【雑談】静かな森のコテージ 150シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 149シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1545678608/ >>132
えーっ、誰かのぞき見してるかも知れないから恥ずかしいなぁ…
それにトリップ無いから私の事は1夜の遊びでしょ？
1夜の遊びならキスは…
（自分の胸元に両手を当てて、健太さんを5秒じっと見つめた後、目を閉じる） 遊びでいいじゃん
その分、心を解放して
しおりの頬に掌を当てて、唇を寄せる
好きだよ、チュッ >>135
ごめんなさい。これ以上気持ち良くなっちゃうとショーツを履き替えなくちゃならないし、そろそろ寝ないと。
今度お会い出来たら甘々スレHのお相手をお願いしても良いですか？ トリップつけたのも初めてだし、再会とかしたことないんだけど
しおりちゃんがかわいいから、また会ってみたいな >>137
もぉー、遊びでいいじゃんって言いながら、ちゃんとトリップ付けてくれちゃって。そう言う事されちゃうとキュンっとしちゃう。 寝る前に濡れたショーツの中、少しだけ確かめさせて笑
じゃあ続きはローターくんにお任せしますねー >>139
お別れ間際に再会したいっぽい事言われた事ないので、嬉しいです。
嬉しいんですけど、1人がっかりたせたままの人が居るのでその人と話してフラレた後じゃないと健太さんに甘えられないんです。 >>141
こんな深夜までお付き合いして下さったので、ちょっとだけですよ。
（ショーツを膝のちょっと上までおろして両手で顔を覆って健太さんの確認作業を待つ） じゃあ、しおりがどっちを選ぶか、待ってるよ
どこかの伝言板で連絡してよ ここにもチューして、マーキングしとこ
僕のしおりの気持ちイイところ 寝ちゃったかな？
おやすみ、しおり
以下、空いてます >>144
回数無制限伝言板の747が私です。
桜が散る季節まで待ってみても連絡無かったら諦めようと思ってます。
伝言板で連絡してますがスレカレカノでは無いので健太さんとご一緒するのは出来ない事ではないんですけど、私の根拠の無い思い込みからがっかりさせたので、その上断りもなく別の人の所に行っちゃうのは非礼すぎると思うので。
でも健太さんの再会を希望してくれたお言葉は心の奥に留めておきます。 >>145
どこにチューしてくれたのかな？
マーキングされたところに健太さんの口づけをイメージしながらローターをあてたかったな… >>146
こんな夜中までお付き合いありがとうございました。
私は寝落ちと無言落ちはしないんた。
こんな私に大切なお時間を共有してくれてるって想いがあるから。
またお会い出来たら一緒に気持ち良くなろうね。おやすみなさい
以下空室です こちらこそ、はじめまして、圭太です！
宜しく！
ってさわやかな挨拶交わしてみた（笑）
瑛里華さんって珍しい漢字だね お、宜しく！
ところで瑛里華さんはどんなのを希望してここに来たの？ 瑛里華さんって可愛い名前なのにエッチなお話とかもするんだね。
一人エッチなんてしないよね？ え、しますよ、エッチな話しくらい！
それは、した事無いとは言いません… するんだぁ…爽やかなご挨拶だったから。
おしゃぶりとかはしないんだよね？
した事あるみたいだね、どんな事考えてオナニーするんだろう…教えてくれる？ 彼氏 居るんですね、なのでえぇと、
おしゃぶり？しますよw
した事があるけどです(汗) 彼氏いるのにここに来て違う男とエッチな話とかするんだね、瑛里華さん悪い子だね（笑）
おしゃぶりは何をおしゃぶりしてるの？ えー、これくらい浮気するよりはって
駄目ですか〜w
えー、圭太さんいじわるぅw
わかってるくせに！ 駄目じゃないし、俺はそういう方が好きだけど悪い子だなぁ〜って（笑）
分かんない、分かんない
教えてくれる？ 悪い女ですねw確かに、知られたら大変
もう、ペニスです！ やっぱり知られたら怒られる？けどそういうのが良いんだよね？
彼氏がいる女性にいやらしい事言わせるの俺は興奮するよ。
ペニス、おしゃぶりするの好き？ 絶対知られたらアウト！です
好きですよ、喜んでくれるので！ アウトなんだ。
意外とその方が興奮してくれたりするかもよ。
玉袋も舐めたり、口に含んだりするの？ そんなことあるんですか？分かんないなぁw 舐めますね(汗) あるよ、彼氏はどうだか分からないけどね。
玉袋も舐めるんだ…舐めてって言われるから？
瑛里華さんはどこ舐められるの好き？ 圭太さんは？好きなんですね？
はい、喜んでくれるから！w
えーとオッパイっ！w うん、好き、悪いことしてるといっぱいお仕置きして苛めてあげたくなる。
尽くすのが好きなMさんなの？
乳首ベロベロされると湿ってくるの？ どMですか？w エッチの時は尽くすかなw
それは瑛里華も女ですし、えぇ 俺はMではないよ。
瑛里華さんがMなのかなと。
湿ってきて気持ち良くなってきたら
喘ぎ声とか出したりする？ Sって言いたかったんですw 間違えました、
出しますね、その方がいいですよね？ そりゃ、声出した方がいいよ
彼氏さんなおっぱいベロベロされたらいやらしい声だすんだね…
彼氏さんのちんぽも気持ちいい？ ですよね！あーはい、いいですよね
気持ちいいです
圭太さんお話しお上手ですねw
またお相手してもらっても、いいですか？ 勉強になるし！もし良かったらでw 彼氏さんのちんぽ気持ちいいんだぁ〜
彼氏さんのちんぽ思い出してオナニーしてるんじゃない？
俺で良ければまたお話しようよ。 ご想像していいの？
瑛里華さんがおっぱいベロベロされてるのとか、玉袋舐めてるとことか…立ってきちゃうよ。
もう、眠くなってきた？ あ、分かりますか？凄い圭太さん！
ごめんなさいね… 寝不足なんです。 あ、分かりますか？凄い圭太さん！
ごめんなさいね… 寝不足なんです。 いいよ、無理しちゃダメだよ。
ゆっくり休んで、エッチな夢でも見るんだよ…（笑）
後、閉めておくね。
瑛里華さん、おやすみなさい 誘導ありがとうございます。
大学のサークルでよかったでしょうか。
寝取られ系ということで、数人のメンバーに見られながら犯されたいです。
わたしは身長は小さめですが、出るところはそれなりに…位の体型です。 すみません、名前が抜けていましたが
>>185はわたしです。
よろしくお願いします。 改めてよろしくです
見られながらですね。周りでもやっていて・・って感じでもいいですか？
途中から別の男も入ってきて・・とか。
僕が2役しますけど。
綾音さんはちょっと気の強い感じでもできますか？ 周りでもやりはじめて、信行さんが私に迫ってくる感じですね。
途中から複数でもかまいませんが、
気の強い感じは難しいです…。 気が強くなくてもOKです。
では書き出しますね。
（合宿最終日、打ち上げで盛り上がっている）
（綾音の隣に座り・・）
さて、綾音今回は彼氏が来なくて残念だったんじゃないか？ （一人ぽつんと部屋の隅に座っていて）
（周りのみんなが楽しそうにおしゃべりしたりしてるのを見ながら）
んー…、まあそう…、だね。
せっかく最後の合宿だったけど、入社前の研修だから仕方ないよね。
あ、信行くんも、気にしなくていいからね。
わたしももう寝ようと思ってるし。
（ちょっとそっけない返事をして） 最期なんだから綾音も盛り上がればいいのに。
皆、はじけてる。
暫く会えない連中も多いからね。
あいつらなんか、触り始めてない？酔ってるねぇ・・。
（一部の男女が耳打ちするように寄り添って男は女子の太もも、女は男子の股間あたりを触っている）
（別の男女はキスし始めて・・）
綾音・・・は彼氏とはどうなん？相変わらず彼氏一筋？体も・・ （あちこちで、なんとなく雰囲気が盛り上がっているのが分かり）
んー、普通…だよ。か、からだって……
（答えに窮してうつむいてしまっていると）
（だんだん周りから女の子の声が漏れてきて）
（その場から立ち去ろうと、腰を上げて） (声が漏れ始め、綾音が落ち着かなくなっているのを感じ）
（立ち上がろうとする綾音の手を掴み、半ば強引に座らせ・・）
どうした？まだ夜はこれからだろ？
皆・・始める感じだし・・
（男が女子のスカートの中に顔を突っ込んでいるのもいれば）
（胸をあらわに揉まれている女子も・・）
綾音もさ・・最後ぐらいは・・はじけようよ。
（そう言いながら、ミニスカから現れている太ももを触り始め首筋を舐めはじめ・・） ぇっ…ゃだ…そんなの……
（強引に座らされると足がM字に開いてしまい）
（ミニスカはおなかまでめくれて、薄い生地のレモン色のショーツが丸見えになり）
ちょっと、まって…のぶゆき、くん…彼女、いるでしょ…
（近づいている信行くんの顔を避けようと、首を横に伸ばして） (逃げようとする綾音の腰を掴み引き寄せ・・）
彼女？いるけどさ・・こんな雰囲気だろ？それにさっきから綾音のパンツ見えてて興奮してたんだよ。
綾音も・・彼氏以外ともしてみたいだろ？
（そう言いながら興奮し始めM字になった綾音の股間に手を伸ばす）
（首筋に再びしゃぶりつき始め・・）
周りも・もう止まらないよ・・見てみろよ・・
（フェラを始めている女子、陰部に指を入れかき混ぜている男子・全裸でうろついている男子が見える）
綾音もさ・・俺といいだろ？
（綾音の片手を掴み自分の股間に手を当てる） （両手で股を押さえながら）
えっ、見ないでよ…それに、やっぱ…っ！
（その手をどけるように信行くんの手が）
（ショーツの上からそこを触り始めて）
（あたりの声もますます大きくなってきて）
そんなの、やだ、待ってっ！みんな、本当に…
（強引に押し付けられた股間は）
（すっかり膨れ上がっていて） やばくないさ・・最後の思いで作りだよ
ほら・・俺たちも乗り遅れないようにしなきゃ・・
（そのまま綾音を押し倒し覆いかぶさる）
（綾音の両足の間に体を入れ動けないようにして、胸を服の上からまさぐり始める）
（わざと腰を動かし擦り合わせる）
おれの大きくなったのわかっただろ？
綾音のも熱くなってるしさ・・みんなに見せつけようよ・・
（Tシャツを捲り上げ手を忍ばせていく） 思い出って、こんなの…やぁんっ！
（その場に押し倒されると、ショーツの割れ目のところに）
（信行が割り込むように硬いものを押し付けて）
熱くって…そんなこと、なってないし、それに…
ヘンなとこ、押し付けないで…
（Tシャツの中に入ってきた手が）
（ブラを引っ掛けるように押し上げて）
（柔らかそうなDカップの胸が半分ほどあらわになって）
（今にも乳首がこぼれそうに…） 思い出になるさ・・綾音も思い出してさ・・。
（綾音の形の良い胸を持ち上げるように揉んでいく）
（だんだんと首筋を舐めていた舌がTシャツの胸元に・・）
（Tシャツをすべて捲り上げブラの上から胸にしゃぶりつく）
綾音の胸は・・揉みがいあって最高だよ
パイズリしてくれよ後で・・してやってんでしょ彼氏には。
（腰は相変わらず擦りつけ、クリあたりを刺激していく）
（周りはすでに腰を打ちつける音、女子の大きな喘ぎ声が響いている）
ほら・・見ろよ周り・・・
男も見てるよ・・・ で、でも、そんなの…おかしい…やっ、ぁん…
（まだかろうじて下着は付いてるけど）
（信行のものが割れ目を開くように何度もこすり付けられて）
（周りを見渡すと、全裸で雄介の上に乗っている美咲や）
（聰のものを咥えている由美や、他にもみんながほとんど服を着てなくて）
これって、こんなの…ちょっと、もう、うごかさないで……
（割れ目の奥がじんわりと湿ってきてるのが感じられて）
（悟られまいと必死にこらえて） すみませんっ、ちょっと家族に呼ばれてしまいました。
始まったばかりで本当にすみません。
落ちます…。 まわり・・すごいだろ？
慣れてる感じだよなみんな。夢中だよ。
普段の男のペニス見て興奮してんじゃないか？
（一度体を起こし綾音の足首を持ち、大きく足を開かせる）
（あらわになった綾音の陰部に噛みつくようにしゃぶりつき始める）
綾音も見せてやれよ・・喘ぐ姿をみんなに・・・・
見られると興奮してくるし。
（周囲に見せつけるようにクンニを始める）
（クンニしながら自分はジャージのズボンをパンツと一緒におろし反り返っている物を取り出す）
（綾音の友達の美咲が騎乗位のまま叫びながら逝っていた・・） 欲張りな哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
プレミアムなすずちゃんが登場です、ででんｗ
哲弥さん、さっきなにも頼まなかったね
なにか用意します？ なんか音付きで登場してるしw
あらためて、こんばんはすずさん
週末の夜こうして会えて嬉しいよ
そういえば何も頼んでなかったw
なんか冷たいもの欲しいのでコーラでもお願いしようかな
俺が炭酸とか珍しいでしょ うん、音つきで可愛いでしょｗ
わたしも嬉しいです
炭酸飲むとお腹痛くなっちゃうとか？ｗ
わたしはコーラ好きです
(キッチンに行くと、2つのグラスに氷と凍らせたくし切りのレモンを入れてコーラを注ぐ)
更に美味しいコーラにしたよｗ
(ソファで待つ哲弥さんの隣に座ると、グラスを渡して)
かんぱーい
(グラスをカチっと鳴らして、ひとくち飲む)
はぁ、しゅわしゅわするｗ うん、可愛いねw
そして今週も一週間お疲れ様でした
やっと日曜かと思うとほっとするね
お腹は痛くならないけどこうお腹にたまるような感じかなw
一気に飲むからだろうという話もあるけど
(グラスを受け取るとレモンが添えてあることに感心して)
ありがとう、レモネードも頼む際に考えたので嬉しいよ
それじゃ、乾杯w
(グラスを傾けコーラを飲み始めると清涼感が口の中に広がり)
たまに炭酸飲むと美味しい
そうそう、ジンジャーエールも好きだよ
ところで伝言に汗ばむと書いたけどやっぱり二枚着てると無理w
一枚脱ごうっと…想像するかはお任せね 可愛いねの後にｗが付くと、はいはいって思ってる感じがするよｗ
あしたは日曜だし、今夜はわたしとデートだし、哲弥さん幸せものだね
わたしはすっごくお腹空いてる時に、炭酸飲んじゃうと、なんか変な感じするｗ
レモネードは作れないー
でも、今度挑戦してみようかな、レモンとお砂糖漬けてシロップ作るだけだと思うしｗ
わたしもジンジャーエール好きです
会社の近くの神社では神社エールっての販売してた、だじゃれですｗ
そんなに暑いの？
きゃあ、パンいち？ｗ それは深読みしすぎw
はいはいなんてそんなおざなりには扱わないよ
ね、本当に幸せだなあと感じるから
お腹空いてる時の炭酸とか胃にもたれそうw
レシピは分かんないけどそのレモネード美味しそうだし飲んでみたいな
炭酸は基本苦手なのにジンジャーエール好きなのは生姜好きなのもあるのかもね
お肉の生姜焼きとか大好きだしw
楽しい神社だね、なんか神主さんが明るい人なのかもしれないね
この間まで3、4度だったのに10度越えてると体感的に暑いなあと
明日とか日中20度越えとか初夏だよねw
さすがにTシャツは着てるしw
脱いだのは上だけね
夏場とか本当にそうしたくなるけど 深読みしちゃうｗ
わたしも、こうやって哲弥さんと過ごせて幸せものです
料理が来る前にコーラとか飲んじゃうと、うぅってなるｗ
まずは新鮮な国産レモン買ってこないと、やってみよーっと
飲んだら哲弥さんに報告するねｗ
生姜焼は美味しいですよね、ご飯が進むくんです
人気の神社だから、商売っ気が凄いですｗ
この時期の20度は嬉しいような、きついようなｗ
なーんだTシャツ着てるんだ、残念です
わたしはしっかりとワンピース着てますｗ すずさんも後輩入って毎日大変だろうからね
少しでも癒してあげられたらいいなw
スーパーで売ってるレモンと言うとアメリカ産が多い印象だけど農薬が心配だしね
国産の方が飲み物には向いてるんだろうなあ
うん、報告楽しみにしてるw
ご飯一杯では足らなくてお代わりしそう
ああ、なるほど
でもそうやって色々やってるから人気なのもあるのかもしれないね
脱がす楽しみがあるから残念がらないのw
(お部屋の中ですずさんを抱き寄せると肌の温もりを服越しに感じ)
今夜のワンピースもとても似合ってるよ、すず でも、今は社外の研修に行っててあんまり教えたり話したりってしてないのｗ
そう、皮ごと使うから無農薬のがいいかな
失敗したら、報告しないですｗ
哲弥さんそんなにご飯たくさん食べるの？作りがいがありそうです
だけどその神社、ちょっと前まで桜の庭園みたいなのあったのに、潰して他の施設作ったからちょっとショックです
哲弥さんに脱がす楽しみはそんなに感じないですけどｗ
だって、もう透けてるし、ぴんぽーんｗ
(Tシャツ越しに哲弥さんの乳首のとこ、人差し指ですりすり)
えへへ、可愛いでしょ、だっこしたくなるでしょ？
(言いながら哲弥さんの太ももの上に座って) この時期だとそうだろうね
研修から戻ってきたらいよいよすずちゃんの先輩ぶりが問われることになるとw
えー、チャレンジの結果は聞きたいなあ
大丈夫、きっと上手く出来るからw
お代わりするくらいなら最初から大盛りにするかも
ちなみによく行く喫茶店のランチのご飯は少し控えめ
おかずが美味しいだけにもう少し欲しいかなと言うのはあるね
桜の庭園って風情がありそうなのにね
ただ季節的に限定されるからかな、他の施設になったのは
そこ呼び鈴じゃないよーw
(胸元を触るすずの手に自分の手を重ねると指を絡め)
それにしてももう20度とか真夏はどうなるんだろう
透けて見えるどころの話じゃないかも
(膝の上に乗ってきたすずの太ももに指を滑らせ)
可愛いけど抱っこだけじゃ少し物足りないなあw
何せ欲張りだからね なんでプレッシャーかけるのｗ
わかったー、じゃあほんとにちゃんとやらないとｗ
喫茶店ではご飯大盛りはないの？
哲弥さんがそんなにたくさん食べるように見えないから、少なめになってるとかｗ
庭園とっても良かったのになー
むー、押されたさうに見えたのに
(指を絡めるときゅっと力を入れ)
猛暑はやめてほしいですｗ
哲弥さんの汗ですけすけになっちゃう
欲張りさんはなにがしたいのでしょうか？
(ワンピースの裾を掴み少し浮かすと、哲弥さんの耳たぶを甘く噛んで) すずちゃんならそのプレッシャーも乗り越えられるだろうからね
もし辛いことがあったらえいえいってぶつけていいよw
あるにはあるけどご飯の後は大抵コーヒー頼むしあんまりお腹いっぱいになるのを控えてるのはあるかも
残さず食べるからそれは多分思われてないなあw
特にこの季節だと庭園あったらなあと感じるよね
去年は猛暑を通り過ぎて酷暑になってたからね
あそこまで暑くならないといいなあw
それはもちろん色んなことだよ
(耳たぶを噛まれるとくすぐったげに首をすくめて)
まずはすずと熱いキスをしたい
(そのまま顔を近づけると唇を重ねてワンピースから覗く太ももに手のひらの熱を与えていく) プレッシャーに弱いタイプだからだーめ
えいえいっしつつ、更に脇腹もつねります、陰湿なやつｗ
お腹いっぱいだと眠くなっちゃうしねｗ
その、食後のコーヒーも甘くしてるの？
暑いのほんとやだ、もう今からびびってますｗ
色んなこと？
(くすくすと笑いながら、ぎゅーっと抱きつく)
ん、ちゅ…
(触れ合った唇をちゅっと深く重ねて、舌を差し込ませて)
(太ももに感じる哲弥さんの熱にどきどきし、また哲弥さんの胸板にするりと手を忍ばせる) 中間って色々辛いよねw
あえてwを付けるくらいに
お腹ぱんぱん叩いて同時に脇腹もつねるとか溜まってるなあ
食後のコーヒーはお砂糖とミルクを入れてるね
おつまみというか付け合わせのナッツとかが美味しいw
暑いのはやだけどすずちゃんの水着見られると思うと乗り切れるよw
(ぎゅっと抱きついてきたすずのワンピースのファスナーを緩めると肩紐をずらして)
せっかく可愛いのに脱がすのも悪いなと思うけど…
もっとすずに触れていたいから
(差し込まれた舌を水音を立てながら自分の舌と絡め合わせ)
(Tシャツを自分で脱ぎすずの手を胸元へと誘い)
そして俺にも触れて欲しいから…大好きだよ、すず わたしはヒラですけどｗ
哲弥さんのMなところが目覚めちゃいますね、うふふｗ
甘くして飲む哲弥さんが可愛いです
あー、なんか豆菓子がつくところありますね
いまは水着NGって事務所に言ってますｗ
お腹のぷにぷにがなかなか消えてくれないのー
大丈夫です、中も可愛いから
(白いブラの上にはピンクのレースのキャミソールを着ていて)
まだまだ脱がさないと、触れられないです
(見え隠れする谷間を哲弥さんに押し付ける)
ちゅ、…
(舌先を触れ合わせるとぞくっとして、何度も求めて)
わたしも大好きです
(哲弥さんの素肌を直に感じながら、キスを続け) Mなところ…
もうすっかりすずには曝け出されているようなw
ブラックなコーヒーは甘いものと一緒の時でないとね
コーヒーだけだとちょっぴり物足りないから
事務所に賄賂送らないとw
水着解禁してくださいって
(上から覗くとちらちらと見える谷間に鼓動が跳ね上がり)
でもそのキャミソールも可愛いよね
なんだかそのまま触りたいような気にさせられるよ
(裾から手を差し入れると膨らみを下着の上から手のひらに包み)
少し気温が下がったせいか先ほどより暑くはなくなったよ
でも…その代わりにここは熱くなってるかもだけど
(指が触れる自分の胸板を見ながら熱いキスに夢中になり続ける) 全然Mっぽいところ、見せてもらってないですｗ
コーヒーに関しては哲弥さんの方が子どもです
ひえー、賄賂だめです
解禁にはしばらくお時間がかかりそですｗ
んっ、なんか、やらしです…
(透けたレースの中に哲弥さんの手が動くのが見えて)
(視覚的にも興奮して、もぞもぞと腰を揺らし)
すずの方が熱くなってきたの、かも…
ちゅ、ん、ふぁ…っ
(哲弥さんの口内で舌を左右に動かして、にゅるにゅると絡ませて)
(円を描くように哲弥さんの肌を上で手を滑らせて、胸板から脇腹、腰の方へと下げてゆく) 砂糖一杯だけだしそう極端に甘いわけではないからね
大丈夫だよw解禁までちゃんと楽しみに待ってるから
脱がすよりも着ていたままの方がえっちというのはあるよね
(キャミソールの中で下着のホックを外すとそのまま隙間へと指を入れ膨らみを直接手のひらに収めて)
2人で…もっと熱くなろう、すず
(舌が口内で動き回ると口の端から唾液が溢れそうになるのも厭わずにキスを続け)
(手が触れる感触にぴくんと身体を反らしながら自分からも太ももから指を這わせて下着の横から指を忍ばせうっすらと濡れた先へと進ませる) 一杯でも甘いことには変わらないもーんｗ
あんまり期待しちゃだめだけどね
ぁあっ…ん、はぁ…っ
(哲弥さんの大きな手でおっぱいを包まれると、その中心はぷくっと硬くなって)
(もっと触れて欲しくてじんじんと疼き)
うん、熱くなっちゃう…
はぁ…、ちゅ…んんぅ
(哲弥さんの唾液も一緒に飲み込んで、唇を深く求め)
ここ、触られるの好き？
(反応するのが嬉しくて、腰の辺りを触って、下着の上から哲弥さんのものも撫で)
ん、ふぁ…っ、やぁあっ…っ、恥ずかしいよ…
(下着が少し食い込んで、哲弥さんの手がそこに埋まるとぞわっと小さく震える) 仄かに甘いってやつですよw
これでも糖分の取りすぎには気をつけてるから
(すずの疼きを感じ取ると手を上に上げさせキャミソールを脱がして)
(明かりの下に曝け出された乳房を愛撫しながら先端を指でつまんで)
触られるのも好きだけどすずも触るの好きだろう
夢の中でも触るくらいなんだから…
(下着の上からでも分かるくらい膨らみを次第に増していき)
恥ずかしがってるのにここは喜んでいるようにも見えるよ、すず
(愛液を纏わせた指を中に入れるとくぐもった音を立てながら往復させて)
欲しくなってきたら…このまま俺のを中から出して挿れてもいいんだよ、すず ん、はぁ…っ
(キャミソールを脱がしてもらうと、大きなため息をはき)
やぁ…っ、んんぅ…
(乳首を摘ままれるときゅんとして、気持ちよくなって)
うん、好き、触るの好きです
(指先をすりすりと動かして、哲弥さんのものを触り)
恥ずかしいもん…、ぁあっ…ん、あっ…あっ
(哲弥さんの指が中に入ると、たまらず腰を浮かしたり引いたり、せわしなく動いて)
欲しい、です、哲弥さんの…
(素直に哲弥さんの下着を脱がして、手で上下に何度か扱き)
(上を向かせたそこに、濡れた膣口を宛がって)
いれちゃうよ？も、我慢出来ないです
んんぁあっ、
(ぐりんっと腰を落として、一気に奥まで捩じ込む) (指で摘みとぴくんと震える様子と喜ぶような声にもっと熱くさせたいと思いがますます強まり)
触るのだけじゃないだろう、好きなのは
でもそれは俺も同じ…
すずの中に挿れるのがたまらなく心地いいんだから
(恥ずかしい…と呟く声とは裏腹に指をきゅっと締めながらの腰の動きを続けるすずの瞳に問いかけて)
俺も欲しいから…おいで、すず
(手で扱かれたそこは熱を帯び先も仄かに濡らしていて)
我慢なんてしなくてもいいんだよ
すずの好きなように求めてくれる
それが俺にも嬉しいんだから
(襞をおし拡げ指の代わりに中に入っていく快感がぞくぞくと背筋へと走り)
(腰を沈ませ呑み込んだすずをぎゅっと抱きしめるとそのまま下からの突き上げを始めていく) あ、はぁ…気持ちいい、
(みっちりと中が哲弥さんのもので埋まると動きを止める)
やぁあっ、ん、やっ…ぁあっ
(だけど直ぐに哲弥さんが下から突き上げてきて)
ぅうん…、ひぁあっ…あぁ…っ
(狭い膣壁をカリで擦り上げるように、哲弥さんのものが当たって)
はぁ、…ぁっ、哲弥さんも気持ちいい？すずの中にいれるのすき？
(目をとろんとさせて、頬は上気し、上擦った声で哲弥さんを見つめ)
すずは…はぁ、気持ちよくて、蕩けちゃうよ
(とろとろに愛液を溢れさせて、哲弥さんのものを包み込む) (歓びの声をあげるすずの顔がすぐ目の前にありその上気した表情に目を奪われて)
もちろん、大好きだよ
こうして…熱い中をかき混ぜるのも、そして2人の混じり合った体液を掻き出すのも
(問いかけに応えながらいやらしい音を立てつつ抽送を繰り返し)
(両端から離すまいと言わんほどに締め付けられその中をぐりぐりと膨らんだカリ首で擦り付け)
あ…ぅん、気持ちいい…すず
俺も、このまま…抱き合ったまま…ずっとこのままでいたいよ…はぁ
(肉棒に纏わりつく愛液を先走ったものと混ぜ合わせ太ももへとしたらせて)
(強く抱きしめ汗が滲む身体を一つに合わせ奥へ奥へとすずの中を突き上げ続ける) ん、はぁ…嬉し、です
ぁあっ…、ん、ぁあ…っ、気持ちいいのっ
(哲弥さんの甘い声、部屋に響く濡れた音が耳まで犯してきて)
(体温が上がって額からじんわりと汗をかいて、前髪がはりついて)
えへ、ずっとこのまま、えっちしてる？
(哲弥さんの手を取って、揺れるおっぱいに押し付ける)
ん、すずも、…だめ、いっちゃいそ…
ちゅ、したい
(再び哲弥さんの唇を奪うと、はぁはぁと荒いキスをして)
あ、ゃあっ…っ、ん、ふぁ…っ、いっちゃ
(哲弥さんのものが奥に響くといきそうになって)
ぁあっ、いくっ、いっちゃう、哲弥さっ、ん、やぁ、いく
(キスをしながら、絶頂に達してしまう) (すずに手を取られ導かれた先の汗ばんだ乳房を揉みしだき)
このまま…いいね、夜が更けても夢の中でもずっとすずを愛したいよ
(気持ちいい…とあがる声はそれを望んでるように甘美に浸っているようにも思えて)
(貪るようなキスをし始めると射精への欲が次第に高まり始め)
いいんだよ…すず、このままいってしまって
俺も…あっ、はぁ…一緒にこのまま
(腰の動きを早めて限界近くなったものを膣奥に押し込んで)
(甲高い声が耳に届くと同時にすずの中をいっぱいに満たすように精を放ち)
あっ…んぁ、く…すず……あいしてる
…くっ、あぁ…っ、…はぁ…あっ……いくっ！！
(キスをし続けて口の端から溢れた唾液を指で掬うとそのまま自分の口元に含ませて)
(その顔をすずに見せながら強く熱く抱きしめる) はぁ…はぁ…ん、…
(ぼんやりとした意識の中で哲弥さんのものがびくっと震えるのを感じて)
や、えっち…っ
(唾液を舐める仕草にドキッとし)
(されるがままに哲弥さんの腕の中におさまって)
わたしのことずーっと、愛してね
夢の中でも、また起きてからもずっとですｗ
(哲弥さんの背中に手を回して、首筋に甘える) たまにはこういう表情も見せたくてね
(どきっとした顔のすずに微笑みかけると抱きしめたまま身体を抱え上げて)
ずっと…もちろん、一緒だよ
起きた後もすずが離れようとしたらぐっと抱き寄せて愛したいから
(ベッドに着くとそのまま2人とも身体を預けて甘える仕草のすずの胸元に顔を沈め)
…そういえば今夜は痕を残していなかったね
だから今、付けといてあげるね
(まだほとぼりが冷める事もなく熱を持った乳房へ唇を這わせ強く吸い付いて)
(桜の花を散らしたような痕をいくつも残していく) そうなの？見せたかったんだｗ
ん、だっこー
(ふにゃふにゃと抱きついて、ベッドに連れてってもらい)
朝からそんなことされたら、きゅんとしちゃうよｗ
(胸元に顔を埋める哲弥さんの頭を撫でて)
うん、哲弥さんの痕欲しいです
ん、はぁ…っ、
(ちゅっと吸われる度にまた身体が火照ってきて)
すずも、
(同じように哲弥さんの首筋から胸元にかけて痕をつける) (抱き合いながら頭を撫でられるとなんだか幸せな気持ちになって)
すずはこうして頭撫でられると喜ぶけど俺もこうされるとやっぱり嬉しいよ
明日は日曜だし、2人でゆっくり朝寝坊しようねw
(まだ先ほどまでの余韻を残すすずの身体の熱を感じながら痕をいくつも残し)
うん…すずにもつけて欲しいよ、私だけのって印を
(唇で強く吸われる度にすずへの愛しさも増していくような想いにとらわれ)
今夜はありがとう
もうすっかり夜も更けたけどなんか2人でいちゃいちゃできるのって嬉しいねw
このまま夢に中にいってもすずの温もりをずっと感じられそうだよ 今夜は甘えっこ哲弥さんですｗ
うん、たっぷり寝ちゃいます
(すでに眠たそうに目を擦って)
大好きな、わたしだけの哲弥さんです
(痕をつけ終えて唇を離すと、今度は肩口に頭を乗せる)
わたしもいちゃいちゃ甘くて過ごせて嬉しいです、でれでれしてますｗ
目覚めても、隣にすずちゃん居るよｗ
あしたはちょっと会えないので、次はまた来週の水曜辺りでお願いします
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