プレミアムホテルのスイートルーム 202号©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 200号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548600365/ ふ…ん…
(唇を重ねながら左手で頭を、背中に回した右手が届く範囲を撫でまわす) ん、んむ…
(くちゅくちゅと舌を絡め合わせながら、ゆっくりと服の上から綾のおっぱいを撫でまわす) んふっ…ん…んぅ
(舌を絡め合い、撫で合いながら譲さんの手が胸に触れると
それだけでビクンと反応して呼吸が乱れる) 綾ドキドキしてるね…
俺も初めての時思い出してなんだかドキドキするよw
(息を乱れさせる綾に軽いキスを繰り返しながらまさぐる) 昨日からずっとだよ…はぁ…ん
ね、指…
(言葉を交わしながら愛撫に声を途切れさせ、譲さんの手を探り当てて指を掴み)
ん…
(ふたりの唇の間にその指を挟み、口に含んで舌を絡め)
んんっ…唇、なぞって?
(濡れた指先を唇に当てると、ぞくぞくして小さく震える) 平成から令和にまたいで綾と一緒ってなんだか趣深いねえ…
ああ、綾のお望みならなんでもw
(綾のおねだりどおり指先で何度も綾の唇をなぞる) うん、本当に嬉しい
最近は潤いのない生活だったから尚更だよ
あっ…あ あ あ…
ん…好き、もっと…しよ?
(指先で唇を犯されて喘ぎ、言うとまた指を含んで舐めまわす) 俺も綾の事大好きだよ、毎晩言ってるだろ?
(綾に指先を舐めまわされながら、首筋やうなじに唇を這わせる) 伝言だけでもうれしいの
(唾液で濡れる指ごと譲さんの手を自分の頬に当て)
ぁ…ん…もっと
もっと好きなこと…いっぱいしよ
(少しずつ身体に這いだす唇にお腹をびくつかせながらねだる) 俺にとっては綾との出会いが奇跡的だしなぁw
伝言だけでも毎日したくなっちゃうのさ
まあ時々寝落ちして伝言できなかったりするけど
ああ、いっぱいしようね?
(綾のおねだりに応えておっぱいを揉む強さを増やして
もっと情熱的に綾の首元に舌を這わす) この前は伝言前に寝ちゃってごめんね
んっ!
やさしくして…それと…
脱がせて?
(握っていた手を今度はシャツのボタンに導く) いやいや、それだけ体力的に消耗してたってことだろ?
謝ることないよw
おお、綾から脱がせてというおねだりも珍しいね?
いつもは俺が勝手に脱がせてたから新鮮w
(綾のおねだり通り、ゆっくりプチプチとボタンを外して、服をはだけさせる) ありがと
しっかり食べて体力の方は維持してるからね
今夜は大丈夫だよ
ん…
あ…あ…
(ボタンがはずされる度に反応し、薄いグリーンの下着が見えるまでになると
恥ずかしさに拳を唇に押し当てて横を向いてしまう) 俺の好きな薄いグリーン色の下着付けてきてくれたんだね、嬉しいよ…
(服をはだけさせられると恥ずかしそうに横を向く綾に笑いかけ
そのままおもむろに胸元に唇を這わせ)
綾のおっぱいもホント久しぶりだなぁ、ブラ外して直に見てもいいかい? うん…ぁは…んっ
(横を向いたまま頷き、気付かないまま胸を責められビクンと跳ね)
ばか…聞かれたら余計にはずかしいよ…
(頬を赤くして、誤魔化すように頭をベッドに押し付ける) 恥ずかしいだけで嫌じゃないならブラ取っちゃうね?w
いやあ、綾の裸も久々だからドキドキするねえw
(軽口をたたきながら背中に手を回してブラを緩め…)
おおお… 綾のおっぱいだぁ…
(感動しながらおっぱいに顔を埋めて頬ずりする) ばか…ばかぁ…あっ!
(抵抗は口だけで、でもされるがままにブラを外されると思わず声をあげ)
や…そんな見ないで
あんんっ…んっ…ふ…
(胸に頬ずりされて小さな膨らみとその先端を刺激されると
お腹のびくつきが大きくなる) ああ〜 やっぱこれだよこれ…
綾のおっぱいはいいものだ
(思う存分頬ずりすると舌を伸ばして素肌に這わせ
空いてる左手で存分に揉みさする) ああ…ぁ…ん
だめ…きもちぃ…んふっ…んうぅ
(それまでの愛撫とひさしぶりの感触に、過敏なくらいに反応してしまう) おやおやw
綾はこのくらいで気持ちよくなっちゃってるの?
まだまだこれからもっとすごい事するのに大丈夫かねえ?w
(イジワルを言いながら綾の尖った乳首を口に含み舌で舐めまわす) はぁ……んっ
んぅっ!ぁんんっ!
んっ んっ だめ…あっ…やっ
(軽く含まれては跳ね、口中で犯されてお腹のびくつきを強くし
ぎこちなく首を振って悶える) んん〜綾の乳首美味しいw
もっともっと味わっちゃうよ〜
(綾が跳ねるのに気を良くして舌の裏や甘噛みや舌先でつつくなど
いろいろな方法で責め立てる) んぁ…あぁ…んんっ!
や…ぁ…だめ…だめぇ
…イく…だめ…
(解放されて部屋の空気に触れ、またすぐ熱い口中の刺激に譲さんの下で跳ね
舌に弾かれ、突かれ、噛まれる度にお腹をびくつかせる) 久々なのに一回程度で終わりなわけないだろ?
まだまだ綾には気持ちよくなってもらって
思い切り気分も身体もスッキリしてもらいたいしさ?
(綾がイキそうなのを肌で感じて更に責めまくる)
<<もう少しで平成終わりだね、感慨深いなぁ>> だめっ ほんとだめ…あぁっ!
んっ……
(悲鳴のように喉を鳴らすと、声を出すこともできずお腹に力が入ったままになり)
ぅあっ!んうぅっ!
(大きくビクンと譲さんを押し返したかと思うと、ガクガクと何度もびくつきを繰り返す)
《新しくなったね
譲さんに含まれたまま改元しちゃったね》 やっぱり気持ちよくなってイッちゃう綾は可愛いねえw
おっぱいでは気持ちよくなってくれたからやっぱり次はこっちだね
(身体をずらして綾の脚に移るとおもむろにパンツに手をかける)
<<書き込んだ時既に日をまたいでたw 本当は0時ぴったりにするつもりだったのになあ>> んっ…んぅ
あっ!んんっ
(身体を這う擦れにも感じてびくつき)
譲さん…
(下を脱がそうとする譲さんの名を呼んで見つめ、頷く)
《それだったら0時直前が正解かな》 (綾に見つめられながら一気にパンツを引きおろし…)
おおお…
すっかり潤んですごい美味しそう…
いっただっきまーすw
(綾の股間にむしゃぶりつく) んっ!
(思わぬ勢いに驚き)
あっ!だめっ!今そ…んぁっ!
(イかされたばかりで割れ目に刺激を受けてすぐにイかされ
反射できつく閉じたふとももで頭を挟んでしまう) うぐぐ…さすが柔道経験者の締めはキツイ…
しかし!これでへこたれるような俺じゃないのだ!
(きつく頭を締め付けられながら、ぺろぺろぴちゃぴちゃと綾のおまんこを舐めしゃぶる) 柔道はやってない…けどぉ…やっ あぁっ!
(止まらない責めにふとももの締めつけは緩んでもお腹を激しくびくつかせ)
だめっ…んっ…苦し…はっ…ぁ
(頭を何度もベッドに押し付け、堪えようとしてはイかされてしまう) あれ? 格闘技経験者というのは知ってたけど柔道じゃなかったのか
そうするとガチ打撃系?
綾とケンカしたら瞬殺だねえw
ま、今は俺の方が優勢だからこのままイキまくりコンボ決めちゃうよ?
今2コンボだからどれだけ伸ばせるかねえw
(イキそうで堪える綾の中に舌と指を差し込み、縦横無尽に暴れさせる) やってたのは空手を本当にほんの少しだけ…
だめ…はげしくしちゃ…だめなのぉ…
(途切れる制止の声の間にもイかされ悶える) 空手かぁ… マジで俺なんかパンチキック一発で沈みそうw
おや、激しくするのは嫌だった? ごめんごめん
じゃあ今後はゆっくり綾をかわいがるとするね?
(一転してじわじわと弱火で煮るように綾を焦らすように責め)
とは言え時には強火でさっと炒めるのも重要だよね?
(はくっとクリをくわえ込み、ぺろっとひとねぶりする) ん…
ぁ…ふ…あぁ…
(やさしい愛撫に荒くなっていた呼吸が落ち着き始め
びくつきながらも動きも落ち着き…)
ひっ!ああぁっ!
(強い刺激にお尻を浮かせ、譲さんに押し付ける形でイってしまう) いたた…顔打ったw
(腰を跳ねさせた綾に顔を強打されてしまい)
まあいい反応だったからいいやw
それじゃ次も気持ちよくイッてみようか?
(がばっと大きく太ももを開き、綾のおまんこを隠せないようにして)
いただきま〜す
(もう一度舌と唇でじんわりと責め続ける) (その顔の下で腰を何度も震わせ)
ぇ?あっ!や…ぁ…
(大きく開かれたふとももを閉じることもできず
あまりの恥ずかしさに両手で顔を被い)
や…ん…あはぁ…
(何度もイかされ、もっと恥ずかしい格好でまた責められ
気持ちよさと恥ずかしさに泣きながらまたイかされる) 泣くほど気持ちいいんだぁ… 改めて綾への愛おしさ湧いちゃうねw
それじゃ俺もそろそろ限界だからいいかな?
(服を脱ぎ捨てて綾の中心に先を当て、ぬうっと差し込んでいく) はぁはぁ んっ…は…あぁ
(譲さんが少し身体を離す間、弱弱しくもお腹をびくつかせ)
んんっ!ふっ んふぅっ!
あっ…は…ぁ…
(挿入されたかと思うと途端にイってしまい、挟んだ腰を強く締めあげる) うお…締め付けキツイ…
今すぐにでもイキそう…
(なんとかガマンしてゆっくりずっずっと綾の中を擦りあげる)
んふぅ…マジヤバい… 綾の中気持ち良すぎだよ
ニュルニュルなのに俺のチンポ美味しそうにしゃぶってる… は…ぁ
んっんっ…
(ゆっくり動いてくれることで少し落ち着き、繋がったままぎゅっと抱きつき)
ん…はずかしいこと…言わないで
……それだけでイっちゃいそ
(吐息交じりの声で囁く) 恥ずかしい事言われながらされる方が綾だって気持ちいいだろ?w
俺も綾と一緒に気持ちよくなりたいからいやらしく言葉責めしてるんだよ
(綾に囁かれながらさらに大きく硬くなり…)
ん… そろそろ本気でイキそうだ…
お互い明日もあるし、一緒に気持ちよくなってくれるかい? んぁ…おっき…
(圧迫感に思わず口を押さえて堪え)
ふ…ん…
(譲さんの声に抱きつく腕の力を緩めて優しく抱き締めると)
もちろんだよ
力強く…突いて、いっぱい出してね
(頬ずりしながら耳元で囁く) ああ、令和初めてのセックス、綾の中にいっぱいぶちまけるよ?
(ずっずっがぐっぐっと力強くなり、やがてぬちゃぬちゃぐちゅぐちゅとなり…)
うぐ…綾の中ヤバい…
もうこれ以上はガマンできん…
う、あ、ぐぅぅ… んはぁっ!
イク、イクよ綾
う、あ、おおぉっ…!
(最後にどんと綾の奥底に突き立てるとどびゅどびゅと精液を流し込む) んぅ、もぉ…そこ改まるとはずかしいよぉ
(そう答えながらもしっかりと抱きつき)
あっ あっ…くっ…んっ
(力強い抜き挿しにすぐにでもイってしまいそうになるのを堪え)
だ…め、もイく…いっしょ…んっ、ふんんっ!
ゃはぁっ!んんんんーーーっ!
(また自分だけイってしまいそうなところに思い切り突き立てられ
悲鳴と譲さんとともに絶頂を迎える) う…ふ…ふぁぁぁ…
(最後の一滴まで綾の中にぶちまけるとおっぱいにもたれかかり)
気持ち…よかったぁ…
やっぱり綾とするのは最高に気持ちいいね…
今夜はこのまま朝まで一緒にいようね…
<<お疲れ様でした〜 久しぶりで股間キまくりだったよw
今月から綾がちょっとは仕事忙しくなくなるならまた楽しみたいなぁ
今夜はこの辺りでお開きとして二回戦以降は夢の中でね?w
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> うぁっ…
(胸にかかる圧でまた締めつけ)
うん…大好き
(それだけ言うと胸の中の譲さんをぎゅっと抱き締める)
《お疲れさまです
仕事の方は昨年比で忙しくなってるみたい
それでもゆっくりできる時間はとりたいよね
もちろん目の前にと言うか今埋もれてる胸でね
自己申告だけど肌触りがよくなってるのだ
それじゃあおやすみなさい、譲さん
夢の中でもキまくりで、起きたらスッキリ?
令和元年初日、売り上げプラス方向の記録出して、気をつけて帰ってきてね
それではまた明日》 疲れたり寝込むほど体調良くないのに肌触り良くなってるというのは不思議不思議
でもそれなら夢の中でもさわさわしまくるということでw
おやすみ、大好きな綾
そうか寝て起きたら令和元年初日なんだよなあw
心機一転明日一日働いたら休みだから頑張ってくるね
じゃあまた明日ね? おやすみなさい >>349
修吾さんお部屋ありがとうございます
お昼までですがよろしくお願いしますね 茉莉佳さん、可愛らしいお名前ですね
こちらこそ、よろしくお願いします
お昼まで楽しい時間を過ごしましょうね
こんな開放的な部屋だとあれこれエッチな妄想も膨らみますねw ほんとだ!プレミアムですってw
世はゴールデンウィークですが、修吾さんはお家派なんですか?
私は根がインドアなので、お家です 若いころはツーリングやダイビング、BBQとか釣りとアウトドア派だったけど
最近は何かと面倒でインドア派になりつつあるよ
こんなプレミアムな部屋だと非日常的なエッチを試したくなりませんか?
例えば大きい窓際で…とか あらあら、今は若くないみたいな
外は込みますからね、家でゆっくりが一番ですね
そうですね、せっかく豪華なお部屋ですからね
大きい窓際でーというのは、アレですか?
向かいのビルから見えちゃう的な、疑似露出・・・?w
アブノーマルな感じが好きなんですか? 40も後半となると若い部類にはならんでしょw
そうそう、窓際で見られちゃう的ドキドキを感じながらのアレですね
実際は割とハッキリ見えないから普段より大胆になれますよ
たまには良いんじゃないかな、アブノーマルな遊びも…
茉莉佳さんはそういうエッチ好きじゃない? 40代なんですねぇ!
私が26だから、20歳差くらい?
基本私がMっ子なので、はずかしいっ!っていうプレイは正直好きです
こういうプレイも実際したらハマっちゃったりして? 外の方を向かせて、後ろから徐々に脱がせちゃうな
それでパンツ一枚にさせたところで、ガラスに手を着かせて
色んな所をじっくり責めるの
26歳ぐらいの女の子だったら朝までじっくりいじめちゃうかもね
今日は昼から出かける予定でも? 全部脱がしてくれないところに、ちょっとしたこだわりを感じますねw
言葉で責められるのも好きなので、そう言うのもいいですねぇ
今日はお昼から友達と会うんですよ
明日はその友達と2人で小旅行にいく予定で その一枚を脱がす楽しみは最後までとっておきたいからね
女性的には全部脱がされての愛撫とショーツ越しにされるのどっちが恥ずかしい?
立たせたまま股を思い切り開かせて、指やおもちゃでねっとり責めたいね
絶頂寸前で動きを止めたりスパンキングしながら言葉攻めしたり…
途中興奮して我慢できなくなったら、クロッチずらして
先っぽから根元までゆーっくりと一突きだけしたり
女子二人旅、楽しみだねw そうですね、どっちも同じくらい恥ずかしいですw
でも前に1回裸にサイハイソックスだけ履かされて、エッチしたことを
思い出しました
なんか重要なところ以外が、不必要に隠れているというのも
ちょっと興奮材料だったり
二人旅行楽しみですよ
旅行企画したのはほとんど友達ですけど、温泉とか、食べ物とか 俺も行こうかな、ドライブ兼ねて一人旅
っていっても片道2時間程度の温泉巡りだけどねw
裸でハイソとか古いけどエプロンとか興奮するね
家の中でも寝室じゃなくキッチンとか玄関だとまた違った感じになるし
ショーツが濡れるのってやっぱり恥ずかしい?
でも、それが良いんだけどねw そうなんですよ、シチュエーションって結構大事!
同じ行為でも服装とか場所でね、ちがったりしますよね
それは恥ずかしいですよ、恥ずかしいエッチに
共感してエッチな体になってるって白状してるようなものですよ わざと見えるようにしながらクンクン匂ったり
生地の上から吸い付きながら大袈裟に顔を擦り付けたり
Mの女の子だと恥ずかしくて余計に濡れちゃったりして楽しいよ
それで、クロッチをゆっくりまくって糸引くの見せつけながら指でいじるの
想像してたら勃起しちゃった… うわぁ、匂い嗅がれるのとか耐えないくらい恥ずかしい・・・w
一人だけ指でイカされちゃうのも、屈辱的な恥ずかしさがありますね
そうだ、旅行行く前に剃るものは剃っとかないとですよね
冬春はノースリーブ着ないから夏までは大丈夫って油断してたけど そっか女性の場合そういうところのメンテが面倒だね
でも忘れちゃうとそれこそ恥ずかしいだろうし
パンツ穿かせたまま何度もいかせちゃうよ、指だけでとか
クロッチずらして開かせたまま舌だけで何回も…とか
そろそろ時間だねw もうお時間ですね
お付き合いありがとうございました
旅の準備もしなきゃなのでこの辺で ムダ毛の処理もしないとねw
ありがとうございました、旅行を満喫してきてね!
落ちます
以下、空室 もう、この前といい新大ってば素敵なところ用意し過ぎよ(笑)
と言いつつ、嬉しくてお部屋に入った途端「わぁ!」とか歓声あげながら窓際に吸い寄せられてちゃってるけどね
新大、お疲れさま
(ぎゅーっと抱きついて) え?そうか?
だって1週間頑張ったご褒美としてちょっと贅沢な感じの方が疲れも飛ぶしテンションも上がるだろw
でもゆっくりしようね
ぎゅっ…
響季もお疲れさま
ねぇ、響季に会いたかったよ うん、上がる上がるw
海とか夜景とか、もうセレクトがどストライク
そして側に新大がいてくれることが何より嬉しい
私も会いたかったよ
ぎゅっ...
はぁ、新大の匂いだー
落ち着くー 一緒に乾杯しようよ
ちょっと飲みたい気分
付き合ってくれる?響季
なんかすごく響季に会いたくてさ今日は絶対寝ないって決めてたw
だから来てくれて嬉しいんだ
ありがとう
(抱きしめ返し響季の髪に顔を埋め…)
うん、俺も響季の匂いw
嬉しい いいよ、私も新大と一緒に飲みたい
何にする?
やっぱりビールかな?
(冷蔵庫から冷えたビールとグラスを取ってきて)
はい、お疲れさま〜
(グラスに並々注いだビールで乾杯)
んー、嬉しいっ
私も会いたかったよ
新大の伝言見つけるたびにすっごく嬉しくなる
(屈む新大の頭をポンポンって撫でながら)
新大ー
(新大から少し離れて、新大の唇に自分の唇を合わせる) うん、ビールでOK
遅くまで働いてきた響季にさせてごめんな
でもその方が絶対美味しいから
はい、かんぱーい
(ごくごく喉をならして一気に空っぽ)
ぷはー、んまぁー!
な、響季
こういうとこってバスローブみたいなのってあんのかな?
着替えない?響季に直に触れたいから服いらないw
ちゅっ…あ、久しぶりな響季の唇…
柔らかいね…
(舌先で唇をなぞり響季の舌を誘うように舌先を差し入れる) 新大ー、ピッチ早すぎたよ(笑)
あー、でも嬉しいな
そういう飲みっぷりは好きよ、見てて気持ちいい
(空になった新大のグラスにビールを注いで)
新大のお休みは決まってるの?
私は今のところ日曜日と火曜日がお休みなんだけど
あ、バスローブ、クローゼットに入ってたよ?
ほらほらw
(クローゼット開けて、2つ並んだバスローブを持ってきて)
着替える?っ...っん、って、あらた...
(新大の舌が入ってくると、久しぶりの感触に戸惑いながら自分の舌先で触れて)
(何度か唇を合わせては離して、少しずつ甘い息を漏らしながら)
ベッド、いこ? そうかな
響季といると安心して飲めるからめっちゃビールが美味しいんだよ
あ、ありがとう
でも飲み過ぎないように気を付けなきゃw
来週は水曜日だよ
ちょっと忙しくて1日しか休めないかな
合わなくてごめんね
はぁ…なんかキスだけで気持ちいいよ
(貪るように響季の唇や舌を求めてしまう)
う、うん…バスローブ要らないねw
ベッドいこ…
(一緒に潜り込み更に激しくキスを繰り返す) 嬉しいw
私も新大と一緒に飲むビールはすごく美味しいよ
酔っちゃったらお互い介抱し合おうね
私の身は新大に任せたw
お休みが合わないのは、そりゃあ正直言えば残念だけどそれよりも新大の身体が心配
大丈夫?
私、ほんとに会いたがりだからしんどい時は無理しないでね?
新大が「今日は休むね」って言ってくれればちゃんと「待て」ってするからね?
会いたいって気持ちは隠さないけどw
んふっ、バスローブいらないね
このまま一緒に...
(何度も啄ばむようなキスを交わしながらお互いの服を脱がしあって)
新大...新大の体温に包まれるの、嬉しいよ
(最後の1枚を取ってギュッと隙間がないほど抱きしめ合う) もちろん
記憶無くすほどは飲んだりしないけどさ、でも嬉しくて楽しくて飲み過ぎちゃうときもあるかもね
その時はよろしくw
全然大丈夫だよ
無理はしないし何か今週みたいに休み明けの方が疲れちゃったりねw
その時はちゃんと言うし匂わすよ
はぁ…この肌…すごく好き
響季の体温だって俺の体温に混じり合ってすごく気持ちよくさせてくれる
(全裸になって抱き合い興奮が昂って直ぐに反応してしまう)
響季…すごく響季が欲しかったんだ
今すごく嬉しい 新大が嬉しすぎてきゃーっってなっても、目尻下げながらお付き合いするよ
どんな時にそんな風になるのか、今から楽しみだなぁ
そんな風に過ごしていこうね
ずっと新大の側にいたい
新大とこうしてると...
(お互いの体温が同じ温度になるころには求め合う気持ちも強くなって)
気持ちいいねー
(新大が反応してくれてることがすごく嬉しくて、自分も新大のところに寄せて)
ほら、私だって...
(新大の顔を見て、でもちゃんと伝えたくて)
分かるでしょ?新大のことこんなに欲しがってる ありがとう、響季
ずっと俺の側にいて笑っててね
響季のこと大切にするから
本当にこの肌が俺にはすごく合うの
すべすべで肌触りに全然違和感がなくて気持ちいい
(反応してる部分をわざと響季に擦り付ける)
ん?あ、響季…すごいよ…
(響季の表情から響季の発情を察し股間の潤った部分を弄り始める)
もうこんなに溢れちゃってるね
(指を滑らせながら響季の顔を覗きこむ) 新大からもらったこの名前をずっと呼んでもらえるように、私も新大を大切にする
はぁ...っ、新大...
そうだよ、多分もの凄いことになってる(笑)
新大のことをギュって抱きしめながら、2人の感じ合ってるそこはもう欲しがってるよね
脚を新大に絡めて、深く...深く...
新大の唇だけじゃ足りなくて、頬や耳たぶや目蓋や...柔らかいところ全部喰むようにキスして
指...もっと、奥に欲しい ずっと一緒に居ようね、響季
多分じゃないよ、ほら、こんなに…
(溢れ出る愛液を指で掬いゆっくり膣内に挿入する)
響季…あっつくてぬるぬるがすごい…
おまんこ…やらしい…
(指2本を交互に動かすような愛撫で中を掻き回す)
(響季の反応する表情を見ながら頬からうなじ、耳たぶを口に含み…)
ねぇ、響季…俺のも握ってて… あ...ッはぁ
(奥に進むその指が動くたびに身体の芯から甘ったるい欲情が溢れ出して、堪らず新大のことをギュッと抱きしめる)
新大...新大...
(新大の息が触れると、その微かな温度に身体を震わせ)
(こんな風に溺れてるのが自分だけじゃないことを確かめたくて新大の脚の間に手を伸ばし)
新大も...すごい熱いよ
(手の中に収まりきれない程感じてくれてる事が嬉しくて、握った手をゆっくりと摩るように動かし)
濡れてきてるね、新大
(滑らになった手の中で擦られる新大は固くなって、そんな新大を触ってると堪らなくなる) 響季のが俺の指を包み込んでひくひく奥へ招き入れるように反応してる
(愛撫している唇が下へ移動し乳房を口に含み舌先で乳首を刺激する)
あぁ…胸も柔らかくてでも乳首はこんなに硬くさせて…響季…やらしい身体だね
(中をまさぐる指を入れたまま空いている親指でクリも捏ねはじめ)
はぁはぁ…響季、そこ…いいよ…
あぁ…なんかすごく敏感になってる
俺のももうぬるぬる
響季のをすごく欲しがってる そう、新大の指が欲しくてもっともっと、ってなっちゃう
(固く尖らせた乳首を、新大の柔らかい舌で包まれたところで急にキツく吸われたりするたびに、新大の指が入ってるそこを熱く湿めらせて)
ぁぁん...っ、ッン、あらた...
(甘えるように新大を見つめて、胸のしゃぶりながら上目に見る新大の蕩けた目を見つけると身体の奥から熱さがこみ上げてきて)
新大...その目、色っぽすぎ...っ
もぅ、我慢できないよ、新大のちょうだい? うん、だめ
本当に響季のが欲しくなっちゃった
もう我慢できない
(響季の両足の間に入り硬くさせたものをゆっくり挿入する)
あぁ…響季…ずっと欲しかったよ
(潤った響季の中を味わうようにゆっくり動き)
はぁ…よく滑ってすごく俺を締め付けて何か射精を促されてるみたい あら、た...っ
(広げてられた脚の間に新大が入ってくる瞬間、グッと新大のことを抱き寄せて)
(ゆっくりと擦られるように割り入ってくるのが本当に気持ちよくて、無意識に締め付けてしまい)
新大ぁ...っ、私も、新大が欲しかったよ
(奥へと向かう新大を腰を浮かして迎えて)
新大...新大...
(抱き寄せた新大の唇に自分の唇を重ねて)
はぁ..っ、新大がここにいる、私の中に... あぁ…やっぱり響季とのセックスは最高…
(響季の脚が腰に絡み奥まで招き入れられる感じに興奮が昂る)
響季…気持ちいいよ…すごく感じで表情も歪んでしまうよ
(重ねられた唇を夢中でしゃぶるようなキスをし乳房を揉みながら腰を打ち付ける) 私もだよ、新大...
(新大の腰に足を絡めて、新大の動きに合わせるように腰を揺らして)
ぁっ...きもち、いい
新大の、奥に当たって...
(新大の上唇を挟んで、滑った唇を左右に這わせて)
新大、気持ちいいーって顔してる
もっと見せて?その顔
(新大の頭を優しくふわっと抱きかかえて、でも半身は激しく求め合い)
新大...っ、もっと好きになってもいい?
好きになってしまってしまいそうだよ
(新大の匂いに包まれながら、溶けてしまいそうになって)
新大...あらた、も、だめ
いくっ しまってしまいそうって...(笑)
ごめん、めちゃくちゃ
レスも遅いし、感じまくっちゃってる
新大ー うぅ、奥に当たって…ねぇ、ここに射精させてよ、響季…いいよね
(奥に当たる度に快感に顔を歪め小さく吐息をもらしながら絶頂に向かう)
響季…俺ももっと響季が欲しくなってすきになりそう…
響季がもっと欲しいよ
あぁ…だめ、もういっちゃう
響季…一緒に…いく いいんだよ、響季
俺だっておんなじ
本当にいっちゃう、いいよね…響季
気持ちよくいかせて 新大...っ、一緒に、っ
(1番奥の深いところで新大の動きが止まるのと同時に、新大を腕の中でも膣壁の中でも包むように抱きしめて)
っ...ぁぁ...っ、あら、た...
(中で大きく跳ねながらビクンビクンと子宮に向かうのが分かって、それが愛おしくて嬉しくて絶頂の中でその微かな動きにまた感じて)
新大...きもち、いい あぁ新大、本当に気持ちいい
求めてくれて嬉しかったよ
私も新大を感じたかったから
リアでも一緒にいこ はぁっ…響季…
(ビクッビクッと膣の一番奥に向けて射精を繰り返し)
き、気持ちいいよ、響季
(響季に覆い被さり抱きしめながら射精後にも治まらない勃起したものをゆっくり動かす)
はぁ…いったばかりの響季の中…ひくひくしてる
気持ちよかったよ、響季 響季…うん、 リアでも一緒に
俺だって嬉しいよ
すごく響季が欲しかった
響季の中にいくつもりで…いくよ…響季 (まだお互いの中が敏感に感じあってて、少しずつ力が抜けて体重を預け合う頃には、甘だるい倦怠感と眠気の中に意識が漂って)
新大ぁ...気持ちよかったよぉ
こんな風にいつも新大に受け止めて欲しい
そして新大のことも受け止めたい
新大...好きだよー 響季、響季の中で余韻に浸ってる
中は俺のでいっぱいなのに
じゅぶじゅぶ奥に送り込むようにゆっくりピストンしてる
本当気持ちよかった
もちろん当たり前だろ
響季のことはいつでも受け止める
俺のことも受け止めてくれよ、響季
大好きだよ、響季…ぎゅっ 新大、明日お仕事なんだよね
遅くまで一緒にいてくれてありがとう
今夜はこのまま、気持ちいいまま一緒に寝よ?
新大を抱きしめながら、新大を感じながら眠りたい
そして大ってつけてくれてありがと
また、遠慮しちゃった(笑)
私も大好きだよ 酉がおかしくなってることさっき気づいて戻したよ
ごめんね 響季だって仕事だろ
明日1日辛いかもしれないけど頑張ろw
もちろん抱き合って一緒に眠るよ
おやすみ、大好きな響季
今夜はありがとう
抱かせてくれて本当に嬉しかった
響季なんて名前は響季だけだしねw
気分で変えたのかな、って思ってたけどこれが本物なんだね
覚えとくよ
じゃ、先に落ちて…名残惜しいけどまた会おう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています