から蜜を掻き出すように抽送を始めていく) もう、硬いの好きって冗談で言ったのに…っ…はぁ…っ
哲弥さんと居ると、どきどきしちゃって…
(濡れてことを指摘されるともじもじと言葉に詰まって)
ぁあっ、んっ、
(指先から全身に感じる哲弥さんの重みも心地よく)
わたしも、あっ、ひぁ…っ、哲弥さんが、哲弥さん大好きです、ん、やぁっ
(結合部から湿ったえっちな音が聞こえて、一層高ぶってきて)
ん、はぁ気持ちいいのっ、だめっ…っ
(膣壁を哲弥さんのものが擦って、反発するように締め付け) 冗談には聞こえなかったからね
でもその言葉、とても嬉しいよすず
どきどき…させたいししたいから
(言葉に詰まるすずを見つめて)
(湿った音と共にすずの太ももへと伝う2人の体液を見ると思わず腰に力が入り)
俺も…気持ちいい…ぅん、はぁ…だから今夜は少し激しくしてみたい
(両端から締められる圧迫感に快感が波のように押し寄せて)
(握ってきた指を離すとすずの両脚に添えくの字へ折り曲げさせ)
あっ…んはぁ…、もっと感じさせたい…そして、俺も熱く…すずの中で蕩けてしまいたいよ
(そのまま身体を起こすと上からくさびを打ち込むように肉棒を突き立て始める) すずちゃんもう蕩けちゃって、寝ちゃいそうです
えっちな哲弥さんにきゅんてしたまま、眠りにつきます
ごめんね、おやすみなたい うん、明日も仕事だし無理はしちゃダメだねw
(お布団をかけ直すとその中でぎゅっと抱きしめて)
ゆっくりおやすみ…すず
また夢の中で会おうね、大好きだよ
(寝息を立て始めたすずの唇に軽くキスをするとそのまま部屋の明かりを消して)
今夜は遅くまでありがとう、おやすみなさい
(以下お使いいただけます) 来ました。
言い訳はしません。そんな言葉をかけるよりも、あなたと語り合いたいから。
こんな奴ですが、あなたの入っている布団にもぐりこませていただきますよ。
悪酔いして酔いつぶれるつもりだったので、そうなる前に戻ってきてくれたから、まだほろ酔いですw 待ってる間は少し不安だったけれど...ほんと、少しだけね。
来てくれただけで本当に嬉しいの。
ごめんね、本当は忙しいんでしょ?
リアを優先してね。
...ということで、ここからはのんびりと。
目安はいつもあなたが眠る時間で。 言い訳なんていりません。
お布団、あっためておきましたよ。
(掛け布団を上げて、あなたが滑りみやすいように)
お疲れさま。来てくれてありがとう。 あなたがいい女過ぎて、涙まで出そうですよ。
もう何もかも忘れて、あなたを抱きしめる…
自分の胸元に愛しい人がいるというのはとても幸せな時間です。
この素敵な時間がいつまでもと願いながら。
(いつものように足まで絡めて体中をあなたと密着しますね) >>288
(レスが錯綜してるので、このレスにあわせて進めます)
ようやくあなたのところに戻って来れました。
(あけてくれた布団の中に入り、いきなりあなたを抱きしめる)
えーっと、疲れたのは、そうなんです(笑)
あなたに癒されながら眠れたら最高です。 ごめんね、嬉しすぎて慌てちゃった。
あなたが忙しい平日に会ってくれるってだけでも嬉しいのに、駆けつけたのも分かるから、こちらこそ感謝なのよ。
と言いつつ、私もギリギリ23時だったので待っている間でニュートラル状態になれました。
だから、あなたも眠るまでの間にゆったりとした気持ちになってもらえたらいいな。
お布団の中で脚を絡めて、ふわっとあなたを抱きしめて、あなたの匂いを吸い込んでもいい?
匂いフェチなの私(笑) >>291
もうとにかく何よりもあなたとこうして時間を過ごせることが嬉しいのですよ。
今はニュートラルなのか。
二人になれたのだから、加速させないとね(笑)
急いでかけつけたから少し汗臭いかもしれんぞw
昼間は暖かいけど、朝晩は冷えるんだよな。だからあなたのぬくもりが嬉しい。
手と手をからめあわせて、お互いをこすりあわせるように動いちゃう。 ほんとに、そう思ってくれてる?
なんて、せっかく駆けつけてくれたあなたにちょっと拗ねてみせて。
え?ニュートラルいけないの?
いつものモードになっちゃうとおやすみなさいが遅くなっちゃうでしょ(笑)
だから、ゆっくり会えるまで抑えてるのにー。
でも、抑えつつ...、汗臭いあなただって大好きよ。
手を絡めて、ぎゅっとあなたにひっついて...。
あなたの柔らかい首元に唇を寄せて。
はぁ...。あなたの匂い、ほっとする。 拗ねたあなたも可愛いよ。
そうやって甘えてくれるのも嬉しいね
(ニコニコとした顔であなたの頭を撫でる)
匂いを楽しんでるところ悪いけど、
あなたの唇の定位置はこっちもね。
顎の下に手を入れて顔を上向かせて…
ちゅっ
やっと会えた。
俺こそ加速するけど許してね。
舌を差し込んで荒々しいキスに… あなたからもらった伝言以来、実はあたふたしていたのよ。
いつもの週末ならゆっくりと過ごせるけど、せっかく割いてくれた今日をあなたの負担にしたくないから、どうしようどうしようって。
だけどこんなハプニングがかえって私を素直にさせてるの。
ほんと、会えるだけで嬉しい。
(柔らかいあなたを堪能していたのに、唇を交わして)
ん...っっぁ、ん
(舌を絡めて、何度も離してはまた求めあって)
(絡めていた脚も次第に深くなって) あなたの土曜日が無理そうだったし、今日はどうしたことかいわゆるノー残業デーのようなもの?になりそうだったし、実際なったのでという次第さ。こんなに遅れて何を言ってるんだと怒られそうだけど。
あまりに間があくとあなたに忘れられそうでね。どうしてもと思った。
(小鳥のように何度も何度もキスをしたあとの激しいキスが続く)
我慢できないから…
手を入れて、あなたの胸を揉みしだく…
この大きさ、弾力…全部大好きだよ
(舌を絡めあわせたまま、指先が乳首を押し潰しながら回す) 忘れられそうでビクついてるのは私の方よ。
どうしたらあなたに私を刻めるのか...教えて欲しいくらい。
何を言ってるんだ(笑)ってとこは、そこは突っ込まない。今ここにいるあなたが好きだから。
あなたの手の中の私の胸はあなたを待ち焦がれて、少し触れられただけなのにもうこんなに喜んでる。
はしたなく背中を反らせて、あなたの手を喜んで受け入れてこんなに感じてる...。
あなたの指で押されて潰されたそこは固くなってるでしょ?
(あなたを求めて手を伸ばすと、あなたの素直なところに触れて私を求めていることが分かると、手の中でゆっくりとさすって) もうぐさりと深く刻み込まれますからご安心ください。
やべー、これどうすんだってくらいに。
はしたないの、好きですよ。素直な反応でとても嬉しい。もっともっとはしたなくしたい。
俺の指を跳ね返しそうに硬くなったここ、好きなんだ。
(胸元をはだけ、乳首をしゃぶりつく。甘噛みしながら、ちゅーと吸い上げる)
あなたの甘い声が聞きたい。これでもかって室内に響かせるくらいに声を出させたい。
そう、俺のそこも硬くなってる。それはあなたが欲しいからね。
好きなように触るといい。そうされるとまず落ち着くし、でもすぐに興奮が高まってくるんだ。 161 あや ◆EDvw/iIoC6 sage 2019/04/12(金) 00:58:08.36 ID:???0
最後に言い訳だけ
外部リンクはだめだから、部屋移動みたいに他スレは良いかなって↓
なんでも自由にうpするスレ Part234 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1553240925/
オンラインゲームのやり取り画面だよー
今日の画面じゃないけど、ゲーム実際ゆずでプレイしてますっていう自己満足
私が最初に名前打ち間違えたから集中できなかったよね
今日はごめん
またデートできたら嬉しいな
おやすみなさい
以下空室です 73 実花 ◆nvkYTVwJ5baT sage 2019/04/11(木) 18:19:47.29 ID:???0
ぅ、んっ...ちゅ、はあ...
結構、イジワルなんですね...
(呼吸が乱れ肩で息をしながら、薄らと涙目になりながら晋助さんを見る)
私もずっとこうしてたいです。けど...
お時間もそろそろですから、晋助さんだけでも気持ち良くなってください。
(突いていた手で晋助さんのものを握り上下に擦る)
私も、またお会い出来たら嬉しいです。
もっと色々な事できたら嬉しい。 618 ゆず ◆5Dy4QvTgQU sage 2019/04/11(木) 21:33:34.90 ID:???0
拓真くんを待ちます
ストレートティーください もう、そんな嬉しいことをすらっと言えちゃうあなたに、どうしようもないくらい刻まれてる。
はぁ...どうしよう、これ。
はしたないの、いいの?
もっともっとあなたを求めちゃうよ?
(あなたの口に含められ吸い上げられると、その刺激が身体中を這い巡って、キュッと締め付けられるように感じるところをあなたに擦り付けて)
は...っ、ぁぁっ
(甘く漏れた息が次第に声を含めて、蕩けた目であなたを見つめながら高まっているあなたの下着の中に手を入れる)
もっと感じたいから...
(上下にさすりながら、濡れた手で段差のあるカリを細かく刺激して)
私もあなたの声が聞きたい 素直に言ってるだけですよ。正直に吐露しているからさらっと言えるのかもね。
(乳首から口を離して、再び唇にキスする)
その目、いいね。普段誰にも見せないようなあなたの顔を独占したくなる。
(手があなたの下半身へと伸び、いきなり下着に入れて、大事なところへと指先が到達する)
ここはもっとはしたなくなってるじゃないか…こんなにしちゃって…そういうの大好きさ
(湿り気を帯びたところへ指を遠慮なく入れ、ゆっくりと出し入れする)
(自分の股間に届いた手の動きに翻弄されるように体が動き出す)
はぅ…ああ…
カリ…刺激すごい…
(グングンと大きく硬くなり、あなたの手に脈動を伝える) ん...っ、はしたなくなってるよ、あなたを求めてあなたが欲しくて、こんなにあなたの指を汚してる
(あなたの指が、濡れたそこを捉えるとヒクっと細かく震えて、その刺激が身体を駆け巡ると次の刺激を欲して自然と脚を深く絡めて私の求めるところに近づける)
ねぇ、もう欲しいって言ったらダメ?
あなたのここ、挿れて欲しい...
(伝わった振動がより欲情を煽って、熱い息を込めてあなたを見つめる) うん、俺もそう言おうと思った。こんなになったあなたのここを触ってたら、直接欲しくなった。
(指がリズミカルに動き、奥からヌルヌルとした液を掻き出すかのように動く)
こんなにぎゅっと狭くなったここに入れたら、あっという間に果ててしまうかもしれないけど…
(もどかしく服を脱がせ、二人とも裸になると、ぎゅっと抱きしめて、直に肌の感触を味わう)
あなたとこうしてると、落ち着く。
(あなたの太股に当たっているところが脈打ち、存在を伝える)
だけど…乱れたあなたが見たい。俺だけに見せて…
(あなたを寝かせて、上に乗り、脚を開かせてあてがうと、適確に挿入していく)
ああぅ…ここ…気持ちいい
(ぎゅっと掴むような反応をする膣内に、抵抗を押し切るように入れていく) 私だけじゃなくて、よかった...
温かい...
(あなたの素肌と合わせるともっと近くなりたい欲情が抑えられなくなって、頬をすり寄せ、柔らかな耳たぶや首筋に唇を這わせて、熱くなっているところを私を求めるあなたに寄せて、自然とあなたを受け入れる体制になる)
こんな私、本当はあなたにも見せたくないのに...我慢できないの。
あなたが欲しい...こんなに欲しがってる。
(入ってくるあなたを、滑った私の敏感なところが包み込むように覆う)
ぁぁ...っ、っ大好き、あなたの...
(口に出せなくて、飲み込んだ言葉を伝えるように口付ける)
気持ち、いい...もっと、奥に...
(脚を開き、あなたをもっと深く味わうように腰を押し付けて) しらじらしく思えるかもしれないけど本当にそうだったから驚いた。
見せたくないところだから見たいんだよ。
(自分のが中に入っていくところと、あなたの顔を交互に見ながら、この人と一つになるという満足感に浸る)
こんなになっちゃって…襞がぴたりと俺のを包むようになってる…動くよ
(腰を両手で抱えるように持ち、支えて、腰の動きを加速する)
はあはあ…
(奥へと突き入れるとぎゅっと締まってくる膣の動きに、負けそうになるくらいに興奮がぐんぐん上昇する)
こんなにも…気持ちいいなんて…今日会えてよかった
(上体を倒して、キスして)
今言った言葉の続きが聞きたいな
俺の何が好きなの?言って? もう、今日は早くてあなたに休んで欲しかったのに...ごめん、止まらない。
あなたとこのまま蕩けるまで、眠れない。
(あなたの力強い動きを私の中が喜んで受け入れて、包み込んでるのに、欲情を晒して溢れる蜜液が音を立ててさらにあなたを煽る)
んっ...どんどんあなたに引き込まれてしまうよ
どうしよう、怖いくらい...。
あなたの何がって...言わせるの?
やっと飲み込んだのに、っぅ...ぁん
(腰をぐっと引きつけられて、深くその奥に刻み込まれながら、うわ言のようにあなたを求めてふるふると首をふりながら)
あなたが好きなの。あなたの声も、あなたの腕も、あなたの...唇も
(唇を重ねて)
...あなたの、っおちんぽもっ 謝ることはない。俺がこうなりたかったんだから…
引き込まれたらいいじゃないか。逃げることはない。俺もそうなんだから。
(倒したまま体を密着させ、腰だけを激しく動かしてあなたを律動させる)
(あなたの口から直接的に聞いて嬉しくなり)
ありがとう、今そのちんぽがあなたに入っている。
そう、俺も大好きだよ、あなたの唇も、胸も、足も、
(耳へ口を移動させて、ささやくように)
おまんこも、みんな大好きだ
ちんぽがね、喜んでいる。あなたの体内に入れて、温かく迎えいれてくれて幸せだって
(さらに動きながら)
幸せすぎて…このまま、俺の愛情をあなたに直接届けたい…
ああっ…はあはぁ
我慢できないんだ…もう…
(とだえがちな声で思いを伝える) ...っ、はぁ、ダメっ、耳っ感じちゃう
(あなたのため息交じりの色っぽい声が耳から直接脳に響くと、喘ぐ口元が閉ざすこともできいくらい、勝手に熱い息が漏れてしまい)
はぁっ...ッぁっ、はぁはぁ、
んっ、だめ...もう溶けちゃう...あなたと一緒に蕩けたいっ
(身体を強張らせて、あなたの下でビクビクと身体を震わせると絶頂に包まれて)
っぁやっ、...いくっ (自分の下でビクビクと震えるあなたを感じながら)
俺も感じてるよ…あなたを…いっしょに蕩けよう
ああっ、…いくっ
(震えるあなたを抱きとめ、この思いが伝われと念じながら絶頂に達し、ドクンドクンと膣内に放つ)
はぁはぁはぁ…
いっしょにいけたみたいで、よかった
(ぐいと押し込んだまま、放出の快感に浸る) (私の中で脈打つあなたに幸せを感じながら長い余韻に浸って、ふわりとあなたの頭を抱く)
ありがとう、このまま2人で溶けながら眠ろっ?
今日こそ、間違いなく私が閉めるから。
このままあなたは私の胸の中で眠ってね。
会ってくれてありがとう。 うん、とろとろにあなたにとけてしまった。
(頭を抱かれて、幸せを感じながら)
この時間をずっと共有したい…
(そのままあなたの体の上で寝てしまう)
こちらこそありがとう。会えてよかった。
あとは閉めてください。
慌ただしくて申し訳ないけど、おやすみ。 忙しい中、時間を作ってくれてありがとう。
ふと目が覚めたら私はあなたの腕の中にいて、規則的な呼吸を繰り返すあなたに包まれながら安心して眠っていたようです。
あなたのそばにいる事が出来る幸せを噛み締めながら、このままおやすみなさい。
(以下、空室です) 予約します。
智くん、お疲れ様。
ご飯、お風呂済ませたかなぁ。
みっくすじゅーちゅ、ありがと。
昨日はごめんなさい。
今日呼んで貰えてすごく嬉しいよ。 >>315
ここだよー。お疲れ様。
(お布団の中で、きゅうってして) >>318
みおさん、こんばんはー
今夜会えて嬉しいです♪ >>319
智くん、会いたかったよー。
そっちは今22時過ぎくらい?
今も暑いの? >>321
こっちも
昼間は暖かかったよ。
すっかり春だよ。 明日からお休みなんで、みんなソワソワしてたよー、早く終われーってw みおさん、そのまま寝ちゃった?
実は仕事納めもあり、今夜飲みになって…ウトウトしちゃいました
書き込みが遅くなってゴメンね
折角会えたから頑張ってたんだけど…
会えてホッとしたのと、みおさんのぷにゅぷにゅ肌にきゅーされてポワッとしてしまったみたいです♪ やっぱり寝ちゃったよね?
ごめんね
ゆっくり休んでね
優しくたくさんきゅーして…
今夜も大好き、ちゅっちゅ//
おやすみなさい(LOVE)
落ちます
以下空室です さんきゅ、咲希
素早い対応、やるじゃん 笑
布団とは思わなかったけど 笑
ゆっくり休めてよかったね
あ、天気なんだけどさ、午前中は結構いい天気だったのね
でも午後はあんまりよくわかんない
予報はよくなかったみたい 誠、おつかれー
ここ、ここ!
(あっためてたベッドの掛け布団を開いて)
え?お布団だと思わなかった?
ほら、もう寝る宣言にしとかないと誠を引き止めそうだからさー 暖めたら眠くなるじゃん
まだ寝たくないよ咲希に会えたのに
いいじゃん少しくらい 笑
先ずは抱き合おう
ぎゅっ…会いたかったよ、咲希
(頬にキス…柔らかっ笑) もうーそんな事言うと甘えたくなっちゃうじゃん
(ぎゅっ、ってされた腕の中で抱きしめ返して)
んーーっ、誠〜
(頬にされたキスから唇を奪って)
柔らかい?誠の頬は?
(両手で挟んで、今度は頬にキスして)
会いたかったから、誠の都合も考えずにごめんね
ここだとは思わなかったらどの辺りに連れて行かれると思った? 甘えろよ 笑
遠慮はいらないでしょ
嬉しいよ
あ、さっきお風呂入って髭剃りしたからほっぺたつるっつる 笑
舐めても大丈夫 笑
謝んなって!笑
いや、わからんけど俺が狙ってたのは密着box 笑 ごめん、ちょっと10分くらい今の誠の言葉に浸らせてもらってもいい?
10分どころか1時間くらいこの言葉の中で幸せに浸れそうだよー
よかったー、今日会えて
んじゃあ、すべすべの誠の頬に頬擦りしちゃう
もうー大好きーっ
えっ?そうなの?
もう、そんな誠もほんと可愛くてどうしよう
(お布団の中で両足バタバタさせて) やっぱり充実したお休みの〆は癒しの時間でしょ
好きな人とのコミュニケーションは大切だよ
咲希が俺をそう思ってくれてるならすごく嬉しい事
だから遠慮はいらないの
俺だって仕事してまったり咲希とこうして過ごせるのはとても幸せな事
あ、そうでしょ?
頬擦りの予想はしてなかったけど髭剃りしてよかった 笑
すりすりすりすり…どうじゃ?笑
べったり密着できるお部屋だよ
密着box…いつか行こう
あ、明日の夜ね、飲みに行く
何度か行ってるお店なんだけどね、1人でいくよ だってさー、伝言でも明日に備えるって言ってたし、昨日も会うのが義務になると萎えるって言ってたからさー
あんまり私から会いたい会いたいってするとうざがられるかしら・・・とか
ってくらい、一緒にいたくて
あ、だけどちゃんと待てもできるよ?
明日はお利口に待ってます(笑)
1人で行くって宣言してるところは突っ込んだ方がいいの?(笑)
うそうそ、突っ込まない
いいなー、1人で行けるお店持ってるのね
すりすり、嬉しい〜っ 咲希は真面目と言うか全うと言うか…笑
従順と言うか…いい女だね
俺だって会いたかったからこんなにさっささっさお風呂入って髭まで剃って会いに来たわけで 笑
ちゃんと大人の対応ができるのはお互いさまで咲希の気持ちに反したくないから明日の予定もちょっとお話しました
お店にいる時に伝言とかここに来ることは出来ないからさ
突っ込むのは構わんけどあんまり1人で飲みにいったりするのって他人には理解できんかな…って
俺はかなりボッチ率が高くてね
1人で出向いてそこで仲間ができて…
明日行くお店も違うお店であった人に教えてもらって行くようになったの
どうでもいい話なんだけどさ
すりすり?よかった 笑 うん、こんなところにいるけど何というか・・・(笑)
うまく手のひらで転がしてください
もちろん、誠の自由を束縛したくはないから安心してね
1人で飲み行くの、全然素敵だと思うよ
ボッチ率が高いっていうのも、それが誠にとって居心地のいい過ごし方なら逆に伝えてもらえるのは嬉しい
私は色々な誠を知りたいと思ってるの
まだ会ったばかりだから知らないところがいっぱいで、距離の取り方を測りかねてるところだから教えてもらえると凄く安心する
だからどうでもいい話だなんて、全然思ってないよ
いっぱい教えてね やっぱり会いたいと思ったり好意的に想ってくれる人には自分の事を話したいし発信したいでしょ
でもやっぱりここは控えめにしないといけないし、それが誤解や違う解釈をされるのは嫌な事だから
ボッチ率が高いのはそういう環境だしそれが慣れてるからそうなるって感じ…もう習慣になってる 笑
そう、だから少しでも咲希に安心したり誤解されたくないように発信したくてね
まぁ、本当普通の男だよ
咲希、そろそろ休む?
無理しないでね うん、全部は話せないところだもんね
私もちゃんと大人としての対応心がけます
そうやってお互いを思いやりながら、仲良くしていけるといいね
そうそう、もうこんな時間!
ちゃんと今日中にお布団入ろうね(笑) もちろんそうしていくつもり
こちらこそこれからもずっと仲良くしてください
うん、今日中には寝ましょう
でも本音を言っておきます
咲希と貪るように 愛し合って気持ちを確かめあってから抱き合って眠りたい
今日もありがとうね
明日も伝言するよ
会えてすごく嬉しかったよ あーん!だったら会った瞬間から襲っておけばよかったー(笑)
次に会った時には愛を深めあおうね
あと2レスくらいだけど、もう一度誠にキスのおねだりをして・・・
(何度か唇を合わせてから、誠の唇の中で舌を求めて) あはは、だけど今夜のお喋りも貴重な時間だったよ
だから次に持ち越し
たくさん愛し合おうね、咲希
うん、咲希…
ちゅっ…くちゅ…
(求めてくる舌を唇に挟み自らの舌もそれに絡めながら…)
なんかキスだけで感じちゃうよ、咲希
大好きだよ…ちゅっ なんか誠は大人だなー
悔しくなるくらい余裕を感じる
ん・・・っ、ん
(甘い甘いキスに意識が蕩けそうになるのを抑えて)
はぁ・・・これ以上は我慢できなくなりそう
(誠の髪の中に手を埋めて、クッと自分に引き寄せ、唇を離すとツルツルお肌の頬にもキスをして)
ありがと
明日は私も仕事だから、一緒に頑張ろうね
時間作ってくれてありがとう
閉めておくから先に落ちてね そりゃそうよ
咲希より余裕ないんじゃいかんし 笑
やっぱり女性を余裕でエスコート…臭いな、止めよう 笑
ほら、咲希はその細かい仕草や身の振りが堪らなくセクシーで魅力的
男心をくすぐる 笑
ちゅっ…また明日ね、咲希
来てくれてこちらこそありがとう
やべ、0時だ
甘えて閉めよろしく
おやすみ、咲希 うっ、24時にはお布団に帰したかったのに、欲に負けた・・・(笑)
また明日、おやすみなさい
(以下、お使いいただけます) 真人さーん、ただいまー!
めちゃくちゃ遅くなったからもう会えないかなって思ってた
眠くなーい?大丈夫?? みれいちゃん、おかえりー、ぎゅーっ、ちゅっ!
あっ、寝るときはおやすみ伝言するって言ったじゃん笑
うん、大丈夫だよー
みれいちゃん、とうぞー(*´∀`)つ腕枕 わー腕枕、ありがとにゃん!!
うん、伝言は見たけど、さすがにこの時間だし寝てるかなーって思って、、、
昨日はごめんね いやー、実はあれから寝ちゃってた
お腹いっぱい食べちゃうと眠くなっちゃうもん笑
気にしないでいいよー
みれいにゃん、可愛いにゃーナデナデ 晩ごはんはトンカツ食べたんだっけ?
美味しかったー??
たしかにお腹いっぱいになると眠くなるにゃあ
うー、なんかほんと昨夜は申し訳ないにゃー
だいすきー、ちゅ、、ぎゅー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています